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tokusatsuの検索結果1 - 40 件 / 71件

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  • 水嶋ヒロ『ついにこの日が来た‥』

    「パパって仮面ライダーなの?」🧒🏻こないだ長女が真剣な顔して尋ねてきた彼女の友達たちからは「あなたのパパかめんらいだーなんでしょ?」って何度も聞かれたみたいでその度に困惑してたらしいこれ以上困らせるのもかわいそうで‥ついに打ち明ける時が来たそうだね‥パパは昔仮面ライダーだったんだよ🙂いつものふざけた感じじゃないトーンで返すと娘は本当だったんだ‥って顔をしながらしばらく考え込んでた🧒🏻それ以来‥何をするにも必ず連れて歩くお気に入りの人形枠に‥新たな仲間が‥加わった😂これは映画を観てるとき🎥食事をするときも‥紙でつくったハンバーガーこれをカブトに食べさせるなんかすごい絵だよね 笑「うさちゃん、カブトパパ、いっぱいたべなさい」🧒🏻って声をかけながら🍴笑組み合わせの違和感🤣寝るときも隣に☺️さすがに寝返りうつ時に痛いかもだからあとでそっと位置を動かしにいく寝る前絵本の読み聞か

      水嶋ヒロ『ついにこの日が来た‥』
    • スーパー戦隊の売上げが4年前から75%減なのは時間変更のせいではないよ、というお話 - プリキュアの数字ブログ

      「スーパー戦隊」の売り上げが大きく落ち込んでいます。 でも、その大きな原因は「放送時間の変更」ではないよ、というお話です。 2021年5月11日バンダイナムコHDの2021年決算数値が出ました(IR・投資家情報|株式会社バンダイナムコホールディングス) 2020年は新型コロナの影響でバンナムの主要作品はほぼ数字を落としていますが、ここ数年特に顕著なのは「スーパー戦隊」の売り上げの低下です。 下記グラフはバンダイナムコのニチアサ3作品(+アイカツ!)の「グループ全体売り上げ」の推移グラフです。 (※グループ全体売り上げは、おもちゃや関連商品の他、映像作品、音楽作品、アプリ、家庭用ゲーム、イベントや海外展開なども含みます) スーパー戦隊シリーズ(緑色)の売り上げが特が2018年3月期以降、急激に落ち込んでいる事が判ります。 スーパー戦隊は2018年までは、150~200億円のグループ全体売り上

        スーパー戦隊の売上げが4年前から75%減なのは時間変更のせいではないよ、というお話 - プリキュアの数字ブログ
      • 超映画批評『ゴジラ-1.0』90点(100点満点中)


        -1.09010023125 2023/11/03       7 -1.0 
        • 『シン・ウルトラマン』映画化に関するお知らせ

          この度、2021年公開予定、映画『シン・ウルトラマン』の制作が発表となりました。 樋口真嗣監督率いる樋口組に、庵野秀明が企画・脚本として参加いたします。 なお、脚本検討稿は2019年2月5日に脱稿、庵野は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の完成後、樋口組に本格的に合流する予定です。 どうぞよろしくお願いいたします。 製作:(株)円谷プロダクション、東宝(株)、(株)カラー 配給:東宝(株) 公開時期:2021年予定 お問い合わせは東宝株式会社までお願いいたします。 弊社からはご返信いたしかねますのでご了承下さい。 NEWS RELEASE – A NEW FILM “SHIN ULTRAMAN” Tokyo, August 1st 2019 – A new film production of “SHIN ULTRAMAN” was publicly announced today. The

            『シン・ウルトラマン』映画化に関するお知らせ
          • 「ゴジラ-1.0」アカデミー賞 視覚効果賞を受賞 山崎貴監督 | NHK

            アメリカ映画界で最高の栄誉とされるアカデミー賞の各賞の発表がロサンゼルスで行われ、視覚効果賞に山崎貴監督の「ゴジラ-1.0」が選ばれました。 視覚効果賞を日本の作品が受賞したのは初めてです。 山崎貴監督は授賞式で「私たちはここに立っている。この賞は誰にでもチャンスがあることを証明してくれた。やったぞ!」と英語でスピーチを行いました。 「ゴジラ-1.0」の山崎貴監督は、受賞後の記者会見で今後の活動について「ゴジラがたくさんの扉を開いてくれたので、ここから新しい冒険が始まるのではないかと思う。今までとは違う可能性が出てきていると思う」と述べました。 そのうえで「日本の映画が海外でもある程度興行できれば、日本の映画の環境は変わっていくし、私たちで変えていかないといけない。そのためにもこれからの行動が重要になってくると思う」と述べました。 また、今回のゴジラのデザインについて問われ「いろいろなゴジ

              「ゴジラ-1.0」アカデミー賞 視覚効果賞を受賞 山崎貴監督 | NHK
            • 『シン・ゴジラ』の発声可能上映でゴジラのポーズを拒否した庵野監督→島本和彦先生の言動に「理解度が深すぎる」

              九兆 @kyu_tyou 鶴巻監督のインタビューで 『シンジはやりたくないことは絶対にやらない(=庵野監督もそう)』 という話を聞いて じゃあそんな庵野監督の心境をいきなり理解して即座に代替案思いつける島本和彦は本当になんなんだよとなるの面白すぎるな pic.twitter.com/133s8TFi3u 2021-03-22 17:40:35

                『シン・ゴジラ』の発声可能上映でゴジラのポーズを拒否した庵野監督→島本和彦先生の言動に「理解度が深すぎる」
              • 「技名を叫ぶ」という表現の起源はどこにあるんだろうか?

                少年漫画ではおなじみのシーンとして技名を叫びながら技を繰り出すというものがあるが、 あれはいつ頃から存在する表現方法なんだろうか? さすがにこの技法の起源は神話とかまでさかのぼれないだろうから、近代のどっかで生まれたんだろうけど。 聖書でもキリストは「ヒーリング・ハンド!」とか叫びながら癒しの奇跡を起こしたりしないし。

                  「技名を叫ぶ」という表現の起源はどこにあるんだろうか?
                • 31年前の特撮「世界忍者戦ジライヤ」で戸隠流の継承者を演じていた俳優さんが、本当に継承者となり35代目を継ぐことに!

                  あいうち@サークルスイミー @Aiuti01 ◉この事情をよく知らない人への補足 この方は約31年前に放映されていた特撮『世界忍者戦ジライヤ』の主人公をやっていた筒井巧さんという方で、劇中でも戸隠流の継承者を演じていました。 東映の公式チャンネルで公開中ですのでこの機会にどうぞ youtube.com/watch?v=wt0woY… 2019-12-05 21:47:25 リンク Wikipedia 世界忍者戦ジライヤ 『世界忍者戦ジライヤ』(せかいにんじゃせんジライヤ)は、1988年(昭和63年)1月24日から1989年(平成元年)1月22日まで、テレビ朝日系列で毎週日曜9:30 - 10:00(JST)に全50話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ。「メタルヒーローシリーズ」の第7作目にして、昭和時代に放送された最後のシリーズ作品でもある。 ハイテク装備のヒーローを描いたそれまでの

                    31年前の特撮「世界忍者戦ジライヤ」で戸隠流の継承者を演じていた俳優さんが、本当に継承者となり35代目を継ぐことに!
                  • 今日初めて聞いた用語「ウルトラマン空白世代」

                    ウルトラマンがテレビ放送されていない時期に子供時代を過ごした世代のことを言うらしい。 具体的にはウルトラマン80放送終了からウルトラマンティガ放送開始までの期間らしいので https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%81%AE%E4%BD%9C%E5%93%81%E4%B8%80%E8%A6%A7 によれば1981年から1995年ぐらいということになる。 私はウルトラマン80を幼稚園時代に見ていたらしく、家に絵本も人形もあったのを覚えてるのでウルトラマン空白世代にはギリギリ該当しないようだ。 ただウルトラマン80の内容は全く記憶がない。 むしろ小学校時代のガチのウルトラマン空白時代に毎日夕方に再放送していた昭和40年代の

                      今日初めて聞いた用語「ウルトラマン空白世代」
                    • スーパー戦隊シリーズがヤバい|鈴木パンナコッタ


                        HDIP 22019()     2013() (IP
                        スーパー戦隊シリーズがヤバい|鈴木パンナコッタ
                      • テレビマガジン、スーパー戦隊超百科の表紙で一戦隊だけ入れ忘れる

                        竹本のぼる(監督) @kzKEvzydE6zALJL 竹本 昇。スーパー戦隊シリーズの監督ですが、当方フリーなので、お仕事のご依頼は大歓迎です。ここでは、自身の監督作品について語ったり語らなかったりしております。

                          テレビマガジン、スーパー戦隊超百科の表紙で一戦隊だけ入れ忘れる
                        • 『ウルトラマンは日本的だと海外の人に言われるんだけど、どんなところが?』⇒回答・意見が殺到(ごっそり収録してます)

                          『頭のいい人!簡単に教えて!海外の人、特に欧米の人に、ウルトラマンって日本的って言う意見を聞く事があるんだけど、ウルトラマンのどこに日本的な物を感じるんだろう…(略)』この問いに、日本のみならず海外からもさまざまな回答や意見が殺到しました。/厳選して読みやすくするのもひとつの手でしょうが、2月9日午前2時現在までの直リプをすべて収録させてもらっています

                            『ウルトラマンは日本的だと海外の人に言われるんだけど、どんなところが?』⇒回答・意見が殺到(ごっそり収録してます)
                          • 島本和彦先生、『シン・仮面ライダー』の存在を知らずに仮面ライダー50周年記念イラストを描いた事実を激白。「アオイホノオイズムを感じる」の声も


                             @simakazu PN, RRR(GX) G       @simakazu 50!?! #KamenRider50th pic.twitter.com/QslYsYKumX 2021-04-03 11:42:31
                              島本和彦先生、『シン・仮面ライダー』の存在を知らずに仮面ライダー50周年記念イラストを描いた事実を激白。「アオイホノオイズムを感じる」の声も
                            • 『スターウォーズ』の大ヒットに当時の映画誌は「どう対応していいか混乱して」いた?日本でSWはどう受容されたか

                              三一十 四四二三 @31104423 1970年代後半のキネ旬は、だんだん高まっていく「スターウォーズ」の人気ぶりに、どう対応していいか混乱している様子がうかがえてとても面白い。当初は 「どうやら子供が見るような映画を大人が見てはしゃいでいるようだが、まさか、こんな映画のブームは一過性のはずだから、まあ無視しておくか…」 2022-04-04 15:17:14 三一十 四四二三 @31104423 という態度も感じられるが、ニュースが入るたびに、その熱狂が只事でなく、映画界全体のトピックとして扱わざるを得なくなっていく。しかし、これに対応できる書き手はいない。これは本当に映画文化として取り上げるべき現象なのか? しかたなく特派員レポートを出すも 「あ〜特…特撮…仮面ライダー… 2022-04-04 15:17:14 三一十 四四二三 @31104423 …ゲッターロボが…」 この手の作品に

                                『スターウォーズ』の大ヒットに当時の映画誌は「どう対応していいか混乱して」いた?日本でSWはどう受容されたか
                              • 【少し恒例】「庵野秀明は、政府や権力を信用しすぎ?」…という議論

                                Simon_Sin @Simon_Sin まあ、シン・仮面ライダーは庵野秀明の自主制作映画だと思っているのでたいていのことはOKです でも一つだけ、仮面ライダーが公安の手先になるのっていいの?「仮面ライダーは人間の自由のために戦うのだ!」じゃなかったの?公安は自由じゃなくて秩序のために働く連中だろうに #utamaru pic.twitter.com/39WVp7FDuu 2023-03-31 18:23:09

                                  【少し恒例】「庵野秀明は、政府や権力を信用しすぎ?」…という議論
                                • 『シン・仮面ライダー』プロモーション映像 A

                                  1971年「仮面ライダー」第1話のオープニングを基に、今回『シン・仮面ライダー』版として撮影・制作いたしました。 「レッツゴー!! ライダーキック」歌唱:池松壮亮 御期待ください。 『シン・仮面ライダー』 2023年3月公開 原作 石ノ森 章太郎 脚本・監督 庵野 秀明 出演 池松壮亮 浜辺美波 映画公式サイト:https://shin-kamen-rider.jp 映画公式ツイッター:https://twitter.com/Shin_KR ©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会 #シン仮面ライダー #石ノ森章太郎 #庵野秀明 #KanemRider50th #仮面ライダー生誕50周年記念

                                    『シン・仮面ライダー』プロモーション映像 A
                                  • フカフカ on Twitter: "【ウルトラマンのカラータイマーについて】 当人ももう亡くなっていて、聞いたのもかなり昔で、もう確認する方法もないので、話半分で読んでもらいたいのですが、父(深田達郎)にウルトラマンのカラータイマーについて何回か聞いた事があります。… https://t.co/VB8lYOYJep"

                                    【ウルトラマンのカラータイマーについて】 当人ももう亡くなっていて、聞いたのもかなり昔で、もう確認する方法もないので、話半分で読んでもらいたいのですが、父(深田達郎)にウルトラマンのカラータイマーについて何回か聞いた事があります。… https://t.co/VB8lYOYJep

                                      フカフカ on Twitter: "【ウルトラマンのカラータイマーについて】 当人ももう亡くなっていて、聞いたのもかなり昔で、もう確認する方法もないので、話半分で読んでもらいたいのですが、父(深田達郎)にウルトラマンのカラータイマーについて何回か聞いた事があります。… https://t.co/VB8lYOYJep"
                                    • 『幽☆遊☆白書』ティーザー予告編 - Netflix

                                      「週刊少年ジャンプ」の伝説的大ヒット漫画「幽☆遊☆白書」が遂に世界初実写化! 北村匠海、志尊淳、本郷奏多、上杉柊平、滝藤賢一、稲垣吾郎、綾野剛ら豪華キャストを迎え、かつてないスケールで贈る実写ドラマとなって誕生する。 ★★12.13決戦前夜祭 全世界最速上映会 開催決定!★★ ・日程:2023年12月13日(水) ・会場:都内某所 イベントの詳細、ご応募はこちらの特設サイトから: https://yuhakuevent.com/ Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」 https://www.netflix.com/title/81243969 2023年12月14日(木)世界独占配信スタート チャンネル登録: https://bit.ly/2S1vSXh Netflix公式SNS: ➡️TWITTER: https://twitter.com/NetflixJP ➡️ANIME

                                        『幽☆遊☆白書』ティーザー予告編 - Netflix
                                      • 「機界戦隊ゼンカイジャー」は人間ヒーロー1人+ロボヒーロー4人!詳細発表|シネマトゥデイ

                                        ついに詳細が明らかに! - (C)テレビ朝日・東映AG・東映 スーパー戦隊シリーズ第45作となる「機界戦隊ゼンカイジャー」の詳細が発表され、1人の“人間”ヒーロー+4人の“ロボ”ヒーローによるストーリーが展開されることが明らかになった。 【写真】歴代スーパー戦隊がモチーフ!「機界戦隊ゼンカイジャー」の5人 この世にたくさん存在する“並行世界”をすべて消し去ってしまおうとする敵に“全力全開”で立ち向かっていくヒーローたちの活躍を描く物語となる。正義の心を持って立ち上がる1人のヒーロー・ゼンカイザーとともに、「“機械生命体”……いわゆるロボット」とされる4人の仲間が戦う。キャストや声優などは2021年1月15日に行われる制作発表記者会見で発表予定だ。 ADVERTISEMENT 5人のビジュアルは歴代スーパー戦隊がモチーフになっている。ゼンカイザーは「秘密戦隊ゴレンジャー」のアカレンジャーをモ

                                          「機界戦隊ゼンカイジャー」は人間ヒーロー1人+ロボヒーロー4人!詳細発表|シネマトゥデイ
                                        • 金ロー #レディ・プレイヤー1 放送後半名シーン、ガンダム登場で荒ぶるガンダム関係者アカウント達 #俺たちもガンダムで行く

                                          ダイトウ(森崎ウィン)が放つ「俺はガンダムで行く」のセリフと共にガンダムが登場し、敵対するメカゴジラを倒そうと闘うシーンは熱かったですね。 そんな中、登場シーン付近で一致団結してガンダム関係のアカウント一斉投稿されたツイートも話題に。 とりあえず、拾えるだけ拾ってみました(まとめ主ガンダム(関係のアカウント)に対する見識はそこまで広くないので漏れが有ったらコメで教えていただけると幸いです)。

                                            金ロー #レディ・プレイヤー1 放送後半名シーン、ガンダム登場で荒ぶるガンダム関係者アカウント達 #俺たちもガンダムで行く
                                          • 島本和彦先生、シン・仮面ライダーに気付く!


                                             @Ohuchi_RIDER  1   #KamenRider50th pic.twitter.com/HwgEPyO3nC 2021-04-03 20:09:26
                                              島本和彦先生、シン・仮面ライダーに気付く!
                                            • <期間限定公開>『シン・仮面ライダー』冒頭映像(2分49秒)

                                              『シン・仮面ライダー』 絶賛公開中 冒頭映像(2分49秒)を期間限定公開。 まさに“ライダー”の名にふさわしいバイクアクションからスタート。そして、赤いマフラーがなく、まだ、「仮面ライダー」と名乗る前の“第1バッタオーグ”として登場。自らの意思に反して、SHOCKERのオーグメンテーションを受けた本郷猛。 無理やり背負わされた哀しき“強大な力”を行使する姿が描かれているー。 以降はぜひ劇場で。御期待ください。 【ストーリー】 望まぬ力を背負わされ、人でなくなった男。与えられた幸福論に、疑問を抱いた女。 SHOCKERの手によって高い殺傷能力を持つオーグメントと化した本郷猛(池松壮亮)は、組織から生まれるも反旗を翻した緑川ルリ子(浜辺美波)の導きで脱走。迫りくる刺客たちとの壮絶な戦いに巻き込まれていく。 正義とは? 悪とは? 暴力の応酬に、終わりは来るのか。 力を得てもなお、“人”で

                                                <期間限定公開>『シン・仮面ライダー』冒頭映像(2分49秒)
                                              • 新作特撮『ゴジラVSヘドラ』

                                                ※エンドロールの表記に誤りがございました。 【正】造型管理 上野肇  訂正してお詫び申し上げます。 完全新作特撮『ゴジラVSヘドラ』を、大好評を受けてアーカイブにさきがけて公開いたします! 「ゴジラ・フェス2021」の大トリを飾った、完全作特撮『ゴジラVSヘドラ』前回の「ゴジラゴジラ・フェスに現る」から、かなりのスケールアップがされ、大迫力のバトルが繰り広げられました。2021年4月にプロジェクトがスタートし、中川監督をはじめとするゴジラ愛に溢れたスタッフが約1年ぶりに再集結。まさか「令和になってゴジラとヘドラのバトル特撮を撮ることができるとは思ってもみなかった」と興奮するスタッフたちが、愛と情熱をもって撮影に挑みました。 ■撮影エピソード 〇あの時、見ることができなかった「ゴジラ」と「ヘドラ」の大バトル 2021年9月に延べ3日間をかけて撮影された今作。今回の「ゴジラ」と「ヘド

                                                  新作特撮『ゴジラVSヘドラ』
                                                • 声優の飯塚昭三さんが急性心不全で死去 ドルゲ、ハカイダーなど担当 50年間も地球征服を企てた男 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                                  声優の飯塚昭三さんが急性心不全で死去 ドルゲ、ハカイダーなど担当 50年間も地球征服を企てた男

                                                    声優の飯塚昭三さんが急性心不全で死去 ドルゲ、ハカイダーなど担当 50年間も地球征服を企てた男 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                                  • フィリピンの実写版『ボルテスⅤレガシー』放送開始は5月8日に、主題歌は原曲『ボルテスⅤの歌』日本語のままで決定!

                                                    NegiKitsu | 🇵🇭🇺🇲/ENVtuber Predebut @NegiKitsu GET READY TO VOLT IN VOLTES V FANS! VOLTES V: LEGACY WILL PREMIERE ON MAY 8TH! More details to come ボルテスVファンの皆さん、ボルトインの準備をしましょう! 「ボルテスVレガシー」 は 5 月 8 日に初公開されます! 詳細は入荷次第お伝えします〜 #ボルテスVレガシー #VoltesVLegacy #VoltesV pic.twitter.com/ciPyf2hIX8 2023-04-18 23:28:41

                                                      フィリピンの実写版『ボルテスⅤレガシー』放送開始は5月8日に、主題歌は原曲『ボルテスⅤの歌』日本語のままで決定!
                                                    • シン・ウルトラマン:ウルトラマンのデザイン公開 成田亨さんの絵画がコンセプト カラータイマーなし - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                                      「TSUBURAYA CONVENTION 2019」のオープニングセレモニーで公開された映画「シン・ウルトラマン」のウルトラマンのデザイン 特撮ドラマ「ウルトラマン」の映画「シン・ウルトラマン」(2021年公開予定)に登場するウルトラマンのデザインが12月14日、公開された。同日、東京都内で開幕した円谷プロ史上最大の祭典「TSUBURAYA CONVENTION 2019」のオープニングセレモニーで発表された。「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラ セブン」などでウルトラマンをはじめとするキャラクターや怪獣、メカ、防衛隊のコスチュームや基地のセットまでをデザインした故・成田亨さんが1983年に描いた絵画「真実と正義と美の化身」がコンセプトになっているという。また、タイトルと「空想特撮映画」と書かれた新ロゴも公開された。

                                                        シン・ウルトラマン:ウルトラマンのデザイン公開 成田亨さんの絵画がコンセプト カラータイマーなし - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                                      • 「帰ってきたウルトラマン」団時朗さん死去、74歳 17年に肺がん診断、昨年末悪化し力尽きる - おくやみ : 日刊スポーツ

                                                        1971年(昭46)のTBS系特撮ドラマ「帰ってきたウルトラマン」の郷秀樹役などで知られる、俳優の団時朗(だん・じろう、本名・村田秀雄=むらた・ひでお)さんが22日午前4時14分、肺がんのため亡くなったことが分かった。74歳だった。24日に所属のアルファエージェンシーが発表した。 同事務所は、万代博実代表取締役名の文書を発表。 「悲しいお知らせです。3月22日早暁4時14分、団時朗(享年74歳)が永眠いたしました。2017年夏に肺癌との診断を受けました。病気になってからも、ユーモアと優しさを失わず、生きるパワーに満ち溢れて仕事に邁進しておりました。残念ながら昨年末より悪化をたどり、力尽きました。葬儀は近親者のみにて執り行います。皆さまには生前のご厚誼に深く感謝いたしますとともに、ここに謹んでご報告申し上げます。アルファエージェンシー代表取締役 万代博実」 団さんは、1949年(昭24)1月

                                                          「帰ってきたウルトラマン」団時朗さん死去、74歳 17年に肺がん診断、昨年末悪化し力尽きる - おくやみ : 日刊スポーツ
                                                        • 評論家の切通理作氏、『ウルトラマンの「正義」とは何か』の中で、切通氏自身が大江健三郎批判で書いたことが大江健三郎自身が書いたものと記述され驚愕。→著者の花岡敬太郎氏がTwitterで切通氏に直接弁明・謝罪。自身の誤解を周知へ→出版元の青弓社、本を販売停止・回収の措置を執る

                                                          タイトルが長いけど、最低限これぐらいは必要なTwitterでのやりとりでした。このところ、Twitterを含めネットでよく見る言いっぱなしで釈明謝罪無しorいつの間にか削除という展開にはならず、花岡敬太郎氏の真摯なツイートにも好感が持てました。 (追記)6月22日に出版元の青弓社は回収に入ったとツイートしました。

                                                            評論家の切通理作氏、『ウルトラマンの「正義」とは何か』の中で、切通氏自身が大江健三郎批判で書いたことが大江健三郎自身が書いたものと記述され驚愕。→著者の花岡敬太郎氏がTwitterで切通氏に直接弁明・謝罪。自身の誤解を周知へ→出版元の青弓社、本を販売停止・回収の措置を執る
                                                          • ウルトラマンはカップラーメンを食べる前に帰ることになる

                                                            ほな、タッパに入れとくから帰りの電車ん中で食べてや

                                                              ウルトラマンはカップラーメンを食べる前に帰ることになる
                                                            • 書籍回収のお詫びとお知らせ(2021年6月22日) | 青弓社

                                                              書籍回収のお詫びとお知らせ 今年5月末に出版した花岡敬太郎『ウルトラマンの「正義」とは何か』(以下、本書)に大きな誤りがありました。ご購入いただいた読者のみなさま、切通理作氏と大江健三郎氏に大変なご迷惑をおかけしました。深くお詫びを申し上げます。 誤りがある当該箇所を含めて本書全体の事実関係の再確認と、正誤表(対照表)では対応できない修正の必要があることを踏まえ、本書の販売を停止して回収の措置をとり、在庫をすべて断裁いたします。 (なお、本件を把握して以降、当社からの本書の出荷はすべて停止して、ウェブ書店の販売や取次倉庫の物流も止める手配を進めていました。) 読者のみなさまと関係各位に重ねて深くお詫びするとともに、本書の回収にご協力いただきたくお願い申し上げます。 【お詫びと訂正】 20―21ページ、65ページで、大江健三郎氏の議論としてまとめている記述全般に誤りがありました。具体的には以

                                                              • 昭和の「戦え」から、「戦おう」「戦うんだ」へ。“ヒーローソングの達人”藤林聖子が語る仮面ライダー歌詞の変遷 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                                                                環七のロイホで明け方まで詞を議論 作詞家の藤林聖子さんが初めて『仮面ライダー』の作詞を担当したのは、2000年に放送された『仮面ライダークウガ』。10年間のブランクを経てのテレビシリーズ復活の作品だった。再出発の大役を任せられた当時を、藤林さんはこう振り返る。 「仮面ライダーはもちろん知っていましたが、子どもの頃の記憶にあるのはどちらかというと『シャリバン』や『ギャバン』などのメタルヒーローでした(笑)。でも作詞をするにあたっては、かつてのシリーズをあえて見直すことはしませんでした。先入観にとらわれず、それまで担当してきたアーティストやアニメの作詞の経験を活かし、当時の自分が持っているものでやってみようと。 かつて大ヒットしたシリーズで、さらに新世紀という節目なのだから、絶対に失敗できないという暗黙のプレッシャーがあったのだなと今ならわかります。振り返ってみると、『クウガ』は生みの苦しみを

                                                                  昭和の「戦え」から、「戦おう」「戦うんだ」へ。“ヒーローソングの達人”藤林聖子が語る仮面ライダー歌詞の変遷 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
                                                                • #麒麟がくる のサブタイトル やっぱりウルトラセブンじゃねえか!!タイトルバックの絵も、物語のノリも。

                                                                  #麒麟がくる のタイトルがウルトラセブンのタイトルと云々ってやつ 『光秀、西へ』→ウルトラ警備隊西へ 『尾張潜入指令』→アンドロイド0指令 『伊平次を捜せ』→明日を捜せ 続きを読む

                                                                    #麒麟がくる のサブタイトル やっぱりウルトラセブンじゃねえか!!タイトルバックの絵も、物語のノリも。
                                                                  • 俳優の二瓶正也さん死去 「ウルトラマン」のイデ隊員:朝日新聞デジタル

                                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                      俳優の二瓶正也さん死去 「ウルトラマン」のイデ隊員:朝日新聞デジタル
                                                                    • タイ最高裁、「ウルトラマン」訴訟に関するタイ人実業家と制作会社の上訴を棄却 円谷プロの著作権を侵害したとして損害賠償が確定

                                                                      タイの最高裁判所は9月21日、タイ人実業家と制作会社が主張する「ウルトラマン」シリーズに関する海外の著作権保有について上訴を棄却。これにより、タイ国内でも円谷プロダクションが著作権を保有していることがあらためて確認されました。 【追記(9月28日):一部誤解を招く表現があったため、本文を修正しました。後述の通り、タイ最高裁は2008年2月に円谷プロダクション全面勝訴の判決を出しています。今回の係争はそれを受け「1998年~2008年までに相手が得てきたライセンス料」に対し損害賠償請求を行ったものです。】 ウルトラマン(円谷プロダクション提供) タイ人実業家・サンゲンチャイ・ソンポテ氏と、タイの制作会社・ユーエム社はこれまで、円谷英二氏の息子である故・円谷皐(のぼる)氏とソンポテ氏との間で「ウルトラQからウルトラマンタロウまでのシリーズを日本を除く全ての国において、期限の定めなく独占的に利用

                                                                        タイ最高裁、「ウルトラマン」訴訟に関するタイ人実業家と制作会社の上訴を棄却 円谷プロの著作権を侵害したとして損害賠償が確定
                                                                      • 「ウルトラマン」国外利用権で円谷プロの勝訴確定。タイ実業家らと20年以上係争

                                                                          「ウルトラマン」国外利用権で円谷プロの勝訴確定。タイ実業家らと20年以上係争
                                                                        • ウルトラマン映画 無許可製作の中国企業に円谷プロ勝訴 | NHKニュース

                                                                          ウルトラマンの映画を中国国内で無許可で製作・公開したとして、日本の円谷プロダクションが著作権の侵害などを訴えていた裁判で、中国の裁判所は訴えを認め、映画を製作した中国の会社に対し、損害賠償の支払いなどを命じる判決を言い渡しました。 円谷プロダクションによりますと、1審に当たる上海の裁判所は、先月30日、中国の会社による著作権の侵害を認め、映画の配信の停止と、日本円で3800万円余りの損害賠償の支払いなどを命じる判決を言い渡したということです。 今回の判決について、円谷プロダクションは、「著作権法の基本原則に従って下された判決であり、当然の結果だと考えている。今後も中国における当社の権利を侵害する行為にきぜんとした態度で応じていく」とコメントしています。 一方、円谷プロダクションが訴えた5つの会社のうちの一つ、「広州藍弧文化伝播有限公司」の担当者は、NHKの取材に対し、「判決が出たばかりで、

                                                                            ウルトラマン映画 無許可製作の中国企業に円谷プロ勝訴 | NHKニュース
                                                                          • 47都道府県の「県章」を仮面ライダーにアレンジ 各地の特色を宿した空想ヒーローに全国特撮ファン大盛り上がり

                                                                            47都道府県に定められた「県章」から仮面ライダーをデザインする試みが大きな反響を呼んでいます。基本的には県章のままなのに、しっかりライダーに見えるのだからすごい。 県章のデザインや各地の特色を、仮面ライダーにありそうなデザインへ落とし込んでいる Twitterユーザーのザギザギ(@actct_zagi)さんが、岡山県章とライダーズクレスト(各仮面ライダーに設定された固有の紋章)は似ていると気付いて始めた企画。「県章をライダーズクレストに見立て、そこから逆算してライダーをデザインするとどうなるか」との興味から描いたといいます。 どのデザインも県章をモチーフに据え、口やアンテナなどを加えてライダーらしく仕上げられています。角がなまはげの包丁形の秋田や、カステラのような黄と茶のラインが入った長崎など、各地の特色が盛り込まれているものも。仮面ライダーの生みの親、石ノ森章太郎さんの出生地である宮城は

                                                                              47都道府県の「県章」を仮面ライダーにアレンジ 各地の特色を宿した空想ヒーローに全国特撮ファン大盛り上がり
                                                                            • 「超電磁マシーン ボルテスⅤ」が大人気のフィリピンで実写化された「Voltes V Legacy」予告編公開


                                                                              1977 V558Voltes V LegacyVoltes V Legacy Voltes V: Legacy, soon on GMA! - YouTube       1
                                                                                「超電磁マシーン ボルテスⅤ」が大人気のフィリピンで実写化された「Voltes V Legacy」予告編公開
                                                                              • 映画 シン・ウルトラマン 感想 島国大和のド畜生

                                                                                1Pイラストはネタバレ無しで。 小僧を誘ったが「僕は家でゴロゴロしてる」と振られてしまったので一人で見てきた。 たいへん楽しめしたが、感想が色々あるので書く。 以後ネタバレありで書くので気にする人は回れ右でよろしくどうぞ。 あんまりネタバレ云々という映画ではない気もするよ。 以下ネタバレ ■あらすじ 日本にだけ何故か怪獣が合わられる世界線。 それまでにも何度も怪獣の出現と撃退を経験しいる、特別チーム「禍特対」。 また絶体絶命のときに現れた、銀色の巨人、ウルトラマン。 知性を感じさせる巨大な人形は、外星人と思われる。 彼を皮切りに、ザラブ、メフィラスと姿を表す外星人。彼らは彼らの利益のために、日本と対峙する。 日本は、禍特対は、どう対応するのか。 ■感想 シンゴジラの登場は衝撃だった。 日本の映画のダメなところが丁寧な排除されている。 くどい演技、嘘くさい展開、お約束。そういったものを極力排

                                                                                • 『シン・仮面ライダー』プロモーション映像 B

                                                                                  1971年「仮面ライダー」のオープニングを基に、今回『シン・仮面ライダー』版として新たな表現にて、撮影・制作いたしました。 「レッツゴー!! ライダーキック」歌唱:池松壮亮 御期待ください。 『シン・仮面ライダー』 2023年3月公開 原作 石ノ森 章太郎 脚本・監督 庵野 秀明 出演 池松壮亮 浜辺美波 映画公式サイト:https://shin-kamen-rider.jp 映画公式ツイッター:https://twitter.com/Shin_KR ©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会 #シン仮面ライダー #石ノ森章太郎 #庵野秀明 #KanemRider50th #仮面ライダー生誕50周年記念

                                                                                    『シン・仮面ライダー』プロモーション映像 B

                                                                                  新着記事