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デジタルシネマカメラやライブプロダクションスイッチャーなどのプロ向け映像機器メーカーとして知られるBlackmagic Designから、小型で高性能なプロダクションスイッチャー「ATEM Mini Pro」が登場しています。Blackmagic Designの製品としては比較的安価で、ピクチャーインピクチャーやワンボタンでのストリーム配信など多くの機能を搭載したATEM Mini Proの機能性を実際に使ってみました。 ATEM Mini | Blackmagic Design https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/atemmini ATEM Mini Proの外箱はこんな感じ。 箱を開けると電源アダプターが現れました。 電源アダプターを取り出して、箱の底からATEM Mini Pro本体を取り出します。 ATEM Mini Proの本
【FiLMiC Proが神アプデ】ATEM MiniでiPhoneをウェブカメラとして使ってみよう! 2020 9/10 iPhoneで本格的な動画撮影をするための必須アプリともいえる「FiLMiC Pro」がv6.12.0にアップデートされました。今回のアップデートはDJIのスマホジンバルOM 4との連携が可能になったり、「Clean HDMI Out」の機能が追加されたり非常に魅力的なものになっています。 例えばATEM MiniにiPhoneを接続してデフォルトカメラアプリを表示すると、こんな感じになります。(iPhone→ATEM Mini→Mac→OBSで映像を表示) iPhoneの操作ボタン類まで表示されるので、普通のウェブカメラとして使えないんですよね。そこでマニアックな方々は「Airmix Solo(旧 Live:Air Solo)」というアプリを使って対処していました。こ
運動会が無観客開催になった→ライブ配信を提案した 緊急事態宣言中に、市全体で「運動会は本年度、無観客とすること」という決定が出されました。 そのため、保護者が見に来られない状態に…。 そこで、ライブ配信の提案をしました。業者を呼ぶのではなく、自前で。 ふふふ…。(いろいろ後悔する前) 教員用アカウントはYouTubeでのライブ配信も可能 ウチの市、本当にありがたいことに、割り当てられているGoogleアカウントでYouTubeの投稿も、ライブ配信も可能な状態です。(塞ぎ忘れているのではなくて、開いていると言われています。) そのため、学校のネットワークを使い、公式なアカウントを用いての配信ができる。 なら後はやるだけですね。 機材をどうするか 辿り着くまでに紆余曲折ありましたが、実際に使った機材を列挙します。 1 Chromebook まず、学校のネットワークでの配信をする以上、私物は接続
ATEM Miniでの設定 まず自分が使っているのはATEM Miniというスイッチャーです。インターネットを使ったライブ放送で使うと便利な機材ですが…ゲーム実況を録画するためのキャプチャーボード兼スイッチャーとして使う事も出来ます。 Mac側で合成した映像を録画するのは「OBS」というソフトを使います。このソフトにもクロマキー合成の機能が搭載されていますが…自分はATEM Miniで使える「ATEM Software Control」を使っています。精度が高く細かい設定が可能でおすすめ。 まずは「ATEM Software Control」を起動してアップストリームキーを選択、クロマというタブを開きます。カメラが接続されているフィルソースを選びます。次に「クロマサンプル」をクリックして下にある四角を移動します。これはクロマキーで抜く色のベースを選択出来る機能です。 この状態でATEM M
7万円台でHDMI入力4系統を備え、簡単操作で映像配信がすぐに行える「ATEM Mini Pro」をさらに進化させた新たなスイッチャー「ATEM Mini Extreme」が映像機器メーカー・Blackmagic Designから登場したので、ATEM Mini Proとのサイズ比較などを行ってみました。 ブラックマジックデザイン、ATEM Mini Extremeを発表 | Blackmagic Design https://www.blackmagicdesign.com/jp/media/release/20210217-01 ◆開封&外観 外箱はこんな感じ。奥に並べているのは、小型ボディに同様の機能を詰め込んでいる「ATEM Mini Pro」のもの。ATEM Mini Extremeの方が寸法自体大きいため箱も大きいのですが、内容物の詰め方の都合で、Proの箱の方が高さがあります
ブラックマジックデザイン(Blackmagicdesign)から11月に発売されるHDMI 4chライブプロダクションスイッチャー「ATEM Mini」を先行レビュー!今回サンプル品をいただきました!やった! YouTubeで高品質な生放送をやりたいならとりあえずこれをゲットしておけば間違いなしです。 MacでもWindowsでも、やりたいことが全部できますよー。 ブラックマジックデザイン ATEM Mini https://a.r10.to/hb08xj フジヤエービック予約ページ https://bit.ly/2JW1b1n ギュイーントクガワ 毎週土曜の夜の生放送「撮るに足らないこと」 https://www.youtube.com/channel/UCFLVPCKLDQ83GCsO9mD68Sg/featured ◯ATEM mini https://www.blackma
ATEM MiniはBlackmagic Design社から発売されたスイッチャーで、35,800円の低価格ながら、4つのHDMI入力を搭載し、直感的かつ使い勝手の良いデザインで操作可能、YouTubeやFacebook Live、Skypeなどのサービス/ソフトウェアを介して、誰でもマルチカム・プロダクションをライブ配信でる製品で、世界中で品切れが起こっています。 (2019年11月22日現在、発注後の納期は2ヶ月後だそうです。) 株式会社PANDASTUDIO.TVでは、そんなATEM Mini をいち早く入手しましたので、使い方をご紹介いたします。 ATEM Mini の使い方 ソフトウェアのダウンロードとインストール まず、ブラックマジックデザイン社のWebサイトにアクセスし、ソフトウェアをダウンロードしましょう。 無くても使えないことはないですが、細かな追い込みなどにはソフトウェ
前置きとして:なぜATEM Miniはすごいのか そもそもATEM Miniとは何か…うーん、この質問がセミナーを受けた後では一番答えにくい質問になってしまうのですが、少なくとも下記の5つは外せないポイントだと思います。 4系統のHDMI映像入力と2系統のマイク入力を備えたスイッチャー様々なトランジション、エフェクトをそなえるDVE(Digital Video Effect)マシン高度で美しい合成が行えるキーヤーイコライザーやダイナミクスを詳細に設定でるオーディオインタフェース入力・加工した映像・音声をUSB Video/Audioに変換するキャプチャーデバイス 唯一、本体からのアウトプットがハイビジョンどまりで4Kは出力できない、という残念ポイントはありますが、これも4K配信を行うか、という現状を踏まえるとコストパフォーマンス的に十分すぎる性能を持っています。だって最安のATEM Min
ライブストリーミングおよびマルチカムのビデオ制作を始めるのに、ATEM Miniより簡単な方法はありません!このセクションでは、ライブストリーミングを初めて行うユーザー向けに、ATEM Miniスイッチャーの接続およびセットアップ方法を紹介します。ATEM Miniはコンパクトな放送スイッチャーで、4つのHDMIビデオソースおよび2つの専用オーディオソースを切り替えられます。出力全体は、標準的なUSBウェブカメラとして扱われるので、ビデオソフトウェアで使用できます。ATEM Miniの内蔵コントロールパネルは、プログラムのスイッチングを簡単に行えるコントロールすべてを搭載しています。より多くの機能が必要な場合、ATEM Software Controlを起動すると、ATEM Miniに搭載された全機能にアクセスできるため、美しいエフェクトやタイトルを作成できるようになります。 取扱販社
■ATEM Mini Extreme 価格:税込125,180円 ■ATEM Mini Extreme ISO 価格:税込162,580円 問い合わせ先:Blackmagic Design ATEM Miniシリーズに8入力を実現した新モデル登場 ATEM Mini ExtremeとATEM Mini Extreme ISOは8入力を持つスイッチャーである。キーヤーとしてDSKを2系統、USKを4系統持ち、PinPとしても2画面を標準で搭載している。そして配信エンコーダーであり、録画できるレコーダーでもある。12V 5A 60WのAC/DC電源が用意されている。 ISOに至ってはプログラム録画以外に8入力を個別に同時記録ができ、収録後に編集ソフトでスイッチングポイントの変更を自在に行うことができる。 サイズはATEM Miniを2台並べるよりは小さいといった感じだ。 パワフルな機能だけに放
ここにLANケーブルをさせと。 ATEMコントロール用のポートがあるからここに刺してね、みたいな絵がありますね。接続しましょう。 ATEM Mini の初期設定です。 文字が霞んでいて見えないかもしれないですが、 初期設定は本体に IPアドレス 192.168.10.240 サブネットマスク 255.255.255.0 ゲートウェイ 192.168.10.1 というネットワーク設定になっています。 コントロールしたいパソコンの方をこれに合わせる、このネットワークに参加させてあげれば操作が可能です 正し、(お使いのLANの環境とは違うので)インターネットには繋がらなくなるかもしれないです。 この方法は、ATEM Mini に設定を合わせて合わせて使うという方法ですが、 ももちろんATEM Mini の方のIPアドレスを変えて自社のあるいは自分のところLANの環境に合わせるという方法もありま
生屋 頭取 @shindoy です。この記事は Blackmagic Advent Calendar 2020 の2日目の記事になります。 Blackmagic Design 社の大人気スイッチャー、ATEM Mini シリーズのUSB端子が備える最強の「現場力」を3つのポイントで解説します。 0. ATEM Mini シリーズのUSB端子 まずは、現行ラインナップが備えているUSB端子の仕様から。最初にリリースされた「ATEM Mini」(無印)はUSB 2.0、YouTube等への配信機能を内蔵してあっと世間を驚かせた「ATEM Mini Pro」と、矢継ぎ早にリリースされた「ATEM Mini Pro ISO」はUSB Type-C 3.1 Gen 1(全てType-C)を備えています。 ・ATEM Mini : USB Type-C 2.0 ・ATEM Mini Pro : USB
製品概要 ATEM Mini Extreme ISOは、ATEM Mini Extremeの全機能に加え、9系統のH.264ビデオストリームをリアルタイムで収録でき、8系統のクリーンな入力とプログラムビデオを得られます。DaVinci Resolveプロジェクトファイルも保存されるので、後からプロジェクトの作り替えや編集に使用できます。 マニュアルをダウンロード ソフトウェアをダウンロード ビデオ入力合計 8 出力合計 4 Aux出力合計 2 オーディオ入力合計 3.5mmステレオミニジャック x2 オーディオ出力合計 3.5mmステレオミニジャック x1 タイムコード接続 未対応 HDMIビデオ入力 HDMIタイプA x8(10-bit HD切替可能)、2chのエンベデッドオーディオ ビデオ入力再同期 全8入力のHDMI入力で対応 フレームレート/フォーマットコンバーター 全8入力のHD
ATEM SDIシリーズは、可搬性を重要視する放送局向けに設計されたライブプロダクションスイッチャーです。ATEM SDIはATEM Miniと非常に似ていますが、ビデオ接続に3G-SDIを採用しており、各機種には2倍の数のビデオ出力が搭載されています。ATEM SDIおよびATEM SDI Pro ISOモデルは4つのSDI入力、ATEM SDI Extreme ISOモデルは8つのSDI入力を搭載。また、全SDI入力がフォーマット変換と再同期に対応しています!ピクチャー・イン・ピクチャー用のDVEも搭載。USBはウェブカムとして機能し、ビデオをコンピューターに接続します。ProおよびExtremeシリーズには配信機能が内蔵されています。オーディオに関しては、内蔵のFairlightミキサーは、各入力にコンプレッサー、リミッター、6バンドのパラメトリックEQを搭載しています! 取扱販社
昨今はライブ配信のニーズが急速に高まりつつあります。低価格で誰でも簡単にHDMI映像をスイッチングできる「定番」の ATEM Mini に、なんと単体でライブ配信ができる ATEM Mini Pro が登場しました!この大本命プロダクトを解説します。 ATEM Mini と ATEM Mini Pro の違い ATEM Mini Pro には、 ・ATEM Mini の全機能 に加え、 ・イーサネットで YouTube Live ストリーミング (Facebook、Twitchにも対応) ・USB経由の外部媒体に記録(H.264) が目玉機能として付加されています。更に、 ・マルチビューに対応 (4台のカメラ、メディア、プレビュー、プログラムを確認可能) ・同画面で収録、ストリーミング、オーディオのステータスを確認可能 といった配信時のオペレーションを飛躍的に効率化してくれる機能を搭載。
機器リスト MacBook Air Windowsでも大丈夫だと思う ATEM Mini Pro ヨドバシや公式サイトで売ってる 2020年5月の状況では在庫がないことが多いが待てばそのうちくる UR22C オーディオインタフェース コンデンサマイクを接続するのに使う MPM-1000 コンデンサマイク(XLR端子) MPM-1000UはUSB接続だけどオーディオインタフェースにつなぐことができない マイクアーム 7インチディスプレイ ATEM Mini Proからの出力をつなぐ Raspberry Pi用なのでイヤフォンジャックがない HDMI音声分離器 ATEM Mini Proからの出力の音声だけ分離してイヤホンで聞くため Anker Soundsync, Bluetooth トランスミッター レシーバー 音声分離器からオプティカルケーブルでつなぎ無線のイヤホン�につなげるため 3.
ATEM Miniはハブとして活躍するスイッチャー 4つのHDMI入力を搭載し、直感的かつ使い勝手の良いデザインのライブプロダクションスイッチャー「ATEM Mini」。 237.5mm x 103.5mm x 35mmと非常にコンパクトながら、HDMI出力&USBウェブカム出力で、最大4台までのカメラを接続できます。 さまざまなビデオエフェクトが搭載されており、1台であなたのライブを多彩に演出。 6バンドEQ、コンプレッサー、リミッターに対応した内蔵オーディオミキサーも活躍し、デスクトップマイクやピンマイクなどプロ仕様マイクにも対応します。 ATEM Miniは ミニマルでパーフェクトなワークフローを カンタンに実現します ATEM Miniは、USBケーブルで接続するだけでWebカメラとして認識されるため、どなたでもカンタンに取り扱えます。WindowsでもMacでも大丈夫。無料のアプ
ATEM mini のオーディオ設定には本格的なEQ, エクスパンダー、コンプレッサー、リミッターの設定がソフトウェアから行うことができます。 ただ、慣れていないとよくわかりませんし適当に設定することで音が不自然になることがあります。 そこでATEM miniを使っている方でダイナミクス設定がよくわからない方にコツを簡単にまとめてみたいと思います。 ATEM miniのダイナミクスの設定 目次 目次 4行でまとめると 設定する前にマイクの位置を確認 図の見方 設定内容を図から読み取る エクスパンダーで話さないときの環境音を小さくする コンプレッサーで粒を揃える メイクアップで音量を持ち上げる リミッターで突然の大きな音を抑え込む モニタリングしながら調整 まとめ 4行でまとめると 設定は最低限に。まずはマイクの位置を適切に エクスパンダーの設定をすると話さないときの環境音を小さくできる 声
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