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freeeの検索結果1 - 40 件 / 1649件

  • freee PSIRTの風景:Dependabot alertの調査 - freee Developers Hub

    こんにちは、PSIRTのWaTTsonです。 昨年の夏頃に、「Dependabot alertをSlackに通知して、トリアージ運用に役立てる仕組みを作ってみた」という記事を投稿しました: developers.freee.co.jp ここでは、新しく報告されたDependabot alertをSlackに通知し、Jiraチケットを作成してPSIRTメンバーをアサインし、トリアージを行って各開発チームのチャンネルにメッセージを送信する、という仕組みについて説明しました。 今回は、この中でPSIRTメンバーがトリアージをする時にどういう風なことをしているのかを書いてみたいと思います。 過去に私自身にアサインされた事例の中から1つ、具体例を挙げて見てみましょう。執筆に時間をかけてしまったせいでちょっと古い例ですが、2024年3月頃アラートが上がったにRDoc RCE vulnerability

      freee PSIRTの風景:Dependabot alertの調査 - freee Developers Hub
    • 『勝手にコードゴルフ王決定戦 in RubyKaigi 2024』を開催しました! - 前編 - freee Developers Hub


      freee  yossi  RubyKaigi 2024  Ruby     clone  GitHub 
        『勝手にコードゴルフ王決定戦 in RubyKaigi 2024』を開催しました! - 前編 - freee Developers Hub
      • CloudNative Days Summer 2024 に参加しました!! - freee Developers Hub


          6/15  CloudNative Days Summer 2024 (CNDS)  freee  SRE Platform Delivery  akito  tetora    CNDS    CNDS  GitLab 2SRE   GitLab  
          CloudNative Days Summer 2024 に参加しました!! - freee Developers Hub
        • freee社のDevSecOpsが良かったので紹介したい - Qiita


           freeeDevSecOps    DevSecOpsDevOpssecurity   Software Design 20246PSIRT  PSIRTProduct Security Incident Response Team CSIRTPSIRT PSIRTPSIRTDevSecOps DevS
            freee社のDevSecOpsが良かったので紹介したい - Qiita
          • 【謎解き】freee 技術の日 2024 謎解きの解説【ネタバレ】 - freee Developers Hub

            この記事はfreee 技術の日イベントDay2(2024年6月1日)に配布された謎解きコンテンツの解説・あとがきです。 freee謎解き部のkinchanです。 ※ 本職はQAです。謎解き×QAの記事(おまけ謎つき)謎解き制作にfreeeQAプロセスを適用してみた - freee Developers Hubも書いてるのでぜひ見てね! freeeでは先日、5/31と6/1に freee 技術の日 というテックカンファレンスが開催されました。 イベントの内容としては、エンジニアリング、プロダクトマネジメント、デザイン、QAなど、freeeのあらゆる技術をご紹介するものでした。 本記事は、イベントでお楽しみコンテンツの1つとして提供されていた、freee謎解き部で制作した謎解き【free entry】の解説記事となります。 まだチャレンジしていない方向けに当日の状況と配布物をお伝えして、これだ

              【謎解き】freee 技術の日 2024 謎解きの解説【ネタバレ】 - freee Developers Hub
            • デザインプリンシプルのつくりかた(freee技術の日)

              2024年のfreee技術の日の登壇で使用したスライドです。 配信動画は以下です。 https://www.youtube.com/live/Vih4vuNxPT4?si=43vKDWrZOFF_0rau&t=2072 合わせて「マルチプロダクトの価値と開発をスケールさせる、パターンレベルのデザインシステム」もぜひご覧ください。 https://speakerdeck.com/fkady/marutipurodakutonojia-zhi-tokai-fa-wosukerusaseru-patanreberunodezainsisutemu

                デザインプリンシプルのつくりかた(freee技術の日)
              • freee会計、証憑の二重取り込み防止やチャットで購買申請など新機能

                  freee会計、証憑の二重取り込み防止やチャットで購買申請など新機能
                • 権限制御とは? を freee の権限管理基盤で説明 - freee Developers Hub

                  どうも、freee でエンジニアリングマネージャー をやっている sentokun です。 以前に私の所属しているチームで開発している権限管理基盤マイクロサービスの記事を書いたのですが、そういえば「権限制御ってなに?」という説明をしていないと思ったので、今回記事にしました。 権限制御とは? freee の権限管理基盤が行なっている権限制御とは?を一文でまとめると以下となります。 アクセス制御ポリシーを元に、ユーザーの属性に合わせた適切なアクセス制御を行うこと というわけで、この記事は権限制御について説明しました。ありがとうございました! … とはなりませんよね。ちゃんと一文の中の要素を分解してそれぞれ解説していきます。 ユーザーの属性 適切なアクセス制御 アクセス制御ポリシー ユーザー属性とは? freee ユーザーが持っている、様々な属性のことです。例えば以下が挙げられます。 管理者やメ

                    権限制御とは? を freee の権限管理基盤で説明 - freee Developers Hub
                  • 新メンバーを受け入れる際に大事だなと思う心構え - freee Developers Hub


                     freee  sentokun 4    
                      新メンバーを受け入れる際に大事だなと思う心構え - freee Developers Hub
                    • git worktreeを使ってプルリクレビューを効率化した話 - freee Developers Hub

                      共通マスタ基盤チームにおけるソフトウェアエンジニアのyugoです。 共通マスタ基盤チームは、従業員、商品、取引先といった製品横断で利用できるマスタデータを一元管理し、ユーザーにfreeeプロダクトにおける統合体験を提供できる基盤開発をミッションとしております。 そんな共通マスタ基盤チームチームですが、製品横断で利用されるとだけあり、日々の開発フローでPRレビューの割り込みが多いです。そんな中で、開発フローにgit worktreeを導入してみて、個人的にはPRレビューの割り込み作業時に割と使いやすかったので紹介します。 git worktreeを使うに至る背景 実はfreeeで働く以前、前職で先輩シニアエンジニアが「レビューするときにgitのstagingにあげていない自分の変更を、stashしたり、テキトーにcommitしてからrebaseするなりするの嫌だったら、worktree使った

                        git worktreeを使ってプルリクレビューを効率化した話 - freee Developers Hub
                      • freeeの見積書作成業務を自動化しよう


                         microCMSBizOps/Ops     🌱  freeeSlackOK 
                          freeeの見積書作成業務を自動化しよう
                        • freeeの「合理的配慮」を知る研修を全面公開します。|mio yoshimura


                          DEI leadmio 284 641freee 調 
                            freeeの「合理的配慮」を知る研修を全面公開します。|mio yoshimura
                          • おじいちゃんのスマホ操作を見ながら感じた認証のあり方について - freee Developers Hub

                            こんにちは。認証認可基盤エンジニアのてららです。 最近好きな言葉はコンフォートゾーンです。好きな食べ物はニンジンです。 猫派です。 経緯 週末、パートナーが祖父母の家に帰るということで付き添いをしてきました。 その1つの目的としてパートナーの祖父(以下、おじいちゃん)がスマートフォンを利用していたのに急にスマホアプリから認証を求められて困っている、とのことでそれの解決をしていました。 「なんとか出来ないかねぇ」ということでパートナーがおじいちゃんのスマホを触りながら操作方法を教えつつ、認証情報を探しておじいちゃんに手解きしている様子を眺めていました。 その時、“ログイン”や“ユーザーID”、知識認証情報を紙に記してその紙の管理をしていたところからこのアプリは何をしたかったのか、おじいちゃんが苦労せずにアプリを触るためにはどうあるべきなのかをずっと考えていました。認証認可基盤のエンジニアとし

                              おじいちゃんのスマホ操作を見ながら感じた認証のあり方について - freee Developers Hub
                            • freee にとって、いいチーム・エンジニアリングマネージャーはマジ価値につながるの? - freee Developers Hub

                              こんにちは、freee の 権限管理基盤マイクロサービスを開発するチームでエンジニアリングマネージャーを務めている sentokun と申します。私の現在の仕事は、もっぱらピープルマネジメントやプロジェクトマネジメントです。チームのために尽力しています! freee には、マジ価値 というカルチャーがあります。なにがユーザーにとって真に価値のあるのか?を考え行動することを大事にしたカルチャーです。例えば freee の開発担当者であれば、ユーザーにとって使いやすいいいプロダクト機能を開発することがマジ価値に繋がるといった形です。 では、プロダクト機能を直接開発するわけではなくチームのことに尽力している私は、果たして freee にどんな価値をもたらしているのか?チームやエンジニアリングマネージャーは、freee ユーザーへ提供するマジ価値にどう繋がるのか? この記事では、チームとエンジニア

                                freee にとって、いいチーム・エンジニアリングマネージャーはマジ価値につながるの? - freee Developers Hub
                              • 掛取引における消込とは?消込のやり方と効率化の方法について解説 | 経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識 | クラウド会計ソフト freee


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                                  掛取引における消込とは?消込のやり方と効率化の方法について解説 | 経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識 | クラウド会計ソフト freee
                                • 法人向け「freee会計」値上げ 基本プランは月3980円→5480円に 「新機能を料金に反映するため」

                                  フリーは2月26日、クラウド会計ソフト「freee会計」法人プランの料金を7月1日に改定すると発表した。現在は4つのプランを展開しているが、新たに5つのプランに構成を変更。現状の「ベーシック」プランは月額3980円(年払い)から提供しているが、後継プランに当たる「スターター」は月5480円からの提供となる他、一部機能に制限を設ける。 26日時点では「ミニマム」「ベーシック」「プロフェッショナル」「エンタープライズ」の4プランを展開しているが、7月1日以降はこれらのプランで契約を続けることができなくなる。同日以降は新たに「ひとり法人」「スターター」「スタンダード」「アドバンス」「エンタープライズ」の5プランに変更し、料金体系や提供機能を改める。

                                    法人向け「freee会計」値上げ 基本プランは月3980円→5480円に 「新機能を料金に反映するため」
                                  • マイクロサービスとモジュラーモノリスが併存、これがfreeeの最適解

                                    マイクロサービスとモジュラーモノリスは、どちらかしか選択できないわけではない。ある箇所はマイクロサービス、ある箇所はモジュラーモノリスといったように適材適所で併存させられる。 こうした使い分けをしているのが、会計や人事労務といったバックオフィス系クラウドサービスを提供しているfreee(フリー)だ。基本的には、サービスをまずモジュラーモノリスとして分割し、必要に応じてマイクロサービスを部分的に導入するいう方針を採用している。 2大サービスをモジュラーモノリス化 freeeがモジュラーモノリスの導入を始めたのは2021年。同社には様々なサービスがあるが、「freee会計」と「freee人事労務」が2大サービスだ。これらはいずれもWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails(以下、Rails)」で開発されている。 これら2つのサービスのRailsアプリケーションは、いずれも

                                      マイクロサービスとモジュラーモノリスが併存、これがfreeeの最適解
                                    • freee 会計ソフト iOS のレシート撮影カメラをリニューアルしました - freee Developers Hub

                                      Hello, world. 会計ソフト iOS チームで開発をしている Kirk(カーク)です。 みなさまとのご縁で生きながら、コントラバスを弾くためにコードを書いています。 今回、恐らくユーザーからは念願であったであろう、レシート撮影で使用するカメラのリニューアル構想、設計、実装を担当したのでその内容を共有します。 リニューアルされたカメラ📱📸 百聞は一見にしかず、でございます。 こちらのデモ動画をご覧ください 💁‍♂️ < ミテネ www.youtube.com おわかりだろうか…このデモ動画内では、撮影者は手動でシャッターは押していないのです!そう、自動でレシートを認識して撮影する、自動撮影を新しく機能追加しました 😎 さらにカメラ画面自体も一新しました! 新カメラ 旧カメラ SwiftUI、UIKit、AVFoundation、Vision Framework、Concur

                                        freee 会計ソフト iOS のレシート撮影カメラをリニューアルしました - freee Developers Hub
                                      • “最高の趣味”として、海のそばで書店開業。「二拠点生活なので、東京から5時間、往復4万かけて通っています」|freee公式編集部


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                                          “最高の趣味”として、海のそばで書店開業。「二拠点生活なので、東京から5時間、往復4万かけて通っています」|freee公式編集部
                                        • freeeのエンジニア成果発表祭〜歴史と変遷〜 - freee Developers Hub

                                          こんにちは、freeeでアプリケーションエンジニアをしているossoです。 日本酒のしぼりたての季節ですね。今年も良い出会いがありました。日本酒だいすき🥴🍶 今回はfreee社内で実施しているエンジニアのエンジニアによるエンジニアのためのイベント「成果発表祭」についてお話ししたいと思います。 (「歴史と変遷」なんて大掛かりなサブタイトルをつけてしまいましたが、2022年からの2年間について語ります。笑) エンジニア成果発表祭とは 「エンジニア同士がお互いの成果を知り、成果を称賛し合う場」として、エンジニアが内発的にはじめたイベントです。 私の入社時点(2021年11月)からすでに定着しており、毎クォーター(3ヶ月)ごとに1回実施しています。 成果発表祭のやり方や目的に合わせて賞も用意しており、賞を取るとお菓子などがもらえます。 運営メンバーは有志で集まっており、「他の開発チームのひとと

                                            freeeのエンジニア成果発表祭〜歴史と変遷〜 - freee Developers Hub
                                          • Attack Surface Management? はじめました - freee Developers Hub

                                            こんにちは、北海道から freee PSIRT(Product Security Incident Response Team)に参加している yu です。 今年は雪が少ないな〜と思っていたら最近ドカドカ降るようになってきて、1日デスクで集中した後に外に出ようとすると玄関のドアが雪で開かない日もありました。雪国エンジニアの各位、除雪も忘れず頑張っていきましょう! さて、この記事では前回の記事で bucyou が紹介した開発合宿において、私と同僚の tomoya さんで取り組んだ freee の Attack Surface Management(以下、ASM)について紹介します。 ASM とは ASM、Attack Surface Management という用語はさまざまなところで異なる定義がされており、私自身、この言葉を使うときにはまだ少しだけ違和感があります。 国内では昨年の5月に経

                                              Attack Surface Management? はじめました - freee Developers Hub
                                            • freeeの「透明書店」、棚貸しの「シェア型書店」を開始

                                                freeeの「透明書店」、棚貸しの「シェア型書店」を開始
                                              • 「LINEでfreee会計」登場 トークルームでレシート登録&収支確認が可能に

                                                フリー(東京都品川区)は1月16日、LINE上で使える「LINEでfreee会計」の提供を始めた。クラウド会計ソフト「freee会計」とLINEアカウントを連携することで、その機能の一部をLINE上で利用できる。利用するには、個人向けfreee会計の有料プランの契約するか、お試しプランを申し込む必要がある。 利用にはまず、LINEアカウントで「freee公式/確定申告」を友だち登録する。その後、トークルーム内でfreee会計と連携すると「収支レポート確認」や「レシート保存&取引登録」の他、AIが経理作業に関するヒントを表示する「個人事業主の皆様に寄り添うAIコメント(β版)」を利用できる。

                                                  「LINEでfreee会計」登場 トークルームでレシート登録&収支確認が可能に
                                                • 2023年も開発合宿を開催しました - freee Developers Hub

                                                  こんにちは、関西拠点にて freee販売の開発を行っております、bucyou (ぶちょー) です。2023年も freee Developers Hub をご覧いただきありがとうございました。2024年も引き続き freee での技術的な知見や、カンファレンスレポートをお送りしてまいりますので何ぞとよろしくお願いいたします。 さて、昨年は Advent Calendar の真っ只中でお知らせ出来ていなかった、2023年の開発合宿についてのご報告です。 過去の開発合宿の記事一覧です。 2022年も開発合宿を開催しました! - freee Developers Hub 2021年も開発合宿を開催しました - freee Developers Hub 2020年も開発合宿を開催しました - freee Developers Hub 2019 年も開発合宿を行いました - freee Develo

                                                    2023年も開発合宿を開催しました - freee Developers Hub
                                                  • 年末大掃除と来年の抱負(AWSの大掃除とfreeeのFinOpsの未来) - freee Developers Hub


                                                    freee  Advent Calendar 2023 25  SRE YAWSfreeeFinOps oracleYoracleY 1. AWS SRE  CFM (Cloud Financial Management)    AWS ()   AW
                                                      年末大掃除と来年の抱負(AWSの大掃除とfreeeのFinOpsの未来) - freee Developers Hub
                                                    • QAマネージャーやってみての失敗談 - freee Developers Hub


                                                      freeeQA freee QA Advent Calendar2023 25QA 2017 freeeE2E E2E developers.freee.co.jp E2E    
                                                        QAマネージャーやってみての失敗談 - freee Developers Hub
                                                      • 大崎に引越ししてきたので、デスク環境をアップグレード(副題_2023年買ってよかったもの) - freee Developers Hub

                                                        こんにちは!freee 会計でエンジニアをしている 🇰🇷 韓国出身の jason です。 この記事は freee Developers Advent Calendar の25日目🎄です。 11月に freee にジョインしてきて、freee 2ヶ月目のエンジニアになりますが、 転職に伴い、前からやりたいと思っていた徒歩通勤実現のために大崎ネスト*1の周辺に引っ越してきました。 余談ですが、freee では 「柔軟な働き方・働く環境」のために 住宅手当や借上社宅のような福利厚生を準備しているので、 そんなに難しくなく入社直後、会社の近くに引っ越すことができました。 いきなり 📦 引っ越しの話をしている理由は実は自分の趣味がインテリアやデスク環境づくりであり、 引っ越ししてからデスク環境をアップグレードしていて、 2023年買ってよかったものリストを紹介*2しようと思っているからです。

                                                          大崎に引越ししてきたので、デスク環境をアップグレード(副題_2023年買ってよかったもの) - freee Developers Hub
                                                        • SaaS管理が情シスに“刺さる”背景 freeeが買収した「Bundle」の戦い方は


                                                          SaaS for SaaS SaaS for SaaSSaaSSaaSSaaS3SaaS   
                                                            SaaS管理が情シスに“刺さる”背景 freeeが買収した「Bundle」の戦い方は
                                                          • マインドマップを使ったテスト分析を開発チームとQAチームでやってみた - freee Developers Hub

                                                            こんにちは freee会計のQAエンジニアをしているsugenoです。 freee QA Advent Calendar 2023 24日目です。 私は2023年4月にfreeeにQAエンジニアとして入社しました。 今回は、会計チームでマインドマップを用いたテスト分析を始めてみたので実際やってみてどうだったかを記事にしたいと思います。 マインドマップを始めた経緯 QA業務をやっていく中で、私は会計のドメイン知識も浅くQA業務をするにあたり不安感を抱えており、開発チームの方にどのようにキャッチアップしてるかを相談したところ、コードを見つつ、各々が仕様をキャッチアップしてるとのことでした。 そのため、開発チームは開発チームでQAチームはQAチームで同じ施策に対して、それぞれ仕様理解を各々が行っている状況でした。 それなら、開発エンジニア/QAエンジニアそれぞれが気にしたいところ等が共通認識を持

                                                              マインドマップを使ったテスト分析を開発チームとQAチームでやってみた - freee Developers Hub
                                                            • freeeサインのAWSリージョンを移行した話 - freee Developers Hub

                                                              この記事はfreee 基盤チーム Advent Calendar 2023 の24日目の記事です。 はじめに はじめまして! kanno と申します。freee SREで、freeeサインのプロダクトSREを担当しておりAWSインフラの改善や運用を主に行っています。初回の投稿で拙い文章になりますが、直近で実施したfreeeサインのAWSリージョンを移行した話を書こうと思います。 背景 元々、freeeサイン(旧ninja-sign)はHeroku上にアプリケーションをデプロイしていましたが、2022年の年末頃にAWSに移行しています。その際、元々のHerokuがus上で稼働していたことが影響して、AWSのバージニアリージョンに移行された状態でした。私がfreeeのサインチームにjoinしたのがこの時で、AWSリージョン移行を担当することになりました。 AWSリージョン移行のモチベーション

                                                                freeeサインのAWSリージョンを移行した話 - freee Developers Hub
                                                              • 新人研修でHardening! 2023 - freee Developers Hub


                                                                freee PSIRTtdtdsfreee Developers Advent Calendar 2023 24freeeBundlekouheiBundle3 freeeHardeningPSIRTCSIRT2018 developers.freee.co.jp 5Hardening Hardening 2023 Harde
                                                                  新人研修でHardening! 2023 - freee Developers Hub
                                                                • Webサービスの歩き方 - シン・境界値分析 - freee Developers Hub

                                                                  京王線 16:27 各停 調布 32768両編成 こんにちは。freeeでQAのマネージャをやってるuemuです。freee人事労務とグローバル開発のQAをメインで担当しています。 これは、freee QA Advent Calendar2023 23日目の記事になります。 はじめに みなさん、境界値分析はやってますか? 普段、QA業務を行っている人だったら、やったことがない人はいないでしょう。「そんなの知ってるよ」「いつもやってるよ」という人がほとんどだと思いますが、今回は普段より少し広い視野で境界値分析をやってみたいと思います。 ちょっと話が脱線しますが、私はブラタモリという番組をよく観ます。タモリさんが“ブラブラ”歩きながら知られざる街の歴史や人々の暮らしに迫る番組ですが、その中でタモリさんがよくこんなことを言っています。 「へりがおもしろいんですよ、へりが。」 「事件はへりで起きて

                                                                    Webサービスの歩き方 - シン・境界値分析 - freee Developers Hub
                                                                  • 複数の検証環境でのDB相乗り化 - freee Developers Hub


                                                                     freee  Advent Calendar 2023 22 freee DBRE (Database Reliability Engineering)  DBREJuni  integration*1 DBDBDatabase1cluster integration freeeintegrationproductionQA使 
                                                                      複数の検証環境でのDB相乗り化 - freee Developers Hub
                                                                    • 新卒2年目でマネージャーになってから1年がたって思うこと - freee Developers Hub

                                                                      この記事は freee Developers Advent Calendar 2023 22日目です。 —— freee申告の開発チームの1つでマネージャーをしている nippori です! 僕は今年(2023年)の1月から現在のチームのマネージャーを勤めていて、来月でちょうど1年が経とうとしているので、時系列で振り返ってみようと思います。 2021年4月 新卒でfreeeに入社しました。 2022年11月 freee には「異動戦国」という制度があり、年に1回希望するチームに異動の立候補ができます。 この異動戦国への立候補は基本的に任意ですが、freee に新卒で入社し3年目になる人は必須参加となります。 そのため、2021年4月入社の僕は、この時期の異動戦国で異動対象になっていました。 実際の異動は2023年7月ですが、立候補者を募るアナウンスは、調整や引き継ぎなどがあるため、半年以上

                                                                        新卒2年目でマネージャーになってから1年がたって思うこと - freee Developers Hub
                                                                      • リグレッションテストで使うテストの設計にGIHOZ使ってみた - freee Developers Hub

                                                                        こんにちは、freeeのQAでマネージャーをしてるymtyです。 freee QA Advent Calendar2023 22日目です。 私は、QAマネージャーとしていくつかのプロダクトのQAに関わっています。今日はその中のひとつで、freee会計の申請機能(経費精算、各種申請、支払依頼、購買申請)を担当しているQAのメンバーであるMさんとリグレッションテストで使うテストの設計をした話を書きます。 テスト設計の細かい内容は読み飛ばしたい方は最後のほうにある(ここ大事)テスト設計の裏話って部分だけ読んでもらえればいいと思います! きっかけ 最初にやったこと ワークフローのステータス遷移のテスト設計 テストで確認したい状態やイベントを追記 0スイッチテストケースをテスト実行しやすいように連結してシナリオにする 関連申請の紐付けパターンと申請時の入力パターンのテスト設計 権限のテスト設計 (こ

                                                                          リグレッションテストで使うテストの設計にGIHOZ使ってみた - freee Developers Hub
                                                                        • freee会計の月末のDB負荷を減らしたい! - freee Developers Hub

                                                                          こんにちは、freee 基盤チーム advent calendar の 21 日目担当、DBRE (Database Reliability Engineer) の shinta です。今年新卒入社しました。 freee の中でも一番のリクエスト数を誇る freee会計の DB は、月末に負荷が高まって色んなアラートを発報するのですが、なんとかその負荷を減らしたいな〜と思ってやっていることを書いていきます。 freee会計の負荷の傾向 freee会計のワークロードにはトレンドがはっきりあって、月単位で見れば月末、年単位で見れば確定申告のある 2, 3 月にアクセスが集中します。去年の確定申告期は一時的に会計 DB をスケールアップして乗り切りました。freee会計へのリクエスト数はありがたいことに年々増加傾向で、今年は既に去年の確定申告期のリクエスト数を突破しているそうです。freee 的

                                                                            freee会計の月末のDB負荷を減らしたい! - freee Developers Hub
                                                                          • GoのASTを解析してFeature Toggleを掃除する - freee Developers Hub


                                                                            freee Developers Advent Calendar 202321 EM ogugu  Go Feature Toggle CLI  宿  Feature Toggle  Feature Toggle   Feature Toggle  if featflg.Enabled(ctx, "feature_name") { doNewLogic() } else { doOldLogic() } 
                                                                              GoのASTを解析してFeature Toggleを掃除する - freee Developers Hub
                                                                            • 安全なデータベース削除オペレーションの自動化事例 - freee Developers Hub


                                                                               freee  Advent Calendar 2023 20 freee  Database Reliability EngineeringDBRE freee    freee  RDBMS  Amazon Relational Database Service Amazon Aurora MySQL  Aurora   RDS for MySQL RDS 
                                                                                安全なデータベース削除オペレーションの自動化事例 - freee Developers Hub
                                                                              • Terragruntで快適なTerraformライフをめざす - freee Developers Hub


                                                                                1.  SREfujiyaTerragrunt  Terragrunt Terragrunt TerraformTerragrunt  TerragruntTerragrunt使 TerragruntDRY 2. Terragrunt  Terragrunt  Gruntwork  Terraform 
                                                                                  Terragruntで快適なTerraformライフをめざす - freee Developers Hub
                                                                                • どうやってGoをキャッチアップしてきたのか - freee Developers Hub

                                                                                  こんにちは。この記事はfreee Developers Advent Calendar 2023の20日目になります。 認証認可基盤チームのアプリケーションエンジニアを担当しているハトンです。 一番好きな言語はGoです! 学生時代はコンピューターサイエンスとは無縁で、メモリとストレージの違いもわかっていない数学科の学生として過ごしてきました。そして、社会人になってからプログラミングを始めたなんちゃってエンジニアに近しい存在です。 今回はそんな私がどうやってGoをキャッチアップしてきたのか書かせていただきます。 Goのどんなところがすきなの? Goは言語機能が少なくそれゆえ言語の仕様を覚えるのが楽だと思っています。 これは数学の公式を覚えずに証明方法だけを理解していれば、いつでも必要な公式を導き出して使えるようになる感覚に似ています。 私は多くのことを覚えるのは苦手なのでGoのような言語はと

                                                                                    どうやってGoをキャッチアップしてきたのか - freee Developers Hub