江波光則 @enamimitunori 猫を三頭飼っていたことがあるが、なんかうるせーなと思って夜中に目が覚めてそーっと様子を伺っていたら、今まで一度も聞いた事のないスキット音を多用した言語で会話を交わしており、えっ何それ、って思って顔見せたら三頭揃って急に「ニャーン」とか言いだして、何、誤魔化してんだよってなった 2024-06-23 21:35:49
AmazonがAIアシスタントの「Alexa」を大幅に改良していることが以前から報じられています。新たに、刷新されたAlexaの仮称が「Remarkable Alexa」であり、月額5~10ドル(約800~1600円)程度で提供される可能性があることが伝えられました。 Exclusive: Amazon mulls $5 to $10 monthly price tag for unprofitable Alexa service, AI revamp | Reuters https://www.reuters.com/technology/amazon-mulls-5-10-monthly-price-tag-unprofitable-alexa-service-ai-revamp-2024-06-21/ Amazon Could Charge Up to $10/Month for A
ボウリングが終わった後、女性2人のリクエストによりカフェへ…スイーツを食べてから僕の家に帰った。 この日は泊まる予定ではなかったが、そのまま夜までゆっくりしてから、夜ご飯をみんなで食べる事にしたのである。 りささんと友達がいろいろと作ってくれて、りささんもそうだが、友達も料理はかなり得意みたいで、ちょっとした小料理屋を出せるのではないか…と思うくらい美味しかったのだ。 食べながらいろいろ会話もしたが、前日から集まって遊び、ほぼ丸1日4人で過ごした…というのは、もちろん楽しい…というのはあるが、さすがにちょっと疲れたりもする。 お酒を飲んでいなくてもみんなハイテンションな感じだし、それがずっと続くとなれば、僕は暗い性格ではないものの、そこまでずっと騒げるような感じではないし、みんな歳が近いにも関わらず、若いな…と思ったりもしたのだ。 そんなこんなで解散した後はグッタリしてしまい、りささんは僕
まる猫が深夜2時にも関わらず大量の唐揚げを食べているのは、前の夜に仕事で遅くなり家族が先にお風呂に入っているところに帰ってきて、洗面所で家族の会話を何気なく聞いているとその議題が「まる猫の口が臭いのはなぜか」というものであり自棄になっているからというわけではありません。 ええ、違いますとも。 いちばん幼い子供が議長を立派に努めていたからではありません。 あんなにも難しい日本語を話せるなんて感動いたしました。 PAKUTASO (www.pakutaso.com) まず僕の口は臭くありません。 僕の趣味は歯磨きです。 いいですか、臭さとは個人の感想なんですよ? ある人にとっていい香りが、また別の人にとっては嫌なにおいになるわけです。 だから僕の口のにおいが家族には受け入れられていないというだけです。 そもそもそれは僕の口のにおいなのですか? え、「ほかに何の可能性があるのか」ですって? いや
Starleyは、同社がサービスを行っている音声会話型おしゃべりAIアプリ「Cotomo」(コトモ)について、Android版の提供を開始した。 Cotomoは日常会話に特化し、ユーザーとの会話を通じて成長する音声会話型おしゃべりAIアプリ。「話したいことも、話せないことも。」をコンセプトとして、日常的な雑談から悩み相談まで、多様な会話シーンにおいて、ユーザーのさまざまな感情や想いに寄り添うAIアプリを目指したものとなっている。 Cotomoは、2024年2月にiOS版をリリース。約3カ月でユーザーに対するCotomoの返答回数が1億回を突破した。同社では、非常に多くの方からのリクエストを受け、Android版の提供を開始したという。今後も、ユーザーからのリクエストを踏まえ、AIとのコミュニケーションの可能性を広げる機能の開発を進めいくとしている。
「ヘイトスピーチ」という語はこれまで、街宣活動やオンラインの掲示板などで不特定多数の人々に向けて発せられる、特定のアイデンティティを有する人々への差別的言語行動に対して用いられてきた。しかし、偏見や差別が人々の日常会話において談話を通して(再)構築されることを鑑み、本研究では個人間会話というミクロレベルでの差別の実践を問題とする。本研究では実際の会話の談話分析を通し、日常会話における差別は、「差別は悪である」という社会通念・規範よりも、相手との人間関係を良好に保つという相互行為上の規範が優先されるために起こるということを論じた。 ヘイトスピーチに関するこれまでの研究の多くは、主に集団による差別的プロパガンダや、オンライン・コミュニティにおける差別的イデオロギーの扇動的拡散など、社会の特定の集団に対する差別を助長する明示的で意図的な差別的言動を対象に、多くの場合心理学や社会学、法学の分野で行
難病を抱え、生きるために声を失うことを決断した26歳の大学生が、声を失った後も会話ができるよう準備してきた音声アプリが完成しました。 (音声アプリ再生) 「この度は約1年間、このプロジェクトにご協力いただきありがとうございました」 熊本市の大学生、山本栞奈さん(26)。聞こえてくるのは、自分の声ではなくAIが合成した声です。栞奈さんは、全身の筋力が徐々に低下する進行性の難病を抱えています。 時折、呼吸が苦しいときがある栞奈さん。 (去年9月の診察) ■医師 「つばの飲み込みはどう?」 ■山本栞奈さん 「呼吸器をつけていたら、だ液が押されてむせる時が増えるようになった」 ■医師 「気管切開の話があるんだろうけど、それをいつ頃するかだけどな」 医師からは安定的に気道を確保する気管切開を提案されました。でも、手術をすれば声を失うことになります。まだ手術はしていませんが、病気が進行すると、いつかは
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