神戸総合運動公園は 須磨区の北の丘陵地帯に広がる都市公園。 自然いっぱいの広大な敷地の中に 野球場や陸上競技場、遊具施設、水遊び場等々の様々なレジャー&スポーツ施設があり いろんな世代の市民の憩いの場として人気のあるスポット。 緑の中 のんびりと散策を楽しむのはもってこいの公園。 きれいに手入れされた花壇もあちこちに。 季節ごとの花々が目を楽しませてくれる。 かつておこなわれた兵庫国体ではメインスタジアムとなった陸上競技場。 当時、神戸市はオリンピック誘致も視野に入れて建設した施設だったとか。(Wikipediaより) 秋晴れの気持ちいい青空が広がる。 この公園にやってきたときは いつも立ち寄るのがこの噴水広場。 誰もいない噴水よりも はしゃぎまわる子どもたちがいたほうが絵になるよね。 実は、 噴水広場でいつも待ち合わせをしていた女性がいた。 彼女はいつもこの広場で待っていてくれた。 今日
金沢 雨、いまそれなりに激しく降ってます。 奥能登国際芸術祭2020+は、16の国と地域から53組(うち新作47組)2021年9月4日(土)~10月24日(日)で開催されます。 奥能登国際芸術祭2020+ 写真は、「奥能登国際芸術祭2017」で撮った写真です。 【撮影場所 珠洲市:2017年09月9日 PENTAX K-3】 kanazawa10no3.hatenablog.com アーティストNo.1 | アーティスト | 奥能登国際芸術祭2020+ 【奥能登国際芸術祭2020+HP引用】大谷エリアに広がる塩田に自らのルーツとのかかわりを感じた作家は、外浦沿岸を望む旧保育所を作品の場所に選んだ。日本で唯一、古代から連綿と続く珠洲の揚浜式塩田は、これまで何度か消滅の危機に瀕してきた。塩田に敷きつめる良質な砂を運ぶのに使われた砂取舟から空間いっぱいに赤い糸を張り巡らせ、塩づくりの技術を今に守
先週、11月22日から23日に掛けて滞在した立山室堂。今回は日本一高所にある天然温泉の温泉宿「みくりが池温泉」に宿泊しました。前回の登山レポートの続きになります。 快適なみくりが池温泉に泊まる 標高2,410mの宿とは思えない充実の夕飯 宿の眼の前で星見 復活した朝食バイキング 室堂平でライチョウ探し 再びみくりが池温泉へ。ライチョウを探せ! それではまた来年…… 快適なみくりが池温泉に泊まる 過去、何度もお世話になっている室堂のみくりが池温泉ですが、11月の宿泊はやや久々で2019年以来になります。まだ雪が少ない11月の半ばぐらいまではスキー客は殆どいないので、かなり空いているみくりが池温泉ですが、11月後半の小屋閉め直前となると、ほぼ予約はいっぱいになります。休前日のこの日も1週間前には多少の空きがあったものの、直前に確認した際は満室になっていたようです。 遊び過ぎて到着は17時近かっ
岩龍寺は兵庫丹波にある弘法大師縁の山寺。 開祖は9世紀始めというからもう1200年もの歴史を持つ古刹。 山門に続く坂道。 この坂道… 映画「源氏物語 千年の謎」の中で 光源氏演じる生田斗真君が駆け上っていった場所。 (上画像は岩龍寺HP写真数より借用) 大正門と呼ばれているこの山門は 上部が鐘楼となっている二層の門。 古い歴史を感じさせる重厚な造りのこの山門。 なるほどなぁ…源氏物語の映画のロケ地に選ばれたのもよくわかる。 茅葺屋根の本堂(観音堂)もなかなか風情のある造り。 境内を奥に進むと本堂裏にある四国八十八本尊佛。 その真中に鎮座するのは弘法大師像。 お地蔵さんたちに見守られながら境内を歩く。 こんな山道を登っていくと この岩龍寺のもう一つの見どころ… 独鈷の滝へ。 落差20m弱。 そばに立つと全身に降り注ぐ水しぶきがめちゃ気持ちいい。 その昔 この寺を開いた弘法大使が独鈷を投げたと
金沢 晴れ、晴れの予報で、夜中から雨が降りそうです。 師走なので「2021年今年を振り返る」シリーズです。UP記事を見直してみると過去の記事リメークが多かったです(笑) 【撮影場所 自宅:2021年01月10日 DSC-RX100M3】 大雪の年明けで金沢の広阪で59㎝を記録しました。 kanazawa10no3.hatenablog.com kanazawa10no3.hatenablog.com kanazawa10no3.hatenablog.com 今年の「消防出初式」は、大雪で、中止になりました。来年は2022年1月9日(日)に予定されています。 【撮影場所 金沢城公園:2020年01月05日 PENTAX K-3】 kanazawa10no3.hatenablog.com kanazawa10no3.hatenablog.com kanazawa10no3.hatenablog
1993年に日本初の世界文化遺産として登録されたこの姫路城。 2015年には平成の大修理を終え 白鷺城のその名の通り、美しくそして堂々たる姿をこの地に蘇らせた。 昔、この城の近くに10年ほど住んでいたけれど 久しぶりにこのお城を見上げてみると あらためてその美しさに気付かされてしまう。 やっぱり美しいお城だなぁ… どの角度から見ても、ハンパなく「絵」になる建造物だと思う。 威厳さえ感じてしまう天守閣。 お城の積石。 この絶妙な曲線美は芸術だと思う。 山里丸にあるお菊井戸。 お菊井戸の伝説の詳細はこちらから。 お城の中に入ってみた。 城内にもいろんな興味深い仕掛けがある。 やっぱりお城は 戦いを想定した建物だったんだってことにあらためて気づく。 天守閣から見下ろす姫路の町並み。 かつての殿様も ここからこんな景色を眺めていたんだろうなぁ ほんと…めちゃ気分いいぞ♪ 姫路城を撮り始めたら あっ
金沢 晴れ、このあとまた雨の予報ですが、今は青空が見えます(笑) 奥能登国際芸術祭2020+は、16の国と地域から53組(うち新作47組)2021年9月4日(土)~10月24日(日)で開催されます。 奥能登国際芸術祭2020+ 写真は、「奥能登国際芸術祭2017」で撮った写真です。 【撮影場所 珠洲市:2017年09月9日 PENTAX K-3】 kanazawa10no3.hatenablog.com アーティストNo.36 | アーティスト | 奥能登国際芸術祭2020+ 【奥能登国際芸術祭2020+HP引用】のと鉄道旧上戸駅の駅舎のシルエットをなぞった骨組みだけの構造物を、駅舎の上部に角度を変えて重ねた。昼間は周囲の風景になじんでいるその構造物は、夜になると重力から解き放たれたかのように青白く光りだす。それは駅舎の亡霊なのか、それとも未来の映像なのか。場所や物がもつ記憶、非物質的なも
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