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Honoの検索結果1 - 40 件 / 45件

  • OSSで世界と戦うために - ゆーすけべー日記

    「日本人」を理由にしたくないし、「コードは全世界共通語」なのは分かっているけど、自分が日本人で日本語を母国語としていることはOSSにおいて不利になる。 この2年間のHonoの開発をしてきた経験で分かったことだ。 そこに目を瞑ってはいけないし、自覚することで世界と戦えるかもしれない。今回はそのことについて書こうと思う。 8k 現在、HonoのGitHubスター数は8,000を超えた。 これはとんでもない数字なんだけど、もっと伸びるべきで、早く1万を超えなくはいけない。 npmのダウンロード数は週間「46,000」とこれは相対的に低く、こちらも伸びるべきである。 数字が全てではないが、こうした数字は昨今のOSSにとって「一番の」指標であることは確かだ。 だから戦うことはこの数字を伸ばすことである。 なぜ「戦う」のか なんで「戦う」というおっかない言葉を使い、そして戦わなくてはいけないのか。 ま

      OSSで世界と戦うために - ゆーすけべー日記
    • Hono + htmx + Cloudflareは新しいスタック


      7Hono + htmx + Cloudflare is a new stack Hono + htmx + Cloudflare ReactReact使 ReactJSXJSXJavaScriptHTMLJSX JSX使
        Hono + htmx + Cloudflareは新しいスタック
      • 新規サービスのバックエンド開発で3ヶ月経ったので、試した技術や取り組みをまとめてみた

        こんにちは、AIShift バックエンドエンジニアの石井(@sugar235711)です。 AIShiftでは去年の11月からAI Worker[1]という新しいサービスの開発が始まりました。(以下AI Worker) 本格的に開発が始まり3ヶ月弱経ったので、その間に試してきた技術やチームの取り組みについてまとめてみたいと思います。 はじめに この記事では、AI Workerのおおまかな概要・設計を説明し、それらのバックエンドを実現する上でどのような技術を試してきたのか、技術以外でのチームの取り組みについてまとめます。 少し分量が多いので、ライブラリについての情報を求めている方は、目次から気になる部分を読んでいただければと思います。 何を作っているのか ざっくりまとめると、Microsoft Teams/Web上で動くAIを活用した業務改善プラットフォームを作成しています。 GPTとRAG

          新規サービスのバックエンド開発で3ヶ月経ったので、試した技術や取り組みをまとめてみた
        • HonoとDenoで社内ツールを作ってみた - RAKSUL TechBlog


           WebHonoJSDeno使   index.tsx  Tips HonoTwind使 HonoJSXAlpine.js使 Hono+Denoesbuild使      調 Download Zoom  note.com  
            HonoとDenoで社内ツールを作ってみた - RAKSUL TechBlog
          • LLMをWebフレームワークにしたら、未来が見えた #2024


            LLMWeb BackendHanabiLLMAPI ChatGPTWeb...LLMRAG  LLM=ChatGPT...vicuna13B? ()  
              LLMをWebフレームワークにしたら、未来が見えた #2024
            • LINE Botの開発でCloudflareとHonoを使う理由

              概要 速さが正義 LINE Botの開発でCloudflareとHonoを使う理由 Cloudflare Workersの応答速度が速いから PoPについて CloudflareはAWSのlambdaに比べてポイントオブプレゼンス(PoP)の数が多く、処理が実行される場所がよりユーザーの近くにある可能性が高い。 そのため、パフォーマンステストではAWS Lambda、AWS Lambda@Edgeよりも応答時間が小さいという結果になった。 コールドスタートがない Cloudflare Workersはコールドスタートがなく、LambdaとLambda@EdgeのようにEventBridgeで1分おきにツンツンしなくていい。 Service bindingsが便利だから Cloudflare WorkersのService bindingsを使用することで、worker間の通信はパブリックに

                LINE Botの開発でCloudflareとHonoを使う理由
              • フルスタック Web フレームワーク HonoX を使ってみる

                フルスタック Web フレームワーク HonoX を使ってみる 2024.02.10 HonoX は Hono と Vite をベースにしたフルスタック Web フレームワークです。Hono が提供するサーバーサイドやクライアントサイドの機能を使いつつ、ファイルベースルーティングや Islands Architecture などの新しい機能を使うことができます。 HonoX は 2024 年 2 月現在アルファステージとなっています。セマンティックバージョンに従わずに破壊的な変更が行われる可能性があります。 HonoX は Hono と Vite をベースにしたフルスタック Web フレームワークです。以下のような特徴があります。 ファイルベースのルーティング 高速な SSR BYOR(Bring Your Own Rerender):レンダリングエンジンを自由に選択できます island

                  フルスタック Web フレームワーク HonoX を使ってみる
                • Cloudflare PagesでURL短縮サービスをつくる!

                  Cloudflare PagesでURL短縮サービスを作ってみましょう!これを作ることであなたは以下を体験することができるしょう。 HonoでWebページをつくること Cloudflare KVをアプリケーションの中で使うこと アプリケーションをCloudflare Pagesへデプロイすること アプリケーションの特徴 今回作ってもらうアプリケーションはこのような特徴があります。 Viteを使って開発 UI付き JSXを使ってHTMLを書ける メインのコードは100行以下! Zodを使ったバリデーション バリデーションエラーも表示 簡易なCSRF対策 デモ 完成品を使っている様子です。 完成品 完成済みのコードは以下にあります。 アカウント 今回、アプリケーションを作ってCloudflare PagesへデプロイするにはCloudflareのアカウントが必要です。無料の範囲で遊べるので、も

                    Cloudflare PagesでURL短縮サービスをつくる!
                  • Honoで見直すMPAの開発者体験

                    Next.js App Routerのリリース以降、 async function で書けるServer Componentsいいじゃんファイルベースルーティングも使いやすいなと触ってたのですが、まだ安定していないこともあり不可解なエラーメッセージや複雑なキャッシュの仕組み、デプロイ先を選ぶ感じなどこのままNext.jsにベットしてていいのかなと感じていました。 そんな折にHonoでシンプルなフォームを持つWebアプリを書く機会があり、非常に優れた開発者体験に驚きました。5年以上前にMPAを開発した経験もありますがそこから比べてもとても良くなっていて、Honoの良さを感じるとともにMPAというアプローチを見直すきっかけになりました。 そもそも現在Webフロントエンドを構築する際に当たり前のように選択肢に上がるSPAですが、必ずしもSPAが適していない場合でもSPAが選択されることが少なくな

                      Honoで見直すMPAの開発者体験
                    • HonoでAPI付き雑React SPA最小

                      laisoさんが書いてたのほぼなんだけど Honoは文字列でもStreamでもなんでも返せるからサーバーサイドもReactで書けるし、tsconfig.jsonで適切に設定すればJSXなんでもいけるし、Viteのdev-serverがあるから、サーバーもクライントも同時に開発、ビルドできて、もちろんAPIを生やすのが得意で、雑React SPA環境(API付き!)作るのに向いてるよ。 作り方解説します。めんどい人はここにプロジェクト作ってるからclone、ダウンロードしてください。 まず、create-honoして、cloudflare-pagesのテンプレートを選ぶ。bunをパッケージマネージャーに使ってる。

                        HonoでAPI付き雑React SPA最小
                      • BunとHono


                        JavaScriptBunv1.0 🎉 HonoBun hono Express or KOA Bun使Apple JarredBunDeveloper AdvocateZodColinWeb API hono Express or KOA ExpressKoa Bun is tested against test suites of the most popular Node.js pack
                          BunとHono
                        • 「Honoはあくまでオープンソースプロダクト」開発者でコントリビューターの私が会社員になった理由 - Findy Engineer Lab

                          ▲ YAPC::Asia Tokyo 2013でベストトーク賞1位を獲得し表彰される和田裕介さん(写真提供:Japan Perl Association) エッジコンピューティング環境に適したWebフレームワークとして注目を集める「Hono」の開発者として知られる和田裕介(@yusukebe)さん。大学院卒業後に就職の道を選ばず起業し、その後は17年にわたりフリーランスのエンジニアとして活躍してきましたが、2023年4月に初めて就職しました。 世界最大級のCDN(Contents Delivery Network)プラットフォームを提供するCloudflareが「Hono」に注目し、和田さんをスカウトしたことがきっかけです。Cloudflareに入社した和田さんはサーバレス環境「Cloudflare Workers」上での開発者体験(Developer Experience)の向上を職務と

                            「Honoはあくまでオープンソースプロダクト」開発者でコントリビューターの私が会社員になった理由 - Findy Engineer Lab
                          • HonoXについて


                            29Hono v4 Hono v4Hono使HonoX HonoX使  HonoXHonoViteHonoX HonoXHonoHonoXHonoapp/server.tsappHonohono/devshowRoutes()使
                              HonoXについて
                            • cloudflare d1とhonoで5ch型掲示板を作ってみた - 作ったもので2年に一回くらいの更新を目指す


                               d1ch.cc  Cloudflare d1 zenn.dev Cloudflare WorkersCDNFunctionCloudflare d1SQLite SQLiteDB使DB 使退  D1  sqlite 
                                cloudflare d1とhonoで5ch型掲示板を作ってみた - 作ったもので2年に一回くらいの更新を目指す
                              • 見よ、これがHonoのRPCだ

                                僕が開発しているWebフレームワークHonoは、同じJavaScriptのフレームワーク、Expressと比べられることが多いです。どちらもやれることはほぼ同じですが、HonoのアドバンテージはファーストクラスでTypeScriptをサポートしていることです。特に「RPC」機能は他のフレームワークにはなかった「TypeScriptの型でサーバーとクライアントの仕様を共有する」ことを可能にしています。今回はそのHonoのRPCについて紹介します。 どんなものか まず、どんなものかを箇条書きで共有します。 Web APIの仕様、特にインプット・アウトプットをサーバーとクライアント間で共有するためのもの OpenAPIやgRPCを使ってやりたかったことを叶えるかもしれない サーバーとクライアントをどちらもTypeScriptで書くことが大前提である 同種のものにtRPCがあるが、Honoの場合、

                                  見よ、これがHonoのRPCだ
                                • Honoの今の状況 - ゆーすけべー日記

                                  この記事は2023 JSConf JPで発表したHono v3 and v4を元に11月17日に書いたCloudflare社内のブログ記事「Current Status of Hono」を日本語に訳した記事です。 Honoの「Initial commit」からおおよそ2年が経ちました。このプロジェクトは2021年の12月15日に始まりました。 当初、私はCloudflare WorkersのみのためにHonoを作りました。itty-routerはよかったものの、私が欲しかった多くの機能が欠落していました。また、私は勉強のためにTrie木構造のルーターを作りたかったのです。それがHonoの生まれた理由です。 それから多くのことが起こりました。私がCloudflareにいるのもHonoのおかがです!HonoはCloudflare開発者コミュニティで認知されていきました。Honoの人気が出ること

                                    Honoの今の状況 - ゆーすけべー日記
                                  • 両面どころかインフラもTSでできるよ ~ 全方位TypeScriptによるプロダクト開発 ~

                                    IntelliJ IDEA を知らなかった 自分に教えたい小ネタ集 / IntelliJ IDEA Hints for My Past Self

                                      両面どころかインフラもTSでできるよ ~ 全方位TypeScriptによるプロダクト開発 ~
                                    • Next.js + Hono + AWS でイベント駆動なプロフィール交換アプリを開発!

                                      TL;DR スマホでQRコードを読み込むプロフィール交換アプリを開発した。 イベントソーシングだったり Hono だったり、気になる技術を試せた。 アプリのレスポンスが速く、懇親会も盛り上がったのでよかった! はじめに レバテック開発部で基盤システムグループに所属している瀬尾です。 普段はマイクロサービスのつらみを味わったりしています。 昨年末に弊社で大規模な懇親会があり、そこでの交流を増やす目的として、互いの QR コードを読み取りプロフィールを交換するアプリを作りました。 この記事では、そのアプリをどんな技術でどのように開発していったかをご紹介しようと思います! 技術スタック 言語 Typescript Go(Lambdaで使用) フロントエンド Node.js Next.js, TailwindCSS バックエンド Bun Hono, Prisma イベントソーシング インフラ AW

                                        Next.js + Hono + AWS でイベント駆動なプロフィール交換アプリを開発!
                                      • Cloudflare Workers + Hono ワークショップ - ServerlessDays Tokyo 2023

                                        Cloudflare Workers + Hono ワークショップ 資料はこちら => workshops.yusuke.run #serverlessdays Yusuke Wada 2023-09-24 ServerlessDays Tokyo 2023 workshops.yusuke.run アジェンダ ワークショップについて Workers イントロダクション Hono イントロダクション 基本編 プロキシ編 Web API編 フルスタック編 AI編 Honoをより深く知る その他 1. ワークショップについて 1.1 対象 対象者 Cloudflareでのアプリケーション作成に興味のある方 Honoを使ってみたい方 フロント、バックエンド問いません 前提条件 Wranglerが動く環境をつくっておく npx wrangler が動く JavaScriptに対する知識があるとよい

                                          Cloudflare Workers + Hono ワークショップ - ServerlessDays Tokyo 2023
                                        • Hono v4

                                          YAPC::Hiroshima 2024 前夜祭 Feb 9, 2024. Yusuke Wada

                                            Hono v4
                                          • 個人ブログをNext.jsのSSGからHonoのSSGに移行した

                                            「Honoのv4が2月9日にリリースされます」という記事にてHono v4ではSSGモードがサポートされると発表があった。この機能を試す目的で今までNext.jsのSSGモードで構築していた個人ブログをHonoのSSG機能で書き換えた。 ブログ https://yuheinakasaka.github.io/gialog-diary/ リポジトリ https://github.com/YuheiNakasaka/gialog-diary 元の個人ブログではr7kamuraさんのr7kamura/gialog: Blog template to use GitHub Issues as article editor.というテンプレを使っている。これはGitHub IssuesをCMSとして用いて記事を書き、issueの作成などのイベントをフックにしてGitHub Actionsを起動させて記

                                              個人ブログをNext.jsのSSGからHonoのSSGに移行した
                                            • Server-Sent Events を複数パターンで実装して理解を試みる


                                              Server-Sent Events (SSE)  Server-Sent Events (SSE)  調  SSE  SSE  Push  MDN  HTTP/1.1  SSE  wikipedia  SSE  SSE 
                                                Server-Sent Events を複数パターンで実装して理解を試みる
                                              • 実践エッジユースケース

                                                AWS Dev Day 2023 Tokyo 2023-06-22 Yusuke Wada Developer Advocate @ Cloudflare

                                                  実践エッジユースケース
                                                • HonoでAPIだけ作って素のReact DOMでSPAを書くアーキテクチャ

                                                  という構成を手軽に作れるようになっていて便利でした これを軸に素のReact APIを触って遊ぶ環境が作れそうです(Server APIもworkerdで動く範囲なら使えるかも?) とりあえず以下のソースコードでデプロイまでできるかを試しました プロジェクトのベースはnpm create hono@latestで作りました DEMO: https://hono-spa-react.pages.dev/ react react-dom @vitejs/plugin-react-swc をnpm installしています デバッグ しかしこの構成だと@hono/vite-dev-serverによるvite devは実行時エラーになり動きません(!) react-dom_client.js?v=f8955f15:11222 Uncaught Error: Objects are not vali

                                                    HonoでAPIだけ作って素のReact DOMでSPAを書くアーキテクチャ
                                                  • Honoとhtmx

                                                    Yusuke Wada - 2024/3/15 Ya8 2024 - ヤパチー 令和六年最新版(仮)

                                                      Honoとhtmx
                                                    • Honoのv4が2月9日にリリースされます


                                                      X day29 Honov3v429YAPC::Hiroshima 2024 deprecated3 Static Site Generation Client Components File-based Routing 293RC v4RC4.0.0-rc.3 npm create hono
                                                        Honoのv4が2月9日にリリースされます
                                                      • Next as Frontend + Hono as BFF という組み合わせの提案

                                                        introduction HonoにはRPCの機能があり、routerで定義している情報(引数とか型とか)を他のファイルで簡単に利用することができます。 この記事では、そのRPCの機能とNextを組み合わせて、HonoをNextのBFFとして使用する組み合わせについて紹介していきたいと思います。 まず、今回作成した2つのサンプルのリポジトリを紹介します。 以下の2つのリポジトリのコードを用いて説明するので、もし興味があればクローンして色々試してみて下さい。 next-hono-webはshadcn/uiのコンポーネントをお借りして作成したサンプルのダッシュボードに対して、一部の値を動的に設定するよう変更を加えたものです。 next-hono-backendはとてもシンプルで、next-hono-webで使用するサンプルデータを返すよう定義されています。 next-hono-backend側

                                                          Next as Frontend + Hono as BFF という組み合わせの提案
                                                        • Honoの新しいCloudflare Pagesスターターについて

                                                          先日リリースしたv3.9.0でHonoの「Cloudflare Pages」のスターターテンプレートが新しくなりました。 これがなかなか面白いので詳しく紹介します。 使ってみる 使ってみてください。create honoコマンドを使います。C3(Create Cloudflare CLI)コマンドでもHonoを選べますが今のところそれだとWorkersのテンプレートになるのでcreate honoで。npmの場合は以下です。 選択肢がでてくるのでcloudflare-pagesを選びます。 そしたら、ディレクトリに入って、npm installしてnpm run devすれば開発サーバーが立ち上がり、npm run deployすればデプロイできます。 Viteベース で、以前からCloudflare Pages、もしくはWorkersも含み、Honoでアプリ開発をしていた人はこのスタータ

                                                            Honoの新しいCloudflare Pagesスターターについて
                                                          • Honoを使い倒したい2024


                                                             AI Shift @sugar235711 Hono使APIHonoTips Hono  Hono使 App/Context使 HonoHonoAPI import { Hono } from 'hono' const app = new Hono() app.get('/', (c) => c.text('Hono!')) export default app Hono/
                                                              Honoを使い倒したい2024
                                                            • Cloudflare Workers を使って Web ページを段階的に移行したい - なつねこメモ


                                                              Web    Cloudflare Workers 使  Cloudflare Proxy  Cloudflare Pages   Cloudflare Workers  +---- Old Pages --- www.natsuneko.cat (Current Origin) | Internet -- Cloudflare Workers --+ | +-
                                                                Cloudflare Workers を使って Web ページを段階的に移行したい - なつねこメモ
                                                              • Hono v3 and v4

                                                                JSConf JP Nov 19, 2023. Yusuke Wada

                                                                  Hono v3 and v4
                                                                • Hono + htmx + Cloudflare is a new stack - Yusuke Wada

                                                                  Hono + htmx + Cloudflare is a new stack Jul 21, 2023 As a former backend engineer, I sometimes find React complex. Moreover, as a framework developer, creating a hydration mechanism can be troublesome. But we often end up using React. One of the main advantages of using React is JSX. At first, JSX seems strange - “Why are HTML tags in JavaScript!!!” However, once I get used to it, I find that JSX

                                                                    Hono + htmx + Cloudflare is a new stack - Yusuke Wada
                                                                  • Hotwire/Honoなウェブアプリのアーキテクチャ

                                                                    React Notes: MarkdownエディタのUIを作る 「React Notes」というReact Server Components(RSC)が発表された時期にReactチーム[1]やVercel[2]が公開していたブログ投稿デモサイトがあって、それをHotwireとHono/JSXで作ってみることでRSCなしに似たようなUXが作れるっていうのを示せるのではと思って、今クローンを作ってみています 現在はテキストエリアにMarkdownを入力するとプレビューをしてくれて、保存→更新の画面遷移がひととうりできるという部分のUIだけ先に試しに書いてみて以下にデプロイしました ソースコードがここにあります SSRな部分をHono/JSXのテンプレート処理系に寄せて クライアントサーバー通信と画面更新のコードはHotwire/Turboで簡略化 イベントハンドラな部分はHotwire/St

                                                                      Hotwire/Honoなウェブアプリのアーキテクチャ
                                                                    • HonoのNode.jsアダプタが2.7倍速くなりました

                                                                      昨日、HonoのNode.jsアダプタのv1.3.0をリリースしました。これまでのものより2.7倍速くなるパフォーマンス向上が含まれています。 このリリースは「2.7倍」という数値以上にHonoにとって大きなものになりますので、それについて解説します。 Request/Responseの翻訳 HonoはWebスタンダードAPIのみを利用したWebフレームワークで、WebスタンダードAPIのみで構成されたものがWebアプリになるうるランタイムのみを対象にしていました。具体的には、Cloudflare Workers、Deno、Bun、Fastly Computeなどです。 Honoを使わない例を出すと、以下のコードはWebスタンダードのみを利用してる非常に素朴なものですが、これだけでCloudflareでもBunでも立派にWebアプリになります。

                                                                        HonoのNode.jsアダプタが2.7倍速くなりました
                                                                      • GitHub - vonojs/vono

                                                                        This is unreleased. Although feature complete, the adapters are probably not all working for all providers. Create a hono app in server/index and export it as default. Vono will pick it up and build it as the server runtime. You can access Hono's RPC function with import rpc from "#vono/rpc";. On the server it directly calls the handler without an additional request. You can access the build metad

                                                                          GitHub - vonojs/vono
                                                                        • @hono/zod-openapiで型安全なAPI開発 - Repro Tech Blog


                                                                           Repro  @hono/zod-openapi API  ReproSaaS Repro  
                                                                            @hono/zod-openapiで型安全なAPI開発 - Repro Tech Blog
                                                                          • GitHub - honojs/honox: HonoX - Hono based meta framework

                                                                            You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                              GitHub - honojs/honox: HonoX - Hono based meta framework
                                                                            • Next.js の Middleware で Hono を使う

                                                                              株式会社 CoeFont でフロントエンドエンジニアをしている uzimaru です。 Next.js の Middleware で Hono を使ってみたのでそれについて記事にまとめます。 モチベーション Next.js の Middleware はアプリケーションに1つだけしか設定出来ず、どの path で実行するかの設定も config を使って正規表現や Header, Cookie を指定して設定するかリクエストの pathname を見て処理を分岐する必要があります。 シンプルな実装のみなら良いのですが、path によってログインしているか確認したい、いくつかの処理を Middleware で適応したい、というように要件が複雑になると管理が大変になっていくと思います。 そこで、Hono のようなシンプルなフレームワークを Middleware で動かして実装をシンプルにしようと

                                                                                Next.js の Middleware で Hono を使う
                                                                              • 最近 Hono で外部連携用の AWS Lambda 書いています - Qiita

                                                                                AWS Lambda のハンドラは辛い こんにちは!AWS Lambda初心者です! AWS Lambda と言えば、サーバレスかつ非常に安い価格で無限にスケールアウトできる処理を書けることで有名ですが1、 2022年04月の Function URL アップデート でAPI Gatewayなど用いなくてもラムダ単体かつ無料でHTTPリクエストを処理できるURLを持てるようになり、かなりの神サービスになりました。 弊社でも Function URL でラムダによる外部連携用のサーバを立てておき、ちょっとしたHTTPのリクエストを受け取って、他所のサーバにデータ連携したり、S3にリクエスト中のデータを保存したりする用途に積極的に使っています。 さて、そんな神サービスである AWS Lambda 君ですが、いざ実際にJavaScriptでHTTPサーバを書こうとすると…… ちょっと辛い! //

                                                                                  最近 Hono で外部連携用の AWS Lambda 書いています - Qiita
                                                                                • GitHub - sonikjs/sonik

                                                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                                    GitHub - sonikjs/sonik