![「除霊で視力回復」旧統一教会が霊感商法 日本資金ストップで財政難か…CMに教祖登場し「冬ソナ」聖地クルーズも 韓国 FNNソウル支局 仲村健太郎|FNNプライムオンライン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8ec11d7709d0d7efa8662b71ec122e9b5f07ccc8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffnn.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F2%2Fe%2F600%2Fimg_2ebd727a4cc80b464d4f7f30a59b5216150249.jpg)
【読売新聞】 盛山文部科学相と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との新たな接点が明らかになり、政府が対応に苦慮している。「政治とカネ」の問題に加え、二正面で火種を抱える事態となったためだ。岸田首相は盛山氏を続投させる構えだが、国会審
2019年10月、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の友好団体が名古屋市で開いたイベントであいさつする原田義昭元環境相。イベントには、教団の韓鶴子総裁も出席していた=教団運営サイト「Peace TV」より 自民党の原田義昭元環境相(79)が2023年6月、九州と韓国を結ぶ海底トンネルの建設を目指す「日韓トンネル実現九州連絡協議会」の会長代行に就任し、事実上のトップを務めていることが毎日新聞の取材で判明した。日韓トンネル構想は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の創始者、文鮮明(ムン・ソンミョン)氏が提唱したとされ、原田氏は選挙で教団に「世話になった」と恩義を口にした。【田中裕之】 「教団関係者が協議会に関与」 教団との親密な関係が度々指摘されてきた原田氏だが、政府は11月3日付で発表した23年秋の叙勲受章者に選んだ。「多年にわたり国会議員として議案審議の重責を果たし、環境大臣などとして国政の
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