タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
JSer.info #506 - Moment.jsのウェブサイトにProject Statusが追加されています。 Moment.js | Docs Moment.jsに新しい機能の追加などはしないメンテンスモードであることが書かれています。 互換性保ちつつ新しい機能や仕組みを入れるのは難しい状態であるため、別のライブラリの利用を推奨しています。 代替となるライブラリとしてLuxon、Day.js、js-joda、date-fnsについて紹介されています。 また、Intl APIや現在策定中のTemporalについても書かれています。 このプロジェクトステータスの明示の発端は、Chrome Dev ToolsのLighthouseにmoment.js利用の警告を表示したことに起因しています。 If JavaScript libraries are proving costly, repl
はじめに この記事は 個人的なアドベントカレンダー2021 の1日目です。 次回: postcss-preset-env PostCSS のプラグイン postcss-preset-env は、未来の機能候補として実際に議論されている記法や機能を Polyfill するプラグインをまとめたものです。 postcss-preset-env では、 custom property (var(--some-value)) や nesting rules (ネストしたセレクタ) といった Sass などのプリプロセッサでお馴染みの機能から、ニッチだが便利な機能まで、さまざまな策定中の機能を取り入れることができます。 また、いずれも策定中の機能であるため、将来、CSSの機能として組み込まれる可能性がある機能も含まれており、より標準に近い形で新機能を使えます。 (策定中のため、書き方が変わったり、機能
こんにちは、弁護士ドットコムでデザイナーをしているhosogaiです。 ふだんは https://www.bengo4.com/ サービス内のUI改善などをしています。 先日このブログ「弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog」のデザインカスタマイズを行った際にCSSの新機能をいくつか試す機会があったので、今回ここで紹介させていただこうと思います。 きっかけ PostCSSとは postcss-preset-envの使い方 npm packageで使う場合 CodePenで使う場合 試せるCSSの機能 Stage0(意欲的) Stage1(実験) Stage2(許容) Stage3(包含) Stage4(標準化) 新機能のNesting CSS Moduleを使ってみる Nesting CSS Moduleのルール 直接入れ子にする場合 @nestを使う場合 プラグインでの挙
この記事の概要 PostCSSのプラグインであるPostCSS Preset Envをご存知でしょうか。 "Use tomorrow’s CSS today!"というキャッチフレーズが示す通り、まだ正式な仕様になる前のCSSを色々と使うことができます。 CSS関連の勉強会などに登壇すると「普段どこからインプットしていますか?」と質問されることがあり、学ぶ先の1つとしてPostCSS Preset Envがあるので紹介してみます。 Features CSSでは策定段階がStage 0から4まであります。 数字が高いほど仕様として固まっていて、低いほど変更や破棄になる可能性が高いです。 Stage 2でも「一部のブラウザでは使用できるけど、まだ動かないことも多い」くらいで、実用的と言えるのはStage 3からでしょうか。 そんな中でも、PostCSS Preset Envを使えばStage 0
はじめに Sass とは Sass は現在の CSS のコーディング環境のデファクトスタンダードである。 SASS 記法と SCSS 記法の 2 種類がある。(現在主に利用されているのは SCSS 記法) CSS を効率よく書くための便利な機能が含まれている。 コンパイルライブラリはnode-sass(libsassに依存)が最もシェアが多い。 libsass が先日deprecatedになったため、今後はsass(旧:dart-sass)のシェアが伸びると予測される。 PostCSS とは PostCSS 自体は、CSS を加工しやすいようにパースし、結果を CSS として出力する機能のみ提供する。 最新の CSS の polyfill として利用できるものから、ジョークプラグインまで様々なプラグインが公開されている。 Sass との組み合わせでもよく利用される。Autoprefixer
自作TypeScriptパッケージをそこそこいい感じにビルドする (Rollup / tsc / PostCSS / Babel)TypeScriptbabelpostcssrollup.jsrollup やりたいこと Rollupで下記を達成したいと思います。 自作TypeScriptプロジェクトのビルド ES6 Modules (import ...) での出力 Webpackで参照するにはこちらの形式が有利です(TreeShaking) CommonJS (require(...)) での出力 NodeJSで参照するにはこちらの形式が必要です 型宣言(*.d.ts)の出力 ソースマップ(*.js.map)の出力 ビルドしたJavaScriptをBabelでトランスパイルする ソース中で参照しているCSSはPostCSSで処理しながら、一つのファイルとして出力 外部ライブラリ(node
自己紹介 @otofu-square 外部登壇2回目の初心者です🙇 JUBILEE WORKS, inc でフロントエンド業 TimeTree というカレンダーアプリ React/Redux/TypeScript/hypernova...etc 最近 wasm(Rust), Web Components に興味あり 今日お話すること 今日お話すること postcss-jsx とは postcss-jsx で出来るようになったこと① postcss-jsx で出来るようになったこと② 所感 postcss-jsx とは https://github.com/gucong3000/postcss-jsx PostCSS の syntax プラグイン 様々なCSS in JSライブラリの記法をパース CSS in JS内のスタイルにPostCSSを適用可 様々な CSS in JS ライブラリ
で開発開始。sassファイルを更新すると処理が走ってdist/に処理結果のcssが吐き出される。 cssファイルの一時経由先として「tmpCssディレクトリ」を設けてるのがコツ。 「watch:sassToPostcss」から連なる処理から解説 まず「build:sass」でsrc/sass/内の(.scss|.sass)を、tmpCss/へトランスパイル。次にwatchを効かせる為、追加オプション「-- -w」を足して「build:sass」「build:postcss」を実行。 「tmpCssディレクトリ」が必要だった理由 直でsassからdist/に吐き出したcssを、postcssの「--replace」で上書きできればシンプルだった…。しかし、いざ実行するとpostcssが「--replace を使うと、同時に --watchが出来ないよ!」と英語で怒ってくる。しぶしぶ経由ディレ
PostCSS received a major update with the release of version 8.0, codenamed “President Ose”. Plugin creators can now opt in for a new API that сan increase build speeds and reduce the size of dependencies for the end-users of their tools. This guide describes the steps you need to take as a plugin developer to make the most out of the improved framework. PostCSS—a framework for processing CSS with
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く