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科学と社会の検索結果161 - 200 件 / 1889件

  • アンチ食育管理栄養士が食育本を書きました。 - とラねこ日誌

    ■管理栄養士パパの親子食育BOOK 本を書きました。2015年7月25日が発売予定日です。 http://www.amazon.co.jp/dp/4895958825 ニセ栄養学を批判するような本ではなくて、親子向けの実用的な栄養と食事の本なのですが、ちょっとした応用行動分析の手法を採り入れた食事環境の提案をしてみたり、コラムの内容はブログ読者がニヤリとしてくれるような内容を盛り込んでみましたのでブログの読者にも喜んで頂けるのではないかと思います。 自分の中でのキャッチフレーズは、アンチ食育栄養士の食育BOOKでして、「○年間待って下さい。本当の食育をお見せしますよ」と、現在の食育に見られる問題と考えられる点に対し、ようやく批判だけで無くどらねことしてまとまった形で提案ができたと思ってます。 ニセ栄養学と呼ばれるような根拠のない健康栄養情報に対しても、そもそも不安が解消されれば手を伸ばす必

      アンチ食育管理栄養士が食育本を書きました。 - とラねこ日誌
    • 正しくは「速報と変わらず因果関係なし」 名古屋市子宮頸がんワクチン副反応疫学調査「事実上撤回」の真相


      7調4調 調2415調 NGO21216
        正しくは「速報と変わらず因果関係なし」 名古屋市子宮頸がんワクチン副反応疫学調査「事実上撤回」の真相
      • 小保方リーダー コメント全文掲載 NHKニュース

        STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、9日午後の会見を前に次のようなコメントを発表しました。 この度はSTAP細胞に関する論文の作成に関し、私の不注意、不勉強、未熟さ故に多くの疑念を生み、理化学研究所及び共同執筆者の皆様をはじめ、多くの皆様にご迷惑をおかけしてしまったことを心よりお詫び申し上げます。 また、責任を重く受け止め、深く反省しております。本当に申し訳ありませんでした。 今日まで、筆頭著者である私から何も情報の発信が出来なかったことを重ねてお詫び申し上げます。 国際間をまたぐ2つの研究室で、2報分のNature論文のデータを同時にまとめ執筆していく作業は私の能力を遙かに越えていたのかも知れませんが、私はその時々に論文発表に向け全力で取り組んで参りました。 生物系の論文の基本的な執筆法や提示法について不勉強なままでの作業になり、それに加え私の不注意

        • 朝日新聞デジタル:「放射能地域の人、結婚しない方が」公益法人会長が講演 - 社会

          関連トピックス原子力発電所東京電力  福島市議会の佐藤一好議員らは29日、記者会見し、公益財団法人・日本生態系協会の池谷奉文会長が東京電力福島第一原発事故の影響について話した7月の講演で「不適切な差別発言をし、容認できない」として、訂正を要求することを明らかにした。  佐藤市議らによると、池谷会長は講演で「福島の人とは結婚しない方がいい」「福島では発がん率が上がり、奇形児が生まれる懸念がある」と述べたという。  協会側の説明や記者が確認した録音によると、池谷会長は、福島のほか原発事故で一定の放射能汚染を受けた関東地方の県名をあげ、地域の地図を示しながら「放射能雲の通った地域にいた方々は極力結婚しない方がいいだろう」と発言。「結婚して子どもを産むと、奇形発生率がドーンと上がる」などと話した。  池谷会長は朝日新聞の取材に、「被曝(ひばく)で遺伝子損傷と奇形児出産のリスクが高まることを訴えた」

          • Google、都道府県別コロナ予測「COVID-19感染予測(日本版)」提供開始


            4 Google Cloud PlatformBigQueryCSV COVID-19 Public ForecastsGoogle Cloud AI Harvard Global Health Institute Descartes Lab調使 COVID-19 Public Forecasts
              Google、都道府県別コロナ予測「COVID-19感染予測(日本版)」提供開始
            • 小保方さんが瀬戸内寂聴との対談に登場! 二人で辛辣な若山教授批判、寂聴センセイに「小説の書き方教えて」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ


                STAP1姿5246142 7426 4
                小保方さんが瀬戸内寂聴との対談に登場! 二人で辛辣な若山教授批判、寂聴センセイに「小説の書き方教えて」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
              • イケダハヤトさんのホメオパシー紹介記事について - Interdisciplinary

                プロブロガーのイケダハヤトさんが、次のような記事を上げておられました。 www.ikedahayato.com これは、虫刺されや蕁麻疹などが、ホメオパシーで治るらしい、と紹介している記事です。イケダハヤトさんは自ら試してはおられないようですが、twitter上のつぶやきにある、それが効いたという体験談にリンクしてあります。 こちらで紹介されているホメオパシーというのは、18世紀末の医師であるハーネマンを源流とする療法で、同種の法則などの原理に基づいて構築されています。それは、何らかの症状をもたらす物質は、その症状を無くすためにも用いる事が出来る、というような考え方で、治療には、物質を水やアルコールで薄めて(希釈)よく振った(振盪)物を与えます。その薄めた物を、ホメオパシー・レメディ(以下、単にレメディと表現します)と呼びます。レメディは、砂糖玉に染み込ませるなどして与えます。狭い意味では

                  イケダハヤトさんのホメオパシー紹介記事について - Interdisciplinary
                • アビガン推し、自称専門家のコメント..... コロナ診療の最前線にいた医師がなぜカミソリを送りつけられた?

                  7月から大阪大学医学部感染制御学講座の教授に就任するタイミングで、大きな足跡を残したこの1年半のコロナ対策を振り返ってもらった。 武漢チャーター便、初期の手探りの治療 ーー忽那先生がコロナ対策をスタートしたのは、中国・武漢からの患者受け入れが最初ですか? そうですね。最初の方は1月下旬ぐらいで、武漢からの旅行者でした。春節のお休みで旅行していた人です。 ーーその後が武漢からのチャーター便ですか? そうですね。その後、武漢がロックダウンした影響により、政府のチャーター便で日本人が帰国することになりました。国際医療研究センターで受け入れ、帰ってきた人皆にPCR検査をしました。 そこからずっとコロナの話ばかりですね(遠い目をする)。そこから人生が、生活がコロナ一色になりましたね......。 ーー初期はこの感染症の正体もわからないし、対応が大変だったと思います。最前線の医師としての課題は何でした

                    アビガン推し、自称専門家のコメント..... コロナ診療の最前線にいた医師がなぜカミソリを送りつけられた?
                  • 「論座」の新型コロナ感染症の記事から学べること - NATROMのブログ

                    「論座」に新型コロナウイルス感染症を疑う症状を経験したジャーナリスト、佐藤章氏による記事が掲載された。患者さんの視点で気持ちの推移やPCR検査の経験を伝える良い記事である。 ■私はこうしてコロナの抗体を獲得した《前編》保健所は私に言った。「いくら言っても無駄ですよ」 - 佐藤章|論座 - 朝日新聞社の言論サイト ■私はこうしてコロナの抗体を獲得した《後編》PCR検査の意外な結果、そして… - 佐藤章|論座 - 朝日新聞社の言論サイト ただ、医学が専門ではない方が書いたため仕方のないこととは言え、いくつか医学的な誤りが散見される。誤解が広まると感染防御の点から弊害が生じることが懸念されるため、ここで指摘しておく。 症状出現から1回目の抗体検査まで ことの経過は3月29日の深夜12時前に38度の発熱から始まる。適切に家庭内隔離が行われた後、2日間は37度5分前後と微熱が続き、4月1日には平熱と

                      「論座」の新型コロナ感染症の記事から学べること - NATROMのブログ
                    • 中野信子氏「日本人は、脳科学的に英語が下手」:日経ビジネスオンライン


                       GLOBAL GATEIT調GLOBAL GATE 2015 AutumnKindle212 
                        中野信子氏「日本人は、脳科学的に英語が下手」:日経ビジネスオンライン
                      • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル


                          (2019/8/17) []  [](2019/8/16)  [](2019/8/16)  尿[](2019/8/16)   [](2019/8/14)   [](2019/8/17)  
                          アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
                        • 基礎科学の重要性──『「役に立たない」科学が役に立つ』 - 基本読書

                          「役に立たない」科学が役に立つ 作者:エイブラハム・フレクスナー,ロベルト・ダイクラーフ発売日: 2020/07/29メディア: 単行本この『「役に立たない」科学が役に立つ』はプリンストン高等研究所のエイブラハム・フレクスナー(1866-1959)、ロベルト・ダイクラーフ(1960-)の二人のエッセイを収録した一冊である。100ページ程度の薄い本で、その約半分ほどはフレクスナーによる1930年代に発表された文章を元にしているので、半分古典といえる。 しかし、ここで語られていることはそうそう古びるものではない。短い内容なので簡単に要約してしまうが、それは「基礎研究は重要だよ」ということである。応用研究は成果が見えやすいので、そうした方向に力を入れたくなる気持ちもわかるが、かといって歴史を変えた科学の多くは最初はなんの役に立つのかさっぱりわからない純粋な好奇心の追求からはじまっているのであって

                            基礎科学の重要性──『「役に立たない」科学が役に立つ』 - 基本読書
                          • コロナ収束を早く迎えるための“逆転の発想”? 京大准教授・宮沢孝幸氏の「ウイルスの本質を踏まえた戦略」(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

                              コロナ収束を早く迎えるための“逆転の発想”? 京大准教授・宮沢孝幸氏の「ウイルスの本質を踏まえた戦略」(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
                            • 新薬開発「日本は無力」…国の推進役、米大学へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


                              59412  152 退103
                              • 朝日新聞デジタル:人工クモ糸、量産技術を開発 鋼鉄より強い「夢の繊維」 - 経済・マネー


                                  24  4    
                                • 日本学術会議 任命されなかった6人 拒否の理由を開示請求 | NHKニュース


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                                    日本学術会議 任命されなかった6人 拒否の理由を開示請求 | NHKニュース
                                  • 堂々と遺伝的差別を肯定する週刊現代について - aggren0xの日記


                                     611 *1 !?DNA |  | 1/3 *2*3 D4*4*5
                                      堂々と遺伝的差別を肯定する週刊現代について - aggren0xの日記
                                    • 15世紀のトンガ王国の海上覇権を崩壊させた30メートル級の大津波の原因は「隕石」だったのか?神戸大学のプレスリリースと実際の論文の内容が全く違っていて想像できない波乱の展開に。 - Togetter

                                      巫俊(ふしゅん) @fushunia こんな研究があったなんて。 2022年1月5日の神戸大学の記事 「研究グループは、トンガ王国における現地調査において、15世紀に太平洋に落下した隕石によってこれまで知られていなかった津波が発生し、トンガ大国の時代が終焉をむかえたことを発表しました。」 research-er.jp/articles/view/… 2022-01-16 18:26:15 巫俊(ふしゅん) @fushunia 最大30mの遡上高を持つ津波がトゥイ・トンガ島を襲って、王国は取り返しの付かないダメージを受けたとされ、14世紀には各地を統一していた強力なトゥイ・トンガ王国(中央太平洋の近隣の島々にもその勢力を拡大してたと伝承される)が、突然、対外的な影響力を失ったそうです。その理由が隕石だとは。 2022-01-16 18:35:08 巫俊(ふしゅん) @fushunia 「現地

                                        15世紀のトンガ王国の海上覇権を崩壊させた30メートル級の大津波の原因は「隕石」だったのか?神戸大学のプレスリリースと実際の論文の内容が全く違っていて想像できない波乱の展開に。 - Togetter
                                      • 日本でニセ科学が跋扈する背景には業績にならないとして科学者が批判せず関わろうとしないため - Togetterまとめ 二重盲検法で効果が確認されていないのであればなぜ保険が適用されてい

                                        大石雅寿(手洗い&うがいで風邪知らず) @mo0210 日本でニセ科学が跋扈する背景として、業績にならないとして科学者が批判しないこと・関わろうとしないこと、が挙げられている。その通りだと思う。怪しい言説を科学的に批判することは科学者の社会的責務です。 2016-01-02 22:53:04 エビ(モデルナ💉 Modernization 💉) @ebi_j9 先のRTの「科学者が批判しないこと・関わろうとしないこと」 個人的には別の可能性も考えている。 「科学者・専門家はニセ科学の存在に気がついてない」 結構意識しないと、ニセ科学のことって目に入らないと思うんだよなぁ。 2016-01-02 23:17:00 UFO教授 (藤木文彦 Fumihiko Fujiki) @UFOprofessor @ebi_j9 @sayakatake 話の流れが分からないので、既出かピンぼけかも知れませ

                                          日本でニセ科学が跋扈する背景には業績にならないとして科学者が批判せず関わろうとしないため - Togetterまとめ 二重盲検法で効果が確認されていないのであればなぜ保険が適用されてい
                                        • コロナ対応「失敗」 スウェーデン国王、異例の政策批判:朝日新聞デジタル

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                                            コロナ対応「失敗」 スウェーデン国王、異例の政策批判:朝日新聞デジタル
                                          • BLOGOS サービス終了のお知らせ

                                            平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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                                            • 美味しんぼ「不安 口にできなくなると問題」 NHKニュース


                                               調
                                              • STAP細胞:理化学研究所の会見一問一答 - 毎日新聞

                                                • 痛くないお産、日本では少数派 背景に出産文化も:朝日新聞デジタル


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                                                    痛くないお産、日本では少数派 背景に出産文化も:朝日新聞デジタル
                                                  • 早野龍五さんが照らしてくれた地図。 - ほぼ日刊イトイ新聞


                                                           
                                                    • 47NEWS(よんななニュース)

                                                      「週刊少年マガジン」の漫画を“早バレ”、著作権法違反容疑で新潟県警など外国籍の男2人を再逮捕 「週刊少年ジャンプ」でも“早バレ”の疑い

                                                        47NEWS(よんななニュース)
                                                      • HIROTSUバイオサイエンスのNewsPicksに対する反論について|手を洗う救急医Taka


                                                         2023919HIROTSU HIROTSU使 "N-NOSE"  尿  尿 NewsPicks 10尿N-NOSE  HIROTSU919
                                                          HIROTSUバイオサイエンスのNewsPicksに対する反論について|手を洗う救急医Taka
                                                        • 小保方さんの博士論文、参考文献リストもコピペか:朝日新聞デジタル

                                                          英科学誌ネイチャーに掲載された新しい万能細胞「STAP(スタップ)細胞」論文の筆頭著者、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーが早稲田大に提出した英文の博士論文で、参考文献リストが他の論文と酷似していることが12日わかった。リストは論文の根拠となる文献を示すもので、学位取り消しの検討が求められる状況となっている。 博士論文は2011年2月付。動物の体中から万能性をもつ幹細胞を見つけ出すもので、STAP細胞の論文ではない。章別に参考文献リストがある。たとえば、第3章では38件の文献リストがあり、著者名、論文名、雑誌名、ページが列挙されている。これは10年に台湾の病院の研究者が医学誌に載せた論文の文献リスト53件のうち、1~38番とほぼ一致した。博士論文では一部文字化けしている文字があり、切り張り(コピペ)の可能性がある。リストは著者名のABC順。元論文の38番はPで始まる姓のた

                                                          • 2013年イグ・ノーベル賞の研究をひと通り見てみました。 - 蝉コロン

                                                            2013-09-14 2013年イグ・ノーベル賞の研究をひと通り見てみました。 研究 id:mahalさんのブクマ経由でガーディアンに受賞一覧with当該論文あるのを知ったのでそこから。 Ig Nobel prize for discovery that opera is good for a mouse's heart | Science | The Guardian タイトルはオペラだけどURLはフンコロガシ。 医学賞 心臓移植したマウスにオペラ「椿姫」を聴かせたところ長生きした。 論文:Auditory stimulation of opera music induced prolongation of murine cardiac allograft survival and maintained generation of regulatory CD4+CD25+ cell

                                                            • 「水素水」にご注意、違法効能PR 国民生活センター:朝日新聞デジタル


                                                                19調13 
                                                                「水素水」にご注意、違法効能PR 国民生活センター:朝日新聞デジタル
                                                              • 1. いろいろなモデル計算 (2020/4/10)


                                                                1.  (2020/4/10) (SARS-CoV-2)   Kermack and McKendrick  SIR  A contribution to the mathematical theory of epidemics, 1927, Proceedings of the Royal Society A  5稿  使  3
                                                                • 学術会議 国の機関から切り離し民間法人にすること含め検討へ | NHK


                                                                     20 
                                                                    学術会議 国の機関から切り離し民間法人にすること含め検討へ | NHK
                                                                  • 喫煙と肺がん「そんな関係あんの?」愛煙家・麻生氏発言:朝日新聞デジタル


                                                                    21  4428
                                                                      喫煙と肺がん「そんな関係あんの?」愛煙家・麻生氏発言:朝日新聞デジタル
                                                                    • 子宮頸がんワクチンの安全性発信、村中医師が受賞:朝日新聞デジタル

                                                                      子宮頸(けい)がんワクチンの安全性を発信してきた医師でジャーナリストの村中璃子氏が、英科学誌「ネイチャー」などが主催する「ジョン・マドックス賞」を受賞した。日本人として初という。受賞を受けて村中氏らは18日、都内で会見を開いた。 同ワクチンは2013年4月に定期接種が始まったが、健康被害を訴える声が相次ぎ、国は同年6月、積極的な勧奨を中止。被害を訴える女性らが国や製薬会社に裁判を起こしている。一方、村中氏は副作用などを分析する厚生労働省研究班の発表内容について疑義を示す記事を執筆。名誉を傷つけられたとして研究班の代表者から損害賠償を求めて訴えられている。 賞は、困難に遭いながらも公益に資する科学的理解を広めることに貢献した個人に贈られる。今回6回目で世界25カ国から100を超す候補者がいたという。村中氏は「この賞が勧奨再開に向けた議論のきっかけになれば」と話した。

                                                                        子宮頸がんワクチンの安全性発信、村中医師が受賞:朝日新聞デジタル
                                                                      • sakedrink.info

                                                                        This domain may be for sale!

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                                                                        • シュートを外した後で、ゴールポストを動かして「入っていた」ということにしてはいけない - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

                                                                          先日こんなことをコメントしたら、思ったよりも反応が多くて「皆さん同じことを思っていたのかな」と感じたのでした。 シュートを外した後でゴールポストを動かして入ったことにするのはダメですよ / 「当初は有意差が認められなかったが、毛乳頭細胞が少ないと思われる被験者を除いて追加解析したころ、塗布24週後の毛髪密度は「含む」を使った被験者のほうが統計学的に有意に上昇したという」 https://t.co/K91NElUAgN— TJO (@TJO_datasci) 2023年6月6日 要はこれは再現性問題の典型例だという話なんですが、近年あれだけ再現性問題が騒がれた割には意外と未だに世間的にはあまり広く知られていないのだろうか、という気もしています。 このブログでも再現性問題については一通り論じたことがありますが、ちょうど良い機会なので改めてこの手のQRPs (Questionable Resea

                                                                            シュートを外した後で、ゴールポストを動かして「入っていた」ということにしてはいけない - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
                                                                          • まともな科学者は嫌気がさしたか


                                                                            () @kikumaco  RT @naocchi007  2011-06-03 10:12:23 () @kikumaco no idea 2011-06-03 10:17:10
                                                                              まともな科学者は嫌気がさしたか
                                                                            • 河村直子『私が子どもの免疫力を上げるためにやっていることその④』


                                                                                        1        
                                                                                河村直子『私が子どもの免疫力を上げるためにやっていることその④』
                                                                              • なぜEM(EM菌)はインチキでニセ科学と言われるのか - NATROMのブログ


                                                                                EMEM*1EM 20141020 | EM EMEM EM EMEM
                                                                                  なぜEM(EM菌)はインチキでニセ科学と言われるのか - NATROMのブログ
                                                                                • 小保方さん博士論文、20ページ酷似 米研究所の文章と:朝日新聞デジタル

                                                                                  STAP細胞論文の著者の1人、理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが早稲田大学に提出した英文の博士論文に、米研究所がネットで掲載中の文章と酷似する部分が大量にあることが、11日わかった。酷似部分は108ページある博士論文の約20ページ分に及ぶ。小保方さんはこの論文で審査を通り博士の学位を得た。 酷似が指摘されているのは米国立保健研究所(NIH)が幹細胞の基礎知識を一般向けにネット上に掲載している文章。「幹細胞とは?」などのわかりやすい説明が書いてある。 博士論文は2011年2月付で動物の体の中から万能性をもつ幹細胞を見つけ出す内容。STAP細胞に関する論文ではない。論文の冒頭、研究の背景を説明する部分がネット掲載の文章と単語の並びから句読点までほぼ同じだった。文章の前後入れ替えや、見出しの変更、ネットで「この文書」と書かれていたのを論文で「この節」と書き換えるなどのつじつまを合わせた変