大滝瓶太 @BOhtaki 会社員のとき、研修でリクルート社員と話をすることになり「小説を読むのが好きで、じぶんでも書いている」って話をしたら「じゃあ大滝くんが小説家になるためにすべきことはなんだろう?」とノーモーションからコーチング入れてこられたの、定期的に思い出しちゃうよな。 2023-08-21 20:52:39 大滝瓶太 @BOhtaki 作家(✌˙˘˙✌)ぴすぴす。1986年生まれ。神戸市在住。著書『その謎を解いてはいけない』(実業之日本社)。現在STORY BOX(小学館)にて『口笛吹きと音楽の犬』を連載中。ご依頼など各種お問い合わせはこちらへご連絡ください📩binta.ohtaki@gmail.com note.com/bintaohtaki/n/…
アメリカのカリフォルニア大学デービス校の科学者が率いる研究チームが、水中スピーカーを使ってトウェインと名付けられたザトウクジラとの「会話」に成功したと報告しました。この研究には、地球外生命体の発見を目指すSETI研究所の科学者も参加しており、ザトウクジラとのコミュニケーションが地球外生命体とのコンタクトにも役立つ可能性があるとのことです。 Interactive bioacoustic playback as a tool for detecting and exploring nonhuman intelligence: “conversing” with an Alaskan humpback whale [PeerJ] https://peerj.com/articles/16349/ Whale-SETI: Groundbreaking Encounter with Humpbac
仕事をしていると、いかにスピーディーに物事を判断・決断するかが求められがちです。SlackやChatWorkなどのチャットツールによるコミュニケーションが浸透するなか、「即レス」が求められる状況はますます拍車がかかっており、速度の速いやりとりについていけず居心地の悪さを覚えている人もいるのではないでしょうか。 このようにスピード感を増す社会において、すぐに「答え」を出そうとするのではなく、一度立ち止まってみることの重要性を指摘しているのが哲学者の谷川嘉浩さんです。 キーワードは、「ネガティブ・ケイパビリティ(答えを急がず立ち止まる姿勢)」。この姿勢を身に付けることにより、忙しない日々の中に「よどみ」を見つけることができ、少し息がしやすくなるといいます。 そんなネガティブ・ケイパビリティを、私たちはどのように育むことができるのか。話を伺いました。 私たちはスピードの速すぎる社会に疲れている
長いのでAIくんの代わりに要約します。言いたいことはタイトル通り。 「ハルシネーションを叩くな」終わり。 ①各種LLMの性能比較GPT系の今の性能はゴミクズ。マジで頭悪い。 例をあげよう。 簡単な論理クイズだ。 ###文章### Aさんは自身はCさんとは別人であると主張している。 Bさんは、Cさんの発言を記事でまとめ、プライバシー侵害をした。この記事をDと呼ぶ。 Aさんは、Dを、自身へのプライバシー侵害だと主張し、Bさんを訴えた。 ###質問### この文章に矛盾はありますか? 簡単すぎる。もはや論理ですらない。 人間なら一瞬でわかるレベルの矛盾である。小学生でも分かると思う。難しい知識や思考は必要としない。 では、色々なLLMの回答がこちら。 Copilot(旧 bingai)この文章を読む限り、矛盾は存在しないように見えます。AさんはCさんとは別人であると主張しており、BさんはCさんの
GPT活用が当たり前になりましたが、メモの取り方も劇的に変わります。 ・専属AIとの会話の中でナレッジを記録 ・AIに聞けばいつでも過去の記録を呼び起こせる ・過去の記録に基づきAIが提案や示唆をくれる 今までメモ帳に書いていたアイデアはたくさんあるはず。 今後は自身のAIに向けてメモをつぶやいていくだけで、自分のナレッジを結集した独自のAIアシスタントが築けてしまうんです。 今回はその方法をご紹介します! ※ 本記事は文中で紹介するサービス「miibo」を開発する、株式会社miiboの提供でお送りします。 成果物運用イメージはこんな感じです。 最近、ベクトルDB記録機能をつけたAIをmiiboで作って、 メモしたいことは全部AIに話しかけて覚えさせてる。 うろ覚えのことを会話で引き出せるし、メモをもとにした相談やTODOリスト作成なんかもできる。 もうちょい実験してニーズありそうだったら
すけちゃん🇺🇸 @AgingAnarchist 英語のドライブスルーは頼んだのと違うものが出てきたりして苦手だったんだけど、「チーズバーガーくれ」「はい。他には?」「えーと、チキンナゲットも」「はい。飲み物は?」「うーん、じゃあコーラ」と1個ずつチンタラ会話をしながらオーダーしているアメリカ人を真似したらぜんぶ注文通りに来た。 2023-09-14 05:47:55 すけちゃん🇺🇸 @AgingAnarchist 頭の中で一生懸命考えた英語を使って、「あれを2つと、これを2つ、でも1つはオニオン抜きで〜」みたいに一気に注文すると通じてなかったり、聴き間違えられたりする。ドライブスルーに限らず、日本語なまりの英語はネイティブも聴きづらいので、何かお願いするときは1つづつ伝えたほうが相手も助かる。 2023-09-14 10:09:52
いや全然悪い人ではなく恐らく80過ぎてるご高齢者で特に誰かに介護されてる雰囲気もなくちゃんと生活してらっしゃるんで偉いもんだと思うんだよ。 でも ほんのりボケてる耳が遠い(正直補聴器つけて欲しい。実生活にかなり支障出てると思うんだが大丈夫なのか?)顔を合わせると向こうは話したがる(隣家付き合いの一環として世間話くらいはするがこっちには特に話したいことはない)話の内容は特に無い(こっちの子供の名前を向こうが毎回忘れているのでとりあえず子供の名前を聞かれる)の組み合わせで、うっかり家を出たタイミングで顔を合わせてしまうと、まあ意味のない話がなげー(というかこっちの言葉の大半はちゃんと聞き取ってくれていない)。基本的には土日にしか遭遇しないから別に多少話が長くても良いんだけどさあ、20分とか拘束されると流石にキツイんだよ(俺のメンタル的に)。ここ数年で明らかにちょっとずつ酷く……というか老いが進
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