・(雇用関係において)雇う人が「エンプロイヤー」で雇われてる人が「エンプロイー」 ・(トレーニングにおいて)教える人が「トレーナー」で教えられてる人が「トレーニー」 ・(Xにおいて)フォローしてる人が「フォロワー」でフォローされてる人が「フォロイー」 ・(はてブにおいて)ブクマする人が「ブクマカー」でブクマされてる人が「ブクマキー」 --------------------------------------------------------------------------------- (追記)「フォロワー」と「フォロイー」は、「第三者からみて、"(フォロイーを)フォローしてる人"が『フォロワー』で、"(フォロワーから)フォローされてる人"が『フォロイー』という意味」なのかなと思ったのでこのように書きました。 ちなみに、誰も使わないと思いますが、(もし"ブクマキー"を使う場合は)例
大阪府がグーグルと連携『生成AIで雇用ミスマッチを解消』する取り組み 就労支援施設で求職者へ適性診断やマッチングサービスを提供へ 大阪府はIT大手・グーグルと連携して、生成AIを使って雇用のミスマッチを解消する取り組みを始めると明らかにしました。 6月19日に大阪府を表敬訪問したグーグルのクリス・ターナー副社長ら。府によりますと、グーグルはベンチャー企業と連携して、生成AIを活用して雇用のミスマッチを解消する取り組みを進めているということです。 今後府は、就労支援施設で仕事を探している人に対して、生成AIを活用した適性診断や企業とのマッチングのサービスを提供する方針です。 グーグルの取り組みに自治体が連携するのは全国で初めてで、大阪府の吉村洋文知事は今年度中にはサービスを始めたいとしています。 また、吉村知事は来年の大阪・関西万博で人の流れをグーグルマップ上で分析して、混雑を防ぐ取り組みも
橋下徹氏、時給2000円の万博スタッフ応募殺到に「雇用が生まれる!お金が回る!」大興奮も…「一瞬のバイトに意味ねえ」冷めた声 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.06.14 17:05 最終更新日:2024.06.14 17:05 6月13日、2025年大阪・関西万博について報じた産経新聞の記事が、大阪府民を驚かせている。参加国が自前で設計・建設する海外パビリオン「タイプA」に関し、万博協会は外観の完成の目安を10月中旬としていたが、その構想が事実上、破綻したという。 「6月中にタイプAで着工を予定しているアルメニア館関係者が、間に合わないと明言したと伝えています。協会のスケジュールでは来年1月中旬までに内部改装などを終え、展示品の設置をして4月13日の開幕を迎える予定ですが、今年10月中旬に外観まで完成しなければ開幕に間に合わない可能性が高まるようです」(週刊誌記者) 【関
ウェルネスとーく 漫画「映像研には手を出すな!」の作者、大童澄瞳(おおわらすみと)さんは発達障害があり、職業訓練校に通って障害者雇用枠で働くつもりでした。初めて描いた同人漫画が評価され、2作目で商業誌デビュー。アニメ化、実写ドラマ化・映画化もされるという運命が待っていました。(聞き手・斎藤雄介) 【漫画】「映像研には手を出すな!」の印象的なシーン ――映画部で活躍した高校時代。学業のほうも順調だったのですか。 私が通っていた通信制高校では、学期ごとにプリントの束が配られるんですね。1通につき、7、8ページのプリントに記入して学校に郵送するというスタイルでした。 その1通のプリントをやるのに、私は8時間ぐらいかかっていたんです。あるとき、学校から「1通に対してどれぐらいの時間がかかっているか」というアンケートが来ました。 回答欄には、「30分」「1時間以上」「2時間以上3時間」などの選択肢し
先日、ネットで興味深い記事を発見した。 diamond.jp この記事を要約すると、以下のとおり。 20代の半数がスキルアップのために1回転職を経験している。それは配属ガチャや上司ガチャなどの運・不運もあり、自分に合った職場探しのためでもある。 30代で自分の本当の居場所を見つけたビジネスパーソンは、管理職に登用されやがて幹部社員としてその会社に定着する傾向がみられる。 転職経験者の大半は、転職ブルーを一度は経験するが、それを無事に通過すれば転職耐性を獲得する。 確かに私の親世代は終身雇用が常識で、転職する人は異端というか少数派という位置づけだった。しかし、今や時代は大きく変わり、むしろ転職しないことが人生のリスクになりかねない時代が到来。私の周囲でも転職経験者が圧倒的に多く、その理由を聞いていると本当に様々。給料が安かったから・上司と性格が合わなかったから・仕事が面白くなかったから等々。
玩具量販店の米ToysRUsは6月21日(現地時間)、動画生成AI「Sora」を使ったWebコマーシャルを公開した。創業者であるチャールズ・ラザラスさんの幼少期を実写映像のように描いており、動画尺は1分6秒。同社の公式Webサイトで公開しているが、視聴者からは「AIが雇用を奪っている」といった意見が相次いでいる。 Soraとは、米OpenAIが2月に発表した開発中の動画生成AI。プロンプトを入力するだけで最長1分の動画を作成できるという。なお、このAIモデルは一般公開されていない。 動画の内容は、幼い姿のチャールズ・ラザローさんが、同社のマスコットキャラクター「ジェフリー」と交流するというもの。ToysRUsはこの動画について「Soraの技術で作られた史上初のブランドフィルムだ」と説明している。動画の作成には、動画制作会社の米Native Foreignも協力した。
日本を対象とした企業戦略、組織論、金融市場、企業再編、起業論などが研究領域。一橋大学経済研究所、日本銀行などで研究員・客員教授を歴任。9年以上の日本在住経験を持つ。著書にThe Business Reinvention of Japan(第37回大平正芳記念賞受賞、日本語版:『再興 THE KAISHA』2022年、日本経済新聞出版)など。ドイツ出身。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 高齢化や人口減少を背景に、日本の生産年齢人口は2050年には5000万人を切ることが予測されている。こうし
2021年秋。建設現場への人材派遣を生業とするアーキ・ジャパン(東京都新宿区)に激震が走った。行政側から連絡があり、障害者雇用に取り組まないのであれば、障害者雇用促進法に基づいて企業名を公表すると通告されたのだ。 一定数以上の従業員を抱える事業主には、障害者の雇用が義務づけられている。雇用者に占める身体、知的、精神の各障害者の割合を定めたものが「法定雇用率」だ。2.3%(現在は2.5%)の基準をアーキ・ジャパンは満たしていなかった。 同社は2007年設立。2021年2月に国内投資ファンドJ-STARの傘下に入り、4月には東証プライム市場に上場する人材派遣のUTグループの出資も受けたばかりだった。経営が新体制へと移行し将来的にはIPO(新規株式公開)も視野に入れる中、企業イメージを傷つけるのは避けたい。 「突然のことで本当にびっくりした。問題があるとは知らなかった」。この年の7月、外部から就
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