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内田樹の検索結果1 - 40 件 / 2467件

  • 「信念など欠片もない政治家」選挙特番に出演した石丸伸二氏をXで13人の“オピニオンリーダー”次々批判 意外な共通点が(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    「落選インタビューで大失敗」 都知事選に立候補した暇空茜氏もXに《石丸伸二さんがどういう人間かなんて市長時代から分かりきってたし、石丸構文も市長時代から使いまくってたし、"そんな石丸伸二がクラウドワークスとかの切り抜きでめちゃくちゃ恣意的にゴリ押しされて結果都知事選挙2位"ってのはめちゃくちゃ怖いことなんだよ》と投稿したが、門田氏はこの投稿も引用してポストを投稿している。 《イメージ戦略に乗って165万もの票を石丸伸二氏に投じた都民。安芸高田でもくり返した質問者をネチネチ締め上げる屁理屈は早くも“石丸構文”と名づけられた。この人が“どういう人間か市長時代から分りきってたし、石丸構文も市長時代から使いまくってた。そんな人が都知事選2位。めちゃくちゃ怖いこと”に頷く。民主主義の欠陥を突かれた都知事選だった》 インタビューの受け答えだけで一気に世論が変わってしまったと指摘したのは作家の百田尚樹氏

      「信念など欠片もない政治家」選挙特番に出演した石丸伸二氏をXで13人の“オピニオンリーダー”次々批判 意外な共通点が(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    • 「信念など欠片もない政治家」選挙特番に出演した石丸伸二氏をXで13人の“オピニオンリーダー”次々批判 意外な共通点が(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース


      |Plus|X 稿 稿79 77 11 X
        「信念など欠片もない政治家」選挙特番に出演した石丸伸二氏をXで13人の“オピニオンリーダー”次々批判 意外な共通点が(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
      • 内田樹氏のブログについて|実熊 秀史

        セックスワーク-「セックスというお仕事」と自己決定権(内田樹の研究室) https://t.co/ZTQSomKfbQ 下記は内田樹氏が作成したブログから一部を抜き出しました。 20年ほど前に性についての倫理を主題にした論集に「セックスワーク」についての寄稿を求められた。まったく不得手な論件だったけれども、苦心して書いた。なんという本だったか忘れてしまった。たしか岩波書店から出た論集だと思うけれども、もう手元にない。 考えていることは昔と変わらない。今はもうこんなにきつい書き方はしないと思うけれど。 はじめに 最初に正直に申し上げるが、私自身は、セックスワークについて専門的に考究したこともないし、ぜひとも具申したいような個人的意見があるわけでもない。ときどき、それに関する文章を読むが、数頁(場合によっては数行)読んだだけで気持ちが沈んできて、本を閉じてしまう。困ったものではあるが、私を蝕む

          内田樹氏のブログについて|実熊 秀史
        • テキサス州は独立できるか - 内田樹の研究室


          315 Civil War19西 
          • 日米安保条約がなくなる日 - 内田樹の研究室


              5
            • 東洋経済のインタビュー - 内田樹の研究室


                 
              • 図書館には人がいないほうがいい 内田樹(著) - アルテスパブリッシング


                 2024627  2024627  2024527  2024624       2023  使姿 1    2 
                  図書館には人がいないほうがいい 内田樹(著) - アルテスパブリッシング
                • 62歳「今の30代後半から45歳前後の世代が“日本最弱の世代”」 | Fuck the Black Company


                   3045   2060304060
                  • 「グリ下の子どもたちと現代の『ライ麦畑のキャッチャー』」内田樹 | AERA dot. (アエラドット)

                    哲学者 内田樹 この記事の写真をすべて見る 哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 【写真特集】大物がズラリ!AERA表紙フォトギャラリーはこちら *  *  * 大阪の道頓堀にグリコの看板がある。その下を「グリ下」と呼ぶ(最近知った)。家にも学校にも居場所がない子どもたちが集まってくる。親による虐待や経済的な困難などの問題を抱えた「寄る辺ない子どもたち」である。彼らは犯罪に巻き込まれたり、夜の仕事に誘われたり、債務を負ったりするリスクにさらされる。 ここで若者や子どもたちを救援する活動をしている今井紀明さん(認定NPO法人D×P理事長)と話をする機会があった。子どもたちに寝る場所と食べ物を提供し、医療的なケアが必要な場合にはそれも提供するのが彼らの仕事である。 同じような活動は日本中で自然発生的・同時多発的に始

                      「グリ下の子どもたちと現代の『ライ麦畑のキャッチャー』」内田樹 | AERA dot. (アエラドット)
                    • 「ゆるい共同体」だったらつくることができる【内田樹さんインタビュー】(前編) | D×Pタイムズ | 認定NPO法人D×P(ディーピー)

                      D×Pが取り組む社会課題は、「10代の孤立」です。彼らは大人に比べると経済的資本など使えるリソースや選択肢が限られています。経済的困難・家庭内不和・不登校など、さまざまな困難が重なると、生活が立ちゆかなくなったり、安心できる場や所属先を失ったりと孤立しやすい状況が生まれます。 頼れる人とのつながりをなくし孤立した状況になると、社会にあるさまざまなセーフティネットへ辿り着くことも難しくなります。D×Pは、困難な環境下にある若者たちにセーフティネットと機会を提供するために、LINE相談事業や大阪ミナミの繁華街にユースセンターをつくり活動しています。 そもそもなぜ若者が孤立する現代の状況が生まれたのでしょうか? 今回は数多くの本を執筆しながら、合気道の道場兼哲学の寺子屋である「凱風館」を主宰する思想家の内田樹さんにお話を伺いました。そしてその解決策を探っていきます。 自己責任は「貧乏くさい」 ─

                        「ゆるい共同体」だったらつくることができる【内田樹さんインタビュー】(前編) | D×Pタイムズ | 認定NPO法人D×P(ディーピー)
                      • 格差について - 内田樹の研究室


                        01035056  60
                        • 追記)ユロックの母さんの記事が面白かったので続きを書いた。 https://anond.ha..


                           https://anond.hatelabo.jp/20240619014605     MV 
                            追記)ユロックの母さんの記事が面白かったので続きを書いた。 https://anond.ha..
                          • 6月16日 炭水化物摂取量を考えながら、池田晶子さんや埴谷雄高さんのことも考えること。 - 夢見るように、考えたい


                             64.8kg11.2%10%1 gemini180   
                              6月16日 炭水化物摂取量を考えながら、池田晶子さんや埴谷雄高さんのことも考えること。 - 夢見るように、考えたい
                            • 街場の日韓論 (犀の教室) 2020/4/22晶文社 内田 樹 (著, 編集), 平田 オリザ (著), 白井 聡 (著), 渡邊 隆 (著), 中田 考 (著), 小田嶋 隆 (著), & 5 その他 「迫りくる難民7500万人発生の恐怖…」 - どきどき天下泰平ブログ

                                街場の日韓論 (犀の教室) 2020/4/22晶文社 内田 樹 (著, 編集), 平田 オリザ (著), 白井 聡 (著), 渡邊 隆 (著), 中田 考 (著), 小田嶋 隆 (著), & 5 その他 「迫りくる難民7500万人発生の恐怖…」 - どきどき天下泰平ブログ
                              • なぜ、彼はリンチされ殺されなければならなかったのか?当事者が口を閉ざす闇が自身と社会に与えた恐怖(水上賢治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                映画「ゲバルトの杜~彼は早稲田で死んだ」は、いまから約50年前に東京都の早稲田大学構内で起きた「川口大三郎リンチ殺人事件」に焦点を当てる。 殺害された川口大三郎さんは当時まだ20歳。早稲田大学第一文学部二年生のごく普通の学生だった。 学生運動終末期に起きた事件のあらましはこうだ。 1972年11月8日14時ごろ、文学部自治会を牛耳り、早稲田大学支配を狙う新左翼党派・革マル派(日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派)が、川口さんを対立する中核派のシンパとみなし、早稲田大学文学部キャンパスの学生自治会室に拉致。約8時間にわたるリンチを加えて殺害し、その後、川口さんの遺体を東大構内・東大付属病院前に遺棄した。 翌日の11月9日に遺体が東大で発見されると、昼過ぎに、革マル派が声明を発表。「川口は中核派に属しており、その死はスパイ活動に対する自己批判要求を拒否したため」と事実上、殺害への関与を

                                  なぜ、彼はリンチされ殺されなければならなかったのか?当事者が口を閉ざす闇が自身と社会に与えた恐怖(水上賢治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                • 道徳について - 内田樹の研究室


                                   HD     
                                  • 【信教の自由を守る日】 金性済NCC総幹事 戦争責任の隠蔽機能としての天皇制 2021年2月11日 - キリスト新聞社ホームページ

                                    第55回「なくせ!建国記念の日 許すな!靖国国営化2・11東京集会」(同集会実行委員会主催、日本キリスト教協議会=NCC=靖国神社問題委員会後援)では、「アジアからみた『明仁』天皇の 30 年・代替わり・今」と題してNCC総幹事の金性済(キム・ソンジェ)氏(在日大韓教会牧師)が講演し、天皇の「慰霊の旅」における発言と共に「平成」の30年を振り返った。 丸山眞男『超国家主義の論理と心理』や内田樹『街場の天皇論』を批判的に読み解きながら戦後リベラリズムの限界を指摘した同氏は、戦争責任の隠蔽機能としての天皇制について解説。植民地における「皇民化政策」がどのようになされたかについて「創氏改名」などの具体例をもとに、「戦後責任を抜きに日韓親善はあり得るのか」と提起した上で、「私の隣人とは誰か」という国民アイデンティティ志向を越えて「この傷ついた人の隣人は誰か」という共感と歓待、和解と平和の理念を分か

                                      【信教の自由を守る日】 金性済NCC総幹事 戦争責任の隠蔽機能としての天皇制 2021年2月11日 - キリスト新聞社ホームページ
                                    • 大津いじめ自殺加害生徒ヤクザ顔負け―京都転校後も集団リンチで警察聴取

                                      男子生徒5人と女子生徒1人で男子生徒を袋叩き   滋賀県大津市の市立中学2年生が昨年10月(2011年)に自殺したのは、同学年の3人組グループによる陰惨ないじめが引き金になったのではないかという見方が強くなってきているようだ。いじめを見て見ぬ振りした担任、学校校長や教育委員会、教育長の無責任な対応、大津市長のコロコロ変わる態度に非難が集まっている。 おまけに加害者の実名や顔写真がネット上で公開され、その一部がガセだったことで、全く関係ない人物が「加害者の祖父」と名指しされ騒ぎになった。 「週刊新潮」と「週刊文春」がかなりの誌面を割いてこの問題をやっているが、新潮に驚かされる記述がある。6月(2012年)中旬、京都市宇治市のほぼ中心に位置する「神明皇大神宮」の奥まった一角で、中学3年の男子生徒5人と女子生徒1人が1人の男子生徒を袋叩きにしていた。ヤクザ顔負けの悪質極まりない集団リンチ事件を起

                                      • 「高齢者の集団自決」を提言した若い経済学者、生産性のないモノを切り捨てるコメンテーター…「豊かなはずの国」でなぜ今、人々はこんなにも「貧乏くさい」のだろうか(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース

                                        「生産性のない人間は去れ」よく耳にする言葉であるが、1950年生まれの思想家・内田樹氏によると、これはバブルが終わり、日本の国力が下がってきた近年になって使われ始めた言葉だという。 【写真】バブル期に日本人が買い漁っていたものとは… 書籍『だからあれほど言ったのに』より一部抜粋・再構成し、「貧乏」と「貧乏くさい」ことの違い、間違ったまま進み続ける現在の日本に警鐘を鳴らす。 「生産性の高い社会」の排他性若い経済学者が〝高齢化〟について「唯一の解決策ははっきりしている」として、「高齢者の集団自決」を提言したことが話題となった。 「人間は引き際が重要だと思う」ということも、「過去の功績を使って居座り続ける人がいろいろなレイヤーで多過ぎる」ということも事実の摘示としては間違っていない。だが、この人が「解決」と呼んでいるものは、やってもたぶん「解決」にはならないと思う。 似たようなロジックで、かつて

                                          「高齢者の集団自決」を提言した若い経済学者、生産性のないモノを切り捨てるコメンテーター…「豊かなはずの国」でなぜ今、人々はこんなにも「貧乏くさい」のだろうか(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース
                                        • 【総額100万ptが当たる】祝10周年!もっと読んでくだ祭 第1弾|dマガジン

                                          エントリーすると自動的にdマガジンのメールサービスに登録されます。 エントリーの有無は、dマーケットのマイページでご確認ください。 7月以降の10周年キャンペーンへの参加は別途エントリーが必要です。 6/3配信 DIME 毎年年末にその年のトレンドを作ったヒット商品やサービス、話題の人物を表彰している「DIMEトレンド大賞」の発表号になります。10年前に話題になった商品を振り返ってみると、進化のスピードの速さに驚かされるはず。個人的に懐かしいのがNVIDIAの『SHIELDタブレット』。そう、あのNVIDIAが当時はタブレットを販売していたんです。まさかこの10年後に株価が200倍以上になるとは……10年前に戻りたい。 (『DIME』編集長・石崎 寛明) FLASH 表紙&巻頭グラビア5ページ&特大ポスター付きという“ゆきりん推し”号。 当時、AKB48とNMB48の兼任メンバーとして、東

                                            【総額100万ptが当たる】祝10周年!もっと読んでくだ祭 第1弾|dマガジン
                                          • 身心一体科学 後編 身体と身の融合|放送大学


                                            ()()
                                            • アンサング・ヒーロー(unsung hero) - 五十鈴サッカー少年少女団 コーチの雑感

                                              皆さんはこの言葉の意味がわかりますか? 直訳すると「歌われることのない英雄」とでもなるのでしょうか? ネットで意味を検索してみると“縁の下の力持ち”、“詠われることのないヒーロー”と要約されるそうです。スポーツで言えば“チームの陰の立役者”になるのでしょうか? 僕がこの言葉を知ったのは、内田樹さんのブログ中の「道徳」のタイトルで詳しく載っていたのを読ませて頂いたからなんです。 とても内容のある奥の深いお話ですので、皆さんにも是非お勧めです。 そのブログの中で、アンサングヒーローが分かりやすく紹介されています。 ある人の行いが、周りの人の役に立っている。でもその方の行動を誰も知らなかったり気にとめられなかったり、当の本人でさえ、人のためにやっているとは思っていない、ただ自分がやらなければと深い道徳心から行っている行為だそうです。なかなか、分かりやすく説明するのは難しいものです。 例として、大

                                                アンサング・ヒーロー(unsung hero) - 五十鈴サッカー少年少女団 コーチの雑感
                                              • 【馴染まず!!】エスカレーターの片側を歩く人はブロックしていいの物議 : 主婦の暇つぶしトレンドまとめちゃんねる


                                                便   便
                                                  【馴染まず!!】エスカレーターの片側を歩く人はブロックしていいの物議 : 主婦の暇つぶしトレンドまとめちゃんねる
                                                • インボイス、マイナンバーに対して、ろくにストやデモもしない日本人の末路…米国のいいなりの日本政府、政府のいいなりの国民(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース


                                                   使    
                                                    インボイス、マイナンバーに対して、ろくにストやデモもしない日本人の末路…米国のいいなりの日本政府、政府のいいなりの国民(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                  • 出版業界事情:書店復興は地域の読書事情の実態把握から 永江朗 | 週刊エコノミスト Online

                                                    出版文化産業振興財団(JPIC)の調査によると、今年3月時点で書店ゼロの自治体は全国で27.7%に上るという。前回、2022年9月時点の調査では26.2%だったから、1年半で1.5ポイント無書店自治体が増えたことになる。 もっとも、JPICのこの数字は大手取次(出版販売会社)と取引している書店に限られる。出版社と直接取引している独立系書店や古書店、ブックカフェなどは含まれないし、昨今話題になることが多い多数の人に棚を貸し出すシェア型書店も含まれていない。 未来読書研究所共同代表の田口幹人氏は書店業界紙『新文化』のコラムで、同研究所が把握している書店を加えて試算したうえで、書店がない自治体は17%だと指摘している。27.7%と17%ではずいぶん違う。 この差は既存の出版業界とその枠から飛び出して新たに書店を始めた人びととの意識の差ではないか。思想家・武道家の内田樹氏は、エッセー集『だからあれ

                                                      出版業界事情:書店復興は地域の読書事情の実態把握から 永江朗 | 週刊エコノミスト Online
                                                    • 文化資本議論の推移

                                                      文化資本。 この言葉はフランスのピエールという社会学者が提唱した概念らしいが、 最近のネットinJAPAN feat.はてなでは 「東京は文化資本が豊富だと自慢する東京人の傲慢さ」 「地方にも素晴らしい文化資本があり、東京と差がないどころか優位性がある」 みたいな話がよく上がってくるのを見かける。 けど、この話ってちょっと前までは「地方民が東京との文化資本格差を嘆く」って構図だったはずでは…? そう思って試しにはてブでざっと検索してみた。 日本で文化資本の研究が盛んになったのは90年代頃からのようだが、 2010年代以前には内田樹がブログで使ってるのがよくヒットするものの、まだ一般に広まってるワードとは言えなかったようだ。 また、この頃はあくまで単語として出てくるだけでそれ自体をテーマとしているわけではなく、都市部と地方の地域間格差などについても特に触れられてはいない。 そこから2010年

                                                        文化資本議論の推移
                                                      • 人体円筒説 - 内田樹の研究室

                                                        五月には羽黒で、星野文紘先達を囲んで、内山節氏、藤田一照師と私の四人でおしゃべりをするというイベントを続けている。今年で6年目。山伏と哲学者と雲水と武道家の組み合わせなので、いつもすごく変な話になる。今年も変な話になった。 私たちのシンポジウムの前に和太鼓の原田嘉子さんの奉納があった。それを聴いているうちに太鼓のリズムと呼吸のリズムがぴたりと合うことに気づいた。私が最初の発言者だったので、まずその話から始めた。 人間はあらゆる道具を自分の身体に似せて創り出す。そうでないと操作できない。八本脚のロボットとかアメーバ状の缶切りとかは思いついてもたぶん使うことができない。 人類が最初に手にした楽器は打楽器だったと思う。太古の人類は自分の身体を「中を空気が通り抜ける円筒のようもので強く叩くと響きを生じる」というふうにとらえていたのではないか。だから、その身体像に基づいて最初の楽器を作った。なんだか

                                                        • カンヌの受賞作「ナミビアの砂漠」とNHKの大河ドラマと「燕は戻ってこない」などと朝日「多事奏論」 - 四丁目でCan蛙~日々是好日~


                                                          (2 7 2 🔲   @TomoMachi 528 48 15  ochun 99 @ochun99 · 512 使  🔲NHK56 - Can (hatenablog.com) 
                                                            カンヌの受賞作「ナミビアの砂漠」とNHKの大河ドラマと「燕は戻ってこない」などと朝日「多事奏論」 - 四丁目でCan蛙~日々是好日~
                                                          • 映画 ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ - ~マイノリティでいこう!!~

                                                            1972年の早稲田大学で起こった衝撃的な学生リンチ殺害事件を題材にしたドキュメンタリー映画『ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ』が公開されました。この映画は、学生運動終焉期における「内ゲバ」の真相に迫り、当時の熱量と悔恨を描き出す貴重な作品です。 監督は代島治彦、原案は第53回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した樋田毅のルポルタージュ『彼は早稲田で死んだ 大学構内リンチ殺人事件の永遠』です。映画は、池上彰、佐藤優、内田樹ら知識人の証言と、鴻上尚史による短編劇を織り交ぜた構成となっています。 1972年11月、早稲田大学文学部キャンパスで第一文学部2年生の川口大三郎が、新左翼党派・革マル派によって凄惨なリンチを受け、命を落としました。この事件は、当時の学生運動がいかに過激化していたかを象徴するものでした。映画は、川口大三郎の死をきっかけにエスカレートした内ゲバの不条理を描き、当時の関係者や知識

                                                              映画 ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ - ~マイノリティでいこう!!~
                                                            • 日仏右翼を見比べると - 内田樹の研究室


                                                               19 西退
                                                              • 「イスラエルの蛮行止まず」「NHK、『衛星』or『ミサイル』?」「小池都知事の無駄遣い」「官房機密費、犯罪でしょこれ」「サッカー協会の人権感覚」「吉村府知事」など - 四丁目でCan蛙~日々是好日~

                                                                🔲国際司法裁判所の攻撃中止命令に従わないイスラエル: 内田樹さんがリポスト Kanayama Kohei #CeasefireNOW #FreePalestine @koheikana · 月28日 ほら、アルジャジーラはちゃんと報じてる。 イスラエルは、ガザのパレスチナ避難民キャンプを爆撃し、40人以上のパレスチナ人を殺害した。国際司法裁判所がイスラエルに攻撃中止を命じた数日後、ラファの指定「安全地帯」では、テントが炎に包まれ、生きたまま人々が焼死した。 引用 Al Jazeera English @AJEnglish · 16時間 Israeli forces kill more than 40 Palestinians after bombing a Gaza camp for displaced Palestinians. In a designated ‘safe zone’

                                                                  「イスラエルの蛮行止まず」「NHK、『衛星』or『ミサイル』?」「小池都知事の無駄遣い」「官房機密費、犯罪でしょこれ」「サッカー協会の人権感覚」「吉村府知事」など - 四丁目でCan蛙~日々是好日~
                                                                • 【豊島圭介監督インタビュー】映画『三島由紀夫vs東大全共闘』討論会を通じて映し出したかった“血肉の通った議論”

                                                                  映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』は2020年3月20日(金・祝)より、TOHOシネマズ シャンテほかにて全国公開中 東大全共闘をはじめとする1000人をも超える学生たちを相手に繰り広げられた伝説の討論会の様子を軸に、三島由紀夫の生き様を映した豊島圭介監督のドキュメンタリー映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』。 photo by 田中舘裕介 このたび本作の劇場での公開を記念して、豊島圭介監督にインタビューを行いました。 映画館という劇場にて討論会の光景を映し出す意味、豊島監督の目からみた三島由紀夫の人物像、討論会から感じとった現代における議論についてなど、貴重なお話を伺いました。 900番教室と化す映画館 (C)SHINCHOSHA ──本作を通じて目の当たりにした討論会の記録映像は、観ていて非常に「熱」を感じられるものでした。 豊島圭介監督(以下、豊島):本作の

                                                                    【豊島圭介監督インタビュー】映画『三島由紀夫vs東大全共闘』討論会を通じて映し出したかった“血肉の通った議論”
                                                                  • 人口動態と受験生 - 内田樹の研究室


                                                                     726585511038  
                                                                    • 映画『ゲバルトの杜~彼は早稲田で死んだ』劇中ドラマ演出の鴻上尚史氏に訊く、現代の若い世代へ伝えたいこと(熊野 雅恵) @gendai_biz

                                                                      学生運動が終盤に掛かった1972年11月、早稲田大学第一文学部2年生の川口大三郎さん(当時20歳)が革マル派のリンチにより殺害された。各党派でエスカレートしていった「内ゲバ」とは何だったのか――。 その真相に迫った代島治彦監督『ゲバルトの杜~彼は早稲田で死んだ』が本日公開となる。池上彰、佐藤優、内田樹ら当時を知る知識人と早稲田大学に在籍していた人々による証言、そして事件を再現した短編ドラマを織り交ぜたドキュメンタリー映画だ。本作の劇中短編ドラマの脚本・演出を担当した鴻上尚史さんに、制作の経緯、当時と現代の若者の違いなどについて訊いた。(撮影/西崎進也) あれは何だったのかという思い ――今回、『ゲバルトの杜~彼は早稲田で死んだ』の劇中ドラマパートを演出することになったきっかけについてお聞かせください。 鴻上: 成田闘争の当事者たちを追ったドキュメンタリー『三里塚に生きる』(2014)『三里

                                                                        映画『ゲバルトの杜~彼は早稲田で死んだ』劇中ドラマ演出の鴻上尚史氏に訊く、現代の若い世代へ伝えたいこと(熊野 雅恵) @gendai_biz
                                                                      • エスカレーターの片側を歩く人はブロックしていい…医師が「片側空けはマナーではなく因習」と断ずる理由 そもそも健常者が速く上がるための装置ではない


                                                                        便   便
                                                                          エスカレーターの片側を歩く人はブロックしていい…医師が「片側空けはマナーではなく因習」と断ずる理由 そもそも健常者が速く上がるための装置ではない
                                                                        • この世には「読むと魂が汚れるテクスト」が存在する…内田樹が「SNSの荒野」を歩くときに必ず守っていること(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース


                                                                           1950 
                                                                            この世には「読むと魂が汚れるテクスト」が存在する…内田樹が「SNSの荒野」を歩くときに必ず守っていること(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
                                                                          • ピエール瀧 - はてな匿名ダイアリー

                                                                            文化資本。 この言葉はフランスのピエールという社会学者が提唱した概念らしいが、 最近のネットinJAPAN feat.はてなでは 「東京は文化資本が豊富だと自慢する東京人の傲慢さ」 「地方にも素晴らしい文化資本があり、東京と差がないどころか優位性がある」 みたいな話がよく上がってくるのを見かける。 けど、この話ってちょっと前までは「地方民が東京との文化資本格差を嘆く」って構図だったはずでは…? そう思って試しにはてブでざっと検索してみた。 日本で文化資本の研究が盛んになったのは90年代頃からのようだが、 2010年代以前には内田樹がブログで使ってるのがよくヒットするものの、まだ一般に広まってるワードとは言えなかったようだ。 また、ここではあくまで単語として出てくるだけで深く掘り下げられてはおらず、都市部と地方の地域間格差などについても特に触れられてはいない。 それが2010年代に入るとシロ

                                                                              ピエール瀧 - はてな匿名ダイアリー
                                                                            • この世には「読むと魂が汚れるテクスト」が存在する…内田樹が「SNSの荒野」を歩くときに必ず守っていること 「呪いの言葉」には命を奪うだけの力がある


                                                                                
                                                                                この世には「読むと魂が汚れるテクスト」が存在する…内田樹が「SNSの荒野」を歩くときに必ず守っていること 「呪いの言葉」には命を奪うだけの力がある
                                                                              • いまの日本は若者に「チャンス」より「屈辱感」を与えている…内田樹が「昭和より令和のほうが意地悪」とする理由 問題は「力のある人たち」のマナーである (3ページ目)

                                                                                二人の出世譚しゅっせたんを読みながら「世の中はすごい勢いで変わりつつあるなあ」と胸を時めかせたのを覚えています。でも、Apple IIのパンフレットの翻訳をうちみたいな零細企業に丸投げしてくるということは、発売元の日本の電機メーカーも「海のものとも山のものともつかない商品だから、たまたま売れたら儲けもの」くらいに思っていたんでしょう。 「先端的な活動」ほど下請けに丸投げ そういう時代だったんです。社会に「勢いがある」時は、入ってくる仕事量が処理能力を超えてオーバーフローするので、「猫の手も借りたい」ということになって、どこの馬の骨ともわからない若者でも、もののはずみで先端的な活動にコミットしてしまうことがあるのです(バイトの古谷さんが細野さんの対応をしなければならなかったというのは、これと同じ話ですよね。「猫の手」「馬の骨」とはあまりに失礼な書き方ですが)。 むしろそういう「なんだかわから

                                                                                  いまの日本は若者に「チャンス」より「屈辱感」を与えている…内田樹が「昭和より令和のほうが意地悪」とする理由 問題は「力のある人たち」のマナーである (3ページ目)
                                                                                • この世には「読むと魂が汚れるテクスト」が存在する…内田樹が「SNSの荒野」を歩くときに必ず守っていること(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

                                                                                  SNSとはどのように付き合うべきか。神戸女学院大学名誉教授の内田樹さんは「SNSには人の命を奪うだけの力がある『呪いの言葉』が書かれていることがある。こうしたテクストには絶対に触れてはいけない」という――。 【この記事の画像を見る】 ※本稿は、内田樹『勇気論』(光文社)の一部を再編集したものです。 ■ナースには「特殊な能力」を持つ人がいる ずいぶん前にですけれど、ある大学の看護学部の先生のナースたちと看護をめぐって対談したことがありました。僕はその時に、ドクターというのは自然科学者だけれども、ナースというのは魔女の系譜を引き継ぐ呪術的な医療者であり、この二つの医療原理が習合しているところが近代医療の妙味であるというようなことを話したのです。その話がナースの方の気に入ったらしく、実はナースの中にはいろいろな特殊な能力を持つ人がいるという「ここだけの話」をしてくれました。 僕が対談したナースの

                                                                                    この世には「読むと魂が汚れるテクスト」が存在する…内田樹が「SNSの荒野」を歩くときに必ず守っていること(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース