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出版・書籍の検索結果1 - 40 件 / 138件
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政治と経済
●2024/06/21
2大取次の日販︵日本出版販売︶とトーハンの2023年度決算が発表された。日販は減収減益の赤字決算、トーハンは減収増益の黒字決算ではあるが、両社ともに本業である取次事業は赤字だ。 日販は﹁課題とその背景﹂として、①書店売り上げの減少、②コスト効率の悪化、③運賃の上昇を挙げている。なかでも書店売り上げの減少の背景には、店頭売り上げの減少や書店閉店の加速だけでなく、客数の減少がある。同社のPOSシステム導入店舗約300店の実績で見ると、新型コロナウイルス流行前の2019年を100とした場合、23年は75.6%と大きく減少している。客単価は107.7%に上昇しているものの、到底客数減をカバーできるものではない。消費者の書店離れが急速に進んでいる。 日本の近代出版流通は取次を中心に動いてきた。毎日発行される雑誌も書籍もコミックも、そのほとんどは出版社から取次を経由して書店に運ばれ、売れ残ったものも取
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●本
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●取次
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世の中
●2024/06/03
2024年1月、漫画家・芦原妃名子先生が逝去された事につきまして、改めてお悔やみを申し上げます。また、ご遺族にも深く哀悼の意を表します。 当社は、芦原妃名子先生に関する一連の事案について、事実関係の調査、問題点の洗い出し、必要な改善策提案を目的として、弁護士を含む特別調査委員会を設置し、調査を行ってまいりました。 この度、特別調査委員会より報告書を受領いたしましたので、その概要と、報告書を受けて当社が作成した映像化指針を下記のとおりお知らせします。調査にご協力をいただいた日本テレビの皆様はじめ関係者の皆様には、厚く感謝申し上げます。 報告書の公表は、当該事案関係者への批判を意図しておりません。関係者個人への誹謗中傷は、厳に慎んでいただきますようお願い申し上げます。 なお、公表する報告書は、関係者のプライバシー配慮及びその保護、機密情報保護のため、部分的な非開示措置をとっています。 PDF1
●ドラマ
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●テレビ
●TV
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●漫画
●マンガ
●芸能
●小学館
●事件
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学び
●2024/05/17
本書の使い方 第1講 NDLデジタルコレクションは国会図書館のDXである 第2講 国会図書館にない本を探す法 第3講 リニューアルされたNDL サーチを使ってみる 第4講 デジコレの2022 年末リニューアルをチェック! ファミリーヒストリー編 第5講 デジコレの2022 年末リニューアルをチェック! 官報編 第6講 ネット上で確からしい人物情報を探すワザ 現代人編 第7講 推し活! アイドルを調べる 第8講 小さなお店の歴史を調べる ある模型店を事例とした生活史 第9講 分類記号︵NDC︶を使って戦前の未知文献を見つける 第10講 予算無限大の理想のコレクションから、現役のレファ本を見つけるワザ 第11講 洋書はCiNii。それって常識? 出たはずの本を見つける 第12講 風俗本︵成人向け図書︶を調べるには 国会図書館の蔵書を中心に 第13講 ﹁ナウい﹂言葉が死語になる時 第14講 言葉
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世の中
●2024/05/16
今までずっと、ひたすらラクなことや楽しいことだけをやって生きていきたいと思っていたのだけど、40歳を過ぎた頃から、今までのやり方ではいろいろと行き詰まってくるようになってきました。何をやってもそんなに楽しくない。これからの人生はずっと下り坂が続いていくのだろうか。人生、長過ぎるな……。 そんな感じの中年で思ったあれこれについて書いた新刊が6月5日に出ます。僕の今までの人生を総括するような本になったと思います。 パーティーが終わって、中年が始まる 作者:pha幻冬舎Amazon 目次 本の発売にともなって、﹁中年以降の人生を考えるための選書フェア﹂として、僕が好きな本を5冊を選んでみました。初めての中年や老年を、先人たちの知恵を参照しながらなんとか生き抜いていきたいと思っています。 この選書は、僕がスタッフをやっている東京・高円寺の蟹ブックスという書店で展示する予定です。この内容︵選書・コメ
●本
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アニメとゲーム
●2024/04/16
文学通信|多様な情報をつなげ、多くの﹁問い﹂を世に生み出す出版社 日本語・日本文学の研究書を中心に、人文学書全般を刊行する出版社、文学通信のブログ。 文学だけにこだわらず周辺領域も含め、意欲的に刊行していきます。 出版活動と同様に、webでも積極的に活動することで、多様な情報をつなげ、多くの﹁問い﹂を世に生み出していきたいと思います。 〒113-0022 東京都文京区千駄木2-31-3 サンウッド文京千駄木フラッツ1階101 電話03-5939-9027 FAX03-5939-9094 info@bungaku-report.com インボイス登録番号‥T4011501023591 Tweet Share on Tumblr 5月下旬刊行予定です。V林田﹃麻雀漫画50年史﹄︵文学通信︶ ISBN978-4-86766-049-2 C0076 四六判・並製・564頁 定価:本体2,400円
●漫画
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アニメとゲーム
●2024/03/27
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テクノロジー
●2024/02/17
これは全社会人が読んで得をする書籍ですが、特に﹁パソコンが得意ではない社会人の方﹂が読むと一番効用が大きいように思いました。 また、私自身IT業界で働いていて世間一般的には﹁パソコンが得意な人﹂だと思いますが、それでも知らなかった使い方もたくさんあり学びが多かったです。 この書籍の推しポイントやりたいことベースで書いてある 日常のあらゆる面倒なことに手が届く パソコン触りたての人がつまづきそうなポイントへのフォローが丁寧 ︵例‥ChatGPTはShift Enterで改行できる、など︶ 試行錯誤のうえのプロンプト︵=AIに対しての指示︶が載っているので出力が安定している ︵※ ChatGPTをはじめとしたLLMは同じ入力でも毎回出力変わります。また、ちょっと言葉が足りなかったりするだけで意図しない出力が返ってきますがそのあたりへの気配りが非常に丁寧です︶ 著書の専門性が高い︵Kaggle
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アニメとゲーム
●2024/02/14
﹁搾取﹂この言葉を使うことに抵抗がなくはないですが やはりそうとしか考えられない現状です… もちろん現場の人は誰も悪くないのですが 悪しき慣習が漫画家の首を締めています。 普通の方々でも結構知ってる数字かとはと思いますが 漫画家が貰える印税率は10%です。 これは紙の漫画の印税率です。 まだ漫画がデジタルじゃなかった頃 漫画家は漫画を読者に届けるにあたって 写植も打てなければ、印刷もできない。 書店との交渉事や販売数も把握できないし 在庫管理もできなかった。 つまり、漫画が漫画本として世に出るために 漫画家 編集者 写植屋 印刷会社 書店取次業者 書店 倉庫管理業者 少なくともこれだけの業者が関わらんないと 本が出せなかったのです。 その、漫画家ができない仕事を 各業者に振り分けて仕事を依頼し かつ、円滑に進め、さらに販売促進、売上の分配などを 一手に担っていたのが 出版社という存在です。
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アニメとゲーム
●2024/01/05
はじめに ジャンプSQ.という月刊誌で﹃有限世界のアインソフ﹄という漫画を描いていた、日高十三男という者です。これが初めての連載で、世の多くの漫画がそうなるように、打ち切りになりました。全11話なので、まあ短かったですね。商業作品である以上、仕方のないことですし、総じて自分の力量不足だったなぁとも思うので、めっちゃ悔しいですが、特に恨みはないです。 こんな漫画を描いていたよ(^ω^) ︵画像クリックでAmazonに飛びます︶ ただ、連載を始めるまでにやっておけば良かったなぁと思うこともあったので、漫画家志望の方︵特にジャンプSQ.という雑誌で連載を目指している方︶に、私の経験が少しでも参考になればと思ってこの文章を打っています。あと、別に漫画を描かない方にも、打ち切りを食らうタイミングとか知ってもらえたらいいかなぁと思って……︵ツイッターなどでは既出の情報ですが︶。 それから、﹃アインソフ
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●創作
●仕事
●考察
●雑誌
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学び
●2023/12/29
今年おもしろかった本を一気に紹介します。大きめの書店が次々閉店し、人手不足や配送の問題もあって出版的には厳しい時期が続くがおもしろい本は依然として絶えない。あとゲームもいっぱいやったので、本だけでなくゲームも合わせて振り返っていこう。いつもは長くても5000文字ぐらいだが、今回は試しに合計1万文字以上書いてみたので、よかったら目次から興味あるやつにとんで読んでみてください。SFを紹介する キム・スタンリー・ロビンスン﹃未来省﹄N・K・ジェミシン﹃輝石の空﹄ ローラン・ビネ﹃文明交錯﹄ シーラン・ジェイ・ジャオ﹃鋼鉄紅女﹄ ジョン・スコルジー﹃怪獣保護協会﹄ ﹃宇宙の果ての本屋﹄ ジョン・スラデック﹃チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク﹄ 酉島伝法﹃奏で手のヌフレツン﹄ 川端裕人﹃ドードー鳥と孤独鳥﹄ 斜線
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アニメとゲーム
●2023/12/28
今年もなんとか年末までたどり着きましたね。毎年書いている今年面白かった本を紹介する記事です。 今年は本屋︵蟹ブックス︶で働き始めたということもあって、今までよりも幅広い本を手に取った一年だったように思います。あと、去年はなぜか短歌くらいしか読めなくなっていたけど、今年はエッセイとかをまた楽しく読めるようになってきました。うれしい。エッセイを書く気力もわりと戻ってきたので、2024年はまたエッセイ本を出したいなと思っています。まあ、できる範囲でやっていきたいですね。無理せず、死なないように。 マンガ 鶴崎いづみ﹃私のアルバイト放浪記﹄︵観察と編集︶ 大山海﹃令和元年のえずくろしい﹄︵リイド社︶ 大白小蟹﹃うみべのストーブ﹄︵リイド社︶ 坂上暁仁﹃神田ごくら町職人ばなし﹄︵リイド社︶ 岩波れんじ﹃コーポ・ア・コーポ﹄︵ジーオーティー︶ 新井英樹﹃SPUNK - スパンク!﹄︵KADOKAWA︶
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学び
●2023/12/20
今年︵2023年︶4月28日に出版された﹃土偶を読むを読む﹄。皆さんお手にとって頂けたでしょうか? 検証・批判する元本﹃土偶を読む﹄の存在を前提としているため、普通に考えると、非常に間口の狭い書籍であるにも関わらず、6月に2版、11月に2版2刷、実質3刷となり、部数も1万部を越えることができました。ひとえに読んでいただき楽しんでいただいた皆さんのおかげです。もちろん部数だけで言えば﹃土偶を読む﹄︵現在9刷?︶に今のところ全く歯が立ちませんしベストセラーとは言いませんが…。 この本の企画は簡単ではありませんでした、出版後に起こり得る状況がある程度想像できるだけに、何度も逡巡し、どう編集すればいいのか途方に暮れ、そもそも検証し反論するためにあらためて勉強しなければならないことの多さに、編集・執筆を始めてからも何度もイヤになっちゃったりしていました。 ですが、この年を振り返り、今となっては本当に
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世の中
●2023/12/05
来年1月24日の発売を予定しておりました書籍﹃あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇﹄の刊行を中止いたします。 刊行の告知直後から、多くの方々より本書の内容および刊行の是非について様々なご意見を賜りました。 本書は、ジェンダーに関する欧米での事象等を通じて国内読者で議論を深めていくきっかけになればと刊行を予定しておりましたが、タイトルやキャッチコピーの内容により結果的に当事者の方を傷つけることとなり、誠に申し訳ございません。 皆様よりいただいたご意見のひとつひとつを真摯に受け止め、編集部としてこのテーマについて知見を積み重ねてまいります。 この度の件につきまして、重ねてお詫び申し上げます。 2023年12月5日 株式会社KADOKAWA 学芸ノンフィクション編集部
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テクノロジー
●2023/07/09
ゴースト・ワーク 作者:メアリー・L・グレイ,シッダールタ・スリ晶文社Amazon﹃ゴースト・ワーク﹄とまるでホラー小説のような書名だが、ノンフィクションである。﹁ゴースト・ワーク﹂とは本書の造語で、人工知能やウェブサイトの動作を支えている、見えづらい︵あるいは、意図的に隠されている︶裏側の人間の労働のことを指している。わかりやすい例でいえば、人工知能のモデルに学習をさせるために、猫の画像に猫のラベルを貼りつける、あるいはフェイスブックやインスタグラムやツイッターのようなSNSで、暴力的なコンテンツとAIが自動で判定したコンテンツが、本当にまずいものなのか、誤判定されたものなのかをチェックする仕事である。 GPT-3〜4の登場もあってAIの発展著しい昨今、AIは多くの人間の仕事が奪われると恐怖と共に語られることが多いが、まだまだ完全に人間の仕事を置き換えることは難しい。それは逆にいえば、﹁
●AI
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政治と経済
●2023/06/01
金原瑞人 (翻訳家) Fair Trade Interviews Vol.1 掲載日: 2023年5月31日 聞き手・文字起こし: 早川健治 ——出版翻訳を始めたきっかけを教えてください。 金原 大学4年生、就職試験に落ちたとき、知り合いの先生から﹁大学院に来ないか﹂というお誘いがありました。おかげで法政大学英文学科の大学院へ進みました。その先生が子ども向けの本の翻訳をされていて、月1回で翻訳の勉強会もやってらっしゃった。5人か6人くらいの集まりだったかな。それに参加しているうちに翻訳の道に入ったという感じです。子どもの本から始まり、ヤングアダルトから一般書へと翻訳のジャンルが広がっていきました。もうひとつは、34歳で法政大学の教員になって、それからは二足のわらじで現在に至ります。﹃翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった﹄というエッセイ集に詳しく書いてます。 ——それは出版翻訳の道へ足を
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アニメとゲーム
●2023/05/30
SzNSWqwXWYvQs6cE9Agg4ppGLF8yrcbo SzNSWqwXWYvQs6cE9Agg4ppGLF8yrcbo 6b28f9d61062ad9db6eb963ffaf54b6a bigcomics
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エンタメ
●2023/04/30
noteの更新が少々滞りました。理由がありまして、大仰に言うとアフタヌーン編集部の労務状況改善の余波です。僕はデジタル全般に弱く、noteに文章をアップするなんて自分じゃできません。なので、ワープロで文章を書いてアフタヌーン編集部のNという若手にメールで送って、アップする作業をお願いしていました。そのNの3月の総労働時間が少々長いという報告が来て、Nに﹁何が負担になってる?﹂と尋ねたところ、﹁●●が大変だけど、あとはnoteだよ!﹂とキレられました。も、申し訳ない。やり方を習うことにして、Nをnoteアップ係から外すということをしておりましたら更新が滞ったという次第です。 さて、早いものでゴールデンウィークです。お伝えしているように4月期はアフタヌーン作品の映像化ラッシュ! アニメ﹃天国大魔境﹄、アニメ﹃スキップとローファー﹄、ドラマ﹃おとなりに銀河﹄、アニメ﹃おとなりに銀河﹄、ドラマ﹃波
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●マンガ
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●社会
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学び
●2023/03/29
東京都千代田区神保町の書店﹁書泉グランデ﹂が、復刻を望まれていた品切重版未定本を力技で再重版に持ち込み、さらには完売させてしまった、という出来事が話題となっています。 タワーのように積み重なった﹃中世への旅 騎士と城﹄ 書泉グランデは、株式会社書泉が神保町に構える大型書店。同社が重版にこぎつけたのは、長らく品切重版未定となっていた﹃中世への旅 騎士と城︵H.プレティヒャ・著/平尾浩三・訳/白水社︶﹄という書籍です。元はドイツで書かれた本で、内容は﹁中世ヨーロッパの世界観の解説﹂という専門書。これを日本語訳したものが前述の﹃中世への旅 騎士と城﹄で、1982年に発売されました。 重版までの経緯をツイートした作家のSOW︵@sow_LIBRA11︶さんによれば﹁この書籍に書かれた情報を基礎として、数多くの日本産RPGやファンタジー作品が創られた。影響を受けていない作品はほぼないと言い切れる、い
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テクノロジー
●2023/03/13
メディアドゥでは、エンジニア有志によって執筆された︻Tech Do Book︼という合同誌を発行しています。 本日はその中から、Tech Do Book vol.1 ︻2章 やさしいEPUB入門︼を紹介します。 はじめに ﹁電子書籍業界にいるにも関わらず、EPUBについて知らないのは、本格的にやばいのでは?🤔﹂ そう強く感じるようになったのは、メディアドゥがW3Cに加入してからです。 W3CとEPUBのつながりについては後述しますが、国際標準規格となっているEPUBについて知ることで、 会社や、電子書籍業界の動きをより面白く感じられるのではないかと考えています。 しかし、インターネットで情報を調べても情報は少なく、欲しい情報がなかなか得られません。 今回は、メディアドゥに在籍しているというメリットを活かし、今までのEPUBの歴史や最新の情報について纏めてみました。 電子書籍とは まず初め
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政治と経済
●2023/01/26
悪意の科学: 意地悪な行動はなぜ進化し社会を動かしているのか? 作者:サイモン・マッカーシー=ジョーンズインターシフトAmazon最近、仕事中のほとんどの時間は何らかのゲーム配信︵最近はLeague of Legends︶を垂れ流していることが多い。人気のストリーマーは数千、数万といった視聴者を集める。そうすると、一人用ゲームではない対戦系ゲームを配信で行っている配信者は、少なからぬ﹁嫌がらせ﹂行為に遭遇するものだ。 たとえば、配信者がゲームのマッチングを開始したのにタイミングを合わせてマッチング開始し、配信者とマッチングしたらその試合で通常ありえないえないゲームプレイをして負けに導いたり、挑発行為を繰り返したり、Apexのようなバトロワなら配信を見て位置を把握し集中攻撃をかけたりが行われるのである。 そうした悪意あるプレイヤーが、なぜ、自分にとってたいして利益があるようにも思えない悪意あ
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●本
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学び
●2023/01/16
言語はこうして生まれる―﹁即興する脳﹂とジェスチャーゲーム― 作者:モーテン・H・クリスチャンセン,ニック・チェイター新潮社Amazonこの﹃言語はこうして生まれる﹄は、その書名通りに言語がどのようにして生まれたのか。そして、一度生まれた言語はどのように変化していくのかについて、言語研究の歴史も辿り直しながら、最新の知見について語っていく一冊になる。 話し言葉は化石に残らないから、具体的にいつ人間が言葉を喋りはじめたと指定できるわけではない。本書では、言語はジェスチャーゲーム︵言葉当て遊びであり、共同作業による即興ゲーム︶なのではないかと提案し、それを支持する仮説や実証を紹介している。もう少し詳細に説明すれば、ジェスチャーゲームが常に共通の文脈、環境を頼りにして相手の意図を推し量り、意味とサインの繋がりを新しく創造していく過程と、言語の発生と発展の過程は同様のものになるのではないか、という
●言語
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世の中
●2022/12/27
作家樋口毅宏氏の小説﹃中野正彦の昭和九十二年﹄︵イースト・プレス社︶が、発売前日になって出版社によって自主回収された。異例の事態である。 発売前日の回収ということは、すでに書店には配本されているタイミングだ。販売中止の連絡がすぐには反映されなかったのだろう、アマゾンや一部の出版社ではプレスリリースの後でもしばらくは購入することができた。︵現在では売り切れ扱いである︶ この小説を読むことができた人は他にもいる。もともとは﹃メルマ旬報﹄というウェブマガジン︵2022年11月に閉鎖︶で連載されていたからである。まさかその連載当時の読者は、このような事態になるとは全く想像していなかったのではないか。 この小説が回収されたのは、版元の﹁刊行にあたっての社内承認プロセスに不備﹂と短く説明されている。だが実際のところはどうなのだろうか。この出版中止/自主回収に至る、なんともいえない複雑で皮肉な事情をまと
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学び
●2022/12/20
エジソンやビル・ゲイツもそうなのだという。あるいは、ピアニストのグレン・グールドや、バスケットボール選手のコービー・ブライアントも。彼らはみな﹁パターン・シーカー﹂、すなわちパターン探しの達人であると考えられる。そして、そのようなパターン・シーカーこそが人類の偉大な発明を導いてきたのだと本書は主張する。 本書の著者は、イギリスの著名な心理学者サイモン・バロン=コーエンである。彼が﹁パターン・シーカーこそが人類の偉大な発明を導いてきた﹂と言うとき、その意味するところはふたつある。ひとつは、上で述べたように、偉大な発明家の多くが卓越したパターン・シーカーであること。そしてもうひとつは、ヒトが身につけたパターン探しの能力こそが、ヒトの進化史において偉大な発明を導いてきたということである。 ならば、そのパターン・シーカーという特性はどのようなものだろうか。それは、簡単に言えば、一見しただけでは明ら
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アニメとゲーム
●2022/09/20
電ファミニコゲーマーではこれまで、﹃週刊少年ジャンプ﹄の編集者として﹃Dr.スランプ﹄﹃ドラゴンボール﹄などを担当し、現在は白泉社取締役相談役を務める鳥嶋和彦氏をお迎えして、漫画について、そして編集者の役割について考える記事をお届けしてきた。今回の対談もまた、そうした試みのひとつである。 今回、鳥嶋氏とともにお話を伺うのは、株式会社ヒーローズ代表取締役社長で、小学館最高顧問︵※取材時。現在は退任︶の白井勝也氏だ。 白井氏は﹃週刊少年サンデー﹄﹃ビッグコミック﹄で編集者として活躍した後、﹃ビッグコミックスピリッツ﹄の創刊編集長に就任。﹃めぞん一刻﹄﹃美味しんぼ﹄﹃YAWARA!﹄など、数々の人気作を送り出して、同誌を今も続く人気青年コミック誌へと押し上げた人物だ。 ﹃めぞん一刻﹄︵画像はめぞん一刻︹新装版︺ (1) (ビッグコミックス) | 高橋 留美子 |本 | 通販 | Amazonより
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●漫画
●インタビュー
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アニメとゲーム
●2022/09/14
こんにちは、クリエイターのためのお金やキャリア、テクノロジーの事例について紹介する媒体﹁クリエイターエコノミーラボ﹂編集部です。 今回は、少年ジャンプ+編集部にご協力いただいての記事となります。 Web・アプリの漫画雑誌サービスとして、﹁ジャンプを超える﹂ことを掲げ、創刊から約8年の間、運営されてきた﹁少年ジャンプ+﹂。 編集部ではよりクリエイターの活躍の場を広げるため、積極的に新しいWebサービスを開発しており、そのための企画﹁ジャンプアプリ開発コンテスト﹂︵編注‥応募期限は9月16日。詳細は記事の最下部︶が行われています。 その関連イベントとしてオンライン開催された﹁ジャンプのミライ2022﹂では、第一回として6月29日に、少年ジャンプ+編集長・細野修平さんと、同じく副編集長・籾山悠太さんによるアプリ開発者向けの講演が行われていたのですが……。 これが、クリエイターの人も読まないともっ
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世の中
●2022/07/07
元タイトル‥﹃むずかしい女性が変えてきた﹄ 販売停止に賛同する人の、エリート意識がもたらす大きな反作用 を変更︵2022/07/27︶ はじめに 大阪のtoi booksという書店が、ヘレン・ルイス著、田中恵理香 訳﹃むずかしい女性が変えてきた あたらしいフェミニズム史﹄(みすず書房 2022年5月16日)を﹁いったん販売停止﹂にした事が、Twitterで話題になっている。販売停止の理由は、ヘレン・ルイスが﹁トランスフォーブ﹂﹁トランスフォビック﹂︵トランスジェンダーの人に対する不寛容、否定的な態度、言動、嫌悪︶であるとの指摘を重く受け止めたためだと言う。 先のツイートについて、経緯や140字では書ききれなかったことなどの説明文を書きました。 さまざまなご意見あるかと思いますが、お読みいただけましたら幸いです。 https://t.co/ZrV0PTEMNY pic.twitter.com
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●男女
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アニメとゲーム
●2022/06/07
︻プロローグ︼ <水島本、出せなくなりました。いま水島プロから電話があって 本が進んでるそうだけど出したら訴える、と言ってきて> ・・・・・・・・・・・・・・・ 2022年GW明け、苦労したプロデュース&編集の本が発売になりました。 この<苦労>が超特殊なケースであり、 それはなんだったのか、という記録を、 これからの出版やコンテンツビジネスにおける<許諾> について考えるための参考になるかもと、ブログに残しておきます。 特に出したあとで、 ﹁水島さんが亡くなったタイミングに合わせて、なんですか!?﹂ と何度か言われました。 そう考えるのも自然だよね、とも思ったので、 いえいえ、全然違うのです、とお伝えしたい気持ちもあります。 ﹃ドカベン﹄の連載がスタートした72年に11歳で読みふけっていた野球少年にとって、 ︵青年誌連載だった﹃あぶさん﹄はさすがにコミックを76年の高1から︶ 水島マン
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学び
●2022/04/23
文化研究者・山田奨治の仕事︵Blogは熟考中のことを書いているので、後で考えを変えることがあります。内容は個人的なもので、所属組織の立場、考え、意見等を表すものではありません。︶ あるコラム投稿記事︵2022/4/28修正‥2022/5/10追記‥こちらから読めます︶のことがTwitterでいくつか流れてきたので、もとの文章︵末尾の文献︶を確認した。それは、元国立国会図書館︵NDL︶司書で歴史学者の方が書いた短いコラムだ。 コラム投稿記事の要点はこうである。著作権保護期間が満了した著者の著作にネット公開されていないものがあるのでNDLに問い合わせた。その結果から、以下のような状況だという。 ・当該ネット非公開著作物には、校正者と索引作成者への謝辞がある。奥付に名前がなくても彼らも著作者として扱っている。 ・当該著作物には他の文献からの引用︵15行程度︶が含まれているので、その文献の著者の保
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政治と経済
●2022/04/21
﹃行政マンとして図書館員が忘れていること﹄︵樹村房︶という本が刊行された。図書館は行政サービスの一環であり、公共図書館で働く人は行政の一翼を担っている――言われてみればそうなのだが、しかし、筆者はそういう視点で図書館を捉えたことがなかった。 茨城県鹿嶋市、長野県塩尻市で図書館長を務め、現在は古書店を経営する編著者の内野安彦氏は、図書館側が﹁行政マン﹂だという認識を欠いていることこそが、公共図書館が年々予算を減らされていく要因になっていると語る。どういうことなのか。内野氏に訊いた。 図書館員は今使っている﹁利用者﹂の声は拾うが、﹁市民﹂全体のことは考えていない ――﹁図書館員は行政マンである﹂という認識はなぜ乏しいのでしょうか。図書館員自身に限らず、利用者や政治家にもその認識は薄いですよね。 内野 なぜそのことを訴えるようになったのかについて、少し私自身の話をします。私は昭和54年に鹿嶋市役
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世の中
●2022/04/11
Published 2022/04/11 19:26 (JST) Updated 2022/04/11 19:33 (JST) 昨年4月に死去したジャーナリストで評論家の立花隆さんの5万冊を超える蔵書が、立花さんの遺志で古書店に譲渡されたことが11日分かった。妹で秘書だった菊入直代さん︵77︶に﹁﹃立花隆が持っていた本が欲しい人﹄でなく、本の内容そのものに興味がある人の手に渡るようにしてほしい﹂と言い残していた。 自身の名を冠した﹁文庫や記念館などの設立は絶対にしてほしくない﹂と厳命していたという。 ﹁ネコビル﹂と呼ばれた東京都文京区の事務所は部屋と階段の壁面にびっしりと書棚が並んでいた。さらに周辺や大学に部屋を借り、書籍を保管していたこともあったという。
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アニメとゲーム
●2022/03/29
集英社に抗議しマンガを削除させた幸福の科学地球至高神として崇められている教祖・大川隆法総裁。菊池真理子氏のマンガで描かれていた幸福の科学学園の創始者でもある 集英社のウェブサイト﹁よみタイ﹂に掲載されていた菊池真理子氏のマンガ連載について、打ち切り決定前に連載を全て削除した集英社の対応が、幸福の科学からの抗議によるものであることがわかった。匿名を条件に本紙の取材に応じた集英社側関係者が明かした。 それによると、集英社側は、抗議を受けた直後にマンガを削除した上で幸福の科学の総合本部に謝罪に赴いていた。また同社がウェブサイトに掲載した謝罪文が教団側の抗議内容を踏襲したことであることもわかった。﹁全面降伏﹂とも言える集英社の姿勢が、改めて浮き彫りとなった。幸福の科学以外の団体からの抗議はないという。︵集英社マンガ問題取材班︶
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学び
●2022/02/27
リバタリアンが社会実験してみた町の話:自由至上主義者のユートピアは実現できたのか 作者:マシュー・ホンゴルツ・ヘトリング原書房Amazon はじめに どのように人々は集まってきたのか? 自由な町にヤバいやつらが集まってくる。 リバタリアンらは町を良い方向に変えたのか? おわりに はじめに 他者の身体や私的財産を侵害しない限り、各人が望むすべての行動は自由であると主張する、リバタリアンと呼ばれる人たちがいる。すべてを自由にすべきと考える原理的な人から、条件的に制約を認める人まで無数の思想的内実があるわけだが、そうした思想を持つ人々にとっては多くの国家・地域は制約だらけにみえるだろう。 自分たちの思想を社会に反映させるためには、民主主義の場合にはリバタリアン的思想を持つ候補者に票を投じたり、自分自身が立候補して国の方針を地道に変えていかなければいけないわけだが、それは当然ながらなかなかに大変な
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アニメとゲーム
●2022/02/26
[ここが変だよ漫画界]というスペースを聞きました。 作家側からだけの意見交換なので少し出版社側がかわいそうでしたね。 とはいえ漫画界の変な慣例や不条理、理不尽は確かにあります。 疑問のまま終わった話題がありましたので補足します。 ︵続く↓︶
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学び
●2022/02/15
21世紀の道徳 作者:ベンジャミン・クリッツァー晶文社Amazon 去る12月、﹃21世紀の道徳﹄という書籍が出版された。筆者は、日本暮らしのアメリカ人にしてブログ﹃道徳的動物日記﹄を書いているベンジャミン・クリッツァーさんで、これまでも活発に議論をしてらっしゃった方だ。 そういう出自の方がアップトゥデイトな書籍と古典を紐解きながら、現代の道徳的問題を縦横に論じたのが本書、である。 とはいえ、同書を21世紀の道徳ダイジェストとみるのはたぶん違うと思う。いや、もちろん同書には﹃学問の意義﹄﹃動物倫理﹄﹃ジェンダー﹄﹃進化論とリベラル﹄といった道徳と縁の深い話題が並び、さまざまな書籍が紹介されているのだけど、総花的に紹介されているわけではなく、たとえば﹃ブルシット・ジョブ﹄や現代フェミニズムの書籍の幾つかなどは、かなり批判されている。でもって、通読すると筆者の道徳観が浮かび上がってきて、﹁なる
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学び
●2022/02/04
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アニメとゲーム
●2022/02/01
集英社、講談社、小学館、KADOKAWAがクラウドフレア社を提訴 2022年2月1日 16:12 11567 19 コミックナタリー編集部 × 11567 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5579 5917 71 シェア 集英社、講談社、小学館、KADOKAWAが、アメリカのIT系企業クラウドフレア社に対し、海賊版コンテンツの公衆送信・複製の差し止めおよび損害賠償を求める訴訟を東京地方裁判所に提起した。賠償請求額は一部請求として各社1作品、合計4作品の被害総額4億6000万円。 クラウドフレア社は国際的に活動するコンテンツ配信ネットワーク︵Contents delivery network、以下CDN︶事業者の1社。CDN事業者には、世界各所に大容量のサーバーを設置し、契約先サイトのコンテンツをそれらのサーバーに一時的に複製
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●2022/01/27
ことしの春闘にあわせてフリーランスの待遇改善を進めようという動きが出ています。出版業界でフリーランスとして働く人の労働組合が報酬の10%引き上げを求め、業界団体に初めて要望を行うことを決めました。 要望を行うのはフリーランスとして働くライターや編集者など200人余りでつくる労働組合﹁出版ネッツ﹂です。 労働組合によりますと、出版業界ではインターネットの記事やコンテンツの作成などの仕事が増えていてフリーランスとして働く人も増加する傾向にあるといいます。 一方でフリーランスは企業などから個人で仕事を受けるケースが多く、経験や技術が上がっても報酬の引き上げを求めることが難しいという声が相次いでいます。 このためことしの春闘にあわせて出版業界でフリーランスとして働く人について報酬の10%引き上げを求め、業界団体に初めて要望を行うことを決めました。 出版業界だけでなく音楽や映像制作などほかの業種で働
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●2021/12/28
どうして電子解禁にしたのか聞きたいと言われたので、浦沢さんに便乗して自分も理由を話したいと思います。 かなり単純で[コロナ]です。 わりと勘違いされていたと思いますが僕は紙大好き人間ですが読み手の選択肢は多い方がいいという考えです。 どうして電子を拒んだかというと→
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●2021/12/28
海賊版サイトの現在地 Vol.1︵前編︶ ﹇バックナンバー﹈ 漫画村が消え、漫画BANKは閉鎖。海賊版対策は進んだ。だが、状況は悪化している ABJ広報部会長・伊東氏と漫画村を追い詰めた中島弁護士に、海賊版サイトの今を聞く 2021年12月28日 10:00 3422 56 × 3422 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1379 1989 54 シェア 日々マンガの情報をチェックしているコミックナタリーの読者なら、漫画村の名前を聞いたことがあるだろう。著者、出版社の了承を得ずにサイト上でマンガを無料公開し、大規模な著作権侵害を行なってきた海賊版サイトだ。最盛期には月に1億アクセスを超えていたとされる。 海賊版サイトの存在を多くの人に認知される一端となった漫画村は、2018年に消えた。しかし巨大な後継サイトが次々誕生。コロナ禍
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エンタメ
●2021/12/27
12月25日︵土︶に発売された﹁SFマガジン2022年2月号﹂の巻頭言を、オンライン上でも公開いたします。 ―――― お詫びと展望 編集長就任のご挨拶にかえて12月7日に更新された早川書房公式サイトの〝﹁幻の絶版本﹂特集の中止について〟記事にあるとおり、本誌がネット上で発表していた特集企画の内容とその後の対応をめぐって、読者の皆さまから様々なご批判をいただいております。 https://www.hayakawa-online.co.jp/new/2021-12-07-180928.html このたびは本企画が、読者および作者の方々への配慮を欠いたままにネット上にて進行し、また迅速な管理対応ができなかったことを深くお詫びいたします。文芸誌としてあってはならないことであり、ご指摘を重く受け止めております。SFは、誰であっても自由に楽しむことのできるジャンルです。しかし、本誌のこれまでの在り
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