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SAASの検索結果241 - 280 件 / 661件

  • 【考察】Vertical SaaSの成長戦略について|神前達哉(ALL STAR SAAS FUND)

    2021年は北米にて、Toast(レストラン)、Samsara(IoT)などの業界に特化したVertical SaaS(※1)がIPOを果たしました。未上場ながら設備保守・メンテナンス事業者向けにSaaSを提供する、ServiceTitanも約9000億円という高い評価額をつけており、今後も成長が期待される領域です。 ※1 Vertical SaaSという名称が実態を表しているかは少し疑問が残るところですが、特定の業界や産業にフォーカスしてSaaS+αなサービスを提供する企業群をVertical SaaSという形で統一したい思います。 今回の記事では、バーティカルSaaSの成長戦略について特に海外の事例記事やS-1(上場時の目論見書)を参考にしつつ少し大胆にグルーピングします。プロダクト戦略と市場拡大の戦略の特徴、そして競合に勝ち切れたポイント、経営の注意点などをまとめてみました。 Ver

      【考察】Vertical SaaSの成長戦略について|神前達哉(ALL STAR SAAS FUND)
    • [アップデート]EventBridgeのクイックスタートでGitHub、Stripe、Twilioとのイベント連携が簡単に作れるようになりました! | DevelopersIO

      [アップデート]EventBridgeのクイックスタートでGitHub、Stripe、Twilioとのイベント連携が簡単に作れるようになりました! EventBridgeのクイックスタートでGitHub、Stripe、Twilioとのイベント連携が簡単に作れるようになりました!実際にGitHubと連携する際の動きを確認しています、 はじめに CX事業本部の佐藤智樹です。 今回は、EventBridgeのクイックスタートでSaaS(GitHub、Stripe、Twilio)とAWSサービスの連携が簡単に作れるようになったので紹介します。全体の流れはほぼ共通ですがSaaSごとにシークレットの登録などは異なるため、本記事ではGitHubとの連携を中心的に紹介します。 具体的な構成 CloudFormationによってSaaSの Webhook に対応するLambdaとFunction URLsが

        [アップデート]EventBridgeのクイックスタートでGitHub、Stripe、Twilioとのイベント連携が簡単に作れるようになりました! | DevelopersIO
      • SaaSスタートアップにフルコミットでジョインして半年経ってみて|sumiren

        こんにちは、sumirenです。 半年ほど前に、SIer(CIer)を退職して真のエンジニアリングをやります という記事を書きました。 この記事は、自社サービススタートアップにフルコミットで転職し、半年やってみて感じていることを書くポエムです! 前回の記事とはテイストが違っていて、未来が明るい・できてる自分かっこいい的なキラキラ話ではないので閲覧注意です。 言い訳ですが、一晩で書いたので文章も少し雑です!🙏 コンテキスト感じていることを解像度高く伝えるため、簡単に近況だったり入社時の目論見を説明します。 近況2023年10月現在、SaaSスタートアップで正社員で働きながら、副業で技術顧問やエンジニアを合計3社やっています。 前職では(前の記事に書いた通り)CIerでマネージャをやりながら、副業で自社サービス企業様をエンジニアとして支援していました。 2023年4月の入社直後は、プロダクト

          SaaSスタートアップにフルコミットでジョインして半年経ってみて|sumiren
        • マネフォが楽天銀行とのAPI連携を解除しなかったワケ 背景に隠れた「SaaSならでは」の戦略

          楽天銀行とのAPI連携を解除する──クラウド会計ソフト「freee会計」を提供するfreeeが1月24日に発表したこの方針は、ユーザーや周辺企業に波紋を呼んだ。Twitterではユーザーから「他のサービスに切り替える」といった声や「API利用料の値上げが原因か」といった臆測が見られた他、競合のマネーフォワードにも「楽天銀行との連携を解除するのか」といった問い合わせが相次いだという。 事態を受け、マネーフォワードは同日に楽天銀行とのAPI連携を解除しない方針を表明。ITmedia NEWSがマネーフォワードの山田一也CSOに詳細を聞いたところ「コストメリットも考慮しつつ、なるべくAPI連携を解除しない方針を取っている。今回もその方針に沿って判断した。ただ、今回の件で『API連携解除でこれまで通りサービスが使えなくなる』前例ができ、ユーザーに不安が生まれたのは残念」との回答が得られた。 さらに

            マネフォが楽天銀行とのAPI連携を解除しなかったワケ 背景に隠れた「SaaSならでは」の戦略
          • IVRy(アイブリー)|電話自動応答のアイブリー

            ※1:2024年1月期_ブランドのイメージ調査 調査機関:日本マーケティングリサーチ機構/調査期間:2024年1月16日~2024年1月24日/n数:8 備考:本調査は個人のブランドに対するイメージを元にアンケートを実施し集計しております。/本ブランドの利用有無は聴取しておりません。/効果効能等や優位性を保証するものではございません。※2:2024年2月29日時点、※3:2022年1月1日自社調査時点

              IVRy(アイブリー)|電話自動応答のアイブリー
            • 新規SaaS事業のニーズをどう検証すべきか?

              あまりに多くの人が、市場に需要があるかのテストもせずにSaaS(Software as a Service)プラットフォームの開発を始めてしまいます。しかし幸運なことに、成功見込みをテストする方法があります。 あちこちのWebデザイナーや開発者が、素晴らしいSaaSプラットフォームの開発を夢見ています。本業を辞めたり、腹立たしいクライアントとの契約を切れるようになることを夢見ているのです。 しかし、SaaSプラットフォームの開発は大変な心労や時間の浪費、そして多大な経済的損失につながりかねません。私を信用してください、なぜなら私は経験があるのですから。 SaaSの悪夢 私がWebデザインの代理店を経営していたとき、よくSaaSアプリケーションのローンチを空想していました。もう少し安定した不労所得を得ることや、ひどいクライアントの依頼を断ったり、働く相手を選べるようになるという考えが気に入っ

                新規SaaS事業のニーズをどう検証すべきか?
              • Designing permissions for a SaaS app

                For many SaaS applications, product designers need to design permission systems due to privacy concerns and data safety, or in order to make it more efficient and relevant for different types of users. It could be a challenge to set up the structure and continue scaling it as your product evolves. Let me share some concepts and ideas based on my experience designing permissions for an enterprise d

                  Designing permissions for a SaaS app
                • 10,000人企業から毛嫌いしていたIT系ベンチャーに転職した営業マン|tebiki ブログ

                  こんにちは!Tebikiの金井です。 セールス担当として入社して4ヶ月が経ちました。業務にも慣れてきたので入社エントリーを書かせていただきます。 IT系スタートアップ企業が苦手な方、なんとなく今の自分に満足できていない方、今の会社の居心地が良いが将来のビジョンが見えない方、今時点で転職に踏み切る理由がない方に読んでいただけたら嬉しいです。(なぜなら私がそうだったので) こんな感じの流れです▼ 自己紹介埼玉県出身。双子の兄。趣味はゴルフ、キャンプ。仕事とプライベートにメリハリをつけるタイプ。将来結婚したら家庭を大切にすること間違いなし。独身30歳です。脂のってます。 Tebikiゴルフ部、部員募集中です!飲食店を駆け回った大学時代~NewStage~大学時代は株式会社NewStageという飲食店専門の派遣会社でアルバイトをしていました。 様々な業態の飲食店へ派遣されるため、3年間で30店舗以

                    10,000人企業から毛嫌いしていたIT系ベンチャーに転職した営業マン|tebiki ブログ
                  • Go To Eatキャンペーンを支えたVoucherifyの紹介 - Retty Tech Blog

                    この記事は Retty Advent Calendar 2020 2日目の記事です。 adventar.org はじめに マネージャーの常松です。 2020年10月1日に始まったGo To EatキャンペーンではRetty内の開発責任者をつとめ、胃が痛い日々をここ数ヶ月過ごしていました。 本記事ではキャンペーンを裏から支えてくれたサービス Voucherifyを紹介します。 Go To Eatキャンペーン "オンライン飲食予約"の仕組み Go To Eatキャンペーンは農林水産省主導のキャンペーンで「プレミアム付き食事券」と「オンライン飲食予約」の2つから構成されます。 Rettyが参加したのは後者のオンライン飲食予約です。 農林水産省 Go To Eatキャンペーンでの説明図を引用 オンライン飲食予約サイト経由で、キャンペーン期間中に予約・来店をしたお客様に対し、次回以降にキャンペーン参

                      Go To Eatキャンペーンを支えたVoucherifyの紹介 - Retty Tech Blog
                    • 合成音声を使ってboard(SaaS)のチュートリアル動画を制作した話(VOICEPEAKとGoogle Cloud Text-to-Speech) - ヴェルク - IT起業の記録

                      boardというSaaSのチュートリアル動画を合成音声を使って制作しているので、その話を書いていきます。 個別相談会のデモとチュートリアル動画 以前書いた board(SaaS)個別相談会の変遷 の中で少し触れたのですが、2021年に、個別相談会の中でやっていたデモをベースに、チュートリアル動画を制作しました。 個別相談会では、業務の流れに沿って基本的な操作を一通り説明していくデモを行っていたのですが、途中に質問が挟まることも多く、そうすると、全体で30〜40分ほどかかってしまうことも多くありました。 個別相談会は1時間枠なので、そのうち40分をデモで使うのは、時間の使い方としてもったいないなという課題感がありました。また、弊社は営業など外向けに活動するメンバーがいないため個別相談会はすべて僕がやっており、個別相談会を開催できる回数にも限りがありました。 一方で「お試しする前にとりあえずデ

                        合成音声を使ってboard(SaaS)のチュートリアル動画を制作した話(VOICEPEAKとGoogle Cloud Text-to-Speech) - ヴェルク - IT起業の記録
                      • プロダクト指標の作り方 - North Star Metric|小城久美子 / ozyozyo

                        ソフトウェアのプロダクトを対象としたNorth Star Metric(NSM)と呼ばれる指標の作り方を書きます。 🙅‍♀ CACがいくらが適切かといった具体的な話はありません 🙆‍♀ プロダクト指標(NSM)を考えるためのフローの話があります どうしてKGIがダメなのか(ダメではないです) プロダクトの成功とは、「ビジョン」「顧客価値」「事業価値」の3つのバランスが取れた状態です。KGIは一般的には売上など、事業価値に基づいて決定されます。例えば、KGIから派生するKPIツリー側でビジョンや顧客価値について手当がされていれば問題にはならないかもしれませんが、KGIだけをプロダクトとして追っていてはプロダクトの成功とは別の方向を目指すことになってしまいます。そのため、プロダクトの成功に直結した指標を作ることが必要なのです。 プロダクトと事業また、小さくリリースをして改善を繰り返し、品質

                          プロダクト指標の作り方 - North Star Metric|小城久美子 / ozyozyo
                        • クラウドサービスのサプライチェーンリスクマネジメント調査 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

                          クラウドサービスのサプライチェーンリスクマネジメント調査の結果を公開 働き方改革や新型コロナウイルス感染防止対策の一つとしてテレワークが定着したことで、クラウドサービスの利用が増加し、クラウドサービスの導入時にセキュリティリスクの検討やセキュリティ対策を考慮せずに導入してしまうケースも多く、ITサービスの提供や利用におけるITサプライチェーンのセキュリティリスクが高まってきました。さらに、クラウドサービスの活用に係る多くのインシデントが報告されており、クラウドサービスに係るセキュリティリスクが注目されています。 そこで、今年度は今般のICTの環境の変化に伴い利用が不可欠となったクラウドサービスの中でも利用者の急増に伴い市場が拡大しているSaaSに着眼してSaaSのサプライチェーンのセキュリティ対策について調査し、SaaSのサプライチェーンのインシデント情報の収集と分析および脅威、リスク、今

                            クラウドサービスのサプライチェーンリスクマネジメント調査 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
                          • スタートアップの総務・経理・労務・人事、究極のなんでも屋。SaaSのコーポレートメンバーが対談してみた。|tebiki ブログ

                            スタートアップの総務・経理・労務・人事、究極のなんでも屋。SaaSのコーポレートメンバーが対談してみた。 歳も違えば経歴もまるで違う二人がSaaS企業未経験からどうしてTebikiに入社したのか。そして今現在感じていること、これから何をしていきたいかについて赤裸々に話してみました! プロフィール左:熊谷   右:清田▼熊谷年齢:1984年生まれ 出身地:宮城県の田舎出身。周りは田畑。実家のササニシキとひとめぼれで育った。 経歴:イベント会社でバックオフィス約9年、それ以前はIT企業でインフラ周り約3年。 入社時期:2021年1月 趣味:バイクツーリング。スピード走行よりも景色を見ながらトコトコ走ることが好き。田舎道とか大好物。 特徴:4人姉妹の長女。その反動なのか女性っぽいものには興味ない。スカートとか履かない。(履けないわけではない) ▼清田年齢:1994年生まれ 出身地:東京の下町生ま

                              スタートアップの総務・経理・労務・人事、究極のなんでも屋。SaaSのコーポレートメンバーが対談してみた。|tebiki ブログ
                            • 総務省|報道資料|「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」(案)に対する意見募集の結果と「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」及び「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示指針(ASP・SaaS編)第3版」 の公表

                              「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」(案)に対する意見募集の結果と「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」及び「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示指針(ASP・SaaS編)第3版」 の公表 総務省では、「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」(案)について、令和4年7月26日(火)から同年8月24日(水)までの間、意見募集を行いました。 その結果、15件の意見の提出がありました。提出された意見及び当該意見に対する総務省の考え方をとりまとめるとともに「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」と、本ガイドラインの内容を反映するため改定した「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示指針(ASP・SaaS編)第3版」を併せて公表します。 ここ数年、クラウドサービスを利用す

                                総務省|報道資料|「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」(案)に対する意見募集の結果と「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」及び「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示指針(ASP・SaaS編)第3版」 の公表
                              • The vector database to build knowledgeable AI | Pinecone

                                Create an account and your first index in 30 seconds, then upload a few vector embeddings from any model… or a few billion. Perform low-latency vector search to retrieve relevant data for search, RAG, recommendation, detection, and other applications. Pinecone is serverless so you never have to worry about managing or scaling the database. from pinecone import Pinecone, ServerlessSpec # Create a s

                                  The vector database to build knowledgeable AI | Pinecone
                                • 「Box」vs.「Dropbox」――独立系クラウドストレージの覇権争いはどうなる? 機能の進化から戦略を読み解く

                                  「Box」vs.「Dropbox」――独立系クラウドストレージの覇権争いはどうなる? 機能の進化から戦略を読み解く(1/3 ページ) クラウドストレージの「Box」を採用する企業が国内外で増えている。グローバルの顧客企業数は9万5000社を超え、米国の企業番付「Fortune 500」の69%がBoxを導入している。日本での顧客数は6000を超えており、株式市場の代表的な指標である「日経225」に含まれる企業の50%がBoxの顧客企業だ。さらに、東京証券取引所に上場している企業の中からITを積極活用している会社を選んだ「攻めのIT経営銘柄2019」の65%がBoxを使っている。 大手企業からアプローチするBox、コンシューマーから企業へ攻めるDropbox 提供元の米Boxは当初から、エンタープライズ用途の大手企業をターゲットとしてきた。個人のBoxユーザーがいないわけではないが、ビジネス

                                    「Box」vs.「Dropbox」――独立系クラウドストレージの覇権争いはどうなる? 機能の進化から戦略を読み解く
                                  • 「BtoB SaaSに多く発見された脆弱性Top10」を集計しました - Flatt Security Blog

                                    はじめに こんにちは。株式会社Flatt Securityセキュリティエンジニアの村上 @0x003f です。 弊社では本当にありがたいことに多くのお客様から様々なWebサービスの脆弱性診断をご依頼頂いています。本稿では、特にご依頼いただくことが多いBtoB SaaSという領域において実際にどのような種類の脆弱性が見つかっているのか(我々が発見できているのか)を集計し、上位10種類の脆弱性を紹介します。また、この上位10種類にどのような特徴があるのか、どのようにアクションを行うことでこれらの脆弱性がサービスに埋め込まれないようにできるのかについても解説しています。 データの概要 今回のデータは2022年1月から2023年2月までに診断を行ったBtoB SaaSに属するサービスで発見された脆弱性を元に集計と分類を行っています。集計を行った対象脆弱性の実数については、扱うデータの性質上公開でき

                                      「BtoB SaaSに多く発見された脆弱性Top10」を集計しました - Flatt Security Blog
                                    • AWS SaaS Boost がオープンソースとしてリリースされました | Amazon Web Services

                                      Amazon Web Services ブログ AWS SaaS Boost がオープンソースとしてリリースされました re:Invent 2020 で、Amazon は AWS SaaS Boost の プレビューを発表 しました。これは、ソフトウェア開発者が既存のソリューションの提供形態を SaaS (Software-as-a-Service) モデルに移行するのをサポートするツールです。AWS SaaS Boost を、AWS 上で貴社の SaaS を推進および管理するのに役立つすべての地上運用とロケットを備えた、アプリケーションのスペースローンチシステムとして考えてください。SaaS Boost によって SaaS へのアプリケーション変換を迅速化することで、開発作業を大幅に軽減し、ソフトウェア開発者は自社製品を差別化する機能の開発に集中できるようになります。何百人もの開発者から

                                        AWS SaaS Boost がオープンソースとしてリリースされました | Amazon Web Services
                                      • 2020年の20個の投資・注目領域の雑記|ナカジ

                                        あけおめです 突然ですが、帰省している新幹線の中でいろんな方々の未来予想を見て、とりあえず言語化するいい機会だな!っておもい、2020年にちなんで、20個くらい自分が考えている投資領域?というかテーマ?について雑記を書いてみた。なにかしら気になるテーマがあったらより深くディスカッションできるので、ぜひぜひ気軽に連絡を!!! TwitterのDM:https://twitter.com/nakajish?lang=ja FB:https://www.facebook.com/shunsuke.nakaji 帰省している新幹線の中でバーとかきはじめたので、結構ファクトベースでなくポエムっぽい感じになってしまっている。まあいつもそうだけど。。 (*年末年始って強制的になんか振り替えたり、来年の計画を建てるのに便利な期間だよね) ①Horizontal SaaS から Vertical SaaS

                                          2020年の20個の投資・注目領域の雑記|ナカジ
                                        • 自律駆動型組織をつくるためのオープンな情報共有の方法|tebiki ブログ


                                            (@tkiyama) Tebiki SNS  X
                                            自律駆動型組織をつくるためのオープンな情報共有の方法|tebiki ブログ
                                          • 36歳 男 無職 ベンチャー転生|tebiki ブログ

                                            tebikiでマーケターしているたらさわです。tebikiに2020年12月にTebikiに入社してから、1年半マーケティングをしています。今日はTebiki入社の経緯や、入社してから今までの業務などについて話したいと思います。自分の経歴など隠さず書いていますので、最後まで読んでもらえると嬉しいです。 アメリカ コロナ アジア人「なんかジロジロ周りに見られている気がする」 「マスクすると余計に見られている気がする」 「もうここに来るのはやめよう」 アメリカに移住してから初めて感じた疎外感。 家から徒歩で行けるスーパーで感じた白人の冷たい視線。次からはアジア人がよく行くスーパーに行くようになった。閉鎖される学校、リモートで始まる授業で人との繋がりがなくなり、「帰国」という文字が初めて浮かんだ瞬間でした。疎外感だけでなく、渡米するまで10年以上金融業界で働いてきたが、仕事から離れてみると、働き

                                              36歳 男 無職 ベンチャー転生|tebiki ブログ
                                            • 【考察】評価され続けるSaaS企業とは?〜LTVの本質とNRRの重要性・Expansion戦略について〜|神前達哉(ALL STAR SAAS FUND)

                                              【考察】評価され続けるSaaS企業とは?〜LTVの本質とNRRの重要性・Expansion戦略について〜 PMF達成後、非連続な成長曲線を目指すために、第2の矢・第3の矢をどのように事業開発していくか。これが評価されつづけるSaaS企業を目指す上で重要なテーマになります。 先日の弊note「Vertical SaaSの成長戦略について」でも取り上げたVeeva、ToastやProcoreなどの急成長を続けるSaaS企業は、既存のお客様への複数サービスを拡販していくことで、ARRを伸ばし続けています。 Veeva Vaultの既存顧客は導入から複数プロダクトの購入等を通じ、契約金額を増加させている。 引用:Veeva2020 Investor ReportこれはHorizontal SaaSももちろんですが、特にVertical SaaSでは市場規模・対象顧客数に一定のリミットがあるため、ミ

                                                【考察】評価され続けるSaaS企業とは?〜LTVの本質とNRRの重要性・Expansion戦略について〜|神前達哉(ALL STAR SAAS FUND)
                                              • 知人に「プロトタイプの感想」を聞くのは、ホームパーティで料理ふるまうようなもの。LayerX「バクラク請求書」が学んだニーズ検証の罠と「まずは市場に出す」の大切さ|アプリマーケティング研究所

                                                知人に「プロトタイプの感想」を聞くのは、ホームパーティで料理ふるまうようなもの。LayerX「バクラク請求書」が学んだニーズ検証の罠と「まずは市場に出す」の大切さ LayerXさんの「バクラク請求書」の成長の裏側を取材しました。 株式会社LayerX 取締役 榎本 悠介さん(右)、執行役員 牧迫 寛之さん(左)「バクラク請求書」について教えてください。牧迫: バクラク請求書(旧 LayerX インボイス)は、請求書受け取りソフトです。 受け取った請求書のデータを、AI-OCRで自動入力することで、請求書処理が「入力ゼロ」になるというサービスです。 現在は数百社に利用されていて、業務フローに一度組み込んでもらえると、ずっと継続してつかってもらえています。 請求書って会社ごとに、フォーマットが少しずつ異なるので、それを手入力していくというのが、すごく大変なんですよ。 プロダクトを運営してきて、

                                                  知人に「プロトタイプの感想」を聞くのは、ホームパーティで料理ふるまうようなもの。LayerX「バクラク請求書」が学んだニーズ検証の罠と「まずは市場に出す」の大切さ|アプリマーケティング研究所
                                                • SaaSの成長速度を加速するポジション「プリセールス」徹底解説|志村裕司 / Hiroshi Shimura

                                                  こんにちは、志村(@hiro_shimu)です。日本のSaaSでも"The Model"型の組織が一般的となり、「インサイドセールス」や「カスタマーサクセス」といったポジションが脚光を浴びていますが、ビジネスの成長速度を加速させる重要な役割が何かご存知でしょうか。 それは「プリセールス」という役割です。 私は10年以上、SalesforceやBoxなど外資系SaaS企業で日本事業の立ち上げをプリセールスの立場で経験してきました。 特にエンタープライズをターゲットとする外資SaaSにおいてプリセールスはMUSTなポジションで、立ち上げ当初から採用する企業が多いです。日本のSaaS企業ではまだ普及していませんが、今後成長するSaaSには必須になるのがプリセールスなのです。 「そもそもプリセールスはどんな役割なのか?」 「どんな人をプリセールスとして採用すべきなのか?」 と疑問に思う人も多いはず

                                                    SaaSの成長速度を加速するポジション「プリセールス」徹底解説|志村裕司 / Hiroshi Shimura
                                                  • Coolify

                                                    Any Language Coolify is compatible with a wide range of programming languages and frameworks, enabling you to launch static websites, APIs, backends, databases, services, and other types of applications. Any Server You can deploy your resources to any server, including your own servers, VPS, Raspberry Pi, EC2, DigitalOcean, Linode, Hetzner, and more. All you need is an SSH connection. Any Use-Case

                                                      Coolify
                                                    • B2B SaaS開発における顧客要望対応との付き合い方

                                                      B2B SaaS開発における顧客要望対応との付き合い方 December 24, 2019 · 9 min read A1Aでエンジニアをしている住奥です。 今回はB2B SaaS開発にありがちな、顧客要望対応のプロダクト開発への影響とその対処法についてエンジニア視点で書いていきたいと思います。 初期フェーズのB2B SaaSの開発者を中心に、SaaSプロダクト開発に関わる方の助けになれば嬉しいです。 ※ 現在A1Aで開発しているRFQクラウドはまだ立ち上げ期のプロダクトで、まだ成功はしていません。成功するプロダクトになるための仮説という気持ちで眺めると丁度良いと思います。 TL;DR; 契約時の顧客要望対応とは次のように付き合う。 ヒアリングのためなどプロダクトの前にすすめるために対応する できるだけ小さくかつ、時期を決めずに対応することをコミットする 場合によっては、厳しい(範囲が大き

                                                        B2B SaaS開発における顧客要望対応との付き合い方
                                                      • freeeがお試し発注から年間契約締結へ。技術力重視でホワイトボックス診断を実施 | Flatt Security

                                                        freee株式会社は2012年、「スモールビジネスに携わるすべての人が、 創造的な活動にフォーカスできるよう」をミッションに設立されました。クラウド型会計ソフト「freee」をはじめ、HRプラットフォームサービス「freee 人事労務」や「freee会社設立」など、スモールビジネスのバックオフィス業務を効率化するクラウドサービスを開発・提供。2019年12月に東京証券取引所マザーズに新規上場しています。 freeeは2021年6月に記帳アプリ「Taxnote(タックスノート)」を開発・提供する合同会社ノンモを完全子会社化しました。スモールビジネスの帳簿作成をモバイル完結できる「Taxnote」を通し、より多様なスモールビジネスのニーズに応えていく予定です。 記帳アプリ「Taxnote」 https://www.taxnoteapp.com/ 今回、Flatt Securityは「Taxno

                                                          freeeがお試し発注から年間契約締結へ。技術力重視でホワイトボックス診断を実施 | Flatt Security
                                                        • インド「で」日本向けSaaSを開発して成功モデルに―、ラクスル松本代表に聞く | Coral Capital

                                                          月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! インドがIT大国であることは多くの人が知っているかもしれません。 約30年前のインド―。深刻化していた財政危機を打開するために1991年から断行された関税引き下げや外資規制の緩和など経済自由化に流れにより、外資のインドへの直接投資は、ものの数年で3倍以上に。その後はGDPが30年で10倍以上となり、今やインドは世界5位の経済大国となっています。この自由化の流れの中で、欧米IT企業の進出や業務プロセスのアウトソーシング、オフショア開発が一大潮流となったことは、私たち日本人も良く知るところです。インドブランドエクイティ財団によれ

                                                            インド「で」日本向けSaaSを開発して成功モデルに―、ラクスル松本代表に聞く | Coral Capital
                                                          • 情シスはSaaSのアカウント管理をどうおこなうのがいいのか。一例としてAdminaのロール機能を使ったアカウント管理運用フローを共有します|howdy39

                                                            情シスはSaaSのアカウント管理をどうおこなうのがいいのか。一例としてAdminaのロール機能を使ったアカウント管理運用フローを共有します マネーフォワード Admina にロール機能がリリースされました。 本機能は23年7月にSaaS管理SaaSを比較検討している中で「ロール機能を作ってください。この機能がないと私がやりたいSaaS管理はできないんです。」とマネーフォワードiさんにお願いして作ってもらった機能です。 私の所属する STORES 株式会社 ではβテスターとしてロール機能を先行実装した環境を開発初期から利用していました。当初はバグだらけでした(笑)が、5ヶ月間のフィードバックを重ねてバグ修正と機能改修を繰り返して全環境にリリースされたようです。 リリース記念(?)として本記事では、私が考えるアカウント管理の理想や、理想に近づけるために実際に STORES で行っているAdmi

                                                              情シスはSaaSのアカウント管理をどうおこなうのがいいのか。一例としてAdminaのロール機能を使ったアカウント管理運用フローを共有します|howdy39
                                                            • もう一度SaaS事業をやるなら「絶対にやらない3つのこと」|Yusuke Kawanabe

                                                              はご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。 また、私の担当している事業として、BtoBマーケターの為のオールインワンマーケティングツール「ferret One(フェレットワン)」というものがあります。 月額課金のサブスクリプションモデルとなっており、いわゆるSaaSに位置付けられる事業になります。 直近約2年程、このferret One事業においてセールス責任者、CS(カスタマーサクセス)責任者、マーケティング責任者(←現在ココ)と歴任してきました。 しかしこの2年間は決して順調だったわけではありません。 今でこそ、有名大手企業や中堅企業への導入も増え、成果を実感頂いているお客様が増えてきましたが、当時はまだまだ多くのお客様に満足頂けていた状態ではありませんでした。 今思えばもっと早くこの事業を軌道に乗せることができたのではないかと反省することも多々あります。 そこで「もし今の私が2

                                                                もう一度SaaS事業をやるなら「絶対にやらない3つのこと」|Yusuke Kawanabe
                                                              • 【エルモ寄稿】購買フローとビジネスモデルから考える|D2CとSaaSが最強な理由について | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)


                                                                Marketing NativeD2CSaaS2 Marketing Media LabD2CSaaS稿 [稿] Marketing Native稿稿 D2CSaaS D2CSa
                                                                  【エルモ寄稿】購買フローとビジネスモデルから考える|D2CとSaaSが最強な理由について | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
                                                                • SaaS.tech #1 / SmartHR

                                                                  SaaS.tech #1 SmartHRの事例紹介です https://saas-tech.connpass.com/event/239175/ 当日の動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=YJ6Uv6cUFdM

                                                                    SaaS.tech #1 / SmartHR
                                                                  • SaaS開発者がSaaSを導入してみて感じたこと - LayerX エンジニアブログ

                                                                    こんにちは!2023年に新卒としてLayerXに入社したhideです! 現在はバクラク共通管理基盤のエンジニアとして働いています。そしてGatherの伝道師でもあります。この記事はUXにこだわるSaaS(バクラク)開発者がUXにこだわるSaaS(Gather)を導入する際に感じたことを書いていきます。 Gatherとは? Gatherとは、レトロ x 遊び心が特徴的なバーチャルオフィスです。 独自に装飾できることをはじめ、個人の机にメモをおける機能や、呼び鈴機能などバーチャルの良いところを取り入れつつ、オフィス感も残していくれている非常にUXの良いSaaSです。 Gatherオフィス LayerX, Gatherはじめました なにはともあれ、LayerXは1ヶ月間の無料トライアル期間を経て10月よりGatherを本格導入しました。LayerXは元々チームごとにZoomのブレイクアウトルーム

                                                                      SaaS開発者がSaaSを導入してみて感じたこと - LayerX エンジニアブログ
                                                                    • ソフトウェア産業の勝ち方が変わってきている ~ LayerX 福島 良典

                                                                      Gunosy創業者で2018年にLayerXを設立した福島 良典さん。今回も、ブロックチェーンや福島さん流経営スタイル、スタートアップの勝ち方、起業アイデアの考え方など盛りだくさんの内容となりました。僕にとっても、すごく楽しく学びの多いディスカッションになりました。 【ハイライト】 起業家になった理由タイミングの見極め方信用と起業アイディアの関係性ブロックチェーンを選んだ理由なぜ国がデジタル通貨を発行するのか金融機能のUnbundlingとはSF小説を書いている理由ポジショニングとネットワーク効果について競争優位性の作り方技術力よりも技術意思決定力ハック型とマーケット型の違い標準化経営について新規事業は規模から考えてはいけない理由初めての起業と2回目の起業での時間の使い方の違いスタートアップのモテ期について Podcast: Play in new window | Download Su

                                                                        ソフトウェア産業の勝ち方が変わってきている ~ LayerX 福島 良典
                                                                      • Enterprise SaaSのプロダクトマネージャーとして重視している1つのこと|ikutani41

                                                                        こんにちは。MNTSQ(モンテスキュー)というLegalTech企業でプロダクトマネージャーをやっているikutaniといいます。創業して1年半が経ち、大手法律事務所向けのプロダクト立ち上げを経て、現在は大企業向けのプロダクト立ち上げに注力しています。 Enterprise SaaSの特徴スタートアップやSMB(中小規模の会社)向けのSaaSプロダクトと比較して、Enterprise(大企業向け) SaaSが持つ特徴はどんなものでしょうか。 プロダクトマネジメントに大きく影響する部分としては大きく3つかと思います。 ・ドメイン知識の要求水準の高さ ・コントロールすべき状況や情報が多い ・カスタマイズとの戦いいろんな部署の方に使っていただくプロダクトの場合は特に、 実際に利便性を感じていただくべきユーザさんと、導入効果を評価する決裁者では、求めているものや課題認識が全然違うということもありま

                                                                          Enterprise SaaSのプロダクトマネージャーとして重視している1つのこと|ikutani41
                                                                        • データで振り返る最新SaaS企業・業界動向|ぽこしー📊SaaS企業データアナリスト

                                                                          最新のSaaS企業データ(【2024年最新・無料】SaaS企業データ分析 | 決算・KPI)をベースにして、SaaS企業・業界の動向や水準を分析しました。 過去のレポートと比較しながら1年間を振り返ってみましょう。 2022年版 SaaS企業動向・水準・ランキング 2021年版 SaaS企業動向・水準・ランキング 使用したデータはnote「【2024年最新・無料】SaaS企業データ分析 | 決算・KPI」で随時更新しているデータベースを使用しました。 ※全てのSaaS企業データを無料でダウンロードできます! 著書「SaaSの科学」の宣伝(電子書籍)'23年1月に『SaaSの科学 -SaaSビジネスにおけるデータ分析-』という電子書籍(Kindle / 楽天Kobo)を出版しましたので、読んで頂けると嬉しいです📚 楽天Kobo版はコチラ SaaS企業の時価総額トレンドSaaS業界の時価総額

                                                                            データで振り返る最新SaaS企業・業界動向|ぽこしー📊SaaS企業データアナリスト
                                                                          • Free HTML Templates on HTMLrev

                                                                            1500+ free HTML templates For websites, landing pages, blogs, portfolios, ecommerce and dashboards

                                                                              Free HTML Templates on HTMLrev
                                                                            • SaaSビジネスがいま、AIで大きく変わろうとしている | Coral Capital

                                                                              月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! これまでソフトウェア・スタートアップは、主に企業における個人やチームの生産性向上のためのソフトウェアに注力してきました。要するに、ソフトウェアは実際に実務を行う「実務者」を支援するために作られてきたのです。ユーザー数に応じた価格設定が一般的であるのも、こうした背景から1人あたりの生産性向上効果でコストを正当化する価格戦略が適切とされていたからです。 しかし現在、LLMによってパラダイムシフトが起ころうとしています。インターネットの黎明期には、多くのウェブサイトが「オフラインの現実世界」に基づいて作られていました。例えば、街の

                                                                                SaaSビジネスがいま、AIで大きく変わろうとしている | Coral Capital
                                                                              • 長期にわたるSaaS経営マラソンを走り切るには

                                                                                SaaSスタートアップはゼロからARR 1億円達成までは2年かかり、 そこからARR 10億円まで2.5年かかり、 さらにそこからARR100億円まで3.5年かかる。 ARR 100億円目指すなら少なくとも8年の覚悟が必要。 長いような短いような。 — 前田ヒロ| ALL ⭐ SAAS FUND (@djtokyo) July 17, 2019 SaaSスタートアップの経営は、とにかく時間がかかる。ゼロからARR100億円に到達するには、早くても8年は必要と考えたほうが良い。でも、その間ずっと全力で走ってる状態では、途中でバーンアウトしてしまうだろう。持続性のある経営を行うためにも、自分自身と会社、そして組織全体のメンテナンスを強化していく必要がある。 この記事では、現役のSaaS起業家からコメントやアドバイスをもらったので、彼らのコメントをもとに「長期なSaaS経営マラソンを走り切る方法

                                                                                  長期にわたるSaaS経営マラソンを走り切るには
                                                                                • ついにリリース!アプリストアを支える技術について解説してみた - SmartHR Tech Blog

                                                                                  こんにちは。エンジニアの@saitoryc です。 SmartHRでは「プラットフォーム事業」というものに取り組んでいるのですが、2022年にようやくアプリストア「SmartHR Plus」がリリースされました。 現在はβ版となっており、正式公開に向けて現在機能拡張を進めています。 SmartHR Plus画面イメージ 今回はそれを記念して『あまりにも分かりづらい事業紹介〜アプリストアを支える技術篇〜』という企画で、アプリストアやプラットフォーム事業で使われている技術についてお話する機会をいただきました。 www.youtube.com これを見ればあなたもSmartHRのプラットフォーム事業についてバッチリ知ることができます。嘘です。 企画の遊び心が走りすぎて、全編通して何を言ってるのかよく分からないと思うので、詳しいことはこちらの記事にて説明します。 動画からは雰囲気と熱量を感じ取って

                                                                                    ついにリリース!アプリストアを支える技術について解説してみた - SmartHR Tech Blog