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「イラストや製図等に使えない」──とあるEIZO製液晶モニターを購入したユーザーのポストがX上で拡散している。というのも、PC上で正方形を描画しても、モニター上には縦が短くなった四角として表示されてしまうからだ。 該当のモデルは「FlexScan EV2360」という22.5インチのモニター。小型サイズながらアスペクト比16:10、WUXGA(1920×1200ピクセル)のIPSパネルを採用しているのが特徴。しかし、仕様表には画素ピッチが0.254×0.248mm(横×縦)とあり、液晶パネルを構成する「画素」の形が1:1の正方形ではなく、縦が短くなっている。これが表示の違いを生んでいる。 X上では、この投稿に対し「そのへん心配しないで済むために選ぶブランドがEIZOだと思ってた」「ピクセルの縦横比が長方形な液晶パネルなんてものが存在してて、まさかEIZOというブランドが製造販売してるなんて
ある朝、ディスプレーの液晶に不具合が起こり「買い替えるなら最高ランクのディスプレーを」と思いEIZOのFlexScan EV3895ーWTを衝動買いした 予想外の出費になったが、今回は突然、新しいディスプレーを購入する必要に迫られた。実は、2019年11月25日に購入したLGの34インチ曲面ディスプレー(34WK95C-W)が3月のある朝、昨晩の原稿の続きを書こうとしてPCの電源を入れたら、なんと、液晶画面に縦横多数の線が入っていた。モバイルPCも含めて人生で100台以上のパソコンを使ってきてまったく初めての経験だった。 なんとか原稿を書き終えてLGのサポートに電話したところ、とにかくどんな手段でも良いから故障したディスプレーをサポートセンターまで送れとのことだった。貸し出しの箱の用意も有料の引き取りサービスもないとのこと。一般的な宅急便では、幅90cm近い大型ディスプレーを送る箱の手配も
(1) モニター接続台数 Mac製品やMacに搭載しているチップによって接続可能な外部モニターの台数は異なります。 各Macの詳細なスペックは、Apple社の技術仕様をご確認ください。 例)Apple M1/M2/M3チップ(無印)搭載MacBook Pro の場合 Thunderbolt 3端子には1台のモニターしか接続できません。2台のモニターを接続しても、2台のうち1台には映像が映りません。 (2) カラーフォーマット HDMI接続時に、Macから出力される映像信号のカラーフォーマットがYUVリミテッドレンジとなり、階調飛びが生じる場合があります。 バージョン11.6.1より前のmacOS Big Surをお使いの場合は、USB Type-C接続やDisplayPort変換接続でも、同じ症状が発生する場合があります。
EIZOは8月2日、液晶モニターを天吊り/壁掛けなど下向きに設置した場合に表面パネルが剥がれる事例を複数確認したとして対策を発表した。原因は次亜塩素酸ナトリウムなどを使った消毒と見ている。 最初の事例は2018年だったが、2020年に入って国内の医療機関で発生報告が増えた。今年6月末には表面パネルが落下する事例が発生。人的被害はなかったものの「重く受け止め、点検をお願いすることにした」。 調査により次亜塩素酸ナトリウムを含む塩素系消毒剤(市販のハイターなど)を頻繁に使用する環境で発生していると分かった。パネルを固定する両面テープのポリウレタンが劣化し、画面が下向きになった状態ではパネルの自重で剥離するという。 しかし次亜塩素酸ナトリウムは、経済産業省とNITEが新型コロナウイルス対策として物品の消毒に推奨している手段の1つ。このためEIZOは「使用(消毒)の中止をお願いするのではなく、モニ
EIZOがApple M1/M2チップを搭載したMacで外付けモニターにフリッカーや焼付きのような症状が発生するとして対処方法を公開しています。詳細は以下から。 PC用モニターなどを販売するEIZO株式会社は日本時間2023年10月05日、Apple M1/M2チップ搭載のMacに接続された外付けモニターで、フリッカー(ちらつき)や焼き付きのような映像が残る症状が報告されているとしてサポートページを公開しています。 Apple社のMac製品 (Apple M1/M2シリーズチップ搭載) と外付けモニターの接続において、一部の環境でフリッカー(ちらつき)のような症状や、焼き付きのように映像が残る症状が報告されています。問題の原因や発生条件は不明ですが、M1/M2シリーズチップ搭載Macから出力される映像信号が、Intelチップ搭載MacやWindows PCとは異なる挙動であることが一因と考
EIZOがApple M2 Maxチップを搭載したMac Studio (2023)とEIZOモニターの互換性情報を公開しいています。詳細は以下から。 PC用モニターなどを販売するEIZO株式会社は日本時間2023年07月25日、Appleが2023年02月に発売を開始したApple M2/M2 Proチップ搭載の「Mac mini (2023)」とEIZO製モニターの互換性情報に続き、WWDC23で発表されたM2 Maxチップ搭載の「Mac Studio (2023)」とEIZO製モニター互換性情報を新たに公開しています。 新たに追加された互換性情報によると、macOS 13.4 Ventura/M2 Max搭載のMac Studio (2023)とクリエイター向けのColorEdgeおよびビジネス向けのFlexScanシリーズのモニターとの互換性が確認されている一方、 一部のモニターで
HDRとは HDRとは、High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略称で、従来のSDR(スタンダードダイナミックレンジ)に比べてより広い明るさの幅(ダイナミックレンジ)を表現できる表示技術です。 下図の通り、一般的なSDR映像では日陰が黒つぶれしたり日向が白飛びしたりしますが、HDR映像では明るい部分と暗い部分どちらの階調も犠牲にすることなく、より自然でリアルな描写が可能になります。 HDRは次世代の高画質技術として注目されており、Netflixをはじめとする動画配信サービスやUHD Blu-rayではすでにHDRで作成されたコンテンツの配信が始まっています。
このページをスマートフォンまたはタブレットで開いてください。お客様の環境で設置イメージを確認できます。 対応機種: iPhone 6s以降、iPad(第5世代以降) Android(ARCore対応端末) 対応ブラウザ: Safari / Chrome 省スペースかつ広い作業領域 22.5型WUXGA(1920×1200)解像度のIPSパネルを搭載したフレームレスモデル 。横幅499mmの省スペース設計のため、一般的なオフィスデスクはもちろん、コンパクトな昇降デスクにも設置が容易です。 また、フルHD(1920×1080)よりも縦に11%広い解像度のため、縦長の資料も一覧できます。頻繁なスクロールの手間が省け、作業効率が向上します。 EV2360の画素ピッチに関するFAQはこちら ページトップに戻る ひとりひとりに最適、フリーアドレスも快適 1. ノートPCをモニターにつなぐと、自分の好み
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