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庵野秀明の検索結果1 - 40 件 / 74件

  • 「エヴァ」続編は「あるかもしれない」 庵野秀明さんインタビュー:朝日新聞デジタル

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      「エヴァ」続編は「あるかもしれない」 庵野秀明さんインタビュー:朝日新聞デジタル
    • 安野モヨコが夫・庵野秀明のドキュメントを見たら「カメラの前でほとんど心を開かないままに終わったのでひっくり返った」。監督の<断固として>との姿勢を生き方の指針に 還暦不行届|話題|婦人公論.jp


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        安野モヨコが夫・庵野秀明のドキュメントを見たら「カメラの前でほとんど心を開かないままに終わったのでひっくり返った」。監督の<断固として>との姿勢を生き方の指針に 還暦不行届|話題|婦人公論.jp
      • 「宇宙戦艦ヤマト」50周年企画が始動、庵野秀明が企画・プロデュース

        1974年10月6日に第1話が放送され、1975年3月30日に最終話の放送を迎えた「宇宙戦艦ヤマト」。50周年企画には、昨年X(旧Twitter)で「『宇宙戦艦ヤマト』との出会いがなければ、自分の今の人生はなかったと思います」と投稿していた庵野秀明が企画・プロデュースとして携わる。庵野発案による複数の書籍企画をはじめ、10月6日にはTVシリーズの上映イベントを開催予定。また関連資料を集めた展覧会も計画されている。追って、50周年ロゴが発表される予定だ。 庵野秀明コメント 「宇宙戦艦ヤマト」との出会いがなければ、自分の今の人生はなかったと思います。始まった直後のOPの絵と歌のかっこよさ!主タイトルの起き上がりに痺れ、それに直結した艦長室からカメラが引いて行くヤマトの動きに、心を鷲掴みにされ、今に至る感じです。第1話を観損ねていた事を物凄く後悔しました。第2話から最終回まで万難を排し(「グレー

          「宇宙戦艦ヤマト」50周年企画が始動、庵野秀明が企画・プロデュース
        • 庵野秀明が企画&プロデュース!「宇宙戦艦ヤマト」50周年企画始動|シネマトゥデイ

          50周年企画は庵野秀明が企画・プロデュース! - 「宇宙戦艦ヤマト」より - (c)東北新社 SFアニメの金字塔「宇宙戦艦ヤマト」(1974~1975)のテレビ放送50周年を記念する特別企画が始動し、49年来の「ヤマト」大ファンである庵野秀明が、企画・プロデュースとして携わることが明らかになった。 【画像】木村拓哉が古代進を演じた実写版「宇宙戦艦ヤマト」 「宇宙戦艦ヤマト」は、地球からはるか彼方の惑星・イスカンダルを目指し、古代進ら宇宙戦艦ヤマトの乗組員たちが戦いの旅を繰り広げる作品。50周年企画は、「『宇宙戦艦ヤマト』との出会いがなければ、自分の今の人生はなかったと思います。」と昨年Xに投稿していた庵野の申し出から、企画・プロデュースとしての参加が決まった。 ADVERTISEMENT 現在、庵野発案による複数の書籍企画(むらかわみちお「宇宙戦艦ヤマト」画集(仮)、玉盛順一朗 「宇宙戦艦

            庵野秀明が企画&プロデュース!「宇宙戦艦ヤマト」50周年企画始動|シネマトゥデイ
          • もしも庵野秀明がシンデレラの映画を作ったらタイトルはシン・デレラかな..

            もしも庵野秀明がシンデレラの映画を作ったらタイトルはシン・デレラかな?

              もしも庵野秀明がシンデレラの映画を作ったらタイトルはシン・デレラかな..
            • 「ちゃぶ台返しはしない」 シン・エヴァ制作進行が見た“マネジャー庵野秀明”の姿(後編)

              2021年3月に劇場公開され、興業成績100億円を達成した、ヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズ完結編「シン・エヴァンゲリオン劇場版」。その制作は、プリプロジェクトを含めると足かけ11年にわたっていた。 中心人物は言うまでもなく庵野秀明氏(カラー代表)だ。総監督に加え、原作、脚本、画コンテ、原画、宣伝、エグゼクティブプロデューサーを兼任。全体を統括するマネジャーでありながら、脚本や原画などプレイヤーを兼ねていたことが、肩書きだけでも分かる。 シン・エヴァのスタッフが見た「ドキュメンタリーとは違う」庵野氏 公開当時に放送されたNHKのドキュメンタリー番組では、庵野氏が一度現場に任せようとしながらも、結局本人が直接カメラを手に取ったり、制作が進んでいたシーンを破棄して脚本から作り直したりするシーンも放送された。 視聴者からは「庵野秀明の“ちゃぶ台返し”」「ワガママに振り回されるスタッフがかわいそう

                「ちゃぶ台返しはしない」 シン・エヴァ制作進行が見た“マネジャー庵野秀明”の姿(後編)
              • 「15人のはんこリレー」vs.「庵野秀明との対話」 JAXAからカラーに移った、とある新人制作進行の話(前編)


                19842008JAXA9201720237202311退 SNSNarita_Kazumasa : https://www.khara.co.jp/project-eva/ https://www.khara.co.jp/2023/07/10/2023071018/ JAXA 
                  「15人のはんこリレー」vs.「庵野秀明との対話」 JAXAからカラーに移った、とある新人制作進行の話(前編)
                • 庵野秀明氏、『シン・仮面ライダー』続編構想も難しいワケ――興行成績と池松壮亮問題

                  Getty Imagesより 4月9日、東京・丸の内TOEIで特撮映画『シン・仮面ライダー』(3月17日に一部劇場で最速上映、翌日から全国375スクリーンで上映開始)の舞台あいさつが行われ、監督・脚本を務めた庵野秀明氏が“続編”に言及する一幕があった。しかし、上映中の今作はネット上で賛否両論を招いており、期待されていたほどの興行成績を上げられていないだけに、「続編は厳しいのでは」(芸能ライター)という。 池松壮亮が仮面ライダー1号・本郷猛を演じる『シン・仮面ライダー』は、「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」シリーズの最新作。これまでに公開された『シン・ゴジラ』(2016年7月)、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(21年3月)、『シン・ウルトラマン』(22年5月)は、いずれも全国週末興行成績を集計した映画ランキング(興行通信社調べ)で初登場1位を獲得していた。 「かたや『シン・仮面ライ

                    庵野秀明氏、『シン・仮面ライダー』続編構想も難しいワケ――興行成績と池松壮亮問題
                  • 庵野秀明監督を知るために全力を尽くした555日 岩崎 琢インタビュー (完全版) – KING RECORDS TODAY


                    2023.04.06  ()
                      庵野秀明監督を知るために全力を尽くした555日 岩崎 琢インタビュー (完全版) – KING RECORDS TODAY
                    • 庵野秀明監督、『シン・仮面ライダー』続編に含み 現在は白紙も「構想は残っている」

                      “原点”をリスペクトしつつ生まれた、新たなオリジナル作品となる映画『シン・仮面ライダー』(公開中)の大ヒット御礼舞台あいさつが9日、都内で行われ、池松壮亮、浜辺美波、柄本佑、森山未來、庵野秀明監督が出席した。

                        庵野秀明監督、『シン・仮面ライダー』続編に含み 現在は白紙も「構想は残っている」
                      • 宇多丸とコンバットREC『ドキュメント シン・仮面ライダー』の庵野秀明を語る

                        宇多丸さんとコンバットRECさんが2023年4月7日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中でNHKで放送されたドキュメンタリー『ドキュメント「シン・仮面ライダー」』について話していました。 (コンバットREC)いや、本当にやっぱり田中邦衛の言うことは聞くもんだね。 (宇多丸)誰? (コンバットREC)田中邦衛。「食べる前に飲む」って。やっぱりあれだけ何百回も言われてさ。やっておくべきだね。 (宇多丸)パンシロンだっけ? (コンバットREC)大正漢方胃腸薬。(昨晩、お酒を飲みすぎて)今日、起きた時にもう胃腸が本当に調子悪くて。でも、食べた後でもやっぱり効くね。その後、飲んでみたらだいぶ復活したんでね。 (宇多丸)それは、なにも入れないよりはね。 (コンバットREC)やっぱり田中邦衛、すげえなって。 (宇多丸)でもさ、とにかくスタジオに入ってくるなりものすごい不機嫌で。「ううう……

                          宇多丸とコンバットREC『ドキュメント シン・仮面ライダー』の庵野秀明を語る
                        • 【少し恒例】「庵野秀明は、政府や権力を信用しすぎ?」…という議論

                          Simon_Sin @Simon_Sin まあ、シン・仮面ライダーは庵野秀明の自主制作映画だと思っているのでたいていのことはOKです でも一つだけ、仮面ライダーが公安の手先になるのっていいの?「仮面ライダーは人間の自由のために戦うのだ!」じゃなかったの?公安は自由じゃなくて秩序のために働く連中だろうに #utamaru pic.twitter.com/39WVp7FDuu 2023-03-31 18:23:09

                            【少し恒例】「庵野秀明は、政府や権力を信用しすぎ?」…という議論
                          • 一番悩んだのは「ショッカーです」…庵野秀明が『シン・仮面ライダー』で50年前の作品を「あえて踏襲しなかった」理由(牧村 康正)

                            50年前の作品をどこまで踏襲すべきか 『シン・仮面ライダー』については、作品の方向性を探るため、制作発表の段階でツーパターンのオープニング映像を公開したのだという。 「あれはプロモーションです。プロモーション映像としてクランクイン前になにをやれるかと考えたときに、オープニングを再現するくらいしか拠り所がなかったんです。あの時点ではバイクとライダーのスーツぐらいしか準備できなかったので、それを無理矢理間に合わせて撮影したわけです。 それで、やるんだったらむかしのオープニングを再現したものと、ほかのアングルで撮ったものでもう一本つくってみようと。お客さんの評判を見たかったんです。50年前の作品をどこまで踏襲すればお客さんは喜ぶのか、むかしのまんまがいいのか、まるっきり新しいものにしてくれというのか。サイクロンはそのへんの事情を探ることもあって、(初代の)完全コピーに近いものと、まったく違うもの

                              一番悩んだのは「ショッカーです」…庵野秀明が『シン・仮面ライダー』で50年前の作品を「あえて踏襲しなかった」理由(牧村 康正)
                            • 庵野秀明が明かす、なぜ僕が仮面ライダーを観なくなったのか「ライダー少年隊やウルトラマンのホシノ少年が苦手だった」(牧村 康正)

                              全国映画館で絶賛公開中の『シン・仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎、脚本・監督・庵野秀明)。本作の監督を務めた庵野秀明氏は、小学生だったころに初代『仮面ライダー』を見て夢中になった一人だ。 だが庵野氏は「盛り上がっていたのは『仮面ライダーV3』の途中くらいまで」で、それ以降はだんだん離れていった」。その経験も踏まえ、大人も楽しめる作品として企画したのが『シン・仮面ライダー』だと庵野氏はいう。 初代の東映・生田スタジオ所長内田有作氏をはじめ、『仮面ライダー』関係者のドラマを描く書籍『「仮面」に魅せられた男たち』(牧村康正著、講談社)から、庵野氏のインタビュー箇所を抜粋・再編集してお届けする。 中1くらいで子供番組から離れるのが常道 『仮面ライダー』シリーズがロングランになるにしたがい、視聴者の評価も様々にわかれてくるのは自然な現象である。 庵野秀明と出渕裕はこう見ていたという。 「『仮面ライ

                                庵野秀明が明かす、なぜ僕が仮面ライダーを観なくなったのか「ライダー少年隊やウルトラマンのホシノ少年が苦手だった」(牧村 康正)
                              • 樋口尚文の千夜千本 第195夜『シン・仮面ライダー』(庵野秀明監督)(樋口尚文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                原作のクールさとテレビのキッチュさへの濃すぎる愛 1960年代、予算もかけ作品内容も練った円谷プロ=TBSの『ウルトラマン』『ウルトラセブン』に夢中だった子どもにとって、71年4月に始まった東映=毎日放送の『仮面ライダー』は、安づくりの映像をスピード感とキッチュな風味で乗り切らんとするジャンクフード的な魅力の塊だった。『ウルトラ』シリーズには時として文明批判、社会批判のようなテーマ性さえ含まれてまことにハイブロウであったが、テレビ映画の『仮面ライダー』にはそんな高尚なものはなく、ひたすら秘密結社ショッカーが繰り出す数々の怪人たちを同じく改造人間である仮面ライダーが必殺技で倒してゆく勧善懲悪モノだった。金のかかるミニチュアや合成などはほとんどなく、ひたすらライダーや怪人が等身大の生身の闘いを演ずるだけなのだが、その安さが子どもには親しみに映り、まんま公園や広場で「仮面ライダーごっこ」に転用で

                                  樋口尚文の千夜千本 第195夜『シン・仮面ライダー』(庵野秀明監督)(樋口尚文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                • 庵野秀明が責任編集を務めた伝説の同人誌「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会」が復刻! C101で先行発売!! | WEBアニメスタイル


                                     C101!! 1993       稿  稿        稿     4稿 稿
                                    庵野秀明が責任編集を務めた伝説の同人誌「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会」が復刻! C101で先行発売!! | WEBアニメスタイル
                                  • 伝説の同人誌「逆襲のシャア 友の会」約30年の刻を超えまさかの復刻! 庵野秀明が責任編集

                                    庵野秀明さんが企画・発行人・責任編集を務めた同人誌「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会」が復刻。コミックマーケット101のアニメスタイルブース(企業ブース 915)で先行販売されます。価格は3000円(税別)。 同書は映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(以下、逆シャア)」の熱烈なファンとしても知られる庵野さんが中心となり、1993年に刊行した一冊。「逆シャア」の“検証・総括”を目的として、同作の富野由悠季監督はもちろん、幾原邦彦さん、出渕裕さん、押井守さん、鈴木敏夫さんなど業界のそうそうたる面々へのインタビューなどを収録しています。 復刻にあたり庵野さんからコメントが寄せられており、プレスリリースではその抜粋版を公開。庵野さんはその中で、「『シン・ゴジラ』を創れた御陰で『シン・エヴァ』が形になった様に、「逆シャア本」を作った御陰でTV版『エヴァ』を進める事が出来たと思う」と、当時の編

                                      伝説の同人誌「逆襲のシャア 友の会」約30年の刻を超えまさかの復刻! 庵野秀明が責任編集
                                    • 「庵野秀明と冨樫義博の『イズム』は、悪い形でオタクの社会性に影響・共鳴している」という議論

                                      Lhasa @AtTheBlackLodge 庵野秀明の「政治家は嫌いな割に官僚は好き」な謎と冨樫義博の「やりたがる奴は嫌いだけど決まった以上は全うする奴は好き」は通じるとこがあるし、そういうイズムは悪い形で今かなりオタクの社会性に影響・共鳴してるんじゃないかみたいな話をもっとすれば良かった。 2022-07-30 09:25:44

                                        「庵野秀明と冨樫義博の『イズム』は、悪い形でオタクの社会性に影響・共鳴している」という議論
                                      • 庵野秀明、スペシウム光線を発射 「シン・ウルトラマン」のVFXメイキング映像公開 “中の人”は彼だった

                                        映画「シン・ウルトラマン」の公式Twitterアカウントは6月30日、VFXのメイキング映像を公開した。ウルトラマンがスペシウム光線を放つシーンの制作過程を収録。CGでできたウルトラマンのモーションアクターを務めたのは、同作の企画と脚本を務める庵野秀明さんだった。 メイキング映像では、庵野さんの動きをデータ化し、映像に反映する様子を2019年5月11日からの時系列順で収録。撮影テストの様子に始まり、庵野さんがモーションキャプチャー用のスーツを着てスペシウム光線を放つポーズを取る姿などを映している。

                                          庵野秀明、スペシウム光線を発射 「シン・ウルトラマン」のVFXメイキング映像公開 “中の人”は彼だった
                                        • 『シン・ウルトラマン』のプリヴィズを考察(庵野秀明と樋口真嗣の違いについて) - ひたすら映画を観まくるブログ

                                          シン・ウルトラマン どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて『シン・ウルトラマン』の公開から早くも1ヵ月が過ぎましたが、いまだにランキング3位の高順位をキープしており、10日からはMX4D、4DX、Dolby Cinemaでの上映もスタートするなど、まだまだ勢いは衰えていません。 そんな『シン・ウルトラマン』に関して、先日ちょっと興味深い記事を見つけたので読んでみました(↓)。 www.pronews.jp この記事は、『シン・ウルトラマン』の編集に関わったスタッフに具体的な作業内容や苦労話などを聞いてまとめたものなんですけど、驚いたのは「プリヴィズの扱い」ですね。 プリヴィズとは、「撮影前に完成状態のイメージを検討するためにCGで簡易的に作った映像」のことで、『シン・ゴジラ』や『シン・エヴァンゲリオン』の制作でも大活躍していました。 アニメーションの現場では、作画作業に入る前に画コンテ

                                            『シン・ウルトラマン』のプリヴィズを考察(庵野秀明と樋口真嗣の違いについて) - ひたすら映画を観まくるブログ
                                          • いまだに庵野秀明を許してない

                                            新進気鋭の監督だったか何だか知らんが、俺の青春のバイブル彼氏彼女の事情を半分素人の学芸会にしたことを私はいまだにおこているよ。 2億歩譲って「生感」を出すためにリアルな高校生を採用したことは許すとしても、作画も演出も手を抜きまくったことは許されないよ。 ただ小説家少女の沢田亜弥に当時は単なる演劇科生だったが後に鶴屋南北戯曲賞、岸田國士戯曲賞、野間文芸新人賞、大江健三郎賞、三島由紀夫賞、芥川龍之介賞を受賞する本谷有希子を採用した眼力だけは認めてやってもいい。でも演技はヘタクソだったからやっぱりおこているよ。

                                              いまだに庵野秀明を許してない
                                            • 【独占】樋口真嗣監督に聞く、庵野秀明氏とシン・ウルトラマンで目指す「断絶の解消」

                                              1965年生まれ。東京都出身。高校卒業後、『ゴジラ』(1984年)で特殊造形に関わったことがきっかけで映画業界に入る。その後、庵野秀明氏らが設立したガイナックスに参加。95年公開の『ガメラ 大怪獣空中決戦』などの“平成ガメラ三部作”で特殊監督を務め、2005年に『ローレライ』で監督デビュー。以降、『日本沈没』(06年)、『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』(08年)、『のぼうの城』(12年)、『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(15年)などの話題作で監督を務め、『シン・ゴジラ』(16年)では日本アカデミー賞最優秀監督賞を受賞 ウルトラマンをきっかけに出会った「庵野秀明」 庵野さんは学生時代に自ら演じたウルトラマンの自主制作の8ミリ映画『DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン』(1983年)の監督をし、全国各地の自主映画上映会で上映していました。僕は制

                                                【独占】樋口真嗣監督に聞く、庵野秀明氏とシン・ウルトラマンで目指す「断絶の解消」
                                              • 庵野秀明が『紫綬褒章』を受章致しました


                                                4  1966       2022/04/28 
                                                  庵野秀明が『紫綬褒章』を受章致しました
                                                • 「庵野秀明展」で碇ゲンドウが筑波大学出身だったことがほぼ確定→明和電機・土佐社長と同期だったことも判明(?)

                                                  リンク ピクシブ百科事典 碇ゲンドウ 碇ゲンドウとは、SFアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の登場人物である。 1 user 12

                                                    「庵野秀明展」で碇ゲンドウが筑波大学出身だったことがほぼ確定→明和電機・土佐社長と同期だったことも判明(?)
                                                  • 宮崎駿と庵野秀明 全エピソードまとめ - はーとぼいるどワンダフル。


                                                    駿駿 駿       駿    
                                                      宮崎駿と庵野秀明 全エピソードまとめ - はーとぼいるどワンダフル。
                                                    • 圧倒的な物量『庵野秀明展』に思う。文化とは「90%のカス」のほうが本体である(藤津亮太) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ


                                                            2819772K115 
                                                        圧倒的な物量『庵野秀明展』に思う。文化とは「90%のカス」のほうが本体である(藤津亮太) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
                                                      • 庵野秀明監督:松本人志と夢の対談 ウルトラマン、仮面ライダー談議 クリエーター同士の魂の会話 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                                        人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズで知られる庵野秀明監督と、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんが対談する番組「庵野秀明+松本人志 対談」が、8月20日に動画配信サービス「Amazon Prime Video」で配信されることが分かった。庵野監督と松本さんは同番組が初対面で、二人が幼少期に影響を受けたというウルトラマンや仮面ライダーについて語られる。松本さんが庵野監督の劇場版アニメ「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の感想を語り、庵野監督が作品作りのこだわりを明かすなど、クリエーター同士の“魂の会話”が繰り広げられる。

                                                          庵野秀明監督:松本人志と夢の対談 ウルトラマン、仮面ライダー談議 クリエーター同士の魂の会話 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                                        • 「庵野秀明の1214日」、Amazonプライムビデオで配信 シン・エヴァと同じ8月13日から

                                                          Amazonプライムビデオの見放題サービスにNHKのドキュメンタリー番組「さようなら全てのエヴァンゲリオン~庵野秀明の1214日~」が加わる。独占配信で注目を集めた「シン・エヴァンゲリオン劇場版」と同じ8月13日から配信する。 シン・エヴァの制作現場に4年に渡り独占密着したドキュメンタリー。3月にNHK総合テレビで放送した「プロフェッショナル仕事の流儀」に新たな映像やインタビューを加えて再編集したもので、放送時間は100分。 NHKでは4月と5月に衛星放送の「BS1スペシャル」で放送した。総合テレビでも8月6日の午前0時11分(木曜深夜)から放送する予定になっている。 シン・エヴァは日本で3月に劇場公開し、7月21日に一部劇場を除いて上映を終了した。興行収入は102億2000万円(7月25日時点、興行通信社調べ)。「トイ・ストーリー4」(2019年)や「踊る大捜査線」(1998年)を超え、

                                                            「庵野秀明の1214日」、Amazonプライムビデオで配信 シン・エヴァと同じ8月13日から
                                                          • 庵野秀明展

                                                            HIDEAKI ANNO EXHIBITION 金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館) 2024年4月13日(土)~6月23日(日)

                                                              庵野秀明展
                                                            • 庵野秀明、『シン・ゴジラ』のドラマについて語る - ひたすら映画を観まくるブログ

                                                              庵野秀明と『シン・ゴジラ』 どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて先週、マイケル・ドハティ監督の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が地上波初放送され、ネット上でも話題になりました。 それらの反応を見てみると、「こういう怪獣映画が観たかった!」と絶賛している人や、「ストーリーが酷くて入り込めない」という人など、様々な意見が出ていたようです(個人的には「お祭り映画」として楽しめましたが)。 ちなみに、もともと本作は劇場公開当時から賛否両論真っ二つというか、褒めている人でも「ドラマパートはいまいちだが…」みたいな感じで、絶賛派も否定派も「シナリオが雑」という点では概ね一致していたらしいです(笑)。 そんな中、庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』と本作を比較して「『シン・ゴジラ』は人間ドラマを削ったから傑作になった」という意見が目に付いて「ん?」となりました。 確かに、『ゴジラ キング・オブ・

                                                                庵野秀明、『シン・ゴジラ』のドラマについて語る - ひたすら映画を観まくるブログ
                                                              • デジタル庁のロゴ作成者推薦 中間発表に冨樫義博、庵野秀明、荒木飛呂彦ら並ぶ

                                                                POPなポイントを3行で デジタル庁「2021年デジタルの日」ロゴ作成の推薦者 日本を代表するクリエイターたちが並ぶ 募集締め切りは5月25日 デジタル庁が「2021年デジタルの日」のロゴ作成の推薦者の中間発表を行った。 荒木飛呂彦さん、庵野秀明さん、大友克洋さん、冨樫義博さん、史郎正宗さん、原研哉さん、佐藤可士和さん、落合陽一さん、西村博之さんなどの漫画家やアニメーター、デザイナーを中心に各界の著名人が名を連ねている。 受付期間は5月25日(火)までとなっている。 錚々たるクリエイターたちの名が並ぶ デジタル庁は9月1日(水)の創設に向けて準備期間中だ。 10月10日(日)、11日(月)に、政府と民間が共同して社会全体でデジタルを感じる「2021年デジタルの日」を開催予定。これに伴い、「2021年デジタルの日」ロゴ制作者の推薦を5月12日より募集している。 今回中間発表されたメンバーの上

                                                                  デジタル庁のロゴ作成者推薦 中間発表に冨樫義博、庵野秀明、荒木飛呂彦ら並ぶ
                                                                • 株式会社カラー on Twitter: "現在、庵野秀明がアニメ作品の企画をしているという内容についてのニュース記事が出ていますが、そのような事実はございません。 また、弊社関係者はこのような週刊誌やネット記事に対し、過去も現在も一切の取材を受けておりません。 正式に取材をお受けした企画に対しては公式に告知しております。"

                                                                  現在、庵野秀明がアニメ作品の企画をしているという内容についてのニュース記事が出ていますが、そのような事実はございません。 また、弊社関係者はこのような週刊誌やネット記事に対し、過去も現在も一切の取材を受けておりません。 正式に取材をお受けした企画に対しては公式に告知しております。

                                                                    株式会社カラー on Twitter: "現在、庵野秀明がアニメ作品の企画をしているという内容についてのニュース記事が出ていますが、そのような事実はございません。 また、弊社関係者はこのような週刊誌やネット記事に対し、過去も現在も一切の取材を受けておりません。 正式に取材をお受けした企画に対しては公式に告知しております。"
                                                                  • 「庵野秀明」スタッフが明かす次回作情報 「国民的アニメ映画をリメイク予定」 | デイリー新潮

                                                                    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                                                      「庵野秀明」スタッフが明かす次回作情報 「国民的アニメ映画をリメイク予定」 | デイリー新潮
                                                                    • 「役者人生を終えても、いいと思えた」三石琴乃と山口由里子が振り返る、庵野秀明とミサト、リツコとの25年|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

                                                                      映画TOP 映画ニュース・読みもの シン・エヴァンゲリオン劇場版 「役者人生を終えても、いいと思えた」三石琴乃と山口由里子が振り返る、庵野秀明とミサト、リツコとの25年 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズが、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(公開中)でついにフィナーレを迎えた。それぞれの運命と対峙する14歳だけでなく、大人たちの繰り広げるドラマも本シリーズの大きな見どころ。なかでも葛城ミサトと赤木リツコという、信頼で結ばれた2人の友情に胸を熱くした人も多いはずだ。そこでテレビシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」の放送開始から25年以上にわたって、ミサト、リツコを演じ続けてきた声優の三石琴乃と山口由里子を直撃。 「『エヴァ』の収録現場は戦いのよう」と声を揃えつつ、ミサト&リツコのように支え合い、励まし合って乗り越えてきたという彼女たち。まさに“戦友”となった2人が築いた絆。そしてそばで見て感

                                                                        「役者人生を終えても、いいと思えた」三石琴乃と山口由里子が振り返る、庵野秀明とミサト、リツコとの25年|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
                                                                      • 庵野秀明ら有名監督が『ナウシカ』実写化オファー | RBB TODAY

                                                                        スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが25日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、宮崎駿監督のアニメ映画『風の谷のナウシカ』の実写版制作を複数の著名な映画監督から持ちかけられていることを明かした。 番組では俳優の吉岡秀隆とシンガーソングライターのあいみょんが共演。ジブリ映画ファンの吉岡は、主演映画『ALWAYS 3丁目の夕日』の山崎貴監督について「『ナウシカ』の実写版をやりたいとずっと言ってました」と語った。 これに対し、鈴木プロデューサーは「本人からも聞いたんだけど、ずっとだめって言い続けている」と答えた上、「庵野秀明も作りたいって言ってるんです」と述べ、『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』など人気特撮作品のリメークを手がける庵野監督が『ナウシカ』実写化に意欲を見せていることを明らかにした。 あいみょんが「みんな(実写版を)作りたいんですね」と話すと、鈴木氏

                                                                          庵野秀明ら有名監督が『ナウシカ』実写化オファー | RBB TODAY
                                                                        • 『シン・エヴァ』ラストカットの奇妙さの正体とは 庵野秀明が追い続けた“虚構と現実”の境界

                                                                          ※本稿には、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の結末を含む内容への言及があります。 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』のラストカットは、とても奇妙な映像だ。しかし、それは嫌な奇妙さではない。 宇部新川駅を空撮で撮影した実景映像がベースなので、実写映像と言えるかもしれない。しかし、その現実を切り取ったはずの実景の映像に現実でないものが交じり合っている。 走り去るシンジとマリは手描きのアニメーションだ。よく見ると道行くモブキャラも大半がおそらくCGで作成された架空の通行人である。しかし、本当に撮影時にいたであろう、自転車に乗った生身の人間や通りかかった車も存在している。そして、すでに引退した過去の車両が走っている。現実に存在するものと、存在しないもの、そして、かつて存在したものが同居している。シンジとマリは、CGのように実景と馴染ませるわけでもなく、3コマ打ちのアニメキャラとわかるようにそのまま存

                                                                            『シン・エヴァ』ラストカットの奇妙さの正体とは 庵野秀明が追い続けた“虚構と現実”の境界
                                                                          • 庵野秀明とシン・エヴァと『さよならジュピター』 - ひたすら映画を観まくるブログ

                                                                            さよならジュピター どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて、皆さんは『さよならジュピター』という映画をご存知でしょうか?1984年に公開されたこの作品は、邦画では珍しい「宇宙を舞台にした本格SFドラマ」で、ミニチュアやCGを駆使して描かれる斬新な特撮シーンが当時話題になりました。 しかし興行的にはほぼ爆死状態で(配給収入は3億円)、「ストーリーがひどい」とか「無重力セックスの場面が苦痛すぎる」など散々な評価だったそうです。そんな『さよならジュピター』が今なぜか再び注目されてるんですけど、その理由がなんと『シン・エヴァンゲリオン劇場版』だという。えええ!? 実はシン・エヴァのクライマックスシーンで流れる「VOYAGER(ボイジャー)~日付のない墓標」という曲は、もともと『さよならジュピター』の主題歌として松任谷由実が作ったものなんですよ(シン・エヴァでは林原めぐみが歌っている)。 では、

                                                                              庵野秀明とシン・エヴァと『さよならジュピター』 - ひたすら映画を観まくるブログ
                                                                            • 『シン・エヴァ』はなぜ“奇跡”だったのか? 庵野秀明が映像と脚本で結実させたもの

                                                                              2021年3月8日に公開された庵野秀明総監督による『シン・エヴァンゲリオン劇場版』。本作は他に類をみない映画であり、間違いなく歴史に残る大傑作となった。 しかし、すべてを語るにはあまりにも時間も理解も足りない。よってここでは“誰も観たことのない映像”と“フィクションの究極的な脚本”という2点にフォーカスして本作について語ろうと思う。 目次誰も観たことのない、虚構と現実を超えた映像アニメの原点へのリスペクトと特撮へのオマージュ「これまでにないアニメづくり」へ結集された総力フィクションの“究極”を成し遂げた脚本「プロジェクトエヴァ」とは告白である──引き裂かれたあらゆる可能性が1つになった、奇跡のような作品 誰も観たことのない、虚構と現実を超えた映像 本作は2つのアバンタイトル(AVANT1、AVANT2)と、4つの本編パート(便宜上、登場順にA、B、C、Dと呼称)という、合計6つのパートで構

                                                                                『シン・エヴァ』はなぜ“奇跡”だったのか? 庵野秀明が映像と脚本で結実させたもの
                                                                              • 庵野秀明プロフェッショナルの拡大版「さようなら全てのエヴァンゲリオン」放送

                                                                                これは3月22日にNHK 総合で放送された「プロフェッショナル 仕事の流儀 庵野秀明スペシャル」の拡大版。庵野が「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の制作に取り組む姿を4年にわたって追いかけた同番組は、放送直後からSNSを中心に大きな反響を呼んだ。「BS1スペシャル」では放送時間の都合で入り切らなかった映像やインタビューを新たに加え、前後編に分けた100分の拡大版として放送される。 庵野のほか安野モヨコ、板野一郎、緒方恵美、鈴木敏夫、立木文彦、鶴巻和哉、樋口真嗣、前田真宏、三石琴乃、宮崎駿、宮村優子らが登場。また75分の「プロフェッショナル 仕事の流儀 庵野秀明スペシャル」はNHK 総合で5月1日にアンコール放送される。 BS1スペシャル「さようなら全てのエヴァンゲリオン~庵野秀明の1214日~」前編NHK BS1 2021年4月29日(木・祝)20:00~20:50 後編NHK BS1 20

                                                                                  庵野秀明プロフェッショナルの拡大版「さようなら全てのエヴァンゲリオン」放送
                                                                                • 庵野秀明のプロフェッショナル100分拡大版「さようなら全てのエヴァンゲリオン」

                                                                                  庵野秀明のプロフェッショナル100分拡大版「さようなら全てのエヴァンゲリオン」 2021年4月16日 18:07 2558 299 コミックナタリー編集部 × 2558 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 648 986 924 シェア

                                                                                    庵野秀明のプロフェッショナル100分拡大版「さようなら全てのエヴァンゲリオン」