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  • 【うひょ氏】技術発信や登壇資料づくりに。記事の隙をなくして理解度を上げる文章テクニック

    【うひょ氏】技術発信や登壇資料づくりに。記事の隙をなくして理解度を上げる文章テクニック 2024年6月3日 フロントエンドエンジニア うひょ TypeScriptとReactが得意なフロントエンドエンジニア。株式会社カオナビ所属。ウェブ上の技術記事や雑誌を通じて技術的な情報発信を続けている。実はJavaScript歴19年。 著書『プロを目指す人のためのTypeScript入門』(技術評論社) X(@uhyo_) 個人サイト(uhy.ooo) 皆さんこんにちは。前回は、私の技術発信の遍歴をご紹介するとともに、私の考える、技術発信に必要な能力や考え方をご紹介しました。 今回は、より具体的なテクニックやその背景をご紹介します。すでに技術発信をしている方や、これからやろうと思っている方はぜひ参考にしてみてください。文章のテクニックと、登壇(登壇資料)のテクニックをあわせてご紹介します。 keyb

      【うひょ氏】技術発信や登壇資料づくりに。記事の隙をなくして理解度を上げる文章テクニック
    • 技術発信していますか?アウトプットをするのが嫌だったソフトウェアエンジニアが登壇中毒になるまでの話 - Findy Engineer Lab

      みなさんはアウトプットをしていますか? エンジニアにとって技術発信などのアウトプットを行うことは、成長していくために欠かせない活動のうちの一つです。しかし、「なかなか継続できない」「何を発信していいのかわからない」とハードルを感じている方が多いのも事実でしょう。 フロントエンド領域で積極的に技術発信をしている鹿野 壮(@tonkotsuboy_com)さんも、実は最初はアウトプットが苦手だったといいます。 鹿野さんは、 池田 泰延氏(clockmaker)率いる株式会社ICSでフロントエンドのリードエンジニアとして経験を積み、2021年に株式会社マネーフォワードに入社。現在はフロントエンドチームのリーダーを務めながら、会計開発部の副部長としても活躍中のエンジニアです。 今回は、鹿野さんが記事執筆や登壇などのアウトプット活動を続けている理由についてインタビューを実施しました。鹿野さんが語る、

        技術発信していますか?アウトプットをするのが嫌だったソフトウェアエンジニアが登壇中毒になるまでの話 - Findy Engineer Lab
      • 技術発信のススメとメルペイでの取り組み | メルカリエンジニアリング


        Merpay Tech Openness Month 2022 1  VP of Engieering @hidek Merpay Tech Openness Month 2022 1  (1982)! 
          技術発信のススメとメルペイでの取り組み | メルカリエンジニアリング
        • 技術力の証明と知名度向上の両輪で進め。技術発信をキャリアに活かす戦略とは

          フロントエンドエンジニア うひょ TypeScriptとReactが得意なフロントエンドエンジニア。株式会社カオナビ所属。ウェブ上の技術記事や雑誌を通じて技術的な情報発信を続けている。実はJavaScript歴19年。 著書『プロを目指す人のためのTypeScript入門』(技術評論社) X(@uhyo_) 個人サイト(uhy.ooo) 皆さんこんにちは。前々回、前回までのコラムでは、技術発信に興味がある方に向けて、技術記事や登壇資料を作る際の考え方やテクニックをお伝えしてきました。 今回のテーマは、技術発信とキャリアの関係についてです。というのも、私のキャリアはまだそこまで長いものではないですが、それでも技術発信のよい影響を受けてきました。それがなぜなのか、技術発信をキャリアに活かす戦略とはどのようなものなのか考えてみましょう。 もっとも、「好きこそものの上手なれ」とはよくいったもので、

            技術力の証明と知名度向上の両輪で進め。技術発信をキャリアに活かす戦略とは
          • 【書き起こし】技術発信のための文化とリレーション – 安藤 喜子/日高 正博【Merpay Tech Fest 2021】 | メルカリエンジニアリング

            【書き起こし】技術発信のための文化とリレーション – 安藤 喜子/日高 正博【Merpay Tech Fest 2021】 Merpay Tech Fest 2021は、事業との関わりから技術への興味を深め、プロダクトやサービスを支えるエンジニアリングを知れるお祭りで、2021年7月26日(月)からの5日間、開催しました。セッションでは、事業を支える組織・技術・課題などへの試行錯誤やアプローチを紹介していきました。 この記事は、「技術発信のため文化とリレーション」の書き起こしです。 kiko:こんにちは、安藤です。 mhidaka:@mhidakaです。 kiko:今回のテーマは、これですね。 mhidaka:どれですか? kiko:これ、これ、メルカリ・メルペイにおける「技術発信のため文化とリレーション」このテーマについて社外発信編と社内共有編に分けて話をしていきたいと思います。よろしく

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            • さまざまな恩恵を得るための技術発信術 - Qiita

              こんにちは、リファクタリングが大好きなミノ駆動です。 この記事は READYFORアドベントカレンダー2022 、初日の記事です。 これはなに? 日々の開発をただ漫然とこなすだけでなく、獲得した技術や知識を外に向けて発信することは、他のエンジニアを助ける、自己の成長につながる、思わぬ機会を得られるなど、さまざまな恩恵をもたらします。 Qiitaアドベントカレンダー2022という折角の機会ですから、あらためて技術発信することの意義や恩恵を見直し、モチベーションアップに繋げられればと思います。 また、本記事に記したノウハウによって、発信内容のクオリティアップに少しでも貢献できればと思います。 この記事のゴール 以下の理解を得ることをゴールとします。 技術発信はさまざまな恩恵をもたらすこと 技術発信がより有効なものとなるノウハウを把握すること 筆者の発信実績 説得力を持たせるために一応記載します

                さまざまな恩恵を得るための技術発信術 - Qiita
              • みんなで発信者になろう!継続的な技術発信を続けるために、1名体制の技術広報がやったこと - Qiita

                皆様こんにちは、ピクシブで技術広報を担当しているkamikoです。 技術広報 Advent Calendar 2023 11日目の記事を執筆しました! 今回のテーマは「継続して情報発信することの大切さ」です。 今年7月に技術広報の集いに参加させていただき、各社エンジニア数に対して技術広報の人数が少ないように感じました。企業規模に関わらず、各社の技術広報・DevRelがほぼ1名体制で数々の業務を進める姿を見て「自分だけではなかった」と安心すると同時に、多忙かつ少人数の中、どうやって情報発信を継続して進めるべきか考えるようになりました。 もちろん馬力で突っ走るのが重要な時期はあります。一人で業務を進めた方が話が早い場面も多いです。ただフルパワーで属人的に動き続けた結果、仮に自分が抜けたり、動けなくなる場面に直面したら、自社の技術広報は果たしてどうなるのでしょう…? この1年でお疲れ気味、もしく

                  みんなで発信者になろう!継続的な技術発信を続けるために、1名体制の技術広報がやったこと - Qiita
                • 藤田医大、羽田で訪日客に高度医療 キヤノンの技術発信 - 日本経済新聞

                  藤田医科大学(愛知県豊明市)は2日、東京・羽田空港の隣接地に先進的な治療や研究をする医療施設を開業した。アジアの富裕層など訪日客に高度な医療を提供する医療ツーリズムをねらう。キヤノンやロート製薬などの機器や技術を導入し、日本の医療技術を海外に発信するショールームの役割も果たす。オフィスビルやホテルが入る複合施設「羽田イノベーションシティ」(東京・大田)に「藤田医科大学東京 先端医療研究センター

                    藤田医大、羽田で訪日客に高度医療 キヤノンの技術発信 - 日本経済新聞
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