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cloudflareの検索結果281 - 320 件 / 954件

  • Incident report on memory leak caused by Cloudflare parser bug

    Incident report on memory leak caused by Cloudflare parser bug02/23/2017 Last Friday, Tavis Ormandy from Google’s Project Zero contacted Cloudflare to report a security problem with our edge servers. He was seeing corrupted web pages being returned by some HTTP requests run through Cloudflare. It turned out that in some unusual circumstances, which I’ll detail below, our edge servers were running

    • Cloudflare Developer Week 2024 まとめ! - ゆーすけべー日記

      今年もこの一週間がやってきて終わりました。Cloudflareを使って開発をする開発者大歓喜のDeveloper Weekです。 新製品、新機能の発表や、既存製品のアップデート、技術的解説などをブログで行うというものです。 4月1日(月)〜4月5日(金)に行われました。 すごい。数えてみたら21個のブログ記事がありました。各記事について雑な箇条書きをしてみます。 4/1 (月) 1. Welcome to Developer Week 2024 https://blog.cloudflare.com/welcome-to-developer-week-2024 まずはプロダクトディレクターのRitaから開始宣言 Cloudflareのプラットフォームは200万人が使っている 5つの「Cloud」を提案する Full-stack Cloud、Connectivity Cloud、Experi

        Cloudflare Developer Week 2024 まとめ! - ゆーすけべー日記
      • Cloudflare Zero Trustを導入してみた - ポリシー設定編① - メモのページ - チラシの裏メモ 3枚目

        前回は、ゼロトラストネットワーク(ZTNA)の学習用環境としてCloudflare Zero TrustのPOC環境を構築し、自宅の環境でも手軽にゼロトラストネットワークを体験出来た。 疎通確認としてYouTubeへのアクセスをBlockするポリシーを設定し、想定どおりアクセスをブロックさせる事が出来たが、今回はもう少し踏み込んだ内容でポリシーを設定してみた。 当記事は、ポリシーの設定および疎通確認のメモ。 前回の記事の内容、Cloudflareのアカウント作成からCloudflare Zero Trustの設定、そしてクライアント側の設定までの流れに関しては、以下のリンク先を参照。 https://debslink.hatenadiary.jp/entry/20221103/1667482863 Cloudflare Zero Trustを導入してみた - POC環境構築編 追加記事の内

          Cloudflare Zero Trustを導入してみた - ポリシー設定編① - メモのページ - チラシの裏メモ 3枚目
        • Edge Functionsはブラウザ - laiso

          Cloudflare Workers Cloudflare Workersのようなサーバーレスなコンピューティングプラットフォームとしてここ数年活発な「エッジサーバーでプログラムを実行する環境」(呼び方が定まらないので一旦Edge Functionsとする)でアプリケーションを作る*1とブラウザが通信する先にもう1つブラウザが存在するような妙な感じを覚えていた。 例えばNext.jsのAPI Routesなら書いたコードはNode.jsで動くので頭をサーバーサイドモードにすればいいが、Cloudflare Workersで動くエンドポイントを書く時はそうでない…… おまえ、ブラウザなのか? みたいな でもよく考えたらこれらのプラットフォームはSpiderMonkeyやらV8やらのブラウザと同じJavaScriptエンジンを組み込んだ実行環境を持っていて、APIも環境の制限(TCP接続とかフ

            Edge Functionsはブラウザ - laiso
          • 自宅サーバーにお一人様Misskeyサーバーを構築してみた


             使Misskey 使 Arch Linux DockerDocker Compose postgres redis eqalpha/keydb Cloudflare Cloudflare Registrar Cloudflare DNS Cloudflare Tunnel Cloudflare R2 Cloudflare Turnstile Misskey MisskeyOSSSNSTypeScriptGitMisske
              自宅サーバーにお一人様Misskeyサーバーを構築してみた
            • 自堕落な技術者の日記 : 最近の証明書の話題(2): CloudFlare DNS 1.1.1.1サイトのIPv6証明書 - livedoor Blog(ブログ)


              41APNICCloudFlare1.1.1.1DNSDNSIPIP使DNS1使IPDNS1.1.1.1APNICCloudflare cloudflareDNS 1.1.1.1使 
              • Cloudflareがロシアからの撤退を拒否する、「サービスを停止してもロシア政府が喜ぶだけ」とCEO

                ロシアがウクライナに軍事侵攻したことに対する国際社会の非難が強まる中、Apple・Microsoft・Netflix・マクドナルド・スターバックスなど、数多くの企業がロシアでの事業停止を発表しています。ところが、多様なインターネット関連サービスを提供するCloudflareのマシュー・プリンスCEOは、3月7日に更新した公式ブログの中で「ロシアでサービスを停止してもロシア政府に祝われるだけだろう」と述べ、ロシアから撤退せずにサービスを提供し続けると主張しました。 Steps we've taken around Cloudflare's services in Ukraine, Belarus, and Russia https://blog.cloudflare.com/steps-taken-around-cloudflares-services-in-ukraine-belarus-

                  Cloudflareがロシアからの撤退を拒否する、「サービスを停止してもロシア政府が喜ぶだけ」とCEO
                • Cloudflare PagesにNext.jsをデプロイするとSSRが動作するようになったのでどうやって実現されたのかを調べた

                  これまでの問題 Next.jsのEdge RuntimeはAPI RoutesやMiddlewaresのような単純なリクエスト/レスポンス変換を行う用途で提供されていてReact Componentをレンダリングする(SSR)にはNode.jsランタイム(主にNodeのStreams API)が必要だった[1]。 その上でCloudflare Workersの実行環境でSSRを実現するにはFastly Compute@EdgeのコンポーネントのようにNode.js APIの互換性問題を解決しプラットフォームに適合したグルーコードを生成することが要求された(fastly/next-compute-jsの内部アーキテクチャを調べるを参照)。 なのでCloudflare WorkersにAPI単体をデプロイ+Cloudflare Pagesにエクスポート済みの静的サイトをデプロイしてSPAで動か

                    Cloudflare PagesにNext.jsをデプロイするとSSRが動作するようになったのでどうやって実現されたのかを調べた
                  • VPN との終わりなき戦い 〜新VPN導入編〜 | BLOG - DeNA Engineering

                    はじめに こんにちは、IT戦略部システム基盤グループの酒井と申します。 システム基盤グループは2023年4月にIT基盤部からIT戦略部に所属部門が代わり、社内システムのインフラやGithubやJira/Confluenceなどの運用を担当しています。 このタイトルに見覚えがある方は熱心なDeNA Engineering blogの読者だと思います。 私の上長が過去に同じタイトルでblog投稿をしていました。 まだ見ていない方は今回の内容とも関連するため、以下からご覧ください! VPN との終わりなき戦い 〜怒濤の全社テレワーク編〜 VPN との終わりなき戦い 〜Cloud Journey 編〜 今回もタイトル通りVPNに関するお話となります。 DeNAのリモートワークの状況 本題に入る前に弊社のリモートワークの状況をご説明します。 DeNAではコロナが落ち着いてからもハイブリッドワークを継

                      VPN との終わりなき戦い 〜新VPN導入編〜 | BLOG - DeNA Engineering
                    • Cloudflareで起きた約40時間の障害、原因はデータセンター事業者の不手際?


                      Cloudflare401/2 1121143442540Cloudflare41121143442540CloudflareAPI使4 Cloudflare3
                        Cloudflareで起きた約40時間の障害、原因はデータセンター事業者の不手際?
                      • Cloudflare Hyperdrive: Access PostgreSQL Databases Globally

                        InfoQ Software Architects' Newsletter A monthly overview of things you need to know as an architect or aspiring architects. View an example

                          Cloudflare Hyperdrive: Access PostgreSQL Databases Globally
                        • Cloudflare Zero TrustとYubicoでシームレスなフィッシング対策を実現する(ハードウェア)キー


                          Cloudflare Zero TrustYubico2022/09/29 使CloudflareYubicoCloudflare CloudflareCloud
                          • Cloudflare Pages + Functions + Workers KV + vite + preactで簡単なページを作った

                            今回作ったページは下記。 https://haropuro-shuffle.pages.dev/ 元ネタ リポジトリ YuheiNakasaka/haropuro-shuffle 簡単なルーレットアプリ。ルーレットで出た結果をWorkers KVに保存。保存された文字を都度更新して表示(リアルタイムではない)。結果が1000件を超えるとクリアされる。 開発の流れ Workers KVの設定 vite + preactのアプリ開発 Cloudflare Pages/Functionsにデプロイ Workers KVの設定 Workers KVとは PagesやFunctionsから呼び出せるKey-Valuesストア。ここ見るとわかるけど容量制限など結構厳しいのでDBとして本格的に使える感じではない。 設定方法 まずGUIからだとWorkersのページからnamespace(database

                              Cloudflare Pages + Functions + Workers KV + vite + preactで簡単なページを作った
                            • Cloudflareが政府に情報を提供していないことを示す「令状のカナリア」が機能していないと騒ぎになりCEOが降臨して釈明する事態に発展

                              コンテンツデリバリネットワーク(CDN)を提供するCloudflareは法執行機関に情報を提供していないことを示す文書「令状のカナリア」を公開しています。しかし、2020年12月以降「令状のカナリア」公開ページが更新されていないことや、2022年下半期の透明性レポートが2023年7月時点でも公開されていないことなどから「Cloudflareの『令状のカナリア』は機能していないのではないか」という臆測がソーシャルニュースサイトのHacker Newsに投稿されました。記事作成時点ではCloudflareのマシュー・プリンスCEOが当該スレッドに降臨し、「令状のカナリア」が更新されていない事実を認めています。 令状のカナリア(Warrant Canary)とは? | Cloudflare https://www.cloudflare.com/ja-jp/learning/privacy/wha

                                Cloudflareが政府に情報を提供していないことを示す「令状のカナリア」が機能していないと騒ぎになりCEOが降臨して釈明する事態に発展
                              • Cloudflare Workers + Hono ワークショップ - ServerlessDays Tokyo 2023

                                Cloudflare Workers + Hono ワークショップ 資料はこちら => workshops.yusuke.run #serverlessdays Yusuke Wada 2023-09-24 ServerlessDays Tokyo 2023 workshops.yusuke.run アジェンダ ワークショップについて Workers イントロダクション Hono イントロダクション 基本編 プロキシ編 Web API編 フルスタック編 AI編 Honoをより深く知る その他 1. ワークショップについて 1.1 対象 対象者 Cloudflareでのアプリケーション作成に興味のある方 Honoを使ってみたい方 フロント、バックエンド問いません 前提条件 Wranglerが動く環境をつくっておく npx wrangler が動く JavaScriptに対する知識があるとよい

                                  Cloudflare Workers + Hono ワークショップ - ServerlessDays Tokyo 2023
                                • Twitterのトラフィック減少をCloudflareのCEOが証言

                                  CDNやセキュリティサービスなどを提供しているCloudflareのマシュー・プリンスCEOが、2023年1月から7月までのCloudflareのDNS順位ランキングを公開し、Twitterのトラフィックが減少していることを示しました。 Twitter traffic tanking. https://t.co/KSIXqNsu40 pic.twitter.com/mLlbuXVR6r— Matthew Prince ???? (@eastdakota) プリンスCEOがTwitterとThreadsに投稿したDNSサービスランキングのグラフによると、2023年1月時点で32位だったTwitterは2023年4月までは36位との間を行ったり来たりしていますが、2023年4月初頭に32位を記録した後はだいたい35位と37位の間を往復するようになり、とうとう2023年7月には38位と40位の間

                                    Twitterのトラフィック減少をCloudflareのCEOが証言
                                  • Recap CDN, Edge, WebAssembly | ワインと鍋.js#1

                                    ワインと鍋.js#1 の発表資料です。

                                      Recap CDN, Edge, WebAssembly | ワインと鍋.js#1
                                    • Cloudflareに目を付けられたせいで仕事で使うサイトにアクセスできなくなってしまった事例が報告される

                                      Cloudflareは、CDNやセキュリティなどインターネットに関するさまざまなサービスで非常に大きなシェアを握っているため、個人や小規模事業者がひとたびCloudflareににらまれるとインターネットの大部分が使用できなくなるなど、さんざんな目に遭ってしまう可能性があります。スイスの製薬会社・Rocheに勤める計算生物学のジェームズ・ホーリー氏が、ささいなことからCloudflareの規制を受け、仕事に欠かせないサイトから遮断されてしまった経験談をつづりました。 Blocked by Cloudflare https://jrhawley.ca/2023/08/07/blocked-by-cloudflare ホーリー氏によると、インターネットユーザーがCloudflareを利用しているサイトにアクセスすると、サイト側は訪問者のブラウザの整合性チェックを行うとのこと。これには、ボットや悪

                                        Cloudflareに目を付けられたせいで仕事で使うサイトにアクセスできなくなってしまった事例が報告される
                                      • ドメインを Route 53 から Cloudflare に移管する

                                        はじめに ここ 5 年ほど AWS の勉強も兼ねて、プライベートのドメインを Route 53 で管理していました。大したトラヒックをさばくわけでもないので機能や品質的には特に不満もなく、ドメインの更新料もそこまで割高と言うわけではないのですが、ゾーン毎にホスティング料金がかかるため複数のドメインで地味に毎月数百円かかっており、なんだかなぁと思っていました。 最近は、個人的に 1.1.1.1 を使わせていただくことも多く、ドメイン管理の料金もリーズナブルな様に見えましたので、まずはひとつ Route 53 から Cloudflare にドメインを移管してみることにします。 実は、先日ドメインパーキング用のページを作成したりしておりましたが、これを Cloudflare Pages に載せるようにしたのも、ドメイン移管をにらんでの事だったのでした。 DNS サーバーを Cloudflare

                                          ドメインを Route 53 から Cloudflare に移管する
                                        • Cloudflare Workers + Hono + Cloudflare D1を使って、CDNエッジのみで動くWebAPIを作ってみた | DevelopersIO

                                          Cloudflare Workers + Hono + Cloudflare D1を使って、CDNエッジのみで動くWebAPIを作ってみた 遅くなりました。本記事はCloudflareアドベントカレンダーの16日目の記事です。 Cloudflare Advent Calendar 2022 の記事一覧 この記事では、Cloudflare WorkersとCloudflare D1を使って、CDNエッジ上で動作するWebAPIを作成してみたいと思います Cloudflare D1で何が変わったか もともと、Cloudflare Workersは既存のアプリケーションの補助的に使われることが多いサービスの印象でした。例えば、リクエスト時のA/Bテスト振り分けとかHTTP Headerの追加、変更などです。CDN上で何らかの処理を施してオリジンのアプリケーションに送るようなプロキシ的な動作をさせ

                                            Cloudflare Workers + Hono + Cloudflare D1を使って、CDNエッジのみで動くWebAPIを作ってみた | DevelopersIO
                                          • Worker Tools

                                            Worker Tools are a collection of TypeScript libraries for writing web servers in Worker Runtimes such as Cloudflare Workers and Deno Deploy. ToolsServicesHow to UseExamplesQuestionsWhat niche do Worker Tools fill?Tools🧭 Worker Router — Complete routing solution that works across CF Workers, Deno and Service Workers🔋 Worker Middleware — A suite of standalone HTTP server-side middleware with TypeS

                                            • Cloudflareから簡単に「メールアドレス使い分け」ができる新サービスが登場、ワンクリックで可能なフィッシング対策も

                                              アカウントへの侵入を防ぐためにパスワードを使い分けているという人でも、IDとして用いるメールアドレスを使い分けているというケースはあまり多くないはず。こうした現状を踏まえた新たなセキュリティ対策サービスとして、Cloudflareが2021年9月28日に、複数のメールアドレスが受信したメールを1つのメールアドレスに統合する「Cloudflare Email Routing」と、なりすましやフィッシング対策を強化する「Email Security DNS Wizard」を発表しました。 Easily creating and routing email addresses with Cloudflare Email Routing https://blog.cloudflare.com/introducing-email-routing/ Tackling Email Spoofing an

                                                Cloudflareから簡単に「メールアドレス使い分け」ができる新サービスが登場、ワンクリックで可能なフィッシング対策も
                                              • Next.jsのISRを独自に構築する ~ Cloudflare Workers編(Cache APIの注意点) ~

                                                Next.jsにはIncremental Static Regeneration(以降: ISR)というレンダリングの仕組みが存在します。ところがこれを利用するにはVercel上でNext.jsを使用しないと完璧な動作をしないことは知られています。ですが、このISRの仕組みは従来のSSRよりサーバの処理コストはもちろん、キャッシュという仕組み上レスポンスにも非常に効果のあるものです。 今回はこのISRを独自に構築するための技術を記事として起こしていきます。 本記事の続きとなるものはこちらに記載しておりますので、合わせて御覧ください。 【前提条件】 ISRが何という説明は本記事では行いません。 システム構成上、1記事ですべてを説明するにはボリュームが大きいので複数記事に分けさせて頂きます。 本記事で詳細するシステム構成には一部成約が存在します。 使用するNext.jsもしくはそれに準ずるもの

                                                  Next.jsのISRを独自に構築する ~ Cloudflare Workers編(Cache APIの注意点) ~
                                                • 動的コンテツをエッジのKVにキャッシュする - ゆーすけべー日記


                                                  Web APIDynamic Content Storing = DCS Web API    Dynamic Content Storingkey-value KV  Incremental Static Regeneration Stale-While-Revalidate
                                                    動的コンテツをエッジのKVにキャッシュする - ゆーすけべー日記
                                                  • ローカルでのフロントエンド開発時でも、実際のCloudflareスタックにアクセスする - console.lealog();

                                                    端的にいうと、 フロントエンドはSvelteKitやらモダンなやつで組んで Cloudflare Pagesにデプロイしたい そしてKVやD1やらも使いたいし ローカルでも実際の値を参照して開発したい つまり、サーバーレンダリングやAPIルートを実装するときに、既存のスタックに保存してある値を使いたいという話。 個人的にはあるあるのケースで、あらゆるものをCloudflareのエッジで完結させる未来を待つなら、なおさら。 ローカルから実際のKVやD1にアクセスするには 現状、これをやるには2通りの方法しかない。 REST API `wrangler dev --remote` まず前者。これはいわずもがな、HTTP経由でアクセスできる。 ただ、Cloudflare Pagesにデプロイするなら、Workersで動作するコードからアクセスするなら、あえて1クッションはさむ理由はなさそう。 つ

                                                      ローカルでのフロントエンド開発時でも、実際のCloudflareスタックにアクセスする - console.lealog();
                                                    • CloudflareのMastodon互換ソフトウェア「Wildebeest」を立ててみたメモ - Lambdaカクテル

                                                      あまり調子が良くないので、2023年7月現在おすすめしません。なにか他の実装を選ぶことをおすすめします rinsuki.hatenablog.jp 先日Cloudflareから面白いアナウンスがあった。Cloudflareの基盤で動作する、Mastodon(おおむね)互換のソフトウェアWildebeest*1(ワイルドビースト、ウィルドビーストみたいな発音っぽい)がリリースされたのだ。 blog.cloudflare.com 自分はけっこう前から@windymelt@mstdn.takuya-a.netというMastodonアカウントを保有していて、最終的にオドアケルによってイーロン帝が廃位されてTwitterが滅亡してもネット知り合いとのつながりを保てるようにしている。 mstdn.takuya-a.net 今回新たに作成したWildebeestのアカウントは@windymelt@ap.

                                                        CloudflareのMastodon互換ソフトウェア「Wildebeest」を立ててみたメモ - Lambdaカクテル
                                                      • CloudflareやAppleなどが協力して新プロトコル「Oblivious DNS over HTTPS(ODoH)」を開発

                                                        CloudflareとAppleなどが協力して新しいDNSプロトコル「Oblivious DNS over HTTPS(ODoH)」を発表しました。ODoHを利用することで、これまでDNSリゾルバから確認できたクライアントの送信元IPアドレスを秘匿し、プライバシーを向上させることができます。 Improving DNS Privacy with Oblivious DoH in 1.1.1.1 https://blog.cloudflare.com/oblivious-dns/ Cloudflare, Apple and Fastly Create Improved, Private DNS https://www.webpronews.com/cloudflare-apple-and-fastly-create-improved-private-dns/ Oblivious DNS-ov

                                                          CloudflareやAppleなどが協力して新プロトコル「Oblivious DNS over HTTPS(ODoH)」を開発
                                                        • Hono - Ultrafast web framework for Cloudflare Workers, Deno, Bun, and Node.js

                                                          Yusuke Wada 2022.11.26 JSConf JP

                                                            Hono - Ultrafast web framework for Cloudflare Workers, Deno, Bun, and Node.js
                                                          • 分散SQLiteをCDNエッジで提供する「Cloudflare D1」がオープンアルファとして利用可能に

                                                            CloudflareはCDNエッジでSQLiteのマネージドサービスを提供する「Cloudflare D1」のオープンアルファを発表しました。まだ開発途上の機能がありつつも、Cloudflare D1の基本的な機能を試すことができます。 As we continue down the road to making D1 production ready, it wouldn’t be “the Cloudflare way” unless we stopped for feedback first. In the spirit of Developer Week, there is no better time to introduce the D1 open alpha! https://t.co/iT8gYJXd0q #DeveloperWeek — Cloudflare (@Clou

                                                              分散SQLiteをCDNエッジで提供する「Cloudflare D1」がオープンアルファとして利用可能に
                                                            • Cloudflare Workersプロキシパターン

                                                              CloudflareのDeveloper WeekではAI基盤のConstellationや、HTTP以外のTCP接続が可能になるconnect()、PlanetScaleやSupabaseなどのデータベース統合など魅力的な製品の紹介やアップデートがありました。これらを活用することでよりフルスタックなアプリケーションをエッジ上で構築する事が可能になります。 また、Cloudflareに限らず、FastlyでもCompute@Edge上でNext.jsが動いたり、先日KVストアが導入されたDeno Deployではエッジ上でリッチなアプリケーションをつくるこができます。 一方、CDNのエッジで実行されることの醍醐味のひとつに「オリジンを活かす」ことがあります。オリジンに対しての「リバースプロキシ」です。「フルスタック」に目が行きがちですが、エッジコンピュートはリバースプロキシに新しい風を吹き

                                                                Cloudflare Workersプロキシパターン
                                                              • GitHub - lspgn/edge-sql: Cloudflare Workers providing a SQL API

                                                                I had an idea. Here's a little backstory. Many services provide a REST API on top of a SQL database. For certain datasources, flexibility in terms of queries is key. Often those use-cases are dashboard prototyping, for example with Grafana. This data is usually read-only statistical datasets where the user needs to run many queries in order to troubleshoot an issue or just find the best visualizat

                                                                  GitHub - lspgn/edge-sql: Cloudflare Workers providing a SQL API
                                                                • Cloudflare Workersフレームワーク「Hono」の紹介

                                                                  「Hono」というCloudflare Workers向けのフレームワークを作っています。 以前もYAPCの発表とZennの記事で紹介したものです。 Hono[炎]っていうイケてる名前のフレームワークを作っている Hono[炎] Ultrafast web framework for Cloudflare Workers. あらためて、さかのぼってみると「Initial Commit」が去年の12月15日でそれから現在405コミット。頑張っています。これは僕個人だけのものではなく、コントビューターの方のかいもあってです。ちなみに、そういうのも考慮して、個人リポジトリでやっていましたが、ある時から「honojs」オーガナイゼーションに切り替えました。 現在のバージョンは「v1.4.5」。 APIで紆余曲折ありつつも、安定してきました。また、使ってくれる人もだんだんと増えています。 今回は「現

                                                                    Cloudflare Workersフレームワーク「Hono」の紹介
                                                                  • Hono - Ultrafast web framework for the Edges

                                                                    Ultrafast & LightweightThe router RegExpRouter is really fast. The hono/tiny preset is under 14kB. Using only Web Standard APIs.

                                                                      Hono - Ultrafast web framework for the Edges
                                                                    • Cloudflare、海賊版サイト運営者の情報開示を命じられる | p2ptk[.]org

                                                                      Cloudflare、海賊版サイト運営者の情報開示を命じられる投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2018/9/242018/9/24 TorrentFreak 先日発行されたDMCA召喚状は、Cloudflareに複数の人気海賊版サイト、ツールに関連した人々に関する情報開示を命じている。密かに提出されていたこの要請は、サイト運営者に海賊版の損害賠償を求める映画スタジオグループが提出したものだった。 人気のCDN、DDoS保護サービスのCloudflareは、世界中の数百万のウェブサイトに利用されている。そのなかには、世界有数の海賊版サイトも含まれている。 Cloudflareはこの数年、海賊版プラットフォームの運営者の情報を引き出そうとする著作権者からの強い圧力にさらされてきた。 しかし、Cloudflareは著作権者の要請に積極的に応じることはなく、中立的なサービスプロバイダ

                                                                        Cloudflare、海賊版サイト運営者の情報開示を命じられる | p2ptk[.]org
                                                                      • VercelとNext.jsの機能を最大限に活用したA/Bテスト手法

                                                                        https://serverless-frontend.connpass.com/event/279964/

                                                                          VercelとNext.jsの機能を最大限に活用したA/Bテスト手法
                                                                        • Cloudflare Workersのランタイム「workerd」を触ってみた - ゆーすけべー日記


                                                                          Cloudflare WorkersOSS workerd worker dee Introducing workerd: the Open Source Workers runtime GitHubworkerd DeepL3 workerd3使  - Cloudflare Workers  - Cloudflare WorkersWrangler
                                                                            Cloudflare Workersのランタイム「workerd」を触ってみた - ゆーすけべー日記
                                                                          • 速さはDX - ゆーすけべー日記


                                                                            DX Developer Experience  Bun DXBunJarred SumnerX  performance is mostly about DX. Waiting for things costs time & focus  Jarred Sumner (@jarredsumner) September 4, 2023  Bunv1.0Bun使bun installCI使 Bun使
                                                                              速さはDX - ゆーすけべー日記
                                                                            • Cloudflare、世界中からのデータベースアクセスを高速化する「Hyperdrive」正式サービスに。CDNを用いてDBのコネクションプーリングやキャッシュを提供

                                                                              Cloudflare、世界中からのデータベースアクセスを高速化する「Hyperdrive」正式サービスに。CDNを用いてDBのコネクションプーリングやキャッシュを提供 Cloudflareは、グローバルなCDNレイヤでデータベースのコネクションプーリングとクエリのキャッシュを提供することによりデータベースへのアクセスを高速化する新サービス「Hyperdrive」の正式サービス化を発表しました。 We kick off the week with announcements that help developers build stateful applications on top of Cloudflare, including making D1, our SQL database and Hyperdrive, our database accelerating service, g

                                                                                Cloudflare、世界中からのデータベースアクセスを高速化する「Hyperdrive」正式サービスに。CDNを用いてDBのコネクションプーリングやキャッシュを提供
                                                                              • Deno KV ベータ版発表!cloudflare KVとcloudflare D1のいいとこ取り? - Qiita


                                                                                2023429Deno KV deno deployKV使waitlist --unstable cloudflare workers KVDeno KV 1deno deploy Deno KVdeno deploy使deno deployDeno KVFoundation DB
                                                                                  Deno KV ベータ版発表!cloudflare KVとcloudflare D1のいいとこ取り? - Qiita
                                                                                • Automate an isolated browser instance with just a few lines of code

                                                                                  Automate an isolated browser instance with just a few lines of code11/16/2022 If you’ve ever created a website that shows any kind of analytics, you’ve probably also thought about adding a “Save Image” or “Save as PDF” button to store and share results. This isn’t as easy as it seems (I can attest to this firsthand) and it’s not long before you go down a rabbit hole of trying 10 different librarie

                                                                                    Automate an isolated browser instance with just a few lines of code