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  • CDNエッジでJS/TS/WASMを実行できる「Vercel Edge Functions」正式リリース。Node.jsサブセットを目指す

    CDNエッジでJS/TS/WASMを実行できる「Vercel Edge Functions」正式リリース。Node.jsサブセットを目指す Next.jsの開発元であり、Webアプリケーションのホスティングサービスなどを提供するVercelは、CDNエッジでJavaScript/TypeScript/WebAssemblyを実行できるサーバレス基盤「Vercel Edge Functions」の正式リリースを発表しました。 Announcing Vercel Edge Functions: instant, cost-effective compute. JS/TS/Wasm Deploy functions close to your data and users 10x more cost-effective Streaming and Edge Caching Support for

      CDNエッジでJS/TS/WASMを実行できる「Vercel Edge Functions」正式リリース。Node.jsサブセットを目指す
    • 「Amazon Q Developer」正式サービスに。AIがAWSの専門家となり、設計、コーディング、テスト、トラブルシュートなどを支援。Freeプランも

      「Amazon Q Developer」正式サービスに。AIがAWSの専門家となり、設計、コーディング、テスト、トラブルシュートなどを支援。Freeプランも Amazon Web Services(AWS)は、AWSにおける設計、コーディング、テスト、トラブルシュートなどの場面でAIが開発者を支援する新サービス「Amazon Q Developer」の正式サービス化を発表しました。 Amazon Qは昨年(2023年)に開催されたイベントAWS re:Invent 2023で発表された、AWSによる生成AIサービスです。 Amazon Qは、マイクロソフトのCopilot対抗と位置づけることができます。 Copilotが、開発者向けのGitHub Copilot、Office向けのCopilot for Microsoft 365などさまざまな分野で展開されているように、Amazon Qも

        「Amazon Q Developer」正式サービスに。AIがAWSの専門家となり、設計、コーディング、テスト、トラブルシュートなどを支援。Freeプランも
      • [速報]マイクロソフト、「Azure Arc」発表。マルチクラウド基盤としてAWSやオンプレミスへもAzure DBをデプロイ可能、サーバやクラスタも統合管理。Ignite 2019

        [速報]マイクロソフト、「Azure Arc」発表。マルチクラウド基盤としてAWSやオンプレミスへもAzure DBをデプロイ可能、サーバやクラスタも統合管理。Ignite 2019 米フロリダ州オーランドで11月4日(日本時間11月5日未明)、マイクロソフトのイベント「Microsoft Ignite 2019」が開幕しました。 基調講演で同社CEOのサティア・ナデラ氏は、Microsoft Azureを中心とするマルチクラウドプラットフォーム「Azure Arc」を発表しました。 Azure Arcはおもに以下の3つの機能を提供することで、Azureと同じ体験をマルチクラウド環境においても提供すると説明されています。 Azure SQL DatabaseおよびAzure Database for PostgreSQL Hyperscale(シャーディングによるスケールアウト機能)をAW

          [速報]マイクロソフト、「Azure Arc」発表。マルチクラウド基盤としてAWSやオンプレミスへもAzure DBをデプロイ可能、サーバやクラスタも統合管理。Ignite 2019
        • 「AWS Lambda Extensions」発表。AWS Lambdaにモニタリング用エージェントなどが組み込めるように

          「AWS Lambda Extensions」発表。AWS Lambdaにモニタリング用エージェントなどが組み込めるように Amazon Web Services(AWS)は、サーバレスコンピューティング基盤を提供する「AWS Lambda」の新機能「AWS Lambda Extensions」を発表しました。 New #AWSLaunches! Amazon Inspector has expanded operating system support for Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 8, Ubuntu 20.04 LTS, Debian 10 & Windows Server 2019 AWS Lambda Extensions: a new way to integrate Lambda with operational tools (in p

            「AWS Lambda Extensions」発表。AWS Lambdaにモニタリング用エージェントなどが組み込めるように
          • Googleが「Project IDX」発表。生成的AIが支援するマルチプラットフォーム、フルスタックアプリ開発対応のWebIDE

            Googleが「Project IDX」発表。生成的AIが支援するマルチプラットフォーム、フルスタックアプリ開発対応のWebIDE Googleは、Webブラウザベースの新しい統合開発環境「Project IDX」を発表しました。 Project IDXは、モバイルやデスクトップなどのマルチプラットフォームに対応したフルスタックのWebアプリケーションを、さまざまなフレームワークや生成的AIの支援などを活用して効率的に開発するための、Webブラウザから利用可能な統合開発環境です。 Googleは長年にわたってマルチプラットフォーム対応のアプリケーション開発に取り組んでおり、それがAngularやFlutter、Firebase、そしてGoogle Cloudなどに反映されてきました。 Project IDXは、そうした同社のマルチプラットフォームアプリ開発をさらに前進させるために実験的に始

              Googleが「Project IDX」発表。生成的AIが支援するマルチプラットフォーム、フルスタックアプリ開発対応のWebIDE
            • Google、Facebook、マイクロソフトらが、OSカーネルをプログラマブルに拡張できる「eBPF」の開発と発展を目指す「eBPF Foundation」を結成

              Google、Facebook、マイクロソフトらが、OSカーネルをプログラマブルに拡張できる「eBPF」の開発と発展を目指す「eBPF Foundation」を結成 eBPFとは、Linuxカーネルのコードを変更することなく、カーネルの持つさまざまな機能をフックすることでカーネルに対してある種の機能拡張を実現する技術です。 このeBPFの開発促進や発展を目指す「eBPF Foundation」が、Linux Foundation傘下で発足しました。発足メンバーはGoogle、Facebook、マイクロソフト、Netflix、Isovalentの5社。 一般にOSカーネルの機能の変更や拡張を行うには、カーネルのソースコードを書き換え、再コンバイルしなければなりません。そのため、例えばカーネル内のネットワーク関連の機能を拡張してプロトコルやセキュリティを追加したいと思っても、その実現には手間が

                Google、Facebook、マイクロソフトらが、OSカーネルをプログラマブルに拡張できる「eBPF」の開発と発展を目指す「eBPF Foundation」を結成
              • GitHub、パブリックリポジトリのユーザーに4vCPU/16GBメモリ/150GBストレージのホステッドランナーを無償提供、従来よりも2倍のスペックに強化

                GitHub、パブリックリポジトリのユーザーに4vCPU/16GBメモリ/150GBストレージのホステッドランナーを無償提供、従来よりも2倍のスペックに強化 GitHubは、コードのビルドやテスト環境などで使えるホステッドランナーを、パブリックリポジトリで開発をしているオープンソースの開発者向けに無償で提供しています。 今回、その無償のホステッドランナーが2倍のスペックに強化されたことが発表されました。 GitHub Hosted Runners for public repositories are now DOUBLE the size! Run your CI/CD Actions workflows with a 20% performance boost today. https://t.co/S9Dy9tHVB3 — GitHub (@github) January 17, 2

                  GitHub、パブリックリポジトリのユーザーに4vCPU/16GBメモリ/150GBストレージのホステッドランナーを無償提供、従来よりも2倍のスペックに強化
                • PostgreSQL 15正式リリース。ソートの改善で最大で400%高速に、SQL標準のMERGEコマンドサポートなど

                  オープンソースのリレーショナルデータベース「PostgreSQL 15」正式版がリリースされました(日本語版のプレスリリース)。 News: PostgreSQL 15 Released! https://t.co/af3E117bts — PostgreSQL (@PostgreSQL) October 13, 2022 ソートが最大で400%速度向上 PostgreSQL15ではインメモリとディスク上のソートアルゴリズムが改善され、どのデータ型をソートするかによって性能差はあるとされますが、ベンチマークでは25%から400%の速度向上が示されました。 count()、rank()、row_number()、dense_rank()などのウィンドウ関数でも速度が向上しています。 ライトアヘッドログ(WAL)ファイルでLZ4とZstandard (zstd) の圧縮をサポートを追加したこと

                    PostgreSQL 15正式リリース。ソートの改善で最大で400%高速に、SQL標準のMERGEコマンドサポートなど
                  • Amazon EC2 Auto Scalingに新機能「ウォームプール」、すぐ起動して処理を開始するインスタンス群をあらかじめ準備可能に


                    Amazon EC2 Auto Scaling Amazon EC2 Auto Scaling EC  
                      Amazon EC2 Auto Scalingに新機能「ウォームプール」、すぐ起動して処理を開始するインスタンス群をあらかじめ準備可能に
                    • [速報]KubernetesをvSphereに統合した「Project Pacific」を発表、vSphere上でKuberenetesクラスタなど運用可能に。VMWorld 2019 US


                      VMwarevSphereKubernetesProject PacificvSphereKuberenetesPods VMworld 2019調KubernetesVMwareJoe BedaProject PacificvSphereKubernetes VMware CEOvSphereVMwareProject Pac
                        [速報]KubernetesをvSphereに統合した「Project Pacific」を発表、vSphere上でKuberenetesクラスタなど運用可能に。VMWorld 2019 US
                      • Apple、コンフィグレーション生成用の静的型付き言語「Pkl」をオープンソースで公開、単一コードからJSONやYAML、XMLなどを生成

                        Appleは、さまざまなコンフィグレーションファイルを生成するための静的型付言語「Pkl」(発音はPickle=ピックル)をオープンソースで公開しました。 ソフトウェアやクラウドサービスなどの設定に用いるコンフィグレーションファイルはどんどん複雑になってきており、利用者が望む詳細な設定を、一般的なコンフィグレーションファイルのフォーマットとして使われているJSONやYAML、XMLプロパティリストなどの形式で正確に記述することは難しくなってきています。 Pklはそうしたコンフィグレーションを正確かつ分かりやすく記述するために開発された、特定目的用のプログラミング言語だと説明されています。 Configuration-as-Codeを実現するための豊富な型やバリデーション機能、VSCodeやIntelliJ、NeoVimなどのコードエディタのプラグインを提供します。Language Serv

                          Apple、コンフィグレーション生成用の静的型付き言語「Pkl」をオープンソースで公開、単一コードからJSONやYAML、XMLなどを生成
                        • [速報]Azure Functions、Azure App ServiceなどがAWSやGoogle Cloud、オンプレミスなどで実行可能に、Kubernetes対応で。Microsoft Build 2021

                          [速報]Azure Functions、Azure App ServiceなどがAWSやGoogle Cloud、オンプレミスなどで実行可能に、Kubernetes対応で。Microsoft Build 2021 マイクロソフトは、オンラインで開催中の開発者向け年次イベント「Microsoft Build 2021」で、Azure App ServiceやAzure Functionsなど、これまでMicrosoft Azure独自だったサービスをKubernetesに対応させたことを発表しました。 これにより、以下のサービスはMicrosoft AzureだけでなくAWSやGoogle Cloudやオンプレミスなどのプラットフォームを問わず、Kubernetes環境上であれば動作するようになりました。 Azure App Service Webアプリケーションを簡単にデプロイし、スケーラ

                            [速報]Azure Functions、Azure App ServiceなどがAWSやGoogle Cloud、オンプレミスなどで実行可能に、Kubernetes対応で。Microsoft Build 2021
                          • NGINX開発者のIgor Sysoev氏が引退を発表。F5とNGINXから退任

                            世界中で最も使われているWebサーバの1つ「NGINX」のオリジナル開発者であり、NGINX社の協同創業者でもあるIgor Sysoev氏が、F5とNGINXから離れることが発表されました。 Sysoev氏は今後、家族との時間や個人的なプロジェクトを進めるとのことです。 Today we announce that incredible NGINX co-founder Igor Sysoev has chosen to step back from F5 in order to spend more time with his family & friends and on personal projects. Thank you for everything you have done to make the world's websites better, Igor. https:/

                              NGINX開発者のIgor Sysoev氏が引退を発表。F5とNGINXから退任
                            • Facebook、次期ビルドシステムの開発でRust言語の採用を明らかに

                              Facebookは同社のソフトウェア開発において、同社が主導して開発しているオープンソースのビルドシステム「Buck」を利用しています。 Backは高速なビルドが可能な点を大きな特徴としており、もともとAndroidアプリケーション向けのビルドシステムとして登場しました。 その後対応する言語やプラットフォームが拡張され、現在では15種類以上のプログラミング言語と、さまざまなスマートデバイス、VRヘッドセット、そしてサーバアプリケーションにまで対応しています。 次期ビルドシステムの開発を決断 しかしこうした拡張を重ねる中でBuckの複雑さは増していき、新機能の追加がどんどん難しくなってきたと、Facebook Developersのブログに投稿された記事「The future of Buck」で吐露されています。 同社の開発チームは約4年前から、Buckのアーキテクチャの改善を段階的に行う取

                                Facebook、次期ビルドシステムの開発でRust言語の採用を明らかに
                              • GitHub、電子掲示板を用いてコミュニティ機能を実現する「GitHub Discussions」を発表。GitHub Satellite 2020

                                GitHub、電子掲示板を用いてコミュニティ機能を実現する「GitHub Discussions」を発表。GitHub Satellite 2020 GitHubは、オンラインイベント「GitHub Satellite 2020」を開催。GitHubのページに電子掲示板を用いたコミュニティ機能を追加する「GitHub Discussions」を発表しました。 GitHub Satelliteは毎年この時期に同社が開催しているイベントですが、今年は新型コロナウイルスの影響により、オンラインイベントに変更されています。 Introducing GitHub Discussions, a new way for software communities to collaborate outside the codebase. #GitHubSatellite pic.twitter.com/e1

                                  GitHub、電子掲示板を用いてコミュニティ機能を実現する「GitHub Discussions」を発表。GitHub Satellite 2020
                                • Google、イーサネットをさらに高速にするハードウェア支援型の新トランスポート技術「Falcon」を公開

                                  Google、イーサネットをさらに高速にするハードウェア支援型の新トランスポート技術「Falcon」を公開 Googleは、イーサネットでさらなる高速通信を実現するハードウェア支援型の新しいトランスポートレイヤの技術「Falcon」を、米カリフォルニア州サンノゼで開催されたデータセンター向けハードウェアを対象としたイベント「2023 OCP Global Summit」で発表したことを明らかにしました。 AIや機械学習のような大規模かつ高速性を要求される処理が増え続けるデータセンターにおいて、より高速なネットワーク技術への要求も高まっています。Falconはこうしたニーズに対応するための技術だと説明されました。 Falconは複数の技術の集合体 Falconは複数の技術の集合体となっており、ハードウェア支援型トランスポートレイヤーとして信頼性、高性能、低レイテンシーを実現するよう設計されて

                                    Google、イーサネットをさらに高速にするハードウェア支援型の新トランスポート技術「Falcon」を公開
                                  • Pythonの高速なスーパーセット「Mojo」がAppleシリコン搭載のMacにまもなく対応

                                    Modular社はPythonの高速なスーパーセットだと同社が位置づけている開発中の新言語「Mojo」が、今月(2023年10月)中にAppleシリコンを搭載したMacに対応予定であることを明らかにしました。 Mojo is coming to Apple Silicon before the end of October! Here’s a sneak-peak using Infermo - https://t.co/7KEV3G5xj7 - created by @fe_tilli to train a model for digit recognition pic.twitter.com/q350IS2oDl — Modular (@Modular_AI) October 11, 2023 MojoはPython互換として既存のTensorFlowやPyTorchなどをそのまま実行

                                      Pythonの高速なスーパーセット「Mojo」がAppleシリコン搭載のMacにまもなく対応
                                    • AWS、「Java 8」を2026年まで、「Java 11」は2027年まで、現行より3年サポート期間延長を発表。独自JavaディストリビューションのCorretto 8とCorretto 11で

                                      AWS、「Java 8」を2026年まで、「Java 11」は2027年まで、現行より3年サポート期間延長を発表。独自JavaディストリビューションのCorretto 8とCorretto 11で Amazon Web Services(AWS)は、同社が無償で提供しているJavaディストリビューション「Amazon Corretto」の長期サポート期間を延長すると発表しました。 Java 8に相当する「Amazon Corretto 8」は2023年6月までだったのが2026年5月までに延長、Java 11に相当する「Amazon Corretto 11」は2024年8月までだったのが2027年9月までにサポート期間が延長されます。 ユーザーはこの日まで無償でAWSからセキュリティパッチなどを受け取ることができます。 New #AWSLaunches! Announcing 3 new

                                        AWS、「Java 8」を2026年まで、「Java 11」は2027年まで、現行より3年サポート期間延長を発表。独自JavaディストリビューションのCorretto 8とCorretto 11で
                                      • GitHubのコマンドラインツール「GitHub CLI 1.0」、正式リリース。コマンドラインからIssueやプルリクなど実行可能

                                        GitHubのコマンドラインツール「GitHub CLI 1.0」、正式リリース。コマンドラインからIssueやプルリクなど実行可能 GitHub CLI 1.0 is here Take GitHub to the command line and interact with repositories, issues, pull requests, releases, and more. ✓ Free and open source ✓ Available for macOS, Windows, Linux ✓ GitHub Enterprise Server supported Download it now: https://t.co/sWwgXttURj pic.twitter.com/JDTcsumffm — GitHub (@github) September 17, 2020

                                          GitHubのコマンドラインツール「GitHub CLI 1.0」、正式リリース。コマンドラインからIssueやプルリクなど実行可能
                                        • Google Cloudの主要サービスが10時間ものあいだ障害発生。原因は分散アクセスコントロールへの大量の変更要求が引き起こしたメモリ不足

                                          Google Cloudの主要サービスが10時間ものあいだ障害発生。原因は分散アクセスコントロールへの大量の変更要求が引き起こしたメモリ不足 Google Cloudは、米国太平洋時間の3月26日木曜日16時50分(日本時間27日金曜日 午前8時50分)頃から約10時間ほどのあいだ、Google Compute EngineやCloud Storage、Cloud SQLなどをはじめとする主要なサービスで障害を起こしていました。 受けた影響はリージョンごとに異なりますが、ほぼすべてのリージョンで何らかの影響を受けたようです。 Googleはその原因についての調査結果を発表。原因はGoogle Cloud内部でアクセスコントロールを司る部分に障害が発生したことだったと説明しました。 アイデンティティマネジメントへの大量の更新要求がキャッシュサーバの障害に クラウド内部では、APIへのアクセス

                                            Google Cloudの主要サービスが10時間ものあいだ障害発生。原因は分散アクセスコントロールへの大量の変更要求が引き起こしたメモリ不足
                                          • [速報]AWS、2021年初頭に大阪リージョンを開設すると発表。従来の大阪ローカルリージョンを拡張


                                            AWS2021 201820213 AWS9AWS AWS413 AWSWeb
                                              [速報]AWS、2021年初頭に大阪リージョンを開設すると発表。従来の大阪ローカルリージョンを拡張
                                            • Cloudflare、サーバレスの「Cloudflare Workers」とJAMスタックの「Cloudflare Pages」を統合へ

                                              Cloudflare、サーバレスの「Cloudflare Workers」とJAMスタックの「Cloudflare Pages」を統合へ Cloudflareは、同社のエッジデータセンター上で提供している2つのサービス、「Cloudflare Workers」と「Cloudflare Pages」を統合することを明らかにしました。 Pages vs. Workers -- what are you choosing? Soon, you won't have to! We're thrilled to announce that Pages and Workers will be merging into one unified experience, giving you the best features and DX of both worlds. Learn more https:

                                                Cloudflare、サーバレスの「Cloudflare Workers」とJAMスタックの「Cloudflare Pages」を統合へ
                                              • Docker+Wasm Tchnical Preview 2がリリース。Wasmをコンテナとして扱える業界標準「runwasi」採用でWasmランタイムを選択可能に


                                                Docker DesktopDockerDocker DesktopWebAssemblyDocker DesktopTechnical Preview 2 Technical Preview 2runwasiWebAssembly Technical Preview 1WasmEdge 202210Technical Preview 1Docker DesktopWebAssemblyWebAssemblycontainerd-wasm-shim
                                                  Docker+Wasm Tchnical Preview 2がリリース。Wasmをコンテナとして扱える業界標準「runwasi」採用でWasmランタイムを選択可能に
                                                • 「Spring Native」ベータ版公開、GraalVMによりSpring FramworkのJava/Kotlinアプリをネイティブイメージにコンパイル。JavaVMに依存せず瞬時に起動可能

                                                  「Spring Native」ベータ版公開、GraalVMによりSpring FramworkのJava/Kotlinアプリをネイティブイメージにコンパイル。JavaVMに依存せず瞬時に起動可能 Spring Frameworkの開発チームとGraalVMの開発チームは、GraalVMを用いてSpring Frameworkのアプリケーションをネイティブイメージにコンパイルする「Spring Native」がベータ版として公開されたことを発表しました。 Announcing Spring Native Beta! Read the blog post https://t.co/5klXV6kSVB and check out the video for more details. #spring #native #graalvm https://t.co/83pI3vNYEr — Spri

                                                    「Spring Native」ベータ版公開、GraalVMによりSpring FramworkのJava/Kotlinアプリをネイティブイメージにコンパイル。JavaVMに依存せず瞬時に起動可能
                                                  • Webアプリがジョイコンなどに対応する「WebHID」、NFCタグを読み書きする「Web NFC」、シリアルポートで通信する「Web Serial」など、Chrome 89ベータではデフォルトで有効に

                                                    Webアプリがジョイコンなどに対応する「WebHID」、NFCタグを読み書きする「Web NFC」、シリアルポートで通信する「Web Serial」など、Chrome 89ベータではデフォルトで有効に Googleは、現在公開中のChrome 89ベータ版で、「WebHID(Human Interface Device)」、「Web NFC(Near Field Communication:近距離無線通信規格)」、「Web Serial」など、これまでOrigin Trialsとして実験的実装とされてきた機能をデフォルトで有効にし、利用可能にしたことを明らかにしました。 WebHIDは、Webアプリケーションからヒューマンインターフェイスデバイス、例えばニンテンドースイッチのジョイコンやプレイステーションのデュアルショックコントローラ、あるいはMacBookのキーボードバックライトなど、キ

                                                      Webアプリがジョイコンなどに対応する「WebHID」、NFCタグを読み書きする「Web NFC」、シリアルポートで通信する「Web Serial」など、Chrome 89ベータではデフォルトで有効に
                                                    • Denoの作者ライアン・ダール氏らが「Deno Company」を立ち上げ。Denoの開発推進と商用サービスの実現へ

                                                      Denoの作者ライアン・ダール氏らが「Deno Company」を立ち上げ。Denoの開発推進と商用サービスの実現へ 2009年に登場したNode.jsは、サーバサイドにおけるJavaScriptの利用や非同期処理によるイベントドリブンなアプリケーションアーキテクチャという新しい分野を確立した、画期的なプラットフォームです。 Node.jsの登場により、AWS Lambdaをはじめとするサーバレスコンピューティングや、ElectronのようなWebテクノロジーを基盤としたアプリケーションフレームワークをはじめとする、さまざまなJavaScriptエコシステムが飛躍的に発展したと言ってもいいでしょう。 このNode.jsの作者であるライアン・ダール(Ryan Dahl)氏は、2012年にNode.jsの開発リーダーを退任すると、2018年に「Node.jsに関する10の反省点」を発表。これに

                                                        Denoの作者ライアン・ダール氏らが「Deno Company」を立ち上げ。Denoの開発推進と商用サービスの実現へ
                                                      • WebAssemblyを進化させる「WASI Preview 2」が安定版に到達。OSや言語に依存しないコンポーネントモデルを実現

                                                        WebAssemblyを進化させる「WASI Preview 2」が安定版に到達。OSや言語に依存しないコンポーネントモデルを実現 WebAssembly関連仕様の標準化を行っているW3C WebAssembly Community GroupのWASI Subgroupミーティングにおいて、2024年1月25日に行われた投票で「WASI Preview 2」(もしくはWASI 0.2.0)仕様が承認され、安定版に到達したことが明らかになりました。 WASI Preview 2では、WebAssemblyアプリケーションがOSなどのプラットフォームに依存せず、さまざまなプログラミング言語で開発したWebAssemblyコンポーネントを組み合わせて開発できるように、「コンポーネントモデル」とそのインターフェイスを記述するIDL(Interface Definition Language)であ

                                                          WebAssemblyを進化させる「WASI Preview 2」が安定版に到達。OSや言語に依存しないコンポーネントモデルを実現
                                                        • オラクル、Java開発を効率化するVSCode用拡張機能「Oracle Java Platform Extension for Visual Studio Code」を公開

                                                          オラクル、Java開発を効率化するVSCode用拡張機能「Oracle Java Platform Extension for Visual Studio Code」を公開 New Oracle open source project released! Oracle Java Platform extension brings full featured @Java development (edit-compile-debug & test cycle) for Maven and Gradle projects to VS Code. Get started: https://t.co/knjeFPRY1Q Learn more: https://t.co/77SIeky3cE#OracleOSS pic.twitter.com/whXIKFsBHV — Oracle Open So

                                                            オラクル、Java開発を効率化するVSCode用拡張機能「Oracle Java Platform Extension for Visual Studio Code」を公開
                                                          • Cloudflare WorkersのJavaScript/WASMランタイム「workerd」がオープンソースで公開。NanoservicesやHomogeneous deploymentなど新技術を実装

                                                            Cloudflare WorkersのJavaScript/WASMランタイム「workerd」がオープンソースで公開。NanoservicesやHomogeneous deploymentなど新技術を実装 Cloudflareは、同社のCDNエッジでJavaScript/WebAssemblyを実行するサービス「Cloudflare Workers」のコアランタイム部分を「workerd」(読み方はワーカーディー:worker- dee)としてオープンソースで公開しました。 GoogleがオープンソースのChromiumをベースにGoogle Chromeを製品として提供しているのと同様に、CloudflareはworkerdをベースにCloudflare Workersのソフトウェアを開発していると説明されています。 It’s here! workerd (no that’s not

                                                              Cloudflare WorkersのJavaScript/WASMランタイム「workerd」がオープンソースで公開。NanoservicesやHomogeneous deploymentなど新技術を実装
                                                            • マイクロソフト、「.NET 8」正式リリース、2年ぶりのLTS版。Dynamic PGOによる最適化コンパイル、事前コンパイルのバイナリサイズが半分など、さらなる高速化が前進

                                                              マイクロソフト、「.NET 8」正式リリース、2年ぶりのLTS版。Dynamic PGOによる最適化コンパイル、事前コンパイルのバイナリサイズが半分など、さらなる高速化が前進 Announcing the availability of .NET 8, the latest LTS version of one of the world’s leading development platforms. With this release, .NET reshapes the way we build intelligent, cloud-native, applications and high-traffic services that scale on demand. https://t.co/WqZkUpJOhN pic.twitter.com/NmARKBd78q — .NET (

                                                                マイクロソフト、「.NET 8」正式リリース、2年ぶりのLTS版。Dynamic PGOによる最適化コンパイル、事前コンパイルのバイナリサイズが半分など、さらなる高速化が前進
                                                              • マイクロソフト、新型コロナウイルスによる世界的なクラウド需要の急増に対し、万が一のときの優先順位を説明

                                                                マイクロソフト、新型コロナウイルスによる世界的なクラウド需要の急増に対し、万が一のときの優先順位を説明 グローバルにデータセンターを展開するクラウドは、災害に強いサービスであると考えられています。 地震や台風のような特定の地域を襲う災害に対して、災害の影響を受けていない地域のデータセンターのキャパシティを利用することで、可用性を確保することが容易であるためです。 日本でも2011年3月に発生した東日本大震災のときに、被災していない地域のデータセンターが活躍したことをご記憶の方も多いでしょう。 しかし現在発生している新型コロナウイルスによる影響は、世界各地に及んでいます。そのため、影響を受けていない地域のデータセンターが影響を受けている地域のクラウド需要を一時的にでも支える、という、従来の災害対策の構図がとりにくくなっています。 しかも、まだその影響が明確に表れてはいませんが、世界各国の工場

                                                                  マイクロソフト、新型コロナウイルスによる世界的なクラウド需要の急増に対し、万が一のときの優先順位を説明
                                                                • KotlinでAndroid/Web/DesktopアプリのUI開発を統一するフレームワーク「Compose Multiplatform」がアルファ版に


                                                                  KotlinJetBrainsKotlinAndroidWebDesktopCompose Multiplatform Compose MultiplatformAndroidUIJetpack ComposeWebJetpack Compose for WebWindows/Mac/LinuxJetpack Compose for Desktop3 Jetpack Compose1.0Compose Multiplatform
                                                                    KotlinでAndroid/Web/DesktopアプリのUI開発を統一するフレームワーク「Compose Multiplatform」がアルファ版に
                                                                  • CentOS 8とバイナリ互換のRHELクローン「MIRACLE LINUX 8.4」が無償公開へ。今後のバグフィクスやアップデートも無償。CentOS 8の代替を狙う

                                                                    CentOS 8とバイナリ互換のRHELクローン「MIRACLE LINUX 8.4」が無償公開へ。今後のバグフィクスやアップデートも無償。CentOS 8の代替を狙う サイバートラストは、CentOS 8とのバイナリ互換のLinux OS「MIRACLE LINUX 8.4」を、無償ライセンスで公開することを発表しました。合わせて、2030年1月までのアップデートとCentOSからの移行ツールなども無償提供されます。 CentOS 8とはバグも含めてバイナリ互換 CentOS 8はRed Hat Enterprise Linux(以下RHEL)との互換性を備える無償のLinux OSとして多くの個人ユーザーや企業ユーザーで利用されています。しかし今年末でサポートが終了し、公式のセキュリティフィクスやアップデートが提供されなくなるため、継続して安定したシステムを運用するには別のOSへの移行

                                                                      CentOS 8とバイナリ互換のRHELクローン「MIRACLE LINUX 8.4」が無償公開へ。今後のバグフィクスやアップデートも無償。CentOS 8の代替を狙う
                                                                    • HashiCorp、TerraformをフォークしたOpenTofuに対しコードの不正コピーを警告。OpenTofuは完全否定


                                                                      HashiCorpTerraformOpenTofuOpenTofu HashiCorp20238TerraformBusiness Source License v1.1BSL1.1TerraformLinux FoundationOpenTofu TerraformOpenTofuLinux FoundationOpenTF HashiCorpOpenTofu HashiCorpOpenTofu使 HashiCorp
                                                                        HashiCorp、TerraformをフォークしたOpenTofuに対しコードの不正コピーを警告。OpenTofuは完全否定
                                                                      • ミッチェル・ハシモト氏、HashiCorpを去る。「新しい分野に踏み出す準備ができた」

                                                                        HashiCorpの創業者の一人であるミッチェル・ハシモト氏が先月(2023年12月)中旬、HashiCorpを去ることを明らかにしました。 ハシモト氏は2012年の同社創業から2016年まで同社CEOを務め、その後2021年までCTOを務めた後にフルタイム開発者として社員の立場で仕事をしていました。 After more than 11 years, I've decided to move on from HashiCorp. HashiCorp achieved more than my wildest dreams and I'm proud of the role I played. While this has been long planned, its still an emotional day. Here is the letter I shared with empl

                                                                          ミッチェル・ハシモト氏、HashiCorpを去る。「新しい分野に踏み出す準備ができた」
                                                                        • Linuxを再起動することなくカーネルにパッチを当てる「ライブパッチ」の技術的な仕組みと、その種類とは[PR]

                                                                          Linuxを再起動することなくカーネルにパッチを当てる「ライブパッチ」の技術的な仕組みと、その種類とは[PR] Linuxのアップデートパッチは脆弱性の大小にかかわらず、ほぼ毎月のように登場しているのが現状です。 パッチの適用を放置することは脆弱性を放置することにつながるため、脆弱性対策のパッチが公開されたならば、迅速なパッチの適用が望まれます。特に最近ではセキュリティの脆弱性を突かれたことで深刻な被害を被る企業などの事例が社会的な注目を集めるようになっており、迅速なパッチ適用の重要性は高まってきています。 一方で、ビジネス上の要請としては計画停止であってもサーバの停止は最低限で済ませることが望ましいとされています。計画停止であっても、数分から長いときには数十分かかるLinuxサーバの再起動を伴うアップデート作業を可能な限り回避したいという要望は変わらないでしょう。 ITの現場はこの、セキ

                                                                            Linuxを再起動することなくカーネルにパッチを当てる「ライブパッチ」の技術的な仕組みと、その種類とは[PR]
                                                                          • [速報]マイクロソフト、Windows 11を発表。UIを洗練、Windows Updateは40%小さく、マルチモニタ環境が便利に

                                                                            [速報]マイクロソフト、Windows 11を発表。UIを洗練、Windows Updateは40%小さく、マルチモニタ環境が便利に マイクロソフトは6月25日未明(日本時間)、オンラインイベントで次期WindowsとなるWindows 11を発表しました。 Get 3 minutes closer to the release of #Windows11 #MicrosoftEvent pic.twitter.com/qI55tvG6wK — Windows (@Windows) June 24, 2021 Windows 11ではタスクバーやスタートメニューのデザインが新しく洗練され、よりシンプルになります。 Windows Updateが40%小さく、バックグラウンドで実行 Windows内部も改善され、「スリープからの復帰が高速になり、Windows Helloの認識も速くなり、あ

                                                                              [速報]マイクロソフト、Windows 11を発表。UIを洗練、Windows Updateは40%小さく、マルチモニタ環境が便利に
                                                                            • Deno、モダンなJavaScript/TypeScriptに最適化したパッケージレジストリ「JSR」パブリックベータ公開。Node.js、Bun、Cloudflareなどにも対応

                                                                              JavaScript/TypeScriptランタイムの「Deno」を開発提供しているDeno Land Inc.は、モダンなJavaScriptおよびTypeScriptに最適化した新しいパッケージレジストリ「JSR」をパブリックベータとして公開しました。 現在、JavaScriptのパッケージレジストリは、Node.js用に構築され、GitHubが運営するnpm(Node Pacage Manager)が事実上の標準となっています。 参考:GitHubがnpmの買収を発表、JavaScriptのパッケージ管理サービス。将来的にはGitHubとnpmを統合へ npmにはさまざまな機能を備えたパッケージモジュールが大量に登録されており、この豊富なパッケージモジュールの存在がNode.jsの大きな利点となっています。そのため、現在ではDeno、Bun、Cloudflare Workersなど後

                                                                                Deno、モダンなJavaScript/TypeScriptに最適化したパッケージレジストリ「JSR」パブリックベータ公開。Node.js、Bun、Cloudflareなどにも対応
                                                                              • 引退したPythonの生みの親グイド・ヴァンロッサム氏が復帰、マイクロソフトの開発部門に。「Pythonの使い勝手を良くする」

                                                                                引退したPythonの生みの親グイド・ヴァンロッサム氏が復帰、マイクロソフトの開発部門に。「Pythonの使い勝手を良くする」 ちょうど1年前の2019年11月、Pythonの生みの親であるGuido van Rossum(グイド・ヴァンロッサム)氏は勤務先のDropboxを退社し、職業プログラマからの引退を宣言していました。 参考:Pythonの生みの親グイド・ヴァンロッサム氏が職業プログラマから引退を表明。昨年Pythonの優しい独裁者からも引退 そのヴァンロッサム氏は今朝、Twitterで「引退は退屈だったと判断し、マイクロソフトの開発部門にジョインすることにした」と表明。引退からの復帰を明らかにしています。 I decided that retirement was boring and have joined the Developer Division at Microsoft

                                                                                  引退したPythonの生みの親グイド・ヴァンロッサム氏が復帰、マイクロソフトの開発部門に。「Pythonの使い勝手を良くする」
                                                                                • GoogleもRPAに参入か。ノーコードでプロセスオートメーションを実現する「AppSheet Automation」を含む「Business Application Platform」を発表

                                                                                  GoogleもRPAに参入か。ノーコードでプロセスオートメーションを実現する「AppSheet Automation」を含む「Business Application Platform」を発表 Googleは、企業がクラウド上で簡単かつ迅速にビジネスアプリケーションを実現するためのプラットフォーム「Business Application Platform」を発表しました。 Business Application Platformはおもに、Google CloudのサービスをAPI経由で利用しやすくする「API Gateway」、ノーコード開発ツールのAppSheetのデータソースを拡張する「Apigee data source for AppSheet」、そしてAppSheetの新機能としてノーコードでプロセスオートメーションを実現する「AppSheet Automation」の3つか

                                                                                    GoogleもRPAに参入か。ノーコードでプロセスオートメーションを実現する「AppSheet Automation」を含む「Business Application Platform」を発表