1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:本当のラジオ体操発祥の地はどこなのか 突然、企画が決まった デイリーポータルZでは企画を進める際に担当編集の方と「この企画ならこうやっていったらいいかも」など、話し合って進めることが多い。 だが、今回の企画は突然決まった。このインタビューで。 江ノ島さんが感激してDMを送った~北向ハナウタさんインタビュー 北向さんの記事を私が書くことになった。タイトルが休日の夕方にやっているテレビ番組みたい。 インタビューの時は笑っていたが、実際にやることになったときには震えた。そして、どんなことをするのか、なにをやるのか、教えてもらえないまま当日をむかえてしまった。不安すぎてあまり寝れなかった。寝返りを50回はしたと思う。
地名フォントのかわいさは、「おしゃれ寄り」と「不思議寄り」のふたつある さて、現在交付されているナンバープレートは全133種。 ※ご当地ナンバー58種はこちら。古くからのものはまとまっていないため興味ある方は各自検索ください! 参加者には事前に全ナンバープレートをお見せして好きなものを5つ選んでいただいた。泣く泣く候補から外したものも多く、それぞれ何を選んだのかとてもワクワクしている。 まずは筆者から。 5位:飛鳥 北向:じゃあ発表はじめますね、まずは「飛鳥」です。 全員:あー! みんなにこやかな顔(お二人は顔出ししてないけど終始笑顔でした、ありがたい) 日下田:このナンバープレート欲しいですよね、飛鳥ナンバーって言いたい。 北向:やっぱり「鳥」の下の「灬」ですよね、この斜めの角度の揃い方…!名前もデザインもわかりやすく格好いい… 5位はつい先日発表された新しいナンバーから選出した奈良の「
編集部では7月の敢闘賞として北向ハナウタさんの「ハッカーになる」を選びました。(編集部では良かった記事を毎月表彰しています)。 あの名作記事について話を聞きますが、なぜか関係がない江ノ島さんにもインタビューに参加してもらいました。 その理由はインタビュー中盤で明らかに!そして意外な展開が生まれています。(インタビュー・構成:林雄司) 林: 7月の敢闘賞はハナウタさんの「ハッカーになる」です。スカッとしたスマッシュヒットでした。 誰も見たことないけど知ってるハッカーを再現した名作「ハッカーになる」 江ノ島: やった! 北向: うぉーありがとうございます! 林: 見たことないけど誰もが知ってる”あれ”を見事に具現化しましたね 江ノ島: いいなーと思って見ていました! 林: こういうのってハナウタさんの真骨頂で、緻密にうまくつくるじゃないですか。小道具とか、紙ものとか。 江ノ島: 小道具やアング
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く