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低レイヤーの検索結果241 - 280 件 / 587件

  • WebCodecs と WebTransport でビデオチャット | blog.jxck.io

    Intro ブラウザの持つ Video/Audio コーデック実装へアクセスする API として WebCodecs の仕様策定と実装が進んでいる。 これにより、映像や音声の変換などといったユースケースへの応用も可能だ。 本来なら WebCodecs 単体の API について解説するところだが、筆者がこの API を待っていた理由であるところの「WebRTC の代替」としての WebCodecs/WebTransport の応用に注目し、背景も踏まえて解説する。 WebRTC WebRTC は UDP 上に DTLS で交換した鍵を用いて、 RTP を SRTP で流し、そのシグナリングに SDP を、ホールパンチに ICE(STUN/TURN) を用いることで、 P2P ビデオチャットといったユースケースを可能にした API だ。 しかし、最初から「P2P ビデオチャット」というユースケ

      WebCodecs と WebTransport でビデオチャット | blog.jxck.io
    • 個人的なアプリケーション設計のバイブル3選 - Runner in the High


      2015Fringe81 DDD*1API2  Connecting the dots 
        個人的なアプリケーション設計のバイブル3選 - Runner in the High
      • LLVM の Kaleidoscope を育てながら作る - Qiita


         Advent Calendar 2020 3 sisshiki1969 ruruby: RustRuby yharaShiika  LLVM 使  LLVM  Kaleidoscope  def fib(n) if n < 3 then 1 else fib(n-1) + fib(n-2); fib(10) #=>55 LLVM  LLVM IR  Haskell  LLVM IR 
          LLVM の Kaleidoscope を育てながら作る - Qiita
        • SIerからWeb系への転職と、赤の女王仮説 - okadato の雑記帳

          この記事は SIer脱出を語る アドベントカレンダー 2019 19日目の記事です。 とある独立系 SIer からWeb系スタートアップ企業に転職して約一年、この一年を振り返って思うことを徒然草したいと思います。 前置き 本題に入る前に。「SIer から Web 系へ」 だと主語があまりにも大きすぎて不適切な気がするので、自分が語らんとする境遇にマッチするよう言い換えたいと思います。 以下に述べるのは 「創業約40年の独立系中小SIer から B2B SaaS のスタートアップ」へ転職したぼく個人の考え です。 言うまでもないことですが、所属する組織や所属していた組織の公式見解は1ミクロンたりとも含みません。 また「脱出」というと「悪し」から「良し」への移行というニュアンスが含まれる気がしますが、良し悪しの話でもありません。 ぼくは前職の人々と今でもよく飲みに行ったり遊んだりしていますし、

            SIerからWeb系への転職と、赤の女王仮説 - okadato の雑記帳
          • 週刊Railsウォッチ(20190717-2/2後編)NFSのよさとは、Linuxカーネル5.2リリース、Puppeteerでメモリリーク検出ほか|TechRacho by BPS株式会社


            2019.07.17 Rails20190717-2/2NFSLinux5.2Puppeteer hachi8833 : Twitter Rails👄 :  ///Linux/Serverless PrometheusHacklines : Avoid time-of-measurement bias with Prometheus | L
              週刊Railsウォッチ(20190717-2/2後編)NFSのよさとは、Linuxカーネル5.2リリース、Puppeteerでメモリリーク検出ほか|TechRacho by BPS株式会社
            • 2020/05 W3C 活動概要 (日本語版)

              このレポートは、2020/05に行われたW3C 諮問委員会総会 (W3C 会員限定ページ) 向けに用意されました。 同時に公開された2020/05 W3C 現状 (翻訳はありません) も参照ください。前回のバージョンは2019/09 版活動概要 (英語版)になります。 このレポートの更新版は最新版をご参照ください。 (訳注: 一般向けに原版にはない説明のリンクや追記を入れている部分があります。) オリジナルの英語版に加え、簡体字中国語翻訳も低提供されています。 概要 このレポートはすでにウェブで実現されている領域についての拡張や、 ウェブ技術の拡張・強化のための技術革新に関する最近の活動の概要です。 インターネットについてのコア技術の上に構築されたウェブが、科学的な協働や発見を加速しつづける、家族・友人をつなぐ場になる、オンラインで学習し技術を高める手段になる、活発なビジネスを行う、などの

              • 簡単な32bit CPUを自作した(MIPSのサブセット) - Qiita

                ハードウェア未経験者が簡単なCPUを自作した日記です。 FPGAの上にMIPSのサブセットを実装しました。 この1年ちょっと、OSやCPUといった低レイヤーの勉強をしてきたのですが、CPU編の一つの目標であったgccでコンパイルしたバイナリを動かすという目標が達成できました。 CPUといっても、とりあえずレジスタとメモリの読み書きができて、足し算引き算ができる程度のめちゃくちゃしょぼいCPUです。 ISAはMIPSのサブセットです。 以下のような特徴・制限があります。 MIPSのごく一部の命令をサポート(とりあえずテストコードから生成されたバイナリが動く) マルチサイクル(現在は1命令=7clk) パイプラインなし 乗除算・シフタなし(当然HI/LOレジスタも実装なし) 浮動小数点演算のサポートなし メモリはワード(4byte)アクセスのみサポート、バイトアクセスはサポートなし 割り込みや

                  簡単な32bit CPUを自作した(MIPSのサブセット) - Qiita
                • RustでRISC-Vシミュレータを実装する - エムスリーテックブログ

                  【 デジスマチーム ブログリレー2日目】 エンジニアリングGの立花です。 デジスマ診療 というサービスのアプリ(Flutter)、バックエンド、フロントエンドの開発をしています、宜しくお願いします。 最近低レイヤーの技術に興味があり、趣味でRISC-Vの勉強をしています。 今回は実際に実行ファイルを動かすことが出来るRISC-VシミュレータをRustで実装していきます。 はじめに こちらの記事は、先日エムスリー社内LT会であるTechTalkで発表した内容で後日動画を公開予定です。 また、実装したシミュレータのソースコードは以下で閲覧できます。 github.com 目次 はじめに 目次 RISC-Vとは 今回の目標 開発環境 テスト内容の確認 クロスコンパイル環境の準備 テストの実行ファイルを作成 テストの内容を確認 シミュレータの実装 メモリを実装 プログラムカウンタを実装 メインルー

                    RustでRISC-Vシミュレータを実装する - エムスリーテックブログ
                  • Amazonの分散システム開発のノウハウが凝縮された「Amazon Builder’s Library」の中身を見てみた #reinvent | DevelopersIO

                    本日、Wernerのキーノートにて、開発者向けドキュメントラブラリーであるところの「Amzon Builder's Library」のリリースが発表されました。 Welcome to the Amazon Builders’ Library 弊社西澤の速報記事もでております。Amazon Builder's Libraryの概要はこちらを参照ください。 [速報] The Amazon Builders’ Libraryが発表されました #reinvent | Developers.IO 現在、13個のライブラリが登録されていますが、この中から自分が気になったライブラリーを何個か紹介しようと思います。想像していた以上に内容が濃い! (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     メッチャコイデ ワッショイ |_|_| し'´J Challenges with distri

                      Amazonの分散システム開発のノウハウが凝縮された「Amazon Builder’s Library」の中身を見てみた #reinvent | DevelopersIO
                    • Go 1.22リリース連載 net, net/http, net/netip | フューチャー技術ブログ

                      The Gopher character is based on the Go mascot designed by Renée French TIG 真野です。Go1.22連載の8本目です。 Go 1.22 ライブラリのマイナーアップデートである net, net/http, net/netip を取り上げます。 アップデートサマリnet: TCPConnからUnixConnへのio.Copy() で、Linux’s splice(2)システムコールが使われ性能改善 #58808net: WindowsでDNSリゾルバは-tags=netgo 付きでビルドすると、DNSクエリの前に%SystemRoot%\System32\drivers\etc\hosts から検索するようになる [#57757]https://github.com/golang/go/issues/57757)net

                        Go 1.22リリース連載 net, net/http, net/netip | フューチャー技術ブログ
                      • オンデバイス機械学習モデルでYahoo!知恵袋アプリのUXを改善 〜 Core ML活用事例 #機械学習


                        2023101LINELINELINE Tech Blog iOS@kazuhiro494949 502019  Yahoo!UXCore ML 使 Yahoo!稿 Yaho
                          オンデバイス機械学習モデルでYahoo!知恵袋アプリのUXを改善 〜 Core ML活用事例 #機械学習
                        • 今売れている「いちばんやさしいWeb3の教本」が内容ムチャクチャ、著者は政府の会議の「有識者」だけど本業は・・


                           Web3 稿 2022722 |  2023424 @toyotaka_sakaiweb3dis使使 2022/07/21 09:44:37 @k3k3h0Web3 2022/07/21 12:24:33 Web3EVMlambda使
                            今売れている「いちばんやさしいWeb3の教本」が内容ムチャクチャ、著者は政府の会議の「有識者」だけど本業は・・
                          • System Software Team x CTO 座談会 【前編】 — TIER IV Careers

                            フルスタック組織における低レイヤ開発への期待Computing Workshop を主催した高野率いる System SoftwareチームとCTOが、自社オペレーティングシステム (OS) 開発、形式検証といった「低レイヤ」の面白さについて語り合いました。 カーネル開発や形式検証など、様々なコンピュータサイエンスのバックグラウンドを持つメンバーたちが、フルスタック組織における低レイヤ開発への想いと、一緒に働きたい人物像について話します。 「前編」では、OS開発に向ける期待や、それぞれの「やりたいこと」について語りました。 「アプリケーションをわかっている人」がOSを作る - 通常のOS開発と逆のアプローチ。 2022年4月 入社。『ゼロから学ぶRust』講談社 (2022)、『並行プログラミング入門』(オライリー・ジャパン、 (2021) 、の著者。大阪大学 招聘准教授。TIER IVで

                              System Software Team x CTO 座談会 【前編】 — TIER IV Careers
                            • 無料で高速にWeb系個人開発するための技術スタック2022(主観) | Sabigara

                              個人開発でWebサービスやアプリを10個以上ふらふらと作ってきたが、最近は自分にハマる技術スタックが固まってきたように思うので紹介したい。 選定の基準はタイトルにもあるように以下の3つだ。 無料 速く実装できる Web フレームワーク Next.js + Vercel 個人的にはReactが好きなのでNextを挙げておくが、Vueでもなんでも好きなのを使えばいい。 ただし、生のReactくらい低レベルのフレームワークを使うのはオススメしない。 サービスの要件を生のReactで満たせたとしても、拡張性やパフォーマンス、SEOなどを鑑みると最初からNextを使っておくに越したことはない。 「サーバーサイドレンダリングするほどでもないかな」みたいな意見をたまに見る(気がする)が、フレームワークに頼っている限りはSSRがめんどくさいということはほぼ一切ない。依存先が増えるのが唯一のコストだが、この

                                無料で高速にWeb系個人開発するための技術スタック2022(主観) | Sabigara
                              • Rubyアソシエーション 開発助成金2019 の応募内容を公開します - ローファイ日記

                                この記事はCfP Advent Calendar 2019の9日目です! adventar.org 1日勘違いしていました! カンファレンスではないですが「Rubyアソシエーション 開発助成金2019」への応募内容をここで公開します。って、していいものなのでしょうか...「アウトプットを期待」とのことだったのできっと大丈夫! www.ruby.or.jp 現在、YARV開発者の笹田耕一さんをメンターに迎えて、RubyでLinuxの高機能トレス技術 eBPF のライブラリである BCC を使えるようにすべく移植実装と、+アルファの考え中です。それが RbBCC プロジェクトです。 github.com 将来は iovisor プロジェクトに寄贈したいと考えてもいるんですが、まずは完成度を上げねばという感じです...。 で、このRubyアソシエーション 開発助成、毎年なかなか募集に苦労している

                                  Rubyアソシエーション 開発助成金2019 の応募内容を公開します - ローファイ日記
                                • Rustでの低レイヤープログラミング 2021

                                  この記事は自作OS Advent Calendar 2021及びRust Advent Calendar 2021の記事として書かれています。 以前、Rustで組込みプログラミングや自作OS作成するにはという記事でも同じようなネタをやったのですが、この分野の進展は今年もいろいろあったので、自分の自作OSの進捗などもあわせて紹介したいと思います。 注目の資料・プロジェクト Rustを使った自作OS系の参考となる資料や実際に採用しているプロジェクトで以前の記事で紹介できていなかったものを中心に紹介します。 Rust for Linux Linux全体をRustで書き直すのではなく、第二言語としてデバイスドライバなどの一部のコンポーネントにのみRustを使えるようにというプロジェクトが進行中です。 これに関する話題をツイートするとかなりリアクションがつくことから、この手の話の中では最も熱い話題な

                                    Rustでの低レイヤープログラミング 2021
                                  • けんすうさん × 田中邦裕 初対談。ふたりが失敗から気づいたこと | さくマガ

                                    IT・デジタル けんすうさん × 田中邦裕 初対談。ふたりが失敗から気づいたこと # 田中邦裕 2022年9月27日 大学在学中にレンタル掲示板「したらば」を運営する会社の社長を経験し、現在は自身で創業したアル株式会社の代表を務める「けんすう」こと古川健介さん。さくらインターネット代表の田中との対談が実現しました。 お互い10代からインターネットに触れ、インターネット黎明期からIT業界で活躍し続けています。そんなふたりがしっかりと話すのは、意外にも今回がはじめて。これまでの失敗と今後のIT業界について語ってもらいました。 一度失われると二度と取り戻せないことがある ――今回は「失敗」をテーマに語ってもらいたいです。まずはじめに田中さんが事業で失敗したなと感じたことを教えてください。 田中邦裕(以下、田中):最近の失敗は、2年くらい前に採用を少し抑制したことです。今年の冬にLIGさんの流しそ

                                      けんすうさん × 田中邦裕 初対談。ふたりが失敗から気づいたこと | さくマガ
                                    • しくじり先生のように学ぶ「NFS+sqliteで苦労した話から学ぶ、問題解決の考え方」という勉強会をやってみました | Raccoon Tech Blog [株式会社ラクーンホールディングス 技術戦略部ブログ]


                                      / LinuxSQLiteNFS  IT      IT
                                        しくじり先生のように学ぶ「NFS+sqliteで苦労した話から学ぶ、問題解決の考え方」という勉強会をやってみました | Raccoon Tech Blog [株式会社ラクーンホールディングス 技術戦略部ブログ]
                                      • X68000 Zの新規勢の覚書(発売前XM6G編) - Qiita

                                        重要なお知らせ アーリーアクセスキット関連は別の記事にしました。Qiitaで5万文字超えてくると記事編集画面がおかしくなってつらいためです。 https://qiita.com/isimiya/items/266b2df8d4ad579118cd X68000 Zの新規勢の覚書 X68000Zではなく、半角スペースを入れてX68000 Zが正式表記。 たぶんずっと未完成で下書きママ。 編集リクエストもらったら検討するので、追記や修正してほしい内容については編集リクエストかTwitterで連絡ください。 内容は随時追加していきます。 マークダウンを整えるまではメモ書き感がすごいです。 説明が少ないのでエンジニア向けの内容メインです。 もっと良いものが欲しければ、あなたには自分で作る自由がある。 ていうか作って。 あと重要なことなのでここに書いておきたい。 X68000でPython環境ありま

                                          X68000 Zの新規勢の覚書(発売前XM6G編) - Qiita
                                        • Ruby Advent Calendar 2022 part2 (15日目): 「Webで使えるmrubyシステムプログラミング入門」 (mrubyシスプロ本) 読書日記 (※2年越し) - shioimm || coe401_

                                          Ruby Advent Calendar 2022 part2 15日目の記事です🎄 昨日は@rsym1290さんによる「AWS SDK for Ruby V3のスタブを使ってみる」でした。 まえがき 2020年11月25日に発売された udzuraさん著・Webで使えるmrubyシステムプログラミング入門 (mrubyシスプロ本) の読書記事です。 実は本書の執筆中、レビューに参加させていただくという大変貴重な機会をいただいていたのですが、出版当時はまだわたしが自ブログを持っていなかったためにブログ記事を書くことができていなかったのでした… 時は流れて今年、mruby組み込みWiresharkを作ろうと思い立った(参考: RubyKaigi 2022に現地参加 & 登壇しました)際、その実装の参考にしようと再読してみたところ改めてめちゃめちゃたのしく勉強になったため、この機会に大変大変

                                            Ruby Advent Calendar 2022 part2 (15日目): 「Webで使えるmrubyシステムプログラミング入門」 (mrubyシスプロ本) 読書日記 (※2年越し) - shioimm || coe401_
                                          • Goならわかるシステムプログラミング 第2版

                                            紙書籍をお届けします(PDFがついてきます) PDFのみ必要な場合は、こちらからPDF単体をご購入ください 通常はご注文から2~3営業日で発送します。 年末年始や大型連休など、1週間から10日程度、配送のお休みをいただく場合があります。詳しくはお知らせをご覧ください。 実はよく知らなかったコンピューターのこと全部 渋川よしき 著 424ページ A5判 ISBN:978-4-908686-12-2 2017年10月23日 第1版第1刷 発行 2022年3月23日 第2版第1刷 発行 2023年3月1日 第2版第2刷 発行 OSやメモリのこと、もう少しだけ詳しく知っておきたい! でも何から手を付けたらいいかわからない。教科書を読んでみても、ふだん書いているコードと違いすぎていまいちピンとこない……。 そんな方々のために、アプリケーションのコードから降りていくことで俯瞰的かつ具体的に低レイヤを自

                                              Goならわかるシステムプログラミング 第2版
                                            • はじめてのにき(2020-07-13)

                                              _ CS 30トピック https://twitter.com/_ko1/status/1281972384036040704 と https://twitter.com/_ko1/status/1281984532971786240 を見て、エンジニアトピックの作ってみる課題30個、ての考えてみると面白そうだなあ、と思って考えてみた。たぶん普通 CS という時よりも、自分の趣味と実務ぽいの多めだと思う 表記は ジャンル / 課題 / コメント みたいになってる アルゴリズムぽいやつ データ構造 / 赤黒木など平衡木 / ハッシュでもいいなあという気がする アルゴリズム / diff / 個人的には動的計画法の実用の圧倒的定番 アルゴリズム / TSPをGPなり焼きなましなりで / メタヒューリスティクスなんか知ってていいと思うので アルゴリズム / オセロのゲーム木探索 / 再帰する系も

                                              • CTOたちが語る「こんなはずじゃなかったのに」と思うこと 組織の成長とともに変化する、役割とキャリアを考える

                                                ニューズピックスCTOのキャリア 塩谷将史氏(以下、塩谷):みなさん、こんばんは。今日はすばらしいCTOの方々に来ていただいてどんな話をするかというと、タイトルにあるとおり、CTOになるまでどんな感じだったか、なってからどんな感じか、もしくはもう少し先の話をしていただこうと考えています。 簡単にみなさんから自己紹介をしていただきつつ、「こんな感じでCTOになったんですよ」という経緯をお話いただければと思います。 杉浦正明氏(以下、杉浦):こんばんは、NewsPicksの杉浦と申します。NewsPicksをご存じの方、どれぐらいいらっしゃいますか? (会場挙手) おっ、ほぼほぼですね。ありがとうございます。じゃあ、今日使った方? (会場挙手) ちょっと減りましたね。じゃあ、プレミアムプラン(1,500円)を購読いただいている方? (会場挙手) だいぶ減りましたね(笑)。 (会場笑) ぜひみな

                                                  CTOたちが語る「こんなはずじゃなかったのに」と思うこと 組織の成長とともに変化する、役割とキャリアを考える
                                                • React Native と Flutterを比較してみた - カミナシ エンジニアブログ


                                                   keinuma  React NativeFlutter React Native + ExpoExpoCLI便 Flutter   UI   FlutterReact Native 1Flutter調DartJavaJS, Python 
                                                    React Native と Flutterを比較してみた - カミナシ エンジニアブログ
                                                  • サービス以外の“本来やらなくてはいけないこと”が進められる フロントエンドからインフラまでを網羅するCTO室の強み


                                                    FEST   FEST BERT
                                                      サービス以外の“本来やらなくてはいけないこと”が進められる フロントエンドからインフラまでを網羅するCTO室の強み
                                                    • 2021 年振り返り - yoheimuta’s blog


                                                        調1   12/31 99  NFTs and a Thousand True Fans[1]  a Thousand True Fans
                                                        2021 年振り返り - yoheimuta’s blog
                                                      • 非同期処理を理解する - Sansan Tech Blog

                                                        はじめに プロダクト開発部の荒川です。私事ではありますが、バックエンドエンジニアからiOSエンジニアへと転向しました。iOS開発は全くの未経験だったのですが、周りのメンバにも助けられつつ、なんとかやっていけています。サーバサイド、クライアントサイドの両側面から一つのアプリケーションを眺めることができて、非常に楽しく開発できています。 さて前置きはここまでにして、今回は非同期処理をまとめてみました。擬似コードはMDN Web Docsより参考にさせていただいております。 同期処理と非同期処理のキホン 非同期を説明する前に、同期処理について説明しておきましょう。 同期処理とはあるタスクを順番に実行する方式のことで、そのタスクが実行されている間は他のタスクが中断される方式です。*1 同期処理にはいくつかの欠点があります。最たる例としてディスクアクセスなどのI/O処理の場合、メモリアクセスと比べる

                                                          非同期処理を理解する - Sansan Tech Blog
                                                        • 株式会社Scalarの技術顧問に就任しました - 竹迫の近況報告

                                                          2021年度IPA未踏IT人材発掘・育成事業公募概要の竹迫PMメッセージの中で略歴として記載のある通り、2020年6月より株式会社Scalarの技術顧問に就任しました。 株式会社Scalarの技術顧問として、セキュリティ技術やエンジニア組織に関する相談や方針・設計に関するレビューを行うパートタイムのアドバイザー契約が中心となりますが、急成長するITベンチャーでよく発生する組織課題の解決や運営の相談にも乗っています。技術発のベンチャー事業が成長するにつれて0→1、1→10、10→100のそれぞれのフェーズにおいて、組織と事業のギャップを乗り越えていく必要がありますが、将来スケールした100のフェーズの景色を明確にビジョンとして持っているScalarの共同創業者CEO深津さん・山田さんのお二方に惹かれ、技術顧問を引き受けることに決めました。 当初お話をいただいた時点ではまだ緊急事態宣言は発令さ

                                                            株式会社Scalarの技術顧問に就任しました - 竹迫の近況報告
                                                          • ブレッドボード上でCPUを1から作ってみた話 - Qiita


                                                            0-1.  x86Linuxx86 CPU CPU  x86  CPU.. 
                                                              ブレッドボード上でCPUを1から作ってみた話 - Qiita
                                                            • はじめに - Embedded Rust Techniques

                                                              1. はじめに この本は、Rustで組込み / ベアメタルプログラミングするための小技を集めたものです。OSにホストされた環境でプログラミングするだけでも、Rustには特有の複雑さがあります。その複雑さは、コンパイル時に型安全性、メモリ安全性、スレッド安全性を保証するための対価です。私は (そして多くのRustaceanが) 、その対価を妥当なものと考え、Rustでのプログラミングを楽しんでいます。 Rustを組込み / ベアメタル環境で使おうとすると、上述した複雑さに加えて、特別な知識が求められます。この本は、私が知る限りの特別な知識を詰め込んだクックブックです。 この本の内容は、Rust Embedded devices Working Groupが発行している組込みRustドキュメントの内容を数多く含んでいます。本書に含まれる内容の多くは、私が独自に考えたものではなく、Web上に公開

                                                              • Rustの `Arc` を読む(4): アトミック変数とメモリ順序 - Qiita

                                                                概要: Rustの Arc 型の実装は宝の宝庫です。そこで、これを隅から隅まで解説してみます。 第4回「アトミック変数とメモリ順序」では、Arc のマルチスレッド処理を読むにあたって必要な事前知識を解説します。第4回は1~3には依存せず読めるはずです。 第1回 Arc/Rcの基本 第2回 Rcを読む基本編 第3回 Rcを読む発展編 第4回 アトミック変数とメモリ順序 第5回 Arcを読む はじめに 第2回~第3回にかけて、 Arc のシングルスレッド版である Rc の実装を読んできました。残るは Arc 特有の部分ですが、それに入る前にアトミック変数に関する事前知識を解説します。 まとめ 一般論としてマルチスレッドプログラミングでは競合状態が問題になるため、ミューテックスなどの並行性プリミティブを用いて競合を防ぐ必要がある。 C++やRustなどより低レイヤを扱うプログラミング言語では、ミ

                                                                  Rustの `Arc` を読む(4): アトミック変数とメモリ順序 - Qiita
                                                                • Infra Study 2nd #5「低レイヤーの世界への誘い」

                                                                  ▍プログラム 0:00 〜 待ち時間 9:13 〜 オープニング 主催 Forkwell 重本 湧気 / 総合司会 まつもとりー氏 17:48 〜 ゲスト紹介 紹介者:うづら氏 / ゲスト:hikalium 氏 22:15 〜 基調講演「低レイヤーの世界への誘い」hikalium 氏 1:02:00 〜 休憩 / Forkwell CM   1:08:28 〜 質疑応答 / 対談セッション 1:37:20 〜 LT1 (スポンサー)「インテリジェントビジョンセンサーを活用したEdge AI Platform開発」 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 益永 翔平 氏 1:42:42 〜 LT2「40歳からのマイコンプログラミング」 モンスターラボ島根開発拠点 羽角 均 氏 1:50:47 〜 LT3(スポンサー)「macOS におけるエンドポイントセキュリティの取り組み」 株式

                                                                    Infra Study 2nd #5「低レイヤーの世界への誘い」
                                                                  • IPアドレスすら分からなかった文系事務員がOSCPを手にするまで - Qiita


                                                                           IPOSCP  Red Teaming 
                                                                      IPアドレスすら分からなかった文系事務員がOSCPを手にするまで - Qiita
                                                                    • 自作言語でセルフホストしてみた - Qiita

                                                                      はじめに 自作言語でセルフホストできたので,やったこと,考えたこと,得たこと,思ったことなどをまとめました. きっかけなど 「低レイヤを知りたい人のためのCコンパイラ作成入門」がまとまっててうれしい x86_64などのプロセッサで直接動作するアセンブリを生成してみたかった セルフホストできる程度の言語のコンパイラを実装したことがなかった 自作言語を一通り設計・実装したことがなかった 気軽に遊べる言語がほしかった 関数呼び出しで括弧を使わない世界線のRustの雰囲気を感じたかった GitLabの操作に慣れておきたかった 現実逃避 ...などなど コンパイラの名前はnecoです.HaxeのNekoと被るのでnecoにしています.言語の名前は決まってないけど拡張子は.necoにしています.necoは なんちゃら compiler の略ですと言いたいけれども略称はまだ決まってないです. コメントを

                                                                        自作言語でセルフホストしてみた - Qiita
                                                                      • C#からC/C++のネイティブプラグインを使用するときに注意すること - Activ8 Tech Blog


                                                                        @mochi_neko_7 Unity/C#C/C++C# Bridge Unity UnityC#IL2CPPC/C++ Unity
                                                                          C#からC/C++のネイティブプラグインを使用するときに注意すること - Activ8 Tech Blog
                                                                        • 第584回 SystemTapでカーネルの挙動を確認する | gihyo.jp

                                                                          カーネルを再構築することなくカーネルの動作を深く詳細に確認できると便利です。今回紹介するSystemTapを使うと、ちょっとしたスクリプト言語を書くだけで、カーネル上の特定の処理をフックし、必要な情報を収集・分析できます。 SystemTapがあるとうれしい理由 SystemTapは実行中のカーネルの処理をフックして、必要に応じて情報を収集し、出力するツールです。 カーネルのデバッグにおける代表的な手法と言えば「printk()の差し込み」です。printk()関連の関数を使えば多くの問題の状況を把握できますし、その情報がそのまま解決につながる例だってたくさんあります[1]⁠。 いわゆる「printk()デバッグ」は強力な手法ではあるものの、いくつかの弊害も存在します。 printk()を差し込むためにカーネルやモジュールをビルドし直さなくてはならない 環境に合わせたカーネルやモジュールの

                                                                            第584回 SystemTapでカーネルの挙動を確認する | gihyo.jp
                                                                          • Node.jsの設計をつらつらと概観する - Qiita

                                                                            株式会社Global Mobility ServiceでソフトウェアエンジニアのインターンをさせてもらっているShirubaです。グローバルな環境で利用されている社会的サービスの開発の一端を担いたい志ある方は、ぜひ緩くお話ししましょう〜。バックエンドはNode.jsを使っています。🙋‍♂️→ 採用ページ Node.jsについて色々資料を読んでメモをとったりしていたので、一度まとめておきたくて、この記事を書くことにしました。V8やLibuvなど低レイヤ技術の設計をベースにNode.jsを概観していきます。 Node.jsとは Node.js公式によるNode.jsの定義は以下です。 Node.js はスケーラブルなネットワークアプリケーションを構築するために設計された非同期型のイベント駆動の JavaScript 環境です。 https://nodejs.org/ja/about/ Nod

                                                                              Node.jsの設計をつらつらと概観する - Qiita
                                                                            • アカデミック領域へのキャリアチェンジで見えたもの ーリサーチエンジニアとして掴んだ手応えと描く未来ー | FEATUReS サイバーエージェント公式オウンドメディア

                                                                              「同じ社内での異動なのにまるで転職したような気分だった。」 そう話すのは、AI技術の研究開発組織「AI Lab」でリサーチエンジニアとして活躍する新卒3年目の芝田。 入社後「AbemaTV」で動画配信システムの開発を行っていた芝田が、さらなる技術力を磨くべくチャレンジの場として選んだ「Al Lab」。 そして現在、唯一の社外コミッターとして「Optuna※」の開発に関わったり、国際会議「The Web Conference 2020」の論文採択に貢献するなど、次々と実績を出していく彼に、アカデミック領域への挑戦の真意や、エンジニアとしてのキャリアの築き方を聞きました。 ※Preferred Networks社が提供するハイパーパラメータ自動最適化フレームワーク   目次 ①チャレンジの決め手は、論文を読み知識を積み上げる技術の磨き方 ②アカデミック領域でも活きたこれまでの経験。高速化のため

                                                                                アカデミック領域へのキャリアチェンジで見えたもの ーリサーチエンジニアとして掴んだ手応えと描く未来ー | FEATUReS サイバーエージェント公式オウンドメディア
                                                                              • Android版のChrome 121、「WebGPU」がデフォルトで有効化。高速なグラフィクス描画や機械学習を可能に | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                                ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。 Googleは1月17日付でリリースしたChrome 121のAndroid版で、QualcommとArmのGPUを搭載したデバイスではWebGPUがデフォルトで有効になったことを明らかにしました。 下記はGoogle ChromeエバンジェリストFrançois Beaufort氏のポストです。 WebGPUは、これまでWebブラウザ上でJavaScriptを用いた2次元や3次元の高速なグラフィックスの描画を行うWeb標準として使われてきたWebGLの後継となるWeb標準です。 WindowsのDirect 3D 12やmacOSのMetal、LinuxのVulkanのような、ローカルマシンに搭載されているGPUの能力を最大限に発揮できる

                                                                                  Android版のChrome 121、「WebGPU」がデフォルトで有効化。高速なグラフィクス描画や機械学習を可能に | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                                • 【AWS】AWS認定『デベロッパー - アソシエイト』(DVA)に合格した話 - Rのつく財団入り口

                                                                                  AWS認定の開発者向け資格、デベロッパー - アソシエイトに、2019年12月末に一発合格することができました。祝ってくれた皆様ありがとうございます。いかに突破してきたかを合格エントリとして振り返り、これから挑戦する方向けに残そうと思います。 挑戦への経緯 きっかけ 書いている人のスキルセット(笑) AWSの実務経験とよく使う興味のあるサービス やったこと 基本方針の確定 スタプラで学習記録を可視化する イベントに行ってみる ネット上の合格エントリを参考にする 学習時間の確保に立ち向かう 学習の流れ やらなかったこと:WHIZLABS Udemyの講座で学ぶ 読んだ本 サブで読んだ本 公式模試を受ける 試験当日 試験まとめ 得点の話 費用:1万ちょい 学習期間と時間:2ヶ月弱65-70H デベロッパー - アソシエイト試験所感 全体の所感 オンプレの開発経験も活かせる話 AWS最強理論の応

                                                                                    【AWS】AWS認定『デベロッパー - アソシエイト』(DVA)に合格した話 - Rのつく財団入り口