生活安全課長が匿名の陰に隠れて誹謗中傷 県警関係者が明かす。 「4月に東野教授からの刑事告訴(侮辱罪)を受理し捜査を行ったところ、県内の警察署で生活安全課長をつとめていた40代のA警部が、Xの自らのアカウントから東野教授への誹謗中傷を行ったことを認めました」 東野教授は、ウクライナ戦争の解説でメディア出演をつづける国際政治学者だ。 一方、A警部が所属していた生活安全課といえば、ネット上のトラブルにも対応する部署だが、よりによって元課長が匿名の陰に隠れて誹謗中傷していたのだ。
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東野篤子 Atsuko Higashino @AtsukoHigashino @renho_shaさん、@ozawa_jimushoさん、@izmkentaさんなど、しゃもじ批判をしている先生方は、(しゃもじ以外に)発表された日本の支援策や、日ウクライナ共同声明の中身についてあまり発言していらっしゃらないようなのですが、内容面を正面から論じておられる先生方もいらっしゃると信じたいです。 2023-03-25 02:57:54 東野篤子 Atsuko Higashino @AtsukoHigashino 日ウクライナ共同声明、あらためてリンクを貼っておきます。 もし「総理がウクライナに行って共同声明が出たものの、日本の政界ではしゃもじの話しか出なかった」というオチになってしまうのなら、日本外交にとって本当に残念なことです。 mofa.go.jp/mofaj/files/10… 2023-03
東野篤子 Atsuko Higashino @AtsukoHigashino 発信内容は個人の見解であり、所属先を代表するものではありません。ブロックチェーン実施中です。巻き込みブロックが生じることがありますが、私のツイートが見られなければご縁がなかったと思っていただければ幸いです。EUの対外政策を中心に研究。いいねRTは同意を意味しません。 trios.tsukuba.ac.jp/researcher/000… 東野篤子 Atsuko Higashino @AtsukoHigashino 早速「『議論が求められる』と誰かが言い出すと危険」という指摘が出ています。 しかし「議論を呼びかけた段階で何かの方向性が決まっている、だから議論も危険」という社会こそ変えていかなければならないのではないでしょうか。 議論の呼びかけが危険視される社会でいいのかという問題です。 pic.twitter.co
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ウクライナは地理的にはヨーロッパでありながら「東西の分断線を引き直す」という冷戦後の変革の中に入らなかった[2023年4月5日、ワルシャワ](C)AFP=時事 ロシアによるウクライナ侵攻は二年目に入り、現在も激戦が続く。この戦争をどのように捉えればよいのか。ヨーロッパの安全保障を専門とし、新著『欧州戦争としてのウクライナ侵攻』(新潮選書)を刊行した鶴岡路人氏が、ヨーロッパの国際政治が専門で、ウクライナ研究会副会長も務める東野篤子氏とともに、「ウクライナはヨーロッパなのか、違うのか」という問題を考える。 *** 「宙ぶらりん」のウクライナ 東野篤子 ご著書の始めに「そもそも、ウクライナは欧州である。同国のEUやNATOへの加盟問題は、それ自体が論争的ではあるものの、ウクライナが欧州の国であり、ウクライナ人が欧州人であることへの異論はあまりないようにみえる」(10ページ)とあります。私はこれが
すでに1週間近く前になるのですが、北京大学の教授が、英エコノミスト誌に論考を掲載し、大きな話題となっています。 そのタイトルは 「中国のロシア専門家は考える:『ロシアはウクライナで確実に負ける』」(2024年4月11日付)。 執筆者は北京大学(その前は復旦大学)の馮玉軍(Feng Yujun)教授。1970年生まれ(私よりも1歳上です…) あとで述べますが、同教授は以前からこうした主張をなさっていたとのことです。 非常に論理明快なので、ぜひオリジナルの記事を読んでいただきたいのですが、ペイウォールで読めない方のためにざっくりした内容を書いておくと、同教授は「4つの要因」がこの戦争の流れに影響をあたえると述べています。 ①ウクライナ人の抵抗と団結の度合い。←現在に至るまで驚異的なレベル。 ②ウクライナへの国際的な支援。←現状ではウクライナの期待に必ずしも添っているとは言えないものの、依然とし
2023年3月、暇空茜こと暇な空白氏*1が国際政治学者の東野氏に対して、「メスになった青識」などと意味のよくわからない論評を突然おこなった。 メスになった青識 https://t.co/or9WbVKpkC— 暇空茜 (@himasoraakane) 2023年3月4日 メスになった青識 https://twitter.com/AtsukoHigashino/status/1631803304333447171 その論評の背景はともかく*2、これを発端として、暇な空白氏による仁藤夢乃氏への会計追及は、軍事研究者や軍事趣味者から急速に信頼をうしなっていったようだ。 そして暇な空白氏は、英国の大学で軍事をまなんでいるという堀口英利氏へ標的をうつして、思いつきのような疑惑を主張して、裁判にまで発展している。 カンパの使途をめぐって暇な空白氏が小杉沙織氏を批判しているが、余剰金の流用を最初から明ら
さまざまな人の発言、ときには誹謗中傷も飛び交うネット空間。SNSを積極的に使って発言を続けている国際政治学者3名が、ウクライナ戦争以降のネットを中心とした言論空間について語り合った。 (『中央公論』2024年4月号より抜粋) SNSを始めたのは...... 細谷 小泉さんは20万人、東野さんは10万人弱と、日本の国際政治学者ではトップクラスのX(旧Twitter)のフォロワーをお持ちです。今日は、まずSNSを使い始めた経緯から話すことにしましょうか。 小泉 私が初めてやったSNSは、大学時代に流行ったmixi(ミクシィ)です。mixiが廃れて以降はしばらく遠ざかっていましたが、その後、外務省の専門分析員をしていたとき、当時の情報官が「Twitterというものができた。アメリカの専門家の意見がリアルタイムで読めてすごいぞ」と言うのを聞き、アカウントを作りました。以来、時折つぶやいたり他人の意
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻
ロシアのウクライナ侵攻から1年超、先はまったく見えてこないまま 欧米は主力兵器の供給を始め、ロシアはベラルーシに核を配備した ロシアによる侵攻から約1年1ヵ月、終結どころか戦火は広がり、米欧各国は主力戦車や戦闘機の供与を決めた。 【図解】ウクライナ侵略から1年超え…現在の戦況とは! 一方、ロシアはベラルーシに戦術核(通常武器の延長線上で使われる短距離の核戦力)を配備することで合意した。この戦争に終わりはあるのか? プーチン大統領(70)が核のスイッチを押すシチュエーションは? 両国の情勢に今もっとも詳しい二人が語り尽くした。 小泉悠「東野先生とは、’13年にジョージアで数日ご一緒して、いろいろ話しましたね。東野先生は海外の方に対して臆さず、ガンガン行くので強いなと思った記憶があります。ネットで絡まれても、全部真正面から戦う。ロシア的ですよね」 東野篤子「逆ですよ、逆。そのジョージア旅行に親
ロシアNIS経済研究所の服部倫卓所長と筑波大の東野篤子教授が12日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、ロシアのウクライナ侵攻について議論した。 【表】一目でわかる…ロシアの戦力はウクライナを圧倒している ロシアが制圧を宣言した南部ヘルソン州で進む「ロシア化」の動きについて、服部氏は「住民が受け入れるとは思えない。プーチン大統領の野望とは乖離(かいり)がある」と指摘。東野氏は、穀物輸出の拠点である南部オデーサを巡る攻防について「ウクライナにとって極めて重要。様々な武器支援などを続けていかなければならないと、NATO諸国は実感していると思う」と話した。 【訂正】当初の記事で、東野教授が「『もっと様々な武器支援が必要だ』と話した」としていたのは、「『様々な武器支援などを続けていかなければならないと、NATO諸国は実感していると思う』と話した」の誤りでした。元の見出し「オデーサ攻防に『もっと様
東野篤子 Atsuko Higashino @AtsukoHigashino Togetterまで作成される騒ぎになっているんですね…。 私の見たところでは、このまとめは若干私に配慮して好意的にまとめてくれている印象。実際には現在も彼のフォロワーから激しい中傷を浴び続けているので、私に非があると思う方の比率はもう少し高いと考えます。 togetter.com/li/2093781#c11… 2023-03-05 13:14:31 東野篤子 Atsuko Higashino @AtsukoHigashino 彼のようなインフルエンサーが私を攻撃することで何を達成しようとしたのか、私自身も改めて考えていきたいところです。 私に対する彼の攻撃は今朝未明にまで及びました。ここまでのエネルギーを使うからには、彼の正義感に照らして絶対に私を潰しておきたかった、なにか大きな理由があったのでしょう 202
ウクライナは地理的にはヨーロッパでありながら「東西の分断線を引き直す」という冷戦後の変革の中に入らなかった(C)Review News/shutterstock.com ロシアによるウクライナ侵攻は二年目に入り、現在も激戦が続く。この戦争をどのように捉えればよいのか。ヨーロッパの安全保障を専門とし、新著『欧州戦争としてのウクライナ侵攻』(新潮選書)を刊行した鶴岡路人氏が、ヨーロッパの国際政治が専門で、ウクライナ研究会副会長も務める東野篤子氏とともに、「ウクライナはヨーロッパなのか、違うのか」という問題を考える。 *** 東野篤子 ご著書の始めに「そもそも、ウクライナは欧州である。同国のEUやNATOへの加盟問題は、それ自体が論争的ではあるものの、ウクライナが欧州の国であり、ウクライナ人が欧州人であることへの異論はあまりないようにみえる」(10ページ)とあります。私はこれが当たり前のこととし
8月中の複数に渡るクリミアでの「爆発」についても、ロシア政府は「事故」として扱ってきました。そしてこの記事にも書かれていますが、今回のクリミア大橋での火災もロシア側は偶発的な事故と説明しています。しかしウクライナのポドリャク大統領府長官補佐はさきほど、クリミアに関連して「強奪されたものはウクライナに戻されなければならない」とツイート。単なる火災ではなく、ウクライナ側の攻撃であることを示唆しています。 プーチン大統領は東部・南部4州のロシア編入を宣言することで、ウクライナの反転攻勢を弱め、米欧諸国からの武器供与等の支援を控えさせる狙いがあったと思われますが、ウクライナ側は攻撃の手を緩める気配はありません。むしろウクライナとしては「これで4州とクリミアは同じ状況になったのだから、クリミアだけが特別視される必要はない」と腹を括り、クリミアへの攻勢を躊躇しなくなったとさえ言えます。
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