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MACアドレスが重複しているBluetoothレシーバーがあった――そんな投稿がTwitterで話題になった。投稿によると、中国ネットワーク機器メーカーのTP-Linkが販売するBluetoothレシーバーにおいて、原則同じものは存在しないはずのMACアドレスが重複しており、2台同時に使用できないという。事実関係をTP-Link日本法人に尋ねた。 話題になったのは同社のBluetoothアダプター「UB500」。PCのUSBポートに挿入することで、Bluetooth通信機能を付加する製品だ。TP-Linkによると、同製品でMACアドレスが共有されているのはミスではなく仕様という。MACアドレスはネットワーク機器に振り分けられる識別番号。原則として全ての機器に異なる番号が割り振られる。 複数の個体でMACアドレスが重複している理由についてTP-Linkは「ほとんどのユーザー環境でユーザー1人
弊社の一部法人向け製品に運用を終了している公開NTPをNTPサーバーとして指定しているとの旨を、お客様よりご連絡いただきました。 弊社のR&Dチームに確認を行ったところ、一部の法人向け製品が依然古い公開NTPリストに基づきNTPサーバーを指定している状態であることが判明いたしました。 以下の製品群が対象製品となり、修正版ファームウェアの配布までに要する時間の目安につきましては、以下をご確認いただけますと幸いです。 1、マネージスイッチ:6月中修正予定 型番:https://www.tp-link.com/jp/business-networking/all-switch/#managed-switches 2、スマートスイッチ:6月中修正予定 型番:https://www.tp-link.com/jp/business-networking/all-switch/#smart-switch
データを複数のコンピューター間で中継するルーターの中には、単にインターネット接続をサポートするだけではなく、セキュリティ機能やホームペアレンタル機能などを提供するものも存在します。中国のネットワーク機器メーカーであるTP-Link製のルーターも、ドイツのアンチウイルスソフトウェア企業であるAviraと提携したセキュリティサービスを展開していますが、海外掲示板のRedditに投稿された「TP-Link製ルーターは関連サービスをオフにしてもAviraのサーバーに大量のトラフィックを送信している」という報告が話題となっています。 [PSA] Newer TP-Link Routers send ALL your web traffic to 3rd party servers... : hardware https://old.reddit.com/r/hardware/comments/tbt
関連キーワード サイバー攻撃 | マルウェア | セキュリティ サイバー犯罪集団「Camaro Dragon」(カマロドラゴン)が、中国のネットワーク機器ベンダーTP-Link製のルーターを狙った攻撃活動を実施している――。セキュリティベンダーCheck Point Software Technologiesは2023年5月、こう発表した。中国政府が支援しているとみられるCamaro Dragonは、どのようにしてTP-Link製ルーターを狙っているのか。 TP-Link製ルーターに侵入する手口は? 併せて読みたいお薦め記事 ルーターを狙った攻撃には要注意だ プロ調査で脆弱性が大量に見つかってしまった“残念”な無線LANルーターとは? 「無線LANルーターの7割は侵入可能」 研究者が明らかにした“驚きの手口” Check Pointの研究部隊によると、Camaro Dragonはマルウェア
なんか製品回収みたいなタイトルになりましたが、 ウチはTP-LINK社と一切関係ない事を最初に申し上げておきます。まー、当たり前か。 このエントリを作成するにあたって、出典を明示していくつかTweetを引用させて頂いておりますが、 問題ある場合はご連絡下さいませ。→@kishiwadapeople あと、ツッコミどころがありましたら多分訂正いたしますのでご指摘下さいませ。 はじめに(結論) インターネット資源の適正利用のためTP-LINK製品をお使いの皆様に於かれましては、 TP-LINK製品を送信元とするインターネット向け通信を遮断して頂きたい。 つまり、ルータのパケットフィルタ設定でTP-LINKのIPアドレスからインターネット向けアクセスを拒否して欲しいのです。 これを行わない場合、TP−LINK製品を接続しただけで中国のDDoS攻撃に協力してしまうことになります。 または、ファーム
Wi-Fiなどの無線接続周りの製品を展開しているTP-Linkというメーカーですが、その評判は二極化しているという印象があります。 無線接続というものは初期設定に置いては意外とデリケートな面もあり、結構トラブルに見舞われることも多く、あまり知識がない人だとそのまま詰んでしまうこともあるからです。 今回紹介していくTP-LinkのRE305/Aは、Wi-Fiの接続距離を伸ばす中継機となります。 製品特徴 実際に使ってみた際の出来事と感想 コンセントに繋いで簡単接続の筈が アプリも面倒くさい 発熱が結構強い コンセントを占有しないのは高評価 電波強度は確かにあがった まとめ 製品特徴 11ac対応の機器としたは一般的な、867+300Mbpsに対応した中継機です。 特別な操作は必要なく、これとルーター側のWPSボタンを押すだけで接続が完了し、以降は壁の厚い部屋や二階などの電波が届きにくい場所に
YouTubeの更新も頑張っているノボチ/オニトヨの孫です。 今回はTP-Link製のスマートプラグ「HS105」をレビューしたいと思います。 人生初のスマートプラグなのでかなりワクワクしています。 毎度お馴染み簡単レビュー動画 *チャンネル登録お願いします。 スマートプラグとは スマートプラグは俗に言うコンセント(プラグ)にスマートプラグを噛ませることで、ネットワークを通じて電源のON/OFFができるものです。 どの製品も価格が2000円前後と安価のため、気軽に導入できるのが特徴です。 *プラグを抜き差しして動作する家電でないと、このスマートプラグは活用できないので注意しましょう。テレビなどのようにプラグを刺した後にさらに電源を入れる必要がある家電には使用できません。 活用できる家電は大きく限られていますが、テレビなどでもネットワークを通じて電源のON/OFFができるものがあるので、合わ
以前、Amazon Echo 第 2 世代を買ったときに一緒に付いてきた TP-Link(Kasa)の HS105 という、スマートプラグスイッチなるものがあって、これがかなりの優れものだったので、さらに 2 個入りを買って現在家にこれが 3 つある。 TP-Link の商品ページ 何が優れているか とりあえず、本題に入る前にこれをわざわざ追加で買ったほどの理由を書いておく。 Google Home, Amazon Echo 対応 IFTTT 対応 価格の割に割と安定していて、使いやすい まあ、このなかで言えば IFTTT 対応という点が無茶苦茶良い。 IFTTT の Webhook と組み合わせてパソコン起動時にこたつの電源を入れる…という風に使える。 でも「今動作しているかわからない」 Google Home とか Amazon Echo での口頭なら「OK Google, ライトはつ
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