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  • 大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方(AWS-28)がインフラエンジニアに刺さりまくりな内容だった | iret.media

    AWS Summit Japan 2024 Day1の「大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方」のセッションについてレポートです。 控えめに言っても満足度の高いセッションでした。 大規模なクラウドインフラの設計構築運用に関わる方なら首がもげるくらい頷きが多い内容であり、アーカイブが公開された際はもう一度見たいと思うほど…。 セッションの内容には「設計書の一覧サンプル」や、「アプリ/インフラチームの責任分界」といった界隈でも関心が高い内容に触れられています。 考え方のひとつとして参考にしていきたい内容がモリモリでしたので、シェアさせていただきます。 セッション概要 大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方 Level 300: 中級者向け スピーカー: アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 仲谷 岳志 様 クラウド技術のコモディティ化により、エンタープライズ分野では近年、A

      大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方(AWS-28)がインフラエンジニアに刺さりまくりな内容だった | iret.media
    • サイゼリヤ元社長「日本の会社は、なぜシステム開発を外部のシステム会社に丸投げして適当に現場をヒアリングさせるという方法を取るんだい??」→システム内製化は単純ではない話


         @igz0  🇺🇸SIerWeb WebIT@ixyAmazon note.com/igz0/
        サイゼリヤ元社長「日本の会社は、なぜシステム開発を外部のシステム会社に丸投げして適当に現場をヒアリングさせるという方法を取るんだい??」→システム内製化は単純ではない話
      • Chromeで広告ブロックを使い続ける方法

        2024年5月30日に、GoogleはChromeにおける「Manifest V2」の廃止を段階的に開始しました。このManifest V2を受けて広告ブロック拡張機能が使用不能になる可能性が浮上しているのですが、Manifest V2を強制的に有効化する設定を施すことでManifest V2にしか対応していない拡張機能も実行できるようになります。 Manifest V2 のサポート タイムライン  |  Chrome Extensions  |  Chrome for Developers https://developer.chrome.com/docs/extensions/develop/migrate/mv2-deprecation-timeline?hl=ja Chrome Enterprise のポリシーリストと管理 | ドキュメント https://chromeenterp

          Chromeで広告ブロックを使い続ける方法
        • UUIDとULIDを理解していない方は見た方がいい記事

          Auto increment(自動採番)型を採用したくない場合 Auto Incrementは、データベースにおいて自動的に一意の識別子を生成するメカニズムです。通常、数値型の列が対象となり、新しいレコードが挿入されるたびにその列の値が自動的にインクリメントされます。典型的なIDですかね。 ここでは一意性の確保の話や、データ移行やバックアップのデメリットには言及せず、セキュリティとプライバシーの懸念にフォーカスして考えます。 予測可能性 Auto Increment型のIDは連番であるため、次に生成されるIDが容易に予測可能です。これにより、攻撃者がシステムの内部構造を推測し、不正アクセスを試みるリスクが高まります。 情報漏洩のリスク 連番のIDはデータベースの挿入順序を反映しているため、公開されることで企業の活動パターンやデータ生成の頻度が漏洩する可能性があります。 例) 競合他社は、公

            UUIDとULIDを理解していない方は見た方がいい記事
          • ARM に存在する JavaScript 専用命令「FJCVTZS」を追う(ついでに V8 をビルドする)


            JavaScript  V8  JIT  M1 Mac ARM   ARM  ARM  FJCVTZS  JavaScript CPU  JavaScript Jazelle   FJCVTZS V8 調 FJCVTZS  FJCVTZS Arm v8.3  JSCVT JavaScript 
            • 大規模プロジェクトの課題を解消する、たった1時間で行うふりかえりの工夫 | MEDLEY Developer Portal

              2024-07-02大規模プロジェクトの課題を解消する、たった1時間で行うふりかえりの工夫はじめにこんにちは。CLINICS カルテの QA 担当をしております QA エンジニアの かみむら です。 医療プラットフォーム本部 CLINICS 開発チームでは、2年以上に渡り自社レセコン1の開発を行っています。プロダクトは公開済みであるものの鋭意追加機能の開発を続けており、今後も継続して開発する予定になっています。 QA エンジニアの大切な役割の1つとして、プロセス改善があります。ふりかえりはプロセス改善のアイデアを関係者全員で話し合うための肝となるアクティビティですので、規模の大小問わず取り入れたいものです。 この記事ではレセコン開発におけるプロジェクト体制構築時の黎明期から現在の成熟期に至るまでに行った、四半期毎のふりかえり手法や効果について、かいつまんでご紹介します。 プロジェクトの状況

                大規模プロジェクトの課題を解消する、たった1時間で行うふりかえりの工夫 | MEDLEY Developer Portal
              • Windowsが今更(?)開発者に優しくなろうとしている!? 「Dev Home」は開発者にとって使い物になる? (1/2)

                Dev Homeの起動画面。最初に「ダッシュボード」が表示される。ここには、登録したウィジェットが並び、ツールのアップデート状態やGitHubの通知などが表示できる。左側にあるのがページ切替のナビゲーション領域だ Build 2023で発表された開発者向けアプリ「Dev Home」 開発が進められているようだ 昨年5月に開催されたMicrosoftのイベント「Build 2023」で、「Dev Home」なるアプリケーションが発表された。しかし、Copilotと同じタイミングだったので、ほとんど話題になることはなかった。このとき、筆者もインストールして試してみたが、特筆するようなことは何もなく、ソフトウェアの開発には特に不要なものと判断していた。 それから1年、プレビュー版はバージョンアップしていた。まだまだ完成ではないが、将来を考えるとWindowsを開発マシンとして使うときの「入口」ぐ

                  Windowsが今更(?)開発者に優しくなろうとしている!? 「Dev Home」は開発者にとって使い物になる? (1/2)
                • Python製静的サイトジェネレーターSphinxでWebサイトを構築して公開 | gihyo.jp

                  鈴木たかのり(@takanory)です。今月の「Python Monthly Topics」では、Python製の静的サイトジェネレーターSphinxを使用してWebサイトを構築し、テーマを適用、外部へ公開する流れについて紹介します。後半ではSphinxの便利な拡張機能を紹介し、Webサイトをより便利にしていきます。 Markdownでドキュメントを書くだけで、きれいなWebサイトが簡単に公開できるので、ライブラリのドキュメントなどでもよく使われています。 Sphinxとは SphinxはPython製の静的サイトジェネレーターです。静的サイトジェネレーターとは、Markdown等の軽量マークアップのテキストファイルから、静的なWebサイトを生成するアプリケーションのことを言います。Python製の静的サイトジェネレーターにはSphinxを含め以下のツールなどがあります。 Sphinx:h

                    Python製静的サイトジェネレーターSphinxでWebサイトを構築して公開 | gihyo.jp
                  • 開発者が知っておくべき Git コマンド12選

                    Author Kedasha Kerr 初心者のためのGitHub入門の最新版では、Gitを使いこなせるようになるために欠かせないGitコマンドを紹介します。 GitHub for Beginners へようこそ。このシリーズでは、初心者向けにリポジトリからプルリクエストまで、あらゆるものの基本を学べるようになっています。(これらが何なのかまだわからない?大丈夫です、そのために私たちはここにいるのですから!) 前回の記事ではGitの基礎について説明しましたが、今日はさらに一歩進んで、開発者なら知っておくべき最も重要なGitコマンドについて説明します。 毎日使うことになる Git コマンドのトップ 12 を紹介しましょう。 Git の設定 マシンにGitをインストールしたら、まず最初にすべきことは、Gitがあなたが誰であるかを理解できるようにGitを設定することです。git config コ

                      開発者が知っておくべき Git コマンド12選
                    • Ubuntuの開発環境をコマンド一発で構築できる「Omakub」がRuby on Railsの作者によって公開される、Omakubは「おまかせUbuntu」の略


                      Ruby on Rails (DHH)UbuntuOmakubOmakubAn Omakase Developer Setup for Ubuntu Omakub  An Omakase Developer Setup for Ubuntu 24.04 by DHH https://omakub.org/ OmakubOK wget -qO- https://omakub.org/install | bash OmakubAlacritty
                        Ubuntuの開発環境をコマンド一発で構築できる「Omakub」がRuby on Railsの作者によって公開される、Omakubは「おまかせUbuntu」の略
                      • 理想のUIをめざして!Webでハーフモーダルを作って磨き上げた話 - Tabelog Tech Blog

                        こんにちは!飲食店システム開発部オーダーチームの開発エンジニアを担当している堀口です。 食べログオーダーは、レストランでの飲食体験をより快適にするためのモバイルオーダーシステムです。飲食店に来店したお客様が自身のスマートフォンを使用してQRコードを読み取り、Web上でメニューをカートに追加し注文することができます。メニュー選択や注文操作はWebでありながら、ハーフモーダルを使用したネイティブアプリのような注文体験ができます。 この記事では、モバイルオーダーシステムのUI改善に焦点を当てます。ハーフモーダルの採用がどのようにして決定されたのか、その開発プロセス、そして実際に達成された改善点について詳しく掘り下げていきます。Reactを使用したフロントエンド開発で遭遇した課題と、それらをどのように解決したかの具体例を紹介します。 目次 なぜ「ハーフモーダル」を採用したか ハーフモーダルの導入と

                          理想のUIをめざして!Webでハーフモーダルを作って磨き上げた話 - Tabelog Tech Blog
                        • 開発者イベントやコミュニティ参加についての期待や効果 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ


                          VP of Engineering id:Songmu (6/22)Kotlin Fest 2024 HenryKotlin  @n_takehata 2024 Kotlin  
                            開発者イベントやコミュニティ参加についての期待や効果 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
                          • AWS、生成AIの「Amazon Q」にこれから作るアプリを説明すると、適切なアーキテクチャのブループリントを提案してくれる新機能

                            AWS、生成AIの「Amazon Q」にこれから作るアプリを説明すると、適切なアーキテクチャのブループリントを提案してくれる新機能 Amazon Web Servicesは、統合開発環境のAmazon CodeCatalystに統合された生成AI「Amazon Q Developer」の新機能として、アプリケーションに最適なブループリントを提案してくれる機能が正式に追加されたと発表しました。 Amazon CodeCatalystは統合開発環境 Amazon CodeCatalystはAWS上でアプリケーションを開発するための統合開発環境です。 CodeCatalystには、「ブループリント」と呼ばれるプロジェクトのテンプレートが用意されています。このブループリントを利用することで、ソースコードのリポジトリ、サンプルソースコード、CI/CDワークフロー、ビルド、テスト、テストレポート、イシ

                              AWS、生成AIの「Amazon Q」にこれから作るアプリを説明すると、適切なアーキテクチャのブループリントを提案してくれる新機能
                            • Doing RAG? Vector search is *not* enough

                              I'm concerned by the number of times I've heard, "oh, we can do RAG with retriever X, here's the vector search query." Yes, your retriever for a RAG flow should definitely support vector search, since that will let you find documents with similar semantics to a user's query, but vector search is not enough. Your retriever should support a full hybrid search, meaning that it can perform both a vect

                                Doing RAG? Vector search is *not* enough
                              • Web Developer Conference 2024 開催告知 #wdc2024 | blog.jxck.io


                                CFP CFP  fortee 使( fortee  connpass 使)  fortee ()  | Web Developer Conference 2024 - fortee.jp https://fortee.jp/web-dev-conf-2024/proposal/all  Session LT2 Session 40  x 12 Web   QA CFP  Fortee   Fortee 
                                  Web Developer Conference 2024 開催告知 #wdc2024 | blog.jxck.io
                                • デザインシステムの開発者体験向上の試み - enechain Tech Blog

                                  はじめに 今回書く開発者体験について 具体的な試み eslint pluginによるコーディング規約の明文化 Notionへのリソース集約 デザイントークンと型定義 おわりに はじめに こんにちは。enechainで働いている takurinton です。 enechainではさまざまな開発者体験向上の取り組みが試行されていますが、今回は自分が主に見ているデザインシステムにフォーカスして記事を書こうと思います。 弊社のデザインシステムに関しては、 @Shunya078 の なぜ我々はデザインシステムを創るのか? を読んでいただくと背景がご理解いただけると思います。 今回書く開発者体験について 開発者体験の定義についてはさまざまな解釈があると思いますが、今回は以下の3つのトピックに絞って紹介します。 eslint pluginによるコーディング規約の明文化 Notionへのリソース集約 デザ

                                    デザインシステムの開発者体験向上の試み - enechain Tech Blog
                                  • モノレポでマージキューと必須ステータスチェックを運用するためのTips - ROUTE06 Tech Blog

                                    ROUTE06 でソフトウェアエンジニアをしている @MH4GF です。 GitHub のマージキュー(Merge Queue)を私のチームでの開発フローに取り入れてから数ヶ月経ちました。マージキューは非常に便利ですが、挙動の理解やセットアップに難しさがあると感じています。いくつかの課題の対処ができ安定した運用ができてきたので、この記事ではセットアップでつまづきがちな点を紹介します。 マージキューとは マージキューは 2023 年 7 月に一般公開された比較的新しい機能で、簡単に説明すると「プルリクエストのマージ前にマージ先ブランチを取り込んだ上で CI を実行し、通ることを確認してからマージする」機能です。 複数人で GitHub を利用した開発をしていると、main ブランチの取り込み漏れにより「プルリクエストでの CI は通るものの、マージ後の main ブランチの CI は失敗する

                                      モノレポでマージキューと必須ステータスチェックを運用するためのTips - ROUTE06 Tech Blog
                                    • TypeScript v4.9からv5.5で追加された機能のおさらい - STORES Product Blog


                                      STORES  STORES  TypeScriptv4.8v5.5 satisfies (v4.9) v4.9   type Color = 'red' | 'green' | 'blue' const pallet: Record<Color, string | number[]> = { red: [255, 0, 0], green: '#00ff00', blue: '#0000ff', } // pallet.red => string | number[] pallet.redstring | number[]Recor
                                        TypeScript v4.9からv5.5で追加された機能のおさらい - STORES Product Blog
                                      • macOSのVisionフレームワークでOBSの映像からテキストを抽出するWebSocketプロキシ - 詩と創作・思索のひろば

                                        激安HDMIキャプチャーボードを買ってから、ときどきゲームプレイの録画・配信をしている。OBS Studioというソフトウェアがデファクトらしく、自分もこれを使っている。 便利なことにOBSにはWebSocketで操作できるインタフェースがあり、JavaScriptやPythonからかなり自由に操作することができる。となればソフトウェアエンジニアとしてはプレイログを構造化して残したいわけ。 WebSocket経由でスクリーンショットも随時取得できるので、画像を分析することでたとえばシーン判定はできるが、さらに詳細な情報を取ろうとするとテキスト情報もほしい。クラウドサービスなどに金をかけずに手軽にやるならTessaract一択となるが、素晴らしいソフトウェアではあるものの期待する精度を出すには工夫がいりそう。具体的には、ポケモンの名前は日本語だけでなく中国語の場合もある(左下の「古劍豹」)。

                                          macOSのVisionフレームワークでOBSの映像からテキストを抽出するWebSocketプロキシ - 詩と創作・思索のひろば
                                        • Apple Intelligence の機能|npaka

                                          「Apple Intelligence」の機能をまとめました。 ・Apple Intelligence - Apple Developer 1. Apple Intelligence「Apple Intelligence」は、iPhone、iPad、Macに強力な生成モデルを組み込み、ユーザーのコミュニケーション、作業、自己表現をサポートするパーソナルインテリジェンスシステムです。これら「Apple Intelligence」の機能をアプリに組み込むことができます。 2. Writing Tools「Writing Tools」はシステム全体で利用でき、ユーザーがテキストを書き直したり、校正したり、要約したりするのに役立ちます。「TextField」をレンダリングするために標準のUIフレームワークのいずれかを使用している場合、アプリは自動的に「Writing Tools」を使用できるように

                                            Apple Intelligence の機能|npaka
                                          • AWS Systems Manager Parameter Storeを便利に使うツール "ssmwrap" がv2になりました - KAYAC engineers' blog

                                            SREチームの長田です。 今回はssmwrapという拙作CLIツールのはなしです。 ssmwrapとは ssmwrapは、AWS Systems Manager Parameter Store(以下SSM Params)から値を取得し、 環境変数またはファイルに出力した上でコマンドを実行するツールです。 secret類をSSM Paramsに保存している場合、アプリケーション実行時にSSM Paramsから必要な値を取得することになります。 AWSのサービスにアクセスするという操作は、それなりに手間がかかるものですが、 ssmwrapを使えば環境変数とファイルというより簡便な入出力インターフェイスを通してSSM Paramsの値を参照できます。 実装が簡潔になるだけでなく、アプリケーションからのAWS APIへの依存を排除することにもなります。 # SSM Paramsにこんな値が保存され

                                              AWS Systems Manager Parameter Storeを便利に使うツール "ssmwrap" がv2になりました - KAYAC engineers' blog
                                            • Cloud SQL for MySQL 5.7 のデータを Cloud SQL for MySQL 8.x へ DMS を利用して移行してみた - VISASQ Dev Blog


                                               DPEDeveloper Productivity Engineering  DSP    MySQL 5.7  MySQL 8.x   DMS (Database Migration Service)    MySQL 5.7 
                                                Cloud SQL for MySQL 5.7 のデータを Cloud SQL for MySQL 8.x へ DMS を利用して移行してみた - VISASQ Dev Blog
                                              • Amazon SESで受信したメールをRedashで検索できるようにしてみた - Nealle Developer's Blog


                                                SRE(@miya10kei)📺📽🤗    Park DirectUI調調
                                                  Amazon SESで受信したメールをRedashで検索できるようにしてみた - Nealle Developer's Blog
                                                • モバイルエンジニアのためのGoogle I/O 2024とWWDC24を振り返る【モバイルTechCafe イベントレポート】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                  こんにちは、モバイル開発チームのhyoshです。 弊社では各分野の特定のテーマに沿ってエンジニアが議論する「TechCafe」というイベントを定期開催しています。 そして先日私を含めた弊社モバイル開発チームが2度目となる「モバイルTechCafe」を開催しました! 今回のイベントでは「Google I/O 2024とWWDC24で気になったセッション」について語り合いました。 弊社のメンバーが事前にまとめてきた情報にしたがって、他の参加者に意見を頂いて語り合いながら学びました。 今回はその内容についてレポートします。 Google I/O 2024 デベロッパー基調講演 Android 開発ツールの新機能 Google Play の新機能 Android の新機能 WWDC24 基調講演 Xcode16の新機能 Swiftの新機能 Swift Testingについて まとめ Google

                                                    モバイルエンジニアのためのGoogle I/O 2024とWWDC24を振り返る【モバイルTechCafe イベントレポート】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                  • 「1 分 de Web 標準」のやり方 at Web Developer Conference 2024 #wdc2024 | blog.jxck.io


                                                    Intro 9/7  Web Developer Conference 2024  1 de Web LT CFP ()LT  | Web Developer Conference 2024 - fortee.jp https://fortee.jp/web-dev-conf-2024/proposal/all 1  de Web  Web 111LT Slide  Google Slides 1使 1
                                                      「1 分 de Web 標準」のやり方 at Web Developer Conference 2024 #wdc2024 | blog.jxck.io
                                                    • デベロッパーエクスペリエンス(DevEx)とは: 開発生産性Conference 2024 に向けて - Findy Tech Blog

                                                      こんにちは! ファインディの @Taka-bow です。 まもなく「開発生産性Conference 2024」が開催されます。2日目のキーノートスピーカーであるNicole Forsgren博士は、昨年はビデオ越しのご登壇でしたが、今回は来日してくださる予定です。 昨年は「SPACE:生産性フレームワーク」の研究についてご紹介いただきましたが、今回はどのようなお話を伺えるのでしょうか? ご講演のタイトルは Mastering Developer Experience: A Roadmap to Success (デベロッパーエクスペリエンスを極める:成功へのロードマップ) とのこと。大変楽しみです。 dev-productivity-con.findy-code.io 博士は、書籍 "Accelerate" *1 の筆頭著者としても広く知られていますが、最近はデベロッパーエクスペリエンス(

                                                        デベロッパーエクスペリエンス(DevEx)とは: 開発生産性Conference 2024 に向けて - Findy Tech Blog
                                                      • 上半身だけのゴリラになって鬼ごっこするVRゲーム「Gorilla Tag」の総収益が1億ドルを突破しこれまでで最も成功したVRゲームの1つに

                                                        2024年6月、VRゲームスタジオのAnother AxiomがリリースしたVRゲーム「Gorilla Tag」の総収益が1億ドル(約158億円)を突破し、月間アクティブユーザー数が300万人を超えていることが報告されました。Gorilla Tagはプレイヤーが「上半身だけのゴリラ」になって鬼ごっこするというVRゲームであり、ユーザーは鬼ごっこだけでなく交流ツールとしてもGorilla Tagを楽しんでいるとのことです。 Another Axiom | Gorilla Tag Stats | Developer Diaries https://www.anotheraxiom.com/news-posts/gorilla-tag-community-continues-to-grow ‘Gorilla Tag’ Has Topped $100M in Revenue, Making it

                                                          上半身だけのゴリラになって鬼ごっこするVRゲーム「Gorilla Tag」の総収益が1億ドルを突破しこれまでで最も成功したVRゲームの1つに
                                                        • Never* use Datagrams - Media over QUIC

                                                          Never* use Datagrams Click-bait title, but hear me out. TCP vs UDP So you’re reading this blog over the internet. I would wager you do a lot of things over the internet. If you’ve built an application on the internet, you’ve undoubtedly had to decide whether to use TCP or UDP. Maybe you’re trying to make, oh I dunno, a live video protocol or something. There are more choices than just those two bu

                                                          • How and why we built our startup around small teams

                                                            Welcome to Product for Engineers, a newsletter created by PostHog for engineers and founders who want to build successful startups. Startups ship more per person than big companies – everyone knows this. But how do you retain that advantage as you scale? Our answer is small teams – speedy, innovative, and autonomous one-pizza teams where individuals can still have an outsized impact. They enable u

                                                              How and why we built our startup around small teams
                                                            • DatadogでAPI毎のSQL発行数を可視化してN+1を改善! - Nealle Developer's Blog

                                                              こんにちはSREチームの宮後(@miya10kei)です。最近、スマートホーム化にハマっていていろいろと買い漁っています🛒 N+1問題を検知するのって結構大変ですよね? 今回はDatadogを使ってN+1問題を可視化し、パフォーマンス改善につなげた話を紹介したいと思います。 ※ 2024/05/29に開催されたJapan Datadog User Group Meetup#4 でもLTしてきました🎤 speakerdeck.com N+1問題とは? N+1問題は主にデータベースへのクエリーを扱う際に出くわすパフォーマンス上の問題です。1つのクエリーでN件のデータを取得した後にそれぞれのデータに対して追加でクエリーが発行されることでパフォーマンスを大幅に低下させます。(1 + N問題と呼んだ方がしっくりくる気がしますが...🤫) 背景 この取り組みを始めた経緯は、システムへのリクエスト

                                                                DatadogでAPI毎のSQL発行数を可視化してN+1を改善! - Nealle Developer's Blog
                                                              • Blog - Private Cloud Compute: A new frontier for AI privacy in the cloud - Apple Security Research

                                                                Private Cloud Compute: A new frontier for AI privacy in the cloud Written by Apple Security Engineering and Architecture (SEAR), User Privacy, Core Operating Systems (Core OS), Services Engineering (ASE), and Machine Learning and AI (AIML) Apple Intelligence is the personal intelligence system that brings powerful generative models to iPhone, iPad, and Mac. For advanced features that need to reaso

                                                                • Announcing TypeScript 5.5 - TypeScript

                                                                  Today we’re excited to announce the release of TypeScript 5.5! If you’re not familiar with TypeScript, it’s a language that builds on top of JavaScript by making it possible to declare and describe types. Writing types in our code allows us to explain intent and have other tools check our code to catch mistakes like typos, issues with null and undefined, and more. Types also power TypeScript’s edi

                                                                    Announcing TypeScript 5.5 - TypeScript
                                                                  • 事業譲渡を受けたアプリとの統合で失敗、 そしてユーザーからの評価回復に至るまで - ENECHANGE Developer Blog

                                                                    こんにちは、EV充電サービス事業部でFlutterエンジニアをしている小林です。 2023年12月に弊社とSmart Shopping様と共同で「IoT系のプロダクト開発の裏側」というテーマのオフライン勉強会を開催いたしました。その中で「事業譲渡を受けたアプリとの統合で失敗、 そしてユーザーからの評価回復に至るまで」というタイトルで発表した内容を、改めてブログ記事としてまとめます。また、その後日談についても触れようと思います。 enechange-meetup.connpass.com 背景 ENECHANGEでは2022年春にEVの充電サービスとアプリをローンチしました。このアプリのコアとなる機能はもちろんENECHANGEが設置する充電器で充電することです。 しかし私たちが目指しているのは、すべてのEVドライバーにとって価値のあるアプリになることです。そのためにも自社設置の充電器だけで

                                                                      事業譲渡を受けたアプリとの統合で失敗、 そしてユーザーからの評価回復に至るまで - ENECHANGE Developer Blog
                                                                    • テキストの変換やエンコード/デコード、整形、生成ツールなど開発者向けの様々な機能を提供してくれるWindowsアプリDevToysが次期「DevToys v2.0」アップデートでMacとLinuxをサポートし、拡張機能の作成/共有が可能に。

                                                                      テキストの変換やエンコード/デコード、整形、生成など開発者向けの様々な機能を提供してくれるWindows向けアプリDevToysが次期「DevToys v2.0」アップデートでMacとLinuxをサポートするそうです。詳細は以下から。 DevToysはMicrosoftでVisualStudioを開発するEtienne Baudouxさんがオープンソースで開発している開発者向けの十徳ナイフ(Swiss Army knife for Developer)的アプリで、テキストの変換やエンコード/デコード、整形ツールなど30以上のツールがまとめられていますが、このDevToysが次期バージョン2.0アップデートでWindowsに加え、MacとLinuxのクロスプラットフォームをサポートするそうです。 DevToys is now cross-platform. リリースノートより抜粋 DevTo

                                                                        テキストの変換やエンコード/デコード、整形、生成ツールなど開発者向けの様々な機能を提供してくれるWindowsアプリDevToysが次期「DevToys v2.0」アップデートでMacとLinuxをサポートし、拡張機能の作成/共有が可能に。
                                                                      • RSSとSlackスタンプを使ってライトに脅威インテリジェンスの対応を始めました! - Nealle Developer's Blog

                                                                        はじめに はじめまして。コーポレートエンジニアリンググループ(以下、CE)の白取です。 ポメラニアンを飼っているCEだから@ce_pomeです。 Slackのアイコンにも愛犬が一緒に写っています。 初めてのテックブログで何を書こうか迷いましたが、CEの2本柱であるセキュリティと自動化の両方を紹介できる脅威インテリジェンスをテーマにしてみました。 脅威インテリジェンスとは 解釈の幅が広いと思いますが、始めたばかりの我々としてはまず以下のように設定してみました。 脆弱性の情報を収集し、当社に関係のある脆弱性に対して適切に対応を行う 対応を行ったうえで、インテリジェンスとして蓄積することで、インシデント発生時に備える その体制を整える過程をご紹介できればと思っています。 情報源 SlackのRSS機能を使って、以下2つのRSSをメインで利用しています。 JPCERT/CC Security NE

                                                                          RSSとSlackスタンプを使ってライトに脅威インテリジェンスの対応を始めました! - Nealle Developer's Blog
                                                                        • 現地参加して良かった!Snowflake Data Cloud Summit 2024! - LayerX エンジニアブログ

                                                                          こんにちは。バクラク事業部 機械学習・データ部 データグループの@civitaspoです。2024年6月3日から6日にかけてサンフランシスコで開催されたSnowflake Data Cloud Summit 2024に現地参加してきました。本記事では、その様子や感想をレポートしようと思います。 Snowflake Data Cloud Summit 2024 とは? Snowflake Data Cloud Summit 2024(以下、Summit)は2024年6月3日から6日にかけてサンフランシスコのモスコーニ・センターで開催された、Snowflake社が年次で主催する最大のユーザーカンファレンスです。Snowflakeの最新技術やデータクラウドの未来を語る基調講演に始まり、450を超えるセッションやハンズオンが行われました。参加者は全体で約1万5000人にのぼり、日本からは250人が

                                                                            現地参加して良かった!Snowflake Data Cloud Summit 2024! - LayerX エンジニアブログ
                                                                          • OpenAI and Apple announce partnership

                                                                            June 10, 2024 OpenAI and Apple announce partnership to integrate ChatGPT into Apple experiences Editor’s Note: This news was shared at Apple's Worldwide Developer Conference 2024. You can also read about the news here(opens in a new window). Apple is integrating ChatGPT into experiences within iOS, iPadOS, and macOS, allowing users to access ChatGPT’s capabilities—including image and document unde

                                                                              OpenAI and Apple announce partnership
                                                                            • Apple’s Intelligent Strategy

                                                                              I’ve got perhaps five outlines of articles I want to write after what was easily one of the most feature-packed, developer-oriented WWDC keynotes last Monday. As we digest all the changes and cool down from the events, I simply had to write a short note on something that did not immediately strike me after the keynote, but slowly revealed itself as I started contemplating what Apple had just annou

                                                                                Apple’s Intelligent Strategy
                                                                              • Appleのパーソナル人工知能システム「Apple Intelligence」のトレーニングにはWebクローラApplebotで収集した情報をプライバシーに配慮して使用し、Applebot-Extendedでオプトアウトも可能。

                                                                                Appleがパーソナル人工知能システム「Apple Intelligence」のトレーニングにはWebクローラー「Applebot」で収集した情報をプライバシーに配慮して使用していると発表しています。詳細は以下から。 Appleは2014年にリリースしたOS X 10.10 YosemiteやiOS 8でSpotlightとインターネット検索を融合させ、SpotlightやSiriにキーワードを入力すると検索クエリや位置情報がAppleに送信され関連性の高い情報を表示したり、macOS 13 Venturaからはスポーツ選手やミュージシャン、テレビ番組、映画、ニュースなどの情報をWebページを開かずに表示できるようになりましたが、 Appleは現地時間2024年06月10日、世界開発者会議WWDC24の基調講演の中で発表した次期macOS 15 SequoiaやiOS 18, iPadOS

                                                                                  Appleのパーソナル人工知能システム「Apple Intelligence」のトレーニングにはWebクローラApplebotで収集した情報をプライバシーに配慮して使用し、Applebot-Extendedでオプトアウトも可能。
                                                                                • Inspecting iOS and iPadOS | Apple Developer Documentation

                                                                                  Inspect webpages, Service Workers, Home Screen web apps, extensions, and content inside apps on iOS and iPadOS devices and simulators from a connected Mac.

                                                                                    Inspecting iOS and iPadOS | Apple Developer Documentation