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  • デスクトップ上にDockerコンテナ環境とKubernetes環境を構築する「Podman Desktop 1.11」リリース。Appleシリコン上でAMD64バイナリを高速に実行する「Rosetta 2」に対応

    デスクトップ上にDockerコンテナ環境とKubernetes環境を構築する「Podman Desktop 1.11」リリース。Appleシリコン上でAMD64バイナリを高速に実行する「Rosetta 2」に対応 Red Hatは、WindowsやMacのデスクトップ環境上にDockerコンテナとKubernetes環境を容易に構築できる「Podman Desktop」の最新版となる「Podman Desktop 1.11」のリリースを発表しました。 Podman Desktop v1.11 is now out! Includes Rosetta support for Apple Silicon, Improvement to @kubernetesio , increased manifest support, bug fixes, and an experimental Light

      デスクトップ上にDockerコンテナ環境とKubernetes環境を構築する「Podman Desktop 1.11」リリース。Appleシリコン上でAMD64バイナリを高速に実行する「Rosetta 2」に対応
    • 開発者は給与より仕事のやりやすさを望む、開発チームが使うツール数は6~10程度が最多など、GitLabの調査結果

      GitLabは全世界5315人のIT関係者のアンケートによる調査結果「2024 Global DevSecOps Report」を発表しました。 回答者の国別の内訳は米国が44%、ドイツが12%、英国(UK)が7%、カナダも7%、フランスが6%、日本が4%などとなっており、職位別ではトップ経営層(Cレベル)が15%、経営層(Vice President)が8%、重役(Director)が16%、管理職(Manager)が最多で38%、従業員(Individual Contri……

        開発者は給与より仕事のやりやすさを望む、開発チームが使うツール数は6~10程度が最多など、GitLabの調査結果
      • Firefox、サイドバーに統合する生成AIを選択可能に。まずはChatGPTやGoogle Gemini、HuggingChatなど、今後も選択肢を追加

        Firefox、サイドバーに統合する生成AIを選択可能に。まずはChatGPTやGoogle Gemini、HuggingChatなど、今後も選択肢を追加 Mozillaは、Firefoxの新機能としてサイドバーにChatGPTやGoogle Geminiなど任意の生成AIサービスを選択して統合できるようにすることを明らかにしました。 今後数カ月のうちに登場するFirefoxの開発バージョンであるNightlyにおいて、実験的実装を開始する予定です。 下記はその動作を説明している画像で、左側にあるサイドバーに生成AIのチャットボットが統合され、Webページ上で選択された文字列をチャットボットに送り、要約してもらうといったことが可能です。 ほとんどのWebブラウザでは、Googleなどの検索エンジンの機能が統合されていますが、ユーザーはどの検索エンジンを利用するかを設定で変更可能になっていま

          Firefox、サイドバーに統合する生成AIを選択可能に。まずはChatGPTやGoogle Gemini、HuggingChatなど、今後も選択肢を追加
        • GitLabとGoogle Cloudの統合がパブリックベータに。GitLabの認証からソースコード管理、ランナーの実行、デプロイまですべてGoogle Cloud上で

          GitLabとGoogle Cloudの統合がパブリックベータに。GitLabの認証からソースコード管理、ランナーの実行、デプロイまですべてGoogle Cloud上で ソースコード管理やCI/CD機能などの開発プラットフォームを提供するGitLabは、Google Cloudとの本格的統合をパブリックベータとして公開しました。 これによりGitLabの認証、ソースコード管理、CI/CDランナーの実行、デプロイまでパイプライン全体がGoogle Cloudのサービスと連係統合され、ユーザーはこれらを利用して迅速にDevOpsのパイプラインを実行できるようになります。 Imagine a world where you can seamlessly move from code creation to deployment — all within a single integrated p

            GitLabとGoogle Cloudの統合がパブリックベータに。GitLabの認証からソースコード管理、ランナーの実行、デプロイまですべてGoogle Cloud上で
          • JetBrains、「Google Gemini」をGitHub Copilot対抗の「JetBrains AI Assistant」に採用へ

            JetBrains、「Google Gemini」をGitHub Copilot対抗の「JetBrains AI Assistant」に採用へ 開発ツールのIntelliJ IDEAやプログラミング言語Kotlinなどの開発元として知られるJetBrainsは、AIによるコード生成やリファクタリングなどを自動的に行う「JetBrains AI Assistant」の生成AIとして、Google Geminiを採用すると発表しました。 JetBrains is going to integrate Google’s Gemini models into AI Assistant. Read more in our blog post: https://t.co/s4fkngY7v1 pic.twitter.com/MLnRkRvG1N — JetBrains (@jetbrains) Jun

              JetBrains、「Google Gemini」をGitHub Copilot対抗の「JetBrains AI Assistant」に採用へ
            • 今週のはてなブックマーク数ランキング(2024年6月第4週) - はてなブックマーク開発ブログ

              はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。6月17日(月)~6月23日(日)〔2024年6月第4週〕のトップ30です*1。 順位 タイトル 1位 フルリモートで相手に気持ちよく仕事をしてもらうためのコツあれこれ 2位 実家の近所に住むじいさんを車に乗せて買い物に連れて行った三日後 3位 先住民目線で語る、Mrs. Green AppleのMV「コロンブス」問題 | ユロックの母 4位 プログラミングのためのBGMや環境音など。仕事や勉強の邪魔にならない無料で使えそうな音源集。2024年版 - Publickey 5位 地方を去る女性たち・・・ なぜ地元に戻らない?女性流出 本音を聞いてみた - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス 6位 NHK-FMに起こっている異常事態 7位 どうすれば相手の意見を変えられるのか─

                今週のはてなブックマーク数ランキング(2024年6月第4週) - はてなブックマーク開発ブログ
              • Fastlyが開発者向けの無料プランを提供開始。CDNやDDoS対策、Wasm対応ランタイム、KVストアなど提供


                CDNFastly 50CDNL3/4DDoSWasm1GB  
                  Fastlyが開発者向けの無料プランを提供開始。CDNやDDoS対策、Wasm対応ランタイム、KVストアなど提供
                • Rust言語を、人命に関わるような決定的に安全性が重要なシステムに使用することをサポートする「Safety-Critical Rust Consortium」設立

                  Rust言語を、人命に関わるような決定的に安全性が重要なシステムに使用することをサポートする「Safety-Critical Rust Consortium」設立 Rust言語を推進する「The Rust Foundation」は、人命や財産に関わるような安全性が決定的に重要になるシステムのためにRust言語を責任を持ってサポートするためのコンソーシアム「Safety-Critical Rust Consortium」の設立を発表しました。 Rust言語は、C言語のように低レイヤのシステム開発向けに作られたプログラミング言語です。 不正なメモリ領域を指すポインターなどを許容しない安全なメモリ管理や、マルチスレッド実行においてデータ競合を排除した高い並列性を実現している点などの特長を備えているため、安全かつ高速なアプリケーション開発を実現します。 セーフティ・クリティカルとは? 「セーフティ

                    Rust言語を、人命に関わるような決定的に安全性が重要なシステムに使用することをサポートする「Safety-Critical Rust Consortium」設立
                  • Google、UIのモック画像を示すとAndroidネイティブなコードの自動生成や既存コードの修正をしてくれる機能、Google AI Studioで実験的公開

                    Google、UIのモック画像を示すとAndroidネイティブなコードの自動生成や既存コードの修正をしてくれる機能、Google AI Studioで実験的公開 Googleは、最新の大規模言語モデルであるGemini 1.5 Proなどを無料で試せる生成AIの利用環境である「Google AI Studio」において、UIのモック画像を示すとAndroidネイティブなCompose UIのコードの生成や修正をしてくれる機能などを、実験的に公開したと発表しました。 UIのモック画像からコードを生成 実験的に公開された機能の1つ目は、UIのモック画像からAndroidネイティブなCompose UIのコード生成です。 具体的には、下記のようなAndroidのUIのモック画像があるとします。 この画像をプロンプト「Act as an Android app developer. For the

                      Google、UIのモック画像を示すとAndroidネイティブなコードの自動生成や既存コードの修正をしてくれる機能、Google AI Studioで実験的公開
                    • Apple、自然言語のプロンプトからSwiftコードを自動生成する「Swift Assist」を次期開発環境「Xcode 16」に搭載

                      Appleは次期開発環境として年内にも登場予定の「Xcode 16」に、自然言語のプロンプトによる指示を基にSwift言語のコードを生成する「Swift Assist」を搭載することを明らかにしました。 マイクロソフトのGitHub CopilotやGoogleのGemini Code Assist、AWSのAmazon Q Developerなど、主要なクラウドベンダが生成AIをベースにした自然言語によるコード生成機能を提供し始めています。 AppleのSwift Assi……

                        Apple、自然言語のプロンプトからSwiftコードを自動生成する「Swift Assist」を次期開発環境「Xcode 16」に搭載
                      • 「Chrome Tech Talk Night #16 〜 パスキー」まとめ

                        2024 年 6 月 14 日、Google 渋谷オフィスにて Chrome Tech Talk Night #16 〜 パスキー が開催されました。 CTTN #16 は、開発者のみなさんがパスキーの基本について学び、よくある疑問を解決できることを目指したイベントです。 FIDO Alliance メンバー企業でアクティブに仕様策定に参加しているエキスパートの皆様がご登壇されました。 資料はこちらに公開されています:Chrome Tech Talk Night #16 パスキー 以下はClaude Sonnet 3.5 によるまとめとNotta.ai によるまとめをもとに若干手を入れたものです。なお、私はこの分野は素人なので、間違いがあると思うので、その場合はご指摘いただければ幸いです。 Chromeテックトーク16 – パスキーについて #passkeys_jp 1. イントロダクショ

                          「Chrome Tech Talk Night #16 〜 パスキー」まとめ
                        • 「State of JavaScript 2023」公開。フロントエンドライブラリ利用率1位はReact、メタフレームワークはNext.jsなど、2万3500人のエンジニアが回答

                          JavaScriptに興味を持つ世界中のIT技術者2万3540人が回答したアンケートの結果をまとめた「State of JavaScript 2023」が公開されました。 回答者の国別分布を見ると米国が16%、フランスが7%、ドイツも7%、イギリス(UK)が5%、ポーランドが4%、ロシアが3%、カナダが3%などで、日本は2%(回答者280人)でした。 ここでは発表された内容から、多くの読者が興味を持つであろう、JavaScriptライブラリの人気など、結果の一部を紹介してみます。 フロントエンドフレームワークはReactが1位、2位にVue.js フロントエンドフレームワークの利用率ランキングはReactで、2位以下を引き離して8年連続1位、しかも利用率を伸ばしています。2位にはAngularを抜いてVue.jsが初めて入り、3位は昨年よりランクも利用率も落としたAngularとなりました

                            「State of JavaScript 2023」公開。フロントエンドライブラリ利用率1位はReact、メタフレームワークはNext.jsなど、2万3500人のエンジニアが回答
                          • 米政府、カスペルスキー社製ソフトウェアの国内販売を禁止へ

                            米政府は、カスペルスキー社製のサイバーセキュリティおよびアンチウィルスソフトウェアが米国の国家安全保障および米国人の安全保障にもたらす過度かつ容認しがたいリスクに寄与しているとして、国内販売を禁止する通達を発表しました。 カスペルスキー社はロシアの管轄下にある 米商務省は通達の中で、カスペルスキー社は米国が指定する国外の敵対者であるロシア連邦の管轄下にあり、ロシアの司法権に服する企業としてロシア政府からの援助や情報提供の要請に応じなければならないことを理由として挙げました。 そしてそのことが、米国の国家安全保障および米国人の安全保障と安全に対して容認できないリスクをもたらすとしています。 The Department finds that Kaspersky’s provision of cybersecurity and anti-virus software to U.S. perso

                              米政府、カスペルスキー社製ソフトウェアの国内販売を禁止へ
                            • PostgreSQLを生成AIの情報源として使える高速ベクトルデータベース化拡張「Pgvectorscale」がオープンソースで公開。Pgvectorをさらに高性能化

                              PostgreSQLのマネージドサービスなどを提供しているTimescaleは、PostgreSQLで高速なベクトルデータベース機能を実現する拡張機能「Pgvectorcale」をオープンソースとして公開したことを発表しました。 大規模言語モデルを用いた生成AIの注目度が高まる中で、文章や画像、音声といったデータの特徴を数値で表現するベクトル化(もしくはエンベディング)により、大規模言語モデルで扱えるようにすることへの注目も高まってきています。 ベクトルデータベースは、このベクトル化された膨大なデータの保存や類似度の検索などが可能です。 例えば、RAG(Retrieval Augmented Generation)と呼ばれる手法により大規模言語モデルの回答に外部のデータベースから取得したデータを組み込むことができます。こうした場面でベクトルデータベースが活用されます。 高速ベクトルデータベ

                                PostgreSQLを生成AIの情報源として使える高速ベクトルデータベース化拡張「Pgvectorscale」がオープンソースで公開。Pgvectorをさらに高性能化
                              • Google、超高速に評価可能でポータブルな式言語「Common Expression Language」(CEL)発表

                                Google、超高速に評価可能でポータブルな式言語「Common Expression Language」(CEL)発表 式言語とは一般に、プログラミング言語の一部やネットワークなどの構成ファイル、テンプレートファイルなどの中で、簡易な式やロジック、ポリシーなどを記述する際に使われる言語のことです。 こうした用途では、さまざまなプラットフォームに対応する移植性、起動時やプログラムの実行中に評価されることがあることから高速に評価が完了すること、安全に評価が実行できること、用途に応じて拡張しやすいこと、などが求められます。 CELは超高速に評価、ポータブル、サブセットサポート CELは正にこうした要件に対応した式言語となっており、Googleは次のような特徴があるとしています。 ナノ秒からマイクロ秒程度の高速な評価に最適化されている C++、Java、Goでサポートされるスタックによるポータブ

                                  Google、超高速に評価可能でポータブルな式言語「Common Expression Language」(CEL)発表
                                • クラウド本番環境で発生するインシデントをAIが検出、自動で原因特定、修復まで行う「Shoreline.io」をNvidiaが買収したとの報道

                                  クラウド本番環境で発生するインシデントをAIが検出、自動で原因特定、修復まで行う「Shoreline.io」をNvidiaが買収したとの報道 GPUベンダとして知られるNvidiaが、スタートアップのShoreline.ioを買収したと米Bloombergが報道しています。 本番環境の自動修復を行うShoreline.io Shoreline.ioはAWSなどのクラウド上に構築した本番環境のシステムのログを継続してモニタリングし、何らかのインシデントが発生した場合に自動的にチケットを発行、自動修復が可能な場合には自動修プロセスなどをAIが実行してくれるサービスを提供します。 Shoreline.ioにはさまざまな障害、例えばRAIDストレージが壊れた場合、GCPのインスタンスのCPU利用率が高すぎる場合、MongoDBがデッドロックした場合、PostgreSQLへのデータインポートが失敗し

                                    クラウド本番環境で発生するインシデントをAIが検出、自動で原因特定、修復まで行う「Shoreline.io」をNvidiaが買収したとの報道
                                  • もうすぐ登場するAndroid 15ではパスキーでのログインがより簡単にワンステップで


                                    GoogleAndroid 15Android 15β3 Google Password Manager使 Android 15Google Password Manager 
                                      もうすぐ登場するAndroid 15ではパスキーでのログインがより簡単にワンステップで
                                    • AWS、生成AIの「Amazon Q」にこれから作るアプリを説明すると、適切なアーキテクチャのブループリントを提案してくれる新機能

                                      AWS、生成AIの「Amazon Q」にこれから作るアプリを説明すると、適切なアーキテクチャのブループリントを提案してくれる新機能 Amazon Web Servicesは、統合開発環境のAmazon CodeCatalystに統合された生成AI「Amazon Q Developer」の新機能として、アプリケーションに最適なブループリントを提案してくれる機能が正式に追加されたと発表しました。 Amazon CodeCatalystは統合開発環境 Amazon CodeCatalystはAWS上でアプリケーションを開発するための統合開発環境です。 CodeCatalystには、「ブループリント」と呼ばれるプロジェクトのテンプレートが用意されています。このブループリントを利用することで、ソースコードのリポジトリ、サンプルソースコード、CI/CDワークフロー、ビルド、テスト、テストレポート、イシ

                                        AWS、生成AIの「Amazon Q」にこれから作るアプリを説明すると、適切なアーキテクチャのブループリントを提案してくれる新機能
                                      • 今年(2024年)のパブリッククラウド市場は100兆円を超える見通し、生成AIとモダナイゼーションが成長要因。ガートナーの予測

                                        今年(2024年)のパブリッククラウド市場は100兆円を超える見通し、生成AIとモダナイゼーションが成長要因。ガートナーの予測 米調査会社のガートナーはパブリッククラウド市場の予測についての調査結果を発表しました。 2024年のパブリッククラウド市場は100兆円越え 発表によると、今年(2024年)の世界のパブリッククラウドサービス市場は、2023年の5610億ドル(1ドル150円換算で84兆1500億円)から20.4%増加し、6754億ドル(101兆3100億円)に達するとされています。 この成長は主に生成AIとアプリケーションのモダナイゼーションが要因となっていると同社は分析しています。 最大の成長率はIaaS 上記は同社が発表したセグメントごとの市場規模をグラフにしたものです。 クラウド市場のすべてのセグメントで成長が見込まれており、特にIaaSは25.6%と最も高い成長が予想されて

                                          今年(2024年)のパブリッククラウド市場は100兆円を超える見通し、生成AIとモダナイゼーションが成長要因。ガートナーの予測
                                        • プログラミング言語ごとのコミュニティの最大規模はJavaScriptの約2520万人、続いてPythonが1820万人、Javaが1770万人など。SlashDataの調査

                                          プログラミング言語ごとのコミュニティの最大規模はJavaScriptの約2520万人、続いてPythonが1820万人、Javaが1770万人など。SlashDataの調査 ソフトウェアデベロッパーを中心とした調査会社のSlashDataは6月15日、2024年第1四半期時点のプログラミング言語ごとのコミュニティの大きさについてのレポートを発表しました。 これは同社が行った世界135カ国から1万人以上の回答者を集めたアンケート結果などを基に同社が推測しレポートとして発表する予定の内容の一部を公開したものです。 下記は同社が発表したプログラミング言語別のコミュニティを大きさ順に示した図の一部を切り取ったものです。 これによると、最大のコミュニティを持つプログラミング言語はJavaScriptで2520万人。もっともポピュラーな用途はWeb開発となっています。ただしこの人数にはTypeScri

                                            プログラミング言語ごとのコミュニティの最大規模はJavaScriptの約2520万人、続いてPythonが1820万人、Javaが1770万人など。SlashDataの調査
                                          • Docker DesktopからGitHub Actionsビルドの詳細が参照可能に。Windows on Arm版も登場したDocker Desktop 4.31正式版リリース

                                            Docker社は、WindowsやMacの上にDockerコンテナ環境を簡単に導入できる「Docker Desktop」の最新版となる「Docker Desktop 4.31」正式版をリリースしました。 Docker 4.31では主に以下のような新しい機能が追加されています。 エアギャップコンテナ 管理者がDocker Desktopのコンテナのネットワークに対してプロキシルールを設定することにより、プライベートネットワークへのアクセスを許可しつつインターネットへのアクセスを制限する、といったことが可能になり、よりセキュリティを強化できます。 Docker Build Cloudを利用したビルドの高速化 サブスクリプションに含まれているDocker Build Cloudの割り当て時間を適切に使うことで、マルチコンテナアプリや大規模なリポジトリでのビルド時間を短縮できます。 Arm on

                                              Docker DesktopからGitHub Actionsビルドの詳細が参照可能に。Windows on Arm版も登場したDocker Desktop 4.31正式版リリース
                                            • CentOS 7のサポートは今月(2024年6月)末で終了に。SUSEが来月以降もサポートを継続する「SUSE Linux Liberty Lite for CentOS 7」発表

                                              CentOS 7のサポートは今月(2024年6月)末で終了に。SUSEが来月以降もサポートを継続する「SUSE Linux Liberty Lite for CentOS 7」発表 CentOSは無料で使えるRed Hat Enteprirse Linux(RHEL)互換OSとして広く使われてきましたが、2020年12月にCentOS ProjectがCentOS8のサポートを2021年12月末で終了し、CentOS Streamと呼ばれる新たなプロジェクトへ移行することが発表されました。 Cent OS 7の開発元によるサポートも今月末(2024年6月30日)で終了となり、今後はCentOSのオフィシャルなセキュリティパッチの提供は行われなくなります。 これに対応するため、現在ではさまざまなLinuxOSベンダやサードパーティが、CentOS 8やCentOS 7の後継OS、延長サポート

                                                CentOS 7のサポートは今月(2024年6月)末で終了に。SUSEが来月以降もサポートを継続する「SUSE Linux Liberty Lite for CentOS 7」発表
                                              • 自然言語による説明でSQL文からDBアプリの生成まで実現する「Oracle APEX AI Assistant」発表

                                                オラクルは、自然言語による質問からSQLクエリを生成したり、自然言語で求める機能を説明することでアプリケーションの生成まで実現する「Oracle APEX AI Assistant」(以下、APEX AI Assitant)を発表しました。 APEX AI Assistantは同社のローコード開発ツールであるOracle APEXの機能として提供されます。Orale APEXはOracle DatabaseはOracle Autonomous Databaseなどを含む同社のOracle Databaseクラウドサービスにおいて無償で利用可能です。 このAPEX AI Assistantを含むOracle APEXの新バージョンは今日から利用可能。 自然言語からSQL文を生成 Oracle APEXでデータベースアプリケーションを開発する場合、まずデータモデルを設定し、デザイナーで画面を作

                                                  自然言語による説明でSQL文からDBアプリの生成まで実現する「Oracle APEX AI Assistant」発表
                                                • 2024年のソフトウェアエンジニアリングに関する戦略的テクノロジは「プラットフォームエンジニアリング」「クラウド開発環境」、AIを活用した「AI拡張型開発」など。ガートナー

                                                  2024年のソフトウェアエンジニアリングに関する戦略的テクノロジは「プラットフォームエンジニアリング」「クラウド開発環境」、AIを活用した「AI拡張型開発」など。ガートナー 調査会社のガートナージャパンは、2024年以降のソフトウェアエンジニアリングに関する戦略的テクノロジトレンドのトップ5を発表しました。 同社が発表した戦略テクノロジトレンドは以下です。 ソフトウェアエンジニアリングインテリジェンス これまでソフトウェアエンジニアリングにおける意志決定は、責任者の直感的な感覚や経験、スプレッドシートなどでの進捗管理などを基に行われてきました。 ソフトウェアエンジニアリングインテリジェンスは、これをソフトウェアの開発ライフサイクルにおいて、例えばどれだけのコードが新規作成されたか、リファクタリングされたか、どれだけのプルリクエストが発生し、いくつがレビューされたか、などの精緻な数値によって

                                                    2024年のソフトウェアエンジニアリングに関する戦略的テクノロジは「プラットフォームエンジニアリング」「クラウド開発環境」、AIを活用した「AI拡張型開発」など。ガートナー
                                                  • 米Uber、1エクサバイト超のデータ量を持つ世界最大規模のHadoopシステムを、オンプレミスからGoogle Cloudへ移行すると発表

                                                    米Uber、1エクサバイト超のデータ量を持つ世界最大規模のHadoopシステムを、オンプレミスからGoogle Cloudへ移行すると発表 米Uberは、オンプレミス上に構築した数万台ものサーバによる1エクサバイト超のデータ容量を持つ世界最大級のHadoopエコシステムを、Google Cloudへ移行すると発表しました。 UberはGoogle Cloudへの移行のメリットを次のように説明しています。 Modernizing with GCP will enable big gains in user productivity, engineering velocity, improved cost efficiency, access to new innovation, and expanded data governance. GCPによるシステムのモダナイズで、ユーザーの生産性、

                                                      米Uber、1エクサバイト超のデータ量を持つ世界最大規模のHadoopシステムを、オンプレミスからGoogle Cloudへ移行すると発表
                                                    • Amazon S3にマルウェアを発見したらアクセスをブロック 「Malware Protection for Amazon S3」提供開始

                                                      この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「Amazon S3にマルウェアを発見したらアクセスをブロック「Malware Protection for Amazon S3」提供開始」(2024年6月17日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米Amazon Web Services(AWS)は、Amazon S3に保存されているオブジェクトをブジェクトへのアクセスをブロックできる新サービス「Malware Protection for Amazon S3 Amazon GuardDuty」の提供開始を発表しました。 AWSには以前から継続的に環境内をモニタリングしてマルウェアを検出するサービスであるGuardDutyが提供されています。 Malware Protection for Amazon S3 Amazon GuardDuty

                                                        Amazon S3にマルウェアを発見したらアクセスをブロック 「Malware Protection for Amazon S3」提供開始
                                                      • 一瞬で理解するHydration


                                                          Hydration Hydration  HTML  JavaScript  React  SSR  SSR JavaScript HTML  HTML   HTML  ""  Web 
                                                          一瞬で理解するHydration
                                                        • 『プログラミングのためのBGMや環境音など。仕事や勉強の邪魔にならない無料で使えそうな音源集。2024年版』へのコメント

                                                          テクノロジー プログラミングのためのBGMや環境音など。仕事や勉強の邪魔にならない無料で使えそうな音源集。2024年版

                                                            『プログラミングのためのBGMや環境音など。仕事や勉強の邪魔にならない無料で使えそうな音源集。2024年版』へのコメント
                                                          • Amazon S3にマルウェアを発見したらアクセスをブロック「Malware Protection for Amazon S3」提供開始

                                                            Amazon S3にマルウェアを発見したらアクセスをブロック「Malware Protection for Amazon S3」提供開始 Amazon Web Services(AWS)は、Amazon S3に保存されているオブジェクトをAmazon GuardDutyでスキャンし、マルウェアを発見した場合にはそのオブジェクトへのアクセスをブロックできる新サービス「Malware Protection for Amazon S3 Amazon GuardDuty」の提供開始を発表しました。 AWSには以前から継続的に環境内をモニタリングしてマルウェアを検出するサービスであるGuardDutyが提供されています。 Malware Protection for Amazon S3 Amazon GuardDutyでは、このGuardDutyによってAmazon S3のオブジェクトをスキャンし、

                                                              Amazon S3にマルウェアを発見したらアクセスをブロック「Malware Protection for Amazon S3」提供開始
                                                            • プログラミングのためのBGMや環境音など。仕事や勉強の邪魔にならない無料で使えそうな音源集。2024年版

                                                              プログラミングのためのBGMや環境音など。仕事や勉強の邪魔にならない無料で使えそうな音源集。2024年版 在宅で仕事や勉強をしている時間が増えてくると、ずっと無音だと寂しい気がして、できればあまり気にならないBGMや環境音があるといいなあ、と思ったことはありませんか? 昨年、そうした音源集を記事として紹介しましたが、1年が過ぎると紹介した音源の多くが配信を終了したりURLが変わったりしています。そこで、現在配信中の音源にアップデートしつつ、昨年の記事のコメントやブックマークで教えていただいた読者のお気に入りの音源なども加えた音源集まとめの2024年版を作りました。 記事の前半は音楽、後半は環境音を中心に紹介します。紹介した音源のほとんどは無料で聴けるものにしましたので、仕事や勉強に気軽に役立てていただければ幸いです。 作業用BGMの定番としてのLoFiチャンネル 今回も、まずはBGMの定番

                                                                プログラミングのためのBGMや環境音など。仕事や勉強の邪魔にならない無料で使えそうな音源集。2024年版
                                                              • Firefox、オンデバイスAIで画像のAltテキストを自動生成する実験的機能を導入、スクリーンリーダーのユーザーに利便性

                                                                Firefoxの開発元であるMozillaは、Webページ上の画像のAltテキストをオンデバイスAIモデルを使用して自動的に生成する実験的な機能を、9月にリリースされる予定のFirefox 130で導入することを明らかにしました。 この機能は、Firefoxに搭載されているPDFエディタの一部となる予定です。 最終目標としては、Webページを音声で読み上げるスクリーンリーダーを使用している視覚障害者などのユーザが一般的なブラウジングで利用できるようにすることとされています。 オンデバイスAIでAltテキストを生成する理由 画像のAltテキストは、Webページで画像が表示できないときに、画像の代わりに使われるテキストの情報です。しかし、Altテキストが設定されていない画像は多くのWebページで存在します。 今回のMozillaの取り組みは、こうしたAltテキストが設定されていない画像を含むW

                                                                  Firefox、オンデバイスAIで画像のAltテキストを自動生成する実験的機能を導入、スクリーンリーダーのユーザーに利便性
                                                                • Fastly、生成AIのAPIをインテリジェントにキャッシュ、高速レスポンスとコール回数削減を実現する「AI Accelerator」発表

                                                                  Fastlyは、生成AIへのAPIコールをセマンティックに基づいてインテリジェントにキャッシュすることで、APIコールからの高速なレスポンスとAPIコール回数の低減によるコスト削減などを実現する「Fastly AI Accelerator」を発表しました。 インテリジェントなセマンティックキャッシング 通常のアプリケーションが提供するAPIは、引数と返値が文字列や数値などのデータ型によって決められています。そのため、APIキャッシュのアルゴリズムにおいて引数が一致しているかどうかを判断し、一致している場合にはキャッシュ済みの返値を高速に返す、といった処理はそれほど複雑なものではありません。 一方で、最近登場した生成AIにおいては、プロンプトが自然言語で記述されるため、ほとんど同じ内容であったとしてもさまざまな表記や表現が可能なため、プロンプトが過去のプロンプトと完全に一致することは期待でき

                                                                    Fastly、生成AIのAPIをインテリジェントにキャッシュ、高速レスポンスとコール回数削減を実現する「AI Accelerator」発表
                                                                  • Google、ChromeOS基盤にAndroid LinuxカーネルやAndroidフレームワークを採用すると発表


                                                                    GoogleChromebookOSChromeOSAndroid LinuxAndroid Google AIChromeOS Building a faster, smarter, Chromebook experience with the best of Google Bringing the Android-based tech stack into ChromeOS will allow us to accelerate the pace of AI innovation at the core of ChromeOS, simplify engineering efforts, and h
                                                                      Google、ChromeOS基盤にAndroid LinuxカーネルやAndroidフレームワークを採用すると発表
                                                                    • 国内クラウド市場は5年で約2倍成長、2028年には16兆円超に。今後は基幹系システムのクラウド移行などが牽引。IDC Japan

                                                                      調査会社IDC Japanは国内クラウド市場予測を発表しました。 発表によると2023年の国内クラウド市場は売り上げベースで7兆8250円。これが2028年には2.1倍の16兆6285億円になるとしています。 今後の国内クラウド市場は基幹系システムのクラウド移行などが牽引 同社はクラウドマイグレーションが新しい局面を迎えていると指摘します。 これまでのクラウドマイグレーションは、クラウドマイグレーションの実行を体系化しやすいWebシステムや情報系システム、パッケージアプリケーションを活用した基幹系システムからの移行が多かったのに対し、2023年に入るとカスタムアプリケーション開発した基幹系システムへの拡大が顕著に見られるようになったとのこと。 今後の国内クラウド市場はこの、カスタムアプリケーション開発した基幹系システムのクラウドマイグレーションや、DX/データ駆動型ビジネスが成長を牽引する

                                                                        国内クラウド市場は5年で約2倍成長、2028年には16兆円超に。今後は基幹系システムのクラウド移行などが牽引。IDC Japan
                                                                      • OpenAI、AIインフラをAzureだけでなくOracle Cloudへも拡大へ

                                                                        オラクル、マイクロソフト、OpenAIの3社は提携を発表し、OpenAIにさらなるAIインフラのキャパシティを提供するために、OpenAIが利用するプラットフォームをMicrosoft Azureに加えてOracle Cloudへ拡大することを発表しました。 もともとOpenAIとマイクロソフトは複数年にわたる長期的なパートナーシップにより、Microsoft AzureがOpenAIの独占的なクラウドプロバイダーとして、研究や製品、APIによるサービスなど、OpenAIのすべてのワークロードを支えることを発表しています。 今回の3社の提携は、このOpenAIを支えるクラウドプロバイダーにOracle Cloudが加わることを意味します。 OpenAIのサム・アルトマンCEOはこの提携に当たり、次のようにコメントしています。 We are delighted to be working w

                                                                          OpenAI、AIインフラをAzureだけでなくOracle Cloudへも拡大へ
                                                                        • Apple、Mac上でクロスコンパイルによるLinuxバイナリの生成を可能に。「Swift Static Linux SDK」発表

                                                                          AppleはMac上でクロスコンパイルによるLinuxバイナリの生成を可能にするSwift言語の新しいSDK「Swift Static Linux SDK」を発表しました。 Mac上でLinuxバイナリの生成を可能にするSwift Static Linux SDK Swiftは以前からMacやiPhoneなどのAppleプラットフォーム、Windows、Linuxに対応しており、Linux用のアプリケーション開発が可能です。 しかしこれまでSwiftで開発したLinuxアプリケーションは、ターゲットとなるマシンにSwiftのランタイムや依存関係を持つファイルなどをあらかじめコピーしておく必要がありました。また、特定のLinuxディストリビューションのバージョンをターゲットに開発した場合、メジャーバージョンが変わるとうまく実行できないことがありました。 今回発表された「Swift Stati

                                                                            Apple、Mac上でクロスコンパイルによるLinuxバイナリの生成を可能に。「Swift Static Linux SDK」発表
                                                                          • Google CloudでOracleデータベースを提供へ。「Oracle Database@Google Cloud」発表

                                                                            Google CloudでOracleデータベースを提供へ。「Oracle Database@Google Cloud」発表 オラクルとGoogle Cloudは提携により、Google Cloud上でOracle Databaseを稼働させる「Oracle Database@Google Cloud」と、Google CloudとOracle Cloudを高速回線で接続する「Cross-Cloud Interconnect」を共同で提供すると発表しました。 Cross-Cloud Interconnectは本日から東京リージョンでも利用可能になります。 Google Cloud上でOracleデータベースが稼働 両社が共同で提供する「Oracle Database@Google Cloud」は、Google CloudのデータセンターにOracle Cloudのインフラを持ち込み、そこで

                                                                              Google CloudでOracleデータベースを提供へ。「Oracle Database@Google Cloud」発表
                                                                            • パスキーがAWS IAMの多要素認証として利用可能に

                                                                              Amazon Web Services(AWS)は、パスキーがAWS Identity and Access Management (AWS IAM)の多要素認証として利用可能になったことを発表しました。

                                                                                パスキーがAWS IAMの多要素認証として利用可能に
                                                                              • マイクロソフトはなぜ、自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」と手を組んだのか?

                                                                                マイクロソフトと、自律型AIソフトウェアエンジニアの「Devin」を開発している「Cognition AI」は先月(2024年5月)、提携を発表しました。 参考:[速報]マイクロソフト、自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」のCognition AIと提携を発表。Azure上でDevinを提供へ この提携では、両社が共同でDevinを顧客に提供し、コードの移行やモダナイゼーションなどの複雑な作業を支援するとしています。 しかしマイクロソフトは、すでにAIによってほとんどのコーディング作業を自動的に行う「GitHub Workspace」を開発しており、今年(2024年)4月にはテクニカルプレビューを開始しています。 マイクロソフトはなぜ、GitHub Workspaceの競合とも言えるDevinの開発元であるCognition AIと提携したのでしょうか。 この記事ではその理由を推

                                                                                  マイクロソフトはなぜ、自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」と手を組んだのか?
                                                                                • 自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」が早くも進化、人間が作業のガイドラインなど情報提供、Slackでのやり取りもできるように

                                                                                  自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」が早くも進化、人間が作業のガイドラインなど情報提供、Slackでのやり取りもできるように AIスタートアップのCognition AIは、自律型のAIソフトウェアエンジニア「Devin」の「June '24 Product Update」として新機能を発表しました。 Devinは人間が課題を与えると、自律的に情報を参照し、コーディングやデバッグ、デプロイを行い、システム構築を実現するAIソフトウェアエンジニアだと説明されています。 参考:自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」登場。Readmeを読んで環境構築、Print文を使ってデバッグなど 今回追加された新機能では、Devinに対してきめ細かな指示や情報提供が可能になりました。これによりDevinは今まで以上に的確な開発が行えるようになります。また、DevinとSlackでのやり取り

                                                                                    自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」が早くも進化、人間が作業のガイドラインなど情報提供、Slackでのやり取りもできるように