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FrontEndの検索結果1 - 40 件 / 1010件

  • Webサービス公開前のチェックリスト

    個人的に「Webサービスの公開前チェックリスト」を作っていたのですが、けっこう育ってきたので公開します。このリストは、過去に自分がミスしたときや、情報収集する中で「明日は我が身…」と思ったときなどに個人的にメモしてきたものをまとめた内容になります。 セキュリティ 認証に関わるCookieの属性 HttpOnly属性が設定されていること XSSの緩和策 SameSite属性がLaxもしくはStrictになっていること 主にCSRF対策のため。Laxの場合、GETリクエストで更新処理を行っているエンドポイントがないか合わせて確認 Secure属性が設定されていること HTTPS通信でのみCookieが送られるように Domain属性が適切に設定されていること サブドメインにもCookieが送られる設定の場合、他のサブドメインのサイトに脆弱性があるとそこからインシデントに繋がるリスクを理解してお

      Webサービス公開前のチェックリスト
    • 全社的な生成AI活用プラットフォームとしての Difyの導入事例紹介

      Cloud Nativeを支える要素技術・プロダクト・プラクティスの歩み / infrastudy-returns-01-amsy810

        全社的な生成AI活用プラットフォームとしての Difyの導入事例紹介
      • フロントエンドの Monorepo をやめてリポジトリ分割したワケ / Why did we stop using Monorepo on the frontend and split the repository?

        2024/06/25: モノレポは、令和のソフトウェア開発における銀の弾丸か? https://hack-at-delta.connpass.com/event/319792/ フロントエンドの Monorepo をやめてリポジトリ分割したワケ 坂井 学 ソフトウェアエンジニア

          フロントエンドの Monorepo をやめてリポジトリ分割したワケ / Why did we stop using Monorepo on the frontend and split the repository?
        • Vite ってよく聞くけど何なんですか? あれは

          初めに Vue.js の学習をしているとよく「Vite」という単語を目にすると思います。 一体全体あれはなんなのでしょうか?? なんだかよく分からないコマンドを打つと、いつの間にかプロジェクトが作成されていたり、 ファイルを編集するだけでブラウザで動くようになっていたりします。 そもそも読み方も良くわかりません 😵‍💫 (ヴィテ...? ヴァイト...?) この記事では、Vite についての基本的な情報をまとめてみます。 発音? 発音の仕方は「ヴィート」です。こちらは公式ドキュメントにも書かれています。 Vite(フランス語で「素早い」という意味の単語で /vit/ ヴィートのように発音)は、 しかし、実はこれにはやや表記揺れがあって、「ヴィット」と表記されているところもあります。 例えば、話題になった Kawaii ロゴではそのように表記されています。 まぁこれらはカタカナ表記の限界

            Vite ってよく聞くけど何なんですか? あれは
          • State of JavaScript 2023

            It should be clear by now that, for better or for worse, JavaScript is not slowing down. Between server components, server actions, signals, compilers, and more, we're seeing new innovations pop up faster than most of us can handle. The trick to avoiding the dreaded JavaScript fatigue is remembering that you can pick your lane: sure, you can live life on the cutting edge with the early adopters; b

              State of JavaScript 2023
            • PPR - pre-rendering新時代の到来とSSR/SSG論争の終焉

              本稿はNext.js v15.0.0-rc.0時点の情報を元に執筆しており、PPRはさらにexperimentalな機能です。v15.0.0のリリース時や、PPRがstableな機能として提供される際には機能の一部が変更されてる可能性がありますので、ご注意下さい。 Partial Pre-Rendering(以降PPR)はNext.js v14.0で発表された、SSRやSSGにならぶ新たなレンダリングモデルです。 PPRは前述の通り開発中の機能で、v15のRC版にてexperimentalフラグを有効にすることで利用することができます。ppr: trueとすれば全部のページが対象となり、ppr: "incremental"とすればexport const experimental_ppr = trueを設定したRouteのみがPPRの対象となります。 // next.config.mjs

                PPR - pre-rendering新時代の到来とSSR/SSG論争の終焉
              • フロントエンド開発の効率化!Nx と Playwright でビジュアルリグレッションテストを賢く実施しよう - Techtouch Developers Blog

                はじめに なぜ VRT が必要なのか? VRTとは? Nx と Playwright で賢く VRT を実施する どう賢く実施したか 結果 まとめ 参考資料 はじめに 「食べログ ラーメン TOKYO 百名店」の全店舗訪問を目指してラーメン巡りを続けているフロントエンドエンジニアの kenshin です。 フロントエンド開発者の皆さん、新機能を追加したり、ライブラリをアップデートした後に UI が予期せず変更されてしまった経験はありませんか?このような問題を素早く検知し、未然に防ぐ方法として、ビジュアルリグレッションテスト(以下、VRT)があります。 この記事では、Nx と Playwright を用いて VRT を効率的に行う方法をご紹介します! なぜ VRT が必要なのか? フロントエンド開発では、新機能の追加やライブラリのアップデートにより、予期せぬ UI 変更が発生することがありま

                  フロントエンド開発の効率化!Nx と Playwright でビジュアルリグレッションテストを賢く実施しよう - Techtouch Developers Blog
                • よりシンプルになる Svelte の世界

                  Svelte は記述量が少なくシンプルなコードで書けることが特徴の 1 つでした。しかし、アプリケーションの規模が大きくなるにつれて学習コストや認知負荷が増加していくという課題が浮上してきました。Svelte v5 で導入される Rune は今までの Svelte のコンセプトを覆し、よりシンプルになることを目指しています。このトークでは Svelte v5 の新機能を通じて Svelte の書き方がどのように変わるのかについて話します。

                    よりシンプルになる Svelte の世界
                  • 生成AI時代のフロントエンド開発術

                    2022年11月にChatGPTがリリースされて、1年と約半年が経過しました。私はChatGPTが話題になった頃から、継続して利用しています。ChatGPTを使い続けていると、Webアプリケーションのフロントエンド開発に役立つことがありました。 そこで、本記事ではフロントエンド開発でChatGPTを活用して効率よく進める3つのパターンにまとめました。これらのパターンを紹介し、読者の皆さんの開発に役立ててもらえればと思います。 以下は、本記事で紹介するFigma、ソースコード、デプロイ先URLです。 Wireframing photo - Figma silverbirder/figma-photo-sample-app-for-ai - GitHub https://figma-photo-sample-app-for-ai.vercel.app ChatGPTを使う前に ChatGPTに

                      生成AI時代のフロントエンド開発術
                    • 令和のHTML / CSS / JavaScriptの書き方50選

                      Web制作の技術は日々進化しており、会社やプロジェクトによっては昨今の環境に適さない書き方をしているケースも時折見受けられます。 そこで今回は「2024年のWeb制作ではこのようにコードを書いてほしい!」という内容をまとめました。 質より量で、まずは「こんな書き方があるんだ」をこの記事で伝えたかったので、コードの詳細はあまり解説していません。なので、具体的な仕様などを確認したい方は参考記事を読んだりご自身で調べていただけると幸いです。 1. HTML 画像周りはサイトパフォーマンスに直結するので、まずはそこだけでも取り入れていただきたいです。また、コアウェブバイタルやアクセシビリティも併せて理解しておきたい内容です。 Lazy loading <img>にloading="lazy"属性を付けると画像が遅延読み込みになり、サイトの読み込み時間が早くなります。

                        令和のHTML / CSS / JavaScriptの書き方50選
                      • フロントエンドから Amazon S3 にマルチパートアップロードしたい - カミナシ エンジニアブログ

                        はじめに Presigned URL(*) などで、Amazon S3 へのアップロード処理を実装していると、大きなサイズのファイルをアップロードしようとしたときに、以下のような課題に直面することがあります。 一回のPUT リクエストでアップロードできるサイズの上限が 5GB まで 単一の HTTP リクエストでアップロードするため、大きなサイズをアップロードしようとしたときに問題が起きる。例えば、アップロードの処理の途中で失敗したとき、最初からやり直しになる。 このようなときに活用したいのが、マルチパートアップロードです。マルチパートアップロードとは、その名の通り、アップロード対象のオブジェクトを小分けにしてアップロードする方法です。 AWS の SDK には、マルチパートアップロードが簡単に行えるような API が用意されているものの、多くは、S3 にアップロードを行うことができる I

                          フロントエンドから Amazon S3 にマルチパートアップロードしたい - カミナシ エンジニアブログ
                        • 個人的におすすめしたいFeature-Sliced Designというフロントエンドアーキテクチャ設計方法論

                          Feature-Sliced Designというフロントエンドアーキテクチャ設計方法論をプロジェクトに導入してみたところ、 個人的には良いと感じているので、どのような設計方法論なのか、具体的にどのような部分が良いと感じたかを紹介していきたいと思います。 Feature-Sliced Designとは? Feature-Sliced Designは、フロントエンドアプリケーションを対象としたアーキテクチャ設計方法論です。公式サイトでは、「コードを整理するためのルールと規約の集大成」と記載されています。 Feature-Sliced Designの設計方法論 Feature-Sliced Designでは、プロジェクトはLayerで構成され、各LayerはSliceで構成され、各SliceはSegmentで構成されます。 Layer Feature-Sliced Designの第一階層をLay

                            個人的におすすめしたいFeature-Sliced Designというフロントエンドアーキテクチャ設計方法論
                          • Node.js の進化に伴い不要となったかもしれないパッケージたち

                            tl;dr はじめに 2024 年の 4 月 24 日に Node.js 22 がリリースされました。ESM を 条件付きで require する機能や、--run フラグによる npm スクリプトのパフォーマンス改善などが v22 で追加され、2009 年に Ryan Dahl が Node.js をリリースしてから 15 年が経つ今も、Node.js は進化を続けています[1]。 こうして Node.js 自身が強化されていくにつれ、以前はサードパーティーのパッケージを使用して実現することが一般的であった機能が Node.js のみで実現可能となり、当該パッケージが不要となるような場合があります。冒頭に引用した Ben Holmes の動画では、そのように不要となったパッケージとして dotenv node-fetch chalk mocha が挙げられていますが、この記事では「これら

                              Node.js の進化に伴い不要となったかもしれないパッケージたち
                            • フロントエンドのスピードに置いていかれたので、よく聞く技術を調べて分類してみた


                              () JavaScript(TS)     調() Hono Bun Deno Biome Vite Webpack Turbopack esbuild Babel SWC Prisma   JavaScript Runtime Deno Bun
                                フロントエンドのスピードに置いていかれたので、よく聞く技術を調べて分類してみた
                              • The Front End Developer/Engineer Handbook 2024

                                This guide is open source, please go ⭐️ it on GitHub and make suggestions/edits there! https://github.com/FrontendMasters/front-end-handbook-2024 1. Overview of Field of Work This section provides an overview of the field of front-end development/engineering. 1.1 — What is a (Frontend||UI||UX) Developer/Engineer? A front-end developer/engineer uses Web Platform Technologies —namely HTML, CSS, and

                                  The Front End Developer/Engineer Handbook 2024
                                • IME変換中のエンターキーで送信される!への対処法[追記あり] - Classi開発者ブログ

                                  [2024年4月25日 追記] Safariの動作について考慮漏れがありましたので、一部追記・編集しました。 新宿にオフィスのあるClassiは、岡山在住の私のような地方在住者だけでなく、いわゆる通勤圏内に在住していてもリモートワークで働いている人が多い会社です。必然的にミーティングはいわゆるオンラインミーティングとなり、主にGoogle Meetが利用されています。 そのGoogle Meetのチャット機能、ここ1週間ぐらい「IMEで日本語に変換のために押すエンターキーで送信されてしまう」という現象が発生しています。このエントリーを読まれている時点では対応しているかも知れませんが、2024年4月22日17時時点ではその現象は続いています(Windowsでは再現しないという情報もあります)。 入力開始 変換して確定のエンターキーを押すと 送信される エンターキーに頼らない日本語入力を頑張り

                                    IME変換中のエンターキーで送信される!への対処法[追記あり] - Classi開発者ブログ
                                  • Wallaby.jsを使ってフロントエンド開発のテストを効率化しよう - Findy Tech Blog

                                    Findy Team+でフロントエンドエンジニアをしている 川村(@peijun333)です。 Findy では、フロントエンドのコード品質と安定性を確保するために Jest などのテストフレームワークを積極的に活用しています。通常、Jest は CLI から実行してテスト結果をコンソールで確認しますが、コマンドを用意する手間や、テスト経過のデバッグのために都度 console.log などでその内容を確認しなければならずとても不便です。 そこで、今回はテストの自動化とリアルタイムなフィードバックを提供する JavaScript の統合テストツールである Wallaby.js を紹介します。Wallaby.js を導入することで、開発効率の向上が期待できます。 Wallaby.js とは? 前提条件 VS Code でテストの修正 Wallaby.js はリファクタリングに強い スナップシ

                                      Wallaby.jsを使ってフロントエンド開発のテストを効率化しよう - Findy Tech Blog
                                    • Promise や Context から値を読み取る use React フック

                                      use フックは 2024 年 4 月現在、React の Canary および experimental チャンネルでのみ利用可能です。 use は、Promise や Context から値を読み取るための React フックです。以下のコードのように Promise の値を同期的に読み取ることができます。 import { use } from "react"; const fetchUsers = async () => { const response = await fetch("/api/users"); return response.json(); }; const Users = () => { const users = use(fetchUsers()); return ( <ul> {users.map((user) => ( <li key={user.id}>

                                        Promise や Context から値を読み取る use React フック
                                      • タブやアコーディオンの非表示コンテンツにはhidden="until-found"を使うべし | TAKLOG

                                        タブやアコーディオンの非表示コンテンツにはdisplay:noneがよく用いられますが、hidden="until-found"を利用するほうがメリットがあります。 hidden=“until-found”で非表示にしたコンテンツはページ内検索でアクセスできるuntil-foundはhidden属性に新たに追加された属性値です。 hidden - HTML: ハイパーテキストマークアップ言語 | MDN 従来のhidden属性とは違い、until-found"属性値を指定した場合はブラウザのページ内検索やページ内リンクでそのコンテンツが検出された場合、自動でhidden属性が取り除かれて表示することができます。 従来のdisplay:noneを使用した非表示ではコンテンツ内にページ内検索でマッチすべきワードがあったとしても検出できませんでしたが、hidden="until-found"を使

                                          タブやアコーディオンの非表示コンテンツにはhidden="until-found"を使うべし | TAKLOG
                                        • React フレームワークの 動向と選定基準

                                          まずはじめ React に焦点を置き、昨今のフロントエンドでどのようなフレームワークが選択肢にあげられるのかについて紹介します。続いて、技術選定を行う際に、どのようなことを考えるべきかについて話します。最後にこれまで話した点を踏まえて、私が実際に技術選定を行った際にどのような選択をしたのか実践的な内容について触れたいと思います。

                                            React フレームワークの 動向と選定基準
                                          • App Router への移行は「改善」となり得るのか?/ Can migration to App Router be an improvement

                                            フロントアーキテクチャ改善NIGHT https://hireroo.connpass.com/event/310150/

                                              App Router への移行は「改善」となり得るのか?/ Can migration to App Router be an improvement
                                            • リンクの入れ子は subgrid が最適解かもしれない


                                                稿  <a href="https://example.com/posts/hello-world/"> <h2>Hello, World!</h2> <p>...</p> <a href="https://example.com/tag/hello/">#hello</a> <a href="https://example.com/tag/world/">#world</a> </a> HTML  <a>  Subgrid 使 Subgrid 
                                                リンクの入れ子は subgrid が最適解かもしれない
                                              • フロントエンドにおけるフィーチャーフラグ標準化のための「OpenFeature Web SDK v1」がリリース。CNCFから

                                                フロントエンドにおけるフィーチャーフラグ標準化のための「OpenFeature Web SDK v1」がリリース。CNCFから Cloud Native Computing Foundation(CNCF)は、Webアプリのフロントエンドにおいて、任意の機能のオンオフを管理するフィーチャーフラグ標準化のための「OpenFeature Web SDK v1」をリリースした。 ソフトウェアの機能追加や変更を行う際に、いきなり全ユーザーに新機能や変更を展開するのではなく、展開する範囲や時期をコントロールするための仕組みとして「フィーチャーフラグ」がしばしば用いられます。 例えば、最初は少数のユーザーにのみフィーチャーフラグをオンにすることで試験的に新機能を試し、問題がなければ全ユーザーに拡大する、といった場合などに用いられます。 クラウドネイティブの普及や推進のための団体「Cloud Nativ

                                                  フロントエンドにおけるフィーチャーフラグ標準化のための「OpenFeature Web SDK v1」がリリース。CNCFから
                                                • 静的サイトジェネレーター「VitePress 1.0」正式リリース。VueとViteを採用し、高速なWebサイトを構築

                                                  静的サイトジェネレーター「VitePress 1.0」が正式リリースされた。UIフレームワークのVueと高速なバンドラであるViteを基盤に、MarkdownのコンテンツからSPAなWebサイトを構築できる。 オープンソースとして開発されている静的サイトジェネレーターの「VitePress 1.0」正式版がリリースされました。 VitePressは、Markdownで記述されたコンテンツを静的で美しい外見を持つWebサイトへと高速に変換する機能を備えたフレームワークです。 デフォルトでテクニカルドキュメントに適したテーマが用意されており、すでにVite、Rollup、Pinia、VueUse、Vitest、D3、UnoCSS、IconifyなどのWebサイトのドキュメント部分に使われているとのことです。 VitePressは、同じく静的サイトジェネレーターである「VuePress」のモダン

                                                    静的サイトジェネレーター「VitePress 1.0」正式リリース。VueとViteを採用し、高速なWebサイトを構築
                                                  • CSRF対策のやり方、そろそろアップデートしませんか / Update your knowledge of CSRF protection

                                                    PHPerKaigi 2024 • Day 1での登壇資料です。 https://phperkaigi.jp/2024/ https://fortee.jp/phperkaigi-2024/proposal/0d0f8507-0a53-46f6-bca6-23386d78f17f ※ Authorizationヘッダーを利用したBearerトークン等の活用については言及していません。

                                                      CSRF対策のやり方、そろそろアップデートしませんか / Update your knowledge of CSRF protection
                                                    • 検索システムのフロントを SSR・Remix で作り直した - Unyablog.

                                                      かなり昔に Elasticsearch ベースの検索システム(Heineken)を作っていた。 Elasticsearch で部内 Wiki 検索高速化 - Speaker Deck 特に更新せず数年動かしていたのだけど、サーバーの置き換えに伴って Kubernetes に置きたいよねという話になり、ついでに Elasticsearch も新しくしたいよね、となった結果、現状のフロントエンドだと最新の Elasticsearch では動かないということがわかった。 nonylene.hatenablog.jp フロントエンドの改修が必要なわけだが、ここでフロントエンドの構成を見ると… FlowType create-react-app PureComponent Bootstrap 3 古すぎる!絶対アップデート難しいし触りたくない技術しかない。 フロントまわりの構成を変えたいとずっと思っ

                                                        検索システムのフロントを SSR・Remix で作り直した - Unyablog.
                                                      • フロントエンドパフォーマンスの変遷とNext.jsに見る次の時代

                                                        こちらのイベントのLT登壇資料です。 https://ochacafe.connpass.com/event/308830/ 登壇後、資料内の論理展開を登壇者の判断で改善しております。以下は登壇時からの主な修正点です。 ・レガシーMPAについて、FCPのみに着目して初回表示が遅いとしていた記述を削除 ・レガシーMPA + Ajaxについて、初回表示に関する言及を削除。SPAで行われる初回表示に関する変化の説明と重複するため ・SPAの初回表示について、FCPが速くなったとポジティブな書き方を、逆にLCPが遅くなったとのネガティブな記述に修正 ・SPA+SSRのページを削除。サーバーサイドフェッチを伴うSSRについてはNext.js側のページで解説 ・サーバーサイドフェッチを伴うSSRについてのネガティブな記述を削除し、SPA的なクライアントサイドフェッチのアーキテクチャとフラットに取り扱う

                                                          フロントエンドパフォーマンスの変遷とNext.jsに見る次の時代
                                                        • TypeScriptでクリーンアーキテクチャを実践する

                                                          概要 本記事は、スクラムを管理するアプリケーションをクリーンアーキテクチャの考え方で実装し、WebからもCLIからも動かせるようにしたという実践を紹介するものです。学習のための個人開発で作成したサンプルアプリケーションの設計と実装を適宜紹介することで、クリーンアーキテクチャに対する理解を深めることが目的です。 モチベーション なぜ現代の開発現場で定着しているクリーンアーキテクチャのアプリを手元で実装してみようと思ったかというと、私自身Webエンジニアとして働く中で、クリーンアーキテクチャの実践例は入出力をWebに限定したものばかりだったからです。 しかし、「詳細に依存せず抽象に依存すること」と唱えるクリーンアーキテクチャにとって、Webはただの詳細です。そこで、入力元、出力先を問わないアプリケーションはどのような書き味になるのか、自分で確かめてみたくなりました。 例えば、「ドメイン層は独立

                                                            TypeScriptでクリーンアーキテクチャを実践する
                                                          • フロントエンドのディレクトリ設計を移行した話 | Atomic Design → Feature

                                                            はじめに この記事は、業務でフロントエンドのディレクトリ設計思想を変更した際の作業をまとめた記事です📕 それなりの規模のプロジェクトでの移行作業のため、新規機能実装などに影響が出にくいようにリファクタリングを進めてきました。そこでの進め方や感想も含めてお伝えできればと思います。 前提 6年ほど運用しているReact Nativeのプロジェクトでの移行作業のお話です。 従来のディレクトリ設計思想はAtomic Designを採用していました。しかし、organismsのコンポーネントが300個近くにも及び、プロジェクトの規模が大きくなるにつれて様々な課題が浮き彫りになりました。これを機に設計思想の移行を決めました。 Layer型のAtomic DesignからFeature型のディレクトリ構造に移行していこうと思います😌 参考: ソフトウェアアーキテクチャの基礎 なぜ移行したか なぜ移行

                                                              フロントエンドのディレクトリ設計を移行した話 | Atomic Design → Feature
                                                            • to B プロダクトで Vite + React Router を採用して半年後の感想 / Impressions after 6 months of using Vite + React Router

                                                              2024/02/28 「TechBrew in 東京 〜フロントエンド技術選定、その後どうなった?〜」で発表したスライドです。 https://findy.connpass.com/event/310614/ 参照したURL - Plainのフロントエンドにおける技術選定(2023年8月版) - ROUTE06 Tech Blog - 「作ってから売る」と「売ってから作る」と「売れるようにしてから作る」 ~技術の社会実装のための『開発』~ - Speaker Deck - React プロジェクトを始める – React - フロントエンドの移り変わりは早すぎるのか Zenn

                                                                to B プロダクトで Vite + React Router を採用して半年後の感想 / Impressions after 6 months of using Vite + React Router
                                                              • 雑にReactアプリを作りたい時に使ってるもの

                                                                import "./App.css"; import { Link, Route, Switch } from "wouter"; function Nav() { return ( <nav> <Link to="/">Home</Link> <br /> <Link to="/about">About</Link> </nav> ); } function Home() { return ( <div className="App"> <h2>Home</h2> <Nav /> </div> ); } function About() { return ( <div className="App"> <h2>About</h2> <Nav /> </div> ); } function App() { return ( <> <Switch> <Route path="/" compo

                                                                  雑にReactアプリを作りたい時に使ってるもの
                                                                • 「JavaScriptで要素をドラッグして移動する簡単な方法」という記事が初耳だらけだった件 - Qiita


                                                                    調...   See the Pen js-drag-move-original by www-tacos (@www-tacos) on CodePen. 1: $img  <img id="$img" src="https://js.cx/clipart/ball.svg" width="40" height="40"> <script> $img.onpointermove
                                                                    「JavaScriptで要素をドラッグして移動する簡単な方法」という記事が初耳だらけだった件 - Qiita
                                                                  • ssig33: "最近最小限のReactアプリを作るのに使ってるもの についてとりあえずメモしとく。 ##..."


                                                                     +81-9014502501 mail@ssig33.com 0088-7709-7529 it/it. my opinion may be not my own. but my fate is my own. React使  : 使 next.js, Astro, Remix使next.jsAstro使Remix : SSR SSRSSGISGCSRSSRReact()PHPRails RailsView
                                                                      ssig33: "最近最小限のReactアプリを作るのに使ってるもの についてとりあえずメモしとく。 ##..."
                                                                    • You Don't Need Next.js | ドクセル

                                                                      [beta] Next.jsクイズ2 • <p>にはなにが表示されるでしょうか? /app/page.tsx "use client"; import { useCallback, useEffect, useState } from "react"; export default function Home() { const [date, setDate] = useState(); const fetchDate = useCallback(async () => { const response = await fetch("/api"); const data = await response.json(); setDate(data.date); }, []); useEffect(() => { fetchDate(); }, [fetchDate]); return ( <

                                                                        You Don't Need Next.js | ドクセル
                                                                      • Mac で Safari Web アプリを使う - Apple サポート (日本)


                                                                        Mac  Safari Web 使macOS Sonoma Safari  Web  Web Web Safari 使Web 使Dock  Web  Web  Web  Web  Web  Web 使 Web  Web  Web  Web  Web 使 Safari 使Web 使 Web Safari CookieWeb
                                                                        • Storybookの実力をフル活用するChromatic

                                                                          ビジュアルリグレッションテストツール4選!ユーザーが語る各ツールのメリット https://trident-qa.connpass.com/event/308664/ X https://twitter.com/__sakito__

                                                                            Storybookの実力をフル活用するChromatic
                                                                          • フロントエンドの移り変わりは早すぎるのか

                                                                            インターネットでは毎日のように言われることですが、私はそこまでではないと考えています。 ネットでよくそう言われる理由として考えられるものと、それを踏まえてどう向き合っていくとよさそうか、個人的な考えをまとめてみます。 なぜ言われるのか 言語が実質的にJavaScript一択 バックエンド、というかサーバサイドでは技術選定に「言語の選択」が入りますが、フロントエンドでは実質的にはJavaScriptにほぼ固定されます(TypeScriptも別言語ではないので、ここではJavaScriptに含めます) サーバサイドと比較して「技術の移り変わりが早すぎる」と評される場合、多くはその人の使用しているとある言語と比較されているように思われます。 実質的に言語が固定なので、比較するならすべてのサーバサイドの変化の総量と比較するのが妥当でしょう。 PHP + Python + Ruby + go + J

                                                                              フロントエンドの移り変わりは早すぎるのか
                                                                            • Reactで社内向けUIライブラリ開発・ビルド・公開・布教入門【2024年】

                                                                              会社で複数の新規事業を立ち上げる機運が高まったことをきっかけに社内向けUIライブラリを開発し、限定公開して利用を始めました。 本記事ではReactで社内向けUIライブラリを開発・ビルド・公開・布教するためのアレコレを共有します。 以下のような話題について知りたい方に特に読んでほしいです。 Private Packageの作り方、配布の方法のイメージがつかない方 CommonJSとES Modules、今はどちらでビルドするのがいいのか知りたい方 ライブラリの作り方について網羅的に知りたい方 前提 利用側のアプリケーションはNext.js固定を前提とする Tailwind CSSを内部的には利用する 利用側のアプリケーションはパフォーマンス(Lighthouseスコア)重視することが多い 社内の様々なレベルのエンジニアがContributeする可能性がある 端的に言うと、社内のプライベートリ

                                                                                Reactで社内向けUIライブラリ開発・ビルド・公開・布教入門【2024年】
                                                                              • 新規サービスのバックエンド開発で3ヶ月経ったので、試した技術や取り組みをまとめてみた

                                                                                こんにちは、AIShift バックエンドエンジニアの石井(@sugar235711)です。 AIShiftでは去年の11月からAI Worker[1]という新しいサービスの開発が始まりました。(以下AI Worker) 本格的に開発が始まり3ヶ月弱経ったので、その間に試してきた技術やチームの取り組みについてまとめてみたいと思います。 はじめに この記事では、AI Workerのおおまかな概要・設計を説明し、それらのバックエンドを実現する上でどのような技術を試してきたのか、技術以外でのチームの取り組みについてまとめます。 少し分量が多いので、ライブラリについての情報を求めている方は、目次から気になる部分を読んでいただければと思います。 何を作っているのか ざっくりまとめると、Microsoft Teams/Web上で動くAIを活用した業務改善プラットフォームを作成しています。 GPTとRAG

                                                                                  新規サービスのバックエンド開発で3ヶ月経ったので、試した技術や取り組みをまとめてみた
                                                                                • フロントエンドを Vue.js から React にリプレイスしたお話 (前編) - NTT Communications Engineers' Blog


                                                                                   (@nenoMake)  Node-AI  WEB   C#  OSS 稿  C# ...!  Vue.js 2.x  Node-AI  WEB React   
                                                                                    フロントエンドを Vue.js から React にリプレイスしたお話 (前編) - NTT Communications Engineers' Blog