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 esa43         HTTP  
  • HTTPキャッシュに学ぶ、無理のないドキュメント更新運用

    LAPRAS株式会社でSREをしていますyktakaha4と申します 🐧 私は 2021 年の 1 月に LAPRAS に入社 したのですが、 入社以来ほそぼそとやってきた、ドキュメンテーションに関する取り組みについて一年ほど運用し一区切りがついたので、その話をしたいと思います✍ ことのおこり 現在弊社には正社員・業務委託あわせて 18 名程度のエンジニアが在籍 していますが、 私が入社した頃はエンジニアが7名程度、かつ全体の人数に対して在任歴の長い人が多かったこともあり、 開発者が参照するドキュメント管理について、比較的牧歌的な運用がなされていました 🐑 具体的には、開発環境の構築方法が古い手順のまま放置されていたり、オンボーディングに使うドキュメントが口伝されていたりと、 ドキュメント自体は存在するものの、それらが 古くなっていたり一覧化が不十分であることが検知できず、時間経過に伴

      HTTPキャッシュに学ぶ、無理のないドキュメント更新運用
    • ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた宙に浮かぶ「はてなマーク」。その正体は?


      2023.08.03 21:0028,783 George Dvorsky - Gizmodo US      JWSTHH 46/47 NASAESACSAJWSTHH 46/471470 Space.com Image: NASA,
        ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた宙に浮かぶ「はてなマーク」。その正体は?
      • 火星に「大量の水」発見、グランドキャニオンより巨大な渓谷で


        /Handout/Getty Images North America/Getty Images  調調 10520 1調 
          火星に「大量の水」発見、グランドキャニオンより巨大な渓谷で 
        • GitHubで使えるようになった Mermaid の便利なところ

          はじめに GitHub で Mermaid がサポートされました。 Mermaid は図やグラフを描画するの独自の記法を持ちます。 その記法を Markdown のコードブロック中に記述するだけで図を描画できるのが便利です。 ...便利なのですが、記法が独特なことや機能が豊富なことから、とっつきにくいところもあります。 弊社[1]では みんチャレ 開発の情報共有ツールとして esa.io を活用しており、 esa も Mermaid をサポートしており以前から活用していました。 この記事では、私がこれまでに活用してきた中から特に便利だと感じた機能を紹介します。 ちなみに Zenn も Mermaid をサポートしているため図を描画できます。 Gantt ガントチャートです。 私が Mermaid を使いたいと思ったきっかけの機能です。 まずは、一番シンプルな例を書きます。 gantt Co

            GitHubで使えるようになった Mermaid の便利なところ
          • 【2024年版】社内wikiツール おすすめ15選(有料・無料)

            このような方におすすめです • 属人化を解消したい • ベテラン社員のノウハウを継承したい • バラバラな業務品質を標準化したい • ナレッジマネジメントの進め方を知りたい 社内wikiツールの選定ポイント 社内wikiツールはたくさんありますが、それぞれ特徴があります。自社の利用目的にあったツールを選ぶことが重要です。 1)必要な機能や仕様を満たしているか 利用人数、権限の設定、スマホ対応、通知の設定など 2)使いやすいか PCやITが苦手な社員でも簡単に操作できるか 3)情報の蓄積や検索がしやすいか 情報・ナレッジを蓄積しやすく、検索しやすく、アクセスしやすく、更新しやすいか 4)料金は利用目的に対して適正か 有料、無料、1人あたりの料金 5)セキュリティは万全か 情報の取扱いは適切か、ITリテラシーが高くない社員が利用しても漏洩の心配がないか マニュアル作成・ナレッジ管理が成功するサ

              【2024年版】社内wikiツール おすすめ15選(有料・無料)
            • 変化に耐え得る esa のカテゴリ設計を徹底的に考えてみた - Feedforce Developer Blog

              こんにちは id:masutaka26 です。夜の散歩(意味深)に勤しむ毎日です。 フィードフォースではドキュメント共有ツールには esa と Google ドキュメント1を、コミュニケーションツールには Slack を採用しています。 情報共有はかなり活発で、2021/2/1 現在の esa 記事数は 81,324 です2。 現在のカテゴリ構成と課題 チームのスピードを上げるための大原則 チームのスピードを上げるための情報整理 1. Flow 型と Stock 型の記事を理解する 2. 基本は Flow 型の記事にする 3. 議事録カテゴリは出来るだけ作らない 4. Slack に流れていく情報も Flow 型の記事にする 5. 使い続けられる情報を Stock 記事として引き上げる 6. 整理を頑張らないことで整理の難易度が低くなった 7. esa を全ての情報の起点にする それをチー

                変化に耐え得る esa のカテゴリ設計を徹底的に考えてみた - Feedforce Developer Blog
              • ピクシブの全員が共通で使ってるSaaSの紹介 - pixiv inside

                この記事では2020年5月時点でピクシブの社員全員が使っている主なSaaSを紹介します。 ピクシブとSaaS ピクシブはpixiv、BOOTHなどクリエイターを支援する様々なサービスを提供していますが、これらは基本的に内製しています。 業務を支えるシステムは最近ではもっぱらSaaSを選ぶことで、社内の開発・運用力をユーザ向けにフォーカスするようにしています。 そんなピクシブでは、かつてはチームごとにバラバラにSaaSを選んで使うことを基本にしてきました。 現在はチームが違えどピクシブのプロダクト全体を皆で支えているという意識が高まり、チーム間での共通言語化をすること、利用ノウハウを高めることの重要さが上がってきました。 そういう変化を背景として、徐々に使うSaaSを全員で同じものを使うようになってきています。 なお今でも新しいサービスの利用が必要になったら、どの社員でも申請することができま

                  ピクシブの全員が共通で使ってるSaaSの紹介 - pixiv inside
                • Next.js + esa.io + VercelでJAMStackな爆速ブログを構築する - パンダのプログラミングブログ

                  追記: 本記事がesa.ioの公式Twitterに取り上げられました! esaに書いた記事をNext.jsで公開する Next.jsのバージョン9.3から、ビルド時に外部ソースからデータを取得するgetStaticPropsというAPIが公開されました。 ブログは静的なコンテンツです。ブログの内容はユーザーに応じて動的に変わるということはありません。そして、getStaticPropsは静的なページを構築するために最適なAPIです。 そこで、esaにmarkdownで書いた記事をNext.jsで表示するサイトを構築しました。 実際にサイトにアクセスして記事を開いてみてください。爆速で遷移するのが体験できます。Lighthouseの成績もバツグンです。(blog-starterをベースに利用したため、コンテンツはそのレポジトリの内容を踏襲しています) デモサイトのコードはGitHubにアップ

                    Next.js + esa.io + VercelでJAMStackな爆速ブログを構築する - パンダのプログラミングブログ
                  • esa.ioに分報っぽく投稿するアプリをReactとFirebaseで作った - yasuhisa's blog

                    こういう風に投稿すると(左)、esa.ioにこういう感じ(右)で投稿される分報風のアプリを自分用に年末年始に作りました。 作った動機 使った要素技術 Firebase Authentication Firebase Hosting + React Firebase Cloud Functions デプロイ自動化 所感 作った動機 きっと皆さんそうしているように、私も日々ログを残しながら作業をしている。仕事ではscrapboxを使っているが、プライベートではesa.ioを愛用している。プレビューを見つつmarkdownで書けたり、タグとカテゴリがいい感じに使えたりするところが気に入っている。あと、アイコンがかわいい。 ちゃんと作業をするときにはesa.ioにページを作るが、そうでない雑なものも記録したいときが度々ある。例えばこういうの。 今度コンビニ行ったとき、忘れずにXXXを買う 統計の本

                      esa.ioに分報っぽく投稿するアプリをReactとFirebaseで作った - yasuhisa's blog
                    • 社内の情報共有ツールを Qiita:Team から esa に乗り換えました - Feedforce Developer Blog


                       id:tmd45  5使 Qiita:Team  esa 80      esa    Emoji      esa 使便  esa  Slack  URL 
                        社内の情報共有ツールを Qiita:Team から esa に乗り換えました - Feedforce Developer Blog
                      • 系外惑星の謎を解く宇宙望遠鏡、いよいよ打ち上げ


                        調ILLUSTRATION BY DANA BERRY, NATIONAL GEOGRAPHIC1224ESA 100km 6.5m100114005
                          系外惑星の謎を解く宇宙望遠鏡、いよいよ打ち上げ
                        • 重さ2千キロ超の人工衛星、21日にも地球に落下


                           使21 2161481415 11  80
                            重さ2千キロ超の人工衛星、21日にも地球に落下
                          • ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡がかつてないほど馬頭星雲に迫った画像の撮影に成功

                            地球からおよそ1300光年離れた宇宙には、馬頭星雲と呼ばれる馬の頭に似た形の暗黒星雲が広がっています。新たに、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡に搭載された中赤外線観測装置(MIRI)と近赤外線カメラ(NIRCam)が、馬頭星雲をかつてないほど鮮明に捉えることに成功しました。 ESA - Webb captures iconic Horsehead Nebula in unprecedented detail https://www.esa.int/Science_Exploration/Space_Science/Webb/Webb_captures_iconic_Horsehead_Nebula_in_unprecedented_detail 馬頭星雲のような光解離領域(PDR)では、若い大質量の恒星から生じた紫外線が、恒星を取り囲むイオン化したガスと恒星が生まれた雲の間に、ガスと塵が混ざ

                              ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡がかつてないほど馬頭星雲に迫った画像の撮影に成功
                            • 水星の初画像公開 日欧共同探査計画「ベピコロンボ」

                              日欧共同の水星探査計画「ベピコロンボ」の探査機によって撮影された水星。欧州宇宙機関(ESA)提供(2021年10月1日撮影、2日提供)。(c)AFP PHOTO / EUROPEAN SPACE AGENCY 【10月3日 AFP】欧州宇宙機関(ESA)は2日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で行う水星探査計画「ベピコロンボ(BepiColombo)」の無人探査機が撮影した初の水星の画像を受信したと発表した。 【特集】水星 - 太陽系最小の岩石惑星 探査機は約3年前、ロケット「アリアン5(Ariane 5)」で打ち上げられた。 ESAによると、探査機に搭載されたカメラで白黒画像を撮影。水星最接近時の距離は199キロだったが撮影に適した条件でなかったため、約1000キロの距離から撮影された。 画像には水星の北半球の一部が捉えられており、大きなクレーターや数十億年前に溶岩で覆われた場所な

                                水星の初画像公開 日欧共同探査計画「ベピコロンボ」
                              • JAXA | 水星磁気圏探査機「みお」の地球スイングバイ実施結果について

                                国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)および欧州宇宙機関(European Space Agency, ESA)は、国際水星探査計画「ベピコロンボ(BepiColombo)※」の水星磁気圏探査機「みお」の地球スイングバイ後の軌道計測と計算を行い、「みお」が目標としていた軌道上を順調に航行していることを確認しました。 「みお」は、地球スイングバイにおいて、地球の重力を利用して目標どおり約5km/sの減速を行いながら、2020年4月10日(金)13時24分57秒(日本時間)に地球に最接近し、南大西洋上空の12,689kmを通過しました(図1)。ESA深宇宙ネットワーク局の探査機運用により、現在「みお」の状態は正常であることを確認しています。 「みお」に搭載した低エネルギー電子観測器(MPPE/MEA)によって太陽風および磁気圏の観測も行いました(図2)。2020年4月9日(木)22時

                                  JAXA | 水星磁気圏探査機「みお」の地球スイングバイ実施結果について
                                • Error | corocn.dev

                                  Error: ENOENT: no such file or directory, open '.next/cache/posts/personal-blog-with-nextjs-and-esa.json'

                                    Error | corocn.dev
                                  • メモ/unasukefm#7 Gyoza scrum - 補足情報

                                    このたび unasukefm に @tatsuosakurai と @ken_c_lo の夫婦で出させてもらいました。 聴くだけだとわからない部分の写真や参考リンク、補足の解説などを下記に書きました。 見ながら聴くと楽しめる…かも? > unasukefm #7 Gyoza scrum 🥟unasukefm #7 Gyoza scrum 🥟 最新エピソードを配信しました。三鷹のRubyist @tatsuoSakurai さんと @ken_c_lo さんにruby-jpやMitaka.rbについて伺っています。ぜひ聴いて下さい - unasukefm #7 #unasukefm https://t.co/QvzTBJraVQ — うなすけ (@yu_suke1994) September 19, 2019 unasukefm #7 Gyoza scrum (@tatsuoSakurai

                                      メモ/unasukefm#7 Gyoza scrum - 補足情報
                                    • 水星探査機「みお」&「MPO」金星スイングバイの結果が発表される


                                      Credit: ESA/ATG MedialabJAXA114BepiColombo JAXAMMOMercury Magnetospheric OrbiterESAMPOMercury Planetary Orbiter2MTMMercury Transfer Module1 21JAXA202010
                                        水星探査機「みお」&「MPO」金星スイングバイの結果が発表される
                                      • 太陽観測衛星「ソーラー・オービター」、打ち上げ成功

                                        ESA(欧州宇宙機関)とNASAによる太陽観測衛星「ソーラー・オービター」が2月10日13時3分(日本時間)、打ち上げに成功しました。打ち上げは米フロリダ州ケープ・カナベラル空軍基地からユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)のアトラスVロケットによって行われ、14時24分には太陽電池パネルが正常に展開されたことを示す信号がドイツの運用センターで受信されました。打ち上げ後の最初の2日間で、ソーラー・オービターは観測装置の準備とアンテナの展開を行います。アンテナは地球と通信するとともに、観測データを集めるためのものです。 ソーラー・オービターは10種類の観測装置を搭載しており、観測の仕方としてソーラー・オービターの周囲の電場・磁場などを測定するものと、太陽とそこから噴き出してくる物質を観測するリモート・センシングを行うものに分けられます。2021年11月まではソーラー・オービターは周囲

                                          太陽観測衛星「ソーラー・オービター」、打ち上げ成功
                                        • ReleaseNotes/2019/08/05/同時編集が可能なEditor v2のオープンβテストを開始します

                                          > 今回のリリース内容今回のリリース内容 これまで、esaでは複数のユーザーが同時に記事を保存した際に 3 way merge の仕組みを利用して、なるべく編集内容が統合されるようにしていました。しかし、同じ行を編集していた場合などはコンフリクトしてしまい、それを解決するのは時に煩雑で大変な作業でした。 今後すべてのチームで順次利用可能になるEditor v2では、Google ドキュメントのような同時編集が可能になります。 順調に進めば、今後1~2週間の間にすべてのチームで切り替え可能になる予定です。 (編集内容が同期される様子) > Editor v2を有効化する方法Editor v2を有効化する方法 βテスト中は、引き続き従来のエディタ (Editor v1)がデフォルト設定です。 Editor v2 をご利用いただくには、チームの Owner による手動でのエディタ設定の変更が必要

                                            ReleaseNotes/2019/08/05/同時編集が可能なEditor v2のオープンβテストを開始します
                                          • Slackのカスタム絵文字をesaにらくらくコピー!「Utsushie(写し絵)」シリーズを作りました。 - 文字っぽいの。


                                             Slack使esa使Slackesa使 SlackesaUtsushieUtsushie Utsushie Utsushie Utsushie Utsushie-Stream 2使 Utsushie github.com UtsushieSlackCustom EmojiesaCLIesa Custom Emoji
                                              Slackのカスタム絵文字をesaにらくらくコピー!「Utsushie(写し絵)」シリーズを作りました。 - 文字っぽいの。
                                            • ReleaseNotes/2019/08/23/10月10日以降も、変わらず税込500円でご利用いただけます - docs.esa.io


                                              >  esa201910150011 esa8500  >    | MUJI    https://t.co/YNCm3UuUXO  sue445 (@sue445) August 23, 2019 (\( )/) [ProTip]
                                                ReleaseNotes/2019/08/23/10月10日以降も、変わらず税込500円でご利用いただけます - docs.esa.io
                                              • ReleaseNotes/2020/04/13/新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) に影響を受ける企業・個人を支援するために緊急割引を行います

                                                > 今回のリリース内容今回のリリース内容 新型コロナウイルス (COVID-19) による感染症拡大の影響により、日々緊迫した状況が続いております。 弊社としても微力ながら皆様の負担を軽減したいと考え、ご利用料金の緊急割引を実施することにいたしました。 > 緊急割引の概要緊急割引の概要 2020/4/1 〜 2020/6/30 の期間のご利用料金を20%OFF 割引は全チームで自動的に適用され、お客様側での操作は必要ありません なお、「SETTINGS」 > 「ご利用料金」 > 「今月のご利用状況」で今回の緊急割引を適用した金額をご確認いただけます。 > 所感所感 いつもよりストレスがかかりやすい状況なので、ニュースを見すぎないようにしたり、休憩を多めにしたりしています。 皆様もご自愛ください。 [ProTip] Webhookでdocs.esa.ioの更新通知を受け取れるようになりました

                                                  ReleaseNotes/2020/04/13/新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) に影響を受ける企業・個人を支援するために緊急割引を行います
                                                • 太陽探査機「ソーラー・オービター」、3月26日に太陽に最接近

                                                  太陽探査機「ソーラー・オービター」、3月26日に太陽に最接近2022.03.13 21:0015,087 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 欧州宇宙機関(ESA)とNASAの共同ミッションである太陽探査機「ソーラー・オービター」が地球と太陽の中間地点を通過しました。ESAのリリースによれば、この探査機は現在、太陽からおよそ7500万キロメートルの地点にいるとのこと。 2021年11月に科学観測を開始したソーラー・オービターは、いっそう太陽に近づきながら観測を続けていきます。太陽風と太陽のコロナを測定しているのです。 オービターの位置が地球と太陽のちょうど中間ということで、研究者たちは宇宙天気を研究するまたとない機会を得ることになります。宇宙天気の現象である太陽風は、太陽からの絶え間ない荷電粒子の流れで、オーロラを発生させて地上の電子機器の不具合

                                                    太陽探査機「ソーラー・オービター」、3月26日に太陽に最接近
                                                  • diary/2024/05/10/esaが誕生10周年 :tada: :birthday: :esa2:

                                                    なんと、esaは今日で10周年トノコトです!! ハヤイ!!! ──=≡=͟͟͞͞(\( ⁰⊖⁰)/) オメデト! 🎂 アリガト!! > ちなみに……ちなみに…… esaには、プロダクトの誕生日(今日 5/10)と会社の創立記念日(11/13)と二種類の記念日があります。会社の創立記念日の方はメンバーも全員忘れていることがあります。 今日 5/10〜5/16までの一週間は、奇しくも愛鳥週間(バードウィーク)でもあります。 来週からは沖縄で RubyKaigi 2024 があり、esaは今年も協賛しています! #507: diary/2024/05/09/We support RubyKaigi 2024 at Naha, Okinawa 🌺 今回のノベルティグッズは、ペーパークラフトとタトゥーシールです。遊んでね! > 10周年にあたって開発メンバーからメッセージ10周年にあたって開

                                                      diary/2024/05/10/esaが誕生10周年 :tada: :birthday: :esa2:
                                                    • ReleaseNotes/2020/04/14/Editor v2 (同時編集エディタ) 正式リリースのお知らせ

                                                      > 今回のリリース内容今回のリリース内容 以前よりβリリースしていたEditor v2の機能や安定性が一定の水準に達したと判断し、今回正式リリースといたしました。これに伴い、新規チームではEditor v2をデフォルト設定といたしました。なお、既存チームの設定はそのままです。 > Editor v2を使うことのメリットEditor v2を使うことのメリット Editor v1では複数のユーザーが同時に記事を保存した際に 3 way merge の仕組みを利用して、なるべく編集内容が統合されるようにしていました。しかし、同じ行を編集していた場合などはコンフリクトしてしまい、それを解決するのは時に煩雑で大変な作業でした。 Editor v2ではGoogle ドキュメントのようにリアルタイムで複数のユーザーが同時に編集できるため、コンフリクトを気にする必要がなくなります。 また、ツールバーの追加

                                                        ReleaseNotes/2020/04/14/Editor v2 (同時編集エディタ) 正式リリースのお知らせ
                                                      • diary/2019/11/11/TV番組『企業魂』にesaが出ます :esa2: :tv:

                                                        こんにちは(\( ⁰⊖⁰)/) 今週の金曜日、11月15日(金)Tokyo MX系列 (9ch) の 20:27〜20:51 に放映される 『企業魂』 という番組の中で約5分間 合同会社 esa が紹介されます 『企業魂』の撮影風景 番組の中では、ユーザー企業さんとしてピクシブ株式会社様にもご協力いただき、ご出演いただきました(ありがとうございました!!) お時間ある方はぜひ、御覧ください(\( ⁰⊖⁰)/) > 追記__colon__ 放映されました(\( ⁰⊖⁰)/)追記: 放映されました(\( ⁰⊖⁰)/) 無事テレビで放映されました!観てくださった方ありがとうございました!! YouTubeにも動画が公開されたので、貼ります

                                                          diary/2019/11/11/TV番組『企業魂』にesaが出ます :esa2: :tv:
                                                        • 新型コロナウイルスの影響は宇宙からも見えている

                                                          2019年12月に中国で最初に報告され、現在は欧米でも感染が拡大している新型コロナウイルス(COVID-19)。その影響は地球観測衛星の観測データにも現れているとみられることを、欧州宇宙機関(ESA)が欧州と東アジアの観測結果を例に示しています。 ■感染拡大や対策と連動するように中国やイタリアの二酸化窒素濃度が変動地球観測衛星「Sentinel-5P」の観測データをもとに示された2020年1月下旬の東アジアにおける二酸化窒素濃度。北京(Beijing)周辺の濃度が1月上旬よりも大幅に低下している。ESAが公開した動画より引用(Credit: contains modified Copernicus Sentinel data (2019-20), processed by ESA)ESAが公開しているのは、地球観測衛星「Sentinel-5P」によって得られた二酸化窒素の観測データです。二

                                                            新型コロナウイルスの影響は宇宙からも見えている
                                                          • diary/2022/05/10/esaが誕生8周年 :tada: :birthday: :esa2: :8ball:

                                                            本日、2022年5月10日で、esaは8周年、8歳を迎えました (esaに最古の記事が投稿された日が、2014年05月10日でした ) 8年…長いですね、すごいですね!もうそんなに経ったかとビックリしています。 日頃皆様が使ってくださったり、フィードバックや応援をしてくださるおかげで、こんなにも長く続けることができ、本当にありがとうございます! 次の9年目 (…9年目!ビックリ ! Σ(⁰⊖⁰;)) もさらに便利で使いやすいサービスをお届けできるように、がんばります! ちなみに、今日 5/10〜5/16までの一週間は、奇しくも愛鳥週間(バードウィーク)なんだそうです。 実は初めて知りました。なんという偶然の一致! 愛鳥週間 - Wikipedia > 当日の様子当日の様子 今年はメンバーそれぞれの家でお祝いです(\( ⁰⊖⁰)/) おいしそう! pic.twitter.com/EUnMF

                                                              diary/2022/05/10/esaが誕生8周年 :tada: :birthday: :esa2: :8ball:
                                                            • ProTip/キーワード検索しやすい記事にするコツ #stock

                                                              記事数が多くなってきてesaで目的の記事を検索しづらくなってきたがどうしたら良いか?という相談をいただくことがたまにあります。 そういった場合に、記事の検索や整理方法に、いくつかコツと言えるものがありそうなので、お伝えしたいと思います。 > 前提__colon__ 並び替え 「ベストマッチ」で検索する前提: 並び替え 「ベストマッチ」で検索する 検索の並び替え条件を 「ベストマッチ」 にして検索すると、特定の条件に合致するものが優先的に検索上位に来るようになります。 (関連キーワード以外に「最近書いた自分の記事から検索したい」など、別の手がかりがある場合は別として)キーワードのみで検索したい場合は「ベストマッチ」条件で検索すると探しやすくなります。 下記で、この「ベストマッチ」でソートしてキーワード検索したときに、検索上位に来る記事のポイントをお伝えします。 > 「ベストマッチ」でソート時

                                                                ProTip/キーワード検索しやすい記事にするコツ #stock
                                                              • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

                                                                  Engadget | Technology News & Reviews
                                                                • 新型宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」ついにロケットへ搭載される

                                                                  【▲「アリアン5」ロケットの上段と結合される宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」(Credit: ESA-M.Pedoussaut)】こちらはクールー(フランス領ギアナ)のギアナ宇宙センターで進められている宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」の打ち上げ準備作業の様子です。透明のカーテンに囲まれた空間、その天井の開口部から姿を現しているのがウェッブ宇宙望遠鏡の本体で、その下には欧州の「アリアン5」ロケットの上段(第2段)の頂部が見えています。 アメリカ航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)は、現地時間12月11日にウェッブ宇宙望遠鏡とアリアン5の結合作業が完了したことを12月14日付で明らかにしました。 【▲宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」を描いた想像図(Credit: Adriana Manrique Gutierrez, NASA Animator)】NASAとESA、それにカナダ

                                                                    新型宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」ついにロケットへ搭載される
                                                                  • ESAとJAXAによる水星探査計画、初の水星フライバイ画像が届きました


                                                                    ESAJAXA2021.10.06 07:006,181 Alyse Stanley - Gizmodo US     ESAJAXA姿101BepiColombo2ESA Hello, Mercury! This splendid view of part of Mercury's northern hemisphere was c
                                                                      ESAとJAXAによる水星探査計画、初の水星フライバイ画像が届きました
                                                                    • esaでJekyllサイトのニュースを更新する - NaCl Blog

                                                                      NaClの前田です。 NaClの公式サイトを先日リニューアルしました。 サイト自体はJekyllで生成しているのですが、ニュースをesaで更新できるようにしたのでその方法を紹介します。 基本方針 esaには標準のGitHub Webhookがあり、それを使ってHeadless CMSとして使っている例が見つかりました。 esaをHeadless CMSとして使う esa を CMS に VuePress v2 で管理しやすいドキュメントサイトを作る ただ標準のWebhookはあまり細かい設定ができずJekyllと相性が悪かったり、削除にも対応していないようなので、Generic WebhookをAWS Lambdaで実装してGitHubリポジトリを更新することにしました。 Jekyll側の設定 なるべくJekyll側の設定は最小限にしたかったのですが、_postsのデフォルトのパスだと日付

                                                                      • ESAが2024年打ち上げ予定の「PROBA-3」2基の小型人工衛星でどのように太陽コロナを観測するのか?

                                                                        SpaceXの「Starlink(スターリンク)」やAmazonの「Kuiper(カイパー)」などの「衛星コンステレーション」は、多数の小型人工衛星を協調させて動作するシステムとして知られています。例えばStarlinkはすでに4000機以上の衛星が打ち上げられていて、日本を含む世界各地で衛星インターネットサービスを利用できるようになりました。 【▲2機の小型人工衛星で太陽コロナを観測するPROBA-3の想像図(Credit: ESA-P. Carril)】一方、欧州宇宙機関(ESA)のような宇宙機関も、衛星コンステレーションとは別の仕組みで複数の小型人工衛星を協調的に運用させるプロジェクトを始めています。ESAは、「PROBA-3」プロジェクトで打ち上げ予定の2機の小型人工衛星の組立を3月27日に完了したと報告しています。 複数の人工衛星で互いを制御しあう「編隊飛行」ESAによる一連の「

                                                                          ESAが2024年打ち上げ予定の「PROBA-3」2基の小型人工衛星でどのように太陽コロナを観測するのか?
                                                                        • Earth Observing Dashboard

                                                                          eodash probably won't work great with your current browser. We generally only support the recent versions of major browsers like Chrome, Firefox, Safari, and Edge.

                                                                            Earth Observing Dashboard
                                                                          • ESAが一部の探査機や衛星の運用を休止。新型コロナの影響で出勤職員を減らす

                                                                            宇宙開発や宇宙探査の分野でも新型コロナウイルス(COVID-19)の影響が広がり続けています。欧州宇宙機関(ESA)は3月24日、ドイツのダルムシュタットにある欧州宇宙運用センターに出勤する職員を減らすために、一部の探査機や衛星の運用を休止すると発表しました。 ■運用が休止されるのは「ソーラー・オービター」など4つのミッション欧州宇宙運用センターのメインコントロールルームを写したパノラマ写真(Credit: ESA/J. Mai)欧州における新型コロナウイルスの感染拡大にともないESAではすでに対策が進められており、この2週間は大半の職員がリモートワークを実施しているといいます。今回の措置はさらなる感染対策として打ち出されたもので、出勤が必要な部署である欧州宇宙運用センターが管理しているミッションの一部をスタンバイ状態に移行することで、出勤する職員の数を減らし、感染のリスクを引き下げること

                                                                              ESAが一部の探査機や衛星の運用を休止。新型コロナの影響で出勤職員を減らす
                                                                            • いってらっしゃい! 水星探査機「みお」地球スイングバイを実施


                                                                              MMOCredit: JAXABepiColomboJAXAESAMPO91 4101325西12700kmESAMPO 219000km
                                                                                いってらっしゃい! 水星探査機「みお」地球スイングバイを実施
                                                                              • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                                HBO’s upcoming MoviePass documentary is a must-watch for fans of tech trainwrecks

                                                                                  Engadget | Technology News & Reviews
                                                                                • 「エクソマーズ」の打ち上げは2022年に延期。新型コロナウイルスの影響か

                                                                                  欧州宇宙機関(ESA)とロシアのロスコスモスは3月12日、今年7月~8月に予定されていた欧露共同の火星探査計画「エクソマーズ」二度目のミッションの打ち上げを、2022年に延期すると発表しました。新たな打ち上げ時期は2022年の8月~10月(ESA)あるいは8月~9月(ロスコスモス)が予定されています。 今年打ち上げを目指していたエクソマーズは、2016年に打ち上げられた周回探査機「トレース・ガス・オービター(TGO)」(現在も運用中)と着陸機「スキアパレッリ」(着陸失敗)に続く二度目の欧露共同探査計画です。探査機は定点観測を担う地表プラットフォーム「カザチョク」と探査車「ロザリンド・フランクリン」から構成されていて、火星の地下最大2mの深さからサンプルを採取し、生命の痕跡を探すことが予定されています。 探査車「ロザリンド・フランクリン」(手前)と地表プラットフォーム「カザチョク」(左奥)を

                                                                                    「エクソマーズ」の打ち上げは2022年に延期。新型コロナウイルスの影響か

                                                                                  新着記事