Appleの空間オーディオがDolby Atmosから逸脱し始めた いったい何のために?(1/3 ページ) Appleの空間オーディオが進化した。 macOS Montereyが12.3にアップデートしたことで、「ミュージック」アプリがダイナミックヘッドトラッキングに対応した。 「ミュージック」で、Apple Musicの空間オーディオ音源を試聴したところ、たしかに頭の向きを変えると音の定位が移動する。ちなみに、iOSとiPad OSは、15.1以降で、映画など映像系コンテンツにおいては、macOS Monterey公開時から対応済みだった。 macOSの「ミュージック」アプリではこれまでグレーアウトされ選択できなかったメニューバーのコントロールセンターの「空間オーディオ」メニューに「固定」「ヘッドトラッキング」の項目が追加されている。 ただ、macOSの「ミュージック」でヘッドトラッキン
Apple Musicの空間オーディオに、Adoのヒット曲「うっせぇわ」が対応しています。邦楽としては初の対応楽曲とみられます。 Apple Musicの対応曲プレイリストに邦楽として初の追加 6月に提供が開始された、Apple Musicの空間オーディオに、Adoの「うっせえわ」が対応している、と話題になっています。 楽曲の経過時間の下に「Dolby Atmos」の表示があり、空間オーディオ対応楽曲であることを示しています。 Apple Musicでは、空間オーディオに対応したヒット曲をまとめたプレイリスト「空間オーディオ:ヒッツ」が公開されており、これまでは洋楽のみが並んでいましたが、7月3日頃から「うっせぇわ」が加わっており、日本国内のアーティストとしては初対応とみられます。 プレイリストの内容は随時入れ替わっており、今後も日本国内のアーティストによる楽曲が増えてくることが期待されま
Apple Music、全曲をロスレスで提供、空間オーディオにも対応。追加料金不要 2021 5/17 Appleは現地時間5月17日、Apple Musicの利用者は6月から追加費用なしでDolby Atmos(ドルビーアトモス)による空間オーディオに対応し、Apple Musicの楽曲がすべて高音質のロスレスオーディオで再生可能になると発表しました。iPhoneやiPad、Macの内蔵スピーカーも空間オーディオに対応します。 追加料金なしで高音質オーディオが利用可能に Apple Musicのロスレスオーディオでは、Appleが音源の保存に使用しているALAC(Apple Lossless Audio Codec)を用いることで、Apple Music上の7,500万曲以上を、追加料金なしでアーティストがレコーディングしたのと同じ音質を楽しむことが可能になります。 ロスレスオーディオは
ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 今年のベスト製品を選ぶといったところで、スマートフォンの序列を考えても致し方ない。 いや、Androidを採用する製品の中での論評はできるだろうが、まずは価格帯があまりに広く、なかなか一列に並べての評価を端的に行うことは難しい。(サムスンが今年はかなり頑張ったとは思うのだが) そんなわけでスマートフォンについては通り過ぎ、よりカジュアルな製品や、筆者が普段あまりTechnoEdgeでは言及してこなかった製品ジャンルについて、私的なベストバイ製品を集めてみることにした。 編集部も許可してくれたこともあり、三つのストーリーに分
Appleは9月にも新型「iPhone 13」シリーズとともに第3世代となる新型AirPodsを発表すると予想されています。 これまでに出てきた噂や情報を9to5Macがまとめています。 デザイン 新機能 発売日と価格 新型AirPodsとされるレンダリング画像 デザイン 複数のリーク情報、レポート、サプライチェーンの噂が示唆するように、AirPods 3はAirPods Proに近い外観になりそうです。Bloombergによると、新モデルは短いステム(軸)を採用するといいます。 ただし、AirPods Proでは採用されているイヤーチップ仕様ではないようです。 AirPods Proのデザインを取り入れることで、AirPodsのイヤフォンが耳から落ちやすいというこれまでの評価が変わるかもしれません。 新型AirPodsとされる実物写真いずれにせよ、AirPods第3世代は、初代モデルがi
Official髭男dismのニューアルバム「Editorial」が、Apple Musicの空間オーディオに対応することが発表されました。Apple MusicのCMに使用されている楽曲「アポトーシス」が先行リリースされています。 アルバム全体が空間オーディオに対応 全楽曲が空間オーディオに対応するOfficial髭男dismのニューアルバム「Editorial」は、8月18日のリリースに先駆けて、Apple Musicではプレアド(先行追加)が可能となっており、登録しておけばリリースと同時にライブラリに追加されます。 すでに、Apple MusicのCMに使用されている先行リリース楽曲「アポトーシス」を聴くことができます。 Apple Musicには、Official髭男dismメンバーへのインタビューが掲載されており、ボーカル&キーボードの藤原聡氏は「これはすごい技術ですよ。本当にす
Netflixが、iPhoneやiPad向けアプリで空間オーディオへの対応を進めていることが分かりました。AirPods ProやAirPods Maxを使うと、映画館のような臨場感あるサウンドを楽しめます。 ※記事中の機能や使用しているスクリーンショットは、取材に基づく特別な許可に基づき使用しています。機能やデザインは、iOS15パブリックベータのものであり、秋に公開予定のiOS15正式版では変更される可能性がありますのでご了承ください。 Netflixは空間オーディオに順次対応 Netflixの空間オーディオ対応は、イギリスのユーザーが掲示板サイトRedditに書き込み、フランスメディアiGenerationが伝えて注目を集めていました。 米メディア9to5Macは、Netflixの広報担当者が空間オーディオへの対応を進めていることを認めた、と報じています。 Netflixの担当者は、
Netflixは「AirPods Pro」と「AirPods Max」に搭載されている「空間オーディオ」機能のサポート追加に取り組んでいることをフランスのiPhone Softが伝えています。 米国の匿名Netflix社員の話として伝えられています。 現在のところ、他のソースでは確認されていませんが、iPhone Softによると今春にもリリースされるそうです。 AirPods ProやAirPods Maxに搭載される空間オーディオ 空間オーディオは、対応しているビデオでiPhoneやiPadの動きにあった没入感のある3Dオーディオを聴くことができます。 空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキングが映画館さながらのサラウンドサウンド体験をもたらし、まるで全方位から音に包み込まれるかのような感覚を味わえます。 AirPods ProとiPhoneに搭載されているジャイロスコープと加速度
矢沢永吉の全作品638曲の、Apple Musicなどのサブスクリプションサービスでの配信が8月1日から開始されました。Apple Musicでは、空間オーディオの独占配信のほか、ラジオ番組、ライブチケット申込でApple Musicが最大3カ月無料になるキャンペーンも実施されています。 Apple Music限定の空間オーディオを公開 Apple Musicでは、2022年でアーティスト活動50周年を迎えた矢沢永吉のソロ第1弾アルバム「I LOVE YOU, OK」、最新のオリジナルアルバム「いつか、その日が来るまで…」、ベストアルバム「ALL TIME BEST ALBUM」の50周年記念リマスタリング版を、空間オーディオで聴くことができます。 空間オーディオ対応作品は、今後も追加される予定です。 Apple Musicには、自身の作品を聴いて「音、すごいよ」と語る矢沢永吉のコメントや
Appleは日本時間6月8日、Apple Musicにおけるドルビーアトモスによる空間オーディオ、ロスレスオーディオの提供を開始しました。 5月に発表後、6月のローンチを告知していました。 Apple Musicでロスレス楽曲の配信開始 ドルビーアトモスによる空間オーディオも 最初はデバイスの再起動で利用可能になるという報告が出ているようです。 利用可能な場合、「設定」の「ミュージック」にある「ドルビーアトモス」から「自動」「常にオン」「オフ」、「オーディオの品質」から「ロスレスオーディオ」の有効・無効が設定できるようになります。 Apple Musicでロスレス楽曲の配信開始 ドルビーアトモスによる空間オーディオも 「ドルビーアトモス」にある「自動」は、空間オーディオがオンになっているAirPodsやBeatsヘッドフォン、Appleデバイスなどが出力先となっている場合はいつでもドルビー
Appleが来月発売する見込みの新型オーバーイヤーヘッドホン「Beats Studio Pro」の詳細なスペックが判明したとして9to5Macが伝えています。 大幅な音質向上、アクティブノイズキャンセリング・外部音取り込みモード・空間オーディオ搭載 多彩な接続性能:ワイヤレス・USB-C・3.5mm iOSとAndroidの統合 Androidの特徴 Appleの特徴 デザイン バッテリー駆動時間 発売日と価格など Beats Studio Pro 大幅な音質向上、アクティブノイズキャンセリング・外部音取り込みモード・空間オーディオ搭載 信頼できる情報筋によると、Beats Studio Proは音質を大幅に改善され、「大音量でも歪みがゼロに近い」カスタム40mmドライバーを2基搭載します。Beatsによると、Beats Studio3と比較して80%の改善となり「オーディオの再現度が向上
Appleは、現地時間6月7日(月)午前10時(日本時間8日午前2時)にWWDCの基調講演を開催しますが、その開催を直前に控えて、別の新たなイベントを実施することを明らかにしました。 Appleは、現地時間6月7日午後12時(日本時間8日午前4時)に、空間オーディオ(Spatial Audio)に関するスペシャルイベントを開催します(ただし、記事執筆時時点では公開を一時停止の模様)。 Apple Music:空間オーディオの紹介 このイベントは、先週末にApple Musicに投稿されたビデオの中で発表されたもので、「Tune in at 12 p.m. PT on June 7 to watch this special event. 」とだけ予告されています。このイベントはWWDCのスケジュールには含まれておらず、これまでAppleから発表されていませんでした。 Appleは先月、Ap
Appleは、AirPodsとAirPods Pro向けのファームウェアアップデートを公開しました。iOS14の新機能、空間オーディオなどに対応可能となります。 5月〜6月以来のアップデート AirPodsとAirPods Pro向けに公開された新しいファームウェアのバージョンは「3A283」です。 AirPods(第2世代)は5月の2D15、AirPods Proは6月の2D27以来のファームウェアアップデートとなります。 AirPods Proは、新しいファームウェアを適用すると、対応コンテンツの再生時に自然で迫力のあるサウンドを楽しめるiOS14の新機能、空間オーディオに対応します。 また、iPhone、Mac、Apple Watch、Apple TVなど、同じiCloudアカウントにサインインしている複数のデバイスとの接続が自動で切り替え可能になります。 これらの新機能を使うには、
Intel MacではmacOS 12 MontereyのFaceTimeでサポートされる空間オーディオをAirPodsで利用することは出来ないそうです。詳細は以下から。 Appleは2021年06月に開催したWWDC21でmacOS 12 Monterey/iOS 15を発表するとともに、空間オーディオをビデオ通話アプリ「FaceTime」に適用し、ビデオ通話内に表示される通話相手の方向から声が聞こえるようにすると発表しましたが、 対面で話している時と同じようにスムーズな会話ができる音場を生み出します。友だちの声は、画面上の相手の位置から聞こえてくるように広がります2。 macOS Monterey – 新機能 – Apple 昨日アップデートされたmacOS 12 Montereyのプレビューページによると、FaceTimeで空間オーディオを利用するにはApple M1チップ搭載のMa
Apple Musicで、Official髭男dismの新曲「アポトーシス」制作の舞台裏のドキュメンダリー動画と、空間オーディオと従来のステレオを聴き比べられるサウンドコンテンツが公開されました。 「アポトーシス」制作現場のドキュメンタリー Apple Musicで公開された「Beat x Beat: Official髭男dism」は、Apple MusicのCM楽曲にも採用されている新曲「アポトーシス」の制作現場、楽曲に込めた想いが観られる、約4分30秒のドキュメンタリーです。 Apple Musicの「見つける」タブから視聴できます。 レコーディング風景では、Official髭男dismのボーカル、藤原聡氏がBeatsのヘッドホンを使用している場面も映っています。 「アポトーシス」をステレオと空間オーディオで聴き比べ 「アポトーシス」を、ステレオと空間オーディオで聴き比べられるオーディ
Ankerは、空間オーディオ搭載ポータブルHi-Fiスピーカー「Soundcore Motion X500」を発売しました。 価格は19,990円。初回500個限定Amazon20%ポイント還元。 Soundcore Motion X500Anker独自の空間オーディオアルゴリズムと、3つのドライバーにより空間全体を包み込むような立体音響を実現。 Soundcore Motion X500ハイレゾ音源再生対応:LDACコーデックを搭載し、通常のSBCコーデックと比較して最大約3倍の情報量を送信することが可能。ワイヤレス接続でも原音に近いクリアな音楽を再現。 Soundcore Motion X50015Wのフルレンジドライバー2つを正面に、10Wのフルレンジドライバー1つを上部に搭載し、最大40Wの迫力サウンドを実現。屋内でも屋外でも迫力あるサウンドを楽しめます。 Soundcore Mo
ビートルズの「Abbey Road」50周年記念盤などのリミックスを担当した音楽プロデューサーのジャイルズ・マーティン氏が、音楽情報メディアRolling Stoneのインタビューで、Apple Musicの空間オーディオについて語っています。 ジャイルズ・マーティン氏は、ビートルズのほぼ全作品のプロデュースを担当し、英国王からナイトやサーの称号を贈られたジョージ・マーティン氏の息子です。 空間オーディオでクリエイターの可能性も広がる ジャイルズ・マーティン氏は、6月に配信が開始されたApple Musicの空間オーディオについて「大好きなアーティストと同じ部屋で聴いているような感覚になる」と表現し、「クリエイターにとって可能性は無限大だ」と述べています。 マーティン氏は、自身がドルビーアトモス(Dolby Atmos)でのミキシングをした経験について「自分が音楽に沈み込んでいく感じ」「慣
HomePod用OSのリリースキャンディデート(RC)から、ソフトウェアアップデートの内容が判明した、と米メディア9to5Macが報じています。 HomePod miniの機能強化、低音レベル調節機能など AppleはiOS15やtvOS15の正式版を日本時間9月21日に公開すると発表し、ベータテストの最終版となるRCを開発者と登録ユーザーに提供しています。 招待制の開発者向けにリリースされたHomePodシリーズ用OS、HomePod15のRCから、HomePodとHomePod mini向けソフトウェアアップデートの内容が明らかになりました。 Apple TV 4Kのデフォルトスピーカーとして、1台または2台1組のHomePod miniを設定可能に 音楽を再生中のHomePod miniが近くにあると、iPhoneのロック画面に再生コントロールが表示される 低音レベルを設定し、近所迷
Apple TV+での米メジャーリーグ(MLB)のライブ放送「フライデーナイトベースボール(Friday Night Baseball)」が、現地時間4月8日(日本時間4月9日朝)に配信されます。今シーズン、更なる活躍が期待される大谷翔平選手が所属するエンゼルスの試合も、空間オーディオで視聴可能です。インターネットに接続できる環境なら、無料で視聴できます。 5.1チャンネル空間オーディオの音声で迫力ある試合を Appleは3月のイベントで発表していたとおり、現地時間の毎週金曜日の夜に行われるメジャーリーグの試合を「フライデーナイトベースボール」として、4月8日から配信開始します。 「フライデーナイトベースボール」は、ハイスピードカメラシステムなどの最新テクノロジーを駆使して撮影され、5.1チャンネルの空間オーディオでスタジアムの熱気を体感できます。 Apple Musicで登場曲のプレイリ
Apple Musicで、Dolby Atmos(ドルビーアトモス)の空間オーディオに対応した音楽を再生中、曲の開始から15秒で再生が止まってしまう問題が一部のユーザーから報告されています。対処方法をご紹介します。 【追記 2021/7/20 8:00】 iOS14.7で、この問題が解決されています。 空間オーディオで再生中、曲の15秒目で再生が止まる Apple Musicでは先週から、没入感のある音楽を体験できる立体音響の空間オーディオが利用可能になりました。 しかし、AppleのサポートコミュニティやReddit、Twitterなどで、ダウンロードした空間オーディオ対応楽曲の再生が15秒で止まってしまう、という不具合を指摘する声があがっています。 不具合を訴えるユーザーが指摘する再生停止位置は、曲の開始から15秒で一致しています。 hii, whenever i try to pla
Apple Musicで6月に提供開始予定のロスレスオーディオや空間オーディオのラベルが、既に表示されていると一部のユーザーが報告しています。 一部ユーザーにラベルが表示 Appleは、6月からApple Musicで原音に忠実なロスレスオーディオでの再生と、Dolby Atmos(ドルビーアトモス)による空間オーディオに対応すると発表していますが、具体的な日付は明らかにしていません。 しかし、一部のユーザーが、Apple Musicでロスレスオーディオや空間オーディオのラベルを発見したと報告しているとAppleInsiderが報じています。 オランダのユーザーは、Dolby Atmosを有効にするにはアルバムをダウンロードし直す必要があると表示されたが、実際にはダウンロードできなかった、と述べています。 So what's up with Apple Music? For a momen
Apple Musicで「Apple Musicからのホリデーギフト」として、1週間にわたって毎日、限定コンテンツを公開する企画を実施しています。初日の11月29日は、アリシア・キーズの空間オーディオ対応の限定EPが聴けます。 毎日、公開される限定コンテンツ Appleは「Apple Musicからのホリデーギフト」に、マライヤ・キャリー、コールドプレイ、アリシア・キーズ、エルトン・ジョン、DJキャレイド、ナイル・ロジャーズらトップクラスのアーティストらがApple Musicでしか楽しめないDJミックスやラジオ特番、紹介しきれないほどのプレゼントを提供する、と案内しています。 今週は毎日、限定のコンテンツが公開されます。 初日はアリシア・キーズの限定EP 「Apple Musicからのホリデーギフト」初日は、アリシア・キーズの4曲入り限定EP「Sweet Dreams」を聴くことができま
Appleは現地時間10月25日、iOS15.1/iPadOS15.1とともにHomePod15.1の正式版をリリースしました。 これによりHomePodにおいて、ロスレスオーディオとドルビーアトモスによる空間オーディオが利用可能となりました。 HomePod15.1ベータですでに対応が判明 iOS15.1/iPadOS15.1とともにリリースされたHomePodソフトウェアバージョン15.1により、HomePodがApple Musicのロスレスオーディオ、およびドルビーアトモスによる空間オーディオに対応しました。 ただし空間オーディオをHomePod miniで利用するにはちょっとした工夫が必要だ、と米メディア9to5Macは指摘しています。同メディアの実験によれば、2台のHomePod miniをApple TV 4Kにつなげば、空間オーディオが楽しめるのだそうです(確かに下のApp
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