Experience SSH certificates for yourself in <5min⚡! Here are some of our best tips & tricks for using SSH more effectively. This post will cover how to: Add a second factor to your SSH login Use agent forwarding safely Exit from stuck SSH sessions Keep a persistent terminal open Share a remote terminal session with a friend (without Zoom!) Add a second factor to your SSH Here's five different ways
目次 tmuxとは 起動して新規セッションを作成する windowを作成する window間を行き来する windowを分割してpaneを作成する paneを行き来する セッション間を行き来する 【応用】tmuxの表示内容をリダイレクトする 【応用】情報バーにgitのbranch名を表示する 【応用】現在の操作パスを表示する 【応用】スニペットを呼び出す 以上の設定の .tmux.conf はこちら tmuxはバージョン互換性がかなり微妙 YouTubeでも公開したのでチャンネル登録してくれると嬉しいです tmuxとは tmuxとはターミナルマルチプレクサと言われるもので、sshで作業マシンにログインして操作した際や、重いプログラムを実行するなどして帰りたいが終了せずに作業を継続したい際などが、最も簡単なユースケースです。 これだけにとどまらず、tmuxはterminalを複雑に装飾できる
こんにちは。 2021年7月にハートビーツに入社後、エンジニアリンググループに所属している北岡です。 以前は同じMSP企業で10年以上勤務しておりましたが、自身のスキル向上などを目的としてハートビーツへ入社しました。 私の転職の経緯やハートビーツへ入社して感じたことなどは今後お話するとして、今回はお客様のLinuxサーバ上で作業する際、私がオペレーション中に意識していることやミスを防ぐために行っていることについて紹介します。 コピー、ペーストのショートカットキーを変更する コピー「Ctrl + c」とペースト「Ctrl + v」はキーが隣り合っており、タイピングミスによってコピーしようとしたつもりがペーストしてしまったということが起こりえます。 メモ帳などで起きた場合は特に問題にはなりませんが、サーバ上で起きると不要なコマンド実行に繋がります。小さなことではありますが防止策をとるべきです。
はじめに これは、ストックマーク Advent Calendar 2021 17日目の記事です。こんにちは、ストックマークでAstrategyというビジネス向けSaaSについて、主にフロントエンドの開発を担当している@tsukkeeです。 Astrategyの技術構成については以前にAstrategyを支える技術: gRPC, Elasticsearch, Cloud TPU, Fargate... SaaS型AIサービスの内側の世界という弊社テックブログ記事で紹介したことがあるのですが、本記事ではその開発環境の一部を紹介したいと思います。 さて、開発環境と言えばテキストエディタですが、皆さん開発にはどのテキストエディタ(またはIDE)を使っていますでしょうか?本記事のタイトルにもあるとおり私はVimを使っています。ただ、Astrategyの開発チームでは使うテキストエディタに制限はなく、
ここ1年ぐらい*1から、ターミナル環境を良くしようという活動を頑張っている。 今使ってる環境が Windows / macOS / Manjaro Linux と、完全マルチプラットフォームな感じになっておりそれぞれで違うものをあんまり使いたくはない。 悩んでるけど結論が出ないので、ここに備忘録的にかいておこうと思う。 設定管理 github.com Chezmoi www.chezmoi.io 以前記事も書いたけど、クロスプラットフォームなうえにスクリプトも実行できるのちょっと嬉しい。 deflis.hatenablog.com Sheldon github.com 最近やめたので理由を書いておこうと思って。 Chezmoiにはexternalという機能があって、これで外部リポジトリのデータを管理することができるので、実はシェルプラグインの管理はほとんどChezmoiだけでできてしまうこ
まだまだ 2022 年の振り返りが終わらないぜということで今日は dotfiles の振り返り。dotfiles はその変遷を見ると面白いので、毎年やろうと思い早速やっていきたい。 ちょっと前に M2 の MBA 買って、dotfiles を一新した。 これが今の dotfiles だ。 https://github.com/sadnessOjisan/dotfiles コンセプト 自分は Mac しか使わない が、WSL 環境も持ってるのでシェル周りの環境は移せるように作っておく(原神しかしないけど・・・) make all だけでセットアップが完結する 手作業はしない なるべく標準に準拠し、プラグインやライブラリへの依存を減らす。入れる場合も単体で剥がせるものを選ぶ。 シンボリックリンクを貼って、dotfiles の変更が即時に反映されるようにする .config など XDG に準拠
端末の内容をヤンク VimのターミナルウィンドウでCTRL-W Nを押下するとターミナルの出力を一時的に保留します。 この状態をターミナルノーマルモードと言います。このモードは普通のウィンドウと同様カーソル移動、ヤンク、検索を行うことができます。 ただ、iやAなどのコマンドは挿入モードではなく、通常のターミナルモードに戻るようになっています。 ターミナルノーマルモードを使用することで、lessやtailコマンドの出力、また作業ログを簡単にメモに残すことができます。 外部コマンドとの連携 Vimでは:!echo gorillaというように:!を使用することで外部コマンドを実行することができます。しかし、それだとコマンドの実行が完了するまでVimを操作できないです。とてもツライ。 そこでターミナルを使えば非同期で外部コマンドを実行することができます。 コマンドを実行している間にVimの操作がブ
どうもTAKUYAです。今回の動画では、僕は普段Inkdropをどのように開発しているのかを一部ご紹介したいと思います。あなたの開発ワークフロー改善の参考になれば幸いです。 以降は、動画内でご紹介した設定を掲載します。 tmuxの設定プリフィックスをC-tに変更set-option -g prefix C-tvimライクなペインの移動bind -r k select-pane -U bind -r j select-pane -D bind -r h select-pane -L bind -r l select-pane -R'ide'スクリプト#!/bin/bash tmux split-window -v -p 30 tmux split-window -h -p 66 tmux split-window -h -p 50vimの設定" Split window nmap ss :s
Red HatのシニアソフトウェアエンジニアのVictoria Martinez de la Cruz氏が「5 open source tools I can't live without|Opensource.com」において、生産性の向上に不可欠な5つのオープンソースソフトウェア(OSS)を紹介した。これは、技術者の間で話題になった「5つの道具だけを選ぶなら」というお題に答えたもので、5つに絞ることはかなり難しかったと語っている。 Cruz氏が取り上げているOSSは次のとおり。 tmate - ターミナルマルチプレクサtmuxから派生したソフトウェア。tmuxセッションを開始し、SSH経由で共有することができる。ペアプログラミングなどで特に便利。リモートコントロール目的でも使用できる。チームメンバーと頻繁に連絡を取り合ってプログラミングするようなケースではtmateが強力なツールとして
先日機械学習界隈の方とDockerの話をした際、Makefileを使って機械学習環境の整備をしている人は実は少数派なんじゃないかと感じました。 機械学習で使うコマンドは引数が長く、とても覚えられるものじゃありません。暗記できていてもミスタイプしたり、tmux内とかだと折り返されて何書いてるかよくわからなくなりがち 。Ctrl+Rとかで検索かけようとしても大体はdocker...から始まるのでタイプ数多くなりがち。 Makefile は、Docker のコマンドをいい感じにまとめやすく、jupyter notebook に使う長ったらしいコマンド jupyter notebook --port 8888 --ip="0.0.0.0" --allow-root なども簡略化できます。そういうわけで、全体的な生産性の向上に繋がると信じています。 今回紹介する Makefile は Docker
今回は、自分が普段どのように開発しているのか、一部をご紹介します。 参考になれば幸いです。動画内でご紹介した設定内容はこちらの記事にまとめました: https://blog.craftz.dog/my-dev-workflow-using-tmux-vim-48f73cc4f39e ▶ Inkdrop - Markdownノートアプリ https://www.inkdrop.app/?utm_source=devaslife&utm_medium=youtube&utm_campaign=vlog&utm_content=vEwyheX8gH4 ▶ 関連ブログ記事: vim + tmuxでVSCodeっぽい開発環境を作る https://blog.craftz.dog/building-vscode-like-environment-using-vim-and-tmux-47cf7d43
この記事の概要 tmuxとneovimを組み合わせている様子… こんにちは!食パン🍞と申します🏜 普段はフロントエンドを中心にパソコンをカタカタしている者です💻 私は普段のコーディング時のメインエディタとして、ターミナル環境下で、Neovimを用いています。 (Neo)Vimは、その独特な操作体系ゆえ慣れるまでがちょっぴり大変ですが、一度習熟すると非常に効率よくテキスト操作を行えるため、日々愛用しています。 また、開発作業の過程では、複数の画面を都度切り替えながらコーディングをしたり、複数のシェルを用いてコマンド操作を実行したくなる機会が多々あります。 例えば、 Viteでフロント開発環境を立ち上げてリアルタイムでコード変更を確認したい docker composeで複数のコンテナを立ち上げつつターミナルでログを確認したい それはそれとしてNeovimも並行して使いたい といった具合
Tmux has liberated me from tiling window mangers. Not that I didn’t like those, but I occasionally have to work with macOS or default GNOME setups. And over the years I realised that I only need a terminal multiplexor to do terminal tiling for me, the rest of the windows are just fine to be full-screen in separate workspaces. So, I ended up doing 80% of my work in terminals with tmux. But, the pre
Zellij is a workspace aimed at developers, ops-oriented people and anyone who loves the terminal. Similar programs are sometimes called "Terminal Multiplexers". Zellij is designed around the philosophy that one must not sacrifice simplicity for power, taking pride in its great experience out of the box as well as the advanced features it places at its users' fingertips. Zellij is geared toward beg
K8sの基礎力を高めるため、久しぶりに Kubernetes The Hard Way (K8sをスクラッチ構築するチュートリアル)を行おうとしていたところ、あることを思い出しました。 それは、tmuxのようなターミナルマルチプレクサ(平たく言えばターミナルの画面分割や切り替えなどが簡単にできるツール)の利用が推奨されていた、ということです。 その理由としては、Hard Wayでは作業を進める上で各ノードで同じようなコマンドを何回も入力する必要があるのですが、tmuxを使えば複数ノードに対して一斉に同一コマンドを実行できるので、スムーズに作業ができるためです。 ただ、以前Hard Wayを行った時点ではtmuxにあまり習熟しておらず、かつとにかく手を動かして覚えることを目的としていた関係でtmuxを使ってはいませんでした。 一方で、今回はそろそろtmuxに入門し直そうかと思っていたところ、
はじめに みなさん年の瀬いかがお過ごしでしょうか.こたつスウィングバイが止まらないさわだです. 工大アドベントカレンダー(一日目)の空枠を拝借して,自分も最近の事を書こうと思います. adventar.org 今回の記事はこれです. いっつも隣でやばいtmuxひらいてるからw— けんつ (@lrf141) 2018年12月19日 きっかけ 我が愛機であるThinkpad X220にArch LinuxをホストOSとしてインストールしましたが,chrome君とslack君に加え,Intellijの子供たちを使うとメモリが逼迫するのでCUIで開発環境を整えたいなと思ったのがきっかけです. 整備する 以前はneovim周辺の設定を弄って満足出来ましたが,あらゆる事をCUIで完結させたい欲が高まるにつれ,複数のターミナルを起動するのも億劫になってきました. 更にCUIでも毎日触るのが楽しくなるよう
My personal workflow for terminal-based coding, writing, research, and more! Hello everyone! It has been quite sometime since I last posted! Suffice it to say, I have been immensely busy the past year but I am happy to say I am able to resurrect this blog! :tada: I have thoroughly grown into my own workflow for programming, research, and writing. Today, I am happy to be able to share it with you!
僕は普段の開発ではzshを利用しており、先日PC移行した際に、あれこれ整備し直したので紹介します。 setup.sh 絶対に使うソフトウェアがどの環境でも入るようにしている。基本バージョンは固定せずに、最新が最高と思っています。 #!/bin/zsh SCRIPT_DIR=$(cd $(dirname $0); pwd) RUBY_VERSION=2.7.2 GO_VERSION=1.15.7 which brew > /dev/null || /bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)" test -e /usr/local/opt/kube-ps1/share/kube-ps1.sh || (brew install kube-ps1 &&
はじめに 今回は、端末多重化ソフトウェアのtmuxを学習していきます。これにより、ターミナル画面を複数開いたり、ターミナルソフト独自のショートカットキーを覚えてペインを分けたりするみたいな非効率的な開発環境を改善していきます。 タイトルの「必要最低限」とは、これらの新しいソフトの学習に時間をかけたくないので、私が使っているtmuxの機能・設定だけをピックアップして本記事に記述するという意味です。 開発環境 Mac OS X El Capitan Homebrew 1.6.3 (パッケージマネージャー) tmux 2.7 tmuxとは tmuxは端末多重化ソフトウェアと表現されるが、要は1つのターミナル上で複数のターミナルを立ち上げて同時並行で作業できるものと思ってもらえれば良い。 パッケージとしてインストールすることができ、サーバ側でインストールしていればSSHを通じてクライアント側からも
初めに 仕事で複数プロジェクトを同時に使っていることが多く、tmuxを愛用しています。 tmuxを使えば、簡易に画面を増やしたり分割したりできますが、次のような不便さを感じるときがあります。 画面分割すると画面サイズが小さくなる 画面数が増えるとよく使うプロジェクトの画面をすぐ出せない そこで、最近入ったpopup機能を使ってみたところ上記の課題を解決できそうだったので、軽く紹介をしていきます。 こんな感じで画面分割ではなく、画面中央にウィンドウを出せます。 やり方 筆者の環境は次になっています。 tmux next-3.3 fish version 3.1.2 @yutkatから教えていただいたものをベースにfishの関数を用意します。 bashやzshの方は適宜変えてみてください。 function tmuxpopup -d "toggle tmux popup window" set
tmuxずっと tmux に移行しようかなという気持ちを持っていたので、重い腰を上げて移行してみた。プレフィックスを C-j にすれば大体 GNU screen と同じ感じで使えることがわかったので、すんなり使えている。ただ画面の分割が GNU screen では新しい window が作られるところ、tmux では pane が作れられるのでそこに少し戸惑った。 https://github.com/superbrothers/dotfiles/blob/master/tmux.conftmux プラグインでは tmux-thumbs が気に入っていて、vimperator 的な感じで画面内のそれっぽい文字列をハイライトしてくれて、ハイライトに出ているヒントのキーを押すとバッファにコピーしてくれる。コピーコードやトラックパッドを使うよりも高速に操作できるのでさいこう。 https://g
■ macOS の alacritty と tmux でクリップボードにコピーする macOS で tmux を使うときは reattach-to-user-namespace を駆使して頑張る、で知識が止まっていたけど tmux 2.9a など最近の tmux だと新しい何かを入れることなく以下の設定だけでコピーできるようになっていた。 bind-key -T copy-mode C-Space send-keys -X begin-selection bind-key -T copy-mode C-w send-keys -X copy-pipe-and-cancel "pbcopy" 便利な世の中になって素晴らしい。 ■ 微型積木の故宮博物院を作った 台湾の積み置きブロックのラストの故宮博物院を作った。これも微型積木という微妙に違うメーカーのもので、nanoblock だったらこうは
更新 2021/12/10 サイドバーに関する tmux っぽい操作を追加しました sideBarFocus で表現できます !terminalFocus を editorFocus に変更しました。 エディタ操作についていくつか操作を追加しました。 はじめに この記事は Visual Studio Code Advent Calendar 2021 の 10 日目の記事です。 みなさんは tmux を使っていますか。 そう、あの tmux です(どれだよ)。 具体的には、 tmux は仮想的な端末多重化ソフトウェアです。 以下の画像のように、同時に複数の端末・ペインを手軽なショートカットで使えます。 tmux のショートカットに慣れると、 VSCode も tmux っぽく操作したくなります。 というわけで、 VSCode のショートカット設定をいじって、 tmux のような操作ができる
概要 最新記事をこちらに投稿していますので、もしよければこちらも御覧くださいませ。 https://red-full-moon.com/tmux-2020/ 正直何番煎じかわからないがQiitaでのtmux.confの情報が軒並み古くなってしまっているため、今日(2019年7月1日)現在でそこそこ新しいバージョンである2.9に対応したtmux.confを晒す。 みなさんのより良いtmuxライフの足しになればと思います。 tmuxってなに?何が便利なの?という人はこちらの記事が参考になります。 個人的な(tmuxをおすすめする)意見を書き始めるとそれはそれでまた一つの記事になりそうなので、省略しますが、ざっくり言うと下記の理由です。 私はiTerm2が非常に好きだったのですが、いかんせんWindowsにはない。 環境によらずペインの分割を自由自在にしたい 再起動時などにコンソールの状態を保存
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