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  • ChatGPTに対する著作権侵害訴訟の前半戦でOpenAIがほぼ全面勝利、作家3人の訴えの大半が却下される

    「同意なく自分たちの書籍がAIのトレーニングに使用された」として、3人の作家がOpenAIを相手に起こした著作権侵害訴訟で、OpenAI側の主張のほとんどを認める判決が下されました。 Judge dismisses most of Sarah Silverman's lawsuit against OpenAI | VentureBeat https://venturebeat.com/ai/judge-dismisses-most-of-sarah-silvermans-copyright-infringement-lawsuit-against-openai/ Judge rejects most ChatGPT copyright claims from book authors | Ars Technica https://arstechnica.com/tech-policy/2

      ChatGPTに対する著作権侵害訴訟の前半戦でOpenAIがほぼ全面勝利、作家3人の訴えの大半が却下される
    • 漫画家が出版社に搾取される時代が始まっている|新條まゆ@『虹色の龍は女神を抱く』連載中!

      「搾取」この言葉を使うことに抵抗がなくはないですが やはりそうとしか考えられない現状です… もちろん現場の人は誰も悪くないのですが 悪しき慣習が漫画家の首を締めています。 普通の方々でも結構知ってる数字かとはと思いますが 漫画家が貰える印税率は10%です。 これは紙の漫画の印税率です。 まだ漫画がデジタルじゃなかった頃 漫画家は漫画を読者に届けるにあたって 写植も打てなければ、印刷もできない。 書店との交渉事や販売数も把握できないし 在庫管理もできなかった。 つまり、漫画が漫画本として世に出るために 漫画家 編集者 写植屋 印刷会社 書店取次業者 書店 倉庫管理業者 少なくともこれだけの業者が関わらんないと 本が出せなかったのです。 その、漫画家ができない仕事を 各業者に振り分けて仕事を依頼し かつ、円滑に進め、さらに販売促進、売上の分配などを 一手に担っていたのが 出版社という存在です。

        漫画家が出版社に搾取される時代が始まっている|新條まゆ@『虹色の龍は女神を抱く』連載中!
      • 2024年版 反AI 怒りの記録

        1/1 (月) ・KDDI社のau三太郎10年目CMのAIイラスト化に怒り ・Midjourneyの学習元イラスト作家名リストが公開され大量の日本人マンガ家・イラストレーターの名前が含まれていることに怒り 1/2(火) ・不謹慎飛行機炎上AIイラストを、AIイラスト推進派が自治活動・警察活動しない・叩かないことに対して怒り 1/3(水) ・戦犯ちゃんが好意的にバズったことが気に食わない上、さらに手書きファンアート二次創作がでてきたことで絵師にも裏切られたことへの怒り 1/4(木) ・1/3放送されたNHKの番組「令和ネット論」のなかで、生成AIのみならず画風LoRAも好意的に取り扱い、(フェイク生成のみ少し批判があっただけで)学習データセットへの批判がなかったことに怒り 1/5(金) ・Wizards公式twitterがラヴニカ・リマスターの広告画像に生成AIを使った疑惑で怒り(公式は一度

          2024年版 反AI 怒りの記録
        • AI無断学習で作画「私の作品のつぎはぎだ」…コピーライト・ロンダリングがもたらす「文化の衰退」

          【読売新聞】「私の作品のつぎはぎで作られ、『侵略』されたように感じる」 昨年12月、米国のアーティスト、カーラ・オルティスさん(38)は、2枚の絵を前にうなだれた。自身が2016年に描いた鉛筆画「私がもたらす死」。それと似たような画

            AI無断学習で作画「私の作品のつぎはぎだ」…コピーライト・ロンダリングがもたらす「文化の衰退」
          • 2023年度大学図書館シンポジウム「著作権法と大学図書館 ~令和3年の著作権法改正を中心に~」 | 国公私立大学図書館協力委員会(JULIB)


             2024122() 13:3016:00 Zoom 1,000    3 202312  
            • 裏方 on X: "連絡 https://t.co/fpOUtYhVlG"

              • 『パルワールド』プレイヤー数が急降下 2週間で3分の1に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                今年最大級のサプライズヒットを飛ばした新作ゲーム『Palworld / パルワールド』のプレイヤー数が急降下している。「パルワールドはもう終わった」と言いたいわけではないが、この減少ペースは特筆すべきだ。 『パルワールド』は2週間前、PCゲームプラットフォームSteam(スチーム)での同時接続プレイヤー数が、『Counter-Strike 2』(以下、CS2)や『Dota 2』の最高記録を超え、歴代2位となる210万人に到達。しかしその後は、下降の一途をたどった。 この週末の同時接続プレイヤー数は最高75万人前後で、2週間前のピークの3分の1程度だった。とはいえ、現在も『CS2』に次ぐ2位をキープする水準を維持しており、『Helldivers 2』などの新しいヒットゲームのプレイヤー数(12~15万人)に何倍もの差をつけている。 しかし、『パルワールド』の長期的展望については疑問が残る。単

                  『パルワールド』プレイヤー数が急降下 2週間で3分の1に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                  • Cloudflareが「特許ゴロ」から訴えられるも特許無効の判決で返り討ちにする大勝利

                    Cloudflareが「賠償金目当てで特許権侵害訴訟を起こしたパテント・トロール企業であるSableとの戦いに勝利した」とブログで報告しました。ただ勝訴するだけでなく、相手の3件の特許を無効にすることで他社に対する訴訟能力の削減にも成功したとのことです。 Cloudflare defeats patent troll Sable at trial https://blog.cloudflare.com/cloudflare-defeats-patent-troll-sable-at-trial Cloudflareは2017年から2019年にかけても同様のパテント・トロール企業であるBlackbirdと法廷闘争を行っており、この戦いでもBlackbirdの特許を無効化しています。Blackbirdはその後廃業したとのこと。 賠償金目当てで特許侵害訴訟を起こすパテント・トロールとの法廷闘争で

                      Cloudflareが「特許ゴロ」から訴えられるも特許無効の判決で返り討ちにする大勝利
                    • ソニーミュージック、マイケル・ジャクソンの音楽著作権と原盤権を買収。音楽業界では過去最大の取引額 | Musicman

                      ソニーミュージック・グループは、マイケル・ジャクソンの音楽著作権とカタログ原盤権の半分を買収することに合意したとBillboardが報じました。 今回の契約は、アーティストの音楽資産取引では過去最大で、ソニーは最低でも6億ドル(約900億円)を支払うこととなります。 マイケル・ジャクソンの音楽権利の評価額は、12億ドル以上(約1800億円)とも15億ドル(約2240億円)とも見積もられています。 ソニーミュージックが買収する権利には、マイケル・ジャクソンのMijac Musicの著作権も含まれます。 Mijac Musicは、マイケル・ジャクソンが作曲した全楽曲の権利に加えて、同氏が取得した他アーティストや作曲家によるカタログの権利も保有しており、その中には、エルヴィス・プレスリー、レイ・チャールズ、アレサ・フランクリン、スライ&ザ・ファミリー・ストーン、カーティス・メイフィールド、ジェリ

                        ソニーミュージック、マイケル・ジャクソンの音楽著作権と原盤権を買収。音楽業界では過去最大の取引額 | Musicman
                      • 漫画"こち亀"の内容が理由で、三菱電機の特許出願が拒絶された話→特許庁「こち亀で見た」


                         @sibucho_labo ()| ||| AI|| |#podcast nolinktr.ee/sibucho TwitterDM sibucho-laboratory.com  @sibucho_labo  ""72"" x toreru.jp/media/tag/%e3% 2024-02-12 07:20:00
                          漫画"こち亀"の内容が理由で、三菱電機の特許出願が拒絶された話→特許庁「こち亀で見た」
                        • 講談社とNHKも、映像化で原作の改変・その許可を巡ってガチンコの法廷闘争があったらしい(辻村深月氏の小説) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                          辻村深月さんの小説『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」のドラマ化企画を講談社側が一方的に中止させたとしてNHKが訴えた裁判が昔ありました……。完膚なきまでにNHKが敗訴しましたが。 pic.twitter.com/Yg53ia6Wlb— ボタ落ち (@chitokusenchi) February 4, 2024 ここに講談社側からの報告があった。平成27年の話。 https://www.kodansha.co.jp/upload/pr.kodansha.co.jp/files/pdf/20150515zerohachi.pdf 『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』に関するNHK との裁判の判決に対する講談社の見解 辻村深月さんの小説『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』のドラマ化をめぐって、NHKが弊社に対して、約6000万円の損害賠償を求めてきた裁判の判決が、4月 28 日に出ました。 判決は、「原告(NHK)

                            講談社とNHKも、映像化で原作の改変・その許可を巡ってガチンコの法廷闘争があったらしい(辻村深月氏の小説) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                          • なぜメディアミックスに漫画家が細かく口出しするのかについて新條まゆせんせいが解説


                            @! @shinjomayu     1   IP        
                              なぜメディアミックスに漫画家が細かく口出しするのかについて新條まゆせんせいが解説
                            • カレー沢薫の時流漂流(286) パルワールドが世を改めて悩ませた模倣の線引きとゲームの面白さ

                              長らくソシャゲばかりでコンシューマーゲームに手を出していなかったのだが、去年末久々にニンテンドー Switchソフトの「ドラクエモンスターズ3」を買ってプレイしている。 何故突然やる気になったかというと「主人公のピサロの顔が良かったから」以外の理由はない。 しかし、私は今までドラクエモンスターズシリーズをプレイしたことがない、そのシステムにあまり魅力を感じたことがなかったからだ。 そんなユーザーが「キャラの顔が良い」というだけでDLC含め、いきなり1万近い金を出しているのだ。 ちなみに私は今までロボットアニメにも全く興味がなかったのだが、今話題の「勇気爆発バーンブレイバーン」に関しては「ブレイバーンが気持ち悪すぎる」という感想が気になりすぎて、つい見てしまったし、おそらく続きも見るだろう。 このコンテンツが溢れまくりな世の中、まず「1話だけでも見させる」ことが難しく、さらに金を出させるのは

                                カレー沢薫の時流漂流(286) パルワールドが世を改めて悩ませた模倣の線引きとゲームの面白さ
                              • 漫画家・新條まゆ氏 小学館批判で知人漫画家から「取引先に根回し」され憤り「さすがにやり方が汚い」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース


                                11 稿 
                                  漫画家・新條まゆ氏 小学館批判で知人漫画家から「取引先に根回し」され憤り「さすがにやり方が汚い」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
                                • はてなー「原作改変許せん😠」はてなー「チー付与おもしれー😀(漫画しか読んでない)」

                                  はてなー「それは別の人の書き込みなんだけど😡」 はてなー「ごめんなさい。どっちも俺の書き込みでした😭」 はてなー「でもわざわざ人のブコメ漁るとかキモいよね😎」 もう本当終わってると思うよ。このSNS

                                    はてなー「原作改変許せん😠」はてなー「チー付与おもしれー😀(漫画しか読んでない)」
                                  • 社説:生成AIの利用拡大 著作権侵害の歯止め必要 | 毎日新聞

                                    米映画俳優組合は、著作権を巡る対立からストライキに。俳優たちはデモに参加した=ニューヨークで2023年7月14日、八田浩輔撮影 人工知能(AI)の利用拡大に伴う著作権侵害に歯止めをかける一歩にしなければならない。文化庁がAIと著作権に関する「考え方」の素案をまとめた。 AIで画像や文章、音声を生成するには、大量のデータを読み込ませる必要がある。2018年に著作権法が改正され、作品を味わう目的や著作権者の利益を不当に害する場合でなければ、無断でAIに絵や文章を学習させることができるようになった。 改正はイノベーションを促進したい産業界の要望に応えたものだ。だが、どのような行為が「不当に害する場合」に当たるかなどはあいまいだ。 チャットGPTといった生成AIは、いまや誰もが利用できるようになった。ネット上の記事など学習元の内容に近いものが生み出される例もあり、コストをかけずにデータを使う「ただ

                                      社説:生成AIの利用拡大 著作権侵害の歯止め必要 | 毎日新聞
                                    • 犀の角|佐藤秀峰

                                      先日、投稿した「死ぬほど嫌でした」という記事が大きな反響を呼びました。 日本テレビ系で放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』原作者の芦原妃名子さんの訃報に触れて、『海猿』をめぐる僕自身の経験を語る内容でした。 その中で映画主演俳優との初対面の印象について、「嫌なヤツだと思いました」と書きました。 それに対し、俳優の伊藤英明さんが自身のインスタグラムを更新し、記事について言及しました。 「記事を読みました。
『海猿』は僕にとって一生の財産です。 (中略)
約20年前、現場に出向いて下さり佐藤先生に頂いた原画を今も大切にしています。撮影に携わった全員で過ごした時間も作品も自分の宝物です。」 thehideakiitoインスタグラムより引用 伊藤さんの大人な対応に、自分の未熟さを恥じ入るばかりです。 ところで、イラストに書かれた日付を見ると2005年となっています。 僕が撮影現場を訪れたのは2

                                        犀の角|佐藤秀峰
                                      • 『シン・ゴジラ』を東宝にプロットを提出したら、プロデューサーの要望で濃厚な感情ドラマや恋愛要素が足された脚本が出来上がった話→庵野「じゃあ僕降ります」

                                        タイプ・あ~る @hitasuraeiga 庵野監督が『シン・ゴジラ』を撮る前の段階で「こういう映画を作りたい」と東宝側にプロットを提出したら、プロデューサーの要望で濃厚な感情ドラマや恋愛要素が足された脚本が出来上がってきたらしいので、映画でもTVでも割とよくある話なんだろうなぁとは思う >RP pic.twitter.com/gjmZn98SXy 2024-02-10 12:15:22

                                          『シン・ゴジラ』を東宝にプロットを提出したら、プロデューサーの要望で濃厚な感情ドラマや恋愛要素が足された脚本が出来上がった話→庵野「じゃあ僕降ります」
                                        • AIアニメを作った話|852話

                                          2/6になんかt2vでいきなりAIanimeがうまく行ったのでそこから9日まで徹夜しながら色々模索してました。

                                            AIアニメを作った話|852話
                                          • だから日テレは「セクシー田中さん」を改変した…なぜか原作通りにはならない「テレビドラマのジレンマ」 テレビが越えられなかった「4項目」とは

                                            人気ドラマ「セクシー田中さん」(日本テレビ)の原作者・芦原妃名子さんが急逝した。亡くなる直前、芦原さんは「原作から大きくかけ離れた別人のようなキャラクターに変更される」などと、ドラマの脚本をめぐるトラブルをSNSに投稿していた。なぜテレビ局は原作通りの映像化を進めなかったのか。テレビ東京でドラマ・プロデューサーを長く務めた、桜美林大学教授の田淵俊彦さんは「原作モノのドラマを映像化するためには、4項目を完璧に遂行する必要がある。しかし、今の日本のテレビは、それができる時間も、カネも、余裕もない構造的な欠陥を抱えている」という――。(後編) テレビ局が、原作マンガを原作通りにドラマ化できない理由 前回、私は「今回の“不幸な”事件がなぜ起こってしまったのか」という原因として、①「ドラマ偏重主義」からくる「ドラマ多産化現象」と②コミュニケーションの断絶を挙げた。その後、大きな反響と意見や質問を皆さ

                                              だから日テレは「セクシー田中さん」を改変した…なぜか原作通りにはならない「テレビドラマのジレンマ」 テレビが越えられなかった「4項目」とは
                                            • 【悲報】セクシー田中さん最終回スレ、やけに詳しい人がいる : 暇人\(^o^)/速報

                                              【悲報】セクシー田中さん最終回スレ、やけに詳しい人がいる Tweet 1: それでも動く名無し 2024/02/09(金) 06:56:42.21 ID:ojeYiAfcd .net 7: それでも動く名無し 2024/02/09(金) 06:58:19.75 ID:euM1RX/x0.net マジで関係者っぽくて草 9: それでも動く名無し 2024/02/09(金) 06:58:47.46 ID:AtWKFK9H0.net うっわ 【おすすめ記事】 ◆【速報】セクシー田中さんの作者、自殺 ◆【速報】「セクシー田中さん」に関するヤフコメ、1つのコメントのいいねが15万を超える (画像あり) ◆【速報】「セクシー田中さん」原作者急死にミヤネ屋「事情を知らない人達がSNS上で色んなこと言う怖さ」 ◆【速報】金色のガッシュ作者、小学館にブチ切れ ◆【速報】嘘喰い先生、小学館に火の玉ストレート投

                                                【悲報】セクシー田中さん最終回スレ、やけに詳しい人がいる : 暇人\(^o^)/速報
                                              • ソニーミュージック、マイケル・ジャクソンの音楽著作権と原盤権を買収。音楽業界では過去最大の取引額

                                                ソニーミュージック・グループは、マイケル・ジャクソンの音楽著作権とカタログ原盤権の半分を買収することに合意したとBillboardが報じました。 今回の契約は、アーティストの音楽資産取引では過去最大で、ソニーは最低でも6億ドル (約900億円)を支払うこととなります。 マイケル・ジャクソンの音楽権利の評価額は、12億ドル以上 (約1800億円)とも15億ドル (約2240億円)とも見積もられています。 ソニーミュージックが買収する権利には、マイケル・ジャクソンのMijac Musicの著作権も含まれます。 Mijac Musicは、マイケル・ジャクソンが作曲した全楽曲の権利に加えて、同氏が取得した他アーティストや作曲家によるカタログの権利も保有しており、その中には、エルヴィス・プレスリー、レイ・チャールズ、アレサ・フランクリン、スライ&ザ・ファミリー・ストーン、カーティス・メイフィールド、

                                                  ソニーミュージック、マイケル・ジャクソンの音楽著作権と原盤権を買収。音楽業界では過去最大の取引額
                                                • 著作者人格権の不行使契約について「条解 著作権法」は何と言ってい

                                                  なんかネットでは信用のならない議論が繰り広げられているが、こういう時は信頼できるテキストに当たらないとダメだ。(ネット民のご意見なんか糞食らえなのはもとより、学術論文も、多くは新しい説を主張するために書かれていたりして、そのエビデンスレベルを読み誤るリスクが高い。) 信頼できるテキストといえば、信頼できる出版社から出ているコンメンタールである。ちょうど昨年6月に弘文堂の「条解」シリーズから著作権法が出たところだ。 【「条解 著作権法」(弘文堂,2023)616頁】 (2)不行使契約 以上のように、著作者人格権の譲渡や放棄が困難と解されていることから、実務上は、著作者人格権の不行使契約が広く用いられている。 (…) 従来の議論においては、著作者人格権の不行使契約(特に包括的な不行使契約)については、その有効性を否定する見解が少なくない。 これに対して、著作者人格権の不行使契約の有効性を明示的

                                                    著作者人格権の不行使契約について「条解 著作権法」は何と言ってい
                                                  • 【独占スクープ】「セクシー田中さんと同じプロデューサーで」芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化 | 週刊女性PRIME


                                                    10129 28 SNS 稿 SNS 
                                                      【独占スクープ】「セクシー田中さんと同じプロデューサーで」芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化 | 週刊女性PRIME
                                                    • プロデューサーは『セクシー田中さん』原作者の死去にコメントなし 悲劇の根幹知る者が貫く無言への違和感

                                                      昨年10月期に放送された日本テレビ系連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が、1月29日に急死したことを受け、今月8日、新たなコメントが3つ発信された。小学館から2度目の声明、個人集団である「小学館 第一コミック局 編集者一同」、脚本家・相沢友子氏のそれぞれの思いが初めて公になった。日本テレビもこれまでに2度コメントを出しているが、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は、同作プロデューサーの見解が示されていない問題点を指摘した。 昨年10月期に放送された日本テレビ系連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が、1月29日に急死したことを受け、今月8日、新たなコメントが3つ発信された。小学館から2度目の声明、個人集団である「小学館 第一コミック局 編集者一同」、脚本家・相沢友子氏のそれぞれの思いが初めて公になった。日本テレビ

                                                        プロデューサーは『セクシー田中さん』原作者の死去にコメントなし 悲劇の根幹知る者が貫く無言への違和感
                                                      • 実写化について思うこと | FUYUMIS


                                                         SNS  2016MARS19962000     
                                                        • ニコニコへの投稿作品に「Nash Music Library」の約2万曲の音楽素材を無料で使用可能になりました!もちろん収益化もOK!|ニコニコインフォ


                                                          稿Nash Music Library2使OK Nash Music Library() 使 Nash Music Library (使)稿 2  Nash Music Librar
                                                            ニコニコへの投稿作品に「Nash Music Library」の約2万曲の音楽素材を無料で使用可能になりました!もちろん収益化もOK!|ニコニコインフォ
                                                          • 人気漫画の原作はなぜ“改変”されてしまうのか 『ホットマン』作者が語る「脚本家と漫画家の決定的な違い」 | AERA dot. (アエラドット)

                                                            芦原妃名子さんの『セクシー田中さん』(撮影/写真映像部・和仁貢介) 人気漫画『セクシー田中さん』の作者である芦原妃名子さん(50)の訃報から1週間が過ぎた。亡くなる数日前のSNSの投稿内容から、芦原さんは同作のテレビドラマの脚本をめぐるトラブルに悩んでいたとみられている。『ホットマン』などを代表作にもつ漫画家・きたがわ翔さん(56)も、映像化された自身の作品に“違和感”を覚えたことがあるというが、なぜ原作漫画の“改変”は後を絶たないのか。きたがわさんや現役の漫画編集者に取材し、実態を探った。 【写真】「脅してくる人にだまされないで」と提言した超人気漫画家 *  *  * 「僕は、芦原さんが描いた『砂時計』のファンでした。人物描写が繊細ですごく才能のある作家さんだったのに。悲しみしかないです。同じ漫画家として、僕は芦原さんの味方ですが、今回のことは非常にセンシティブな出来事なので、なるべく感

                                                              人気漫画の原作はなぜ“改変”されてしまうのか 『ホットマン』作者が語る「脚本家と漫画家の決定的な違い」 | AERA dot. (アエラドット)
                                                            • 「著作者人格権不行使」のある契約は「書き換えてもらう」のが【常識】~「出す側も『ダメ元』のつもり」/カクヨムも注意?

                                                              大童 澄瞳/Sumito Oowara @dennou319 関係なくないから言うが、イラストの仕事とかしてると契約書にしれっと「イラストの作者は著作者人格権を行使しないこと」ってかなりの確率で書いてあって、いつも普通に「ここ書き替えてください」って突っ返してるよ。まあ突き返すだけ親切だよ。こんな契約書で行使できなくなるわけないじゃん。 2024-02-08 19:51:37 大童 澄瞳/Sumito Oowara @dennou319 オオワラスミトです。庭を野生動物の住処にしています。漫画家:月刊!スピリッツ連載中『映像研には手を出すな!』最新8集は2023年07月12日発売:別名デンノー忍者@dennouninja :サークル【科学少女隊】:クリアファイルコレクター :転載不可 仕事専用連絡先→oowara_s@yahoo.co.jp youtube.com/channel/UCIh

                                                                「著作者人格権不行使」のある契約は「書き換えてもらう」のが【常識】~「出す側も『ダメ元』のつもり」/カクヨムも注意?
                                                              • 発売前の「少年ジャンプ」の画像をウェブで流出させた「早バレ」容疑者逮捕を受け、ACCSがコメント

                                                                  発売前の「少年ジャンプ」の画像をウェブで流出させた「早バレ」容疑者逮捕を受け、ACCSがコメント 
                                                                • ゼロから1分でわかる『セクシー田中さん』騒動と、小学館のお気持ち表明


                                                                   2  1   18 11 910 910
                                                                    ゼロから1分でわかる『セクシー田中さん』騒動と、小学館のお気持ち表明
                                                                  • 著作権パブコメに書くことでは無いなと思ったこと(追々記あり)


                                                                    1AI      AI AI 
                                                                      著作権パブコメに書くことでは無いなと思ったこと(追々記あり)
                                                                    • 剽窃楽曲を収録してしまったコンピレーションアルバムの公開を停止した話|HOUJIROU


                                                                      HOUJIROU Shinkai waveS Records 2023/4/30 M3-2023Hardstyle EP WHALE SPOUTSCD  Hardstyle EP WHALE SPOUTSCD pic.twitter.com/IvEoUh1bSH  HOUJIROU@ (@houjirou_chame) January 26, 2024 5
                                                                        剽窃楽曲を収録してしまったコンピレーションアルバムの公開を停止した話|HOUJIROU
                                                                      • 小学館、「セクシー田中さん」芦原先生の逝去にコメント発表 現場編集者からの声明も

                                                                        「セクシー田中さん」の原作者である芦原妃名子さんが亡くなったことを受け、小学館がコメントを発表した。また、芦原さんが寄稿していた「姉系プチコミック」が所属する小学館第一コミック局の現場編集者による声明も掲載。「芦原妃名子先生の訃報に接し、私たち第一コミック局編集者一同は、深い悲しみと共に、強い悔恨の中にいます」としている。 今回の声明は、同作品のドラマ脚本を手掛けた相沢友子さんによるInstagramの投稿に端を発するもの。相沢さんは、ドラマ終盤の脚本に原作者が関与していたことなどをInstagramで明らかにしていた。一方原作者の芦原さんは、原作を無視した脚本が何度も上がってくるなど、ドラマ化を担当した日本テレビと意思疎通できていなかったことをX(旧Twitter)で打ち明けていた。しかし芦原さんはのちにこの投稿を削除。「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい。」との投稿を残したあと

                                                                          小学館、「セクシー田中さん」芦原先生の逝去にコメント発表 現場編集者からの声明も
                                                                        • 芦原妃名子さん死去で脚本家の相沢友子さんコメント SNS発信「慎重になるべきだった」

                                                                          日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんの死去を受け、ドラマで脚本を担当した相沢友子さんが2月8日、自身のInstagramで追悼のコメントを発表した。相沢さんは2023年末、ドラマの最終回が放送された後にInstagramで終盤の脚本を原作者が関与したことなどを明らかにしていた。相沢さんのコメント全文は以下の通り。 このたびは芦原妃名子先生の訃報を聞き、大きな衝撃を受け、未だ深い悲しみに暮れています。心よりお悔やみ申し上げます。 芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました。いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか、どうしたらいいのか、動揺しているうちに数日が過ぎ、訃報を受けた時には頭が真っ白になりました。そして今もなお混乱の中にいます。 SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべ

                                                                            芦原妃名子さん死去で脚本家の相沢友子さんコメント SNS発信「慎重になるべきだった」
                                                                          • 『セクシー田中さん』問題から考える、映像化のトラブルと作家の権利を代弁する「出版エージェント」の必要性 | CINRA

                                                                            『砂時計』や『セクシー田中さん』などで知られる漫画家・芦原妃名子さんが、1月29日に遺体で発見された。生前、『セクシー田中さん』の実写ドラマ制作をめぐりトラブルが起きていたことが明らかになっており、原作者が亡くなってしまうという事態に、悲しみの声が広がっている。 『キャラクターとは何か』や『戦争はいかに「マンガ」を変えるか:アメリカンコミックスの変貌』などの著者で、漫画業界の事情に詳しいフリーライターの小田切博氏が、この問題が浮きぼりにした漫画などの映像化の現状、そして出版エージェントの必要性について綴る。 2024年1月29日、漫画家の芦原妃名子氏が遺体で発見されたことが報じられた。 亡くなる直前、芦原氏はXや自身のブログでベリーダンスをモチーフにした最新作『セクシー田中さん』(小学館刊)の実写ドラマについて、最終2話の脚本を自ら執筆した経緯を説明する声明を発表していた。それ以前にドラマ

                                                                              『セクシー田中さん』問題から考える、映像化のトラブルと作家の権利を代弁する「出版エージェント」の必要性 | CINRA
                                                                            • 芦原妃名子先生のご逝去に際して | 小学館

                                                                              漫画家の芦原妃名子先生のご逝去に際して、芦原先生の生前の多大な功績に敬意と感謝を表し、謹んでご冥福をお祈りいたします。 ご逝去に伴い、読者、作家、関係各所の皆様にご心配をおかけしていることを深くお詫びいたします。 『セクシー田中さん』の映像化については、芦原先生のご要望を担当グループがドラマ制作サイドに、誠実、忠実に伝え、制作されました。しかしながら、今回のような事態となったことは痛恨の極みです。二度とこうした悲劇を繰り返さないために、現在、調査を進めており、今後、再発防止に努めて参ります。 あわせて、芦原先生にご寄稿いただいていた『姉系プチコミック』が所属する小学館第一コミック局の声明がございます。お読みいただければ幸いです。 引き続き、小学館の出版活動にご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。 小学館 作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ 芦原妃名子先生の訃報に接し、私たち第

                                                                              • 作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ | プチコミック 公式サイト|小学館

                                                                                芦原妃名子先生の訃報に接し、私たち第一コミック局編集者一同は、深い悲しみと共に、強い悔恨の中にいます。 本メッセージは、我々現場の編集者が書いているものです。 芦原先生は、皆様が作品を読んでご想像されるとおり、とても誠実で優しい方でした。 そして、常にフェアな方でもありました。 私たちが語るまでもないことですが、「著作権」と呼ばれる権利には、「著作財産権」と「著作者人格権」というものがあります。 「著作財産権」が利益を守る権利に対し、「著作者人格権」というのは著者の心を守るための権利です。 著者の許可なく改変が行われないよう作品を守るための「同一性保持権」をはじめ、「名誉声望保持権」「氏名表示権」「公表権」「出版権廃絶請求権」「修正増減請求権」があります。これらの全ては契約を結ぶまでもなく、著者の皆様全員が持っている大切な権利、これが「著作者人格権」です。 今回、その当然守られてしかるべき

                                                                                  作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ | プチコミック 公式サイト|小学館
                                                                                • ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」(スポニチ) | 毎日新聞

                                                                                  日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が死去したことを受け、ドラマの脚本を担当した脚本家・相沢友子氏が8日にコメントを発表。作品を巡る自身の投稿を反省し、追悼した。 芦原妃名子さんの訃報は1月29日に伝えられた。芦原さんは1月26日に更新した自身のXで、脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かしていた。 日本テレビは公式サイトを通じ、同作について「日本テレビの責任において制作および放送を行ったもの」と説明し、芦原さんを追悼。出版元の小学館も芦原さんを追悼し、同作は未完のまま終了となると発表していた。ドラマ主演の木南晴夏や安田顕ら俳優陣も芦原さんを追悼していた。 相沢氏はこの日、自身のSNS

                                                                                    ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」(スポニチ) | 毎日新聞