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6月21日、カウンターポイント・リサーチはリポートで、東南アジアでは中国のBYDとベトナムのビンファストが主導する形で電気自動車(EV)販売が急増しており、日本や韓国企業が支配する内燃エンジン(ICE)車市場に食い込んでいると指摘した。写真はバンコクの自動車ショー。3月25日撮影(2024年 ロイター/Chalinee Thirasupa) [バンコク 21日 ロイター] - カウンターポイント・リサーチは21日発表したリポートで、東南アジアでは中国のBYD(002594.SZ), opens new tabとベトナムのビンファストが主導する形で電気自動車(EV)販売が急増しており、日本や韓国企業が支配する内燃エンジン(ICE)車市場に食い込んでいると指摘した。
「日本一長い直線道路」が、北海道に存在します。その長さは東京駅から横浜の市街地までの直線距離に匹敵。現地ではどのような光景が広がっているのでしょうか。 「日本一長い直線道路」想像以上に長い! 「日本一長い直線道路」が北海道に存在します。その長さは29.2kmで、東京駅から横浜の市街地を直線で結んだ距離に相当。現地ではどのような光景が広がっているのでしょうか。 国道12号(乗りものニュース編集部撮影)。 場所は「国道12号」の一部、北海道の道央に位置する滝川市・新町と、美唄市・光珠内跨線橋のあいだです。 国道12号は、通称「上川道路」が前身です。この道路は当時の市来知(いちきしり、現・三笠市)から忠別太(ちゅうべつぶと、現・旭川市)に至る全長22里15町(87.9km)余りの路線として、1886年に開通。その後1890年、樺戸監獄署の囚人らの手により幅7.2mー9.0m)道路として完成したも
ホンダ新型「フリード」が2024年6月に発売されます。同車は初のe:HEV(ハイブリッドシステム)を搭載するのですが、ホンダのe:HEV車に搭載される先進的な「ボタン式シフト」は採用されません。なぜなのでしょうか。 ハイブリッド車であっても“普通のシフトレバー”を搭載する理由は? ホンダ「フリード」が8年ぶりにフルモデルチェンジし、2024年6月に新型モデルが発売されます。 ホンダのコンパクトミニバンであるフリードは、「ちょうどいい」をコンセプトとし、扱いやすい5ナンバーサイズのボディや3列シート装備による多人数乗車、広い室内空間、機能的なユーティリティなど、ファミリーカーの定番モデルとして支持されてきました。 3代目となる新型フリードは、歴代モデルが培ってきた「ちょうどいい」をさらに進化させ、扱いやすいサイズと使い勝手の良さ、走行性能を向上させています。 グレードは、上質でシンプルな「A
声優の古谷徹さんが、アニメ「名探偵コナン」の安室透役、「ONE PIECE」のサボ役を降板することが明らかになった。
今回の写真はトラックの前で写っている親父、一番左が親父です。 自分が小学生の頃、親父が昔長距離トラックの仕事してたという話を聞いた事があって、 おそらくその時の写真ではないかと思います。自分は昔から車が好きで、写っている この時代の自動車を興味深く見ていました。 ちなみにこの頃は大型免許を取ると大型二輪免許が付いて来たらしく、750のバイクに 乗った時の自慢話もしていました。そんなこともあって自分がバイクに乗るのを反対する 訳にもいかず、高校の時原付免許を取ってバイクに乗りました。心配性の親父は内心 良くは思っていなかったので、その後親孝行のつもりで自動二輪は取っていません。 人気ブログランキングへ にほんブログ村
出典:Dunk / flickr (CC BY-SA 2.0 DEED)米EV(電気自動車)大手のテスラのADAS(先進運転支援システム)である「FSD(Full Self-Driving)」が、中国・上海で走行テストを行う許可を取得したようだ。米メディアが報じている。 同社のCEO(最高経営責任者)であるイーロン・マスク氏は2024年4月に中国を訪問した際に、FSDを中国で本格展開する前のデータ収集として、FSDを搭載した自動運転タクシーを試験走行させることを提案したと言われている。それに対し中国側も前向きな姿勢を示していたようだ。 今回中国での走行テスト許可を得たことにより、テスラと中国の関係性に再び注目が集まっている。破天荒なイーロン・マスク氏なら「結局は口だけ」だとしても、中国移転をにおわせる可能性もあるかもしれない。 ■2018年に「Tesla Shanghai」開設テスラは中国
アメリカの独立行政機関は、自動車メーカーのホンダがアメリカの工場で労働組合の結成の動きを妨げ、労働者の権利を守る法律に違反したとして告発しました。ホンダは「不正行為の主張は正当性がない」と反論しています。 ホンダを告発したのはアメリカの独立行政機関、全米労働関係委員会です。 訴状では会社側が中西部インディアナ州の工場で従業員のヘルメットからUAW=全米自動車労働組合のステッカーを剥がすように指示したり組合の活動を支持すれば処分すると脅したりして労働組合の結成の動きを妨げ、労働者の権利を守る法律に違反したとしています。 告発は今月18日付けで、ことし10月に全米労働関係委員会の行政法判事によるヒアリングが行われます。 ホンダは「訴状における不正行為の主張は正当性がなく、ホンダはヒアリングに協力していく。不当労働行為の告発は組合が組織化キャンペーンの宣伝と注目を集めるために使用する一般的な戦術
三菱自動車は2026年に向けて新型車の投入を加速させる。その中でも注目されるのが、19年ぶりにフルモデルチェンジされるデリカ『D:5』改め『D:6』だ。『ベストカー』7月10日号(発行:講談社ビーシー / 講談社)が巻頭スクープで報じている。 現行モデルのデリカD:5は、ミニバンとSUVを融合させた独自のキャラクターで人気だが、次世代モデルとしてD:6が登場するという。 『ベストカー』によると、D:6は、ジャパンモビリティショー2023年で発表された『D:X』コンセプトをベースにしているそうだ。「絶対安全大空間×絶対走破性」というデザインコンセプトを具現化したコンセプトカーで、市販車にもそのデザインテイストが反映される見込み。 インテリアの進化も注目ポイントだという。D:6は広々とした空間を確保しつつ、全席に「パノラミックシート」を採用する。 パワーユニットには、デリカとして初めてプラグイ
BMWの新型 X3の内装写真を見ていたらふと気が付いた。センターコンソール付近に見慣れたエアコン吹き出し口が見当らない! えー最近のクルマってエアコン吹き出し口ないの!? 文:ベストカーWeb編集部/写真:BMW、テスラ、ベストカーWeb編集部 2023年5月に登場した5シリーズあたりから、新たなデザイン言語を導入したBMW。これまでのふくよかな印象が姿を消し、シンプルでペキペキしたプレスラインを多用して独特の新しさを表現している。 それはインテリアについても同じで、車内は近未来的な雰囲気に満ち満ちているのだが、新しく発表されたX3の室内写真を見ていたら、なにかが足りないように思える。なんだろうとしばらく写真をにらんでいたらやっと気づいた。エアコン吹き出し口が見当たらないのだ。 細かく観察すると吹き出し口がないわけじゃない。小ぶりで目立ちにくいようにデザインされているのだ。特にセンターコン
日産自動車は、EV=電気自動車が拡大する中国で販売が減少していることから、江蘇省の工場で生産を停止したことを明らかにしました。中国での生産能力を1割近く削減することになり、日本の自動車メーカーの間で戦略を見直す動きが相次いでいます。 日産自動車は、中国の現地メーカーと合弁事業で行う生産のうち、江蘇省常州にある工場で車の生産を停止したことを明らかにしました。 生産を停止したのはガソリン車のSUVで、生産能力は年間13万台あり、日産の中国全体の1割近くにあたります。 現地での販売減少を受けて中国での生産能力を削減することになりました。 中国ではEV=電気自動車の拡大で日本メーカー各社が販売で苦戦し、三菱自動車工業が2023年10月に中国市場からの撤退を決めたほか、ホンダは合弁会社1社で希望退職を募集するなど、戦略を見直す動きが相次いでいます。
そのじいさんが亡くなった。 昨年に父が亡くなり、私の実家は車を処分したので、実家に帰省するときはレンタカーを予約する。この連休もそうした。 安いので、地元の自動車修理工場がフランチャイズでやっているインディーズ系レンタカーにしてみたら、受付してくれた事務の親切な女性は、レンタカー約款を読み上げる間中修理工場から爆音で流れてくる演歌のUSENに向かって突然「ああうるさいっ!」とブチぎれ、「あなたもうるさいと思うでしょう!?」と私に同意を求め、同僚に修理工場につながるドアを閉めさせると、「最後に乗っていたのは平成15年式のbB(みんなの地元のDQNがよく乗ってたやつ)です。令和になってもまだ乗ってました」というある意味SDGsでは? みたいなことを平気で言う私に、令和2年式フィットハイブリッドという、まさに隔世の感というほかない車の操作方法をとても丁寧におしえてくれた。 そんな調子で車を借りて
6月4日、広島地裁福山支部で、2年前に起こった死亡事故の判決が言い渡された。 本件は、加害者(当時36)が医師という職業だったこと、そして、高級外車のフェラーリで、一般道にもかかわらず時速120キロを出していたことなどから、多くのメディアが報じてきたが、判決が下された今、今度はその刑罰の“軽さ”に再び注目が集まっている。 【写真】2021年2月、大分市において194キロで爆走、死亡事故を引き起こした少年が運転していたBMW。事故により大破した ■ 「70キロオーバーで死亡事故なのに執行猶予」に憤りの声 事故は2022年6月18日午後8時すぎ、広島県福山市の交差点で発生した。被告が運転する直進中のフェラーリと、交差点を右折しようとした対向の軽乗用車が衝突。軽乗用車に乗っていた女児(当時9)が車外へ投げ出されて死亡し、運転していた女児の祖父と現場近くを歩いていた歩行者が重傷を負った。 参考:<
新東名高速の未開通区間を使って、自動運転社会に対応した“未来の高速道路”の姿を模索する実証実験が行われています。そのメリットは自動運転車だけでない、広い利用車にフィードバックされるかもしれません。 新東名で「路車協調」実証実験 NEXCO中日本は2024年6月20日、新東名高速の未開通区間を活用した「路車協調実証実験」の様子を報道陣に公開しました。工事が難航している新東名の未開通部ですが、一部区間は「半分だけ」できていました。 拡大画像 新東名の未開通部、新御殿場IC北側の実証実験区間(乗りものニュース編集部撮影)。 新東名高速の未開通部、新秦野IC-新御殿場IC間のうち、すでに完成へ近づいている静岡側の一部区間を使って、2024年5月から自動運転車などの走行実験が行われています。 その主な目的は、自動運転車を支援する「道路側のハード」を検討するため。NEXCO中日本の前川利聡経営企画部長
昨年のイギリスグランプリでも撮影していたブラッド・ピット(昨年7月撮影) - Gongora / NurPhoto via Getty Images ブラッド・ピットが主演を務めるF1映画(タイトル未発表)の公開日を、フォーミュラ1と Apple Original Films が発表した。配給を担当するのはワーナー・ブラザースで2025年6月25日に世界公開、同27日に北米公開される。 超絶イケメン!若き日のブラッド・ピット【全23枚】 監督はジョセフ・コシンスキー、プロデューサーはジェリー・ブラッカイマー&チャド・オマンと、世界的大ヒットを記録した映画『トップガン マーヴェリック』の製作陣が再結集。フォーミュラ1とのコラボレーションの下2023年から撮影開始となり、今年7月のイギリスグランプリをはじめ、シーズンフィナーレとなる12月のアブダビまでに複数レースでの撮影が予定されている。 A
絶滅危惧種と言われていたスポーツカーだが、2024年を皮切りに日本のスポーツカーは黄金の5年間を迎える。特に山場と言えるのは、トヨタ往年のビッグネームたちの相次ぐ復活だ。注目のコンパクトスポーツたちをご覧いただこう!! ※本稿は2024年5月のものです 文・予想CG:ベストカー編集部/写真:トヨタ・ダイハツ・ベストカー編集部 ほか 初出:『ベストカー』2024年6月26日号 2026年もトヨタの勢いは止まらない。かつて一世を風靡したビッグネームが復活を予定しているのだ。 ビッグネーム復活モデルの注目はMR2とGRスターレット。ともに3気筒ガソリンターボでMR2は1.6L、GRスターレットは1.3Lを搭載する。 別記事のスクープ情報でも詳しくお伝えしているが、この1.3Lターボはトヨタ、ダイハツ、スズキの共同開発スポーツにも使われ、トヨタはS-FR、ダイハツは新型コペン、スズキはカプチーノの
20日夕方、東京・永田町の国会議事堂近くの道路で、乗用車が歩行者の男性をはねたあと逃走し、男性は病院に搬送されましたが、死亡しました。逃走したのは財務省の公用車で、警視庁は運転していた会社員をひき逃げなどの疑いで逮捕し、詳しい状況を調べています。 20日午後6時前、東京・永田町の国会議事堂近くで乗用車が横断歩道を歩いていた男性をはねたあとそのまま走り去りましたが、およそ200メートル先で別の車と接触し、横転しました。 はねられたのは新宿区の団体職員、大野泰弘さん(67)で、病院に搬送されましたが、およそ3時間後に死亡しました。 横転したのは財務省の公用車で、警視庁は、運転手をひき逃げなどの疑いでその場で逮捕しました。 逮捕されたのは、財務省が公用車の運転を委託している会社に勤務する濃畑宣秀容疑者(55)で、調べに対し「パニックになった」と供述しているということです。 警視庁が逃走したいきさ
この記事は、2024年6月19日発行の「オートモーティブ メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。 名義が私であることの価値 「○○は義務教育で教えるべき」というインターネットスラングのような意見があります。○○には確定申告などの手続き、金融や行政に関する知識、日常生活で割と重要なノウハウなどいろいろなものが当てはめられ、「大人になる前にもっとちゃんと知っておきたかった(知っていた方がいい)」という文脈で語られます。 いい歳してスムーズにできなくて、もっと前にちゃんと理解する機会はなかったのか!? と自分に対して思うことはたまにありますが、「それは誰かに教えてもらっていないからできないのだ」という言い訳かもしれません。効率的ではありませんが、下調べの段階を抜けて実際に自分の手を動かすとき、その結果失敗したときにこそ身にしみて学ぶので、義務教育で事前に
時速120キロの白バイ警官死亡、右折のトラック運転手に禁錮1年2か月を求刑…無罪主張の運転手側「予見には限界あって、今回の速度は通常考えられる速度ではない」警官の妻も法廷に立ち「警官である前に1人の人間なのにバッシング。被告に反省なく、厳正な処罰を」 2024年06月20日(木) 15時32分 更新 2021年9月、北海道苫小牧市の交差点で、白バイと衝突し、警察官を死亡させた罪に問われている大型トラックの運転手の裁判…20日午後、検察は禁錮1年2か月を求刑し、結審しました。判決は、8月29日に言い渡されます。 起訴状などによりますと、砂川市の無職、谷口訓(さとし)被告56歳は、2021年9月13日、苫小牧市柏原の道道の信号機のない丁字路交差点で、運転していた大型トラックで右折しようとした際、反対車線を直進してきた白バイと衝突…白バイに乗っていた男性警察官(当時32歳)を死亡させた過失運転致
2024年6月18日、トヨタ自動車は株主総会を開会した。SNSでは豊田会長への「モータースポーツは道楽じゃないのか」という質問が話題になっている。しかし豊田会長がどのようにその質問に答えたのかはなかなか見えてこない。ベストカーWebでは当日の様子をお届けしたい。 文:ベストカーWeb編集部/写真:TOYOTA トヨタ自動車の株主総会。タイミングからしても株主からは認証不正報道の質問も多くあり、佐藤恒治社長を筆頭にお詫びと経緯説明をするシーンもあった。 ただやはり株主総会としてはその4兆円超の業績に触れるシーンも多くあり、さらにマルチパスウェイ戦略など多岐にわたった。そのなかで多くのクルマ好きが「えぇっ?」となる株主からの質問があった。 「認証不正報道でショックを受けて。内部統制が効いていなかったり、ガバナンス不全ではないか。背景にあるのは、モータースポーツはじめ様々な取り組みに時間を使い過
日本風洞製作所 @japanfudo 風洞試験装置のメーカーです。「誰でも手軽に風洞試験ができる」を目指し、コンパクト風洞Aero Optimシリーズをはじめ、従来型の風洞、測定装置、天秤などを製作しております。 japanfudo.com 日本風洞製作所 @japanfudo NACAダクト NASAの前身のNACAが開発した特徴的な三角形の凹型エアインテークを一般に「NACAダクト」と呼びます。 音速以下の領域でなるべく少ない空気抵抗で空気を吸い込むために設計されています。 自動車界隈で万能アイテムとしてもてはやされていますが、必ずしも最適解ではないことも(続く) pic.twitter.com/FyvG6vv7kq 2022-07-17 19:18:23
トヨタ・モビリティ基金、インドネシア・バリ島ウブド地区での「SMART@ウブド プログラム」の結果を発表 2024.06.19 一般財団法人トヨタ・モビリティ基金(Toyota Mobility Foundation、以下「TMF」)は、インドネシア・バリ島の観光地ウブド地区にて、データに基づく、電動化された交通ソリューションを提供することで、持続可能なモビリティ社会の実現を目的に実施していた「SMART(Sustainable Mobility Advancing Real Transformation)@ウブド プログラム」の実証実験の結果を発表しました。持続的なモビリティサービスに向けて、バリ州政府はじめステークホルダーなどに実証実験を通じて得た知見やシャトルサービスのビジネスモデルを共有。加えて、運営マニュアルや車両などを移管し、今後サービスを継承する方法などについて検討を開始しま
5月28日、トヨタの佐藤恒治CEO(左から3番目)、マツダの毛籠勝弘CEO(右から2番目)、スバルの大崎篤CEO(左端)らが一堂に会し、電動化時代に向けた自動車の新たな開発方向性を示した「マルチパスウェイ ワークショップ」。 真の脱炭素への「複数の道」 5月28日、「マルチパスウェイ ワークショップ」というイベントが報道関係者向けに開催された。このイベントがユニークなのは、トヨタ、マツダ、スバル3社合同で開催され、3社とも社長(CEO)が登壇するというものだったからだ。 「マルチパスウェイ」というのは「複数の道」という意味で、真に脱炭素の実現のためには電気自動車(BEV)以外の選択肢も同時進行的に用意しなければいけないという、トヨタが以前より主張している考え方である。マツダも以前からマルチソリューションという言葉でほぼ同様の主張をしている。 マルチパスウェイの中には、内燃機関(ICE)を利
「ウインカーを出していないから、真っすぐ行くんだろうな」と思ったら 当たり前のように曲がってくる車や 車線変更時もウインカーで合図を出さないような 明らかに危険で道路交通法を違反している場合でも頑なにウインカーを出さない人は一定数います。 【ウインカーを出さない人の心理】ウインカーを出さない方がかっこいいと思っている【方向指示器問題】 ウインカーを出さない人は ウインカーを出さない方が玄人感が出てかっこいい 逆にウインカーを出すことはダサい、女々しい など 思いやりが欠如しており、少しの見栄から指示器を出さない場合が多いそう。 ウインカーを出さない人は「ウインカーを出す人を”初心者”や”真面目くんお優等生”」というレッテルを貼っており、 ウインカーを出さないのは ウインカーを出す人達よりも一歩先を行ってる気になっています。 普通に違反な上に危ないですが、 昔ヤンキー漫画が流行ったように今も
レースを制した「カウンタックLP 400S」を駆る2人の女優が、1981年6月19日に公開された映画以来の再会を果たす 歴代自動車カルト映画の中でもトップクラスの人気を誇るのは、間違いなく『キャノンボール (原題:The Cannonball Run)』だろう。この映画に主演した「カウンタックLP 400S」の45周年を記念して、ランボルギーニ自動車は、1981年6月19日の公開以来初めて、女優のエイドリアン・バーボーとタラ・バックマンという、特別な女性クルーを招いた。 このランボルギーニ・カウンタックLP 400Sは、45年前の1979年11月生産。ネロ(ブラック)のエクステリアとセナペ(マスタード)のインテリアを持つこのカウンタックは、当時ローマにあったSEAのディーラーに出荷されたのちにアメリカで直接販売され、フロリダにたどり着いた。そのオーナーは映画監督の友人であり、その契約はアメ
TOPコラムCARSMEET モデルカー俱楽部あの迫力が手軽に楽しめる!アオシマ、1/24楽プラ第二弾「R35 GT-R」を10月に発売【CARSMEET モデルカー倶楽部】 シール/デカール両方付属、ステアも可能! 青島文化教材社は、創業100周年記念プラモデル新シリーズ「楽プラ スナップカー」から、第二弾として「R35 NISSAN GT-R NISMO Special edition 2022」(3種)を2024年10月に発売する予定であることを発表した。 【画像7枚】1/24スケールの楽プラ、R35のラインアップを見る! 同社の「楽プラ」は、塗装・接着剤不要で簡単に組み立てられるプラモデルだ。パーツ点数を抑えながらも高い再現性を確保していることで、好評を博している。ボディ色はプラスチック材料の着色で再現、ツヤツヤのボディに細部の色分けにはシールが使用され、手軽にリアルな仕上がりを得
英国に本拠を置く世界的な自動車調査会社JATOダイナミクスが、2024年6月13日に2023年の車名別世界新車販売順位を発表、テスラのモデルYが世界首位となった。EVが世界販売台数のトップになるのは初めて。同調査は、世界53カ国のJATOネットワークによる統計データの集計と98カ国の公式・非公式および推計から順位を発表している。(タイトル写真はテスラモデルY) 自動車の世界販売は依然好調、2台に1台がSUVテスラは年始より“モデルYは2023年は全世界で120万台を販売し、世界でもっとも売れている自動車である”と喧伝していたが、今回JATOの調査でもそれが裏付けられた。2023年の世界販売台数は122万3000台となり22年度比で64%も増えたことになる。同調査でEVが販売首位に立つのは初めてである。 続く2位はトヨタRAV4(107万5000台:22年度比+5%)、3位はホンダCR-V(
▶︎すべての写真を見る “洗車女子”として注目を集め、今では国産車を中心に数々の名車を試乗・レビューする自動車YouTuberの黒木美珠さん。年間の走行距離はなんとトータルで5万キロにも上るという。 今回はそんな彼女に、正しい洗車方法をレクチャーしてもらった! 夏のレジャーシーズンを前に、愛車をピカピカにするテクニックの真髄を学ぼう。 案内人はこちら! 黒木美珠さん●幼少の頃から車が好きで、ホンダ「ヴェゼル」、「シビックタイプR」、スバル「フォレスターSTIスポーツ」を所有。2021年には、愛車ヴェゼルで90日間車中泊をしながら日本一周を達成。現在は、世界で活躍する自動車ジャーナリストを目指し、YouTuberやライターとして活動中。Instagram @mijyu_official YouTube @mijyu_kuroki
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