NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。
はじめに2023年3月2日午後10時ごろ、驚愕のニュースが飛び込んできました。単線区間である川越線指扇~南古谷駅間で、上下列車が鉢合わせしたというのです。現地からは南古谷駅の場内信号機をはさんで向かい合わせに停車している上下列車の画像や映像が飛び込んできて、大変な話題になりました。 本記事では、なぜこのような事態となったのか解説するとともに、事象発生当初からインターネット上で広がり、現在も多くの投稿や動画で広がり続けている「異線進入説」についても言及します。なお、本記事では極力確認された事実や労組資料の記述をもとに解説しており、やむを得ず補足等のために作者の勝手な想像や推測を述べる場合はそれと分かるように記載しています。 単線区間の運転保安についてそもそも、単線区間に上下列車が同時に入線しないよう、どのような対策が取られているのでしょうか? 川越線の当該区間は「単線自動閉そく式」という閉そ
JR西日本は4月17日、ICカード乗車券「ICOCA」について、2023年内に「Apple Pay」への対応を開始すると発表した。これにより、iPhoneやApple Watchで交通機関に乗車したり、対応店舗での支払いが可能になる。 既存ユーザーは、使用しているICOCAカードをAppleウォレットに追加することで、各デバイスで支払いができるようになる他、チャージ、定期券の購入もiPhone上で完結する。ただし、追加できるICOCAカードの種類や購入できる定期券には条件があり、提供開始日含めサービスの詳細については改めて告知するとしている。 同社は2023年3月に「モバイルICOCA」をAndroid向けに提供開始。iPhone向けについては「実現に向けて検討を進めている」としていた。 関連記事 モバイルICOCA、Android向けに3月22日サービス開始 iPhone向けは「検討中」
※本記事は2019年取材時点の情報になります。メニューや価格など変化している可能性がございます。 友達と大阪駅周辺、梅田エリアで飲むことになった時、実は結構困る。駅前の大型ショッピング施設の飲食店ではちょっと物足りないし、東梅田~北新地あたりは私にとってはちょっと価格帯が高めに思えたり、ちょうどいい場所が見つけられないのだ。 東京にお住まいの方であれば「もし東京駅周辺で飲むことになったら……」と考えていただくと、ちょっと悩む気持ちがわかっていただけるかもしれない。もちろん梅田にも東京駅辺りにも探せばいいお店がたくさんあるのはわかるのだが、ふらっと寄って楽しく飲めるという選択肢が自分にはそれほど多くない。 だが待てよ。梅田で電車を乗り換える時にいつも通りかかる「新梅田食道街」って、あそこ結構賑やかそうで色んなお店あるよな……。とふと思った。 多ジャンルの飲食店が集まるグルメ迷路 「新梅田食道
Published 2023/04/12 21:44 (JST) Updated 2023/04/13 14:50 (JST) ジャニーズJr.として活動していた歌手のカウアン・オカモトさん(26)が12日、東京都内の日本外国特派員協会で記者会見し、ジャニーズ事務所に所属当時、ジャニー喜多川前社長(2019年死去)から「12~16年に15~20回ほど性的被害を受けた」と主張した。 ジャニーズ事務所は共同通信の取材に対し「経営陣、従業員による聖域なきコンプライアンス順守の徹底、偏りのない中立的な専門家の協力を得てのガバナンス体制の強化等への取り組みを、引き続き全社一丸となって進めてまいる所存です」とコメントを出した。 オカモトさんは、同様の被害事例に関し「はっきり分かるのは僕以外に3人。正直(前社長宅を訪れた)ほぼ全員だと思っている」と発言。前社長に対し「感謝の気持ちを持っている一方、当時1
tags: 鉄道, 鉄道路線, 駅, 廃駅, いわき駅, 二戸駅, 新山口駅, 山王駅, 町田駅, 歴史, JR東日本, IGRいわて銀河鉄道, JR西日本, 名鉄, 小田急, 国鉄, JR常磐線, JR磐越東線, 東北新幹線, JR東北本線, 山陽新幹線, JR山陽本線, JR山口線, JR宇部線, 名鉄名古屋本線, JR横浜線, 小田急線 古い列車の写真を眺めていると、行先表示に知らない駅名が表示されていることがあります。ただし廃止されたわけではなく、駅名が改称され馴染みがなかったとすると、同様の例はどのくらいあるでしょうか。有名な駅5つを挙げてみました。 行先で見かけるあの駅も… 鉄道の駅名は開業時から現在に至るまで、同じ名称を使い続けるとは限りません。たとえば茨城県龍ケ崎市にあるJR常磐線の龍ケ崎市駅は、2020年春までは「佐貫」を名乗っていたものの、市が知名度アップを狙ってJR東
相鉄沿線民の通勤経路についての悩み IC定期券の乗り越し精算ルール活用の可能性の検討 鉄道会社の公式見解をインターネット上で探す 各社のお問い合わせセンターへの問い合わせと結果 注意点と構造的な問題点 本ブログを始めたのは2015年だったが、本格的な投稿は2016年に1本したのみで、実に7年近く放置してしまった。3日坊主にすら及ばない。しかし、このたびぜひブログとして書いておきたいまとまったネタが出て来たので、久しぶりにブログを公開することにした。新規開業した、相鉄/東急新横浜線に関する定期券をめぐる問題である。 相鉄沿線民の通勤経路についての悩み 去る2023年3月18日に、相鉄新横浜線の羽沢横浜国大~新横浜と東急新横浜線の新横浜~日吉が開通した。これにより、相鉄沿線から東急を経由して都心に至るネットワークが形成されたことになる。注意深いフォロワーの皆様はお気づきかもしれないが、これを見
東京駅から羽田空港へ直行するJRの新路線「羽田空港アクセス線」が、ついに工事着手を迎えました。JR東日本の子会社であり、都心~空港アクセスのライバルとなる東京モノレールは、今後どうなっていくのでしょうか。 同じJRグループの路線 東京駅から羽田空港へ直行するJRの新路線「羽田空港アクセス線」が、いよいよ2023年6月に工事着手となります。新橋~羽田空港間ノンストップで、東京駅から空港までの所要時間は、30分から18分へ大幅短縮となります。開業予定は2031年です。 拡大画像 浜松町駅と羽田空港をむすぶ東京モノレール(画像:写真AC)。 これが脅威となりそうなのは、同じく羽田空港への輸送を担う東京モノレール。浜松町駅を起点とし、浜松町~空港間ノンストップの「空港快速」により最速18分で結んでいます。この東京モノレールにとって、東京駅直結、果ては常磐線・宇都宮線・高崎線へ直通する羽田空港アクセ
1日付で就任したJR東海の丹羽俊介社長は6日、報道各社のインタビューに応じ、静岡県との協議が難航し、工事が遅れているリニア中央新幹線について、2027年の開業は「困難な状況」との認識を改めて示した。 【図解】リニア中央新幹線のルートと南アルプストンネルの着工状況 その上で、「できるだけ早く開業させたい。全力を尽くしていく」と強調した。 リニア計画を巡っては、静岡県が水資源への影響を懸念して県内での着工に反対。同社は東京―名古屋間の27年開業を目指してきたが、めどが立っていない。 丹羽氏は、新たな開業時期に関し「現時点で示すことはできない」と説明。地域の懸念解消に向け、「双方向のコミュニケーションを大切にしていく」と述べ、丁寧な説明を通じて理解を求める考えを示した。 丹羽氏は1989年入社で、国鉄民営化後の入社世代としてはJRグループ旅客各社で初の社長に就任。インタビューでは「安全輸送が最優
なぜ? 「Suica」がサーバ型に移行する理由 25年近く稼働する“安全神話”の象徴に何が(1/3 ページ) 4月4日昼頃、一部店舗でSuicaを含む交通系ICカードなどFeliCa系電子マネーが利用できなくなる障害が報告された。筆者はちょうどその時間帯にイオン系の「まいばすけっと」で買い物をしていたが、「この時間、交通系ICカードが利用できません」との告知でレジ待ち行列が混乱している様子が見受けられた。このほか、自販機での電子マネー決済ができないという報告も多数散見され、それなりの影響が出ていた印象だ。 同日中にJR東日本メカトロニクスから「クラウド型マルチ電子マネー決済システムにおける不具合発生につきまして」というプレスリリースが出されており、処理センターのハードウェア障害であることが報告された。確認した範囲で、同社が日本カードネットワークと共同運営している「J-Mups」における障害
あー、やっとアーキテクチャ(システムの構造、の意)が完全に変わるんだ。っていう感想。 私が交通系ICカード開発の仕事に関わってたのがもう20年近く前で(正確には15〜6年前)その頃から今日まで全くアーキテクチャの基本構造が変わってなかったんですよ。 www.watch.impress.co.jp www.itmedia.co.jp 20年変わらないってのも、なかなかすごいよね。ある意味、完成された構造だったわけですけども。 とはいえ通信速度が向上したら、ネットワークの信頼性が向上したら、いずれこの形になるのは想定されてました。 逆に言うと20年経ってようやく「新しい形式に移行できるぜ!」ってなったわけで、検証もこの間に重ねられてきてたって事だと思います。 思いつきで移行なんかしないですよ、鉄道会社の方々って。 だって障害発生したらニュースになるんだものw 私は過去に下記のようなブログとかも
東京から羽田空港まで18分で結ばれます。 6月に起工式を実施 JR東日本は2023年4月4日(火)、「羽田空港アクセス線(仮称)」の本格的な工事に着手すると発表しました。今後、6月に工事の起工式を行い、2031年度の開業を目指すとしています。 JRが羽田空港へ直結(画像:写真AC)。 今回は東京方面から羽田空港に向かう「東山手ルート」が整備され、宇都宮線・高崎線・常磐線方面から羽田空港への直通運転が実現。東京駅から羽田空港駅は、現在30分程度かかっていますが、新線の整備により、約18分で到着することが可能となる予定です。片道1時間あたり4本、1日あたり72本の運行が計画されています。 羽田空港アクセス線(仮称)は、新宿方面の「西山手ルート」、東京方面の「東山手ルート」、「臨海部ルート」の3ルートが計画されていますが、今回整備されるのは「東山手ルート」となります。 工事延長は約12.4kmで
“エリアをまたいだ乗車”実現なるか? 「Suica」の改札システムが順次リニューアル 2026年度完了予定 東日本旅客鉄道(JR東日本)は4月4日、2023年度から2026年度にかけて「新しいSuica改札システム」の導入を進めることを発表した。このシステムの導入が完了すれば、「首都圏」「仙台」「新潟」の3つに分かれている利用エリアをまたいだ乗車を実現できる(※1)。新システムは5月27日付で新規Suicaエリアとなる「青森」「盛岡」「秋田」の3地域の45駅で導入されるのを皮切りに、既存エリアでは2023年夏から順次切り替えが進められる。 (※1)理論上の話で、現時点では「将来、提供を目指す」サービスの1つとなっている 新システムの概要 現在のSuica改札システムでは、運賃の計算を自動改札機で実施している。入場(乗車)駅ではその駅のコードがSuica(交通系ICカード)に書き込まれる。そ
2 0 2 3 年 4 月 4 日 東日本旅客鉄道株式会社 羽田空港アクセス線(仮称)の本格的な工事に着手します ○ JR東日本は、既存の鉄道ネットワークを活用し、多方面からの羽田空港へのダイレクトアクセスを 実現する「羽田空港アクセス線(仮称)」の計画を推進しています。 ○ 本計画ルートのうち「東山手ルート」における鉄道施設変更認可を 2023 年 1 月 31 日付、「アク セス新線」における工事施行認可を 2023 年 3 月 24 日付で国土交通省より受けました。 ○ 「東山手ルート」および「アクセス新線」を整備することにより、宇都宮線・高崎線・常磐線方面から 羽田空港へのダイレクトアクセスが実現し、東京駅からは約 18 分で到着することが可能となります。 ○ 「東山手ルート」および「アクセス新線」における工事の起工式を 6 月に行い、本格的な工事に着手 し、2031 年度の開業を
※1.本システムは株式会社 IC カード相互利用センターが所有するシステムです。 1.本システムの導入 (1)本システムの概要 運賃計算などの処理は全てセンターサーバーで実施します。なお、本システムを導入した改札機についても Suica のご利用方法は変わりません。 (2)導入予定エリア・時期 5 月 27 日(土)から北東北3エリアの 45 駅に本システムを導入します。なお、首都圏・仙台・新潟エリア については夏以降に順次導入を進めます。 ※2.5 月 27 日(土)から北東北 3 エリアにおいて「Suica」を使った出改札サービスを開始します。 エリア 2023年度 2024年度 2025年度 2026年度 北東北3エリア※2 (青森・盛岡・秋田) 首都圏・仙台・新潟エリア 〇JR東日本では、2023 年度から「センターサーバー方式」を採用した新しい Suica 改札システム(以下 「
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JR東海エクスプレス・カード(Visa・Mastercard)</p>\r\n","@type":"smcc/components/content/title"}}" id="title-740e27c5de" class="cmp-title"> JR東海エクスプレス・カード(Visa・Mastercard) 東海道・山陽・九州新幹線をおトクに乗りこなすならこのカード!</p>\r\n","@type":"smcc/components/content/text_nyukai-togo"}}" id="text_nyukai-togo-bea7af3d36" class="cmp-text"> 東海道・山陽・九州新幹線をおトクに乗りこなすならこのカード! \r\n<li>新幹線予約・チケットレス乗車で貯まる!EXポイント</li>\r\n<li>いつでも会員価格で新幹線に乗車!</li>
東京都葛飾区が「新金貨物線」の旅客化についての検討を加速させています。計画はどこまで進んだのでしょうか。2023年度は、異なる3タイプの車両を含めた「3つのモデルケース」を比較していきます。 「普通鉄道」と「LRT」を比較検討 東京都葛飾区が2023年度を前に、新金貨物線の旅客化に関する検討内容をまとめました。2023年度は「3つのモデルケース」を比較評価するほか、施設計画や事業スキームなどの詳細検討を深める方針です。駅や車両についても、検討内容が一部明らかになりました。 JRの185系特急形電車。新金線経由の貸切列車に使われたこともある(画像:写真AC)。 新金線は総武線の新小岩付近と常磐線の金町をつなぐJRの貨物線です。葛飾区は、南北方向の鉄道網を充実させるため、かねて新金線旅客化検討委員会を設置しており、2022年度からはJR東日本などの関係機関も旅客化検討に加わっています。 検討の
読者諸兄はデパートに行ったらどこが気になるだろうか?デパ地下?ファッション売り場? 増田は搬入口の場所だ。売り場で何売ってるかなんてどこから搬入するかに比べたらどうでもいいことだ。この文書を読んだら君もきっとそうなる。 売り場で物が売れたらそれを補充しなきゃならない。その搬入口は大抵ビルの裏にある。 しかしデパートがある場所というのは一等地だ。バックスペースである搬入口なんかの為に一等地を使うのは余りに勿体ない…。 という事で離れた場所に搬入口が設けられて秘密の通路で結ばれていることがあるのだ。 それを幾つか紹介するよ。 因みにこういう所は仕事でしか入れないもので、増田が仕事で行ったり同僚に聞いた入りした事がある個所に限られるから偏りはあるよ。 池袋LABIヤマダ電機が運営する池袋LABIは元は池袋三越だった。開業は昭和29年の地下鉄丸の内線の前年か同年と古い。 LABIの裏に都道があって
JR東海が御嵩町に建設を計画しているリニア中央新幹線の工事の残土処分場について、日本生態学会のメンバーが生態系を守るため建設予定地を見直すようJR東海と町に要望しました。 リニア中央新幹線の建設工事をめぐっては、JR東海が御嵩町にある工区のトンネル工事で発生する土の処分場を建設したいとして町と協議を進めています。 一方、候補地を取り囲むエリアは、ハナノキなどの希少な植物が群生していて、開発に配慮が求められる環境省の「重要湿地」であり、生態系への影響を懸念する声が上がっています。 こうした中、日本生態学会の自然保護専門委員会のメンバーが27日、岐阜県庁で会見し、計画では当初よりも処分場の規模が縮小されているものの未だ群生地の中央部が含まれているため希少種が絶滅するリスクは残ると指摘しました。 また、ハナノキなどをほかの場所に植え替えても周囲の環境が異なるため保護するのは難しいと説明しました。
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デジタル庁の関係団体で、マイナンバーカード(マイナカード)の発行やシステム運用を手掛ける地方公共団体情報システム機構(J-LIS)は3月23日、椎橋章夫(しいばし・あきお)氏が新理事長に就任すると発表した。椎橋氏はJR東日本が開発した交通系ICカード「Suica」の生みの親として知られる。J-LISは椎橋氏のSuica事業での知見を、マイナカードの利用用途拡大に生かしたい考え。 椎橋氏は1953年6月生まれの69歳。埼玉大学理工学部卒業後の76年4月、日本国有鉄道(旧国鉄)に入社した。国鉄民営化後はJR東日本に在籍し、旅客設備課長などを経て、2004年に同社理事と兼務する形で、Suica部長に就任。Suicaのシステム開発などに携わった。12年にはグループ企業のJR東日本メカトロニクスに入社し、社長(13年)、会長(19年)を歴任した。 J-LISは「マイナカードは今後、利用用途が拡大する
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