さて、僕が勤めている会社は、山形県酒田市にありまして、そこにある「コワーキングスペース ライトハウス」という施設の2階のシェアオフィスに入っています。 lhwc.jp 1階は、コワーキングスペースになっていて、元々倉庫だったものを改装して作っているため、この手の施設としては、広々としたスペースが売りです。 こんな感じで、机やソファーが並んでおり、奥にはセミナーや発表ができるように、1段高いステージがあります。プロジェクターや音響設備も整っているので、ピッチイベントやパーティなど、イベント事にも利用できます。 ガラス張りの会議スペースが二つあり、さらに、別料金で20人程度入れるセミナールームを借りることもできます。 バーカウンターです。飲み物を頼むことができ、単にお茶を飲みながらおしゃべりしたりするのに使われています。毎週火曜日に「ベーコーヒー」というイベントが開催されていて、コーヒーが振る
2021年4月に少し更新しました*1 anond.hatelabo.jp 1週間ぐらい前の増田(アノニマス・ダイアリーの略)で、こんなネタが上がっており、はてブ1000件に届きそうな勢いです(2018/9/4現在)。 自分も40代ですが「みんな孤独なんだなあ」と思いながら適当にコメントしてスルーしていたのですが、この増田が5ちゃん(旧2ちゃん)のニュー速に引用されパートスレが★7まで伸びているではないですか。 これは、ただことではないです。 年がら年中パートスレが立っているニュー速+と違って、ニュー速民は飽きっぽいのでパートスレが立つことは殆どありません。それも★7まで行くのは、非常に稀です。 ここまで関心があるというのは、なんだかんだみんな孤独であったり寂しかったりするのだろうと思い、「何故、40代は孤独を感じるのだろうか?」ということに関して考察してみました。最後に結論を書いていますの
↓このブログのタイトルに付いている、謎のバナーについてです。 今読んでいるこの記事の上にも付いていると思います。 これが何なのか、気になった方もいるかもしれないし、誰も気にしていないかも知れないのですが、実はこれ、僕が作って運営しているウェブサービスなんです。 その名も「マーブルワーズ」といいます。 元々は紙のメモ術の名前です マーブルワーズとは、僕の作ったウェブサービスの名前でもあるのですが、それ以前に、アイデアや考え事をサポートするメモ術の名前でもあります。 まるでマーブルチョコのように、言葉がパラパラと散らばっていく様子から、マーブルワーズと名付けました。 つまり、例えるなら、言葉の「おはじき」です。 マーブルワーズをした結果は、このようになります。 これは、マーブルワーズをテーマにマーブルワーズした結果です。 ざっくり言うと、テーマに沿って浮かんでくる言葉をドンドン書き出していくだ
私たちの目は、放っておいても物を見ようとします。目をつぶれば何も見えなくなりますが、これは逆にいうと「まぶたで光を遮断しなければ、目からの信号をシャットアウトする方法がない」という事を指しています。目をつぶっていても、目は光の感覚を脳に届けようとし続けます。 私たちの耳は、放っておいても音を聞こうとします。耳をふさいだとしても、耳は音の感覚を脳に届けようとし続けます。 私たちの鼻は、放っておいても匂いをかごうとします。鼻をふさいだとしても、鼻は匂いの感覚を脳に届けようとし続けます。 私たちの舌は、放っておいても味を味わおうとします。口をふさいだとしたとしても、舌は味の感覚を脳に届けようとし続けます。 私たちの身体は、放っておいても感覚を感じようとします。どのような姿勢であっても、身体は触れる感覚を脳に届けようとし続けます。 私たちの意識は、放っておいても何かを考えようとします。試しに1分間
qtamaki.hatenablog.com ということで、すでに約2年前になりますが、長年悩まされていた「二の腕のブツブツ」をどうにかするために、お風呂に新ビオフェルミンS錠を入れ始めました。 2年前の記事に書いたのですが、動機としては「二の腕のブツブツの解消」です。昔(10年ぐらい前)、皮膚科に行って診断してもらった病名(?)は、「毛孔性角化症」です。当時処方された薬は「ウレパールローション(保湿薬)」ですが、これがちっとも効きませんでした。それどころか、年をとるほどに患部が広がっていって、背中じゅうにブツブツが広がってしまい、なんとも見苦しい感じになってしまいました。 アラフォーのおっさんなので、今更お肌がちょっと汚いぐらいどうということはないのですが、それでもあまりに見苦しいと気分が悪いものです。 垢すりでこすったり、ローションを塗るぐらいではまったく治まる気配が無く、密かに心痛め
※ ここで挙げるzipの定義はあくまで下記の本に乗っていたものです。実際の定義とは異なります。念のため 関数プログラミング 珠玉のアルゴリズムデザイン 作者: Richard bird,山下伸夫出版社/メーカー: オーム社発売日: 2014/11/12メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る 「関数プログラミング 珠玉のアルゴリズムデザイン」ですが、難しすぎますよね。 foldrの融合則とか言う定理がさらっと出てくるのですが、ググってもあまり情報が出てこないのです。 困っていたら、この間のH本読書会の懇親会で「関数プログラミング入門に説明が載ってるよ」という情報を得て、読んでみることにしました*1。 関数プログラミング入門 ―Haskellで学ぶ原理と技法― 作者: Richard Bird,山下伸夫出版社/メーカー: オーム社発売日: 2012/10/26
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