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 Hono62 hono  cloudflare      OSS - 
  • OSSで世界と戦うために - ゆーすけべー日記

    「日本人」を理由にしたくないし、「コードは全世界共通語」なのは分かっているけど、自分が日本人で日本語を母国語としていることはOSSにおいて不利になる。 この2年間のHonoの開発をしてきた経験で分かったことだ。 そこに目を瞑ってはいけないし、自覚することで世界と戦えるかもしれない。今回はそのことについて書こうと思う。 8k 現在、HonoのGitHubスター数は8,000を超えた。 これはとんでもない数字なんだけど、もっと伸びるべきで、早く1万を超えなくはいけない。 npmのダウンロード数は週間「46,000」とこれは相対的に低く、こちらも伸びるべきである。 数字が全てではないが、こうした数字は昨今のOSSにとって「一番の」指標であることは確かだ。 だから戦うことはこの数字を伸ばすことである。 なぜ「戦う」のか なんで「戦う」というおっかない言葉を使い、そして戦わなくてはいけないのか。 ま

      OSSで世界と戦うために - ゆーすけべー日記
    • Cloudflareに入社しました - ゆーすけべー日記


      4/17()CloudflareDeveloper AdvocateUSUSDeveloper AdvocateCloudflareWorkersHono  Hono Cloudflare Workers202110 Cloudflare Workers  -  12Cloudflare Workers
        Cloudflareに入社しました - ゆーすけべー日記
      • How I/we got 2k stars - ゆーすけべー日記

        Honoという僕が作っているWebフレームワークのGitHubスター数が2,000に迫ってきた。これまで作ってきたOSSのソフトウェアでは最高で revealgo の221、次点で gh-markdown-preview の134だ。それが一気に2,000である。 もちろん、スターの数がソフトウェアの良し悪しを決めるものではない。 それに2,000はとりわけ多いわけではない。 でも、以前の自分には遥か彼方に見えていた数を獲得できたのは、とても嬉しいことだ。 去年12月から作り始めて9ヶ月間、552コミット。 今や使ってくれる人も増えた。 cdnjs のAPI Serverのバックエンドにも使われているし、 HonoをきっかけにGitHubスポンサーをしてくれている企業や人も現れている。 なにより、いろんなことを勉強させてもらった。 今回はHonoというプロダクトがどうやって2,000のスタ

          How I/we got 2k stars - ゆーすけべー日記
        • Hono + htmx + Cloudflareは新しいスタック

          この記事は以前7月に自分で書いた「Hono + htmx + Cloudflare is a new stack」という記事を一部修正し、訳したものです。 Hono + htmx + Cloudflareは新しいスタック 以前、バックエンドエンジニアだった身からすれば、Reactは複雑だと感じることがあります。さらに(私はフレームワーク開発者なのですが)フレームワーク開発者にとってはハイドレーションの仕組みを作ることは厄介です。しかし、しばしばReactを使うことになります。 Reactの優位な点の一つは「JSX」です。最初見た時、JSXは奇妙に思えました。「なんでJavaScriptの中にHTMLのタグが入っているんだ!」。しかし、一度慣れると、JSXは柔軟で、書きやすいことに気づきました。 今日はこれから、JSXをサーバーサイドのテンプレートとして使う技術スタックを紹介します。これはつ

            Hono + htmx + Cloudflareは新しいスタック
          • ChatGPTをWebフレームワークにしたら、未来が見えた


            ChatGPTWeb  import { initChatGptGenerator } from "gpt-as-api"; import { Hono } from "hono"; import { cache } from "hono/cache"; const gpt = initChatGptGenerator( "TODO\n\n\n{{Domain}}" ); const app = new Hono(); app.get("/", gpt("TODOHTML", "html")); app.all("/ap
              ChatGPTをWebフレームワークにしたら、未来が見えた
            • 新規サービスのバックエンド開発で3ヶ月経ったので、試した技術や取り組みをまとめてみた

              こんにちは、AIShift バックエンドエンジニアの石井(@sugar235711)です。 AIShiftでは去年の11月からAI Worker[1]という新しいサービスの開発が始まりました。(以下AI Worker) 本格的に開発が始まり3ヶ月弱経ったので、その間に試してきた技術やチームの取り組みについてまとめてみたいと思います。 はじめに この記事では、AI Workerのおおまかな概要・設計を説明し、それらのバックエンドを実現する上でどのような技術を試してきたのか、技術以外でのチームの取り組みについてまとめます。 少し分量が多いので、ライブラリについての情報を求めている方は、目次から気になる部分を読んでいただければと思います。 何を作っているのか ざっくりまとめると、Microsoft Teams/Web上で動くAIを活用した業務改善プラットフォームを作成しています。 GPTとRAG

                新規サービスのバックエンド開発で3ヶ月経ったので、試した技術や取り組みをまとめてみた
              • 最適化はCDNがやればいい


                CDNCDN  SonikDev  SSR Islands DenoFresh CloudflareBindings Hono Streaming Core Web VitalsCDN
                  最適化はCDNがやればいい
                • どこでも動くWebフレームワークをつくる

                  YAPC::Kyoto 2023 2023-03-19 Yusuke Wada

                    どこでも動くWebフレームワークをつくる
                  • LLMをWebフレームワークにしたら、未来が見えた #2024


                    LLMWeb BackendHanabiLLMAPI ChatGPTWeb...LLMRAG  LLM=ChatGPT...vicuna13B? ()  
                      LLMをWebフレームワークにしたら、未来が見えた #2024
                    • HonoとDenoで社内ツールを作ってみた - RAKSUL TechBlog

                      こんにちは!ラクスルの灰原です! 軽量かつ高速なWebフレームワークであるHonoと、新進気鋭のJSランタイムであるDenoを使って、社内ツールを作ってみましたので紹介します。 作ったツール 技術スタック index.tsx の内容 Tips HonoでTwindを使う HonoのJSXでAlpine.jsを使う Hono+Denoでesbuildを使う おわりに 作ったツール テックブログ向けのアイキャッチ画像ジェネレータを作りました。 タイトルを入力して、 背景画像と文字色を選んで、 文字の位置と大きさを調整して、 後は「Download」ボタンを押せば画像が手に入ります。 これは以前、弊社デザイン組織で作られた「Zoom背景ジェネレータ」に多分に影響されています。 こちらのデザイナーブログも是非ご覧ください! note.com 技術スタック このツールは利用頻度がそこまで多くないと思

                        HonoとDenoで社内ツールを作ってみた - RAKSUL TechBlog
                      • LINE Botの開発でCloudflareとHonoを使う理由

                        概要 速さが正義 LINE Botの開発でCloudflareとHonoを使う理由 Cloudflare Workersの応答速度が速いから PoPについて CloudflareはAWSのlambdaに比べてポイントオブプレゼンス(PoP)の数が多く、処理が実行される場所がよりユーザーの近くにある可能性が高い。 そのため、パフォーマンステストではAWS Lambda、AWS Lambda@Edgeよりも応答時間が小さいという結果になった。 コールドスタートがない Cloudflare Workersはコールドスタートがなく、LambdaとLambda@EdgeのようにEventBridgeで1分おきにツンツンしなくていい。 Service bindingsが便利だから Cloudflare WorkersのService bindingsを使用することで、worker間の通信はパブリックに

                          LINE Botの開発でCloudflareとHonoを使う理由
                        • OpenAI APIで英会話LINE Botを作る with Hono + Cloudflare Workers + Queues + D1 - $shibayu36->blog;


                          Cloudflare Worker + D1 + Hono + OpenAILINE BotCloudflare WorkersLINEbot    https://github.com/shibayu36/english-line-bot forkLINECloudflaresrc/prompt.tsLINE bot  OpenAI API Hono Cloudflare Workers Cloudflare Queues Cloudflare D1 Tips  Cloudflar
                            OpenAI APIで英会話LINE Botを作る with Hono + Cloudflare Workers + Queues + D1 - $shibayu36->blog;
                          • フルスタック Web フレームワーク HonoX を使ってみる

                            フルスタック Web フレームワーク HonoX を使ってみる 2024.02.10 HonoX は Hono と Vite をベースにしたフルスタック Web フレームワークです。Hono が提供するサーバーサイドやクライアントサイドの機能を使いつつ、ファイルベースルーティングや Islands Architecture などの新しい機能を使うことができます。 HonoX は 2024 年 2 月現在アルファステージとなっています。セマンティックバージョンに従わずに破壊的な変更が行われる可能性があります。 HonoX は Hono と Vite をベースにしたフルスタック Web フレームワークです。以下のような特徴があります。 ファイルベースのルーティング 高速な SSR BYOR(Bring Your Own Rerender):レンダリングエンジンを自由に選択できます island

                              フルスタック Web フレームワーク HonoX を使ってみる
                            • Cloudflare PagesでURL短縮サービスをつくる!


                              Cloudflare PagesURL HonoWeb Cloudflare KV使 Cloudflare Pages   Vite使UI JSX使HTML 100 Zod使  CSRF  使    Cloudflare PagesCloudflare
                                Cloudflare PagesでURL短縮サービスをつくる!
                              • CloudflareでもFastlyでもVercelでもDenoでもBunでもService Workerでも動く


                                HonoWeb Cloudflare WorkersCDNFastlyCompute@EdgeNext.jsEdge MiddlewareEdge API RoutesVercelDenoDeno DeployYet AnotherJavaScriptBun CloudflareFastlyVercelDenoBun WebAPI JavaScript
                                  CloudflareでもFastlyでもVercelでもDenoでもBunでもService Workerでも動く
                                • Honoで見直すMPAの開発者体験

                                  Next.js App Routerのリリース以降、 async function で書けるServer Componentsいいじゃんファイルベースルーティングも使いやすいなと触ってたのですが、まだ安定していないこともあり不可解なエラーメッセージや複雑なキャッシュの仕組み、デプロイ先を選ぶ感じなどこのままNext.jsにベットしてていいのかなと感じていました。 そんな折にHonoでシンプルなフォームを持つWebアプリを書く機会があり、非常に優れた開発者体験に驚きました。5年以上前にMPAを開発した経験もありますがそこから比べてもとても良くなっていて、Honoの良さを感じるとともにMPAというアプローチを見直すきっかけになりました。 そもそも現在Webフロントエンドを構築する際に当たり前のように選択肢に上がるSPAですが、必ずしもSPAが適していない場合でもSPAが選択されることが少なくな

                                    Honoで見直すMPAの開発者体験
                                  • Hono[炎]っていうイケてる名前のフレームワークを作っている

                                    Cloudflare Workersは「CDNのエッジで動く」という特徴だけでなく「サーバーレス」の環境としても非常に優秀です。プロジェクトの作成からデプロイまで「4ステップ」で出来ます。 自動的に {project-name}.{user-name}.workers.dev といったURLを発行してくれて、すぐさま公開されます。この手軽さとスピード感はヤバい。スクリプトのサイズが1MB以内、使えるAPIが極端に限られているなど制約がありますが、それはそれで単一機能のシンプルなアプリケーションを作る気にさせてくれます。 さて、このCloudflare WokersでWebアプリを作っていたのですが、だんだんとCloudflare Workersに特化した「Webアプリを作るためのフレームワーク」を作りたくなってきました。手段の目的化です。ということで作り始めました。「Hono[炎]」という

                                      Hono[炎]っていうイケてる名前のフレームワークを作っている
                                    • HonoでAPI付き雑React SPA最小

                                      laisoさんが書いてたのほぼなんだけど Honoは文字列でもStreamでもなんでも返せるからサーバーサイドもReactで書けるし、tsconfig.jsonで適切に設定すればJSXなんでもいけるし、Viteのdev-serverがあるから、サーバーもクライントも同時に開発、ビルドできて、もちろんAPIを生やすのが得意で、雑React SPA環境(API付き!)作るのに向いてるよ。 作り方解説します。めんどい人はここにプロジェクト作ってるからclone、ダウンロードしてください。 まず、create-honoして、cloudflare-pagesのテンプレートを選ぶ。bunをパッケージマネージャーに使ってる。

                                        HonoでAPI付き雑React SPA最小
                                      • BunとHono


                                        JavaScriptBunv1.0 🎉 HonoBun hono Express or KOA Bun使Apple JarredBunDeveloper AdvocateZodColinWeb API hono Express or KOA ExpressKoa Bun is tested against test suites of the most popular Node.js pack
                                          BunとHono
                                        • 「Honoはあくまでオープンソースプロダクト」開発者でコントリビューターの私が会社員になった理由 - Findy Engineer Lab

                                          ▲ YAPC::Asia Tokyo 2013でベストトーク賞1位を獲得し表彰される和田裕介さん(写真提供:Japan Perl Association) エッジコンピューティング環境に適したWebフレームワークとして注目を集める「Hono」の開発者として知られる和田裕介(@yusukebe)さん。大学院卒業後に就職の道を選ばず起業し、その後は17年にわたりフリーランスのエンジニアとして活躍してきましたが、2023年4月に初めて就職しました。 世界最大級のCDN(Contents Delivery Network)プラットフォームを提供するCloudflareが「Hono」に注目し、和田さんをスカウトしたことがきっかけです。Cloudflareに入社した和田さんはサーバレス環境「Cloudflare Workers」上での開発者体験(Developer Experience)の向上を職務と

                                            「Honoはあくまでオープンソースプロダクト」開発者でコントリビューターの私が会社員になった理由 - Findy Engineer Lab
                                          • HonoXについて


                                            29Hono v4 Hono v4Hono使HonoX HonoX使  HonoXHonoViteHonoX HonoXHonoHonoXHonoapp/server.tsappHonohono/devshowRoutes()使
                                              HonoXについて
                                            • cloudflare d1とhonoで5ch型掲示板を作ってみた - 作ったもので2年に一回くらいの更新を目指す


                                               d1ch.cc  Cloudflare d1 zenn.dev Cloudflare WorkersCDNFunctionCloudflare d1SQLite SQLiteDB使DB 使退  D1  sqlite 
                                                cloudflare d1とhonoで5ch型掲示板を作ってみた - 作ったもので2年に一回くらいの更新を目指す
                                              • 見よ、これがHonoのRPCだ

                                                僕が開発しているWebフレームワークHonoは、同じJavaScriptのフレームワーク、Expressと比べられることが多いです。どちらもやれることはほぼ同じですが、HonoのアドバンテージはファーストクラスでTypeScriptをサポートしていることです。特に「RPC」機能は他のフレームワークにはなかった「TypeScriptの型でサーバーとクライアントの仕様を共有する」ことを可能にしています。今回はそのHonoのRPCについて紹介します。 どんなものか まず、どんなものかを箇条書きで共有します。 Web APIの仕様、特にインプット・アウトプットをサーバーとクライアント間で共有するためのもの OpenAPIやgRPCを使ってやりたかったことを叶えるかもしれない サーバーとクライアントをどちらもTypeScriptで書くことが大前提である 同種のものにtRPCがあるが、Honoの場合、

                                                  見よ、これがHonoのRPCだ
                                                • Honoの今の状況 - ゆーすけべー日記

                                                  この記事は2023 JSConf JPで発表したHono v3 and v4を元に11月17日に書いたCloudflare社内のブログ記事「Current Status of Hono」を日本語に訳した記事です。 Honoの「Initial commit」からおおよそ2年が経ちました。このプロジェクトは2021年の12月15日に始まりました。 当初、私はCloudflare WorkersのみのためにHonoを作りました。itty-routerはよかったものの、私が欲しかった多くの機能が欠落していました。また、私は勉強のためにTrie木構造のルーターを作りたかったのです。それがHonoの生まれた理由です。 それから多くのことが起こりました。私がCloudflareにいるのもHonoのおかがです!HonoはCloudflare開発者コミュニティで認知されていきました。Honoの人気が出ること

                                                    Honoの今の状況 - ゆーすけべー日記
                                                  • 両面どころかインフラもTSでできるよ ~ 全方位TypeScriptによるプロダクト開発 ~

                                                    IntelliJ IDEA を知らなかった 自分に教えたい小ネタ集 / IntelliJ IDEA Hints for My Past Self

                                                      両面どころかインフラもTSでできるよ ~ 全方位TypeScriptによるプロダクト開発 ~
                                                    • Next.js + Hono + AWS でイベント駆動なプロフィール交換アプリを開発!

                                                      TL;DR スマホでQRコードを読み込むプロフィール交換アプリを開発した。 イベントソーシングだったり Hono だったり、気になる技術を試せた。 アプリのレスポンスが速く、懇親会も盛り上がったのでよかった! はじめに レバテック開発部で基盤システムグループに所属している瀬尾です。 普段はマイクロサービスのつらみを味わったりしています。 昨年末に弊社で大規模な懇親会があり、そこでの交流を増やす目的として、互いの QR コードを読み取りプロフィールを交換するアプリを作りました。 この記事では、そのアプリをどんな技術でどのように開発していったかをご紹介しようと思います! 技術スタック 言語 Typescript Go(Lambdaで使用) フロントエンド Node.js Next.js, TailwindCSS バックエンド Bun Hono, Prisma イベントソーシング インフラ AW

                                                        Next.js + Hono + AWS でイベント駆動なプロフィール交換アプリを開発!
                                                      • Hono + Cloudflare Workers で REST API を作ってみよう


                                                        Hono  Hono  TypeScript/JavaScript  Web Hono  Hono     TypeScript   Benchmarks Hono Hono 使Hono 2使 TrieRouter RegExpRouter TrieRouterURL  URL Trie 使RegExpRouter
                                                          Hono + Cloudflare Workers で REST API を作ってみよう
                                                        • GitHub - honojs/hono: Web Framework built on Web Standards

                                                          You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                            GitHub - honojs/hono: Web Framework built on Web Standards
                                                          • Cloudflare Workers + Hono ワークショップ - ServerlessDays Tokyo 2023

                                                            Cloudflare Workers + Hono ワークショップ 資料はこちら => workshops.yusuke.run #serverlessdays Yusuke Wada 2023-09-24 ServerlessDays Tokyo 2023 workshops.yusuke.run アジェンダ ワークショップについて Workers イントロダクション Hono イントロダクション 基本編 プロキシ編 Web API編 フルスタック編 AI編 Honoをより深く知る その他 1. ワークショップについて 1.1 対象 対象者 Cloudflareでのアプリケーション作成に興味のある方 Honoを使ってみたい方 フロント、バックエンド問いません 前提条件 Wranglerが動く環境をつくっておく npx wrangler が動く JavaScriptに対する知識があるとよい

                                                              Cloudflare Workers + Hono ワークショップ - ServerlessDays Tokyo 2023
                                                            • Hono v4

                                                              YAPC::Hiroshima 2024 前夜祭 Feb 9, 2024. Yusuke Wada

                                                                Hono v4
                                                              • Cloudflare Workersフレームワーク「Hono」の紹介

                                                                「Hono」というCloudflare Workers向けのフレームワークを作っています。 以前もYAPCの発表とZennの記事で紹介したものです。 Hono[炎]っていうイケてる名前のフレームワークを作っている Hono[炎] Ultrafast web framework for Cloudflare Workers. あらためて、さかのぼってみると「Initial Commit」が去年の12月15日でそれから現在405コミット。頑張っています。これは僕個人だけのものではなく、コントビューターの方のかいもあってです。ちなみに、そういうのも考慮して、個人リポジトリでやっていましたが、ある時から「honojs」オーガナイゼーションに切り替えました。 現在のバージョンは「v1.4.5」。 APIで紆余曲折ありつつも、安定してきました。また、使ってくれる人もだんだんと増えています。 今回は「現

                                                                  Cloudflare Workersフレームワーク「Hono」の紹介
                                                                • 個人ブログをNext.jsのSSGからHonoのSSGに移行した

                                                                  「Honoのv4が2月9日にリリースされます」という記事にてHono v4ではSSGモードがサポートされると発表があった。この機能を試す目的で今までNext.jsのSSGモードで構築していた個人ブログをHonoのSSG機能で書き換えた。 ブログ https://yuheinakasaka.github.io/gialog-diary/ リポジトリ https://github.com/YuheiNakasaka/gialog-diary 元の個人ブログではr7kamuraさんのr7kamura/gialog: Blog template to use GitHub Issues as article editor.というテンプレを使っている。これはGitHub IssuesをCMSとして用いて記事を書き、issueの作成などのイベントをフックにしてGitHub Actionsを起動させて記

                                                                    個人ブログをNext.jsのSSGからHonoのSSGに移行した
                                                                  • Hono - Ultrafast web framework for the Edges

                                                                    Ultrafast & LightweightThe router RegExpRouter is really fast. The hono/tiny preset is under 14kB. Using only Web Standard APIs.

                                                                      Hono - Ultrafast web framework for the Edges
                                                                    • 実践エッジユースケース

                                                                      AWS Dev Day 2023 Tokyo 2023-06-22 Yusuke Wada Developer Advocate @ Cloudflare

                                                                        実践エッジユースケース
                                                                      • HonoでAPIだけ作って素のReact DOMでSPAを書くアーキテクチャ

                                                                        という構成を手軽に作れるようになっていて便利でした これを軸に素のReact APIを触って遊ぶ環境が作れそうです(Server APIもworkerdで動く範囲なら使えるかも?) とりあえず以下のソースコードでデプロイまでできるかを試しました プロジェクトのベースはnpm create hono@latestで作りました DEMO: https://hono-spa-react.pages.dev/ react react-dom @vitejs/plugin-react-swc をnpm installしています デバッグ しかしこの構成だと@hono/vite-dev-serverによるvite devは実行時エラーになり動きません(!) react-dom_client.js?v=f8955f15:11222 Uncaught Error: Objects are not vali

                                                                          HonoでAPIだけ作って素のReact DOMでSPAを書くアーキテクチャ
                                                                        • Server-Sent Events を複数パターンで実装して理解を試みる

                                                                          Server-Sent Events (SSE) 目新しい技術というわけではありませんが、最近 Server-Sent Events (SSE) について言及する記事をよく見かけます。 何番煎じかはわかりませんが、個人的に興味があることと、正直触ってみたことがなかったので、コードを書きつつ調べてみました。 ※本記事で登場するサンプルコードは次のリポジトリで公開しています。 SSE とは SSE 自体を解説する記事は無数に存在するため詳細な説明は割愛しますが、簡単に言うと、サーバーからクライアントへ一方向の Push 通信を行うための仕組みです。 MDN にもページが存在するため、参考になります。 独自プロトコルを必要とせず、HTTP/1.1 でも動作するのも特徴です。 SSE の歴史 wikipedia に SSE に関するページが存在し、次のような記述があります。 SSE メカニズムは、

                                                                            Server-Sent Events を複数パターンで実装して理解を試みる
                                                                          • Honoとhtmx

                                                                            Yusuke Wada - 2024/3/15 Ya8 2024 - ヤパチー 令和六年最新版(仮)

                                                                              Honoとhtmx
                                                                            • Honoのv4が2月9日にリリースされます


                                                                              X day29 Honov3v429YAPC::Hiroshima 2024 deprecated3 Static Site Generation Client Components File-based Routing 293RC v4RC4.0.0-rc.3 npm create hono
                                                                                Honoのv4が2月9日にリリースされます
                                                                              • Cloudflare Workers + KV + honoで簡単なAPIサーバを作る


                                                                                Cloudflare Workers + KV + honoAPIebaAPIAPIURLAPI使 使1) 2)  #  $ curl -X POST 'https://eba.razokulover.workers.dev/' -H 'X-REQUEST-TYPE:register' -d '{"password": "xxxxxxxx"}' {"namespace": "your-unique-namespace", "password": "xxxxxxxx"} #  # GE
                                                                                  Cloudflare Workers + KV + honoで簡単なAPIサーバを作る
                                                                                • Next as Frontend + Hono as BFF という組み合わせの提案


                                                                                  introduction HonoRPCrouter RPCNextHonoNextBFF使 2 2 next-hono-webshadcn/ui next-hono-backendnext-hono-web使 next-hono-backend
                                                                                    Next as Frontend + Hono as BFF という組み合わせの提案

                                                                                  新着記事