JSConf JP 2021 で登壇した資料です #jsconfjp #jsconfjp_b Links: [Active Recordから考える次の10年を見据えた技術選定](https://speakerdeck.com/yasaichi/architecture-decision-for-the-next-10-years-at-pixta) [GraphQL を活用したスキーマ駆動開発の実践](https://speakerdeck.com/qsona/schema-driven-development-with-graphql) [GraphQL を利用したアーキテクチャの勘所 / Architecture practices with GraphQL - Speaker Deck](https://speakerdeck.com/qsona/architecture-pract
GeekGig 『スタディサプリ x Showcase Gig』 〜フロントエンドを楽しむ〜 Links: p.6 [Deep Environment Parity CDNT 2019 - Speaker Deck](https://speakerdeck.com/spring_mt/deep-environment-parity-cdnt-2019) p.13 [GraphQL を利用したアーキテクチャの勘所 / Architecture practices with GraphQL - Speaker Deck](https://speakerdeck.com/qsona/architecture-practices-with-graphql) p.13 [GraphQL と Prisma から考える次のN年を見据えた技術選定 - 森 久太郎 / qsona | JSConf JP](
VimConf 2018 パンフレット イベントのレポートというのは生ものであり、鮮度がある。 イベントの当日は、疲れ切ってしまっていて、とても帰宅してから文章を書こうという気持ちにはならずすぐに寝てしまう。次の日は仕事がある。そんな風にレポートを書くことをしぶっているうちに、Twitterではいろんな参加レポートが出回る。これ以上俺が書く必要もないんじゃないか・・・という気持ちが大きくなり、「書かない」という決断をするわけでもなく、レポートは永久に書かれない。 イベントの報告をする上で、では自分が書くもの、自分にしか書けないものは何だろうか。それはパーソナルな体験であり、今回のVimConfであれば、やはりスタッフ業に関することを書くべきだろう。 スタッフは何をするのか ノベルティを詰める作業の様子 残っている記録を見ると、VimConfスタッフが最初に打ち合わせを行ったのは2018年5
挨拶 新規事業開発チームにてプロダクトマネージャーを担当している冨成です。 GitHubやSNSではtominaritとして活動しています。 2018年の6月1日に入社してから公式サイトのリニューアルプロジェクトを完了させて以来、新規事業開発チームのプロダクトマネージャーとして奮闘しています。 もし当時のプロジェクトに関するブログ記事にご興味がある方はこちらからどうぞ。 前提 今のプロダクトチームはWeb Engineer 7人、 Native Engineer(iOS) 2人、Product Designer 2人、 Product Manager 1人となります。今では12人と大きくなったチームですが、去年のこの時期(MVP検証時期)ではまだ3人だったため、ここ1年で爆発的に人数が増えました。 当時は人数も少なく意思決定が早かったのですが、人が増えるにつれて様々な意見が飛び交うようにな
そんな大げさなタイトルにしてしまいましたが、 実態はただの子育て日記みたいな形になってしまいました。。。 子供にプログラミングを勉強させようと考えている方は、ほんの少し参考になるかもしれません。 ※コメントをうけて追記 無理やり・強制でやらせて...等とコメントいただいておりますが、 基本的には子供に「やりたい?」「行きたい?」と聞いて、「やる!」「行く!」と了承もらったものになります。 プログラミングに限らず、いろんなスポーツや習い事について同じように聞いて、「いやだ!」と言われたことはやらせておりません。 また失敗と書いていますが、ここでの失敗は「今までの私の接し方のミス」の話であって、子供に対して言ってるものではありません。 背景 自分が社会人になってから転職でエンジニアになっているので、 小さいころからプログラミングと出会いたかったという思いがありました。 (PCを触り始めたのは大
画像にalt属性を よく「画像にはalt属性をつけましょう」というフレーズを耳にするかと思いますが、これはサイトのアクセシビリティ改善における対応のうち、もっともメジャーなものであるといえます。WAIのアクセシビリティガイドラインであるWCAG1.0には「テーブルをレイアウトに使ってはいけません」というような内容の項目もありますが、これに対して「よっしゃ、テーブルを使うのをやめよう」とあっさりと決断してサックリとそのように作り変えることなど、ほとんどのサイトにおいて無茶な話でしょう。しかし「すべての画像にalt属性をつけよう」というのはアクセシビリティの対応要件に必ずといって良いほど含まれます。これなら、たとえ数千ページある規模のサイトであっても、とりあえず機械的な処理であるとか、人海戦術であるとかでも何とかなりそうだから……と思うからかもしれません。 たまにalt属性のことをaltタグと
尊敬できる行動のひとつに「チャージショット」があります。 チャージショットというのは、テレビゲーム『ロックマン』の主人公ロックマンが行う攻撃のひとつ。攻撃ボタンを押してすぐ離すと、ロックマンのメカニックな腕から小さい弾が1個前方に飛んでいき、それを敵に当てるのが通常の攻撃行動なんですが、攻撃ボタンを押してからそのまま指を離さないでおくと、ブーンという音とともにロックマンの体全体が輝きはじめ、一定時間たつとメラメラと明るくなり、その状態でボタンから指を離すと、通常の弾の何倍もの大きさをした光体が飛んでいって、通常の何倍ものダメージを敵に負わせることができます。この後者の強い攻撃がチャージショットです。 チャージショット的なものは、ほかにもたくさんありそうです。ドラゴンボールの「かめはめ波」やハンターハンターの「じゃじゃん拳」といった、攻撃として似たもののほかにも、「大作に取り組む」という行動
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