うぃっちわっち(丁稚) @Witchwatch99 @teo20200202 そういう場合は警察呼んで貰った方がいいでしょう。 そこの地主でもない限りその人のその場所を占有したり他人を追い出したりする権利なんてありませんので、逆に警察からその人を説得して貰えるでしょうから。
イタリアの固有種で唯一の大型淡水ガニ「ポタモン・フルビアティレ(Potamon fluviatile)」は、「かつて生息していた古代の群れの生き残り」だ。彼らはローマ帝国の興亡を目にしてきたかもしれない。トラヤヌスの広場で撮影。(PHOTOGRAPH BY EMANUELE BIGGI) 2005年、ローマの中心部にあるフォロ・トライアーノ(トラヤヌスの広場)で発掘を進めていた考古学者らが、古代の下水道を掘り当てた。その内部からは、大理石でできた紀元4世紀のコンスタンティヌスの胸像のほか、イタリアの固有種としては唯一の大型淡水ガニである「ポタモン・フルビアティレ(Potamon fluviatile)」の群れが見つかった。研究者らは、この群れの起源は非常に古く、ローマが単なる渓谷の湿地帯に過ぎなかった時代にまでさかのぼると推測している。 古代ローマ帝国の興亡を目にしてきたかもしれない彼らだ
認知症にいいと聞いたのと、なんだか家の中が年寄りばかりで殺伐としているので犬を飼うことにした 昔飼っていたのは近所の人から貰った雑種だ。家族全員で世話をして20歳を超える大往生をした ただあの時と違い、もう両親は年老いており散歩などの役には立たない 先代犬の時にメイン飼い主だった母は認知症で、足腰も弱っている 自分が全部世話するようになるんだろうなと言う覚悟をもって飼うことにした 保護犬とかがいいなと思ったが、保護犬は一から手なずけるのが大変である 自分が在宅勤務で、両親が若い頃なら多少がんばれたが正直こちらに人間を信用していない犬と一から関係を築くには我らはもう年老いている 仕方ないので、ブリーダーから柴の子犬を購入した かわいい めちゃくちゃかわいい かわいいかわいいかわいい 家に帰るととことこやってくる犬 甘えてボールを投げてと言う犬 触ったらふわふわで暖かくてもふもふな犬 かわいい
全国の博物館や図書館で大きな問題となっているのが、書籍や古文書などの紙資料を食べてしまう害虫です。 貴重な文化財を守ろうと、札幌の学芸員がある装置を開発し注目されています。 これが害虫から紙資料を守る装置です。 ペットボトルや断熱材など、安くて誰でも簡単に手に入れられる材料で作られています。 そして作り方も簡単です。 (北海道博物館 高橋佳久学芸員)「これを単にですね、体重をかけて押し込むだけです。接着剤とか何も使っていません。実際に乗っても全然大丈夫なくらい荷重があることは確認してあります」 開発したのは北海道博物館の学芸員・高橋佳久さんです。 きっかけは、全国各地の博物館などで問題となっている、主に紙を食べる「ニュウハクシミ」という虫の存在でした。 このように貴重な文書などの文化財に“虫食い穴”を作る害虫です。 (北海道博物館 高橋佳久学芸員)「(ニュウハクシミが)ツルツルしたところは
このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 トルコのアンカラ大学やポルトガルのEgas Moniz School of Health and Scienceなどの研究者らが発表した論文「Evaluating undesired scratching in domestic cats: a multifactorial approach to understand risk factors」は、家庭で飼育される猫の望ましくない引っかき行動に関する研究報告である。 1211匹の猫を対象に、望ましくない引っかき行動の要因を調査した。飼い主の報告に基づいた結果、子供の存在、猫の遊び時間と夜行性活動などが
猫を飼っているとよく「ニャー」と鳴くのを耳にしますが、猫は猫同士ではほとんどこのような鳴き方をしません。北アイルランド・クイーンズ大学ベルファストで動物行動・福祉学の講師を務めるグレース・キャロル氏が、人間と暮らす中で猫が鳴き方を変化させてきた歴史や、猫の鳴き声が人を引きつけずにはおかない理由を解説しました。 Why cats meow at humans more than each other https://theconversation.com/why-cats-meow-at-humans-more-than-each-other-232865 猫はもともと孤独に生きる動物で、猫の社会的な行動のほとんどは子猫時代に母猫と交流する時に限られてきました。これが変化したのは、約1万年前に定住生活を始めた人間との出会いであると考えられています。 人が特定の場所で暮らすようになると、ネズミ
アメリカで乳牛からH5N1型の鳥インフルエンザウイルスが検出されている問題について、東京大学などのグループは、イタチの仲間のフェレットを使った実験の結果、このウイルスに飛まつで感染する性質があることが分かったと発表しました。 この研究は、東京大学新世代感染症センターの河岡義裕特任教授らのグループが科学雑誌の「ネイチャー」で発表しました。 アメリカでは、ことし3月以降、テキサス州などの乳牛から高病原性のH5N1型の鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出されていて、ヒトへの感染も確認されています。 グループは、アメリカの乳牛から採取したH5N1型のウイルスをフェレットに感染させ、別のフェレット4匹をそれぞれ感染したフェレットの近くで飼育しました。 そして3週間後に調べたところ、4匹のうち1匹で鳥インフルエンザウイルスの抗体が陽性になっていたということです。 ウイルス自体は検出されませんでした。
HoYoverseは7月4日、ファンタジーアクションRPG『ゼンレスゾーンゼロ』をリリースした。対応プラットフォームはPC(HoYoPlay/Epic Gamesストア)/PS5/Android/iOS。本作の一部プレイヤーは、猫のある箇所について注目し言及。SNS上で話題となっているようだ。海外メディアTheGamerが報じている。 『ゼンレスゾーンゼロ』はHoYoverseが手がける、基本プレイ無料のアクションRPG。舞台は万物を飲み込む異常な球状空間「ホロウ」が出現した世界だ。ホロウの中にはエーテリアスと呼ばれる異形の怪物が存在している。本作の主人公である兄妹のアキラとリンは、表向きにはビデオ屋を営んでいる。しかしその実ホロウでの活動を手助けする「プロキシ」として活動しており、特殊な仕事を請け負う専門家として、個性的なエージェントたちとともに冒険することとなる。 本作で兄妹が居を構え
古代人類デニソワ人の研究で新たな事実が見つかった中国甘粛省の白石崖溶洞/Dongju Zhang’s group/Lanzhou University (CNN) 古代人類のデニソワ人はチベット高原で10万年以上にわたり生存、繁栄していた――。そんな新たな研究結果が発表された。2010年に初めて発見された謎の古代人類、デニソワ人への科学的理解を深める研究結果となった。 研究チームは中国甘粛省の夏河近郊、海抜3280メートルの白石崖溶洞で、数千点に上る動物の骨を発見した。この洞窟は絶滅したデニソワ人の居住が確認されている3カ所のうちの一つ。 研究結果からは、デニソワ人がケブカサイやブルーシープと呼ばれる羊、野生のヤク、マーモット、鳥を含む大小さまざまな動物を狩猟、屠殺(とさつ)、加工していたことが判明した。 白石崖溶洞で調査に当たる考古学者のチームはまた、4万8000年~3万2000年前にさ
”, 譲渡会で譲渡してもらった「りんちゃん」 前回に続き使っていないスマホの写真の整理をしていてりんちゃんの家に来てすぐの写真が出てきました。 りんちゃんも、ムーちゃんも保護猫団体からの譲渡なので、1週間はお試し期間のようなトライアル期間となります。このトライアル期間は毎日「今日はこんなことしたよ~」と保護団体の方に写真を送ることになったいます。りんちゃんが家に来る前にいた「コロタン」は、友人が保護した子を譲渡してもらったので、保護猫の譲渡会で譲渡してもらうのは、りんちゃんが初めてでした。初めてだといろいろ譲渡会に行く前に調べて、条件が大変だとか、みていましたが、実際は、年齢があまり高齢だと、譲渡しても先に亡くなったらその後めんどうをみてくれる子供とか家族がいるのかとか、一人暮らしだと飼い主が病気になったときに猫のめんどうを見てくれる人がいるのか、住んでいるところはマンションやアパートの場
はなまるかけだしうどん @kakedashiudon 何故かカピバラ展示場に侵入してめちゃくちゃアピールしてるクジャクさんと、それを全く意に介さず赤ちゃんに授乳してるカピバラのお母さんの図 📷20240624 #伊豆シャボテン動物公園 #カピバラ #インドクジャク pic.twitter.com/2Lt2QJSDTm リンク 伊豆シャボテン動物公園 伊豆シャボテン動物公園 |IZU SHABOTEN ZOO 距離感ゼロの体験が楽しめる、アクティビティ動物園。1,500種類の世界各地のサボテンや多肉植物、140種類のどうぶつたち。放し飼いの動物、温室のサボテン、動物のふれあい、新たな出会い。 11 users 454
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