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QEMUの検索結果1 - 40 件 / 604件

  • Docker一強の終焉にあたり、押さえるべきContainer事情


      DockerContainer Docker Container Container Runtime  1.  Container使DockerContainerContainerContainer RuntimeDockerDockerKubernetesK8scontainerdcri-oContainer RuntimeContainer
      Docker一強の終焉にあたり、押さえるべきContainer事情
    • いま知っておきたいLinux─WebアプリがOSのプロセスとしてどのように見えるか? を運用に生かす|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

      いま知っておきたいLinux─WebアプリがOSのプロセスとしてどのように見えるか? を運用に生かす Webアプリを動かして負荷をかけると、OSのプロセスという観点ではどのように見えるのでしょう? それを通して運用やトラブルシューティングではどういったことが分かるのでしょう? Linuxカーネルの開発者でもある武内覚(sat)さんによる解説です。 こんにちは、sat(@satoru_takeuchi)と申します。 コンピュータが誕生してから現在まで、最終的にエンドユーザが意識するアプリケーション開発はどんどん楽になっています。先人たちのたゆまぬ努力の結果、アプリ開発者はOSや、そのさらに下にあるハードウェアのことをほとんど意識することなく開発ができるようになりました。 しかし、「作ったアプリが、OSレベルでどのように動いているか?」が今一つピンと来なくて、モヤモヤしていないでしょうか。それ

        いま知っておきたいLinux─WebアプリがOSのプロセスとしてどのように見えるか? を運用に生かす|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
      • NTT 東日本 - IPA 「シン・テレワークシステム」 - セキュリティ機能の大規模アップデートと実証実験の現状報告

        「シン・テレワークシステム」 セキュリティ機能の大規模アップデートと実証実験の現状報告について 2020 年 5 月 14 日 「シン・テレワークシステム」 開発チーム 昨日、2020 年 5 月 13 日をもちまして、「シン・テレワークシステム」のユーザー数が 2 万人を超えました。テレワークの効果等により、新型コロナウイルスの感染者数は減少していますが、まだ油断をすることはできません。この機会に、「シン・テレワークシステム」公開後 3 週間経過時の現況と、この大規模な実証実験のコスト効率と社会的効果について、お知らせをしたいと思います。 また、本日、「シン・テレワークシステム」を大規模な企業 LAN などのセキュリティ・ポリシーが制定されている環境向けや、行政情報システムなどの高いセキュリティ・レベルが必要とされているネットワーク向けで利用できる、多数のセキュリティ機能を実装した新バー

          NTT 東日本 - IPA 「シン・テレワークシステム」 - セキュリティ機能の大規模アップデートと実証実験の現状報告
        • この個人サイトは自作OSで動いています

          追記 (2022 5/29): サーバ代をケチるべくVercelに移行しました。動いていたソースコードは ココ に置いてあります。 あなたの予想に反して、このページが見えているでしょうか?このWebサイトは自作OSのKerlaが提供しています。 これは自作OS Advent Calendar 2021の23日目の記事です。 自作OS「Kerla」の紹介 Kerla(かーら)はRustで書かれたLinux ABI互換モノリシックカーネルです。今年の春頃から作り始め、DropbearというSSHサーバが動作する程度には基本的なUNIXの機能が実装されています。具体的には、ファイルの読み書きやUDP/TCPソケット、fork/exec、シグナル、擬似端末といったものです。 カーネル実装の雰囲気を軽く紹介すると、Kerlaでは以下のようにシステムコールが実装されています。 /// write(2)

            この個人サイトは自作OSで動いています
          • VM環境のCPU仮想化はどうやって実現しているのか ハードウェア仮想化支援機構の仕組み

            Arm入門勉強会とは、macOSがArmに移行したこの機にArmアーキテクチャでのプログラミングについて入門するソフトウェアエンジニアのための会です。今回主催の@nullpo_head 氏が、Armの仮想化支援機構について、その仕組みから深く説明します。前半は「現代のハードウェア仮想化支援機構」について。全2回。 ハードウェア仮想化支援とは何か 佐伯 学哉氏:入門セッション3つ目は『Armの仮想化支援機構』についての入門セッションです。どうぞよろしくお願いします。 本発表のスタートとゴールです。VMwareとかQemuとか使ったことあるけど仮想マシンの仕組みなんも知らんというところがまずスタートになっています。 1個目のゴールは、最近のVMのざっくりした仕組みとハードウェア仮想化支援とは何かということがわかること。そしてその話のあとに実際にArmの仮想化支援機構の概要を説明し、Armの仮想

              VM環境のCPU仮想化はどうやって実現しているのか ハードウェア仮想化支援機構の仕組み
            • 超一流プログラマーはどういう働き方をしているのか?


              By Jefferson Santos Ivan Bessarabov At what time of day does famous programmers work? https://ivan.bessarabov.com/blog/famous-programmers-work-time At what time of day does famous programmers work? Par
                超一流プログラマーはどういう働き方をしているのか?
              • Infinite Mac

                Infinite Mac is a project by Mihai Parparita to make classic Mac and NeXT emulation easily accessible. It uses WebAssembly ports of Mini vMac, Basilisk II, SheepShaver, DingusPPC, and Previous to allow a broad set of System Software/Mac OS versions to run on the web. Shortcuts to the most popular versions are available: system6.app, system7.app, kanjitalk7.app, macos8.app, and macos9.app. FAQ How

                • フルスクラッチから作って理解するQEMU (Rust編) - FPGA開発日記

                  モチベーション なぜRustを選んだか? 私はQEMUは「アーキテクチャエミュレーション界のLLVM」だと思っている QEMUが高速な理由:TCG Binary Translation ゲスト命令(RISC-V) → TCG → ホスト命令(x86)の処理をRustで作ろう RISC-Vの命令をフェッチしてデコードする RISC-Vの命令をTCGに変換する TCGをx86に変換する 実装結果 Binary Translation実行を高速化するための様々なテクニック BasicBlock分まで複数命令をまとめて変換 TCG Block Chainingの実装 評価結果 TB Lookup and Jumpの実装 評価結果 まだ完成していないところ 一部の最適化はまだ未実装となっている ゲストアーキテクチャがx86のみとなっている。TCGによる複数プラットフォーム対応として、まずは環境のそろ

                    フルスクラッチから作って理解するQEMU (Rust編) - FPGA開発日記
                  • Visual Studio Code と Docker コンテナを使って開発する - Pepabo Tech Portal


                     @zaimy  Visual Studio Code VS Code Docker 使 Python 使 Docker Compose 使 : M1 Mac (Monterey)  Python 3.8.12  使 Intel Mac  M1 Mac CPU OS Apple Clang  Python 3.8.12  
                      Visual Studio Code と Docker コンテナを使って開発する - Pepabo Tech Portal
                    • Docker 19.03新機能 (root権限不要化、GPU対応強化、CLIプラグイン…)

                      NTTの須田です。2019年7月23日に公開された、Docker 19.03の新機能をお伝えします。2018年11月8日にリリースされたDocker 18.09以来、8ヶ月ぶりのリリースです。 root権限不要化従来のDockerは、ホストのroot権限でデーモン(dockerd)を動作させる必要があったため、脆弱性や設定ミスを突かれると、ホストのroot権限を奪われる恐れがありました。 Docker 19.03では、非rootユーザでデーモンを実行できるようになりました(Rootlessモード)。 Rootlessモードを有効化することで、万一Dockerに脆弱性や設定ミスがあっても、攻撃者にホストのroot権限を奪取されることを防ぐことが出来ます。ただし、現時点ではcgroupを利用できないなどの制約があります。 RootlessモードのDockerは, curl -fsSL http

                        Docker 19.03新機能 (root権限不要化、GPU対応強化、CLIプラグイン…)
                      • Docker + Mac どうする問題 - Mirrativ Tech Blog


                        Mirrativ @stakme  MacDockerMac+DockerDocker Desktop for Mac  tl;dr  dockerd  Lima Linux    6 We are hiring! tl;dr GUI使MacDocker Desktop Docker Desktop for Mac便 
                          Docker + Mac どうする問題 - Mirrativ Tech Blog
                        • シェル・ワンライナー 160 本ノックを完走した - NTT Communications Engineers' Blog


                           NTT Communications Advent Calendar 2022 4   SDPF   OpenStack   1 #  process  fork  #  :(){ :|:& };: 2 11 160 11
                            シェル・ワンライナー 160 本ノックを完走した - NTT Communications Engineers' Blog
                          • 「ARM」という単語の意味を啓蒙する記事 - Zopfcode Essay

                            同じARMだからといってポン付けでは動かんぞ定期 / 他6件のコメント https://t.co/ZW4ffdQP88 “「M1搭載MacでArm版Windows 10は動作可能。すべてマイクロソフト次第」アップル幹部が語る - Engadget 日本版” (23 users) https://t.co/aia65JYL5V— Takumi Sueda (@puhitaku) 2020年11月21日 追記: いろいろあって面白かったので、頂いたコメントの返信を末尾に追記しました 追記2: Engadget 日本版が閉鎖するため、上記記事「M1搭載MacでArm版Windows 10は動作可能。すべてマイクロソフト次第」アップル幹部が語るの魚拓を貼っておきます megalodon.jp 昨今の買収劇に始まり、というかそれ以前から、ARM (Arm) という固有名詞はコンピューターを語る上では

                              「ARM」という単語の意味を啓蒙する記事 - Zopfcode Essay
                            • jq 1.7をリリースしました - プログラムモグモグ

                              jqがjqlang organizationに移譲され、数名の新たなメンテナーを入れた開発体制に移行してから三か月が経ちました。 私にとってこの三か月はとても濃厚で、これまでのOSS活動の中でも特に大変な期間でした。 itchyny.hatenablog.com github.com リポジトリの管理権限をいただいてからまずやったことは、既存のissueやPRの整理でした。 500ほどのissueとPRに目を通し、ラベルをつけて、解決済みのものを閉じて、直近で入れたいものを独断でリリースマイルストーンに入れていきました。 この整理がついた頃には他のメンテナの活動も活発になり、私の作ったマイルストーンのissueやPRを確認してくれました。 そして先日、ようやく1.7をリリースしました。 1.6から実に五年弱、一時は開発が完全に止まってしまいプロジェクトの存続を危ぶむ声も上がるような状況から

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                              • めくるめくLinuxカーネルじゃないLinux実装の世界 - Qiita


                                EDIT^7: blink  box86FEX EDIT^6: Unikraft  EDIT^5: Tilck  EDIT^4: gVisor LinuxLinuxLINE SF.netCVS OSv PIELinux = Debian/Ubuntu 調 EDIT^3: Noah EDIT^2: Cygwin   qemu fdprocfs "Linux"  mmap LinuxWind
                                  めくるめくLinuxカーネルじゃないLinux実装の世界 - Qiita
                                • 作って理解するOS x86系コンピュータを動かす理論と実装

                                  2019年9月26日紙版発売 2019年9月26日電子版発売 林高勲 著,川合秀実 監修 B5変形判/736ページ 定価4,048円(本体3,680円+税10%) ISBN 978-4-297-10847-2 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス honto ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo 本書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など この本の概要 現在広く普及している,x86系CPU搭載のコンピュータ。 本書はOSの機能を実装しながら,その姿を明らかにしていきます。 第1部ではまず,ハードウェア,ソフトウェアの基本概念や,CPUとOSの関係など,コンピュータの核となる理論を丁寧に解説します。 第2部では,x86系コンピュータに対象を絞り,レジスタの構成や,

                                    作って理解するOS x86系コンピュータを動かす理論と実装
                                  • Qemuのしくみ (の一部) - VA Linux エンジニアブログ

                                    1. 細々とした予備知識 1.1 Qemuのデバイスエミュレーション 1.2 QemuのCPUエミュレーション 1.3 Qemuのスレッド 2. 追加のI/OスレッドとAioContext 2.1 追加のI/Oスレッド 2.2 AioContext 2.3 Big Qemu Lock 3. AioContextの各種イベント処理 3.1 AioHandler 3.2 event_notifier 3.3 タイマー、Bottom half 3.5 スレッドプール 執筆者 : 箕浦 真 こういう 仕事をしていると、ときどきQemuの仕組みや内部動作をお客様に説明する必要があることがあるが、そういう時に「Qemuの〜についてはここを見てね」と言えるような文書があるといいなぁと思って自分で作ってみることにした。 1. 細々とした予備知識 1.1 Qemuのデバイスエミュレーション Qemuはコンピ

                                      Qemuのしくみ (の一部) - VA Linux エンジニアブログ
                                    • Linux が動作する RISC-V CPU を自作した (2019 年度 CPU 実験 余興)

                                      私が所属する東京大学理学部情報科学科では三年の冬学期に CPU 実験という実験授業が開講されています。本稿ではその簡単な説明をした後、その実験の一環として約一ヶ月ほど取り組んだ「Linux が動作する RISC-V CPU を自作するプロジェクト」で何をしたか、またどのような成果を得たかについて紹介したいと思います。 本稿を読むその前に 弊学科では「XX 年度に教養学部から理学部情報科学科に進学してきた学生」を「XXer」と呼ぶ文化があります。本稿ではこの表現を断りなく用います1。また私は普段 Web が好きでもっぱら Web セキュリティに関することを追いかけているだけのしがない学部 3 年生なので (私についての情報は ここ に大体まとまっています)、こういう低いレイヤのことは未だによく分かっていません。あくまで素人の記事だとご理解いただけると嬉しいです。誤りの指摘や質問があれば、ここ

                                        Linux が動作する RISC-V CPU を自作した (2019 年度 CPU 実験 余興)
                                      • GitHub ActionsでDocker Buildするときのキャッシュテクニック - cockscomblog?

                                        GitHub Actionsでdocker buildすることが多い。このときのキャッシュをどうするかという話題。 基本 GitHub Actionsでdocker buildしてAmazon ECRにdocker pushする、典型的な.github/workflow/docker-push-to-ecr.ymlはこういう感じ。 name: Push to Amazon ECR on: push: branches: [ 'main' ] jobs: docker: runs-on: ubuntu-latest steps: - uses: actions/checkout@v2 - uses: docker/setup-buildx-action@v1 - name: Configure AWS credentials uses: aws-actions/configure-aws-c

                                          GitHub ActionsでDocker Buildするときのキャッシュテクニック - cockscomblog?
                                        • macOSでもWSLみたいなLinux環境を手に入れる - Qiita

                                          macOSでもLinuxの仮想環境が欲しい時はある Dockerを利用するなど、macOSであってもLinux環境が欲しい時はあります。 Microsoft365や、Adobe CCなど、macOSかWindowsでしか使えないプロプライエタリなソフトウェアを使う、開発もほとんどの場合macOSネイティブで問題ない、でもDockerも使う、などのように主たる作業はmacOSでやりながらLinuxもちょっと使わないといけないということは多々あります。 VirtualBoxなどを利用することによって、仮想環境にLinuxをインストールし利用することはできますが、WindowsにおけるWSL (Windows Subsystem for Linux) のようにネットワークやファイルシステムが統合されたように見える環境を構築するのは面倒です。 そこで、"macOS subsystem for Li

                                            macOSでもWSLみたいなLinux環境を手に入れる - Qiita
                                          • DockerユーザーのためのPodmanとBuildahの紹介 - 赤帽エンジニアブログ


                                            Red Hat西(@iamnishipy)DockerPodman Red Hat DeveloperPodman and Buildah for Docker users :::William Henry 2019221::: TwitterDockerPodmanBuildah()DockerDockerPodmanBuildahBuildahDocker
                                              DockerユーザーのためのPodmanとBuildahの紹介 - 赤帽エンジニアブログ
                                            • AppleシリコンのMacでのDocker開発環境のパフォーマンス改善

                                              プロダクト開発部バックエンド開発グループでエンジニアをしています、おかだです。 ココナラには開発環境改善委員会があり、開発スピードの維持・改善に取り組んでいます。 本日は、取り組みの一環としてAppleシリコンのMacでのDocker開発環境のパフォーマンスを5-10倍程度改善したお話をしたいと思います。 はじめに AppleシリコンのMacが発表されてから数年が経ちました。ココナラでも昨年から導入が進んでおります。新しく入社したメンバへはM1 MacBook Pro(最近だとM2)が標準で支給されるようになっており、現在はIntel MacとM1 Macが混在して利用されている状況です。 バックエンドの開発では、ローカルでの動作確認や単体テストはコンテナ内で実行できるようになっています。 Dockerパフォーマンス問題 M1 Macを導入したメンバから 単体テストが遅い 静的解析が遅い

                                                AppleシリコンのMacでのDocker開発環境のパフォーマンス改善
                                              • GUIでDockerコンテナのビルドやPodsのKubernetesへの展開を可能にする「Podman Desktop」が登場。新たなDocker Desktop対抗となるか

                                                GUIでDockerコンテナやKubernetesの操作を可能にするオープンソースの「Podman Desktop」がリリースされたことをRed Hatが発表しました。Windows、Mac、Linuxに対応します。 Install, configure, and keep your container engine up to date with a GUI, which allows users to interact with containers and pods running in #Podman. Try Podman Desktop. https://t.co/5hPV8xOHYF — Red Hat Developer (@rhdevelopers) November 6, 2022 Podman DesktopはRed Hatが開発したDocker互換のツール「Podm

                                                  GUIでDockerコンテナのビルドやPodsのKubernetesへの展開を可能にする「Podman Desktop」が登場。新たなDocker Desktop対抗となるか
                                                • M1搭載MacBook Airが届いたのでJavaやDockerなどいろいろベンチマークした - きしだのHatena

                                                  M1 MacBook Airが届いていろいろやってたら年も明けてだいぶたったけども、ビルド速度とかJavaとかDockerとかTensorFlowとか、技術者が気になるベンチマークを試してたので、まとめました。 MacBook Airを買ってしまった なんかM1 Mac解説動画をとるためにいろいろ調べていたら、悪質サイトのリンクを踏んだみたいで、MacBook Airを買ってしまっていた。 その悪質サイトは最初は7万円台ですよーっていっておいて、結局12万円くらいになっていた。 みんなもapple.comってサイトには注意しましょうね。 www.youtube.com とどいた! 12/12到着予定といいつつ11日になっても羽田から動いてなかったので大丈夫かーと思ったら11日深夜というか12日未明というかそのあたりには福岡に届いてて、朝発想されて夜にとどいた。 でこれだ! ベンチマーク G

                                                    M1搭載MacBook Airが届いたのでJavaやDockerなどいろいろベンチマークした - きしだのHatena
                                                  • M1 Macに無料でWindows 11 Proをインストールした話。

                                                    M1 Mac miniにWindows 11 Proをインストールした。 Intel版ではなくApple SiliconのM1チップへの導入ということで不安もあったが無事にインストールできたので、ブラジングや秀丸の導入、YouTube動画視聴など試した感想を記録したい。 M1 Mac miniにWindows 11を。 今回インストールしたのはMicrosoftが配布しているインサイダープレビュー版。 この取り組み自体は以前から存在していて目新しいモノではないが、IntelモデルではなくApple Siliconモデルでインストールしたことが大きな違いとなる。 実際に導入したところ64bit版のWindows 11 Proとして認識されていた。 Microsoftから仮想マシン用のファイルをインストールする際に「日本」という項目を積極的に選んだものの、インストールを済ませると「英語版」がベ

                                                    • Repro のサーバーサイド開発環境を M1 Mac に対応させるまでの道のり - Repro Tech Blog

                                                      Apple Silicon の時代が来る Repro でサーバーサイドの開発をお手伝いしているうなすけと申します。 2021年10月19日に行われた Apple の新製品発表において、M1 チップを搭載した MacBook Pro が発表されました。この発表により、Intel チップを搭載した MacBook はラインナップから消え、今後は M1 チップ上で開発する機会が増えることは確実です。 ところで、私達の開発環境は M1 に対応しているのでしょうか? 社内の開発メンバーの大半は MacBook を使用しているので、もし対応していない場合、なるべく早く対応させないと新しい社内端末を購入できなかったりするので、結構影響が大きいです。 またインターネット上で、M1 Mac を使用している人々からの「全然発熱しない」だとか「ファンが回ることがない」とか「電池の持ちがすごい」とかの良い評判を目

                                                        Repro のサーバーサイド開発環境を M1 Mac に対応させるまでの道のり - Repro Tech Blog
                                                      • 「Rancher Desktop 1.0」正式リリース。Win/M1 Mac/Intel MacにコンテナとKuberntes環境を簡単に構築、設定できるElectronベースのアプリ

                                                        「Rancher Desktop 1.0」正式リリース。Win/M1 Mac/Intel MacにコンテナとKuberntes環境を簡単に構築、設定できるElectronベースのアプリ SUSEは、インストールして起動するだけでWindows やMac上に簡単にDockerコンテナとKubernetes環境が導入される「Rancher Desktop 1.0」を正式リリースしたと発表しました。 SUSEがRancher Labsを買収して最初の大きなプロダクトとなります。Windows、M1 Mac、Intel Mac、Linuxに対応します。 At SUSE, we want to make the experience of working with #Kubernetes on your desktop easier and simpler, which is why we are

                                                          「Rancher Desktop 1.0」正式リリース。Win/M1 Mac/Intel MacにコンテナとKuberntes環境を簡単に構築、設定できるElectronベースのアプリ
                                                        • RISC-V OSを作ろう (1) ~ブート処理 - VA Linux エンジニアブログ

                                                          はじめに 環境の用意 ブートプログラムを作る 動かしてみる コンパイル QEMU上で起動 GDBで制御 最後に おまけ 執筆者 : 高橋 浩和 はじめに RISC-VはMIPSアーキテクチャの流れを汲む正統派?のRISC CPUです。命令セットはシンプルですが、既存のメジャーなCPUのアーキテクチャと大きな違いがあるわけではありません。 Linux上で利用できるRISC-Vツール群も揃ってきたので、それらを使ってRISC-V用の小さなOSを実装してみようと思います。 最初は欲張らずに単純な実装を目指すことにします。 シングルコアのみサポート 64bitモードを使用 マルチタスキングを実現 タイムシェアリングスケジューリングを実装 割り込みネストは無し 保護機能は使わない 既存のBIOSやbootプログラムは利用せず、リセットエントリから全て作成する qemuの仮想マシン上で動作させる。ター

                                                            RISC-V OSを作ろう (1) ~ブート処理 - VA Linux エンジニアブログ
                                                          • 個人的 M1 mac 開発環境状況 2021/12/02 更新

                                                            昨日 M1 mac が届いたので早速仕事に使える状況までセットアップしました。 できるだけ Intel アーキテクチャで動くものは入れたくない 開発系 開発環境とかエディタとか Visual Studio Code Electron が一応対応したっぽいので VScode insider のダウンロードページに Experimental 版としてdarwin arm native で動くバージョンが配布されています。 https://code.visualstudio.com/insiders/ しかし設定の同期で拡張機能を入れたらクラッシュ、必要最低限にしてもちょいちょいクラッシュするので stable の VScode を Rosetta 2 を通して使っています。 さすがに起動時の遅さが気になるのでやっぱ Experimental 版をメインに使ってます。クラッシュ頻度がなぜか減った

                                                              個人的 M1 mac 開発環境状況 2021/12/02 更新
                                                            • Linuxで動くNICドライバの開発をしている - BYB

                                                              概要 おことわり 流れ [前半]:NICドライバ実装に必要な作業 insmod/rmmod 時のエントリポイントとなる関数を用意 pci_diriver構造体を定義して、ドライバを登録 net_deviceとして登録 net_deviceハンドラ関数を用意してハンドラテーブルに登録 割り込みの定義(未動作確認) MMIOレジスタを適切に初期化して、実際にパケットを処理する部分を書いていく(未実装) ハンドラとスケジューリング [後半]:Linuxカーネル関連で詰まったところ insmod時のカーネルクラッシュ インターフェースのstateがUPにならない問題 ソースコード さいごに 概要 Linuxで動くe1000eドライバを開発しようとしており、ドライバと紐付けたNICのstateがupになるところまで進めました。 個人的に忙しくなった都合で一旦ここでプロジェクトを止めるため、備忘録とし

                                                              • 「KubeVirt 1.0」正式リリース。Kubernetesで仮想マシンもコンテナも管理可能に

                                                                Cloud Native Computing Foundationは、仮想マシンをKubernetesで管理可能にする「KubeVirt」がバージョン1.0に到達したことを発表しました。 Kubernetesは起動中の多数のコンテナを管理し、ワークロードを割り当てるなど、コンテナベースのオーケストレーションツールとして開発されました。 KubeVirtはそのKubernetesにおいて、コンテナと同じように仮想マシンを管理可能にするソフトウェアです。 QEMUとlibvirtで仮想化レイヤをコンテナ化 具体的には、QEMUとlibvirtが用いられた仮想化レイヤをKubernetesで扱わせることが可能になります。 これにより例えばデータベースのようなコンテナよりも仮想マシン上で実行することが望ましいと考えられるアプリケーションを、仮想マシンのままでKubernetesを用いて管理可能です

                                                                  「KubeVirt 1.0」正式リリース。Kubernetesで仮想マシンもコンテナも管理可能に
                                                                • 現代における自作OSの難しさ 〜自作OSのいまと昔 [第2回] | さくらのナレッジ

                                                                  前回の記事では、自作OSとは何か、そしてこれまでの自作OSの歴史を紹介しました。しかし、近年になって自作OSを取り巻く状況は大きく変化してきています。そこで今回は、現代における自作OSでは、これまでと比べてどのような点が変化してきたのか、どのような難しい点があるのかについて紹介し、さらにそれらに対する解決策を、筆者の経験をもとに提案してゆきます。 自作OSをとりまく環境の変化 川合秀実氏著「30日でできる!OS自作入門」が出版された2006年頃と比べて、コンピュータをとりまく環境は大きく変化してきました。その変化には、CPUのコア数やビット幅からファームウェアの変遷、そしてデバイスの進化も含まれています。まず最初に、CPUのコア数について着目してみましょう。 CPUコア数の増加 上記の図は、1999年から2019年までにIntelから発売されたCPUのコア数の変化を示したグラフです。ご覧の

                                                                    現代における自作OSの難しさ 〜自作OSのいまと昔 [第2回] | さくらのナレッジ
                                                                  • Rust言語でファームウェア、OS、言語処理系を実装して、CSS 2020で発表した - 未完成な論を綴るブログ

                                                                    先月、国内最大のセキュリティ研究会であるコンピュータセキュリティシンポジウム 2020(CSS 2020)が開催され、そこで、Rust言語を用いてファームウェア、OS、言語処理系を設計・実装した話を発表しました。本来、CSS 2020はリアルで開催されるはずでしたが、コロナ禍の影響でオンライン開催となり発表動画作成が求められました。せっかく作った動画をこのまま捨て置くのももったいないと思い、ここで供養したいと思います。 www.youtube.com 概要 内容は、Rust言語を用いて、AArch64のセキュアワールド内で動作するファームウェア、OS、プログラミング言語処理系を実装した話となります。と言っても、まだまだ基本的な部分しか実装しておらず、実現目標に対して2〜3割と言ったところですが、どうぞご笑覧ください。 ブート部分は多少アセンブリ言語を使っていますが、その他の部分はRustで

                                                                      Rust言語でファームウェア、OS、言語処理系を実装して、CSS 2020で発表した - 未完成な論を綴るブログ
                                                                    • さくらのクラウド10年間を振り返る

                                                                      アーカイブ2022年2月 (1)2021年11月 (1)2021年9月 (1)2021年5月 (1)2021年3月 (1)2021年1月 (1)2020年12月 (1)2020年11月 (2)2020年10月 (3)2020年9月 (1)2020年8月 (3)2020年7月 (1)2020年6月 (2)2020年5月 (4)2020年4月 (2)2020年3月 (2)2020年2月 (1)2020年1月 (1)2019年12月 (4)2019年11月 (3)2019年10月 (5)2019年9月 (4)2019年8月 (5)2019年7月 (6)2019年6月 (7)2019年5月 (7) 自分には、日常のどうでもいいスナップ写真を撮るという趣味というか癖みたいなものがある。毎日写真を撮っているわけではないのだが、きっと5年後、10年後に見返したら面白いだろうなと思えるときに目立たずサッと

                                                                        さくらのクラウド10年間を振り返る
                                                                      • Apple M1チップ対応「Docker Desktop」、x86用のコンテナイメージのビルドと実行も可能。Docker社が説明

                                                                        Apple M1チップ対応「Docker Desktop」、x86用のコンテナイメージのビルドと実行も可能。Docker社が説明 Docker社は、現在テクニカルプレビューとして提供されているApple M1チップ対応の「Docker Desktop for Mac」がマルチCPUアーキテクチャ対応として開発されており、ARM用コンテナイメージに対応するだけでなく、x86用コンテナイメージのビルドと実行にも対応することを「Download and Try the Tech Preview of Docker Desktop for M1」で説明しました。 「Download and Try the Tech Preview of Docker Desktop for M1」から引用します。 The new Docker Desktop on M1 is no exception; you

                                                                          Apple M1チップ対応「Docker Desktop」、x86用のコンテナイメージのビルドと実行も可能。Docker社が説明
                                                                        • Apple Silicon搭載MacでWindowsを正常に動作させることに成功

                                                                          AppleはMac上でWindowsを動作させるために「Boot Camp」を提供していますが、このBoot CampはIntel製チップを搭載したMacにしか対応しておらず、Apple初のApple Siliconである「M1」チップを搭載したMacBook Air、Mac mini、MacBook Proには対応していません。しかし、このM1チップを搭載したMac上でWindowsを動作させることに開発者のAlexander Grafさんが成功しています。 ARM Windows M1 Mac virtualization demonstrated - 9to5Mac https://9to5mac.com/2020/11/27/arm-windows-virtualization-m1-mac/ Mac上でWindowsを動作させるためのBoot Campは、記事作成時点ではAppl

                                                                            Apple Silicon搭載MacでWindowsを正常に動作させることに成功
                                                                          • GitHub Actions上のRustアプリのDockerイメージビルドを高速化する - blog.endflow.net


                                                                            Rust + Docker + GitHub Actions =  GitHub Actions  Rust   Kubernetes  Docker  3 (Rust, Docker, GitHub Actions)  Tips   1222 Rust 
                                                                            • Infinite Mac

                                                                              Infinite Mac is a project by Mihai Parparita to make classic Mac and NeXT emulation easily accessible. It uses WebAssembly ports of Mini vMac, Basilisk II, SheepShaver, DingusPPC, and Previous to allow a broad set of System Software/Mac OS versions to run on the web. Shortcuts to the most popular versions are available: system6.app, system7.app, kanjitalk7.app, macos8.app, and macos9.app. FAQ How

                                                                              • Docker for Apple Siliconの仮想化基盤が変わるかもな話


                                                                                Apple SiliconDocker Desktop RC 2 qemuvirtualization.framework使experimental qemuHypervisor.frameworkAppleVirtualization.frameworkAPILinuxVZLinuxBootLoaderAPI Virtualization.FrameworkHypervisor.frameworkON/OFF
                                                                                  Docker for Apple Siliconの仮想化基盤が変わるかもな話
                                                                                • Docker互換のコンテナエンジン「Podman 5.0」正式リリース。Macでの安定性や性能が大幅に向上

                                                                                  Docker互換のコンテナエンジンとしてRed Hatが主導して開発しているオープンソース「Podman」の2年振りのメジャーバージョンアップ「Podman 5.0」が正式にリリースされました。 PodmanはDocker互換のコマンドラインツールを備え、OCI(Open Container Initiative)互換のDockerイメージを操作可能なコンテナエンジンです。 デーモンを使わず軽量で高速に動作すること、ルートレスでコンテナを操作できるためセキュアなことなどを大きな特徴としており、PodmanからKubernetesのYAMLファイルを生成できるため、Kubernetesとの連係も容易とされています。 今回のPodman 5.0では、WindowsやMacの上でLinuxコンテナを利用可能にするための仮想マシンを実行するPodman Machineが全面的に書き換えられ、性能と

                                                                                    Docker互換のコンテナエンジン「Podman 5.0」正式リリース。Macでの安定性や性能が大幅に向上