2020年07月29日20:00 教養を身につけたいからオススメの本を教えてくれ Tweet 1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/07/29(水) 11:16:40.515 ID:QIgj6rif0 VIPPERに教えてもらった『銃・病原菌・鉄』と『コンクリートの文明誌』を読み終わったから新しいの読みたい 3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/07/29(水) 11:17:53.039 ID:SMl7AwsP0 古典読むのがいいんじゃない? 5: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/07/29(水) 11:18:59.332 ID:H4FEB8Hdd >>3 けっこう読んでる 原文はほとんど読んでないけど なんかオススメある? 11: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/07/29(水) 11:21:48.5
注:この記事は、永続的に全文無料で公開しています。 はじめに / 勝手な謝辞この記事は、社会人学生アドベントカレンダーの12日目です。現在、ウィスコンシン大学マディソン校のMaster of Science in Computer Science - Professional Master’s Programに所属している@YorkNishimura1と申します。アドベントカレンダーを作ってくださった@momiji_fullmoonさん、ありがとうございます。11日目の@wakadori_Mk3さんの1年の絵師鍛錬の成果がすごすぎて、プレッシャーに感じています。 留学の準備期間中、@tkm2261さんのこの記事、@katryoさんのこの記事、@rui314さんのこの記事、@fushiroyamaさんのこの記事、@noralifeさんのこの記事を読んで、出願時の有益な情報を得たり、米国を目指
化学書籍レビュー 化学のためのPythonによるデータ解析・機械学習入門 2021/4/19 化学書籍レビュー ケモインフォマティクス, 機械学習 コメント: 0 投稿者: hoda hodaです。今回は筆者の勉強用に読んだ機械学習関連の書籍を紹介します。 概要 本書は、化学・化学工学分野でPythonを使って機械学習を行うための入門書です。 これまでに蓄積してきた実験/製造データをデータ解析・機械学習を用いて分析することで、いままでとはまったく別のアプローチで材料開発を加速させたり、プロセス管理を効率化・安定化させたりすることができます。なぜなら、実験や製造データは、目に見えない、研究者・技術者の知識・知見・経験・勘の宝庫だからです。そして、データ解析・機械学習を用いることで、これらを目に見える形にすることができるからです。 読者が一から実践できるよう、Pythonのインストール方法、デ
2022年1月8日紙版発売 2021年12月24日電子版発売 岡野原大輔 著 A5判/304ページ 定価2,948円(本体2,680円+税10%) ISBN 978-4-297-12560-8 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 本書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など この本の概要 初学者の方々に向けた,ディープラーニングの技術解説書。 2012年に一般画像分類コンテスト(ILSVRC)で衝撃的な性能を達成したAlexNetの登場以来,急速な進化を遂げているディープラーニング。現在の人工知能/AIの発展の中核を担っており,スマートフォンからIoT,クラウドに至るまで幅広い領域で,画像,音声,言語処理をはじめ
無限の状態のうち1つの状態を取る量子ビットを基本単位とする量子コンピュータ。その振る舞いは時に直感に反し、仕組みをしっかり理解するには数学を用いるしかありません。CodeZineを運営する翔泳社では、量子コンピュータを「なんとなく」ではなく厳密に理解するための『みんなの量子コンピュータ』を1月24日(金)に発売しました。 『みんなの量子コンピュータ』は、量子コンピュータの基礎理論を数学を使ってしっかり理解したい方のための入門書で、Chris Bernhardt氏による『QUANTUM COMPUTING FOR EVERYONE』(The MIT Press Cambridge)の邦訳です。 本書では量子ビットや量子もつれ、量子テレポーテーションなど、量子コンピューティングに欠かせないテーマが取り上げられており、その概念を数学で明確に理解することが目標に掲げられています。直感に反することも
機械学習では、普通、多くの変数や係数を同時に取り扱う。そのような場合にそれぞれの変数や係数を別々に取り扱うと数式が煩雑になってしまう。ベクトルや行列を利用すれば、複数の値をひとまとめにして取り扱えるので、数式が極めて簡潔になる。今回はベクトルについて、基本的な計算方法を紹介する。 連載目次 第4回~第8回までは微分について説明しました。機械学習の数学において微分は特に重要です。もう一つ重要なのが線形代数です。今回からは線形代数について学んでいきます。まずはベクトルの基本を学びましょう。 ベクトルについては、「大きさと向きを持った矢印のようなもの」というイメージを持っている人も多いと思います。高校の数学でもそういった例から話が始まっているはずです。もちろん、それは間違いではありませんが「位置」と「角度」を表す方法としてベクトルを使う、と言った方が応用の幅が広がります。また、ベクトルというもの
初心者から経験者まで「AIの作り方」を徹底解説 機械学習や深層学習(ディープラーニング)技術を利用した製品が登場したり、ビジネスでの活用が模索されるなかAIという存在が世の中にだいぶ浸透してきました。技術者や分析職でAIに関心がまったくないという方はほとんどいないのではないでしょうか。 しかし、AIの作り方や開発方法となると多くの方が知らないと思います。AIという言葉だけでも難しいイメージがありますし、人工知能は大学の研究者や先端企業が取り組む難解なテーマでもあります。 そのため、個人開発でAIを作るってかなり大変じゃないの?と考える方も多いのではないでしょうか。確かに、まったくの初心者にとってプログラムは大変かもしれませんが、その手前の簡単なAIを試しに動かしてみることはそれほど難しくありません。 この記事では、「自分でAIを作ってみたい」というあなたのために、ごくごく初歩的な内容から、
ネタ元 J17-CS: カリキュラム標準コンピュータ科学領域(CS) CS2013: Curriculum Guidelines for Undergraduate Programs in Computer Science CC2020(Computing Curricula 2020): Paradigms for Global Computing Education. 位置づけ J17-CSは情報処理学会が定める日本の大学向けのカリキュラム標準 J17-CSはACMが定義したCS2013を出発点に検討されている だいたい10年周期ぐらいで見直されてる CS2013はグローバルなコンピュータサイエンスのカリキュラム ACMはAssociation for Computing Machineryの略称 ACMは世界でもっとも影響力のあるアメリカの計算機科学分野の学会 CC2020はコンピュ
画像は「スマートエスイー「深層学習」講座PV ~ gacco:無料で学べるオンライン講座」より オンライン講座サイト「gacco(ガッコ)」では7月20日の15時から、早稲田大学を中心に35以上の大学、企業、業界団体が手がける社会人教育プログラム「スマートエスイー」の一環として、オンライン講座「深層学習」が開講される。受講料は無料。 本講座では、AI(人工知能)におけるディープラーニング(深層学習)の理論と技法を理解することを目的として、予備知識と畳み込みニューラルネットワーク(入門レベル)、実践上の留意点とテクニック、ビジネス適用事例について学べる。 講師・スタッフは『ITエンジニアのための機械学習理論入門』(技術評論社)や『プロのためのLinuxシステム構築・運用技術』(技術評論社)などの著書で知られるグーグル合同会社 中井悦司氏のほか、早稲田大学 理工学術院 専任講師 シモセラ・エド
はじめに この記事は、特徴量エンジニアリングについてわかりやすく説明することを目的として書きました。特徴量エンジニアリングについては、多くの記事で取り上げられていますが、最初に読む入門的な内容を目指しています。 「特徴量エンジニアリング」とは、大雑把に言えば「機械学習モデルの予測精度を上げるための入力データの加工」のことですが、実はこの言葉の定義には曖昧さがあります。様々な記事を読むと、この言葉は使う人により若干意味が異なっていることが分かります。 例えば、ある記事では、欠損値の補完は「前処理」で、カテゴリカルデータのワンホットエンコーディングが「特徴量エンジニアリング」と解説されています。一方、別の記事では両者とも「特徴量エンジニアリング」と解説されています。したがって、この言葉でイメージするものは人によって異なっていると言えます。 データサイエンティストの中でも自然言語処理をメインに扱
開催期間: 2020.8.28 - 2020.9.10 Kindleストアの出版社横断プログラミング書籍セール 700冊以上が対象 50%ポイント還元 or 50%オフ (対象外のも含まれていますのでご注意を) 出版社別対象作品リスト: インプレス / 日経PB / SBクリエイティブ / マイナビ出版 / 秀和システム / 翔泳社 / 近代科学社 / MdN / NextPublishing (セール対象外多め) 本ページはキンセリの特設ページです アマゾンに当セールの対象作品一覧ページが存在しないので作成しました (間違い等ありましたら運営者までお知らせくだされば幸いです) 沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘— 沈黙のWebマーケティング −Webマーケッター ボーンの逆襲− ディレクターズ・エディション アルゴリズムイントロダクション 第3版 総合版:世界標
はじめにこの記事は、文系出身の若手SIer社員が放送大学を活用してAI人材を目指した記録です。AI(機械学習・深層学習)を全く知らない状態からスタートして、2年間でJDLA E資格の取得と機械学習を使った論文の学会発表まで至りました。一旦AI(が少し分かる)人材のスタートラインには立てたかなと思っています。 そもそも誰?なぜ放送大学なの?というところは以前公開したこちらをご参照ください。いわゆる「文系SE」だと思っていただいて大丈夫です。 忙しい人のために:AI人材への4ステップ1.まず放送大学に入学して以下の科目を履修します。 AIシステムと人・社会との関係(’20) 計算の科学と手引き(’19) 情報理論とデジタル表現(’19) 入門線型代数(’19) 線型代数学(’17) 入門微分積分(’16) 解析入門(’18) 自然言語処理(’19) データの分析と知識発見(’20) 統計学(’
今北産業 VRChat向けの23万ポリの衣装が「重いのではないか」と騒がれている でも正直「23万ポリ」のインパクトで騒いでる人も居る印象を受けますし、実際私も初めは印象論でツイートしました(ごめんなさい) 印象論で騒ぐのは良くないので建設的な形で意見をまとめて送りたかったですし、間違った認識の元「重い」という評判が広まるのはよろしくないと思います。重いなら重いで「何が、どのように重いのか」を指摘した方が建設的です まとめていたら思いの他知見として有用そうだったので、折角なので公開記事としてまとめます(4行目) 以下、スクリーンショット等に含まれる3Dモデルは以下の製品か、それを私的に加工したものです。 Only4U 「【リアル服】only4Uクラファン開催記念無料配布衣装【セフィラ・幽狐族のお姉様・ここあ用】ver1.01」 https://only4u.booth.pm/items/3
はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。6月13日(日)から6月19日(土)〔2021年6月第3週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 「なんとなく元気がない」状態には名前があり対応が必要だと全マネジャーは知っていたほうが良い - tomoima525's blog by id:tomoima525 2 【すべて1人泊可能】2021年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく by id:happydust 3 ヒューゴー、ネビュラ、ローカスと主要SF賞を総なめにした、エモーショナルな往復書簡時間SF──『こうしてあなたたちは時間戦争に負ける』 - 基本読書 by id:huyukiitoichi 4 クォータニオンとは何ぞや?:基礎線形代数講座 - SEGA TECH Blog
はじめに 環境とエージェント 環境 マルコフ過程 本当のマルコフ過程 マルコフ決定過程 本当のマルコフ決定過程 強化学習の話をちょっとだけ 最後に はじめに 強化学習を真面目に勉強し始めたので、ここまで学んだ知見を記事としてまとめます。 線形代数の基本的な表記や確率統計で出てくる基本的な言葉を前提とし、理論的な証明などは割愛し結果だけを認める形で進めていきたいと思います。 環境とエージェント まず最初に強化学習で現れる「環境とエージェントの相互作用」なるもの言葉について、実を言うと、目の前にある課題は環境とエージェントの相互作用というのは必ずしも必要がないかもしれません(そうであれば強化学習という手段を行使しないということ…)。 強化学習を学び始めるとどうしてもこの相互作用なるものが前提で話が進んでしまうため、若干の分かりにくさが生まれてしまうように思います。ここでは思い切って、「環境」と
周りの人が大学生活を振り返る雰囲気になっていたので振り返っていこうと思います。 やはりお祈られ記事を書いて俺YOEEEするべきか— 新刊出ます (@mofmoffox) 2020年2月16日 というわけで振り返り第一弾として、大学時代に受け取ったお祈りメールを思い出していきます。 IT企業P社のアルバイト(2014年12月・B1) 高校生の頃に、高校OBだった創業者が当時僕が部長をしていた部活で講演会をしたことがあり、その中で「大学生になったら是非アルバイトに来て欲しい」と言っていたので応募しました。創業者とのコネがあるとはいえ、何も実力を示せるものがない状態で応募しても採用してくれないだろうと思って、実力を示すために書いた記事が「ご注文は機械学習ですか?」でした。 kivantium.hateblo.jp この記事が予想以上にバズったのでこれはもう受かっただろうと思って舐めた態度で面接に
エイチームは4月11日、デザインに関する社内研修資料を、同社が運営するエンジニア向け情報共有サイト「Qiita」で公開した。デザイナー以外の職種を対象に、デザインの基礎的な考え方を説明。「具体的なテクニックより抽象的な考え方がメインだが、デザイナーと一緒に働く人や、デザインに興味がある人の役に立てるのでは」(エイチーム)としている。 資料はQiitaのデザイン業務を手掛けるデザイナーが作成した。「デザインは見た目を良くするためだけの仕事」「デザインは先天的にセンスが良い人がするもの」といった考え方をよくある誤解とし、製品などの中でデザインが担う実際の役割やその必要性を説明。フォルダの階層構造などを例に、解説した考え方を確認する演習も掲載している。 エイチームは2021年にも同様の研修の資料を公開している。前回の評判が良かったことから、研修を再び実施するタイミングに合わせて資料を更新し、改め
この記事は、2019年Stanアドベントカレンダー5日目の記事です。 12月5日の今日、『社会科学のためのベイズ統計モデリング』がAmazonや紀伊国屋で発売されていると思います。 この本は、ベイズ統計モデリング全般についての解説書です。しかし同時にStanを用いたモデリング事例についても書いているので、Stanアドベントカレンダーで宣伝させてもらおう、と思ったわけです。 著者の紹介 私も著者の一人なのですが、私が貢献している部分は実はほんのちょっとで、ほとんどは第一著者の浜田さん、第二著者の石田さんによって書かれている本です。というわけで、僕は広報を精一杯がんばろうと( 第一著者の浜田宏さんは東北大学所属の数理社会学者です。数理的に社会現象を説明する研究をされていて、「格差のメカニズム」という専門者を書かれています。あと、最近、「その問題数理モデルで解決します」がヒットしたので、ご存知の
データサイエンスやウェブ開発、セキュリティなど、さまざまな分野で人気を獲得してきているPython。本書は、ベストセラー『入門 Python 3』の6年ぶりの改訂版で、プログラミング初級者を対象としたPythonの入門書です。プログラミングおよびPythonの基礎から、ウェブ、データベース、ネットワーク、並行処理といった応用まで、実践を見据えたPythonプログラミングをわかりやすく丁寧に説明します。Python 3.9に対応し、f文字列などの新機能も追加され大幅にボリュームアップしました。Pythonの機能をひと通り網羅し、リファレンスとしても便利です。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ペ
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