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 Rosetta67 Mac  Apple  mac    Rosetta 2M1 Mac 2021-2-1  
  • 絶対にRosetta 2を入れてはいけないM1 Mac開発環境構築 2021-2-1版

    Rosetta 2とは Rosetta 2は従来のインテル用のアプリをApple Silicon Mac上で自動的に変換して実行できるようにする技術です。Rosetta 2は最初からMacにインストールされている訳ではなくて、 インテルアプリを実行しようとしてRosetta 2が必要になった時点でインストールを求められます。今回はこのインストールを徹底的に拒否して検証を進めます。 Macの設定あれこれ いきなり話が脱線しますがMackbookを買って最初にやった設定をメモ書きします。 クリックとドラッグの設定 タップでクリックやドラッグがしたい人向けです。特にタップでドラッグは長めのドラッグに便利なので重宝します。以下の記事が参考になりました。 Caps LockをControlキーに変更 Aキーの横はControlじゃないと落ち着かな人向けです。JIS配列の方はそのままAの横がContr

      絶対にRosetta 2を入れてはいけないM1 Mac開発環境構築 2021-2-1版
    • M1とRosetta 2が速い理由の考察という名目の妄想


      Apple SiliconM1Rosetta 2x86_64ARMIntel CPU RISCCISCCISCRISCRISC CISCIntelx862000CISCx8620201RISCCISC Pentium Pro
        M1とRosetta 2が速い理由の考察という名目の妄想
      • Docker Desktop、Appleシリコン上でx86-64バイナリをほぼネイティブな速度で実行可能にする「Rosetta for Linux」が正式版に

        Docker Desktop、Appleシリコン上でx86-64バイナリをほぼネイティブな速度で実行可能にする「Rosetta for Linux」が正式版に WindowsやMac上に簡単にDockerコンテナ環境を構築できるツール「Docker Desktop」の最新版「Docker Desktop 4.25」がリリースされました。 Docker Desktop 4.25 is here! GA of Rosetta for Linux, an optimized installation on Windows, simplified Docker Scout settings, and so much more!https://t.co/KsPyxvpOOe — Docker (@Docker) October 31, 2023 x86-64バイナリをほぼネイティブな実行速度で Do

          Docker Desktop、Appleシリコン上でx86-64バイナリをほぼネイティブな速度で実行可能にする「Rosetta for Linux」が正式版に
        • ジャストシステム、「神奈川県町田市」の入力を防げる新ATOK 〜Apple Silicon搭載MacではRosetta 2で動作

            ジャストシステム、「神奈川県町田市」の入力を防げる新ATOK 〜Apple Silicon搭載MacではRosetta 2で動作
          • 【Hothotレビュー】 Apple M1版MacBook Proを検証。Core i9を上回る性能でバッテリ駆動時間も驚異的 ~互換機能のRosetta 2でも十分な速さで動作

              【Hothotレビュー】 Apple M1版MacBook Proを検証。Core i9を上回る性能でバッテリ駆動時間も驚異的 ~互換機能のRosetta 2でも十分な速さで動作
            • Docker社、Appleシリコン搭載Mac用の「Docker Desktop」を開発中と表明。Rosetta 2による変換では十分に動かない模様


              DockerAppleMacDocker DesktopRosetta 2 DockerDocker DesktopWindowsMacDocker1116稿Apple Silicon M1 Chips and DockerAppleAppleM1MacDocker Desktop  Here's our update on Apple silicon M1 chips and Docker https://t.co/YNdG8DxJbf #Docker #Containe
                Docker社、Appleシリコン搭載Mac用の「Docker Desktop」を開発中と表明。Rosetta 2による変換では十分に動かない模様
              • 「Rosetta 2」はこうなっていた! - 新・OS X ハッキング!(273)

                少し間が空いてしまったが、決してサボっていたわけではない。「Apple M1」搭載のMacBook Airのレビュー記事を3回にわたり書いているし、これこのとおり、OS Xハッキング!に新ネタを...というわけで、今回は「Rosetta 2」。MacBook Airのレビューでサラリと触れたが(リンク)、より深く掘り下げてみたい。 Rosetta 2の基本 Finderを使いアプリの情報ウインドウを眺めてみると、Intel/Catalina環境では見かけなかった「Universal」や「Intel」といった文字列を確認できる。前者はUniversalアプリでx86_64バイナリとARM64バイナリの両方を、後者はx86_64バイナリのみを含むアプリという意味だ。もうひとつ「Appleシリコン」と表示されるアプリもあるが、こちらはARM64バイナリのみということになる。 Universalア

                  「Rosetta 2」はこうなっていた! - 新・OS X ハッキング!(273)
                • 絶対にRosetta 2を入れたくない人によるM1 Mac環境構築 2021 10月末編

                  Mac App Store からインストールできたもの Slack ワークスペースの切り替えが爆速すぎて笑っちゃうやつ。 Microsoft 365 学生なので欠かせないソフトです。 Word Excel PowerPoint Outlook OneNote Microsoft Remote Desktop Retina のオプションを入れたら良い感じに表示できる。 1Password 先日、Chrome 拡張機能がアップデートされて指紋認証がつかえるようになってうれしい 🎉 Paste Windows だと標準であるクリップボード履歴を記録してくれる。 デザインがよい。 MeetingBar カレンダーと同期して、予定にビデオ会議の URL があればメニューバーから飛べるようになる。 RunCat 走ってる猫を見てるだけで癒される。 BetterSnapTool こちらも Window

                    絶対にRosetta 2を入れたくない人によるM1 Mac環境構築 2021 10月末編
                  • macOS 13 VenturaのRosetta for Linuxを利用し、IntelベースイメージをApple SiliconでエミュレートすることをBetaサポートした「Docker Desktop v4.16」がリリース。

                      macOS 13 VenturaのRosetta for Linuxを利用し、IntelベースイメージをApple SiliconでエミュレートすることをBetaサポートした「Docker Desktop v4.16」がリリース。
                    • デスクトップ上にDockerコンテナ環境とKubernetes環境を構築する「Podman Desktop 1.11」リリース。Appleシリコン上でAMD64バイナリを高速に実行する「Rosetta 2」に対応

                      デスクトップ上にDockerコンテナ環境とKubernetes環境を構築する「Podman Desktop 1.11」リリース。Appleシリコン上でAMD64バイナリを高速に実行する「Rosetta 2」に対応 オープンソースで開発されている、WindowsやMacのデスクトップ環境上にDockerコンテナとKubernetes環境を容易に構築できる「Podman Desktop」の最新版となる「Podman Desktop 1.11」のリリースを発表しました。 Podman Desktop v1.11 is now out! Includes Rosetta support for Apple Silicon, Improvement to @kubernetesio , increased manifest support, bug fixes, and an experimenta

                        デスクトップ上にDockerコンテナ環境とKubernetes環境を構築する「Podman Desktop 1.11」リリース。Appleシリコン上でAMD64バイナリを高速に実行する「Rosetta 2」に対応
                      • Linux版Rosettaの概要

                        random blogより。 昨日、AppleはmacOS Venturaのプレビューの一部としてRosettaLinuxをリリースしました。最初に簡単に見てみましょう...。 場所 RosettaLinuxは/Library/Apple/usr/libexec/oah/RosettaLinuxに置かれています。そのディレクトリに、Rosetta ELF実行ファイルがあります。 AoTを実行できるのか? いいえ。Linux上のRosettaは、少なくとも当面の間、JITモードでのみ動作します。 VMへのマッピング そのディレクトリは、virtiofsを通して仮想マシンにマッピングされます。binfmt_miscは、x86_64バイナリの実行試行をRosettaを通して実行させるために使用されます。 Rosettaディレクトリが仮想マシンにマッピングされると、すべてのVMがTotal Sto

                        • 再来する「Rosetta」を読み解く - 新・OS X ハッキング!(267)

                          我々は「それ」をどう呼ぶべきか 本編へ進む前に、新しいARMベースのMacをどう呼ぶかについて触れておきたい。かつてPowerPCからIntelへと移行するときには、ごく自然に「Intel(-based) Mac」という呼び名が定着したものだが(x86 Macでもおかしくはなかった)、今回はどうだろう? WWDCのビデオをあれこれ見ていると、「Apple Silicon('s) Mac」と呼ばれているようだ。WWDC前の巷の噂話では「ARM Mac」などと呼ばれていたものだが、Appleとしては(ARMアーキテクチャベースではあるものの)独自プロセッサという意識が強いはず。今後も公式にARM Macと呼ばれることはないだろう。 それにしてもアップルシリコンマック……我々日本人には発音しにくく、好みの4文字略語(ヘビーメタルを"ヘビメタ"、プログレッシブを"プログレ"とか)も作りにくい。適当

                            再来する「Rosetta」を読み解く - 新・OS X ハッキング!(267)
                          • macOS 13 Venturaでは、VirtualizationフレームワークがRosettaをサポートし、Intel LinuxアプリがARM Linux仮想マシンで実行可能に。

                            macOS 13 Venturaでは、VirtualizationフレームワークがRosettaをサポートし、Intel LinuxアプリがARM Linux仮想マシン内で実行可能になるそうです。詳細は以下から。 Appleは、2020年に発表したApple Silicon(arm64)に合わせ、Apple Siliconを搭載したMac上で、Intelのx86_64バイナリのMacアプリを動作させる「Rosetta 2」と、 IntelおよびApple Silicon搭載のMacでLinuxベースの仮想マシンの作成を可能にする「Virtualizationフレームワーク」を導入し、Parallels DesktopやUTMなどVirtualizationフレームワークを採用した仮想化ソフトウェアでは、Apple Silicon上に簡単にLinux仮想マシンを構築することが可能になっていま

                              macOS 13 Venturaでは、VirtualizationフレームワークがRosettaをサポートし、Intel LinuxアプリがARM Linux仮想マシンで実行可能に。
                            • Apple Silicon搭載開発用Macの環境ベンチマークで分かった現在のRosetta 2

                              Geekbench Browserに、AppleがWWDC 2020で発表した「Universal App Quick Start Program」で、デベロッパーに有償貸し出しされたApple Siliconを搭載した開発用Mac「Developer Transition Kit」のRosetta 2環境におけるGeekbench 5 for Mac (Intel) で計測したCPUベンチマーク結果が多数投稿されている。 iPad Pro 11-inch (2nd generation) のiPadOSネイティブGeekbench 5 for iOSと比較すると、CPUのシングルスコアで25%ダウン、マルチスコアで37%ダウンという結果になっている。 現状、まだRosetta 2も初期ベータ段階で、また、Apple Development PlatformのMac App StoreでG

                                Apple Silicon搭載開発用Macの環境ベンチマークで分かった現在のRosetta 2
                              • Apple Silicon搭載のMacでIntelバイナリを変換するトランスレータ「Rosetta 2」はカーネル拡張とx86_64プラットフォームを仮想化するVMアプリをサポートしないため、現状ではWindows VMは難しいもよう。

                                Apple Silicon搭載のMacでIntelバイナリを動作させるトランスレータ「Rosetta 2」はカーネル拡張とx86_64プラットフォームを仮想化するVMアプリをサポートしないため、現状ではWindows VMは難しいようです。詳細は以下から。 Appleは日本時間2020年06月22日午前10時より世界開発者会議(WWDC20)をオンラインで開催し、その基調講演の中で、今後約2年をかけてMacのプロセッサをIntelからApple製(Apple Silicon)へ移行する計画を発表するとともに、Intelバイナリ(アプリ)を今後も利用できるよう、PowerPCからIntelプロセッサへ移行した15年前と同じくバイナリトランスレータ「Rosetta 2」を次期macOS Big Surへ導入すると発表しましたが、 追加公開された「Rosetta 2」の資料によると、Rosett

                                  Apple Silicon搭載のMacでIntelバイナリを変換するトランスレータ「Rosetta 2」はカーネル拡張とx86_64プラットフォームを仮想化するVMアプリをサポートしないため、現状ではWindows VMは難しいもよう。
                                • Apple Silicon搭載のMacではIntel-Onlyのターミナルエミュレータを利用するとCLIツールはRosetta経由で起動するので注意を。

                                  Apple Silicon搭載のMacではIntel-Onlyのターミナルエミュレータを利用するとCLIツールはRosetta経由で起動するので注意が必要のようです。詳細は以下から。 AppleはWWDC20で、今後2年かけてMacのメインプロセッサをIntelからApple Siliconへ移行する計画を発表し、15年前にPowerPCからIntelへ移行したときと同様に、Intelバイナリに含まれるx86_64命令を自動的にApple Siliconで実行可能なarm64命令へ変更するバイナリトランスレータ「Rosetta (2)」を次期macOS 11 Big Surに導入することで、 ユーザーはIntel(x86_64)バイナリのアプリはもちろんJIT(just-in-time)コンパイラを含めIntel/Apple Siliconバイナリを意識せずに既存のアプリケーションを実行で

                                    Apple Silicon搭載のMacではIntel-Onlyのターミナルエミュレータを利用するとCLIツールはRosetta経由で起動するので注意を。
                                  • GitHubが開発したGUIフレームワーク「Electron」の最新版v11.0.0が公開/「Rosetta 2」ではパフォーマンスが大幅低下。「Electron」アプリのネイティブ対応が待たれる

                                      GitHubが開発したGUIフレームワーク「Electron」の最新版v11.0.0が公開/「Rosetta 2」ではパフォーマンスが大幅低下。「Electron」アプリのネイティブ対応が待たれる
                                    • macOS 13 Venturaでは最新のVirtualizationフレームワークにより、macOS/Linux VMでEFIブートローダやトラックパッド、ディレクトリ共有、Rosetta 2などがサポート。

                                      現在開催されているWWDC22のセッション「Create macOS or Linux virtual machines」によると、今年リリース予定のmacOS 13 Venturaでは、このVirtualizationフレームワークが大幅にアップデートされるそうです。 macOS 13 Venturaでの仮想化 AppleでVirtualzaiotnエンジニアを務めるBenjamin Poulainさんによると、macOS 13 Venturaでは、AppleがmacOS 11 Big Surで導入した仮想マシンの作成や管理を行うことができるハイレベルAPI「Virtualizationフレームワーク」がアップデートされ、 The Virtualization framework provides high-level APIs for creating and managing vir

                                        macOS 13 Venturaでは最新のVirtualizationフレームワークにより、macOS/Linux VMでEFIブートローダやトラックパッド、ディレクトリ共有、Rosetta 2などがサポート。
                                      • Quick look at Rosetta on Linux – random blog

                                        Quick look at Rosetta on LinuxJune 7, 2022June 8, 20226 Comments Yesterday, Apple did release RosettaLinux as part of the macOS Ventura preview. Let’s take a first quick look… Location RosettaLinux is located at /Library/Apple/usr/libexec/oah/RosettaLinux. A rosetta ELF executable is present on that directory. Does it do AoT? No. Rosetta on Linux exclusively operates in JIT mode, at least for the

                                        • AppleがRosetta 2を利用したx86-64Linuxバイナリを実行する方法の共有を予告

                                          Appleが現地時間の2022年6月6日から開催中の開発者向けイベント「WWDC22」において、macOSまたはLinuxの仮想マシンを作成する方法を共有することを明らかにしました。現地時間の6月7日に利用可能になる予定です。 Create macOS or Linux virtual machines - WWDC22 - Videos - Apple Developer https://developer.apple.com/videos/play/wwdc2022/10002/ AppleはWWDC22の開発者向けページを更新し、以下の画像とともに、「Virtualizationフレームワークを使用して、Mac上に素早く仮想マシンを作成する方法をご紹介します。仮想Macを作成し、分離された環境でアプリケーションの変更をすばやくテストする方法を紹介します。また、Apple製シリコンに完

                                            AppleがRosetta 2を利用したx86-64Linuxバイナリを実行する方法の共有を予告
                                          • Windows 11 VMのvTPMにRosettaが必要なくなりApple Silicon Macで100%ネイティブArm64になった「VMware Fusion Technology Preview II 22H2」がリリース。

                                            VMwareがIntel/Apple Silicon MacでWindows 11ゲストに対応した「VMware Fusion Technology Preview 22H2」をアップデートしています。詳細は以下から。 米VMware, Inc.は現地時間2022年09月22日、IntelとApple Silicon MacでWindows 11の仮想化に対応予定の仮想化ソフトウェア「VMware Fusion v13 for Mac」のTechnology Preview版となる「VMware Fusion Technology Preview II 22H2 (以下 VMware Fusion TP2)」をリリースしたと発表しています。 Just wanted to let folks know that we did a small update to the Tech Previe

                                              Windows 11 VMのvTPMにRosettaが必要なくなりApple Silicon Macで100%ネイティブArm64になった「VMware Fusion Technology Preview II 22H2」がリリース。
                                            • 「Firefox 84」がApple Silicon(M1)に対応 ~「Flash Player」のサポートはこれが最後/「Rosetta 2」トランスレーションよりも2倍のレスポンス

                                                「Firefox 84」がApple Silicon(M1)に対応 ~「Flash Player」のサポートはこれが最後/「Rosetta 2」トランスレーションよりも2倍のレスポンス
                                              • この道はいつか来た道、Macのプラットフォーム移行を助ける「Mach-O」と「Rosetta」 - 新・OS X ハッキング!(266)

                                                初のオンライン開催となったWWDC、出し物はいろいろあったが、やはりインパクトが大きかったのは自社設計SoC「A12Z」の採用を皮切りとしたARMアーキテクチャへの移行開始宣言だ。本誌にもレポート記事が三々五々掲載されるのだろうが、Macのアーキテクチャ移行を幾度か見守ってきた当コラム(なにせ前世紀から続いているもので)としては、「ユニバーサルバイナリ」と「Rosetta」について語るのが役目というものだろう。 Macユーザとして気になるのは、ARMアーキテクチャへのスムーズな移行だろうが、結論からいえば「ほぼ問題なからん」となる。MacOS 9より前、いわゆるClassic MacOSのときに行われた68KからPowerPCへの移行はさておき(連載開始前でありフォローしていない)、Mac OS X登場以降2度にわたり行われたアーキテクチャ移行では特段の問題は生じなかった。 その理由は「M

                                                  この道はいつか来た道、Macのプラットフォーム移行を助ける「Mach-O」と「Rosetta」 - 新・OS X ハッキング!(266)
                                                • macOS 11 Big SurにはIntelプロセッサを前提として開発されたアプリやAudio UnitプラグインをApple Silicon Macで実行できるようにする「Rosetta2 Updater」が導入。

                                                  macOS 11 Big SurにはIntelプロセッサを前提として開発されたアプリやAudio UnitプラグインをApple Silicon Macで実行できるようにする「Rosetta2 Updater」が導入されています。詳細は以下から。 Appleが新たに販売を開始したApple Silicon「Apple M1」チップ搭載のMac miniやMacBook Air/Proでは、Intelプロセッサのみに対応したアプリをApple Silicon Macでも実行できるようにするバイナリトランスレーター「Rosetta 2」が導入されていますが、 Apple SiliconをサポートしたmacOS 11 Big Surには、このRosetta 2を管理する「Rosetta2 Updater」が以下のディレクトリに導入されています。 /System/Library/CoreServi

                                                    macOS 11 Big SurにはIntelプロセッサを前提として開発されたアプリやAudio UnitプラグインをApple Silicon Macで実行できるようにする「Rosetta2 Updater」が導入。
                                                  • Apple、macOS/iOSのアップデートやアプリ、iCloudのデータをMacに保管し他のローカルデバイスに高速に配布する「コンテンツキャッシュ」機能にRosettaを追加。

                                                    AppleがmacOS/iOSのアップデートやアプリ、iCloudのデータをMacに保管し他のローカルデバイスに高速に配布する「コンテンツキャッシュ」機能にRosettaを追加したと発表しています。詳細は以下から。 Appleは2018年にリリースしたmacOS 10.13 High Sierraで、ローカルの親デバイスにmacOSやiOS、アプリのアップデート、iCloudのデータキャッシュ、Apple BooksやGarageBandのコンテンツ、シミュレータなどXcodeのダウンロード可能なコンポーネントを保存し、同じネットワーク内の子デバイスに高速にデプロイできる「コンテンツキャッシュ」機能をmacOS ServerからmacOSへ移植し、 それ以降のmacOSではシステム環境設定の[共有] → [✅コンテンツキャッシュ]オプションを有効にすることで、各デバイスへのアップデートやi

                                                      Apple、macOS/iOSのアップデートやアプリ、iCloudのデータをMacに保管し他のローカルデバイスに高速に配布する「コンテンツキャッシュ」機能にRosettaを追加。
                                                    • Apple、MacのメインプロセッサをIntelから自社製シリコンへ移行すると発表。初のAppleシリコン製Macは年末に発売予定で、15年前と同じくUniversalやRosettaを用意。


                                                      AppleMacIntelARM Apple2020062210(WWDC20)調MacIntelApple Silicon Cupertino, California  In a historic day for the Mac, Apple today announced it will transition the Mac to its world-class custom silicon to deliver industry-leading performance and power
                                                        Apple、MacのメインプロセッサをIntelから自社製シリコンへ移行すると発表。初のAppleシリコン製Macは年末に発売予定で、15年前と同じくUniversalやRosettaを用意。
                                                      • Running Intel Binaries in Linux VMs with Rosetta - Apple Developer Documentation

                                                        Run x86_64 Linux binaries under ARM Linux on Apple silicon.

                                                          Running Intel Binaries in Linux VMs with Rosetta - Apple Developer Documentation
                                                        • 「Rosetta for Linux」に対応した「Docker Desktop 4.25」がリリース/Windows版のOS最小要件は「Windows 10 バージョン 21H2」に。セットアップを改善

                                                            「Rosetta for Linux」に対応した「Docker Desktop 4.25」がリリース/Windows版のOS最小要件は「Windows 10 バージョン 21H2」に。セットアップを改善
                                                          • PodmanでRosettaを使う - 赤帽エンジニアブログ

                                                            Red Hatでソリューションアーキテクトをしている田中司恩(@tnk4on)です。 Podman v5.1.0がリリースされました! github.com リリースノートの先頭にあるRosettaのサポートは私がPull Requestを書いて機能を実装したものです。 github.com 本記事ではこの「PodmanのRosettaのサポート」について紹介します。 (※本文の初出は執筆中のPodman Advanced Pod-02からの先出しで、そこから内容を抜粋したものとなります。) -目次- Rosettaとは Podmanにおけるエミュレーションの利用 PodmanにおけるRosettaサポートの概要 実行方法 動作確認 Rosettaの無効化 Rosettaのアンインストール 既知の問題 まとめ 参考:Sysbenchの結果 Rosettaとは AppleのRosettaは、

                                                              PodmanでRosettaを使う - 赤帽エンジニアブログ
                                                            • 【やじうまPC Watch】 「Rosetta@home」ならラズパイでも新型コロナの解析に協力可能

                                                                【やじうまPC Watch】 「Rosetta@home」ならラズパイでも新型コロナの解析に協力可能
                                                              • [M1]MacBook Air / Proのレビューとintel版との比較。圧倒的な性能でRosetta 2動作でも快適

                                                                M1版MacBook Air / Proの外観 M1版MacBook Air / Proはどちらも13.3インチ(2560×1600)のディスプレイを搭載。重量はM1版MacBook Airが1.29kg、M1版MacBook Proが1.4kgである。 左がM1版のMacBook Pro、右がM1版MacBook Air 注意したい点はポート数だ。これまで使ってきたintel版MacBookProはUSB-Cが左右に2基ずつの計4つ搭載されていたが、M1版MacBook Air / Proは左側面に2基のみ搭載となりポート数が減少している。乗り換え時はポート数も注意したいポイントだ。 M1版MacBook Air / Proはどちらも左側にUSB-Cポートが2つ備わっている。1つは充電にも利用するので実質1ポートしか空きが無い 右側面にはイヤホンジャックを搭載する ▼ポート拡張用に以下を

                                                                  [M1]MacBook Air / Proのレビューとintel版との比較。圧倒的な性能でRosetta 2動作でも快適
                                                                • Apple M1チップに対応した「Docker Desktop」が一般リリース/バイナリの一部がDarwin/AMD64のままな関係で実行の際は「Rosetta 2」が必要

                                                                    Apple M1チップに対応した「Docker Desktop」が一般リリース/バイナリの一部がDarwin/AMD64のままな関係で実行の際は「Rosetta 2」が必要
                                                                  • Rosetta.stone.v3.0.35.application For Mac

                                                                    Visiteurs depuis le 24/01/2019 : 4509 Connectés : 1 Record de connectés : 25 Rosetta.stone.v3.0.35.application For MacRosetta.stone.v3.0.35.application For Mac DownloadThe Rosetta Stone Version 3 Application (Mac Win) Software: 137 MB: 0: 0: The Rosetta Stone Version 3 Application ( Mac Win ) Software: 137 MB: 0: 0: Rosetta Stone V3 1 35 Application for Mac: Other: 10 MB: 0: 0: Rosetta Stone V3 1

                                                                      Rosetta.stone.v3.0.35.application For Mac
                                                                    • Mac に Rosetta をインストールする必要がある場合 - Apple サポート (日本)

                                                                      Mac に Rosetta をインストールする必要がある場合 Rosetta 2 を使えば、Apple シリコンを搭載した Mac でも、Intel プロセッサ搭載 Mac 用に開発されたアプリを使えるようになります。 Rosetta をインストールする方法 Rosetta 2 は、Apple シリコン搭載の Mac コンピュータでのみ利用できます。 Mac がインターネットに接続されていることを確認します。 Rosetta を必要とするアプリを開きます。そのアプリが開けば、Rosetta はすでにインストールされていて、動作しています。 Rosetta がインストールされていない場合は、インストールするように自動的に案内されます。 「インストール」をクリックし、ユーザ名とパスワードを入力して、インストールを続けてください。「今はしない」をクリックした場合は、Rosetta が必要なアプリ

                                                                      • AppleのGame Porting Toolkitを利用したWineラッパー「Whisky v1.0」がリリース。Rosetta 2やWine、GPTKのセットアップやDXVK&Vulkanのサポートを追加。


                                                                        AppleGame Porting ToolkitMacDirectX 12WindowsWineWhisky v1.0 WhiskyIsacc Marovitz202304SwiftUIWineWindowsWineMacWindowsWhiskyWhisky v1.0.0 Whisky provides a clean and easy to use graphical wrapper for Wine built in native SwiftUI. You can make and manage bottles,
                                                                          AppleのGame Porting Toolkitを利用したWineラッパー「Whisky v1.0」がリリース。Rosetta 2やWine、GPTKのセットアップやDXVK&Vulkanのサポートを追加。
                                                                        • Rosetta for Linuxを触ってみた - 仮想化通信

                                                                          Macで動くmacOS 13(Ventura)以降とApple Siliconチップ(執筆時点だとM1やM2)の組み合わせを使うと、「Rosetta for Linux」を使えるようになります。ここでいうRosettaとはApple Siliconチップの上でIntel CPU向けアプリを動かすことが可能なRosetta 2のことを指しており、この機能はそれをVMで使ってしまう技術です。 Macでもフリーで使えるVirtualBoxは活躍してくれていましたが、VirtualBoxはx86をエミュレートするソフトウェアであり、Apple Siliconチップには対応していませんでした(現在はM1/M2で動くVirtualBoxが開発中だったりします)。 とはいえ、安定して動くまではまだかかるため、その代替として候補に上がったのがUTM.app でした。名前から誤解される可能性があるのですが、

                                                                            Rosetta for Linuxを触ってみた - 仮想化通信
                                                                          • Box86/Box64 vs QEMU vs FEX (vs Rosetta2) – Box86 / Box64

                                                                            Comparing performances I decided to compare the performances of the OpenSource Linux Userspace Emulator that allows you to run x86/x86_64 apps on ARM linux. There are QEMU-user, FEX-emu and Box86/Box64. How to bench Linux userspace emulator Test will consist of the bench I already used a couple of time, and that can be run as native or emulated: 7-zip integrated benchmark, that contains mostly int

                                                                            • Apple Silicon Macでメールやブラウザ、その他のサードパーティアプリのプラグインや機能拡張が認識しない/動かない場合はRosetta 2でIntelバイナリを起動すると動作する可能性がある。


                                                                              Apple Silicon MacRosettaIntel Apple202011Apple SiliconApple M1MacApple Silicon/Apple Silicon The Info window for universal apps includes the setting Open using Rosetta. It enables email apps, web browsers, and other
                                                                                Apple Silicon Macでメールやブラウザ、その他のサードパーティアプリのプラグインや機能拡張が認識しない/動かない場合はRosetta 2でIntelバイナリを起動すると動作する可能性がある。
                                                                              • M1チップMacでの各種アプリ動作状況確認サイト〜Rosetta 2動作、開発状況も - iPhone Mania

                                                                                M1チップMacでの各種アプリ動作状況確認サイト〜Rosetta 2動作、開発状況も 2020 11/23 M1チップ搭載Macでの、各種アプリの動作状況確認サイト「Is Apple silicon ready?」を、iPhone in Canadaが紹介しています。本サイトではアプリごとに、M1チップをサポートするベータ版の提供状況も確認できます。 FireFoxを例に動作状況を確認 「Is Apple silicon ready?」の検索ウィンドウに、確認したいアプリ名を入力して検索すると、結果が表示されます。FireFoxを例に、確認してみました。 「Is Apple silicon ready?」で確認した結果、FireFox安定版の最新バージョンではAppleシリコンへの最適化は行われておらず、Rosetta 2エミュレーションで動作すること、M1チップサポートバージョンが「84

                                                                                  M1チップMacでの各種アプリ動作状況確認サイト〜Rosetta 2動作、開発状況も - iPhone Mania
                                                                                • ARMベースMacへの移行準備?Apple、日本等で「Rosetta」の商標出願 - iPhone Mania


                                                                                  AppleApple RosettaARMMac AppleApple Rosetta AppleApple Rosetta430427   
                                                                                    ARMベースMacへの移行準備?Apple、日本等で「Rosetta」の商標出願 - iPhone Mania

                                                                                  新着記事