このブログのタイトルは『やばいブログ』ですが、実は最初『やばい映画ブログ』にしようと思っていました。 カルト宗教とか、陰謀論とか、その他よくわからないことをしている映画とか、そういう「ほとんどの人の鑑賞の選択肢にも入らない」ような映画をわざと鑑賞して感想を書いてみようかな、と思ったのです。 まあ色々考えた(内容を狭めるようなタイトルをつけると後々困るんじゃないか、とか)結果、好きなドキュメンタリーの感想を書いたり、陰謀論ウォッチ記事を書いたりするブログになったわけですが(とはいえ当初のコンセプトは捨てていないつもりです)、この度、当初の目的に立ち返るような記事を書くことができました。 というわけで、今回は参政党の公式ドキュメンタリー映画『おはよう - 参政党の歩み -』を鑑賞しましたので、内容と感想を紹介していきます。 作品紹介 タイトル:『おはよう - 参政党の歩み -』 監督:内田俊介
「自民党」が34.1%、「立憲民主党」が4.0%、「日本維新の会」が5.8%、「公明党」が2.2%、「共産党」が2.3%、「国民民主党」が1.9%、「れいわ新選組」が0.9%、「社民党」が0.4%、「政治家女子48党」が0.2%、「参政党」が1.0%、「特に支持している政党はない」が42.8%でした。 「自民党」の支持率は、先月から横ばいの34.1%で岸田内閣の発足後では、最も低い水準となっています。 一方「特に支持している政党はない」、いわゆる無党派層の割合は、岸田内閣発足後、初めて40%を超え42.8%に上っています。 また「立憲民主党」の支持率は4.0%で、「日本維新の会」の5.8%が上回りました。
※これは毎日XことTwitterを見ている人間が観測範囲から見えることだけで考えた戯言です Xは今日も燃えている。その原因の多くは思想的な対立かと思うが、その内容は以前よりかなり複雑化しているように思う。 以前の思想対立の主流は「ネトウヨvsパヨク」であり、匿名掲示板時代からある古式ゆかしい対立である。特に安倍元首相在任時はこれが顕著であった。 今回はこの思想対立をベースにどのように思想が分裂していったかを考えたい(なお、この文章ではあえて思想対立のベースを「ネトウヨ」「パヨク」と記載する)。 新型コロナ基本的に二項対立だった論争は、2020年から旗色が変わってくる。その原因はもちろん新型コロナウィルス感染症、Covid-19である。 ここで生まれたのがみなさんご存知「自粛派vs反自粛派」「ワクチンvs反ワクチン」の対立だ。 この時点では(現在も)多くの者が前者の立場を取ったため、あまり思
2023年07月15日23:30 日本共産党の青年部員やけど質問ある? Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 23/07/15(土) 18:52:26 ID:IEPu けっこうデリケートな話題でもなんでも答えるで 【驚】すごい生物の画像下さい! 2: 名無しさん@おーぷん 23/07/15(土) 18:53:36 ID:MH0a やっぱり中国の回し者なん? 6: 名無しさん@おーぷん 23/07/15(土) 18:54:07 ID:IEPu >>2 ワイはガチ反中やし過去にヘイトデモにも出とった 上層部は知らん、志位は嫌いや 3: 名無しさん@おーぷん 23/07/15(土) 18:53:39 ID:i50d 活動するとき金もらえる? 7: 名無しさん@おーぷん 23/07/15(土) 18:54:23 ID:IEPu >>3 ないです... てかこっちが月間300円払わんとあかん 9:
内閣支持16.9%、最低更新 不支持初の6割台―時事世論調査 2024年02月15日16時31分配信 【図解】岸田内閣の支持率推移 時事通信が9~12日に実施した2月の世論調査によると、岸田内閣の支持率は前月比1.7ポイント減の16.9%となり、発足以来の過去最低を更新した。不支持率は同6.4ポイント増の60.4%で、初めて6割を超えた。 連座制、必要82.6% 政策活動費「使途公開し存続」5割―時事世論調査 支持率は、2012年12月の自民党の政権復帰後で最低。「危険水域」とされる2割台以下は7カ月連続で、直近3カ月は1割台に落ち込む。一方、不支持率が6割台に達するのは安倍内閣の20年5月以来。自民党派閥の裏金事件などが影響したとみられる。 自民党の政党支持率は前月比1.7ポイント増の16.3%。過去最低を記録した1月から微増したものの、4カ月連続で1割台と低迷が続いている。 自民党は先
正直、関心持っても間違った知識が増えるだけな気はする 自分の場合、震災、就職難で、ネトウヨ系にハマり、民主党政権のせいだ、テレビは偏向報道、歴史教育は日教組の洗脳という感じになって、でも在特会とか過激な差別見てるとネトウヨヤバくね?って思って、ネトウヨはダメだ、もう少しまともな保守になろうって思って、その時、ニコニコとかで三橋貴明や中野剛志を知って、何やこいつらの話面白いなあってなって、リフレ派にハマり、アベノミクスで経済回復や デフレが悪いんやってなって、アベノミクスがされるも何か株価上がるばっかでこれでええんかなあって時に、なんかMMTとかいうのがリフレ派と同じらしいぞってなって、TwitterでMMTの話をしてる奴らを片っ端からフォローしまくる MMT四天王もそこで知って、ウォッチしてると何かリフレ派を批判してるぞ 何やこいつら許せん!ってなるも、ウォッチを続けてるとあれ?こいつらの
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7月10日に投票が行われた第26回参議院選挙。日本近現代史の専門家である憲政史家・倉山満氏は「3年前、NHK党が登場した時にも相当な「イロモノ」扱いされたが、参政党は比ではない。人によっては「トンデモ」と呼ぶだろうが、それは本質ではない。参政党は、『振り切ったトンデモ』なのだ」と参政党の本質について解説する(以下、倉山満氏による寄稿)。 知る人ぞ知る存在だった参政党が参院選で突如として1議席獲得 この人たち、深い知り合いか、知り合いの知り合いなので、非常に書きにくいと言うのはあるが……。 ただ、立憲民主党の真人間、日本維新の会、国民民主党には言いたい。参政党ですらこれだけできたのだから、貴方たちが参政党くらい頑張れば、自民党に勝利を献上するはめにはならなかったのでは? 知る人ぞ知る存在だった参政党が参議院選挙で突如として登場、一議席を獲得した。 その主張は、保守だと分類されている。重点政策
国政選に初挑戦した「参政党」が参院選比例代表で1議席を得た。得票率も2%を超え、公職選挙法上の政党要件を満たした。動画投稿サイト「ユーチューブ」や短文投稿サイト「ツイッター」を駆使して、政府や既存政党と対決する姿勢をアピール。政治に不満を抱く若者らの受け皿になったとみられる。 参政党は比例で議席を得た元大阪府吹田市議の神谷宗幣(そうへい)事務局長(44)が発起人となり、2020年に結党した。次世代の党などに所属していた元衆院議員の松田学氏ら3人が共同代表を務めている。綱領には「先人の叡智(えいち)を活かし、天皇を中心に一つにまとまる平和な国をつくる」などと記している。 選挙では、外国資本による企業や土地の買収を難しくする法律の制定を訴えたほか、外国人参政権への反対、外国人労働者の雇用抑制を主張。こうした保守的な主張に加え、子どもの教育充実、食の安全の確保、環境保全などを訴えた。また、政府の
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https://twitter.com/ChannelShihtzu/status/1651871128275779584 っていう参政党支持者のツイートが拡散してて(アカウント名が長いので以下「チロ」氏と記述。)、 https://twitter.com/ganaha_masako/status/1658875945443545090 そこに我那覇真子が乗っかり、インタビューしてたことにより「介護施設でジェンダーレス更衣室&トイレ化によって職員が辞めた」というデマが広がりました。ただ、これに対しては埼玉県の大野知事が直接否定したことにより、埼玉新聞などで記事になり以下のように記述。 拡散されている情報は、県内の高齢者介護施設にジェンダーレストイレとジェンダーレス更衣室が設置され、施設長が「埼玉県知事からお褒めのお電話を頂いている」と、抗議した男性・女性職員らに対して使用を迫り、複数の職員
内閣支持16.6%、過去最低更新 裏金処分「軽い」5割超―時事世論調査 時事通信 編集局2024年04月11日15時03分配信 【図解】岸田内閣の支持率 時事通信が5~8日に実施した4月の世論調査によると、岸田内閣の支持率は前月比1.4ポイント減の16.6%となり、政権発足以来最低を更新した。不支持率は2.0ポイント増の59.4%だった。自民党は派閥裏金事件を受け、安倍、二階両派の幹部を処分したが、内閣支持率の回復にはつながらなかった。 世耕氏追放でリーダー像示す 岸田首相が意趣返し◆安倍派裏金【解説委員室から】 支持率は2月の16.9%を下回り、2012年12月の自民政権復帰以降でも最低。「分からない」は24.0%だった。自民の政党支持率は前月比2.4ポイント減の15.3%で低迷した。 事件に関わった議員の処分については「軽すぎる」が56.4%と半数を超えた。「妥当だ」は「29.2%」で
今、ネットの一部だけで話題になっている「Colabo」という女性支援団体の会計をめぐる問題。できることなら、僕はこの問題に触れたくありませんでした。なにしろ、どう論評しても面倒臭いことになるのは確実で、こんなものはノータッチを決め込んで、セコセコと選挙の取材に勤しんでいた方が良いに決まっているからです。 しかし、暇空茜という40代の金持ち無職のアニヲタが、ただ仁藤夢乃さんに噛みついているだけだったら、「アンチ・ツイフェミのキモいオッサンが何か言うてはりますわ!」と言いながら、縁側で羊羹つまんで茶でもすするところですが、「ここに数字がある!」とばかりにアホで無能な議員たちが続々と参入。「Colaboの不正は許せないでござる!」と議員のくせに裏も取らず、噂と憶測で「公金が使われているんだぞ!」なんて言いながら、こじらせたTwitter、こじらせたYouTubeを展開しているもので、めでたく「チ
4月28日に行われた衆院東京15区補欠選挙では、日本保守党公認の飯山陽氏が選挙前の下馬評を覆して「善戦」した。立憲民主党の酒井菜摘氏が終始リードしていた一方、他の4候補が小差で横並びの「2番手争い」を繰り広げたすえ、飯山氏は4位(得票率14.2%、2万4264票)につけた。 日本保守党は政治団体であり、国政政党ではないため選挙報道のうえでは「諸派」として取り扱われていた。こうした「諸派」の国政選挙初陣としては一定の存在感を示す結果となった。 そこで、今回は、投開票日1週間前に江東区内の有権者を対象にインターネットで実施していた情勢調査をもとに、どんな有権者が飯山氏に投票したのかを分析し、今後の日本保守党の支持拡大の可能性を読み解く。 調査の概要は末尾に記載した。 どの政党の支持層から得票したのか?日本保守党は今回の東京15区補選が国政選挙の「初陣」だった。日本保守党の得票がどの既成政党を支
7月10日の参院選で1議席を獲得し、国政政党となった「参政党」。「安倍晋三元首相殺害事件の真相」「ワクチンの繰り返し接種は死の階段をあがること」といった陰謀論が飛び交う政党に、10万人もの党員が熱狂するのはなぜか。『黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い』で開高健ノンフィクション賞を受賞したジャーナリストの畠山理仁氏が見た、“参政党現象の正体”を『週刊文春WOMAN2022秋号』より、一部編集の上、掲載します。 ◆◆◆ 予祝パーティーの列に並ぶ「上品な橙色の集団」 参議院議員選挙から1カ月が過ぎた8月21日午前10時すぎ。幕張メッセの最寄り駅であるJR海浜幕張駅は、2つの大型イベントを目指す人たちで混雑していた。
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