ゲーム名開始終了戦国IXA2010/8/2-Chocobo's Crystal Tower2010/11/22012/3/28ドラゴンクエスト モンスターズ WANTED!2010/11/242017/4/26地球オークション2010/12/152011/2/28MY 雑貨 LIFE2010/12/222011/7/19ナイツ オブ クリスタル2011/9/12012/11/29モンスタードラゴン2011/12/122015/3/31ファイナルファンタジー ブリゲイド ブレイク ザ シール2012/1/132020/3/31拡散性ミリオンアーサー2012/4/92015/3/30戦国IXA 千万の覇者2012/4/232021/8/26ロード オブ ヴァーミリオン 煉2012/4/252013/7/30ガーディアン・クルス2012/6/212017/1/11創世のニルヴァーナ2012/9/
主人公名「著作物ではない」 ドラクエ5、小説家敗訴―東京地裁 2023年10月20日16時27分配信 東京地裁=東京都千代田区 人気ゲーム「ドラゴンクエスト5」を基にした小説の著者が主人公の名前を映画で無断使用されたとして、制作したスクウェア・エニックス(東京)や東宝(同)などに220万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟の判決が20日、東京地裁であった。柴田義明裁判長は「人物の名称は著作物ではない」として請求を棄却した。 IR紹介動画、無断使用認める 奈良美智さん作品など3点―大阪 原告は長野県軽井沢町の小説家久美沙織さん。 判決によると、久美さんは2000年、スクエニの前身企業と出版契約を結びドラクエ5を基にした小説を出版。ゲームでは主人公名を自由に設定できるが、小説では「リュケイロム・エル・ケル・グランバニア」と名付け、通称を「リュカ」とした。グランバニアはゲーム内の王国名で、他
「FINAL FANTASY X」などを題材とした人気MAD「【合作】おとわっか」が6月6日、スクウェア・エニックスの申立によりニコニコ動画から削除されました。 Steamの「FINAL FANTASY X/X-2 HD Remaster」ページ 動画は5月7日に投稿され、最終的に310万回以上の再生を記録するほどのヒットを記録。特に「魔法少女まどかマギカ」のオープニング曲として知られる「コネクト」を使用した替え歌パートはTwitterなどのSNSでも拡散され、派生動画が次々に作られる人気となりました。 こうした話題性を受けて、Steamの「JRPG」ランキングで「FINAL FANTASY X/X-2 HD Remaster」が上位に躍り出るなど、まさかの経済効果まで発揮。しかし同時に、上記替え歌パートなどで、卑猥な言葉と共に作中キャラクターを同性愛者として描くギャグ演出が物議をかもして
なんとも恐れ多いことに、初代『ファイナルファンタジー』(以下、FF1)のレビューをすることになってしまった。この2024年の現代に、である。 『ファイナルファンタジー』(以下、FF)といえば、『ドラゴンクエスト』と並ぶ日本RPGを代表する偉大な作品シリーズである。しかもその一作目といえば、言ってみれば原典だ。繰り返しになるが、なんとも恐れ多いお仕事である。 今回取り上げるのはピクセルリマスター版であるため、本当にオリジナルな『FF1』というわけではない。とはいえ、37年前に生まれた作品を今のゲームの質を基準に評価するのもおかしな話だ。 というわけで、今回は『FF1』のストーリーやシステム、音楽を眺めつつ、「FF史」における『FF1』がどのような歴史的重要性を持っているのかについて、改めて発見していくという記事にしてみようと思う。 また、そのなかで今回のピクセルリマスター版がどのような仕上が
「小説ドラクエV」の著者が、主人公の名前をパクられたと「映画ドラクエ製作委員会」を提訴、専門家の見解は? 映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」(8月2日公開)の製作委員会が主人公の名前を「小説ドラゴンクエストV」から無断で使用したとして、著者の久美沙織氏から訴えられている。 久美氏は、ゲームでは主人公の名前を自由に創作できるため、映画の主人公の名前「リュカ」は自分が創作したものだと主張。リュカに対する呼びかけは、小説の「リュケイロム・エル・ケル・グランバニア」から「リュカ・エル・ケル・グランバニア」と無断で改変して使われたとして、謝罪と使用許諾に関する事後契約、そして久美氏の名前をエンドロール等にクレジット表記することを求めているのだ。 しかし、本来「名前」に著作権は認められないもの。製作委員会の圧勝で終わるのか、久美氏の主張が通る余地はあるのか、専門家に訴訟のゆくえを占ってもらった
スクウェア・エニックスの位置情報ゲーム「ドラゴンクエストウォーク」(DQウォーク)について、10月下旬に「私有地にまで入ってくる多くのプレイヤーに生活を脅かされている」といったツイートが投稿され、物議を醸しています(当該ツイートは事態が解決されたのちに削除)。 トラブルの原因とみられるのは、10月24日に始まった期間限定イベント「試練の扉」。開催期間中に各地に現れる「試練の扉」を訪ねると、イベント用の特別なバトルに挑戦して報酬を得られるというものです。 参加者の戦績は毎週集計され、ランキングに応じた報酬が出る イベントの開始当時、自宅付近に試練の扉が設定されたらしく、ツイートの投稿主は「不法侵入者が後を絶たず生活が破綻」「賃貸物件の通路に複数人が居座っていると帰宅すらできない」など状況を説明。イベント戦には20分程度の時間がかかるため、何人かのプレイヤーが集まればそうなるのも無理もないと察
スクウェア・エニックスが配信を始めた漫画アプリ「マンガUP!」の海外版をめぐり、黒塗り描写が頻繁に登場するとの苦言が続々寄せられている。 同社は配信プラットフォームのポリシー上、修正が避けられなかったとして、「改善に努めてまいります」と理解を求めている。 「MANGAコンテンツの世界展開を加速します」 スクエニは2022年7月25日、日本で展開する漫画アプリ「マンガUP!」の海外版「Manga UP!」を配信開始した。対象地域は日本を除く全世界で、iOS/Androidに対応する。 マンガUP!は2017年に公開し、累計1900万ダウンロードを記録する。海外版では『鋼の錬金術師』『ソウルイーター』『PandoraHearts』など英訳した160作品に加え、連載中の作品も配信する。 英訳コミックスは海外でも人気だというが、「印刷版コミックスや電子書籍における流通面の制約から、海外読者が日本発
ホーム ニュース スクエニ元社員2名(中裕司氏含む)がインサイダー取引の疑いで再逮捕。今度は『FF』新作ゲームに関する大量買付疑惑 東京地検特捜部は12月7日、金融商品取引法違反の疑いでスクウェア・エニックスの元従業員ら2名を再逮捕したと発表した。再逮捕されたのは、佐崎泰介容疑者と中裕司容疑者。両名はすでに『ドラゴンクエスト』新作アプリに関するインサイダー取引による金融商品取引法違反の疑いで逮捕されていたが、今回は別件で逮捕されることとなった。 共同通信の報道によると、中容疑者はスクウェア・エニックスとエイチームのモバイル向け新作ゲーム開発についての未公開情報を知り、2021年1月下旬~2月下旬ごろ、エイチームの株計約12万株を計約1億4470万円で買い付けた疑いがもたれている。佐崎容疑者についても、約1億円買い付けていたそうだ。(日テレNEWS)。 スクウェア・エニックスとエイチームがタ
ゲームクリエイター中裕司は4月28日、自身のTwitterアカウントで、スクウェア・エニックスを相手に訴訟を起こしてしていたことを報告した。裁判はすでに終わっているという。中氏が関わっていたとされていたスクウェア・エニックスのゲーム『バランワンダーワールド』の発売半年前に、中氏はディレクターを外されていたようだ。 【UPDATE 2022/4/28 22:15】 「訴訟した」としていた表現を「訴訟を起こしていた」へと修正 バランワンダーワールド発売の約半年前にバランワンダーワールドのディレクターから外される業務命令が出されましたので、スクウェアエニックスに対して裁判所で訴訟を提起していました。裁判が終わり業務命令が現時点で効力は失われていると言う事ですので、お話したいと思います。#BalanWonderworld pic.twitter.com/9KE7hLqfor — Yuji Naka
なお、どちらもパッケージ版/ダウンロード版の発売が予定されている。 『フロントミッション』関連商品をAmazon.co.jpで調べる フロントミッションとは 『フロントミッション』はスクウェア(現スクウェア・エニックス)より1995年に発売されたスーパーファミコン向けタイトルで、ヴァンツァーと呼ばれる巨大な歩行兵器を操り、自軍を勝利へと導くターン制シミュレーションRPG。1作目は2007年にニンテンドーDSでリメイクされている。 本編シリーズの新作はPS2『フロントミッション フィフス ~スカーズ・オブ・ザ・ウォー~』(2005年)以来発売されておらず、派生作品も『LEFT ALIVE』(2019年)以降登場していない。
米Twitterの共同創業者、ジャック・ドーシー氏が率いる米Block(旧Square)は6月10日(現地時間)、ビットコインベースの新プラットフォーム「Web5」を発表した。Blockの暗号資産部門TBDは、Web5をWeb3を超える「分散型Webプラットフォーム」と説明する。 ドーシー氏は、Web3をとりまく状況への批判的な発言で知られる。本来は分散型であるべきWeb3に大手VCなどが大金を投資することで、結局は一般ユーザーではなく一部の富裕層しかWeb3の恩恵を受けられなくなると主張している。 ドーシー氏のツイートに連なる“会話”で「Web1を仕切っていたのは科学者、Web2は起業家、Web3はVCだった。Web5を仕切るのは誰?」という質問にドーシー氏は「人々(The People)」と応えた。 TBDのWebサイトでは、Web5を「データとIDを個人が管理できる分散型Web」とし
「シンプルにできがいい」。 あまりにも簡素で、情緒も何もない褒めフラットな言葉だけど、それしか思いつかない。どこを取っても、よくできている。何を考えても、しっかりと作られている。そんなゲームが、『Sa・Ga2 秘宝伝説』でした。 遊んでる最中、ひたすら「できがいいなぁ」と思わされ続けた。 これって、結構すごいことだと思う。 そんな『Sa・Ga2 秘宝伝説』の「できがよかったところ」を、淡々と書いていこうと思います。いつも以上に落ち着いた内容だと思います。盛り上がりどころとか特にないかもですが、どうぞよろしくお願いします。 あ、一応この前遊んだ『魔界塔士 Sa・Ga』の感想もあります。 お時間あったら、こっちもどうぞ。 システムのできがいい まず、バトルや育成を中心とした「システム」のできがいい。 前作『魔界塔士』も十分バトルは面白かったけれど、やっぱりいろんな意味で「無骨さ」があったと思う
はじめに 『トワツガイ』プロデューサーの藤本善也と申します。 このガイドラインを読んでいただき誠にありがとうございます。 私は、『トワツガイ』に係るすべての二次創作クリエイターのみなさまの活動を、敬意をもって応援させていただきたいと思っています。 そこで、より多くのクリエイターのみなさまに安心して『トワツガイ』の二次創作活動を行っていただけるよう、ガイドライン(以下「本ガイドライン」といいます。)を策定いたしました。 ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。 1. 本ガイドラインは、以下に定める『トワツガイ』を構成する著作物(以下「本コンテンツ」といいます。)を題材とした二次創作活動(次項に定義します)に適用されます。 ・株式会社スクウェア・エニックス(以下「当社」といいます)に権利が帰属する『トワツガイ』を構成する画像、映像、キャラクター、シナリオ及び音楽 2. 本ガイドラインにお
スクウェア・エニックスは4月24日、『SQUARE ENIX AI Tech Preview: THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE』を無料配信開始した。Steamストアページより、プレイすることができる。 本作は、『ポートピア連続殺人事件』をベースにした“自然言語理解の体験用ソフトウェア”だ。オリジナル版『ポートピア連続殺人事件』ではプレイヤーが文字列を入力してキャラの行動を決定し、物語を進めるコマンド入力式のシステムが採用されていた。同システムでは自由な文字列を入力してゲームを遊べるものの、すべき行動がわかっているのに適切な文字列がわからないといった事態も起こりえた(ファミリーコンピュータ移植版では、コマンド選択式が採用)。 一方、本作では入力されたテキストの判別に自然言語処理(Natural Language Processing)を採用。大量のテキストデー
スクウェア・エニックスは9月14日、『サガ エメラルド ビヨンド』を発表した。2024年発売予定。対応プラットフォームはNintendo Switch/PS4/PS5/PC(Steam)およびiOS/Android。 『サガ エメラルド ビヨンド』は『サガ』シリーズ最新作となるRPGだ。舞台となるのは天国と地獄、天界と地下世界などが無数の異世界が連なった「連接世界」。主人公は、クグツ使い、小学生として暮らす魔女、謎の組織を追う“首都警察”2人組、歌姫メカ、死者として目覚める闇の王の6人5組が登場。その中から一人を選んで目的を果たすため、「連接領域」という異空間で繋がった17の世界を巡る冒険が繰り広げられる。誰がいつどの世界を訪れ何をするか。選択によって物語はシリーズ史上もっとも変化を見せるという。 戦闘においては、『サガ』シリーズおなじみの「ひらめき」「陣形」が健在。ひらめきでは、バトル中
スクエニ公式ゲームガイド @SQEX_GAMEGUIDE 『ドラゴンクエストゆうしゃドリル』の表紙が完成しました! ゆうしゃの“算数”のチカラで問題をといて、りゅうおうに挑みましょう! 2019年12月20日(金)発売です!⇒store.jp.square-enix.com/item/978475756… #DQ pic.twitter.com/Sjq2Pb8XEw 2019-10-24 12:18:49 スクエニ公式ゲームガイド @SQEX_GAMEGUIDE スクウェア・エニックス書籍編集部の公式アカウント。ゲームのガイドブックや画集、設定資料集、小説、ファンブックなどの最新情報をお届けします。個別の質問にはお答えできない場合があります。ゲーム、その他に関わるお問い合わせは、サポートセンターまでご連絡下さい。 https://t.co/x8XhFwIXMK https://t.co/N
いつもゲーム『トワツガイ』をご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、ゲーム『トワツガイ』は、誠に勝手ながら2024年7月23日(火)20:00をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。 日頃ご愛顧いただいておりますお客様には突然のお知らせとなりましたことを、運営 チーム一同、深くお詫び申し上げます。 2023年2月16日(木)よりサービスを開始してから、より良いサービスを提供できるよう日々尽力して参りましたが、今後お客様にご満足いただけるサービスの提供が困難であるという結論に至りましたため、サービスの終了を決定いたしました。 これまでご愛顧いただきましたお客様には厚く御礼申し上げますとともに、この度のご案内となりましたことを心よりお詫び申し上げます。 なお、ゲーム『トワツガイ』はサービス終了いたしますが、同日、公式ストーリーと二次創作のWebファンコミュニティ
「立場上、なかなか口にしづらいけれど、実は競合他社の製品を愛用しているんです……」 業界問わず、こんな話を聞くことは珍しくない。昔からのファンという人もいれば、業界内で切磋琢磨(せっさたくま)するなかでライバルのすごさに魅了された人もいるだろう。 今日から始まる「競合多謝」は、先進的な取り組みを続ける各界のトップランナーに、「同業者のすごさ」について解説してもらう新企画。同業者による競合の評価は、プロならではの視点にあふれ、我々一般ユーザーに新たな気づきを与えてくれる。 初回に登場するのは、スクウェア・エニックスの吉田直樹さん。オンラインRPGの人気タイトル『ファイナルファンタジーXIV』(以下FF14)のプロデューサー兼ディレクターとして、ゲーム業界で圧倒的な知名度を誇る人物だ。 その吉田さんが「すごい同業者」として挙げたのは、オンラインゲームの一ジャンルで“革命”を起こした業界の巨人。
スクウェア・エニックスは、アーケードゲーム「星と翼のパラドクス」のイベントを中止すると発表しました。運営チームへの殺害予告があったためとしています。 発表文 中止となるのは8月17日、24日に東京、横浜、名古屋、福岡で開催予定だった「星と翼のパラドクス 翔握戦2019 #3 #4」。先週以降、運営チームに対して数回の殺害予告があったとしています。被害届の提出を前提として警察に相談しているとのこと。 関係各所と慎重に協議した結果、来場客の安全を最優先に考えて中止を決定したとしています。 「星と翼のパラドクス」は2018年11月からゲームセンターで稼働している対戦アクションゲーム。貞本義行さんがキャラクターデザインを、サンライズがアニメーション制作を担当しています。 星と翼のパラドクス advertisement 関連記事 「第11回京都アニメーション大賞」作品募集を一時停止 事件への事後対応
スクウェア・エニックスは2月28日、明日2月29日に発売予定の『ファイナルファンタジーVII リバース』のPS5向けパッケージ版のゲームプレイディスクにおいて、表面の印刷に不備があると告知した。ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)における製造過程の不備によるものだという。 『ファイナルファンタジーVII リバース』は、PS向けの『ファイナルファンタジーVII』のリメイク三部作の二作目だ。グラフィックは最新技術を用いたフル3Dになり、ターンベースだった戦闘はアクションベースに変化。前作『ファイナルファンタジーVII リメイク』ではミッドガル脱出を果たすまでの物語が描かれた。 第二作目である『ファイナルファンタジーVII リバース』では、ミッドガル脱出からのクライマックスに向かう旅が展開。自由な探索をコンセプトに、広大なワールドマップの中でセフィロスの影を追っていくことになる。
ずらっと並ぶ銃や武器の数々。実はここ、「ドラゴンクエスト」シリーズなどで知られるスクウェア・エニックスのオフィスビルにある一室だ。 通常、一般の人は入れないスペースだが、今回は特別に入れてもらった。一体、部屋にある武器の数々は何に使うのか。詳細を同社の社員に聞いたので、“武器庫”のフォトレポートと共に紹介する。 スクエニの“武器庫”、その正体は…… 武器庫の正体、それはスクエニが持つモーションキャプチャースタジオ「キャプチャスタジオ」の倉庫だ。モーションキャプチャーとは、演者が身に着けたマーカーの動きを機械で計測し、動作をデータ化して3Dモデルなどの動きに反映する技術のこと。映像制作などで使われる技術で、スクエニもゲーム内のアニメーションや映像制作に活用している。 つまり武器庫のアイテムは、演者がキャラクターらしいモーションをしたり、武器の動きをデータ化したりするときに使う小道具というわけ
ホーム ニュース スクエニ『聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ』高評価スタート。石化マニアを含め多くのファンを喜ばし、前作による懸念を払拭 スクウェア・エニックスが4月24日に発売した『聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ』が高い評価を集め、良い出足を見せているようだ。Steamのレビューステータスは4月27日19時時点で600件以上の評価が寄せられ「非常に好評」、メタスコアにおいてもPS4版が77/100、Nintendo Switch版が76/100と手堅い数字を記録中。前作『聖剣伝説2 シークレット オブ マナ』からは一転し、好スタートを見せた。 『聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ』は、1995年にスーパーファミコンで発売された『聖剣伝説3』をフルリメイクした作品だ。6 人のキャラクターの組み合わせによって物語の展開が変わる、トライアングルストーリーシステムを導入。新たにキャラ
スクウェア・エニックスは6月28日、生活シミュレーションRPG『HARVESTELLA(ハーヴェステラ)』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)。発売日はNintendo Switch版が11月4日、Steam版が11月5日となる。価格は税込7680円。 『HARVESTELLA』は、四季を彩るファンタジー世界を舞台に生活・交流・冒険が楽しめる生活シミュレーション RPG だ。物語の舞台は、「シーズライト」と呼ばれる巨大な四つの結晶体が存在する惑星。惑星では四季が訪れていたが、季節の変わり目にすべての生命を脅かす災厄「死季」が発生するように。主人公は、色彩豊かな丘を拠点に自給自足の生活をしながら、仲間たちと協力し脅威を乗り越え、世界の成り立ちと災厄の真相に迫っていくという。 農作業、料理やクラフト、町の人との交流といった生活要素のほか、戦闘要素
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