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  • Cloudflare DNSがRoute53になっているドメインをCloudflare DNSに移管にする方法 - Qiita

    概要 お名前.comで購入したドメインのDNSサーバーをCloudflareのDNSに登録する方法を簡単にまとめる。 前提 下記の方法でサブドメインをCloudflareで使えるようにしたドメイン(www.miriwo.workの親ドメインmiriwo.work)のDNSをCloudflare DNSに移行してみる 注意 「サブドメインだけClouflare DNSに移管する」などはできない模様。(他のDNSでもそんなことは基本できないためおかしい話では無い。) なので、今回の場合、親ドメイン(ルートドメイン)のDNSをRoute53からCloudflareに変更する作業を行う。 自身のAWSでは当該ドメイン(miriwo.work)は特段使用していないので問題ないが、本番稼働中のドメインのDNSを急に切り替えると意図せず接続エラーなどが発生する場合があるので注意する。 方法 ドメインの登

      Cloudflare DNSがRoute53になっているドメインをCloudflare DNSに移管にする方法 - Qiita
    • Kubernetes に Dify をインストールして、Cloudflare Tunnel でインターネット経由で見られるようにしたときの備忘録 | microAI

      Kubernetes に Dify をインストールして、Cloudflare Tunnel でインターネット経由で見られるようにしたときの備忘録 Kubernetes に Dify をインストールして、Cloudflare Tunnel でインターネット経由で見られるようにしたときの備忘録

        Kubernetes に Dify をインストールして、Cloudflare Tunnel でインターネット経由で見られるようにしたときの備忘録 | microAI
      • go-readabilityをwasmにしてCloudflare Workersで本文抽出する - *iroi*

        先日Cloudflare Workersでウェブページの本文を抽出したくなったことがありました。本文抽出といえば、@mozilla/readabilityが使えそうです。しかし依存に含まれるnwsapiにはFunctionコンストラクタが多用されており*1、Cloudflare Workersでは動作しません。これを修正するのも大変そうです。 そこで、TinyGoを使用してgo-readabilityをwasmにコンパイルしてみることにしました。 TinyGo のドキュメントUsing WASM | TinyGo のままではCloudflare Workersでは動かなかったので、TinyGoに含まれるwasm_exec.jsを少し修正したり*2、 import側もwasmファイルをfetchしているのを変更したり*3すると無事動きました。 動作するコードは https://github.

          go-readabilityをwasmにしてCloudflare Workersで本文抽出する - *iroi*
        • Remix x Cloudflare Workersで0->1 - STORES Product Blog

          こんにちは、うしろのこです。直近1年ではVueから離れて、maja と呼ばれる組織管理基盤の新規プロダクトの開発をしていました。 プロダクトの話はこちら(maja)↓ note.st.inc 今回は、0->1における技術選定や開発中の工夫、結果どうだったかなどを書きます。 技術選定 初めに、前提条件は以下のような感じでした。 メンバーはReactの経験が豊富、フロントを触るのは多くて3,4人くらい 常にユーザー認証された状態で操作されるため、FE用のmiddleware的な層があるとうれしい toBアプリケーション せっかくなので使ったことのないものを使ってみよう、ということで、すでにWAFでの導入が進んでいたCloudflareの技術の採用をFEでも検討しました。少し触った感じではdeploy体験がよく、ローカル開発環境であるwranglerの出来も申し分なかったため、Cloudflar

            Remix x Cloudflare Workersで0->1 - STORES Product Blog
          • polyfill.ioが乗っ取られて危険な状態に。Cloudflareが代替手段を提供中 | ソフトアンテナ

            Cloudflareは6月27日(現地時間)、polyfill.ioのリンクをCloudflareのミラーへ自動的に置き換える処理を始めたことを発表しました。 polyfill.ioはポピュラーなJavaScriptライブラリサービスで多くのWebサイトで利用されていました、しかし、2024年2月にpolyfill.ioの所有者が変更となり、6月25日には、polyfill.ioがブラウザに悪意のあるJavaScriptコードを注入するために使用されていたことが確認されています。 Cloudflareはこの対策として、Cloudflareを利用して配信されているWebページに含まれるpolyfill.ioへのリンクを、cdnjsの下にあるミラーリンクに書き換る処理を開始します。サプライチェーン攻撃のリスクを軽減しながら、サイト機能の破壊を回避することができる処理だと説明されています。 Cl

              polyfill.ioが乗っ取られて危険な状態に。Cloudflareが代替手段を提供中 | ソフトアンテナ
            • Automatically replacing polyfill.io links with Cloudflare’s mirror for a safer Internet

              Automatically replacing polyfill.io links with Cloudflare’s mirror for a safer Internet06/26/2024 polyfill.io, a popular JavaScript library service, can no longer be trusted and should be removed from websites. Multiple reports, corroborated with data seen by our own client-side security system, Page Shield, have shown that the polyfill service was being used, and could be used again, to inject ma

                Automatically replacing polyfill.io links with Cloudflare’s mirror for a safer Internet
              • Cloudflare を使って polyfill を自動で安全なものへ置き換えましょう | DevelopersIO

                先日ブラウザ互換の JS ライブラリである「Polyfill」にマルウェアが混入されて大きな問題となっていますが、Cloudflare であれば対応がワンクリックで実施できます。 ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 先日ブラウザ互換の JS ライブラリである、「Polyfill.io」にマルウェアが混入されて大きな問題となっています。Cloudflare では、簡単に対策を行えるための機能がリリースされたのでご紹介します。Polyfill の対応がワンクリックで行えます。 JavaScriptライブラリ「Polyfill.io」にマルウェアが混入され10万以上のサイトに影響 Polyfill について Polyfill はブラウザ間のバージョンの違いなどを無効にするためのライブラリですが、今年の2月に売却されていることが発覚していました。 Cloudflare では、Po

                  Cloudflare を使って polyfill を自動で安全なものへ置き換えましょう | DevelopersIO
                • PlaywrightのレポートをCloudflare PagesにデプロイしてGitHub IdPでアクセス制限する - *iroi*

                  導入 PlaywrightやReg SuitなどのVRT(Visual Regression Testing)の結果は、HTMLで出力されます。Playwright のヘルプ1 でもレポートをダウンロードして確認する方法が記載されていますが毎回行うのは面倒です。また、レポートをGitHub Pagesにデプロイする方法もありますが、アクセス制限にはEnterpriseプランが必要だったり、Pull Requestごとの結果を保存するのに手間がかかるなどの問題があります 2 3。Amazon S3にレポートを置く方法もアクセス制限が面倒なことが知られています。 そこでこのエントリでは、レポートをCloudflare Pagesにデプロイする方法を紹介します。Cloudflare PagesにはPreview deployments4があるため、Pull Requestごとのレポートをデプロイ

                    PlaywrightのレポートをCloudflare PagesにデプロイしてGitHub IdPでアクセス制限する - *iroi*
                  • Amazon S3からCloudflare R2とWorkersへの移行で実現したコスト大幅削減

                    導入背景ツール導入前の課題急速な円安の進行により、ドル払いのパブリッククラウド利用料が高騰し、コスト削減が急務となっていました。さまざまなコスト削減策を講じていたものの、円安の終息が見えない中で、抜本的なコスト最適化が必要でした。特に大きなコストがかかっていたのは、CDNのトラフィックとストレージでした。 将来的な円安の進行にも対応し、サービスを安定して継続するために、これまでとは異なるアプローチでのコスト削減方法を検討した結果、Cloudflare R2の発表を受け、導入の検討を開始しました。

                      Amazon S3からCloudflare R2とWorkersへの移行で実現したコスト大幅削減
                    • Cloudflare を利用しながらユーザの IP を取得する方法


                        Web  Cloudflare IP:) OS CentOS 8.5 Web  Apache 2.4  $ cat /etc/redhat-release CentOS Linux release 8.5.2111 $ httpd -v Server version: Apache/2.4.37 (centos)  Cloudflare IP  $_SERVER['REMOTE_ADDR'] IP  PHP 使
                        Cloudflare を利用しながらユーザの IP を取得する方法
                      • GitHub - i365dev/LetterDrop: LetterDrop is a secure and efficient newsletter management service powered by Cloudflare Workers, enabling easy creation, distribution, and subscription management of newsletters.

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                          GitHub - i365dev/LetterDrop: LetterDrop is a secure and efficient newsletter management service powered by Cloudflare Workers, enabling easy creation, distribution, and subscription management of newsletters.
                        • Serverless Haskell - GHCのWASMバックエンドで Haskell を Cloudflare Workers に載せる

                          Serverless Haskell - GHCのWASMバックエンドで Haskell を Cloudflare Workers に載せる TL;DR GHC 9.10 から WASM バックエンド(クロスコンパイラ)が JavaScript FFI に対応したので、Haskell コードを Cloudflare Workers 上で動かしてみたよ。快適に開発するための環境構築・ハック方法と、GHCの出力をCloudflare Workers 向けに修正する方法を紹介するよ。 はじめに──Asterius から GHC WASM バックエンドへ GHC は 9.6 から WASM バックエンド(クロスコンパイラ)を搭載していますが、GHC 9.10 から WASM バックエンドが遂に JavaScript FFI に対応しました。 従来から C FFI には対応しており、これを使って F

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                          • cloudflare tunnelで自宅サーバー(動的IP)を運用したい、しかもdocker composeで - Qiita

                            cloudflare tunnelで自宅サーバー(動的IP)を運用したい、しかもdocker composeでcloudflaredocker-compose自宅サーバーtunnelzerotrust 問題 ドメインは持っている サーバー借りると高い 自宅サーバーなら電気代だけだ 動的IPなので、IP変わるタイミングが怖い ルーターのポートを開けたくない 解決 CloudflareのZero Trustの機能の一部であるtunnelをつかう。 簡単な流れ Cloudflare提供のCloudflare間との直接接続ができるソフト(cloudflared)を自分のサーバー側に入れる。この接続ソフトにより通信が保たれる。 Cloudflareに登録済みのドメインにおいてサブドメインを指定し、このサブドメインでの接続はCloudflareから直接サーバーへ通信が発生してルーターへのポートフォワー

                              cloudflare tunnelで自宅サーバー(動的IP)を運用したい、しかもdocker composeで - Qiita
                            • Cloudflare Zero Trust のポリシー設定に使うアプリケーション一覧を確認する | DevelopersIO

                              Cloudflare Zero Trustのポリシー設定の時のセレクターのアプリケーション一覧をCSVファイルにして確認してみました。 Cloudflare Zero Trust では、宛先に応じた細かいアクセス制御が可能です。 アクセス制御はNetwork(IPアドレス、ポートレベル)・DNS・HTTPのポリシーによって設定が可能です。 各種ポリシーにおいて、Traffic の条件を指定する時に、Selector に Application という項目があり、あらかじめCloudflareで登録されているサービスを選択することができます。 グローバルで有名なSaaSサービスが登録されており、これを選択することで、自分でサービスで使われているドメインを調べる必要がありません。 どんなアプリケーションがあるのかざっと確認してみると、非常に多くのアプリケーションが選択できることが分かります。

                                Cloudflare Zero Trust のポリシー設定に使うアプリケーション一覧を確認する | DevelopersIO
                              • 週刊Cloudflare - 2024/06/02週

                                はじめに 本記事では Cloudflare の1週間分の更新をまとめます。 そもそもなぜこのテーマで記事を書こうと思ったかですが、公式のChangelog(Beta)を読んでいたのですが以下の点が気になっていました。 そもそも翻訳しないといけないことがある 内容理解するのにドキュメントを読みに行ったり PRを見て理解しないといけない そこで誰かが日本語でまとめてくれてないかなぁと Zenn や Qiita を探したのですが思ったような記事がなさそうでした。(あったらすみません🙏) ないなら自分で書いたらいいんじゃーないか?🤔と思ったのが発端です。 自分のキャッチアップがてら翻訳しつつ誰かのキャッチアップの助けになればいいなというモチベーションです。 筆者も全てを理解しているわけではないので間違っている箇所があればコメントで指摘していただけると幸いです。 この記事の主旨 この記事を見てど

                                  週刊Cloudflare - 2024/06/02週
                                • CloudFlareやFastly、CDNだけでなくさまざまなソリューションをアピール

                                    CloudFlareやFastly、CDNだけでなくさまざまなソリューションをアピール
                                  • CloudflareのService Bindings RPC を使って、Bun + Hono な Pages と Workers を連携してみた - メモ的な思考的な

                                    Cloudflare環境でアプリを作っていたところ、Cloudflare Workers(以降Workers) で Service Binding RPC が使えると知りました。 Service bindings - Runtime APIs · Cloudflare Workers docs Service bindings - RPC (WorkerEntrypoint) · Cloudflare Workers docs Remote-procedure call (RPC) · Cloudflare Workers docs We've added JavaScript-native RPC to Cloudflare Workers Cloudflare Pages (以降Pages) とWorkersの連携でも RPC が使えるのか気になりました。調べてみたところ、使えそうとい

                                      CloudflareのService Bindings RPC を使って、Bun + Hono な Pages と Workers を連携してみた - メモ的な思考的な
                                    • Cloudflareではてなブログの独自ドメインのDSNが設定できない - ScriptArts


                                      Pro CNAMEDNS使 www.scriptarts.jpblog.scriptarts.jp scriptarts.jp使 CloudflareDNS使 調CloudflareCNAME使A CNAME ConoHaDNS使 ConoHaWing
                                        Cloudflareではてなブログの独自ドメインのDSNが設定できない - ScriptArts
                                      • ACM の証明書認証を Cloudflare の DNS で認証する方法


                                         AWS  TLS/SSL  AWS Certificate ManagerACM 便  AWS  DNS  Amazon Route53  TLS/SSL 便  ACM  DNS  Cloudflare   Cloudflare  DNS    AWS   Amazon Route53 使   Cloudflare  AWS  
                                          ACM の証明書認証を Cloudflare の DNS で認証する方法
                                        • Cloudflare Snippetsをやってみた | フューチャー技術ブログ

                                          こんにちは。Cloudflareの亀田治伸です。 動画・音楽配信システム構築、決済代行事業者、AWSエバンジェリストを経て現職(Cloudflare)となります。得意領域は、認証、暗号、ネットワークを中心としたセキュリティ、 映像配信、開発手法に見る組織論、クラウドアーキテクチャ、プレゼンテーションなどです。 はじめにCloudflare Snippetsは新しいCloudflareのサービスであり2023年6月にクローズドアルファ版がリリースされ、2024 Develoer Weekでは無作為に抽出された5%のユーザーが利用可能になっていました。6月頭より全ユーザーが利用可能となったサービスです。 https://blog.cloudflare.com/ja-jp/cloudflare-snippets-alpha-ja-jp Cloudflare Snippets とはCloudfla

                                            Cloudflare Snippetsをやってみた | フューチャー技術ブログ
                                          • Remix on Cloudflare Pagesで、@vercel/ogを使ってOGP画像を生成する

                                            Remix on Cloudflare Pagesで、@vercel/ogを使ってOGP画像を生成する こんにちは、Webサイト作ってますか? Webサイトを作ってると、SNSやSlackにURLが貼られた時の見栄えを良くするために、OGP画像(og:image)を設定したくなりますよね。 筆者はCloudflare PagesとRemixでサイトを作ることが多くなってきたのですが、OGP画像を動的に生成する上手い方法を調べていたら一定の成果が出たので、共有しておこうと思います。 要点としては次のとおりです。 Cloudflare Pages向けの @vercel/og ラッパーを使う できたらURLの末尾を .png にする(Cloudflareのキャッシュを効かせるため) VercelのOGP画像生成ライブラリ @vercel/og OGP画像を動的に生成する分野には一定の需要がありま

                                              Remix on Cloudflare Pagesで、@vercel/ogを使ってOGP画像を生成する
                                            • はじめてのCloudflare Images (たぶん、3回連載記事予定。予定は常に予定)

                                              Cloudflare Images はImages, Image Resizing, Polishの3つのサービスから構成されるサービス群です。これから3回にわたってその内容を紹介していく予定ですが、その分量によっては回数が増えるかもしれません。3つの簡単なまとめは以下です。 Images: Cloudflare サーバー上に画像配信環境を構築して、 画像の保存や、配信、サイズ変更、最適化を実現します。 Image Resizing: 必要に応じて画像のサイズ変更、品質の調整、 WebP または AVIF 形式への変換を実現します。 Polish: サイト内の画像を自動的に最適化して配信します。 第一回のこの記事ではImagesを取り上げます。 Imagesの価格 Imagesはすべてのアカウントプランで利用が可能です。画像格納10万点あたり$5、画像配信10万点あたり$1となります。リサ

                                                はじめてのCloudflare Images (たぶん、3回連載記事予定。予定は常に予定)
                                              • Cloudflare WarpをWireguardに設定する

                                                Cloudflare Warpは、Cloudflareが提供する無料のVPNサービス。 Webサイトやアプリの閲覧を高速化、安全化、プライバシー保護を目的としている。 Warpは、Cloudflareのグローバルネットワークを介して、ユーザーのインターネットトラフィックを暗号化し、最適化することでWebサイトやアプリの読み込み速度が向上し、遅延が減少する。 またIPアドレスをcloudflareのものにできるため、プライバシーを保護する。 Warpは、iOS、Android、Windows、Mac、Chrome OS、Linuxなどのプラットフォームで利用できる。 結局のところWarpは、以下のようなユーザーにおすすめ。

                                                • どこでも使える Cloudflare Workers!

                                                  Cloudflare Workers活用事例 業務利用の決め手とその効果に迫るLunch LT https://findy.connpass.com/event/318382/

                                                    どこでも使える Cloudflare Workers!
                                                  • ABEMA 画像配信基盤における Cloudflare Workers の活用

                                                    ABEMA 画像配信基盤における Cloudflare Workers の活用 株式会社 AbemaTV, Shohei Ueda https://findy.connpass.com/event/318382/ > Findy Lunch LT > Cloudflare Workers 活用事例 > 業務利用の決め手とその効果に迫る にて 2024-06-13 に発表

                                                      ABEMA 画像配信基盤における Cloudflare Workers の活用
                                                    • Cloudflare Workersで構築する非同期ジョブシステム

                                                      「Cloudflare Workers活用事例 業務利用の決め手とその効果に迫るLunch LT」https://findy.connpass.com/event/318382/ での発表資料です。

                                                        Cloudflare Workersで構築する非同期ジョブシステム
                                                      • Cloudflare D1でトランザクションが使えない問題

                                                        今さらですが、Cloudflare D1がトランザクションをサポートしていないことに気づいて困っているので、調べたこと・考えたことをまとめておきます。 なお、本記事でのトランザクションはSQL文 BEGIN TRANSACTION; で実行されるアトミック操作のためのテーブルのロックやロールバック処理の仕組みのことを指しています。 結論 現時点(2024年6月6日)では、以下のようなケースではプライマリDBとしてCloudflare D1を利用するのは厳しそう(そんなことないよ、というご意見があればぜひ教えてください)。 ReadとWriteを1トランザクション内で扱いたい(Readした内容に応じて分岐したりUpdateの値を変えたりしたい)(これが一番でかい) 部分的なロールバックやリトライなど、複雑な制御がしたい Cloudflare D1は2024年4月にGAされていますが、特に1点

                                                          Cloudflare D1でトランザクションが使えない問題
                                                        • Cloudflare WorkersでもRemix on Honoをしたい🔥 - Qiita

                                                          Cloudflare WorkersでRemix on Honoを動かしたときのメモ(2024年6月) 完成リポジトリはこちら 作成動機 Remix on Honoをやってみたかった Cloudflareを使ってアプリケーションを作りたかった フロントエンドとバックエンドを両方使いたかった バックエンドにおいて、Cloudflare Pagesではしきれないような処理をしたかった Pages + Workersのように分けるには冗長なように感じた 個人でサクッと開発したかった 執筆動機 Remix and Hono on Viteはyusukebeさんが作成してくださっています。 こちらはCloudflare Pagesで動作しますが、これをWorkersに移植した際つまづきポイントがいくつかあったため、執筆しました。 remix-honoというリポジトリも存在し、2024年6月時点でアク

                                                            Cloudflare WorkersでもRemix on Honoをしたい🔥 - Qiita
                                                          • CloudflareとHonoを使ったLINE Bot開発でのtips

                                                            何かおもろいことあったら更新する本

                                                              CloudflareとHonoを使ったLINE Bot開発でのtips
                                                            • LINE Botの開発でCloudflareとHonoを使う理由

                                                              概要 速さが正義 LINE Botの開発でCloudflareとHonoを使う理由 Cloudflare Workersの応答速度が速いから PoPについて CloudflareはAWSのlambdaに比べてポイントオブプレゼンス(PoP)の数が多く、処理が実行される場所がよりユーザーの近くにある可能性が高い。 そのため、パフォーマンステストではAWS Lambda、AWS Lambda@Edgeよりも応答時間が小さいという結果になった。 コールドスタートがない Cloudflare Workersはコールドスタートがなく、LambdaとLambda@EdgeのようにEventBridgeで1分おきにツンツンしなくていい。 Service bindingsが便利だから Cloudflare WorkersのService bindingsを使用することで、worker間の通信はパブリックに

                                                                LINE Botの開発でCloudflareとHonoを使う理由
                                                              • Obsidian -> Github -> Cloudflare Pages with Hugo

                                                                サイトリニューアル Gatsbyでのサイト管理が面倒になった とくにパッケージ依存関係の解決とかが億劫 どうせなので前から気になってたCloudflare Pagesにホスト移行 SSGはHugoを選択 Zolaは新しいCloudflare Pagesで不具合が出てるらしくてやめた せっかくなのでObsidianのみでサイト更新が完結するように全部自動化 以下は手順メモ。 構築手順 ローカル(Obsidian & Hugo) ObsidianのVaultを新規作成する Vaultのフォルダでgit initをしてgit configする Obsidian Gitプラグインを導入して好きに設定する Create Backupのホットキーを設定するのがおすすめ Push on backupを有効にして自動pushさせる Vaultフォルダの中でhugo new site hogeする Vaul

                                                                • Cloudflare R2に入門する - くらげになりたい。

                                                                  画像扱う系のことがしたくて、Cloudflare R2に入門してみた(*´ω`*) R2はS3互換のため、aws-sdk-js-v3を使って操作するらしい Cloudflare R2 · Cloudflare R2 docs aws-sdk-js-v3 · Cloudflare R2 docs 流れ だいたいこんな感じ Cloudflare R2のバケットを作成 バケットにドメインを接続 R2へのアクセスキーを生成 R2 API Tokens | Cloudflare Authentication · Cloudflare R2 docs 権限とか対象バケットとかもして挺できる aws-sdk-js-v3を使って書き込み インストール まずはインストール pnpm add @aws-sdk/client-s3 使い方 使い方はこんな感じ import { HeadObjectCommand

                                                                    Cloudflare R2に入門する - くらげになりたい。
                                                                  • Cloudflare、ゼロトラスト・インフラアクセスの「BastionZero」を買収

                                                                    Cloudflareは、2024年5月30日(米国時間)、ゼロトラスト・インフラストラクチャ・アクセスプラットフォームを展開する「BastionZero」を買収したことを発表した。同買収で、CloudflareのSASE(Secure Access Service Edge)プラットフォーム「Cloudflare One」における、コアITシステムへのリモートアクセスを強化していくという。 Cloudflare Oneは、2020年より展開されている、SASEとSSE(Security Service Edge)のプラットフォーム。買収したBastionZeroの技術をCloudflare Oneに統合することで、ハイブリッド・リモートワーク環境でも、組織内の重要なアセットに、安全にアクセスできるようになる。リモートアクセスにゼロトラストを適用することが容易になり、基幹システムやサーバーに

                                                                      Cloudflare、ゼロトラスト・インフラアクセスの「BastionZero」を買収
                                                                    • Cloudflare WorkersのService BindingsとHono RPCを組み合わせる

                                                                      はじめに 本記事では、Cloudflare Workers間の通信にService Bindingsを使いながら、Hono RPCで静的型の恩恵を受ける方法を紹介します。それが可能であるという事実自体はHonoの公式ドキュメントにも記載されてはいるのですが、その強力さとは裏腹にあまり注目されていないように思われます。 また、最後にWeb standardへの準拠がもたらすメリットについての筆者の所感を述べます。 Hono RPC 公式ドキュメントに則りHono RPCについて簡単に説明します。すでに理解されている方は飛ばしてしまっても問題ありません。 Hono RPCは、APIの仕様をTypeScriptの型としてクライアント側に共有する仕組みです。これによって、Hono側で普通にAPIを実装するだけで静的型のサポートを受けながらAPIを呼び出すことができます。 以下は公式のコード例に少し

                                                                        Cloudflare WorkersのService BindingsとHono RPCを組み合わせる
                                                                      • クラウドストライクとCloudflareが戦略的提携を拡大 SOCの変革を促進

                                                                        クラウドストライクは2024年6月5日、Cloudflareと戦略的提携を拡大すると発表した。 ゼロトラストセキュリティを実現させるCloudflareの関連製品群「Cloudflare One」とクラウドストライクのSIEM(Security Information and Event Management)製品「CrowdStrike Falcon Next-Gen SIEM」を「CrowdStrike Falcon プラットフォーム」で統合することにより、デバイスとネットワーク間のセキュリティ強化やSOCの変革促進、大規模なサイバー攻撃の阻止を目指す。 クラウドストライクの次世代SIEMとCloudflare Oneの統合で得られるメリット クラウドストライクによると、サイバー攻撃の侵害スピードは上がり続けており、脅威ベクトルについても増加傾向にある。企業はこれに対して複数のセキュリ

                                                                          クラウドストライクとCloudflareが戦略的提携を拡大 SOCの変革を促進
                                                                        • CloudFlareを利用したIPアドレス(IPv6/IPv4)のDNSレコード自動更新 - Qiita

                                                                          2023/06/06 ついでにIPv4も対応させコードを大幅に変更しました。 2023/06/05 レコード更新タイミングをDNS逆引きと一致しない時だけにしました。 2023/06/04 初版 初めに WEBサーバーIPv6移行についてCloudFlareを利用した DNSレコード自動更新方法について(※会員登録方法などは割愛します。) 既にMyDNSなどでDDNSを運用されてる方は競合するので停止するか見直して下さい。 以下記事参考にしてます。先駆者様に感謝 https://zenn.dev/ten_takano/articles/20230706-cloudflare-ddns https://qiita.com/napspans/items/455103748f3a0dd7ee18 CloudFlareにて空のDNSレコードを登録 WEBサイトメニューから自サイトを登録して設定に進

                                                                            CloudFlareを利用したIPアドレス(IPv6/IPv4)のDNSレコード自動更新 - Qiita
                                                                          • Remix、Lucia Auth(v3)、Cloudflare D1を使ってGoogleログインを実装してみた | クラッソーネ開発者ブログ

                                                                            こんにちは!最近は韓国語の勉強をしている町田です。 次回のブログ執筆までには単純な文の読み書きができているといいな〜と思っているこの頃です。 korean-language-books さて、今回のテックブログでは、RemixとLucia Auth(v3)とCloudflare D1でGoogleログインを実装するプロセスについて紹介します。 Remixでの認証はremix-authを使う実装をよく見かけますが、Lucia Authを使った実装方法を紹介する記事はあまり見かけません。 そこで、自身で実装してみたので、今後RemixとLucia Authで認証を実装したい方の参考になれば幸いです。 (執筆時点ではLucia Authのv3での実装例が少ないため、その点も含めて参考になることを願っています。) ※ Remix、Lucia Auth、およびCloudflare D1についての詳細

                                                                              Remix、Lucia Auth(v3)、Cloudflare D1を使ってGoogleログインを実装してみた | クラッソーネ開発者ブログ
                                                                            • Cloudflare Pages + D1 + Honoでプロフィールサイトを作ってみた

                                                                              初めまして。 BtoBマーケの領域でプロダクト開発をしているエンジニアです。 仕事ではGo、React、Google Cloudあたりを使っています。 最近Cloudflareが楽しくて触っているのですが、Honoを使って前々から作りたかったプロフィールサイトとブログページを作成してみました。 完成したサイトはこちらです。 私の名前の姓をそのまま英語にしたドメインを取得しました。 (まぁ悪くないかなと思ってます) 作成したサイトは以下のレポジトリで公開しています。 簡単にどのような形で作ったかを綴っていきます。 技術スタック 以下の技術スタックで作成しました。 Cloudflare Pages D1 Hono Hono プロジェクトの立ち上げ HonoにCloudflare Pages用のスターターが用意されているので、そちらを利用させて頂きました。 Honoのドキュメントは非常に分かりや

                                                                                Cloudflare Pages + D1 + Honoでプロフィールサイトを作ってみた
                                                                              • Cloudflare R2 + NextCloudで作る自分専用クラウドストレージのススメ | フューチャー技術ブログ

                                                                                Cloudflare連載の4つ目です。 はじめにみなさんこんにちは、TIG所属の大岩潤矢( @920OJ )です。 Cloudflareのサービス、Cloudflare R2と、NextCloudを利用した自分専用クラウドストレージの構築について紹介します。 Cloudflare R2とはCloudflare R2とは、Cloudflareが提供するオブジェクトストレージサービスです。誤解を恐れず簡単に言ってしまえば、Amazon S3のCloudflare版、という表現が当てはまると思います。 https://www.cloudflare.com/ja-jp/developer-platform/r2/ 料金体系Cloudflare R2の大きな特徴は、データ転送量が無料であることから、他社サービスに比べてコストを抑えて利用できることが挙げられます。以下にCloudflare R2の料金

                                                                                  Cloudflare R2 + NextCloudで作る自分専用クラウドストレージのススメ | フューチャー技術ブログ
                                                                                • Web APIをCloudflare(CDN) × API Gateway(WAF)で保護する - Qiita


                                                                                   Web APIREST APIAWSWAF CloudflareCDNAPI Gateway mTLS WAFHTTP  AWSCDNCloudFrontCloudFront   Defense in Depth
                                                                                    Web APIをCloudflare(CDN) × API Gateway(WAF)で保護する - Qiita