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SpatialChatの検索結果1 - 39 件 / 39件

  • Zoom飲み会とぜんぜん違う! 「距離」をオンライン飲み会に導入する「SpatialChat」 「あっちの話題のほうが面白そう!(すすすす……と場所移動)」を実現

      Zoom飲み会とぜんぜん違う! 「距離」をオンライン飲み会に導入する「SpatialChat」 「あっちの話題のほうが面白そう!(すすすす……と場所移動)」を実現
    • SpatialChat — Simple way to deliver engaging video meetings.

      Group video chat for in-person virtual meetings, anywhere, anytime.

        SpatialChat — Simple way to deliver engaging video meetings.
      • ITエンジニアの【理想の開発環境】に関するツール・サービスランキング - TECH Street (テックストリート)

        こんにちは!TECH Street編集部です。 IT・テクノロジー人材のためのコミュニティ「TECH Street(テックストリート)」は、定期的にIT・テクノロジーに関する調査企画を実施しております。 調査テーマは毎回コミュニティメンバー内で話題にあがったコト、興味関心が高いトピックスなどを対象に選定しています。 今回は「ITエンジニアの働く環境」と「開発環境」について、外部調査会社にご協力いただき日本国内のITエンジニアを対象としたWebアンケート調査を行いました。本記事では、調査結果を紹介いたします。 調査概要 調査項目 ITエンジニアが使いたいPCランキング ITエンジニアが使いたいビジネスチャットツールランキング ITエンジニアが使いたいWeb会議ツールランキング ITエンジニアが使いたいエディタランキング ITエンジニアが使いたいIDEランキング ITエンジニアが使いたいプロジ

          ITエンジニアの【理想の開発環境】に関するツール・サービスランキング - TECH Street (テックストリート)
        • プログラミング・シンポジウムへの招待

          「プログラミング・シンポジウム」という催しがあります。「プロシン (prosym)」が通称です。 年に一度、毎年お正月の 1 月に開催で、年明けの 2024 年には第 65 回の開催をむかえます。 えっ、年に一度なのに、第 65 回? そう、プログラミング・シンポジウムの第 1 回は、いまから 60 年以上も前の 1960 年 (昭和 35 年) だったそうです。 それ、自分が知ってる「プログラミング」ではない、なにか別のもののことなんじゃ…、と思われた方、ご心配なく。あなたが知ってる、コンピューターを使う「プログラミング」のシンポジウムです。現在では、情報処理学会の主催になっています。 プロシンは学会方面のイベントですが、学術系の研究職ではなく企業でソフトウェア・エンジニアをやっている筆者は、いまプロシンの幹事団の一人をやってもいます。 本記事は、特にソフトウェア・エンジニアの方に向けた

            プログラミング・シンポジウムへの招待
          • SREチームで社内GameDayを実施しました

            GameDayとは 起源はAWSが毎年行っているAWS re:inventの中で開催される行事の1つです。 チームを組んでクラウド・アプリケーションを襲う謎の障害や悪意のある攻撃に対処し、トラブルシューティング能力を競うコンテストとなっています。 のちに様々な企業が社内でも実施するようになり、今ではAWS Well-Architectedのセキュリティ項目でもその実施が推奨されています。 ゲームデーを実施する ゲームデーを実施する: さまざまな脅威について、インシデント対応イベントのシミュレーション (ゲームデー) を実施します。このゲームデーには、主要なスタッフや管理者を参加させてください。 教訓から学ぶ: ゲームデーの実行から得られた教訓は、プロセスを改善するためのフィードバックに含まれている必要があります。 GameDayの手順 今回社内で行なったGameDayの流れです。 1. 発

              SREチームで社内GameDayを実施しました
            • SpatialChatを使って学会で交流活動してみたレポ - めらブログ

              タイトルのとおり、第140回全国大学国語教育学会2021年春期大会(オンライン)において、オンライン学会における「交流」「雑談」の実現をめざした企画を、SpatialChatというツールを用いて行いました。このポストでは、今後オンライン上での研究交流を企画したい方向けに、SpatialChat(以下スペチャ)を用いた交流のメリットや反省点についてまとめます。 SpatialChatとは まず公式ページから(英語)。 spatial.chat 最大の特徴は、自分のアイコンを自由に動かし、「近くにいる」人と雑談ができるところです。 スペチャのサンプル サンプル画像を使って説明します。図の中には5人の参加者がいます。この位置関係の場合、「白馬」からすると「きつね」の声は聞こえますが、左側の「がん」「かえる」「かに」の声は聞こえません(相手側からも同じ)。ここでもし「白馬」が自分のアイコンをドラッ

                SpatialChatを使って学会で交流活動してみたレポ - めらブログ
              • Kaigi on Rails 2021をやったので振り返る - okuramasafumiのブログ

                Kaigi on Rails 2021の振り返り この記事では先日行われたKaigi on Rails 2021の振り返りを行います。 私(@okuramasafumi)はチーフオーガナイザーですので、主催者目線での振り返りとなります。 ブースについて 個人的には、今年のKaigi on Railsの最大のポイントはやはりオンラインブースでした。これはまだあまり前例がない試みであり、カンファレンス全体の印象を左右しかねない試みでもありました。ありがたいことに概ね好評をいただいている今回のオンラインブースについて、振り返ってみましょう。 オンライン開催、再び Kaigi on Railsのカンファレンスは前回のSTAY HOME Editionに続いて2回目です。開催形態はまたしてもオンラインとなりましたが、前回終了時点でオフライン開催の見込みが全く立たなかったことから今回もオンラインでの開

                  Kaigi on Rails 2021をやったので振り返る - okuramasafumiのブログ
                • 学生だけど正社員!Kaggler&競プロerの23歳アルゴリズムエンジニアにインタビュー | 株式会社AppBrew


                  AppBrew ProductGrowth   Kaggle5%AtCoder15% 20208AppBrewAppBrewLIPS  3
                    学生だけど正社員!Kaggler&競プロerの23歳アルゴリズムエンジニアにインタビュー | 株式会社AppBrew
                  • Kaigi on Rails 2022 運営記 | うなすけとあれこれ


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                      Kaigi on Rails 2022 運営記 | うなすけとあれこれ
                    • プログラミングの大学初年次教育をどのように遠隔で成り立たせるか?の記録|Satoshi Nakamura

                      新型コロナウィルスの影響で,大学での対面講義ができなくなる可能性が出てきた3月ごろから,私が主として担当している約120人の受講生を抱える大学1年生必修科目であるプログラミング演習1をどのようにして成り立たせるのかを色々と考え,実行に移してきました.この記事では,その試行錯誤と準備と,失敗と,改善について,記憶がまだ鮮明なうちに自分の記録がてら(また,これから遠隔の演習講義を担当される方への参考情報として)残しておこうと思います. 前提明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科(FMS学科)では,1年次の4~5月(第1クォーター)にエンタテイメントプログラミング演習があり,ここではHSPという言語を使ってプログラムを書くことで様々なことができることを知り,発表会にてHSPを利用した表現に挑戦します.その後を受けて6~7月(第2クォーター)にこのプログラミング演習1という講義がありま

                        プログラミングの大学初年次教育をどのように遠隔で成り立たせるか?の記録|Satoshi Nakamura
                      • Kaigi on Rails 2022 「実践 Rails アソシエーションリファクタリング」で伝えきれなかったこと - ANDPAD Tech Blog

                        この記事は ANDPAD Advent Calendar 2022 の 8日目の記事です。 リアーキテクティングチームの白土 (@kei_s) です。 最近は、ボーアとアインシュタインに量子を読む - 量子物理学の原理をめぐってという本がとても面白く、ちまちま読んでいます*1。 去る2022年10月21,22日に開催された Kaigi on Rails 2022 で、実践 Rails アソシエーションリファクタリングというタイトルで発表しました。今回の記事では、この発表の補足をしようと思います。 Kaigi on Rails に参加して 本題の前に Kaigi on Rails に参加した感想を書かせてください。 私個人として、対外的に技術コミュニティで発表を行うのがとても久しぶりでした。 オンラインのカンファレンスで発表するのも初めてで緊張しましたが、リハーサル含めて運営チームのサポート

                          Kaigi on Rails 2022 「実践 Rails アソシエーションリファクタリング」で伝えきれなかったこと - ANDPAD Tech Blog
                        • Kaigi on Railsのチーフオーガナイザーを務めました - okuramasafumiのブログ


                           Kaigi on Rails STAY HOME Edition Kaigi on Rails  20201031018YouTube Live調216230 SpatialChat40   2019
                            Kaigi on Railsのチーフオーガナイザーを務めました - okuramasafumiのブログ
                          • Kaigi on Rails に登壇してきました & 後日談 - makicamelの日記

                            2020 年 10 月 3 日に開催された Kaigi on Rails に登壇してきました。 サイトデザインとてもかわいくて好きです😊 レールが Ruby のまわりをくるくる回ってるのとか、STAY HOME Edition ということで列車が駅舎に入っているのもとてもかわいい…。 各所にレール・電車のモチーフが散りばめられているのがとてもいいなあと思っています。 CFP について 「初学者から上級者までが楽しめるWeb系の技術カンファレンス」をコアコンセプトとしていて、当初 CFP の推奨内容が「明日からのお仕事に役立つ内容」とあったので悩みました。 5 月に転職して以降セキュリティのチームになっていたのでその話も考えたのですが、「調べた内容をまとめる」系になってテンションがあがらない。。。 結果〆切ぎりぎりになって今回の登壇内容を思いつき、ガッと仕上げて提出したのでした。 TL で

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                            • 2020年に話題になったWebサービスまとめ|男子ハック

                              その年にリリースされたWebサービスや、話題になったWebサービスを振り返る年末の恒例企画です。新型コロナウイルスの感染拡大による影響で誕生したサービスも多かった2020年。サービスの選定基準は筆者の独断と偏見です。 新しく誕生したWebサービスも新型コロナの影響を1年を通して話題になった/注目されたWebサービスを振り返る恒例企画です。今年で10年目になりました。 2020年はやはり新型コロナウイルスの感染拡大による影響がWebサービスにも見られています。人の生活が変わる機会になったこともあり、生活目線で面白いサービスや、自宅で楽しめる、リモートワークで活躍する、感染を予防するといったサービスも目に付きました。 東京都の「新型コロナウイルス感染症対策サイト」や、COCOAの雛形ともいえる「まもりあいJAPAN」などはその代表でしょう。 例年のごとく、取り上げたサービスは個人的なメモや記録

                                2020年に話題になったWebサービスまとめ|男子ハック
                              • ZoomやRemoでできなくてSpatialChatでできること|黒田悠介@ Commune Community Lab 所長

                                さらに自由な雑談を生むビデオツール「SpatialChat」以前、Remoというビデオチャットサービスをnoteの記事でご紹介したところ大きな反響がありました。大人数集まるとZoomで自由な雑談が生まれなくなってしまう問題を、Remoが鮮やかに解決してくれたからだと思います。 今ではRemoを利用する人が増えてきました。少しずつアップデートもあり、これからどんどんツールとして良いものになっていくでしょう。 しかし、こんな声もありました。RemoをRemoたらしめている、テーブルを模したUIが心理的なハードルとなる人もいるようです。 「移動したいテーブルがあっても、そこでどんな話題がどんな雰囲気で話されているのかは他のテーブルからは分からない。だから、パッと移動して入っていくタイミングがつかめない。結局ずっと同じテーブルで過ごしてしまった。」そう、Remoでも結局、他のテーブルの雰囲気を探れ

                                  ZoomやRemoでできなくてSpatialChatでできること|黒田悠介@ Commune Community Lab 所長
                                • 【テレワークに神降臨】バーチャルチャット「SpatialChat」がすごい。会議も飲み会もOK! | SELECK [セレック]

                                  このリモートワーク時代に、全く新しいチャットツールが登場しました。その名は「SpatialChat」。 SpatialChatは、FunCorp Lab社が提供するバーチャルビデオチャットのサービスです。おそらく10日ほど前に公開されたばかりだと思います。 これまで私はZoom、Whereby、Slackはもちろん、CiscoやHousepartyまで、実に色々なオンライン会議ツール・コミュニケーションツールを使ってきました。そのどれとも、SpatialChatは全く違う! オフィスの中で働いているときって、「誰かに近づいて話しかける」ということがよくありますよね。まさにあの体験が、画面上でできるんです。 product huntに開発元からのコメントが出ていましたが、「カクテルパーティをデジタルスペース上で表現する」ことを目的に、1年ほど前に開発したそう。そこから「better time

                                    【テレワークに神降臨】バーチャルチャット「SpatialChat」がすごい。会議も飲み会もOK! | SELECK [セレック]
                                  • spatialchat(スペチャ)の始め方と使ってみた感想|AKANE /Growing トラウマ治療実践者


                                     SpatialChat 使 SpatialChatSpatialSpatialChat SpecialChatSpatial    spatialchat  Create Space   
                                      spatialchat(スペチャ)の始め方と使ってみた感想|AKANE /Growing トラウマ治療実践者
                                    • SpatialChatが機能拡充アップデート&有料化を告知 - カイ士伝

                                      ちょっと変わったオンライン飲み会で人気のSpacialChat、ユーザー登録していたらアップデートのお知らせが来ました。 SpatialChat https://spatial.chat/ アップデートのざっくり概要はこんな感じ。 今後数ヶ月でいろいろアップデートするよ 安定性と品質を向上するよ 背景をカスタマイズできるようになるよ 管理者権限が設定できるようになるよ コンテンツ共有できる人の権限を管理できるよ その他いろいろ改善するよ 待望のテキストチャットを搭載するよ そして有料プランを導入するよ 4人までは無料だよ 4人以上は分単位で課金するよ(5人以上のこと?) 1000人以上の大規模向けProプランも用意するよ 機能としては待ってましたというものばかりなんだけど、有料化が分単位なのがちょい残念。これは飲み会には使いにくいなあ。具体的な金額が書かれていないのも気になるところ。月額課

                                        SpatialChatが機能拡充アップデート&有料化を告知 - カイ士伝
                                      • 新感覚のチャットツール「SpatialChat」でコミュニケーション不足解消 - ゼロから始めるリモートワーク!働く環境を快適にアップデートしよう(17)

                                        リモートワークの最大の欠点は、何といってもチームの他のメンバーとコミュニケーション不足になりがちなことでしょう。会議だけであれば、Zoomをはじめとしたビデオ会議ツールで十分かもしれません。しかし、実際にリモートワークをしてみると、休憩時間中の雑談や社内勉強会などのちょっとした交流がコミュニケーションを深める大切な時間になっていたことに気づきます。 そんなコミュニケーション不足を解消するため、ビデオ会議ツールでオンライン勉強会やオンライン飲み会を企画してみたけれど、どこかしっくりこない。そんな人は一度「SpatialChat」を試してみるとよいかもしれません。 SpatialChatとは SpatialChat SpatialChatは、「距離」の概念を取り入れた新感覚のビデオチャットツールです。2次元の仮想空間に参加者のアイコンが表示されており、会話したい人同士がアイコンを近づけることで

                                          新感覚のチャットツール「SpatialChat」でコミュニケーション不足解消 - ゼロから始めるリモートワーク!働く環境を快適にアップデートしよう(17)
                                        • 私の人生を変えたDDDとアペルザ|aperza Engineering Team|note


                                           APU3 Web 61DDD 11 (25)2
                                            私の人生を変えたDDDとアペルザ|aperza Engineering Team|note
                                          • リモートワーク雑談の仕組み:GatherTownの場づくり | DevelopersIO

                                            リモートワークの雑談は、まずは仕掛けから リモートワークにおいて、雑談の難しさは話題に登ります。それはオンライン会議の多くは業務の話で始まり、業務の話で終わることが多く、雑談ができない。リアルなオフィスとは違いすれ違う廊下もなく、ちょっと出会える自販機も、給湯室もないオンラインの世界では、雑談は確かに起こりずらいものとなっているからです。オンラインのどこで雑談が生まれるのかを観察していた結果、現時点ではまだ「許可」「許容」が見えないと雑談は始まりにくいと気付きました。Zoomのような「対面型」のツールでは、「雑談タイム」というような時間の区切りで雑談の仕組みが作れます。それとは別にSpatialChatの様な「空間型」のツールでは、場のデザインによって雑談が発生します。 私は個人的にもオンラインオフィスについて興味を持っていたこともあって、SpatialChatや、oVice、Remo、と

                                              リモートワーク雑談の仕組み:GatherTownの場づくり | DevelopersIO
                                            • 300人規模でオンライン忘年会!話題のSpatialChat(スペチャ)を使ってみた結果… - OPTiM TECH BLOG

                                              こんにちは!BPR推進室の安藤です。 チーム名の「BPR」はBusiness Process Re-engineeringの略で、 業務のスピードや生産性を最大化していくために、「全社課題を捉え変革を推進すること」をミッションとしています。 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、大人数でのイベントの開催が難しい今日このごろですが、 オプティムでは昨年末にオンラインでの忘年会を開催しました! Beforeコロナの頃の時代から、新しい生活様式へ! 開催に至るまでの裏側や、当日の様子などご紹介していきます。 オプティムの全体ミーティングと懇親会について オプティムでは毎月、全スタッフ参加の全体ミーティングが行われています。 2019年度までは、全国の拠点をリモートで繋ぎ、事業状況を共有していました。 <Beforeコロナの頃の全体ミーティングの様子> 全体ミーティング後は、そのまま懇親会に突入し

                                                300人規模でオンライン忘年会!話題のSpatialChat(スペチャ)を使ってみた結果… - OPTiM TECH BLOG
                                              • Web会議のノイズ問題を「Krisp」で解消 - キーボードの音も消える - ゼロから始めるリモートワーク!働く環境を快適にアップデートしよう(19)


                                                WebWebWebKrisp Krisp Krisp KrispKrisp TechnologiesWebmacOSWin
                                                  Web会議のノイズ問題を「Krisp」で解消 - キーボードの音も消える - ゼロから始めるリモートワーク!働く環境を快適にアップデートしよう(19)
                                                • Kaigi on Rails 2023に運営メンバーとして参加してきました! - Pepabo Tech Portal

                                                  記事の概要 Kaigi on Rails とは何か? 運営メンバーとして参加した理由 運営として参加してどうだったか まとめ 記事の概要 この記事では、2023.10.27 ~ 2023.10.28に行われたKaigi on Rails 2023にGMOペパボのパートナー4名が運営メンバーとして参加した理由と感想を紹介します。 Kaigi on Rails とは何か? Kaigi on Rails(以下、KoR)のコンセプトは「初学者から上級者までが楽しめるWeb系の技術カンファレンス」です。その名前の通り、Ruby on Railsが中心のカンファレンスですが、それに限らず、広範にWebに関する話題も取り扱います。例えば、フロントエンド技術やプロトコル、設計手法、決済をテーマにしたトークなども行われています。 初回の2020年を皮切りに、2021年、2022年はオンラインで開催されてきま

                                                    Kaigi on Rails 2023に運営メンバーとして参加してきました! - Pepabo Tech Portal
                                                  • 【コロナに負けるな】リモート環境下における研究室活動の維持・コミュニケーションの円滑化 - Qiita

                                                    更新情報 日本時間2020年8月10日(月)18時をもって本記事で紹介しているSpatialChatは,通信やサービスの品質向上のために5名以上の利用を有料プランとすることを決定しています.無料で利用できるのは1ワークスペースあたり同時に4名までとなりましたのでご注意ください. コロナによる研究活動の停滞 緊急事態宣言という言葉が世間に現れ始めた4月上旬のある日「研究室に来れなくなるかもしれない」と聞かされた僕は「まさか〜」と呑気に考えていました.私の大学はその次の次の日から本当に入構禁止になりました.(情報系の学生のため)当時の僕は「ゼミがzoomで行われる」「研究室のパソコンでサーバにログインしていたのが,家のパソコンになる」程度で実害が少ない.加えて「毎日朝起きして髭剃って髪の毛セットしなくて楽だし睡眠時間増えた〜」と呑気に思っていました. そんな感じでリモートで研究するメリットの方

                                                      【コロナに負けるな】リモート環境下における研究室活動の維持・コミュニケーションの円滑化 - Qiita
                                                    • アンドロイド端末で外部マイクを使用する。スマホに直接USBマイクを接続するのがお奨め!

                                                      当サイトはアフィリエイト広告を利用しており、リンクに商品プロモーションを含む場合があります スポンサーリンク みなさま、外出自粛が要請されて久しいですがいかがお過ごしでしょうか。私は、出場を予定していたコンクールが中止となりましたので、別途企画された動画コンクールに応募するためにUSBマイクについて調べ、購入しました。その内容を本日はお届けします。 2020/6/16 サンワサプライ 400-MC015PROの情報追記 2021/4/7 OpenCameraの露出固定について追記 目的:アンドロイド端末で外部マイクを用い動画撮影を行う 本稿の対象は、手軽に、かつ必要最小限の出費で 動画撮影を行いたい、それもアンドロイド端末を使用して。という多少マニアックな人を対象にしています。最初にお断りしておきますが、本当に音質にこだわるなら、相応のマイクと相応のオーディオインターフェースを買った方がよ

                                                        アンドロイド端末で外部マイクを使用する。スマホに直接USBマイクを接続するのがお奨め!
                                                      • えぇ!?はじめてのスクラムマスターでも新卒研修で最高のスクラムチームを作れるようになれるって本当ですか? | BLOG - DeNA Engineering

                                                        スクラムチームの構成 私たちのスクラムチームは以下のような構成で開発を行いました。 開発者 4人 プロダクトオーナー 2人 スクラムマスター 1人(私) プロダクトオーナーが2人というのは通常のスクラムで考えるとあまりないのですが、今回ビジネスサイドから参加したメンバーが通常業務との兼任だったため、なかなか時間を割きにくいという特殊な事情もあり、このような体制をとっていました。 スクラム開発で起こった問題 「スクラムわからん」 これが僕たちのチームに最初に立ちはだかった、最大にして最難関の壁でした。 スクラムの講義やスクラムガイドに目を通しただけではスクラムを理解することは難しく、何を取り組むにしても「これはスクラムのやり方に則っているのだろうか?」という疑問にぶつかってしまい、みんながモヤモヤしているし、物事も前に進まないということがスプリント1では起きていました。 スプリント1のスプリ

                                                          えぇ!?はじめてのスクラムマスターでも新卒研修で最高のスクラムチームを作れるようになれるって本当ですか? | BLOG - DeNA Engineering
                                                        • 2021.takeout.rubykaigi.org

                                                          今年も COVID-19 の影響で RubyKaigi のオンラインイベント化された RubyKaigi Takeout 2021 に行ってきた。 去年も COVID-19 の影響で takeout をやっていたがすっかり忘れてたので参加していなかった。ので 2 年ぶりの参加である。 見たセッションは開催日毎に以下のようになった。 day: 1 Yusuke Endo, “TypeProf for IDE: Enrich Dev-Experience without Annotations,” https://rubykaigi.org/2021-takeout/presentations/mametter.html Takeshi Kokubun, “Why Ruby’s JIT was slow,” https://rubykaigi.org/2021-takeout/presenta

                                                          • Kaigi on Rails 2022を開催したのでその感想を(やっと)書く - okuramasafumiのブログ

                                                            はじめに 遅くなってごめんなさい。この記事はKaigi on Rails 2022の開催をした振り返りです。 頻繁に参照される去年の振り返りはこちら。 最後のオンライン開催 最初に誤解のないように書いておくと、2023年以降もオンラインでの配信は行う予定です。ですが、オンライン単独での開催は2022年が最後となると思われます。 そこで2022年は「オンラインでのやり残しがないようにする」ということが個人的な気持ちとしてありました。一方では「オンラインでやるには相対的にコストがかかりすぎる、あるいは効果が低すぎる」ものもあります。例えばワークショップ的なものはやりたかったのですが、オンラインで行なうと理想的な体験にならない可能性が高いこともあり、企画としては自然消滅しました。最終的には、2021年の方向性を踏襲しつつ、運営に負担のかかり過ぎない形での実現を目指すことになりました。というのは、

                                                              Kaigi on Rails 2022を開催したのでその感想を(やっと)書く - okuramasafumiのブログ
                                                            • Kaigi on Rails 2021 の運営スタッフをしました | うなすけとあれこれ

                                                              Kaigi on Rails 2021 おつかれさまでした Kaigi on Rails 2021 に参加していただいた皆様、素晴らしい発表をしてくださった発表者の皆様、そして Proposal を提出してくださった皆様、協賛していただいたスポンサーの皆様、本当にありがとうございます。今年も Kaigi on Rails を開催することができました。 まだまだ残っている作業は多いのですが、ひとまず本編終了ということで振り返りを書こうと思います。 担当範囲 cfp-app のお世話 deploy とか色々 ドメイン周り 動画編集 いただいた動画の合成&書き出し 字幕付け 当日配信(バックアップ) 雑用少々 大体昨年と同じような範囲を担当しました。 Kaigi on Rails STAY HOME Edition 配信の裏側 配信については昨年と少し変わって、OBS から配信するマシンと Zo

                                                                Kaigi on Rails 2021 の運営スタッフをしました | うなすけとあれこれ
                                                              • オンライン学会のポスター発表をどうするか? - コトノオト


                                                                2 2023 zoom使 zoom
                                                                  オンライン学会のポスター発表をどうするか? - コトノオト
                                                                • 「家からしか働けないのは、自由な働き方とは真逆」  渋谷のIT大手4社が語る、コロナ禍で変化した働き方の“前提”

                                                                  テクノロジーの可能性を届けていくオンラインカンファレンス「BIT VALLEY 2021」。今年は「変わる働き方とカルチャー、変えるテクノロジー」をテーマに、全7回・半年間にわたって開催されます。本セッションでは第1回「#01 Local × Startup 『街とStartup』」のキーノートセッションの模様を公開。共同主催であるミクシィ、サイバーエージェント、ディー・エヌ・エー、​GMOインターネットの4社が、コロナ禍で変化した働き方やカルチャー、テクノロジーについて議論を交わしました。本記事では、各社が感じた「働く場所」の変化について語られました。 イベントのアーカイブ動画はこちら 働き方の可能性を広げるために必要なのは、「自分自身」を知ること 村瀬龍馬氏(以下、村瀬):みなさんこんにちは。BIT VALLEY 2021「Keynote 変わる働き方とカルチャー、変えるテクノロジー」

                                                                    「家からしか働けないのは、自由な働き方とは真逆」  渋谷のIT大手4社が語る、コロナ禍で変化した働き方の“前提”
                                                                  • オンライン時代のコミュニケーション支援情報技術 | 消極性研究会 | 遅いインターネット

                                                                    「消極的なひと」がストレスなく暮らせる社会をデザインとテクノロジーで実現するために活動するチーム「消極性研究会」。今回は情報科学者の栗原一貴さんが、自身による大学でのオンライン講義の実践から、やりにくさの原因と、オンラインでのコミュニケーションを促進する方法を考えます。 突然変わった新しい生活様式に馴染みつつも、やりにくさを感じているみなさん、そのもどかしさはテクノロジーの力で解決できるかもしれません。 「消極性デザインが社会を変える。まずは、あなたの生活を変える」のこれまでの連載記事は、こちらにまとまっています。よかったら、読んでみてください。 はじめに 新型コロナウイルスの感染拡大により外出自粛、リモートワーク、オンライン講義など、少し前までは想像もできなかった生活様式が始まりました。 「とりあえず会おうぜ! 語ろうぜ! 呑もうぜ!」というような陽気なマインドの人には、さぞや辛い時代に

                                                                      オンライン時代のコミュニケーション支援情報技術 | 消極性研究会 | 遅いインターネット
                                                                    • ファシリテーション手法「ラジオDJシステム」でオンラインイベントの孤独の壁を破壊する!  ~コミュニケーションの特徴とその対策~ - Qiita

                                                                      ファシリテーション手法「ラジオDJシステム」でオンラインイベントの孤独の壁を破壊する!  ~コミュニケーションの特徴とその対策~勉強会コミュニケーションチャットファシリテーションオンラインイベント 本記事は READYFOR 株式会社の READYFOR Advent Calendar 2021 17日目です。 昨日の記事は @KUMAN さんの「エンジニアリングマネージャーとしての開発力向上の取り組みついて」、明日の記事は @feat2kj さんの予定です! ※ 本記事の内容は所属会社の公式発表・見解を示すものではありません。 ■ 本記事のゴール 本記事では、勉強会や社内イベントなどの オンラインイベントにおいて「学び」・「会話」・「雑談」をいかに促進するか? に焦点をおいた、オンラインイベントにおけるファシリテーション手法「ラジオDJシステム」の紹介をします。 その前提として必要となる

                                                                        ファシリテーション手法「ラジオDJシステム」でオンラインイベントの孤独の壁を破壊する!  ~コミュニケーションの特徴とその対策~ - Qiita
                                                                      • AppleはApple Vision Pro用のアプリを「ARアプリ」や「VRアプリ」ではなく「空間コンピューティングアプリ」と呼ぶよう開発者に求めている

                                                                        Appleが2024年2月に発売を予定しているヘッドセット「Apple Vision Pro」は、3次元空間にアプリケーションのウィンドウやコンテンツを表示する「空間コンピューティング」を実装し、スクリーンにとらわれずにさまざまな操作が可能となります。そんなApple Vision Proのアプリ開発者向けに公開されたウェブページで、AppleはApple Vision Pro向けアプリを「ARアプリ」や「VRアプリ」と呼ぶのを避け、「spatial computing apps(空間コンピューティングアプリ)」と呼ぶよう開発者に求めていることが明らかになりました。 Submit your apps to the App Store for Apple Vision Pro - Apple Developer https://developer.apple.com/visionos/sub

                                                                          AppleはApple Vision Pro用のアプリを「ARアプリ」や「VRアプリ」ではなく「空間コンピューティングアプリ」と呼ぶよう開発者に求めている
                                                                        • hey のスポンサーブーススタッフ、または一参加者としての Kaigi on Rails 2021 参加報告。 - STORES Product Blog

                                                                          こんにちは、hey 社 CTO 室に所属するエンジニアの id:hogelog です。先日 (2021/10/22-23) 開催された Kaigi on Rails 2021 ですが、hey は Gold スポンサーとして参加しました。 Kaigi on Rails 2021 は現地開催カンファレンスではよくあったブースを reBako (https://rebako.io/) で再現する、発表映像は資料と登壇者とスポンサーロゴを映し出すなど、オンラインカンファレンスならではの多くのチャレンジをしていました。 いち Rails エンジニアとしてそれらのチャレンジを楽しんだのはもちろん、スポンサーする立場としても非常に良かったと思えることの多いカンファレンスでした。 @upinetree さんの登壇 🎉 hey からは @upinetree さんが登壇し「STORES へのID基盤の導入と

                                                                            hey のスポンサーブーススタッフ、または一参加者としての Kaigi on Rails 2021 参加報告。 - STORES Product Blog
                                                                          • Macの合成音声をiOSデバイスの音声チャットで使う方法|Yanace

                                                                            懇親会がSpatialChatやZoomで開かれることが増えてきたのですが、自分の部屋がなく常時家族が同じ部屋にいるようなプライバシーが確保できない状態だと参加しにくくなっています。上記二つはPC上で完結するのでMacの合成音声をBlackholeに出力してそれをチャットの音声として入力すれば簡単にできますが、ClubhouseのようにiOS専用の場合一手間必要なのでメモとして残しておきます。 ※ミキサーをお持ちの方はそんなに苦労しないかと思います Macの読み上げは簡単に使えるのでテキスト書いて読ませればそれだけで良いですが、発話ように使い勝手の良いものがあるのでそれを使います。 合成音声ソフト SpeakLine https://apps.apple.com/us/app/speakline/id441968334?mt=12 (類似のものは他にもあります、もしくはコンソールからコマン

                                                                              Macの合成音声をiOSデバイスの音声チャットで使う方法|Yanace
                                                                            • React Native Matsuri 2022にJMDCのエンジニアが登壇します! - JMDC TECH BLOG

                                                                              株式会社JMDCでモバイルアプリエンジニアをやっている@mrtry_です!10/8(土)に開催されるReact Nativeの技術カンファレンス React Native Matsuri 2022 にて弊社から2名登壇します! また、昨年に引き続きシルバースポンサーをしています! 発表内容とグッズの紹介をします🥳 発表内容 新規モバイルアプリをReact Native for WebでWeb対応した話 Kazunobu Kawane's session | React Native Matsuri 2022 登壇者: Kazunobu Kawane speakerdeck.com 株式会社JMDCでは、現在新規プロダクトをReact Nativeで開発しています。 昨今プロダクト立ち上げの際にモバイルアプリファーストを選ぶのは自然なことですが、アプリをストアに公開するには、Webアプリケ

                                                                                React Native Matsuri 2022にJMDCのエンジニアが登壇します! - JMDC TECH BLOG
                                                                              • SpatialChatを使ってみた - auの日記


                                                                                au SpatialChat  SpatialChat SoatuakChatFunCorp Lab ZoomSkype  MYMY MY  50 使 Zoom
                                                                                  SpatialChatを使ってみた - auの日記
                                                                                1