windows11に関するraebchenのブックマーク (7)
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Microsoftにより公開されたWindows11互換性確認アプリ﹃Windows PC正常性チェック﹄は正直に言って不親切な設計です。いったいどの部分が要件に引っかかっているのか表示されません。アップデートにより一部要件が表示されるようになったとされていますが、環境によっては正常に動作しません。 そんなMicrosoft純正よりも高機能でわかりやすいWndows11互換性確認アプリがGitHubユーザーのRobert C. Maehl氏により作成されました。 アプリケーション名は﹃WhyNotWin11﹄。このチェックツールを使用すれば、 WhyNotWin11を実行した様子 どの部分がシステム要件に引っかかっているか一目でわかります。各項目の詳細は以下。 Architecture (CPU + OS): 64bit CPU / 64bitOSを使用していればOK。32bitはNG
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Windows11の詳細が発表され、そのシステム要件に﹁TPM2.0﹂が含まれていることが分かりました。Windows11のシステム要件を満たすかどうか判定するツールを自作PCで実行してみると結果は﹁このPCではWindows11を実行できません﹂と非対応であり、TPM2.0が利用できない状態であることも分かりました︵確認方法︶。 そこで今回、BIOS︵UEFI BIOS)の設定を変更し、TPM2.0を利用できる状態に設定変更できた際の手順を紹介します。 利用しているハードウェア︵自作PCの場合はマザーボード︶に設定の場所や項目は依存してしまうため、直接参考できるケースは限られるかもしれないのですが、﹁TPMの設定ってどんな感じ?どこにあるの?﹂であったり、より具体的な﹁Intel PTTってどこで有効にするの?﹂などと困ってしまった際の、参考にしてみてください。 ※今回の利用PC
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こんにちは、かのあゆです。ISOイメージなどが流出したことにより、現行﹁Windows10﹂から新バージョンとなる﹁Windows11﹂へ移行することはほぼ確定と言えそうです。現時点ではまだ正式発表前ということで、あくまで海外サイトなどでリークされている情報にはなりますが、Windows11では古い世代のハードウェアのサポートが一気に打ち切られることになりそうです。 1.Windows11ではセキュアブート有効、TPM 2.0チップ搭載が必須に? 現行バージョンとなるWindows10は第3世代Core︵”Ivy Bridge”︶や第2世代Core︵”Sandy Bridge”︶はもちろんのこと、実用的に動作するかは別にしてCore 2 Duoなどの﹁古い世代﹂のCPUを搭載するパソコンにもインストールすることが可能ですが、Windows11ではインストールできるハードウェアの
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