チェンソーマン 第二部 藤本タツキ <最新17巻発売記念!!第二部冒頭10話分無料!>※一挙公開!キャンペーン期間:4/9まで※ <毎週水曜更新!最新2話無料>TVアニメが各種動画サイトにて好評配信中! チェンソーの悪魔を身に宿した少年・デンジ。世界はチェンソーマンを知るのだが――…!? [JC17巻発売中]
POPなポイントを3行で 藤本タツキが『ルックバック』で描いたもの 精神疾患を巡る批判と修正は妥当だったか? 「銃の悪魔」にも共通する現実的スティグマ ああ、わたしが昔の月日に戻れたらよいのだが、 神がわたしを守ってくださったあの日々に。 そのときには、彼の灯火がわが頭上に輝き、 彼の光によってわたしは暗闇を歩んだ。 『ヨブ記』第二九章 『ファイアパンチ』『チェンソーマン』で知られる漫画家・藤本タツキ氏が、集英社『少年ジャンプ+』で公開した読み切り『ルックバック』。 公開直後から大きな反響を呼んだ143ページに及ぶ傑作は、しかし、一部の反応を受けて本編の内容に修正が加えられた。 藤本タツキ著『ルックバック』については、発表後、8月2日に内容を一部修正いたしましたが、9月3日発売のコミックスにおいて、著者の意向を受けて協議のうえ、セリフ表現を変更している部分がございます。 ご理解いただきます
”Chainsaw Man – The Movie: Reze Arc” - Official Teaser / 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』公式ティザーPV 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』制作決定! 漫画第二部「少年ジャンプ+」にて連載中! ============= <『チェンソーマン』イントロダクション> 『チェンソーの悪魔』ポチタと共にデビルハンターとして暮らす少年デンジ。 親が遺した借金返済のため、貧乏な生活を送る中、 裏切りに遭い殺されてしまう。薄れる意識の中、デンジはポチタと契約し、 悪魔の心臓 を持つもの 『 チェンソーマン 』として蘇る ── 。 <その他情報> ・Blu-ray&DVD全4巻 発売中! ・Prime Video他配信サイトにて配信中! ※配信情報の詳細は公式サイトをご覧ください。 ============= ■アニメ公式サイト:https:/
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド→知らない ぼくのエリ→知らない でもみんな見てるんだ、びっくり 普段話題にする映画といえばZ級サメ映画や実写デビルマンや邦キチが好むようなクソ実写、 ツイッターでタフ構文を使いながらタコピーを語り スパイファミリーのアニメをガン無視しているような人たちが 元ネタ、○○(グロやホラー主題じゃないオサレ映画)じゃん!タツキってほんと天才だな~!とか言ってるの なんか勝手に、ああそうなんだ……君らそういうのも教養として押さえてるのね……って凹んでしまった 自分はそういうしっとりした映画見ないから 元ネタが分からないから タツキの漫画がじーんと心に沁みることはこれからもないんだなと思った ルックバックの時は京アニが下敷きにされてるっていう「文脈」が読んでる最中に理解できたから少しはそういう感覚があったけど タツキが「長門は俺」というHNで活動していたこ
デザイン盗作・「ルックバック」の藤本タツキは天才ではない。あるいは少年ジャンプの才能枯渇問題 - フロイドの狂気日記 このエントリ上げたら、色々とコメントをもらえたけどズレてるし、都合のいいところは無視するしでひどい。例えば「アバラ」が元ネタだって言ってるからOKみたいなこと言うんだけど、コメントで誰も触れなかった「ヘルボーイ」は事前許可もらってないみたいだから駄目ってことになるよねえ。「自分のデザインに落とし込んでる!」みたいなのも理屈はわかるけど、これ自分のデザインに落とし込んだか?丸パクリじゃん。さすがに分が悪いと思ったのか誰も触れてないけど。 あとオリジナル至上主義とか書かれてるけど、本文に「パクってもいいが」と太字で書いているのが見えないのかな?見えないだろうな、長文すぎて。 このデザインだって服の色を変える、ジャケットの丈を短くする、帽子のデザインを変えるとか少しでも違ったもの
shonenjumpplus.com 藤本タツキの漫画『さよなら絵梨』のこと考えてたら体調崩しました。 面白いとかつまらない以前に「漫画の中でドキュメンタリー風映画を撮る」というわけわからん構造で、強制的に「どこまでが現実でどこまでが嘘か?」を考えさせられ脳がキャパオーバーしてなんか普通に知恵熱出た。 で、これ以上は精神崩壊するので自分の中で「全部嘘」ということで無理やり納得しました。「1ページ目から最終ページまで全部そういう映画だった」と。 読者にネタバラシすることなく「劇中劇の中の劇中劇の中の劇中劇の中の劇中劇の中の劇中劇の中の劇中劇…」を延々とやってるだけ。実際は、優太も絵梨も母親も父親も、別に家族でも恋人でも友達でもなんでもないし、そもそもそんな人間はこの漫画の世界に存在しない。 役名「優太」「絵梨」を与えられたどこぞの「役者」が演じているキャラクターで、セリフも動きも全部台本で定
「次世代のスター漫画家」を発掘するために、「少年ジャンプ+」が創設した新漫画賞「MILLION TAG」(https://sp.shonenjump.com/p/sp/million-tag/)が、いま注目を集めている。同賞は、選考を経て選ばれた新人漫画家が、集英社の漫画編集者と6組の「タッグ」を組んで、4つの課題に挑むというもの。 その過程は、バトルオーディション番組として配信され、優勝者には、賞金500万円、「少年ジャンプ+」での連載、作品のコミックス化、1話分相当のアニメ化が確約されている(賞金額も、漫画賞としてはかなり高額だ)。 なお、現在、「MILLION TAG」は優勝者を決めるためのラストスパートに入っており、ますます目が離せない状態である。そこで今回、同賞に参加している編集者のひとりである林士平氏(「少年ジャンプ+」副編集長)と、同賞の最終課題審査員を務める漫画家の藤本タツ
藤本タツキ『チェンソーマン』(集英社)の題名は、なんで「チェーンソー」マンではなく「チェンソー」マンなのだろうと以前から思っていた。刃のついた鋸をモーターで回転させ樹を切り倒したり氷の彫刻コンテストをやったりするあの機械はチェンソーという表記をすることもあるし、チェーンソーマンよりチェンソーマンのほうが語呂も良い気もする。しかし、はたして語呂だけの問題なのだろうか。 単行本を読み返すと、そこに書かれた英字での表記はChainsaw manでもChainsaw-manでもなくChain saw manで統一されていた。英単語においてはChainsawだけでなくChain sawという表記もあることはある。しかし、ここに置かれた'saw'とは鋸ではなく'see'の過去形「見た」ではないのか。 ジャレド・ダイアモンドによる文明史のノンフィクション本『銃・病原菌・鉄』は、原題が'Guns, Ger
『海が走るエンドロール』は、65歳を過ぎ夫と死別し、数十年ぶりに映画館を訪れたうみ子が、映画作りの道を志す物語。 ■このマンガがすごい!2022 【オトコ編】 第1位『ルックバック』藤本タツキ(集英社) 第2位『チ。-地球の運動について-』魚豊(小学館) 第3位『怪獣8号』 松本直也(集英社) 第4位『ダンダダン』龍幸伸(集英社) 第5位『東京ヒゴロ』松本大洋(小学館) 第6位『葬送のフリーレン』山田鐘人(作)アベツカサ(画)(小学館) 第7位『【推しの子】』赤坂アカ×横槍メンゴ(集英社) 第8位『トリリオンゲーム』稲垣理一郎(作)池上遼一(画)(小学館) 第9位『ペリリュー 楽園のゲルニカ』武田一義(著)平塚柾緒(太平洋戦争研究会)(協)(白泉社) 第10位『ダーウィン事変』うめざわしゅん(講談社) 【オンナ編】 第1位『海が走るエンドロール』たらちねジョン(秋田書店) 第2位『作りたい
t.co これは追悼です祈りです、違いますこれは百合です、違いますなにが百合じゃこれは友情です的な読者間の殴り合いは作者が明言してない以上、誰がどう捉えてもどう咀嚼しても個人の感想でしかないので「知らん!勝手にやれ!」と思いますし、正直なにがモチーフとかなんでもいい。それ抜きにしてもルックバックは単純に話としてべらぼうに面白いし、漫画としての完成度が異常に高い、それだけ。とにかく今はこれを描ききった藤本タツキというバケモンに恐れおののきたい。 まず藤野と京本が出会うまでの過程。最初は校内新聞に4コマを載せていたのは藤野だけで小4で「面白い漫画が描ける」っていうのはそれだけで尊敬の対象になったりするのはあるあるだと思うんですけど、そこのリアリティがただの現実。特に最初の4コマ『ファーストキス』が「クラスの明るいやつが調子乗って描いたちょっと面白い4コマ」のクオリティで震えが止まりませんでした
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く