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  • 社内の基盤を活かして爆速開発を実現するために重視したマイクロサービステンプレートの5つの要点 - MonotaRO Tech Blog

    はじめに 転職後の二つの喪失感への対応 所属チームの現状とMonotaROのアプリケーション/サービス共通基盤(所謂プラットフォーム) 所属チームの状況 社内プラットフォームの状況 マイクロサービス開発のためのテンプレートの導入 開発のロケットスタート:テンプレートの早期提供 テンプレート作成の5つの要点 1. ベンダー非依存なObservabilityの実装 2. CI/CDを早期に提供(特にLinterを最初期に) 3. APIプロトコルとして、JSON over HTTPとgRPCの双方をサポート 4. 最低限の薄いフレームワーク 5. セントラルProtobufリポジトリの提供 現在の取り組み (2023年10月以降)と今後の展開 さいごに はじめに はじめまして、MonotaROのCTO-Officeに所属する伊藤と申します。 github.com recruit.monotar

      社内の基盤を活かして爆速開発を実現するために重視したマイクロサービステンプレートの5つの要点 - MonotaRO Tech Blog
    • モノリシックなアプリケーション開発から小さなアプリケーション開発へ(Software Design連載 2022年3月号:設計方針から変えていく、 モノリシックなアプリの過去と未来) - MonotaRO Tech Blog


      Software Design20223 1 Software Design 20218 Python - MonotaRO Tech Blog 2 Software Design 20219  - MonotaRO Tech Blog 3 Software Design 202110  - MonotaRO Tech Blog 4 Software Design 202111 Robot FrameworkE2E - MonotaRO Te
        モノリシックなアプリケーション開発から小さなアプリケーション開発へ(Software Design連載 2022年3月号:設計方針から変えていく、 モノリシックなアプリの過去と未来) - MonotaRO Tech Blog
      • 効率的にリファクタリングを進めるための下準備教えます - MonotaRO Tech Blog

        はじめに ※ (2024/03/14 16:33) 「インテグレーションテストの気軽な実行・変更ができない」節にて、データのクリーンアップを teardownで行うよう修正 EC開発-B グループの岡崎と EC開発-A グループの菊川です。2人とも普段は MonotaRO の EC サイトの開発に従事しています。 今回は、昨年11月に開催した、テストとリファクタリングのためのワークショップの中で行ったライブコーディングの準備をするにあたって困ったことについて記載します。 ライブコーディングでは、参加者全員の前で実際のプロダクトのソースコードをリファクタリングする、ということにし、それにあたって研修の運営メンバーでリファクタリングに取り組んでみました。ただ闇雲にリファクタリングするのではなく、研修では参加者に「どのような流れや考え方でリファクタリングをするか」を理解してもらえるように、運営メ

          効率的にリファクタリングを進めるための下準備教えます - MonotaRO Tech Blog
        • 大規模アプリケーション開発運用をマルチテナント方式のGKEクラスタで実現した話 - MonotaRO Tech Blog


          EC@smiyaguchi@progrhyme KubernetesGoogle Kubernetes EngineGKE Kubernetes便Kubernetes GKE   GKE   GKE Namespace RBAC
            大規模アプリケーション開発運用をマルチテナント方式のGKEクラスタで実現した話 - MonotaRO Tech Blog
          • 「全ては会社の競争力を生み出すために」アーキテクチャを刷新し、ドメインモデリングも組織再編もエンジニア教育も一つ一つ丁寧に積み上げてモダナイズを進めた話|CTOロングインタビュー - MonotaRO Tech Blog

            独自のビジネスモデルを持ち、競争優位を獲得しているモノタロウ。事業拡大に合わせて、モノタロウの成長をテクノロジーで支えるTech組織も進化してきました。現在Tech組織は、より高度なビジネス価値を生み出せるようにするため、サプライチェーンの高度化、パーソナライゼーションでの商品検索に着目し、アーキテクチャの再構築とシステムのモダナイズに取り組んでいます。また、そこに向けて組織体制のアップデートやカルチャーの醸成にも力を入れています。 今回は、MonotaRO CTO 普川泰如氏のインタビューから、その実態に迫っていきます。まず第1章ではモノタロウが会社として掲げるビジョンとビジネスの特徴について説明します。それを踏まえて第2章では、そのビジョンやビジネスを実現するためのシステムとその課題、モダナイゼーションについて、第3章ではその技術的な取り組みを実行するためのTech組織の体制について紹

              「全ては会社の競争力を生み出すために」アーキテクチャを刷新し、ドメインモデリングも組織再編もエンジニア教育も一つ一つ丁寧に積み上げてモダナイズを進めた話|CTOロングインタビュー - MonotaRO Tech Blog
            • 年40%増の急成長事業をフルサイクルエンジニアリングする ~大企業連携システムの紹介~ - MonotaRO Tech Blog

              こんにちは、エンタープライズビジネスエンジニアリング部門 購買ソリューショングループの河本です。 今回はモノタロウのECサイトとして一般的に広く知られているmonotaro.comではなく、年40%増の急成長事業である購買管理システム事業(以降、大企業連携と呼びます)のシステムの概要を説明します。後半には、売上向上に直結する新規連携開発業務の苦労や面白さも掲載しています。ぜひご覧ください。 購買管理システム事業(大企業連携)とは 大企業連携システムの概要 ユーザーが商品を購買する流れ 大企業連携を支えるシステム構成 パンチアウト連携 (商品を探す、注文する) データ連携 (納期/出荷/請求の情報を確認する) 技術スタック 大企業連携システムの開発業務 新規連携開発の苦労 新規連携開発の面白さ さいごに 購買管理システム事業(大企業連携)とは まずはじめに、大企業連携について簡単に紹介します

                年40%増の急成長事業をフルサイクルエンジニアリングする ~大企業連携システムの紹介~ - MonotaRO Tech Blog
              • 図解を制するものは、エンジニアリングを制す。diagrams.netを使ったチーム開発のススメ。 - MonotaRO Tech Blog

                こんにちは、初めまして、フロントエンドエンジニアの八木です。 普段、モノタロウのECサイト開発を行っています。 エンジニアだとシステム構成図やシーケンス図など、何かと図を作る機会が仕事柄たくさんあります。その多くは要件定義や詳細設計などのフェーズで、人に何かを伝えるために使われます。 最近では、テック系のイベントやセッション登壇などでも使われる機会が多く見られるようになってきましたね。 エンジニアが図を用いる理由 図を用いる理由は文字だけでは直感的に伝わりづらいなど様々ですが、共通して言えることはビジュアライズすることによって皆が同じ認識を持つことにあります。 しかし、人によって描き方が異なっていたり、描き方に正解はないことから個人の解釈にずれが発生することが多々あります。 例えば以下の例を考えてみます。 伝えたいことは次の通り。 WebサーバーはNginxを使用 Appサーバー上ではDo

                  図解を制するものは、エンジニアリングを制す。diagrams.netを使ったチーム開発のススメ。 - MonotaRO Tech Blog
                • アサインは突然に -チームリーダーになって気づいたこと- - MonotaRO Tech Blog


                   使     
                    アサインは突然に -チームリーダーになって気づいたこと- - MonotaRO Tech Blog
                  • Cron→Rundeckに乗り換えた話 - MonotaRO Tech Blog


                    MonotaRO cronRundeck Rundeck Cron  Rundeck Rundeck GitRundeck   Cron使   Rundeck Cron MonotaRO1
                      Cron→Rundeckに乗り換えた話 - MonotaRO Tech Blog
                    • モノタロウがGoとprotobufで進める爆速マイクロサービス開発とそれを支えるプロセス - MonotaRO Tech Blog

                      こんにちは。モノタロウのTechBlog編集チームです。 モノタロウではECサイトでのお客様体験の向上を目指して、日々改善に取り組んでいます。 商品の出荷目安などの出荷関連情報は重要な要素の1つになります。 今回は、出荷関連情報の正確性を改善するとともにシステムの変更容易性を向上させるためにマイクロサービス化に取り組んだ活動をインタビューしました。 自己紹介 納期表示を高度化する サプライヤ在庫連携機能開発のつらみ AVLのマイクロサービス開発のすすめ方 リリース・監視・その後の展開 おわりに 今回インタビューしたみなさん 自己紹介 山崎 章裕 ECシステムエンジニアリング部門 開発生産性グループ、プラットフォームエンジニアリング部門 CTO-Officeグループ AVLチーム兼務 2019年8月に入社し、主にECサイトの注文・配送周りのプロジェクトにテックリードとして関わる。またECサイ

                        モノタロウがGoとprotobufで進める爆速マイクロサービス開発とそれを支えるプロセス - MonotaRO Tech Blog
                      • 緩やかな自己開示による継続的チームビルディング - MonotaRO Tech Blog

                        こんにちは id:yoichi22 です。今回はチームビルディングの取り組みについて紹介します。 チームビルディングと聞くと、ドラッカー風エクササイズなどのワークショップを思い浮かべる方が多いかもしれません。チームメンバーが互いのことを知る、知ってもらう機会を作り、組織としてよりうまく動けるようにメンバーの関係性を高めるのがチームビルディングであり、その活動はワークショップに限ったことではありません。 ワークショップの場だけでなく、日々の仕事をこなしながら、チーム内のコミュニケーションの中で互いのことを知り合い、継続的にチームビルディングが進んで行くのが望ましいのですが、リモートワーク環境では、リアルなオフィスで席が近くに固まっている環境ではなかった、コミュニケーションの制約が存在します。 トピックが限定される。具体的な案件の相談とか、明確に形になったトピックについてコミュニケーションを始

                          緩やかな自己開示による継続的チームビルディング - MonotaRO Tech Blog
                        • EOL対応はシステム見直しを行うベストタイミングである - MonotaRO Tech Blog

                          今回のミッションと問題 テスト環境 テストの方針 全体像を知ったからできたこと テストを通じてあるべき姿を知る まとめ こんにちは。モノタロウで開発担当している竹原です。 皆さんは、EOL対応についてどのようなイメージをお持ちでしょうか? EOL(End Of Life)とは、ハードウェアやソフトウェア製品の販売や生産、ベンダーのサポートや修正・更新プログラムの提供終了を意味します。EOLを放っておくと脆弱性や不具合を抱えたまま運用することになりかねないため、基本的には対応必須です。 とは言いつつも、不具合を出すリスクもあり作業内容としては広範囲のテスト作業となるため、入れ替えるハードウェアやソフトウェアに劇的な機能向上が無ければ、コストに見合う価値が得られません。しかし、確認範囲が広いという点を逆手にとるとシステム全体を見直す良い機会でもあります。 今回、私のチームでPythonのEOL

                            EOL対応はシステム見直しを行うベストタイミングである - MonotaRO Tech Blog
                          • 商品数の増加を見据えて商品情報作成処理をPythonからBigQueryに移行した話 | SQLによるバッチ処理で工夫した3つのポイント - MonotaRO Tech Blog


                            EC  SolrElasticsearch*1 ElasticsearchSpannerSpannerSpannerAPIElasticsearchSpannerBigQuery   MySQL + Python
                              商品数の増加を見据えて商品情報作成処理をPythonからBigQueryに移行した話 | SQLによるバッチ処理で工夫した3つのポイント - MonotaRO Tech Blog
                            • 基幹システム運用安定化のアプローチ戦略~困難から見つけた解決の糸口~ - MonotaRO Tech Blog


                                 使2200      
                                基幹システム運用安定化のアプローチ戦略~困難から見つけた解決の糸口~ - MonotaRO Tech Blog
                              • Nativeアプリでの膨大なテスト工数を開発と運用によって75%削減した話 - MonotaRO Tech Blog

                                はじめに スマートフォンアプリチームについて リリースサイクルにおける課題 解決に向けた取り組み①:自動テスト導入 解決に向けた取り組み②:運用面での見直し よくなった点 学び おわりに はじめに こんにちは、モノタロウのスマートフォンアプリチームに所属している坂江です。 スマートフォンアプリを開発する際、UIテストってとても大変ですよね。 UIの開発や対象OSに比例して増える確認項目 マニュアル作業での確認により膨れ上がるテスト工数 etc. UIテストが重要であることは分かっているのですが、テストを重要視するあまり工数が膨れ、肝心な開発や新しい取り組みへの時間がなかなか確保できなくなってしまいとても困っていました。 本記事では、モノタロウのスマートフォンアプリ開発において「膨大なテストをいかに効率化し、リリースサイクルを向上させていったか」をご紹介します。 ここでのテストとは主にUIテ

                                  Nativeアプリでの膨大なテスト工数を開発と運用によって75%削減した話 - MonotaRO Tech Blog
                                • 外国籍エンジニアを採用するためのちょっとしたヒントになる話|株式会社MonotaRO(モノタロウ)

                                  ※本記事の内容は取材時のものであり、組織名や役職等は取材時点のものを掲載しております。 モノタロウには36人(全体の7.1%)もの外国籍のメンバーが働いています。そこで今回は、エンジニア広報チームが国籍も社歴も異なるケヴィンさん、ソンさん、リンさんに、日本で働こうと思ったきっかけや会社選びで重要視する点について伺いました。 本来であれば他の記事と同様、働くメンバーが感じるモノタロウの魅力をお伝えするはずでしたが、3人のお話を聞いていくうちに、外国籍のエンジニアの採用に有用となるようなヒントをたくさん得ることができました。 そこで本記事では、外国籍エンジニアの採用を検討しているEM(エンジニアマネージャー)の方に向けた内容に編集しお届けします。 (お三方の簡単なプロフィール) ケヴィンさん フランス出身。2020年入社。EC開発-Cグループのスマホアプリチームに所属し、Android版スマホ

                                    外国籍エンジニアを採用するためのちょっとしたヒントになる話|株式会社MonotaRO(モノタロウ)
                                  • まずはドメインごとにデプロイ可能とする ~ドメイン間の依存が複雑なモノリスのモダナイズに向けて~ - MonotaRO Tech Blog

                                    こんにちは。コアシステムエンジニアリング部門で受注システムの開発を担当している中尾です。 今回はモノタロウの基幹システムのモダナイゼーションの取り組みについて紹介します。 モノタロウ社内の基幹システムにはいくつか存在しておりますが、中でも古くに作られた大規模なシステムについて、機能や開発に関係するグループが多く、保守コストが増大している状況にあります。 そこで、この度、業務ドメイン毎に開発・保守できるような体制の構築とシステムの分割を実施しましたので、その取り組み内容を紹介いたします。 背景 現在、MonotaROではお客様向けのWebサイト以外に、間接業務で利用するシステムやサイトに掲載する商品や発注・在庫の管理をするシステムが存在しており、これらを社内では基幹システムと位置づけています。一般的に基幹システムはパッケージを導入していることも多いですが、MonotaROでは一部の基幹システ

                                      まずはドメインごとにデプロイ可能とする ~ドメイン間の依存が複雑なモノリスのモダナイズに向けて~ - MonotaRO Tech Blog
                                    • イケてるダッシュボードを作りたい!アナリストが自分自身の仕事を分析してみた - MonotaRO Tech Blog

                                      こんにちは!MonotaROで3年ほどアナリストをしている杉田です。1年前にマーケティング部門マーケティングサイエンスグループに異動し、現在はマーケティング施策の効果検証手法や売上予測手法の改善に取り組んでいます。データサイエンス領域でのスキルアップを目指しており、アナリストとデータサイエンティストの間という(MonotaROの中では)少数派な道を歩もうとしている最中です。キャリア面での葛藤話もまたの機会にお話しできたらと思っていますが、若手メンバーのオンボーディングについて部署の皆さんと執筆をした記事がありますので興味があれば覗いてみてください。 note.com 今回は、アナリスト業務をする中で複数回ぶつかってきた「せっかくダッシュボードを作ったのに活用されない」という悩みについてじっくり考えてみたことをお話していこうと思います。 「せっかくダッシュボードを作ったのに活用されない」とい

                                        イケてるダッシュボードを作りたい!アナリストが自分自身の仕事を分析してみた - MonotaRO Tech Blog
                                      • 31記事で4500以上はてなブックマークがついた2022年のMonotaRO Tech Blogを振り返ってみた - MonotaRO Tech Blog

                                        データ基盤グループ兼TechBlog編集担当の吉本です。 MonotaROでは2021年よりTechBlogでのアウトプットを積極的に行っており、今年が3年目になります。 そこで本記事では昨年に投稿したブログの振り返りと、特に読まれた記事について振り返ります! ブログ振り返り 特に読まれた記事 SRE導入: システムを安定させる4000万円の魔法の壺 全社員からデータ基盤への問い合わせが殺到して2人では捌けなくなったので仕組みで解決する話〜datatech-jp Casual Talks #2 登壇後記〜 一般企業であまり前例がない「認証VLAN」を導入した、その後の学び 66分かかる同期処理を10分以内に短縮せよ!~商品情報同期システムでの、処理速度と運用の改善~ 【Elasticsearch】1900万点に及ぶ商品データ作成の時間を約67%短縮できた構成と工夫 最後に ブログ振り返り

                                          31記事で4500以上はてなブックマークがついた2022年のMonotaRO Tech Blogを振り返ってみた - MonotaRO Tech Blog
                                        • 報酬確率分布の変化に応じたBandit Algorithm〜論文解説:A Linear Bandit for Seasonal Environments〜 - MonotaRO Tech Blog

                                          はじめに MonotaROとBandit Banditの着目理由 MonotaROにBanditを導入する際の課題 A Linear Bandit for Seasonal Environments 論文概要 背景と動機 提案手法 実験 まとめ おわりに はじめに はじめまして、データサイエンスグループの岡林です。普段はbanditなどの強化学習を用いてUIの最適化に取り組んでいます。 このブログでは最近MonotaROが注目しているbanditの概要を紹介しつつ、その中でも事業特性にあったbanditアルゴリズムにフォーカスし、論文を解説します。 MonotaROとBandit Banditの着目理由 MonotaROでは、商品単位レベルでのUI最適化に取り組んでいます。例えば、商品に応じて商品ページのコンテンツ文言などを変化させ、より適切なUIを提供することに取り組んでいます。具体的に

                                            報酬確率分布の変化に応じたBandit Algorithm〜論文解説:A Linear Bandit for Seasonal Environments〜 - MonotaRO Tech Blog
                                          • あえて予測の更新頻度を落とす| サプライチェーンの現場目線にたった機械学習の導入 - MonotaRO Tech Blog

                                            モノタロウでデータサイエンティストをしております、朝倉と申します。今回は、モノタロウのサプライチェーンを支えるシステムの1つである需要予測に、機械学習を現場導入した際のお話をしようと思います。 はじめに モノタロウでの発注の仕組みと需要予測 機械学習を導入する取り組みの開始 機械学習の現場導入で起きた問題点① - 発注量が増える 問題点① - 発注量が増えることへの解決策 モデルの切り替えの際に少しずつ更新できる仕掛けに あえて予測の更新頻度を落とす 機械学習の現場導入で起きた問題点② - 結果の解釈が難しい 問題点② - 結果の解釈が難しいことへの解決策 まとめ これからの展望 はじめに モノタロウでは1800万点以上の商品を取り揃えており、50万点近くの商品が在庫化されています。また、11年連続で売上が20%以上成長しており、売上増に伴い物流量も年々増加しております。規模の大きさや複雑

                                              あえて予測の更新頻度を落とす| サプライチェーンの現場目線にたった機械学習の導入 - MonotaRO Tech Blog
                                            • マイクロサービス化するならリビルドで!ビジネスロジックをGoで書き直してわかったこと - MonotaRO Tech Blog

                                              この記事では モノタロウがGoとprotobufで進める爆速マイクロサービス開発とそれを支えるプロセス - MonotaRO Tech Blog のうち、主にアーキテクチャにおける詳細について紹介します。 自己紹介 マイクロサービス化について 課題を認識する スコープと技術選定 ゴールイメージを共有する 既存コードから分かった問題点 曖昧なデータ構造 処理フローの混在 アドホックなデータ取得 効果的な改善を行う 処理フローを分割する N+1問題とロジックの独立性を考慮した設計 安全に移行する 実行時のデータを取る 新旧比較による検証 まとめ 自己紹介 藤本 洋一 プラットフォームエンジニアリング部門 CTO-Officeグループ AVLチーム 楽天、SaaSベンチャーを経て、モノタロウに入社してマイクロサービス化にとりくむエンジニアの話 2019年5月入社。商品検索基盤のマイクロサービスと

                                                マイクロサービス化するならリビルドで!ビジネスロジックをGoで書き直してわかったこと - MonotaRO Tech Blog
                                              • データから正しい意思決定を行うために全社横断プロジェクトにおける取り組み 〜マーケティング・テクノロジーフェア 大阪 2023 登壇レポート〜 - MonotaRO Tech Blog

                                                データ基盤グループの吉本です。 6月22日(木)にインフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社主催で行われたマーケティング・テクノロジーフェア 大阪 2023にてデータ活用やデータ管理に関する取り組みの紹介を行いましたのでイベントレポートとして報告します。 イベント概要 www.tfm-japan.com マーケティング・テクノロジーフェアは主にマーケティング活動におけるイベントで各種のセミナーや出展ブースがあります。 その中で、先日弊社が全社におけるデータ活用に取り組んでいることを受けて、データ活用の観点で話してほしいと主催者からご依頼いただき、今回登壇する形となりました。 私が登壇したセミナーは事前登録が満席となり、別会場でのサテライト配信や翌日のイベント内で録画配信も行われました。 最終的にサテライトならびに録画配信合わせて157人の方にご参加いただきました。 発表の様子 サテライト会

                                                  データから正しい意思決定を行うために全社横断プロジェクトにおける取り組み 〜マーケティング・テクノロジーフェア 大阪 2023 登壇レポート〜 - MonotaRO Tech Blog
                                                • EKSコンテナ移行のトラブル事例:推測するな計測せよ -CoreDNS暴走編- - MonotaRO Tech Blog

                                                  こんにちは、モノタロウの SRE グループ・コンテナ化推進チームの田中です。 現在、私たちはシステムモダナイゼーションのプロジェクトの一環として、200以上のエンドポイントを持つモノリスのバックエンド API を EC2 上から Kubernetes マネージドサービスの EKS(Elastic Kubernetes Service)に移行しています。ノードは Fargate を使用し、監視には Datadog と Sentry を導入しています。 今回、EC2 に流れているリクエストを全て EKS に振り分けを行おうとしておりました。その際に外部(DB、 サービス)への疎通ができないといった内容の Sentry のエラーが大量に発生し、切り戻しをせざるを得ない状況に陥ったのです。エラー内容を詳しくみたところ名前解決に関するものであり、今回私たちは CoreDNS の設定を行うことで解決し

                                                    EKSコンテナ移行のトラブル事例:推測するな計測せよ -CoreDNS暴走編- - MonotaRO Tech Blog
                                                  • EKSコンテナ移行のトラブル事例:ALBの設定とPodのライフサイクル管理 - MonotaRO Tech Blog

                                                    こんにちは、SREグループの岡田です。 モノタロウではモノタロウのクラウドネイティブ化の取り組みについて - MonotaRO Tech Blog にも記載されているようにシステムのモダナイズに取り組んでおり、その一環でEKSのPoCそして実際にECサイトの裏側のAPIを対象にコンテナ化に取り組みました。 この記事では移行時に起こったトラブルとハマったポイントの1事例をご紹介します。 前提 起こったトラブル トラブルシュート 1. 問題の整理と仮説 2. 検証 検証1.Podのステータスがterminate状態になってから削除されるまでの時間を変えてみる。 検証2.Pod Readiness Gateを試す。 検証3. ALBのDeregistration delay(登録解除までの待機時間)を短くしてみる。 分かった事 ALBを含めたPod入れ替え時の挙動 EKSにおけるトラブルシュート

                                                      EKSコンテナ移行のトラブル事例:ALBの設定とPodのライフサイクル管理 - MonotaRO Tech Blog
                                                    • データ活用視点に立つ「指標」のエンジニアリング 〜DataOps Night#1 登壇後記〜 - MonotaRO Tech Blog

                                                      データサイエンスグループでエンジニアやっています 竹野です。 本日は先日登壇したDataOps Nightについて参加報告させていただきます。 DataOps Nightについて finatext.connpass.com 「データガバナンス」や「アナリティクスエンジニアリング」、「DataOps」といったキーワードは近年注目の大きい分野となり、イベントも盛んに行われるようになりました。 DataOps Nightもその一つで、そのテーマに「データ品質の向上に取り組むエンジニアを集めて知見を共有する勉強会」を掲げています。 データを溜めるだけではなく活用するところにまで踏み込んでいくためには、解決すべき問題が数多く存在しています。 この知見を共有しようというのがこの勉強会の主旨です。 登壇するにあたってお声がかかった際に悩んだのは、 私自身はモデル開発や施策レポーティングといった形でデータ

                                                        データ活用視点に立つ「指標」のエンジニアリング 〜DataOps Night#1 登壇後記〜 - MonotaRO Tech Blog
                                                      • MonotaROのデータ基盤10年史(後編) - MonotaRO Tech Blog


                                                         MonotaRO   tech-blog.monotaro.com   2010 DWH2010~2015) BigQuery2015~2017) BigQuery2018)  EC(2018) 2020  LookerDWH    
                                                          MonotaROのデータ基盤10年史(後編) - MonotaRO Tech Blog
                                                        • 沈黙のMonotaRO(モノタロウ)、爆発事故・社員死亡・家宅捜索の件は言葉を濁しつつようやく周辺住民にお見舞いのお知らせ : 市況かぶ全力2階建

                                                          のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

                                                            沈黙のMonotaRO(モノタロウ)、爆発事故・社員死亡・家宅捜索の件は言葉を濁しつつようやく周辺住民にお見舞いのお知らせ : 市況かぶ全力2階建
                                                          • マーケター自身がデータを管理するために、広告運用にdbtを導入した経緯と効果 - MonotaRO Tech Blog


                                                            使dbt SQL ELT
                                                              マーケター自身がデータを管理するために、広告運用にdbtを導入した経緯と効果 - MonotaRO Tech Blog
                                                            • GitHub導入: よくある案件成功のコツと負担の事前コントロールで運用開始! - MonotaRO Tech Blog


                                                               GitHub Enterprise Cloud 使  Enterprise Server  GitHub Enterprise Cloud     
                                                                GitHub導入: よくある案件成功のコツと負担の事前コントロールで運用開始! - MonotaRO Tech Blog
                                                              • アップデートは計画的に | Jenkins運用未経験の二人チームがJenkinsを任せられるようになるまで - MonotaRO Tech Blog

                                                                こんにちは、MonotaROの伊藤です。 今回は私が所属しているチームでMonotaROのサイトのデプロイの大部分で使用されているJenkinsの運用を引き継いだ話をしたいと思います。 チームが結成されて最初の仕事として始めたこの引き継ぎでしたが、当初予定されていた二週間どころか完全な完了に四カ月かかってしまいました。 なぜ、このような事が起きてしまったのか振り返り、上手くいった事や上手くいかなかった事、どうすればもっとスムーズに進められたのか事などの内容について紹介できればと思います。 背景 終わらないアップデート 問題一: 本体のバージョンとプラグインの整合性が合わない 問題二: ジョブが動かない! 問題三: サービスを停止して対処が出来ない 教訓 アップデートは定期的に実施しよう 問題の解像度を上げる 最後に 背景 MonotaROではCI/CDプラットフォームとしてJenkinsを

                                                                  アップデートは計画的に | Jenkins運用未経験の二人チームがJenkinsを任せられるようになるまで - MonotaRO Tech Blog
                                                                • 敢えて公式感と敷居を高めた社内テックカンファレンスを開催する理由|100人超のエンジニア組織の組織学習事例 - MonotaRO Tech Blog

                                                                  イントロダクション 開催に至る経緯 人材育成における「70:20:10の法則」 振り返りから学ぶとはどういうことか 敢えて敷居を高くした発表の場を提供 リモートワークでの情報共有やコミュニケーションに関する危機意識 準備段階で行なったこと 社内テックカンファレンス盛り上げるためにやった7つの工夫 1.原則全員参加で公式感の醸成 2.低ハードル、低負担 3.発表用フレームワークの提供 4.聴き手の本気度をあげる複数トラック制 5.👏 と顔出しによる虚無感の回避 6.副音声としてのSlack活用 7.全セッションに司会付き 当日の様子 各発表の雰囲気 当日の発表タイトル 結果と振り返り アンケート結果 自由回答の感想もいくつかご紹介します 実施してみてわかったこと 社内ならではの良さの発見 今後について、学びの仕組み化 イントロダクション こんにちはエンジニアリングマネージャーの普川泰如(@

                                                                    敢えて公式感と敷居を高めた社内テックカンファレンスを開催する理由|100人超のエンジニア組織の組織学習事例 - MonotaRO Tech Blog
                                                                  • スライド1枚で参加OK! LT会の面白いやり方と内容を公開します!(本番環境でやらかしちゃった選手権、この技術書がすごい!) - MonotaRO Tech Blog


                                                                     SRE 2 SRELT LTLT LTLTMonotaRO1LT  1OKLT    2023    1OKLT LT1
                                                                      スライド1枚で参加OK! LT会の面白いやり方と内容を公開します!(本番環境でやらかしちゃった選手権、この技術書がすごい!) - MonotaRO Tech Blog
                                                                    • 300人超が参加する社内Techカンファレンスを爆盛り上げさせるためにやったこと ~ 実行委員会メンバーが振り返る ~ - MonotaRO Tech Blog

                                                                      イントロダクション こんにちは。サービスインフラ-Bグループの高野です。 今回は毎年春秋に開催している社内テックカンファレンス「ManabiCon(マナビコン)」とその実行委員会について紹介します。 今回の記事は実行委員会5名全員での執筆です。 イントロダクション 前回との違い 運営において、力を割いたポイント 当日までの事前準備 当日の運営 運営時の苦労 当日の盛り上がりの様子 今後について 前回との違い 今回のManabiCon(社内テックカンファレンス)は本開催となってから3回目、プレ開催を含めると4回目の開催となりました。 これまではエンジニアリングマネージャーがほぼ一人で運営していましたが、今回からは実行委員会を組織することで開催時の負担を軽減しつつ、これまでより多くの方の学びを共有できる場を目指しました。 組織のリーダーレベルからのトップダウンから、エンジニア組織からのボトムア

                                                                        300人超が参加する社内Techカンファレンスを爆盛り上げさせるためにやったこと ~ 実行委員会メンバーが振り返る ~ - MonotaRO Tech Blog
                                                                      • モノリシックなAPIでのカナリアリリース導入と開発者の認知負荷を減らすためConfigMapを使わない選択をした話 - MonotaRO Tech Blog

                                                                        こんにちは、プラットフォームエンジニアリング部門コンテナ基盤グループの岡田です。 当社ではECサイトの裏側で利用されているモノリシックなAPIをコンテナ化し、Elastic Kubernetes Service (EKS) に移行しました。 移行直後は下記のようにトラブルに見舞われましたが、現状安定した運用ができています。 EKSコンテナ移行のトラブル事例:推測するな計測せよ -CoreDNS暴走編- - MonotaRO Tech Blog EKSコンテナ移行のトラブル事例:FargateにおけるAZ間通信遅延の解消 - MonotaRO Tech Blog 今回はトラブル事例ではなく活用事例になりますが、アプリケーションリリース起因でのトラブル影響を減らすため、コンテナ化したAPIに対してカナリアリリース導入を行いました。そのため、導入に際して生じたConfigやSecret周りの課題

                                                                          モノリシックなAPIでのカナリアリリース導入と開発者の認知負荷を減らすためConfigMapを使わない選択をした話 - MonotaRO Tech Blog
                                                                        • 膨大な行動データからベストな推薦を。データサイエンスとシステム開発の両輪を担うMLエンジニアの醍醐味|株式会社MonotaRO(モノタロウ)

                                                                          ※本記事の内容は取材時のものであり、組織名や役職等は取材時点のものを掲載しております。 ECサイトにおける商品の推薦は、売上を大きく左右する生命線と言っても過言ではありません。顧客にどのタイミングでどんな商品を表示するか。その根幹をなす推薦システムの開発に携わるのが、データマーケティング部門データサイエンスBグループのMLエンジニア、竹野さん(2021年2月入社)です。 スタートアップでデータ分析からアプリ開発まで幅広い経験を積んだ竹野さんが、次のフィールドにモノタロウを選んだ理由とは?膨大なデータと向き合いながらどんなチャレンジをして、何を目指しているのか?話を聞きました。 ものづくりの流通を担うデータに魅力を感じる ーー現在、どんな業務を担当しているのですか? ECサイトの推薦システム開発に携わっています。私が所属するグループは、データサイエンスとしてのロジックと、それを実行するアプリ

                                                                            膨大な行動データからベストな推薦を。データサイエンスとシステム開発の両輪を担うMLエンジニアの醍醐味|株式会社MonotaRO(モノタロウ)
                                                                          • 「数字を出す」だけではない  ~サプライチェーン領域の新卒データアナリストがMonotaROで学んだこと~ - MonotaRO Tech Blog

                                                                            自己紹介 こんにちは。MonotaROの新卒2年目の辻です。サプライチェーン・マネジメント部門でデータアナリストとして働いています。 この記事では新卒社員の目線で新人データアナリストとしてMonotaROで経験していること、その中で感じていることをお話したいと思います。 自己紹介 MonotaRO入社の経緯 サプライチェーン・マネジメントとは? データアナリストとして入社して感じたこと・気づいたこと SCMデータアナリストの業務 業務を通して感じたこと 数字を解釈して示唆を出す 関係者とコミュニケーションを取り続ける まとめ MonotaRO入社の経緯 もともと大学では統計学やデータ分析の手法について勉強しており、仕事でもそういったスキルを伸ばしていきたいと思っていました。MonotaROについては学生時代に「名前を聞いたことがある」程度の認知でしたが、面接を受ける中で年々事業が成長してい

                                                                              「数字を出す」だけではない  ~サプライチェーン領域の新卒データアナリストがMonotaROで学んだこと~ - MonotaRO Tech Blog
                                                                            • MonotaRO Tech Talk #9 (データマネジメント編)を開催しました - MonotaRO Tech Blog

                                                                              こんにちは、データ基盤グループの吉田(id:syou6162)です。10/28(木)に開催したMonotaRO Tech Talk #9 (データマネジメント編)のレポートをお届けします。イベント前の参加希望者が514人、イベント当日も310人がご参加くださり、大変盛り上がったイベントとなりました。 MonotaROのデータ活用と基盤の過去、現在、未来(香川和哉) 社内のデータ活用を一段階あげるための取り組み(吉本直人) データ基盤グループを支えるチームビルディング(吉田康久) 最後に MonotaROのデータ活用と基盤の過去、現在、未来(香川和哉) 最初の発表ではグループ長の香川より、MonotaROのデータ活用の変遷とそれを支えるデータ基盤のこれまでの歴史、現在取り組んでいる課題、今後の取り組みについて発表しました。10年以上の歴史があり、全社員の約6割を越えるデータ基盤の歴史について

                                                                                MonotaRO Tech Talk #9 (データマネジメント編)を開催しました - MonotaRO Tech Blog
                                                                              • デブサミ2022夏に登壇してきました! ――信頼性とアジリティを同時に上げろ!モノタロウのカナリアリリース導入 - MonotaRO Tech Blog

                                                                                ソフトウェアデリバリーチームの市原です。先週、社内の有志メンバー3人でISUCONに参加してきました。私自身は初参加でした。結果は予選突破ならずでしたが、それなりに手ごたえもあり、学びも多くあり、何よりめちゃくちゃ楽しかったです。 さて、2022年7月21日にオンライン開催されたDevelopers Summit 2022 Summer(主催: 株式会社翔泳社 CodeZine編集部) で登壇してきましたので、ご紹介します。 発表内容について 資料 質問に回答します Q プロジェクトの仕切り直しは、内部品質起因なのでしょうか?要件などの上流工程にも課題がありそうに思いました。 Q 経過観察の日数は何日間くらいですか? Q デプロイの自動化は何かツールを使いましたか? Q テストをすべて自動化することは、かなりテストコードの作成にも工数を要すると思いますが、それ以上にデプロイ頻度が多いのでメ

                                                                                  デブサミ2022夏に登壇してきました! ――信頼性とアジリティを同時に上げろ!モノタロウのカナリアリリース導入 - MonotaRO Tech Blog
                                                                                • EKSコンテナ移行のトラブル事例:FargateにおけるAZ間通信遅延の解消 - MonotaRO Tech Blog

                                                                                  こんにちは!SREグループ コンテナ化推進チームの楠本です。 EKSへのコンテナ移行では、これまで紹介した記事以外にも様々なトラブルがありました。 EKSコンテナ移行のトラブル事例:ALBの設定とPodのライフサイクル管理 - MonotaRO Tech Blog EKSコンテナ移行のトラブル事例:推測するな計測せよ -CoreDNS暴走編- - MonotaRO Tech Blog 今回のトラブルでは、コンテナ移行に伴ってSLOが未達状態になりエラーバジェットを急激に消費してしまいました。 その対策としてマルチAZ間の通信遅延の解消をEKS on Fargateで実施したお話をご紹介します。 先に断っておくと私自身がアプリケーション開発者だったため、 インフラの話は都度インフラの方からサポートを受けながら対応しました。そのためズレている点などあればご了承ください。 VMからEKS on

                                                                                    EKSコンテナ移行のトラブル事例:FargateにおけるAZ間通信遅延の解消 - MonotaRO Tech Blog