![インフルエンサーの親によって自分の生活が「コンテンツ化」されてしまった子どもの苦しみとは?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c539b01178b7bdb778eeffb196adc32bc75bab66/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2023%2F03%2F15%2Finfluencer-parents-children-made-content%2F00.jpg)
ソーシャルネットワークの黄昏、Web 2.0の振り返り、そして壊れたテック/コンテンツ文化のサイクル 2022.08.21 Updated by yomoyomo on August 21, 2022, 20:05 pm JST BSプレミアムで放送された「世界サブカルチャー史 欲望の系譜」の2010年代編「アメリカ 分断の2010s」において、作家のカート・アンダーセンが、映画『ソーシャル・ネットワーク』が作られた頃、マーク・ザッカーバーグは「軽蔑」されてはいなかった、とコメントしていて思わず笑ってしまいましたし、その後に少し考え込んでしまいました。 『ソーシャル・ネットワーク』でのマーク・ザッカーバーグは、お世辞にも好感の持てる人物ではありませんが、それはテクノロジーにほぼ興味がなく、仲間内の特権意識、嫉妬、裏切りといった人間ドラマを描きたかったアーロン・ソーキンの脚本で悪役が割り当て
見ず知らずの人から突然、ダイレクトメールが送られてきた。 誰にも教えていないのに、他人に自分の住所を知られていた…。 こんな経験、ありませんか? ひょっとしたら、その裏には「特定屋」がいるかもしれません。 「特定屋」とは、SNSに投稿された画像などをもとに第三者の個人情報を割り出す人たちのこと。依頼者に情報を提供し、見返りとして報酬を受け取るケースも多いとされています。私たちは今回、その実態を徹底取材。見えてきたのは、彼らの意外な素顔と、そこに潜む“危うさ”でした。(社会部記者 安藤文音 江田剛章 徳田隼一)
なので今後パワハラしてきても心の中で「でも俺はお前の大体の住所も娘の顔も息子の学校の部活も把握してるからな」って心の中で優位に立てる (言動がキツくて色んな社員を病ませたり泣かせたりしており、人事も把握しているが決定打が無い&会社がゆるいので処分まで至っていない クソ) 以下ここまで特定出来た経緯 ・下の名前が「幻の銀侍」並みに珍しい名前だったので興味本位でインスタで検索→秒で検索にひっかかって爆笑する HNも遠い文化になったものだ ・息子の本名は書いてあった。 小学校の卒業式の写真・誕生日の記事・写真の風景から息子の年齢と大体の住所も把握。娘の名前は見当たらなかったのが残念 ・息子の名前で検索→出場した大会の記録がヒット。これで現在の中学も把握 ・息子のSNS垢も無いか探ったが、同じ学年同じ部活の垢のフォロー欄を探っても(Twitterとかはプロフ欄に○○高校とか書いてある子供が
ソーシャルネット上のコミュニケーションはどうなる? 2012年、日本で、世界でソーシャルネットワーク(以降ソーシャルネット)の利用がますます盛んになりました。また、年末年始もたくさんの方たちがFacebookで、Twitterで、mixiで、その他たくさんのソーシャルネット上にポストをし、コミュニケーションを取っていましたね。ここでは、2013年のソーシャルネット上のコミュニケーションについて展望してみます。 なお、技術的観点・利用シーンから観たソーシャルネット、ソーシャルWebの展望については、田中洋一郎(よういちろう)さんが「2013年のソーシャルWeb」で取り上げていますので、そちらもぜひご覧ください。 2012年はLINE旋風が吹き荒れる さて、2012年、ネット上のコミュニケーションにおいて最も注目を集めたのは、NHN Japan株式会社が提供するコミュニケーションサービス「LI
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