作曲家のトイドラが、ロクリア旋法(ロクリアン・モード、Locrian mode)を深掘りします。 今回は パート1です。 パート2「ロクリアの使い方」→ https://www.youtube.com/watch?v=NyNNEPRtWd4&t=448s 質問・意見はコメントにて。 〈「教会旋法」について → https://www.youtube.com/watch?v=K-eFJ0X8jis〉 〈和音の構造 → https://www.youtube.com/watch?v=eoetKaHECrg〉 ☆☆☆訂正☆☆☆ ・6:14 からの「きらきら星」長調の譜例3小節目、コードは「D7」ではなく「Dm7」です! 0:07 「ロクリア旋法」とは? 1:41 ロクリアがキモい理由 6:05 ロクリア旋法 聞き比べ 8:07 「悪魔の音程」 9:26 本当に"悪魔"なのか? 11
100.布施明‐君は薔薇より美しい(1979) 99.RADWIMPS‐前前前世(2016) 98.子門真人‐およげ たいやきくん(1975) 97.槇原敬之‐どんなときも(1991) 96.松井須磨子‐カチューシャの唄(1914) 95.THE MICHELLE GUN ELEPHANT‐世界の終わり(1996) 94.一青窈‐ハナミズキ(2004) 93.井上陽水‐少年時代(1990) 92.Superfiy‐愛をこめて花束を(2008) 91.都はるみ‐北の宿から(1976) 90.LiSA‐紅蓮華(2019) 89.小泉今日子‐あなたに会えてよかった(1991) 88.サザンオールスターズ‐勝手にシンドバッド(1978) 87.MONGOL800‐小さな恋のうた(2001) 86.X JAPAN‐紅(1989) 85.イルカ‐なごり雪(1975) 84.黒うさP‐千本桜(2011)
昨年8月に乳がんを公表したバブルガムブラザーズのブラザー・コーンが3月24日、都内で復帰ライブを実施。“リニューアル”した元気な姿を見せた。 本来のソウルミュージックをベースにしたダンサブルな内容ではなく、現在も抗がん剤治療を継続中であることを考慮した動きの少ないアンプラグド(アコースティック)ライブ。自身のカラオケ愛唱歌を織り交ぜた“アナザー・コーン”というコンセプトで、過去にも好評だったライブ形式だ。 開演前の取材では、抗がん剤治療前にスキンヘッドにしたところ、事情を知らない友人や孫からイジられたこと、同じ病の女性からのアドバイスや励ましに強く支えられたこと、復帰ライブを考えたのは昨年末だったことなど、変わらずのブラザー・コーン節を交えて明るく報道陣の質問に応じた。 ライブでは、オープニングで小柳ルミ子のヒット曲「お久しぶりね」を熱唱、最初の一言「ただいまー!」に観客から「おかえりー!
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