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  • Google・Niantic・Appleが相次いで仕掛ける「VPS」とはなにか【西田宗千佳のイマトミライ】

      Google・Niantic・Appleが相次いで仕掛ける「VPS」とはなにか【西田宗千佳のイマトミライ】
    • 米Sony、穴が空いた完全ワイヤレスイヤフォン「LinkBuds」発表 音声ARで米Nianticと協業へ

      操作方法も独特だ。ジャイロセンサーを搭載しており、イヤフォン本体ではなく耳の周囲を軽く叩くことで反応する。 駆動時間はイヤフォン内蔵バッテリーで最長5時間半。充電ケースを併用すると最長17時間半まで延ばせる。急速充電機能も備えた。 立体音響技術にも対応した。SonyはLinkBudsユーザーに新しい体験を提供するとして、Microsoftや音楽配信のSpotify、「Pokemon GO」(ポケモンGO)で知られるNianticとの協業を発表。このうちNianticとの協業はAR位置情報ゲームの「Ingress」に関するもので、詳細は年内に発表するとしている。 米Nianticの副社長で日本法人の代表を務める村井説人さんは「ソニーの音声技術とNianticの持つAR技術が連携することで、これまでの視覚的なARだけでは作れなかった新しいAR体験の提供が可能になる。現実世界の中により没入感のあ

        米Sony、穴が空いた完全ワイヤレスイヤフォン「LinkBuds」発表 音声ARで米Nianticと協業へ
      • Niantic、ポケモンGO以来ヒット作を出せず人員削減へ - iPhone Mania

        ポケモンGOに続く大ヒット作を出してないNianticは、4つのプロジェクトを中止し、約85名〜90名の人員を削減することになった、とBloombergが報じています。 様々な試みが不発に終わっているNiantic Bloombergがスタッフへのメールで確認したところによれば、Nianticの最高経営責任者(CEO)のジョン・ハンケ氏が、「経済的混乱の時期に直面」しており、「今後起こり得る経済の嵐に備え、会社を最高の状態にするため、さらなる業務の合理化が必要である」と述べたとのことです。 キャンセルされたプロジェクトには、Nianticが昨年発表したトランスフォーマーゲーム「Heavy Metal」と、Nianticと人気インタラクティブ演劇「Sleep No More」を手がけた劇団Punchdrunkのコラボ作品「Hamlet」が含まれるとのことです。他にも、「Blue Sky」と「

          Niantic、ポケモンGO以来ヒット作を出せず人員削減へ - iPhone Mania
        • Niantic、『ポケモンGO』以降ヒット作を生み出せず、複数作品の開発中止とレイオフを実施したとの報道 - AUTOMATON

          ホーム ニュース Niantic、『ポケモンGO』以降ヒット作を生み出せず、複数作品の開発中止とレイオフを実施したとの報道 海外メディアBloombergは、Nianticが複数タイトルの開発中止と、85~90人のスタッフをレイオフしたと報じた。Nianticの広報担当は、複数プロジェクトの開発中止とスタッフのうち8%を削減したことを認めている。あわせて、レイオフした人々の進路についてもサポートしていることを強調した。 Nianticはアメリカの企業。もともとGoogle社内のスタートアップNiantic Labsとして立ち上げられたが、のちに独立。その後Googleや任天堂やポケモン、フジテレビなどから資金調達。日本にも開発スタジオとしてTokyo Studioが存在しており、日本も重要な拠点となっている。 これまでには『Field Trip』に『Ingress』、『Pokémon GO

            Niantic、『ポケモンGO』以降ヒット作を生み出せず、複数作品の開発中止とレイオフを実施したとの報道 - AUTOMATON
          • LiDARのないiPhoneで3Dスキャン可能に 米Nianticの「Scaniverse」

            「Pokemon GO」(ポケモンGO)などのARゲームで知られる米Nianticは9月14日(現地時間)、iOS向け3Dスキャンアプリ「Scaniverse」がLiDARを持たないiPhoneにも対応すると発表した。iPhone XS以降の全てのiPhoneと過去4年間に発売されたほとんどのiPadで利用できるという。 LiDARに代わり、ニューラルネットワークを活用してカメラ画像から奥行きを推測する「ManyDepth」技術を搭載した。建物など大きな空間に適した「Areaモード」と人物やオブジェクトの細部を捉える「Detailモード」があり、DetailモードならScaniverseフォトグラメトリ処理を活用してLiDAR搭載デバイスと同等の高品位なスキャン結果が得られるとしている。 「LiDARを搭載していない端末でもScaniverseを利用したいという要望が多かった。(ManyD

              LiDARのないiPhoneで3Dスキャン可能に 米Nianticの「Scaniverse」
            • ポケモンGOの米Nianticが新たなARゲーム「ペリドット」公開 バーチャルペットを育てて繁殖

              「Pokemon GO」などを運営する米Nianticは4月14日、最新のAR技術を投入したスマートフォン向けの位置情報ゲーム「Peridot」(ペリドット)を発表した。今後、数週間かけて技術検証を行う予定で、日本でのリリース時期は未定としている。 数千年の眠りから覚めたペリドット(愛称:ドット)と呼ばれる生き物を絶滅の危機から救うため、育てて繁殖させる完全オリジナルの新作ゲーム。ペリドットは「散歩に行きたい」「関心のある場所を訪問したい」などとユーザーにねだり、クエストのように望みを叶えることで育成する。 大人になったペリドットは、「生息地」(Habitat)と呼ばれる場所に「巣」(nest)を作って繁殖する。生息地はポケモンGOの「ポケストップ」や「ジム」になっている場所で、巣の特徴によって子供の外観などが決まるという。例えばチーター柄の巣ではチーター柄の子供が生まれる。

                ポケモンGOの米Nianticが新たなARゲーム「ペリドット」公開 バーチャルペットを育てて繁殖
              • 『モンハン ナウ』正式発表。Nianticと共同開発の「モンスターハンター」位置情報ゲーム、付近に集まった最大4人のプレイヤーで狩りが楽しめる

                カプコンは4月18日(火)、Niantic, Inc.(以下、Niantic)と共同で開発している新作ゲーム『モンスターハンター ナウ』(Monster Hunter Now)を発表した。本作は2023年9月に全世界でのサービス開始を予定している。また招待制のクローズドベータテストを4月25日(火)から実施する予定であり、こちらの事前登録も受付中だ。 Nianticは『Ingress』や『ポケモン GO』、『ピクミン ブルーム』といった位置情報ゲームを数多く手がけてきたメーカーだ。本作『モンスターハンター ナウ』もまた、現実世界に現れるモンスターを狩り、素材を集めて武器や装備をつくるといった拡張現実要素をふくむ作品になるという。 最大4人までの同時マルチプレイに対応し、位置情報をもとに付近に集まったプレイヤーと一緒に狩りが行える。アクションはタップとフリックを意識した片手でも遊べるシンプル

                  『モンハン ナウ』正式発表。Nianticと共同開発の「モンスターハンター」位置情報ゲーム、付近に集まった最大4人のプレイヤーで狩りが楽しめる
                • マップは完全な更地に……Niantic、ロシアとベラルーシでのポケモンGOのプレイを停止【やじうまWatch】

                    マップは完全な更地に……Niantic、ロシアとベラルーシでのポケモンGOのプレイを停止【やじうまWatch】
                  • Niantic、“現実世界のメタバース”「Lightship」のAR開発者キットを公開

                    「Pokemon GO」のNianticが“現実世界のメタバース”構築のためのプラットフォーム「Lightship」を発表。Unityベースの開発キット「ARDK」を公開した。集英社やソフトバンクがパートナー企業に名を連ねる。 「Pokemon GO」で知られる米Nianticは11月8日(現地時間)、同社が「現実世界のメタバース」と呼ぶAR開発者向けプラットフォーム「Lightship」のリリースと、UnityベースのARアプリ開発キット「Niantic Lightship ARDK」の提供開始を発表した。 8月に「メタバースはディストピアの悪夢」と警鐘を鳴らしたジョン・ハンケCEOは、「Nianticの設立当初から変わらない目標は、世界中の人々にARを体験してもらうプラットフォームの構築だ。そのためには可能な限り多くの人々の意見と視点が必要だ。だからこそ、開発者、ブランド、クリエイター

                      Niantic、“現実世界のメタバース”「Lightship」のAR開発者キットを公開
                    • スマホARでペットと遊ぶ『Peridot』(ペリドット)配信開始。ポケモンGOのNianticオリジナル新作ゲーム | テクノエッジ TechnoEdge

                      ポケモンGOのナイアンティックが、完全新作モバイルARゲーム『Peridot』(ペリドット)の配信を開始しました。iPhoneまたはAndroidスマートフォン向けの基本無料ゲームです。 「Peridot」をApp Storeで Peridot - Google Play のアプリ 『Peridot』は数百年の冬眠から目覚めたという設定の不思議な生き物ペリドット、通称ドットを育て一緒に遊ぶAR(拡張現実)ゲーム。 スマホの画面を通して本当に目の前に不思議な生き物がいるような表示や、一匹として同じ個体がいない多種多様なペリドットの姿が魅力の作品です。 ドットには耳や尻尾、角や羽、模様や素材(毛並み)といった要素ごとに個性があり、組み合わせでプレーヤーだけのユニークなペリドットが誕生します。 ゲームの基本としては、餌やりや遊び、育成、着せ替え、交配と新種の発見といったいわゆるペット育成ゲーム的

                        スマホARでペットと遊ぶ『Peridot』(ペリドット)配信開始。ポケモンGOのNianticオリジナル新作ゲーム | テクノエッジ TechnoEdge
                      • Niantic創業CEOジョン・ハンケ氏インタビュー:『現実世界のメタバース』とARの未来(前編) | テクノエッジ TechnoEdge

                        TechnoEdgeの創刊インタビューとして、ポケモンGOでおなじみ Niantic (ナイアンティック)社の創業CEOであるジョン・ハンケ氏にお話をうかがいました。 前編の話題はナイアンティックの哲学について、AR開発プラットフォーム Lightshipと新機能VPS(ビジュアルポジショニングシステム)、ポケモンGOにも統合される公式SNS『Campfire』、そして開発中のARメガネ端末について。 (後編はこちら Niantic創業CEOジョン・ハンケ氏インタビュー:『メタバースは悪夢』の真意とWeb3の可能性(後編) ) TRS-80との出会い。MMORPGからGoogle Earthへジョン・ハンケは1967年生まれ。テキサスの片田舎で育った少年時代に初期のパーソナルコンピュータTRS-80とプログラミングに出会い、初期のキャリアでは世界初の商用MMORPG(大規模マルチプレーヤー

                          Niantic創業CEOジョン・ハンケ氏インタビュー:『現実世界のメタバース』とARの未来(前編) | テクノエッジ TechnoEdge
                        • NianticのハンケCEO、「メタバースはディストピア。よりよい現実を構築しよう」

                          「メタバースはディストピアの悪夢です」──。「Pokemon Go」などのAR(拡張現実)ゲームで知られる米Nianticのジョン・ハンケCEOは8月10日(現地時間)、ここのところ再浮上しているメタバースについて、このような警鐘を鳴らし、Nianticが考える「現実世界のメタバース」について説明した。 メタバースという用語は1992年に出版されたニール・スティーブンソンのSF小説「スノウ・クラッシュ」に由来し、映画「レディ・プレイヤー1」では「オアシス」として登場する仮想世界だ。ヘッドセットなどを装着することで現実と離れた仮想世界に没入し、他者と交流する。「あつまれどうぶつの森」も広い意味でメタバースといえる。 米Facebookが7月、数年前から取り組んでいるAR/VRのプロジェクトのための新たな部署を、「メタバース実現に向けたMetaverse product groupとする」と発

                            NianticのハンケCEO、「メタバースはディストピア。よりよい現実を構築しよう」
                          • 世界がネットにつながる未来「メタバース」についてポケモンGOのNianticが主張、仮想世界の問題点と築くべき良い現実とは?

                            メタバースとはSF作家による造語で、将来的にインターネット社会が到達する「仮想の三次元空間でアバター等を用いて接する環境」のこと。セカンドライフやVRChatのようなバーチャルリアリティ(VR)空間や、キャラクターを用いた大規模ゲーム・フォートナイトなどが代表とされます。Facebookがメタバース開発専門チームを結成したと宣言したり、NvidiaのCEOがメタバース計画を明らかにしたりと気運が高まっていますが、2021年8月10日には「ポケモンGO」などの位置情報を利用した拡張現実(AR)ゲームを開発するNiantic(ナイアンティック)がメタバースについて語り、ネットに接続する社会の問題点と、理想の未来について示しています。 The Metaverse is a Dystopian Nightmare. Let’s Build a Better Reality. – Niantic h

                              世界がネットにつながる未来「メタバース」についてポケモンGOのNianticが主張、仮想世界の問題点と築くべき良い現実とは?
                            • Niantic創業CEOジョン・ハンケ氏インタビュー:『メタバースは悪夢』の真意とWeb3の可能性(後編) | テクノエッジ TechnoEdge

                              ポケモンGOでおなじみAR企業Nianticの創業CEOジョン・ハンケ氏に訊くテクノエッジ創刊インタビュー、後編をお届けします。話題はパンデミックの影響、『メタバースはディストピアの悪夢』発言の真意、Web3やブロックチェーンの可能性、そして『現実世界のメタバース』の課題など。 前編はこちら。Niantic創業CEOジョン・ハンケ氏インタビュー:『現実世界のメタバース』とARの未来 | TechnoEdge テクノエッジ パンデミックと「外に出て人と会う」―― COVID-19、新型コロナウイルス感染症の流行について。いわゆるロックダウンであったり感染予防のために、ナイアンティックのミッションである「外に出て人と会う」ことが物理的に不可能になってしまう状況が続きました。新型コロナウイルスの流行はナイアンティックの戦略に、あるいは個人の信条や哲学にどんな影響がありましたか。 ハンケ:COVI

                                Niantic創業CEOジョン・ハンケ氏インタビュー:『メタバースは悪夢』の真意とWeb3の可能性(後編) | テクノエッジ TechnoEdge
                              • Nianticの新作「ピクミン ブルーム」きょう配信 歩きスマホ必要ないスローな位置情報ゲーム


                                AR   Niantic Tokyo Studio  IngressPokemon GOGONi
                                  Nianticの新作「ピクミン ブルーム」きょう配信 歩きスマホ必要ないスローな位置情報ゲーム
                                • Niantic、AppleのVision Pro発表を受け経営方針を転換 - iPhone Mania

                                  ポケモンGOの開発および運営を行うNianticは、Appleの複合現実(MR)ヘッドセットVision Proの発表を受け、自社の経営方針を大きく転換したことが明らかになりました。同社は、新規および今後のARゲームタイトルをすべてキャンセルするとのことです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. ポケモンGOの開発および運営を行うNianticが、自社の経営方針を大きく転換した。 2. 同社は、新規および今後のARゲームタイトルをすべてキャンセルする。 3. 230人の従業員を解雇し、LAゲームスタジオを閉鎖するとのこと。 230人をレイオフ、LAスタジオを閉鎖 Nianticのジョン・ハンケ最高経営責任者(CEO)は本日、「モバイルゲームへの投資の焦点を絞り、当社のコアバリューであるロケーションとローカルソーシャルコミュニティを最も強く体現するファーストパーティゲームに集中する」と

                                    Niantic、AppleのVision Pro発表を受け経営方針を転換 - iPhone Mania
                                  • ポケモンGOの米Niantic、「トランスフォーマー」のARスマホゲーム発表 年内に全世界で配信へ

                                    米Nianticは6月14日(現地時間)、スマートフォン用ARゲーム「TRANSFORMER: Heavy Metal」(トランスフォーマー:ヘビーメタル)を年内に全世界で提供すると発表した。近日中に一部地域でβ版の配信を始める。 プレイヤーは、オートボットと一緒に敵組織「ディセプティコン」と戦う「ガーディアンネットワーク」に参加。各地に隠されたリソースを見つけ、1人あるいはフレンドと力を合わせてターン制バトルに挑む。アニメや映画で知られる「オプティマスプライム」や「バンブルビー」といったオートボットも登場する。 ゲームは「Pokemon GO」や「Ingress Prime」にも使われているARプラットフォーム「Niantic Lightship」(旧称:Niantic Real World Platform)と開発ツール「ARDK」で作った。開発は米国シアトルを拠点とするゲームベンダー

                                      ポケモンGOの米Niantic、「トランスフォーマー」のARスマホゲーム発表 年内に全世界で配信へ
                                    • 任天堂とNianticの『ピクミン』新作、ベータ版よりゲーム内容判明。ピクミンを連れて歩くゲームに - AUTOMATON

                                      Nianticと任天堂が先日共同開発を発表した『ピクミン』のARモバイルアプリについて、ゲームプレイの一端が明らかになった。本作は、シンガポールにて一部のユーザーを招待してベータテストを実施中とのこと。海外メディアVGCは3月30日、そのベータ版の内容をもとに報じている。 本作は、Nianticの持つリアルワールドAR技術と、任天堂のキャラクターを組み合わせたアプリを共同で開発するパートナーシップ契約の第1弾として、Niantic Tokyo Studioが『ピクミン』を起用して開発中だ。現時点では、「歩くことを楽しくする」をテーマにしていることと、以下のイメージ画像のみが披露されている。 「歩くことを楽しくする」をテーマにした、ピクミンを起用したスマートフォンアプリを任天堂とNianticが共同開発。アプリは2021年後半に、Nianticから配信されます。https://t.co/Qx

                                        任天堂とNianticの『ピクミン』新作、ベータ版よりゲーム内容判明。ピクミンを連れて歩くゲームに - AUTOMATON
                                      • Nianticが軽量ARグラス試作機を公開。 QualcommのAR専用チップSnapdragon AR2発表 | テクノエッジ TechnoEdge

                                          Nianticが軽量ARグラス試作機を公開。 QualcommのAR専用チップSnapdragon AR2発表 | テクノエッジ TechnoEdge
                                        • 『ポケモンGO』の田舎対策を進めていることをNianticが示唆。ポケストップ報酬やレイドボス調整など - AUTOMATON

                                          Nianticは『ポケモンGO』のコミュニティノートを更新し、現在取り組んでいることについて報告している。その中で、郊外のプレイヤー向けの対策を進めていることを明かした。内容としては、ポケストップの少ないエリアではより多くの道具がポケストップからもらえるように設定しているとのこと。 『ポケモンGO』においてはポケモンを捕獲するためには、モンスターボールが必要。モンスターボールの基本的な入手源は、各地に設置されているポケストップである。ポケストップを回すことでモンスターボール(もしくは上位のもの)が獲得できるが、一方でポケストップが少なければボールの入手に困窮してしまう。そうなれば、ポケモンの獲得が難しくなってしまう。一般的にポケストップは、都心にいくほど多くなる。都会に住んでいるプレイヤーなら、潤沢にアイテムを獲得できるが、一方郊外のプレイヤーはそうはいかない。この問題は、リリース初期から

                                            『ポケモンGO』の田舎対策を進めていることをNianticが示唆。ポケストップ報酬やレイドボス調整など - AUTOMATON
                                          • 人気ボードゲームの「カタンの開拓者たち」がポケモンGOのNianticの技術でARゲームに

                                            大航海時代に発見された無人島を開拓して最も繁栄したプレイヤーが勝利、というドイツ生まれの「カタンの開拓者たち」は、世界中で大ヒットして20カ国語以上に翻訳された人気のボードゲームです。過去には無料でプレイできるブラウザ版なども登場していたのですが、新たに「ポケモンGO」や「ドラゴンクエストウォーク」のようなARゲームとしてスマートフォン向けに登場予定であることが明らかになっています。 CATAN – World Explorers https://www.catanworldexplorers.com/ Catan is the latest game to make the jump to AR - The Verge https://www.theverge.com/2019/11/21/20976421/settlers-of-catan-ar-niantic-world-explo

                                              人気ボードゲームの「カタンの開拓者たち」がポケモンGOのNianticの技術でARゲームに
                                            • ポケモンGO、前代未聞の課金アイテム使用制限で炎上 狙いをNianticに聞く

                                              スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)が炎上している。4月7日から有料アイテムの「リモートレイドパス」をこれまでのほぼ倍に値上げし、さらに1日最大5枚という使用回数制限を設けると発表したためだ。しかし値上げを伴うとはいえ、運営企業にとって収入となるアイテム課金を制限する理由は何か──ポケモンGOを運営する米Nianticに話を聞いた。 リモートレイドパスはゲームのフィールド画面上に見えるジムなら現地まで行かなくてもレイドバトルに参加できる有料のパス。コロナ禍で外出がままならなくなった2020年4月に登場し、ユーザーに歓迎された。 同年7月にはフレンドからレイドに“招待”されるとリモートレイドパスを使って参加できる仕組みも実装され、他県や海外のレイドに積極的に参加するユーザーが増えた。新たな伝説のポケモンが登場した時などは1日に10枚20枚と消費する人も珍しくない。いわ

                                                ポケモンGO、前代未聞の課金アイテム使用制限で炎上 狙いをNianticに聞く
                                              • Show the Niantic flag!

                                                Each figure shows the types of editing these companies perform. (Jennings A., Dipto S., and Leysia P., 2019)【この記事をきっかけに、Nianticの方々と前向きな議論が始まり、第一歩として State of the Map Japan 2022のPlatinumスポンサーに参画いただきました! Thanks, Niantic!!!】 OpenStreetMap(OSM)は、2004年から始まった、Google Maps よりも歴史の長いクラウドソーシング型世界地図作成プロジェクトです。 Wikipedia のように誰でも編集権限を持つことができ、延べ800万ユーザ以上が地図更新に参加した、世界最大の一般地図作成ボランティア(マッパー)コミュニティとなりました。Google Local

                                                  Show the Niantic flag!
                                                • ポケモンGOのNiantic、ARグラスのリファレンスデザイン公開 Qualcommの最新チップ搭載

                                                  スマートフォンゲーム「Pokemon GO」などで知られる米Nianticは11月16日(米国時間)、米Qualcommの新チップを搭載した屋外用ARグラスのリファレンスデザインを公開した。両社の技術を組み合わせたARプラットフォームを構築し、パートナー企業に提供する考え。 ARグラスはNianticのマップを使用して現在位置を確認し、現実の風景に情報やキャラクターをレンダリングするデバイス。利用者はグラス越しの風景を見ながらコントローラーを片手にARゲームなどをプレイできる。スマートフォンとは違う「目線を下げないAR」が実現するとしている。 同時に公開したデモ映像には現実の看板の上にARで追加情報を表示したり、家の屋根をARのロボットが走り回ったりするシーンもある。現実とレンダリングしたキャラクターをリンクさせるのは、Nianticが提供する「Lightship VPS」(VPS:Vis

                                                    ポケモンGOのNiantic、ARグラスのリファレンスデザイン公開 Qualcommの最新チップ搭載
                                                  • 『ポケモンGO』の迷惑行為による集団訴訟でNianticと原告が和解。住民の苦情には15日以内に対応など、多くのルールが設けられる - AUTOMATON


                                                    GODaily WireGOAR GO2830 9515 405Web 1
                                                      『ポケモンGO』の迷惑行為による集団訴訟でNianticと原告が和解。住民の苦情には15日以内に対応など、多くのルールが設けられる - AUTOMATON
                                                    • Nianticが「Lightship VPS」を正式発表。東京を含む世界の6都市で、正確なAR表示を可能に

                                                      Home » Nianticが「Lightship VPS」を正式発表。東京を含む世界の6都市で、正確なAR表示を可能に Nianticが「Lightship VPS」を正式発表。東京を含む世界の6都市で、正確なAR表示を可能に 2022年5月24日、Nianticは開発者イベント「Lightship Summit」にて「Lightship VPS」を発表しました。Lightship VPSはARコンテンツ開発者が自由に利用可能であり、東京を含む世界の6都市・30,000以上のロケーションにて、ユーザーのデバイスの位置や方角を正確に特定し、ARコンテンツをより高い精度で提供することが可能となります。 世界6都市で利用可能、日本・東京にも提供開始 「Lightship VPS」では、Nianticが独自に作成した3Dマップを活用し、ユーザーのカメラから送られた画像を用いて素早くデバイスの位置

                                                        Nianticが「Lightship VPS」を正式発表。東京を含む世界の6都市で、正確なAR表示を可能に
                                                      • Nianticにおける次世代マップの構築

                                                        Augmented World Expoで、Nianticは新しいWebベースのビジュアルプラットフォームであるNiantic Studioを発表しました。Niantic Studioは無料で使用可能で、開発者、クリエイター、ブランドが、ほぼあらゆるデバイスでWebの遍在性を活かした没入感の高いXR体験を迅速に構築できるようにします Nianticはまた、優れた3DスキャンツールであるScaniverseのアップデートも発表しました。このアップデートによって、デバイス上でのガウススプラットの処理が高速化し、誰でも非常にきめ細やかで高性能な3Dスキャンをキャプチャして共有できるようになります Nianticブースではヘッドセット体験が関心を集めました。最近リリースされたMeta Quest 3用のHello DotやApple Vision Pro用のSkatrix Proを紹介したほか、M

                                                          Nianticにおける次世代マップの構築
                                                        • 『モンスターハンター』の位置情報ゲーム『Monster Hunter Now』発表、9月リリースへ。カプコンとNianticがタッグ、協力プレイ対応だけどマイペースに遊べる - AUTOMATON


                                                          Monster Hunter Now NianticApp StoreGoogle Play20239
                                                            『モンスターハンター』の位置情報ゲーム『Monster Hunter Now』発表、9月リリースへ。カプコンとNianticがタッグ、協力プレイ対応だけどマイペースに遊べる - AUTOMATON
                                                          • 「Pokemon Go」のNiantic、AR開発ツール「Lightship」のベータ版を限定公開

                                                            拡張現実(AR)ゲーム「Pokemon GO」に使われているのと同じツール群がまもなく、より多くの開発者に開放されるようだ。Pokemon GOの開発を手がけたNianticは、これまで「Niantic Real World Platform」と呼んでいたAR開発プラットフォームを「Niantic Lightship」に改称し、開発者向けキット「Niantic Lightship Augmented Reality Developer Kit (ARDK)」のプライベートベータ版を提供開始した。2021年中にさらに広く提供することを目指すという。 Lightshipは現実世界をスキャンして、AR用にマッピングすることができる。Appleの「iPhone」や「iPad」の最上位モデルに搭載された深度センサー技術であるLiDARスキャナーに似ているが、LightshipはLiDARを搭載しない

                                                              「Pokemon Go」のNiantic、AR開発ツール「Lightship」のベータ版を限定公開
                                                            • 『Ingress』これからの10年は? 苦難を乗り越え未来に進むNianticの理念と新機能のヒントを開発陣に聞く | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

                                                              マキナの存在ってまさかの!?2023年9月16日(土)、Nianticの位置情報ゲーム『Ingress』を代表する大型リアルイベント・アノマリーが神戸で開催された。 これに合わせて現地を訪問していたNianticのCEOジョン・ハンケ氏、『Ingress』のプロデューサーであるブライアン・ローズ氏、プロダクト責任者に就任した川島優志氏に今後の展開についてフリーライターの深津庵がいろいろ聞いてきた。 いくつかのプロジェクトが中断・終了する中で継続が決まった『Ingress』とはNianticにとってどんな存在なのか。 ジョンは杖をつくまで続ける?――これまでの10年、そして今後の『Ingress』をどう考えていますか? ジョン・ハンケ(以下、ジョン)10年前の石巻から今回の神戸まで、この現実世界で位置情報ゲームというものがどう変化してきたのかを私は興味深く見てきました。『ポケモンGO』や『ピ

                                                                『Ingress』これからの10年は? 苦難を乗り越え未来に進むNianticの理念と新機能のヒントを開発陣に聞く | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
                                                              • NianticがNBAゲームをサ終、マーベル新作は中止。ポケモンGOやモンハンNowに集中しARメガネ向け投資継続 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                ポケモンGOの開発運営元 Niantic が、一部開発拠点の閉鎖と人員整理、一部ゲームのサービス終了・開発中止を公表しました。 今年1月に始まったばかりの『NBA All-World』はサービスを終了、テスト中だった『MARVEL World of Heroes』は開発を中止します。 開発プロジェクトの見直しに伴い、米国ロサンゼルスの開発拠点は閉鎖。グローバルで約230人を整理します。 理由は厳しいマクロ経済環境に対処し、現在のコアビジネスである自社ゲームおよびプラットフォーム、今後のMixed RealityデバイスやARグラスに向けた技術への投資を継続するため。 アップルを除く巨大テック企業のほとんどは直近で大規模なリストラを実施していますが、多くは新型コロナウイルスパンデミック期間中に大きく伸びた収益を根拠として積極的な拡大策を採った反動の側面があります。 ナイアンティックもパンデミ

                                                                  NianticがNBAゲームをサ終、マーベル新作は中止。ポケモンGOやモンハンNowに集中しARメガネ向け投資継続 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                • ポケモンGOの開発元・Nianticが「男女で賃金格差がある」と訴えられる

                                                                  Google社内のスタートアップとして始まり、その後独立したNianticは、ポケモンGOやIngress、Pikmin Bloomなどの拡張現実(AR)ゲームを開発する企業として知られています。そんなNianticが、男女間で賃金格差を設けているとして訴訟を提起されました。 Pokémon Go creator Niantic accused of ‘systemic sexual bias’ in lawsuit - The Verge https://www.theverge.com/2023/7/7/23787809/niantic-lawsuit-systemic-sexual-bias-pay-disparity 2023年7月7日(金)、Nianticの元従業員が「女性や有色人種の社員を軽視し、女性社員や有色人種の女性社員が他の社員と同一の賃金を受け取ることができないようにし

                                                                    ポケモンGOの開発元・Nianticが「男女で賃金格差がある」と訴えられる
                                                                  • 「ハリー・ポッター:魔法同盟」終了へ 配信開始から2年で ポケモンGOの米Nianticが運営

                                                                    スマートフォンゲーム「ハリー・ポッター:魔法同盟」(iOS、Android)を運営する米Nianticは、2022年1月31日をもってサービスを終了すると発表した。アプリストアからは12月6日に削除され、新規インストールはできなくなる。 魔法同盟はNianticと米WB Gamesが共同開発した、AR(拡張現実)を活用したスマートフォン向け位置情報ゲーム。2019年7月から日本でも配信し、映画のファンを中心に支持されてきた。 サービス終了の告知を受け、SNSでは「大好きなゲームだった、最後まで楽しみたい」「魔法使い(プレイヤー)がどんどん減っていたからしかたない、残念」とサービス終了を惜しむ声が上がっている。 Nianticは「私たちは2年間、ハリー・ポッターの物語を提供し、プレイヤーの皆さんとともに目標を達成することができました。そして、この物語をまもなく完結します」としている。 関連記

                                                                      「ハリー・ポッター:魔法同盟」終了へ 配信開始から2年で ポケモンGOの米Nianticが運営
                                                                    • 「Pikmin Bloom」「ポケモンGO」などを手掛けるNianticが掲げるミッションとは。世界中の人々を外に連れ出し“現実世界のメタバース”を推進

                                                                      「Pikmin Bloom」「ポケモンGO」などを手掛けるNianticが掲げるミッションとは。世界中の人々を外に連れ出し“現実世界のメタバース”を推進 ライター:川崎政一郎 主に企業向けのデータ活用をテーマとしたオンラインイベント「NetApp INSIGHT Japan 2022 Digital」が,2022年2月24日〜25日に開催された。計150以上のセッションが行われたイベントのなかから,Nianticの野村達雄氏による講演を本稿でレポートしよう。 「Pokémon GO」の元ディレクターがNiantic Tokyo Studioを設立 Nianticは,「Pokémon GO」(iOS / Android)や「Ingress」(iOS / Android),そして最新作の「Pikmin Bloom」(iOS / Android)などで,4Gamer読者にとってもお馴染みのゲーム

                                                                        「Pikmin Bloom」「ポケモンGO」などを手掛けるNianticが掲げるミッションとは。世界中の人々を外に連れ出し“現実世界のメタバース”を推進
                                                                      • NianticがAR開発者向けキット「ARDK」の事前登録を開始、デモ動画も公開

                                                                          NianticがAR開発者向けキット「ARDK」の事前登録を開始、デモ動画も公開
                                                                        • 『ポケモンGO』などで位置偽装などを可能していたチートアプリ業者、約5億円の損害賠償金を支払いNianticと和解へ - AUTOMATON

                                                                          ホーム ニュース 『ポケモンGO』などで位置偽装などを可能していたチートアプリ業者、約5億円の損害賠償金を支払いNianticと和解へ 『Pokémon GO(ポケモンGO)』や『Ingress』などのゲームアプリを手がけるNianticは、Global++と呼ばれるチートアプリ開発業者を相手取り知的財産権の侵害などについて2019年6月に訴訟を起こしていたが、今年1月7日に両者が和解していたことが明らかになった。海外メディアTorrentFreakが報じている。 Global++は、『Pokémon GO』をはじめとする位置情報ゲームアプリを改変した、チートアプリの開発と配布をおこなっていたグループ。ほかに『Ingress』や『ウォーキング・デッド:我らの世界』『Jurassic World アライブ!』なども扱い、たとえば『Pokémon GO』は「PokeGo++」、『Ingress

                                                                            『ポケモンGO』などで位置偽装などを可能していたチートアプリ業者、約5億円の損害賠償金を支払いNianticと和解へ - AUTOMATON
                                                                          • 米Nianticが登録急かす「Niantic ID」とは何か 1年以内に全ゲームで対応、チャット機能も

                                                                            「Pokemon GO」(ポケモンGO)などのスマートフォンゲームを運営する米Nianticは11月5日、Niantic製ゲームを跨いで利用できる「Niantic ID」を発表した。既存ゲームのプレイヤーを対象に26日まで登録予約を受け付ける。 Niantic IDは、各ゲームで使用しているユーザー名とひも付け、プロフィールとフレンドリストを同期するというもの。新しいNianticのゲームをプレイする際、過去にプレイしたゲームのフレンドとプロフィールを引き継げるとしている。個々のゲーム内で使っているユーザー名は変わらない。 Nianticは「複数のゲームを跨いでプレイヤーのアイデンティティを共通化させ、より絆を育みやすくすることを目指している」と説明する。 もっともNianticは以前から似た機能を提供していた。例えばポケモンGOのプレイヤーが「ハリー・ポッター:魔法同盟」を同じアカウント

                                                                              米Nianticが登録急かす「Niantic ID」とは何か 1年以内に全ゲームで対応、チャット機能も
                                                                            • 『ポケモンGO』コミュニティが、レイドや孵化における「確率」開示をNianticに要求。非ガチャでも、運が絡めばルートボックス - AUTOMATON

                                                                              ホーム ニュース 『ポケモンGO』コミュニティが、レイドや孵化における「確率」開示をNianticに要求。非ガチャでも、運が絡めばルートボックス モバイル向けの人気位置情報ゲームアプリ『Pokémon GO』(以下、ポケモンGO)の運営に関して、現在海外にて署名活動がおこなわれている。本作にはルートボックス(ガチャ)要素が存在するため、それについての入手確立をプレイヤーに公表すべきだと、運営元のNianticに求める内容だ。海外メディアNintendo Lifeなどが報じている。 Image Credit: The Silph Road その署名活動は、Redditの『ポケモンGO』コミュニティが中心となっておこなわれている。8月初旬に開催された「ドラゴンウィーク」イベント中にタマゴから入手できるよう用意されていた色違いの「モノズ」について、その孵化確率をファンサイトThe Silph R

                                                                                『ポケモンGO』コミュニティが、レイドや孵化における「確率」開示をNianticに要求。非ガチャでも、運が絡めばルートボックス - AUTOMATON
                                                                              • ポケモンGOのNiantic、「社員の健康のため、1週間お休みします」


                                                                                Pokemon GOIngressNiantic93971 78Pokemon GO Fest 2020GO7Pokemon GO Niantic
                                                                                  ポケモンGOのNiantic、「社員の健康のため、1週間お休みします」 
                                                                                • NianticとMarvel、ARゲーム「World of Heroes」発表 ヒーローになってマルチバースを救え!

                                                                                  米The Walt Disney Company傘下のMarvel Entertainmentは9月9日(現地時間)、ゲームイベント「D23 Expo 2022」で、「Pokemon Go」などのARゲームで知られる米Nianticと共同開発した新ゲーム「Marvel World of Heroes」を発表した。2023年にグローバルでリリースする計画。 このゲームは、NianticのAR開発者向けプラットフォーム「Lightship」をベースにしたモバイルARゲーム。 公式サイトには、「現実世界でMarvelのスーパーヒーロになろう。自分だけのヒーローになって近所をパトロールして犯罪を阻止し、友達やスパイダーマン、キャプテンアメリカ、ウルヴァリンなどのスーパーヒーローとチームを組んでマルチバースを救おう!」とある。

                                                                                    NianticとMarvel、ARゲーム「World of Heroes」発表 ヒーローになってマルチバースを救え!