52 風吹けば名無し 2020/06/12(金) 00:50:49.09 ID:s1WcpQila 大学時代の昆虫みたいな顔した甲高い声で早口の知人がモテなさすぎて戦略としてフェミニズムに傾倒したときの軽蔑心といったら 69 風吹けば名無し 2020/06/12(金) 01:01:00.83 ID:w4g0v36e10 ≫52 はてな匿名ダイアリーで「不倫した。私って最定ね。辛い」みたいな詩的で反省してない自己陶酔エントリーに対して、「辛かったね」とか「悪くないよ」とか「増田大丈夫?あまり自分を責めないほうがいいよ」とかコメントつけてる奴らみんなこれだからな 高等遊民っぽい雰囲気出してるけど人生でモテたこと死ぬほどない、なんの取り柄もない小狡いITエンジニアの巣窟
俳優の香川照之さんが、過去に女性の胸を触るなどしていたなどと、週刊誌が報じたことをめぐり、出演する番組や企業のコマーシャルの放送取りやめなどが相次いでいます。 先月発売された「週刊新潮」は、香川さんが3年前に東京 銀座のクラブで、ホステスの女性の胸を触るなどしていたなどと報じました。 これを受けて所属事務所は「女性に不快の念を与えたことは事実です」などとコメントを発表して謝罪し、本人も出演していたTBSの朝の情報番組で謝罪していました。 トヨタ自動車は、香川さんが出演しているテレビコマーシャルについて、放送を取りやめたことを9月1日に明らかにしました。 年内までとなっている契約についても更新しないとしています。 TBSは、朝の情報番組に今後は出演しないと発表しました。 また、NHKは、香川さんがプロデュースし、声で出演しているEテレのアニメ番組「インセクトランド」の放送を、今月5日の放送回
日本から研究のために持ち込まれたオオスズメバチの死体の標本(下)と在来種のホオナガスズメバチ。米ワシントン州ブレインで(2020年5月7日撮影)。(c)Elaine Thompson / POOL / AFP 【10月24日 AFP】米西部ワシントン州の当局は23日、「殺人バチ」として知られるオオスズメバチの巣を国内で初めて発見したと発表した。 【写真】ハムを食べるキオビクロスズメバチ 米ワシントン州農務局(WSDA)の発表によると、世界最大のスズメバチ種であるオオスズメバチの巣はカナダ国境に近いブレイン(Blaine)の私有地で同局の昆虫学者らが22日に発見した。24日に巣の駆除を試みるという。 体長は約5センチで、オレンジ色と黒色の模様があるオオスズメバチは、東アジアや日本に生息。通常は人を襲わないが、大量のミツバチを殺すことで知られている。米国に持ち込まれた経緯は明らかになっていない
旅行先でトコジラミに刺されると、旅は台なしになる。ただし、もっと深刻な健康被害をもたらす害虫もいる。(PHOTOGRAPH BY ALLEN BRISSON-SMITH/THE NEW YORK TIMES/REDUX) 最近、トコジラミがフランスで大発生し、話題になっている。吸血性のトコジラミは、危険というよりは不快な昆虫だ。実際に、米国のテキサスA&Mアグリライフ研究所の昆虫学者で、害虫管理を専門とするモリー・ケック氏は、「世界でもっとも危険な生物は蚊です」と述べている。 だが、昆虫やクモ、ミミズのような形の蠕虫(ぜんちゅう)といった気持ちの悪い生きものはどこにでもいるものだ。そんな「虫」たちは、細菌、線虫、原虫、ウイルスといった病原体を運ぶことがあるし、じかに寄生虫として感染する場合もある。 こうした病気は時に診断しにくく厄介だ。デング熱やライム病などの病気は、頭痛や疲労、発熱といっ
フリーのライター・編集者として、アウトドア雑誌やウェブ媒体などで活躍している藤原祥弘さんの住まいは、新宿から京王線で18分の調布駅が最寄り駅。 都心から近いながらも自然が色濃い調布市の藤原さん的名所を案内してもらいつつ、犬を飼うために一軒家を買ったいきさつ、瘦せた土の庭を豊かにする方法、自然から必要以上に搾取しないアウトドアでの遊び方などを教わった。 藤原さんが調布に来た理由 藤原さんは昭和55年生まれの43才。私が知っている限り、日本有数の「少年っぽい大人」である。 アイドル的な意味での少年ではなく、オニヤンマを追いかけてどこまでも走っていくタイプのほう。 玄関の前には藤原さんが選りすぐった「まっすぐな棒」がたくさん。私も参加したことがある火起こしワークショップの材料だ ――藤原さんの出身はどちらですか。 藤原祥弘さん(以下、藤原):「小さい頃は宮崎県に住んでいて、そこは山も川も海も近く
<ドイツの研究チームが、乾燥した茶葉からかつてそこにいた虫のDNAを採取・解析する画期的な技術を開発> たった1袋のティーバッグから400種もの昆虫の痕跡が見つかった──ドイツの研究チームが独自開発したDNAの検出技術でチャノキと共生・寄生関係にあった昆虫を調べた結果だ。 【動画】リビングの壁を這う「猫サイズ」のクモ この論文を発表したのは、ドイツ西部ラインラント・ブファルツ州にあるトリーア大学のヘンリック・クレヘンビンケル教授(専門は生物地理学)率いるチーム。「市販の紅茶とハーブティーを調べ、1つのティーバッグから最大400種の異なる昆虫のDNAを採取した」という。 チームはティーバッグに入った茶葉から昆虫の痕跡を検出できる新技術を開発した。 これは「乾燥処理した植物から、有用なデータとなる環境DNA(eDNA)を採取し解析できる」画期的な技術だと、トリーア大学は声明で述べている。 環境
実話BUNKAタブー2023年6月号 4/14発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼女性に「キモい」と言ったら大問題 一方で男性に「キモい」と言っても賞賛 男性差別を許すな▼Colaboの活動は若い女性の売春活動の手助けに おっさんは仁藤夢乃さんに感謝すべき▼WBC優勝監督栗山英樹メッキ剥がせばただの女好き無能▼芸能界のドンたちが消えて台頭 吉本の天皇・大崎洋の素顔▼ついに「国母」となる紀子さま 皇族に成り上がった野望のルーツ▼大谷翔平vs小室圭 偉大なのはどっち?▼自民党の分派みたいなもの「日本維新の会」が描く野望▼インタビュー「NHKをぶっ壊す!」立花孝志とは何者なのか▼モテないおじさんが都合よく勘違いしている女性の言動 ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「ここがヘンだよ小西洋之」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コンビニ・書店で4/1
東京にも、都会であることを忘れるほどの豊かな自然や子ども達が大喜びの遊具にアスレチック、ピクニックやボール遊びなどを楽しめる開放的な芝生広場など、思い思いに過ごせる施設や環境が揃った広い公園がたくさんあります。 今回は東京23区の公園を敷地面積が広い順にランキングでご紹介。広い公園1~20位の特色や見どころなどをお伝えします。<公園データ>欄では、キャンプ場やバーベキュー場、売店の有無などの施設情報もチェックできますよ。 たまの休みには忙しい日々を忘れて、広々とした空間の中でめいっぱいアウトドアを満喫してみませんか? ※この記事は2023年2月21日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。 記事配信:じゃらんニュース 1位 都立水元公園/葛飾区 写真提供:(公財)東京都公園協会 江戸時代から続く溜め池「小合溜(こあいだめ)」に沿って造られた水元公園。都内で唯
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています お父さんがお土産に持って帰ってきたカブトムシを家族に全力拒否されてしまった出来事を描いた漫画『カブトムシ』が人気です。 娘さん叫ぶ 「ただいま~」とお父さんが帰ってきたので「とっと~」と言いながら、迎えに行く3歳の娘さん。お父さんが「カブトムシのお土産だよ~」と10センチ級のカブトムシを手に持って娘さんに見せると「アアアアアアア」と娘さんが泣き叫び、怖さのあまり固まってしまいます。 その声を聞きつけて、やってきた奥さんもカブトムシを見てあまりのデカさに「イヤイヤイヤ近づかないで 早く外に逃がしてきて」とパニック。引き続き「アアアアアア」と絶叫する娘の横では、猫ちゃんまでも嘔吐する始末。 カブトムシひとつで完全に地獄絵図と化した我が家で、お父さんは呆然と立ち尽くしながら「(俺は…ただ…みんなが喜ぶと思って…)」と思うのでした。まさか
研究者たちは史上初めて昆虫の脳の完全な配線図を作り上げた。イラストは、ショウジョウバエの幼虫の中枢神経系における分化したニューロン(神経細胞)の形と構造を示したもの。(ILLUSTRATION BY MICHAEL WINDING ET AL., 2023) 新型コロナウイルス感染症は2023年も人々の命を奪い続け、全世界の累計死者数は700万人近くに達した。長い後遺症に苦しむ人々も大勢いる。しかし、2023年は悪いニュースばかりではなかった。 このウイルスに対する免疫を獲得した人々の割合が高まったため、世界保健機関(WHO)は5月5日に、新型コロナはもはや「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」ではないと決定した。新しい変異株に対応したワクチンが使われるようになったことで、感染者数、入院者数、死者数が減少した。(参考記事:「コロナワクチンは「年1回のインフルワクチンのよう
サイレント・アース 昆虫たちの「沈黙の春」 作者:デイヴ・グールソンNHK出版Amazonこの『サイレント・アース』は副題に入っているように、殺虫剤や農薬などの化学物質の危険性を訴えた「沈黙の春」の昆虫をテーマにした現代版とでもいうべき一冊だ。 著者によれば、いま世界から昆虫の数が急速に減少しつつあるという。温暖化など環境の変化もあるうえ、森林の伐採など問題は絶えないから、昆虫の数が減っていること自体に違和感はない。では、具体的に何が原因で昆虫は減っているのか? 気候変動の影響? 農薬や殺虫剤の影響がいまなお残っているのか? その全部が複合しているのか? そもそも、昆虫の数は数はあまりに多いので正確に把握されていないとよくいわれるが、数が減っているのは本当なのか──など、昆虫の現在の苦境を中心軸において、無数の問いかけを本書では扱っていくことになる。 昆虫がいなくなると何が問題なのか? 昆
サンライズワールド クリエイターインタビュー 第18回 『聖戦士ダンバイン』原作・総監督 富野由悠季 サンライズの作品のキーパーソンとなったスタッフに自身が関わった作品の思い出を伺うクリエイターインタビュー。第18回のゲストは今年で放送40周年を迎えた『聖戦士ダンバイン』の富野由悠季総監督にお話を伺った。 ネクスト・ダンバインは見えるか? ――『聖戦士ダンバイン(以下、ダンバイン)』は、今年で放送40周年を迎えました。 富野 先日、TVで『風の谷のナウシカ』(1984)を放送していましたよね。ちょっとだけ見たんですが、宮﨑(駿)監督は、根っからアニメ-ションとして物事をとらえられる人ですから、やっぱり作品の手触りに滑らかさがあるんですね。さらに『ルパン(『ルパン三世 カリオストロの城』)』以降、いろんな企画が難渋したこともありつつ、久々に映画に取り組んでみたらなんとかなったという雰囲気も漂
亡くなられた作者に哀悼の意を表します。 それはさておき、はらぺこあおむしが嫌いである。 子どもの頃から虫が嫌いで、特にあの毒々しいカラフルさが苦手な自分にとって、 はらぺこあおむしは嫌いなものがデカデカと描かれている見たくない本でしかなかった。 もちろん見なきゃいいだけなのだが、問題は世間がそうさせてくれないことだ。 とにかくこの本はオススメされやすく、幼少期から本好きだったので、本自体を勧められたり、プレゼントとして渡されたり、 好みではないと言うと一度は読んでみろと言われる。 大人になってもヴィレバンだの意識高い本屋だので絵本コーナーのセンターに置かれていることも多い。 最近でははらぺこあおむしを読んで育った層が大人になり、財力を持ったためか、はらぺこあおむしデザインのオシャレグッズまで出る始末である。雑貨屋で結構見かける。 マグカップにはらぺこあおむし?口をつける容器に? 虫がうじゃ
二日前の夜に出発し強行軍のうえ、昨日は丸一日観光していたため家族は皆グッスリで眠っています。 東北ファミリーキャンプの旅の三日目は、この宇樽部キャンプ場に連泊予定なので本日は近場でのんびり観光を楽しみたいものです。 東北ファミリーキャンプの旅!【奥入瀬~八甲田編】 宇樽部キャンプ場(三日目) ホットサンドを作ろう! マウントスミ ホットサンドメーカー 具材の下準備をしよう! ユニフレーム ツインバーナーUS-1900 具材をパンにはさもう! 片面5分ずつ弱火で焼いていこう! チーズベーコンホットサンドの完成! ホットサンドは朝の時短に繋がる! 長女が大コケのハプニング! 夏の奥入瀬で自然を満喫しよう! 子ノ口湖畔食堂で自転車を借りよう! 二班に分かれて石ヶ戸休憩所に向おう! 奥入瀬渓谷作戦開始! いきなりの計画変更! 子ノ口湖畔食堂へ戻ろう! 夏の八甲田山を楽しもう! 田代平湿原でトレッキ
筆者の地元である北陸地方の富山県は、魚介豊かな富山湾から3,000m級の北アルプスの山々と自然が豊富な事が魅力です。 そのなかでも、西部に位置する呉西方面の砺波・五箇山エリアにはオススメできる素晴らしい無料&格安キャンプ場が多いので今回はそちらをご紹介していきます。 富山県キャンプ場の特徴とは! 砺波・五箇山エリア!オススメキャンプ場ベスト5! 第5位【総合評価74点】利賀国際キャンプ場(南砺市) 第4位【総合評価77点】安居緑地広場(南砺市) 第3位【総合評価79点】桂湖オートキャンプ場(南砺市) 第2位【総合評価81点】相倉キャンプ場(五箇山国民休養地キャンプ場)(南砺市) 第1位【総合評価90点】閑乗寺公園キャンプ場(南砺市) 砺波・五箇山エリアのキャンプ場は最高! 富山県キャンプ場の特徴とは! 筆者の地元富山県は海あり、山あり、世界遺産もある都道府県ですが、中心部からの交通のアクセ
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:イカの筆を作って書道をしてみた > 個人サイト 海底クラブ 長距離バスの停留所を出たところ。ガランとしている ボンは、観光客と縁の薄い町 通行人のほとんどいない通りを歩いていると、奇妙な銅像に出会った フランクフルト発、デュッセルドルフ行きの長距離バスを途中下車して、ボンに到着した。 車中で、日本人と一緒に仕事をしたことがあるというパレスチナ人のおじさんと知り合ったのだが、私がボンで下車しようとすると 「おいおい、デュッセルドルフはまだ先だよ」 と言って引き止めようとしてきた。 観光客なら当然、ボンはスルーするものと思っていたようだ。 「いや、ここが目的地なんです」 と言う私。おじさんは一瞬「え、なんで?」という顔をした後、連れの女性との会話に戻っていった。 こ
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